先日娘が“冬瓜”を頂いて帰ってきました。
ん~冬瓜・・・
食べたことはありますよ。でも、お料理したことが・・・
ない。
でも、せっかく娘が頂いてきたものを、お料理できませんとは言えず・・・
キッチンに飾ってました。
しかし・・・これが結構場所をとるんですよね。
炊飯器を置こうと思うと、冬瓜が邪魔を・・・
ゆで卵器を置こうと思うと、冬瓜が邪魔を・・・
もはやこれは、食べるしかない
意を決して、クックパッドで作り方を検索。
とにかく作る
まず、切る。
固さにビックリ。・・・もしや、熟れてないのか?
皮を剥く。
少し緑色の部分を残して茹でると、“翡翠色”になると書いてあったが・・・
・・・
一方、出汁をとる。
テキトーに味をつけ、本葛があったことを思い出し元気が出る。
これを入れれば、何とかなる・・・気がする。
何とかなった
生姜の風味もちょこっと効かせました。
残りの半分は味噌汁に入れたり、スープに入れたりしました。
これで、“冬瓜”を恐れず調理することができるようになりました。
あ~良かった。
ん~冬瓜・・・
食べたことはありますよ。でも、お料理したことが・・・
ない。
でも、せっかく娘が頂いてきたものを、お料理できませんとは言えず・・・
キッチンに飾ってました。
しかし・・・これが結構場所をとるんですよね。
炊飯器を置こうと思うと、冬瓜が邪魔を・・・
ゆで卵器を置こうと思うと、冬瓜が邪魔を・・・
もはやこれは、食べるしかない
意を決して、クックパッドで作り方を検索。
とにかく作る
まず、切る。
固さにビックリ。・・・もしや、熟れてないのか?
皮を剥く。
少し緑色の部分を残して茹でると、“翡翠色”になると書いてあったが・・・
・・・
一方、出汁をとる。
テキトーに味をつけ、本葛があったことを思い出し元気が出る。
これを入れれば、何とかなる・・・気がする。
何とかなった
生姜の風味もちょこっと効かせました。
残りの半分は味噌汁に入れたり、スープに入れたりしました。
これで、“冬瓜”を恐れず調理することができるようになりました。
あ~良かった。