外出自粛にも疲れ緊急事態宣言が解除されたのを期に日光へ。
日光といえば東照宮や華厳の滝が定番ですが今回は、少しばかり定番スポットから外れた日光を歩いて見ました。
はじめに訪れたのは、日光杉並木公園、何度か日光に来ているもののここに立ち寄るのは初めて。
ここには外国から持ってきた珍しい水車が展示され、その横に東部日光線が走っています。
電車が走って来たので思わずシャッターを切ったのですが・・・EOS M6のAFでは、先頭車両を押さえきれず後ろの車両で残念 。
近くには、綺麗な大谷川があり豊富で水量が多いためか水路が多くあり水の音も感じることができます。
徳川家の忠臣・松平正綱が20年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹、
家康の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進したのがこの杉並木。
杉並木公園のコンセプト・杉の呼吸を感じ、彫刻と触れ合い、水車のある公園・・・確かにそうでした。
彫刻は、私の趣味に合うものは無かったのでのすが公園の北側には、古い民家が移築されていたり静かな佇まいで魅力的な公園でした。
公園の後は、日光田母沢御用邸記念公園に向かいます。
EOS M6 にて撮影
日光といえば東照宮や華厳の滝が定番ですが今回は、少しばかり定番スポットから外れた日光を歩いて見ました。
はじめに訪れたのは、日光杉並木公園、何度か日光に来ているもののここに立ち寄るのは初めて。
ここには外国から持ってきた珍しい水車が展示され、その横に東部日光線が走っています。
電車が走って来たので思わずシャッターを切ったのですが・・・EOS M6のAFでは、先頭車両を押さえきれず後ろの車両で残念 。
近くには、綺麗な大谷川があり豊富で水量が多いためか水路が多くあり水の音も感じることができます。
徳川家の忠臣・松平正綱が20年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹、
家康の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進したのがこの杉並木。
杉並木公園のコンセプト・杉の呼吸を感じ、彫刻と触れ合い、水車のある公園・・・確かにそうでした。
彫刻は、私の趣味に合うものは無かったのでのすが公園の北側には、古い民家が移築されていたり静かな佇まいで魅力的な公園でした。
公園の後は、日光田母沢御用邸記念公園に向かいます。
EOS M6 にて撮影