徒然なるまゝによしなしごとを書きつくる

旧タイトル めざせ、ブータン

朝の通勤

2011年11月10日 | ブータン ライフ

 最近は毎日、市バスで大学に通っています。下左写真の可愛い奴がそうです。朝礼のある月曜は7:30、その他の日は8:15のバスに乗っています。所要時間10分で丘の上の大学まで行ってくれます。料金は5Nu(8円)と格安。10分前にいくとガラガラですが出発時には満員です。ちなみにこのバスは大学の後、先にある工業団地まで行きます。

   

丘の上から見えるパノラマ、そのうちパラグライダーを持ってきて飛んでやろうかな。


インドへの道 cont.

2011年11月10日 | 旅行

 JICAからブータンに派遣されている場合、インドに行くには任国外旅行申請をする必要があります。また、JICAでは隊員の安全を考慮して安全対策措置をとっており、それに従う必要があります。現在発行されている指示によると、下の地図の赤い部分が一般渡航禁止となっています。

 プンツオリンは28番の西ベンガル州と接しておりここへの渡航は可能です。コルカタへバスで行く場合は、もちろん西ベンガル州内を通っていくので問題ありません。鉄道でデリー方面に行く場合はやや微妙です。4番のビハール州に関しては山岳地帯に限定して一般渡航禁止命令が出ています。これはネパール国境付近の難民を意識しての指示だと思います。ただし、鉄道はもちろん平野を走っており、この山岳地帯には当たらないので渡航は可能だと思っています。 訂正:ビハールで危険なのは南部ジャールカント州に接した部分で、ネパール方面では無いようです。何れにせよ鉄道移動は問題ないと思います。

 また、赤い部分以外でも注意喚起指示が出されていて、渡航二週間前にインド事務所に旅行計画を提出しておく必要があります。(提出するだけです) 以上、色々と制約はありますがルールに従ってインドを旅行する事は可能なようです。まずはお隣のシッキム・ダージリン(23)へ行って世界第三位の高峰・カンチェンジュンガを拝んで見たいものですね。


インドへの道

2011年11月08日 | 旅行

 いま居るプンツォリンからインドへ向かう場合の取りうるルートは下記の3ケースが考えられます。

  1.ティンプー・パロまで行き、空路でデリー・コルカタへ向かう。

  2.プンツオリンからバスでコルカタへ向かう。

  3.ハシマラからインド鉄道を使う。

1.の空路は最も一般的なルートですが、ティンプーに6時間かけて行きそこで一泊して高い航空代を払ってインドに向かうと言うのは、なんとも不条理な感じがします。

2.は週に3便コルカタ行き長距離バスが出ていて、なんとコルカタまで300Nuという格安でいけます。ただし、時間は18-25時間。 Wikiによると西ベンガルの道路は月面並で、とても寝て居られない、ということで体力に自信がないと難しい。

3.は今回色々調べているうちに行き着いた方法で、これが良さげです。

 まず、プンツオリンから車で20分(20km)のところにあるHasimara駅に行きます。ここから列車に乗ればデリーでもアグラでもコルカタでも快適にいけます。この駅は、幸いなことに特急が停車します。

 

 上の表がHasimara駅の時刻表ですが、例えば7:52発のMahananda-EXP(14083)に乗るとデリーに18:10(定刻)に到着します(下表)。インド鉄道はインターネットでe-チケットの販売をやっていますので事前に手配していけば完璧です。http://www.indianrailways.gov.in/

 ただ問題があって、このサイト登録にインド国内でつながる携帯番号を入れる必要があります。申し込みをするとその携帯番号にPIN番号が送られ、それを登録画面に入力することで完了する仕組みになっています。また、登録も10分くらいの間に行わないとセッションが切れるので厄介です。これさえクリア出切れば快適なインドへの道が開けます。今がインド旅行の最適シーズンだし、2月まで時間が有るし、なんとかしたいものです。

ちなみに鉄道料金ですが、Hasimaraからの正確な料金はまだ判らないのですが参考までにデリー:コルカタ間を調べてみると特等(1A)で2637Rp、1等(2A)1561Rp、最安は426Rpとなっています(下表)。最低クラスで我慢できる人は、なんと700円くらいでデリーからコルカタに行けます!

