pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

「エアシティ」 6話

2007-07-06 | エアシティ
 6話    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  



北から要人が到着。 空港職員幹部が出迎える。
      オラオラ、仕事中だゾ☆ 見つめ合ってねぇで、働け!つ~の p

        
シークレット・サービスの会議にて。
ジソン「今から72時間、空港内の対テロリスト対策を講じる。
    各自、心して任務を遂行するように。」

ドギョンたちは鳥対策に悩む。 
従来の警報機だと、一度は逃げるがすぐに戻ってきてしまう。
新しい警報機の設置には3日かかり、週末には間に合わない。

ハジュンがNISヨジャを見かけ、慌てて隠れるが見つかってしまう。
ヨジャ「なに怖がってるの?私を怖がるヒトには2つのタイプがいるの。
    1人は犯罪者、もう1人は私の美しさに参っちゃったヒト。アナタは後者ね。
    アナタ、私たちのチームの秘密を漏らしたでしょう!
    そんなコトするんなんて思わなかったわ!!
    別に謝らなくてもイイわよ。今回のコトで、私たちの絆は深まったワケだし・・・
    今日時間ある?私を邪険にすると、イイことないわよ!!」
そこにヨジャの上司が来て、彼女は慌てて走り去る



ドギョンのオフィスに差入れを持ってくるハジュン。 
(ドギョンの描いた鳥の絵を見て)「上手いね!」 
ドギョン「私が鳥の絵を描いてあげると、妹は泣き止んだの。
     今は絵を描いても、彼女の心は取り戻せないわ。」



空港のVIPルームで、北の要人と空港側の会談。 
そのうちの1人に、女神のように美しいと言われ、照れるNISヨジャ。
ドギョン「そちらでは、空港の鳥対策はどのようになさっていますか?」
要人「滑走路に鷹の絵を描けばイイんですよ。
    翼を広げた鷹の絵を描けば、怖がって近寄りません。」

会議室にミョンウがいる。 そこに、ジソンがやって来る。
ジソン「休みも取らずに、まだ働いているのかい?何でそんなに忙しいんだ?」 
ミョンウ「会議には出ないと・・・」
2人でいるところにドギョンが来るが、気まずくて入れない。 
自分用の水を、ぶっきら棒にミョンウに渡すジソン。(カワイイ


  微妙に間を空けて座るジソン  その2人を背後から睨むジウ姫…怖~っ p

資料室で、鳥について調べるドギョン。 お掃除アジュンマがやって来る。
アジュンマ「明日までに第二滑走路を開通させないといけないんでしょう?」
ドギョン「私の妹が、明日の到着の第一便なんです。」 
アジュンマ「きっとイイ方法が見つかるわ。」

ドギョンは空港のデザイン部門に行き、鷹の絵の依頼をする。 
ドギョン「この絵を、飛行機くらいの大きさに描いて下さい。」

空港のバス停で、疲れた様子のミョンウを見かけるドギョン。 
少し悩むが、結局自宅に連れて行く。
ミョンウ「迷惑をおかけして・・・」 
ドギョン「私たちの会議の為に、急いで戻ってもらったんですから。
     自宅から離れていて不便でしょう?
     私は、今日は徹夜なので戻りません。 
     家に電話はないので、煩わせるコトはないと思います。」
ミョンウ「ありがとう、ドギョンさん。お名前でお呼びしてもイイですか?」 
ドギョン「(少しためらった後、)もちろんです。」

 
      大女ドギョンを見上げるミョンウ (注:元カノは座ってます…) p

滑走路に鷹の絵が置かれる。 そこに、ジソンがやって来る。
ドギョン「管制塔には報告済みです。」  
ジソン 「聞いてます。お手伝いしましょうか?美術専攻だったコトがあるんです。」
ドギョン「いいえ、大丈夫。」 
ジソン 「コレを1人で塗るつもり?」 
ドギョン「私の仕事だから。ミョンウさんが、私の家にいます。」 
ジソンに自宅の住所のメモを渡す。 
困惑するジソン  (エ~っ イッちゃうの~ッ



ハジュンもやって来る。「コレを1人でやるつもり?連絡してくれればイイのに。」 
ドギョン「皆の私に対する態度がイヤなの。」(捻くれモノ~
ハジュン「そうかい、ご立派だよ!! 1人でやればいい!! ココはシンガポールじゃない。
     夜がどんなに寒いか、経験してみるといい!!」
(さすがにハジュンも怒ってマス   甘やかしちゃアンデヨ~

