今日は、昨日のお話の続きです。
自由が丘でスペイン料理を堪能した私達、久しぶりに電車に乗って等々力まで行きました。
そう、等々力渓谷の入口は、すぐです。 前回 行ったのは3年前・・・になります。
いつものようにゴルフ橋のたもとから渓谷に入り、等々力不動尊に抜けるコースです。
この階段を下りていくと渓谷の脇に出ますが、なんと4℃も気温が低いのですね。真夏はどうなのでしょう?
子供達が幼い頃は落っこちないようにと心配しながら歩きましたが、今では子供たちの方がさっさと行ってしまいます。
あっという間に、渓谷のゴール・不動の滝へ。
私も小さかった頃親戚と一緒にこの滝を見たのですが、その時はもっと水量が多く、立派な滝だったように記憶しています。
まあ、自分が小さかったからでしょうね。
ノリくんはいつものようにカエルの神様?にご挨拶。
階段を上って等々力不動尊の境内に出ます。入口の門で記念撮影をしてから見晴らし台へ行き新緑を眺めたら、とても綺麗で気持ち良かったです。
そのあと、等々力の閑静な住宅地の中を散歩しながら、次の目的地へ。 “ニョロニョロの島” こと狐塚古墳へと歩きます。
ココから多摩川の向こうに見える景色を眺めて少しだけ思い出に浸るのも、毎度のことです。
以前遊具が置かれていた場所には、新しく木が植えられていました。
少しずつ、色々なことが変わっていきます。
ここでもいつもの所で記念写真を撮った後、この日最後の目的地へと向かいました。
そのお話は、また。
(つづく)
自由が丘でスペイン料理を堪能した私達、久しぶりに電車に乗って等々力まで行きました。
そう、等々力渓谷の入口は、すぐです。 前回 行ったのは3年前・・・になります。
いつものようにゴルフ橋のたもとから渓谷に入り、等々力不動尊に抜けるコースです。
この階段を下りていくと渓谷の脇に出ますが、なんと4℃も気温が低いのですね。真夏はどうなのでしょう?
子供達が幼い頃は落っこちないようにと心配しながら歩きましたが、今では子供たちの方がさっさと行ってしまいます。
あっという間に、渓谷のゴール・不動の滝へ。
私も小さかった頃親戚と一緒にこの滝を見たのですが、その時はもっと水量が多く、立派な滝だったように記憶しています。
まあ、自分が小さかったからでしょうね。
ノリくんはいつものようにカエルの神様?にご挨拶。
階段を上って等々力不動尊の境内に出ます。入口の門で記念撮影をしてから見晴らし台へ行き新緑を眺めたら、とても綺麗で気持ち良かったです。
そのあと、等々力の閑静な住宅地の中を散歩しながら、次の目的地へ。 “ニョロニョロの島” こと狐塚古墳へと歩きます。
ココから多摩川の向こうに見える景色を眺めて少しだけ思い出に浸るのも、毎度のことです。
以前遊具が置かれていた場所には、新しく木が植えられていました。
少しずつ、色々なことが変わっていきます。
ここでもいつもの所で記念写真を撮った後、この日最後の目的地へと向かいました。
そのお話は、また。
(つづく)