 


担当授業

2011年11月03日 | 海外ボランティア

 担当の授業ですが、着任翌日に学部主任と話をして、デジタル回路とオプト・エレクトロニクスを来学期から担当することにしました。先任の村松さんの話では、今まではボランティア着任当初は、スターターとして一授業のみの担当だったのが、講師数が不足しているので二教科割り当てになったようです。

 デジタル回路は村松さんも担当したことがあり、資料が揃っているようなので、それを拝借して進めようと思っています。オプトの方は前任者が居るのか、居ないのか?シラバスには記載がありません。私自身はデバイス屋で半導体と液晶はある程度解りますが、オプトデバイスやファイバーに関しては素人です。日本から本を手配などして勉強しなくてはなりません。

 ところで今は11月で前期講義の終盤です。前期の最終試験は11月18日から一ヶ月間ありその後、冬休みになります。後期授業が始まるのは2月からです。という事は、これから三ヶ月間は担当授業は無いという事です。早くボランティア活動を始めたい! (と言うのは、タテマエ....)

下の写真と本文とは何の関係もありません。 ただ、夕日がすっきり見えたので...


チャパティー作り

2011年11月02日 | ブータン ライフ

 北部インドの主食は小麦で、ブータンは本来はソバです。 しかし、ここプンツオリンは、ほとんど南インド圏で小麦と米を主に食します。という事で、今晩は小麦薄パンのチャパティー作りにチャレンジしました。

 チャパティーに必要なのはアタと呼ばれる全粒粉と麺棒。 麺棒はこんな大きなものは本来は必要ないのですが、日本のうどんを作るのが趣味なのと、自衛用武器になるので最大の物を購入しました。剣道で鹿児島・示現流というのが有ります。中学校の時の剣道の師匠に、示現流の使い手にあったら初太刀は必ず逃げろと教わりました。示現流の稽古はひたすら両足で踏ん張って、立ち木に斬りつける稽古をやるそうです。拙宅に侵入する賊は、示現流必殺の一撃を食らうことを覚悟して来るべし! この麺棒の一撃を受ければ、間違いなく頭骨は粉砕され昇天間違い無しです。 くわばら、くわばら...

  

ということで、アタ粉を水でこねて丸めて30分寝かして、伸ばして焼くとチャパティーの出来上がり。

おかず(カリー)は、今が旬のキノコ(シャモ)とブータン・ソーセージのチリ・ガーリック炒めです。                                                                                                                                                     

 

 さあ、食うぞ!


散歩の風景

2011年11月01日 | ブータン ライフ

 今日はワンチェク5世の即位記念日で休みです。川までぶらぶら行ったついでにパチリ

 

ネパール系の女性は働き者。ゆうに30kgは有ろうかと思える薪をひょいと頭に乗っけて運びます。

  

川土手の小路にはブーゲンビリアも咲いています。その木陰では馬が涼んでいます。

   

市場は今日も活気があります。今日はキノコでも買って炒めるかな...

  

ちょっと早い昼飯は行きつけの店でチョウメン(焼ソバ)をオーダー。いつもはこれとモモ(チベットギョウザ)を頼むのですが、モモは12時以降との事で今日はチョウメンだけです。この店はチベット難民の愛想のいいオヤジがやっていて、日本人と見るとコニチハとかオイシイとか話しかけてくる。この焼きソバ旨くて安い。たったの40Nu(60円)

   

道端には可憐な花が咲いています。アジサイの原種かな?


トルサ河

2011年11月01日 | 地理

 ブータンに来る前から、プンツオリンの傍を流れている大きな河が気になっていました。

上の写真の右下が大学のあるカルバンディの丘で右上が我が家のあるダムダラです。その横をご覧の通りの大きな河が流れています。トルサ河です。ブータンの川は全てブラマプトラ河と合流しその後、ガンジス河と合流した後ベンガル湾に注ぎます。

という事で、河まで出かけましたがタダ広いだけの河原でした。因みに下の写真は本流ではありません。この向こうに流れの強い本流があるのですが、渡渉は諦めました。もう11月と言うのに子供達は水遊び。