上野の国立科学博物館で 『生命大躍進』 展をみた後、私達はお隣の国立西洋美術館に向かいました。
『ル・コルビュジエ 女性と海』 展を見るためです。
今回は、記録フィルムが上映されていて、コルビュジエが両親のために建てた “小さな家” の建てたばかりの頃の様子を見ることができました。これは貴重です。臨場感がありましたよ。
“小さな家” は、とても気になる存在です。
我が家の果樹園に・・・建てるなら、“小さな家”になるでしょう。
ひっそりとした階段や、壁を切り取ったような窓があったらいいな・・・遠い景色が眺められるように。
これら、コルビュジエの書いた『小さな家』や、中村好文さんの 『普段着の住宅術』 を参考にしながら。
ノリくんも私も、「ミニマリストには、なれないね。」と話しています。
でも、ミニマリストの方には考えるヒントをいただいてます。
所有する物が多過ぎると、管理しきれなくなるのも確かなことなので。
ノリくんが、「身の丈に合った生活って、どういう物なのかな?」と言ってます。
難しいけど、考えていきたいですね。
『ル・コルビュジエ 女性と海』 展を見るためです。
今回は、記録フィルムが上映されていて、コルビュジエが両親のために建てた “小さな家” の建てたばかりの頃の様子を見ることができました。これは貴重です。臨場感がありましたよ。
“小さな家” は、とても気になる存在です。
我が家の果樹園に・・・建てるなら、“小さな家”になるでしょう。
ひっそりとした階段や、壁を切り取ったような窓があったらいいな・・・遠い景色が眺められるように。
これら、コルビュジエの書いた『小さな家』や、中村好文さんの 『普段着の住宅術』 を参考にしながら。
ノリくんも私も、「ミニマリストには、なれないね。」と話しています。
でも、ミニマリストの方には考えるヒントをいただいてます。
所有する物が多過ぎると、管理しきれなくなるのも確かなことなので。
ノリくんが、「身の丈に合った生活って、どういう物なのかな?」と言ってます。
難しいけど、考えていきたいですね。