コロナの影響で今まで中止されていた「真壁のひなまつり」今年は、開催されるとのことで久々に見に行って来ました。平日のせいもあり駐車場は、がら空きでした。
はじめに行ったのは、旧郵便局、ここは、総合案内所になっています。
カウンターが当時のままの面影を残しています。
展示は、幼稚園児から小学生の手作り作品。
こちらは小学生の吊るしびな。
ウサギさんも。
次は真壁伝承館へ
真壁の歴史を知ることができる立派な建物。
戦国時代は、城下町として明治時代は製糸工場が建設されるとともに、新たな産業として石材業(真壁石)も興りました。
旅館ふるかわ 今は、喫茶店のようでケーキセットが食べられます。
入口には、可愛いひな人形が飾ってありました。
こちらは、現役の伊勢屋
文化庁登録文化財の宿だそうです。
かわしま洋品店さんの店舗を通ります。
中庭に出ると立派な蔵がありこの蔵にお雛さんが飾ってあるようです。
歴史を感じますね。
美人びな。
場所は、変わり江戸時代のひな人形も。
ここへ来たら焼きたての自慢焼き(大判焼き)を食べて街歩きで満足度アップ。
古い町並み散歩楽しいです。
残念です。
平成14年、町おこしを考える数名の住民有志からの「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなせないか」というひと言から、「町なかにお雛様を飾ろう」という発想がスタートとしたとのことですが今では、お雛様が約160軒に飾られ、観光客も約8万人が訪れるまでに。ひさびさにに訪れて見ると・・・ひな人形の公開規模が縮小されていているように感じました。個人宅がコロナの感染を心配しての結果だったかも知れませんが、コロナに負けずこれからも末永く祭りが開催されることを願っています。
2023年2月17日、PENTAX K-70 にて撮影
はじめに行ったのは、旧郵便局、ここは、総合案内所になっています。
カウンターが当時のままの面影を残しています。
展示は、幼稚園児から小学生の手作り作品。
こちらは小学生の吊るしびな。
ウサギさんも。
次は真壁伝承館へ
真壁の歴史を知ることができる立派な建物。
戦国時代は、城下町として明治時代は製糸工場が建設されるとともに、新たな産業として石材業(真壁石)も興りました。
旅館ふるかわ 今は、喫茶店のようでケーキセットが食べられます。
入口には、可愛いひな人形が飾ってありました。
こちらは、現役の伊勢屋
文化庁登録文化財の宿だそうです。
かわしま洋品店さんの店舗を通ります。
中庭に出ると立派な蔵がありこの蔵にお雛さんが飾ってあるようです。
歴史を感じますね。
美人びな。
場所は、変わり江戸時代のひな人形も。
ここへ来たら焼きたての自慢焼き(大判焼き)を食べて街歩きで満足度アップ。
古い町並み散歩楽しいです。
残念です。
平成14年、町おこしを考える数名の住民有志からの「寒い中、真壁に来てくれる人をもてなせないか」というひと言から、「町なかにお雛様を飾ろう」という発想がスタートとしたとのことですが今では、お雛様が約160軒に飾られ、観光客も約8万人が訪れるまでに。ひさびさにに訪れて見ると・・・ひな人形の公開規模が縮小されていているように感じました。個人宅がコロナの感染を心配しての結果だったかも知れませんが、コロナに負けずこれからも末永く祭りが開催されることを願っています。
2023年2月17日、PENTAX K-70 にて撮影
梅の花が咲き次は、桜の開花が楽しみで~す。
今まで寒かったので春に向けて花が咲く姿を想像しただけでもワクワクする今日、この頃です。
「都電荒川線」ウォーク記事を公開しました。
大判焼き片手に古い町を見学は、やっぱり楽しかったですよ。
私も真壁の活気に満ちたひな祭りを期待しています。
分厚い大判焼きが美味しそうです♪
次第にコロナ禍も終盤になっているように感じますが、来年はもっと賑やかになるといいですね!