結局、ハジュンが部下たちを連れて来る。 ウレシそうなドギョン。 
ドギョン「ありがとう。帰ったと思ったわ。」
ハジュン「僕が帰っても、1人で続けてただろう?今から僕がゴミ箱になってあげる。
     全部ぶちまけてごらん。何かあったんだろう?
     キム・ジソンさんが、君を傷つけたのかい?」
ドギョン「彼が、他の女性の話をしたの。
     2人はとうに別れたんダケド、彼はまだ心が乱されるって・・・
     その女性が誰だか知ってる?ソ・ミョンウよ。
     それを先に知っていたら、彼女と飲んだりしなかったわ。バカみたい。
     彼女、私の家にいるの。たぶん、彼も・・・私が教えたの。」 
ハジュン「ホントにバカだな!!」
(ハジュンってとってもいいヤツだけど、何もゴミ箱にならなくても・・・




ジソンは車でドギョン宅に向うが、途中で空港に引き返し、密猟者逮捕の指揮にあたる。
(ヨカッタ


   ミョンウに会いたいけど…イケない…。メモを握り締め、悶々と葛藤してますダ p

鷹の絵が完成し、お掃除アジュンマがコーヒーの差入れ。
(ドギョン)「皆さん、ありがとう。私のウソに付き合ってくれて・・・
      私の妹の飛行機が、今朝到着するのは御存知ですよね?
      この絵は彼女への贈り物なんです。」

その頃、ジソンたちは密猟者を捕らえる。

ドギョンたちが後片付けをしているところに鳥がやってくるが、鷹の絵に怯えて去っていく。 
皆、大喜び!!
第二滑走路開通が決定。
妹の飛行機が到着。 着陸時に管制塔からメッセージ。 
「あの絵は、お姉さんからのプレゼントです。」


        今がチャンスだぁ  肩を抱いてしまエ~~~ィ

ドギョンが妹を出迎える。
妹「あんなに大きな絵を描いてとは頼まなかったわよ。私はただ小鳥を描いてほしかっただけ。
  それも、私が幼かった頃の話よ・・・ありがとう!!」


     鷹を見て妹は姉を許しちゃったのネ。意外に早い和解だワ p

オフィスにて。
ドギョン「皆、帰ったの?食事をおごりたかったのに。」 
ハジュン「こんな時は、食事より睡眠だよ!」
ドギョン「そうね、私も戻らないと。その前に、何か食べない?」
ハジュン「ジソンさんが家にいるんじゃないかと、心配なんだろう?
     彼は一晩中、密猟者を見張っていたそうだよ。」



ドギョンが家に戻ると、ミョンウが食事の支度をしていた。
ドギョン「オイシイです。」 
ミョンウ「もし、父が私に医者になって欲しいと望まなかったら、
     シェフになっていたかも知れません。」

NISのオフィスで、上司とジソン。
上司 「まだワンウェイを追っているのか?やりすぎるなよ!!」 
ジソン「今は、我々の担当です。一味の一人がこの空港を利用しています。」



会議にて。
ジソン「彼の名はア・ウィ。最近はワンウェイの右腕として活動している。
    チャーリー(ソムチャイ)が逮捕された後は、影響力が増している。」

空港内でア・ウィを尾行するNISヨジャ。 
空港警備隊員が彼に気付くが、ジソンはそのまま泳がせるようにと指示する。
NISオフィスで、ジソンに抗議する警備隊員(宮迫
ジソン「私たちには計画があるので、協力してほしい。」
隊員 「知らないフリをしろと?そんなコトはできません!!
    キム・ジソンさん、あなたは何様のつもりですか!!」


   常に手を腰に当ててる空港警察隊・宮迫さん  笑いを誘うキャラだぁ p


ア・ウィが、別の組織のリーダーと会うコトが判明。 麻薬の取引が行われる様子。

空港病院に、病人が運びこまれる。 
彼は麻薬の運び屋で、香港から入国しており、12袋もの麻薬を飲み込んで密輸しようとしていた。
捜査官が彼から情報を聞き出そうとするが、意識を失ってしまう。


      病室内、2人の姫が気になり、目で追うのに忙しいジソン君… p
               動画は  コチラ 

病室にいたドギョンに、旧友(キム・ジョンミン)から電話。 
彼は、高校の同級生だった。 ドギョンに紙袋を手渡す。
ドギョン「コレは何?」 ジョンミン「減量シューズだよ。金が入っているんだ。」
ドギョン「知ってるわ。乗客がよく探知機にひっかかるから。
     ホテルのフロントに預けておけばイイの?」
ジョンミン「ああ、自分でやればイイんだけど、北京に急用があって・・・
      君にも会いたかったし。 じゃあ、行くよ。」



ハグする2人。
ドギョンが離れようとしても、なぜかきつく抱いたまま離さないジョンミン。
その様子を、ア・ウィを尾行しながら通りかかったジソンが見かける。
(何かシット光線出てるんですケド・・・


      ジソンは2人を見てます、…見てます、…まだ見てますぅ p

預かった紙袋に麻薬捜査犬が反応し、ドギョンは取調をうける。 
シューズの中には、麻薬が隠されていた。
ドギョンは麻薬取引の疑いで拘留される。(またやっちゃった~




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