2011年GW後半に大町温泉郷にある山田屋さんに泊まって来ました。GWのピークがちょうど終了した時で宿泊客も少なくとてもノンビリしたよい時を過ごすことができました。大町温泉郷の源泉は高瀬渓谷にある葛温泉から引湯されていて、その葛温泉の開湯は18世紀後半頃ではないかと言われています。昭和38年11月に最初のホテルが開業し昭和46年のアルペンルート全面開通と前後して多くのホテル、旅館が開業、黒部ダム(立山黒部アルペンルート)の長野県側玄関口として発展。比較的新しい温泉地であることから、通常の日本の自然発生的温泉地とは異なり、1施設当たりの敷地には緑が多く残され密集したイメージが全くない新しい温泉郷です。(大町温泉協会の文章を一部引用)
大きめな大浴場、朝は、露天風呂に入って見ましたが気分爽快でした。
部屋は広々、夕食料理も品数が多く写真のほかにも三品がだされ最後はデザートで締め、お腹いっぱいに。
設備やサービスがとても良い宿、今回1人1万円を切って泊まることが出来てとてもラッキーでした。
(ネット特別価格)★★★★★
大きめな大浴場、朝は、露天風呂に入って見ましたが気分爽快でした。
部屋は広々、夕食料理も品数が多く写真のほかにも三品がだされ最後はデザートで締め、お腹いっぱいに。
設備やサービスがとても良い宿、今回1人1万円を切って泊まることが出来てとてもラッキーでした。
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