pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

「エアシティ」 7話

2007-07-08 | エアシティ
 7話    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  


ジソン 「どうしてコレを預かったんだ?」
ドギョン「Kホテルのフロントに預けてほしいって・・・」
ジソン 「キム・ジョンミンは、今何処にいるんだ?」
ドギョン「北京よ!こんなのってあり得ないわ!!」

ジソン 「弁護士が来るまで、何も言わない方がイイ。
     キム・ジョンミンについては、あまり喋らないコトだ。」
ドギョン「全部話すつもりよ。隠すコトなんてないもの。」
(まったく世間知らずなんだから   ジソンの言うコトを聞きなさいッ
ジソン 「彼は恋人じゃないのか?キミは犯罪に加担する過ちを犯したんだぞ!!」

ハジュン「もうイイでしょう!!」
ドギョン 「私は大丈夫。妹(イギョン)にはうまく言っておいてくれる?
      明日、私の所に移ってくるつもりだったの。」
ハジュン「心配しないで。ちゃんと説明するよ。出張に行ったって・・・
      大丈夫。すべてうまくいくよ。」 (ドコまでもいいヤツだ




ドギョンは、48時間拘留されるコトになる。

キム・ジョンミンは偽造パスポートを使って行き先を変え、北京には到着していない。
彼は香港に住んでいた。
ジソン「おそらく彼は香港にいる。」
ヨジャ「ハン室長は利用されたんですね。」



モニター室は、麻薬捜査官が指揮をとり、ハジュンは入れない。
ドギョンのオフィスと自宅も捜索される。
イギョンは、ジソンからの電話でドギョンの拘留を知る。

ジソンとハジュン。
ハジュン「イギョンに電話しましたね?」
ジソン 「彼女の容疑は、調査をすれば晴れる。」
ハジュン「彼女にとって、イギョンがどんなに大切な存在か知ってますか?
     どうやって再会したのかも?いったい、どうなっているんですか?
     クラスメイトを逮捕すべきでしょう!!誰か香港に行ったんですか?」
ジソン 「言えるコトは何もない。」

  若造は怖いものナシで歯向かって来るから アジョッシはたじろいぢゃう p



ドギョンは取調室で、ジョンミンとの関係を追及され、麻薬組織とのつながりを指摘される。
捜査官 「シンガポールですばらしい仕事をしていたのに、なぜ仁川に来たんだ?」
ドギョン「スカウトされたからです。」
捜査官 「前よりも給料が減るのに応じたのか?他に理由があるんじゃないのか?」
ドギョン「あなたはお金の為に働くのですか?私はキャリアの為に仁川に来ました。」

 


ハジュンは、NISヨジャに情報を聞こうとするが断られる。(そりゃあそうだわね~

  

会議にて。
ジソン「キム・ジョンミンの行方は不明だが、香港の何処かにいる。」
隊員(宮迫)「2日前、ア・ウィという名の男が出国しました。
        彼を逮捕しようとした時、あなたは止めましたね。
        それは、この件と関係あるんですか?
        ジョンミンが出国した時、彼は空港にいました。
        (ヨジャにむかって)あなたは彼を尾行していたんですか?」
ヨジャ「私たちは、ア・ウィが麻薬の取引のために誰かに会うという情報を得ていました。」
ジソン「はじめに組織と接触していた人物が、他の犯罪で逮捕されたため、
    彼を切り捨てて、ターゲットを変えたんでしょう。」


     あれ?宮迫隊長って…顔デカイ   おまけに…態度もデカイ  p

麻薬捜査官のオフィス。
捜査官「電話が1日中鳴りっぱなしで、皆がアナタに会いたがっている。
     アナタは本当に男に人気があるんですねえ!!どうしてジョンミンと別れたんですか?
     国家情報院にコネでもあるんですか?
     要員が訪ねて来ますよ。もう来るはずです。」
ドギョン「質問が終わったのなら、私を戻して下さい。」
捜査官 「どうして?ココの方がイイですよ。
      監獄には、どんな女たちが収監されているか知ってますか?」
ドギョン「チーフに会わせて下さい!!」
捜査官 「座らないと、手錠をはめますよ!
      こういうタイプが一番やっかいなんだよ!!」(言えてる

そこにジソンが登場!!(あ~間がワルイ
ジソン 「こういうタイプとは、どういう意味だ?」
捜査官「どなたですか?情報院の方ですね?アナタも恋人ですか?」



カッとなったジソンは、捜査官をパ~ンチ (あっちゃ~ッ
ジソン「さっさと調査しろ!!彼女を逮捕してから、ちゃんと仕事してるのか?
    これ以上質問がないのなら、彼女を解放しろ!!」




ドギョンは収監される。 イギョンからカーディガンの差入れ。 涙ぐむドギョン。

その頃、ハジュンは独断で 香港にいた。(ジソンじゃないんだから~
ドギョンのクラスメイトの名簿から、香港にいる彼女の友人を捜して呼び出し、
ジョンミンについて聞く。
ハジュン「藁にもすがる思いでココに来たんです。助けて下さい!
     どんな些細なコトでもイイんです!!」

そして、友人からジョンミンがランカイフォン付近のバーに出入りしているという情報を得る。
友人 「すぐに韓国に戻りなさい!彼は危険よ!!」

NISオフィス。 ジョンミンの居所がわかる。
ジソン「私に行かせて下さい!!戻ったらどんな罰でも受けます!!」
上司 「オマエはココで大人しくしてろ!!」



そこに、本部から職務停止命令書が届く。
(捜査官の上司が、本部にジソンのコトを訴えちゃったのね~

ヨジャ「IDカード、パスポート、バッジを渡して下さい。」
上司 「私が連絡するまで、空港には近寄るな!
    死んだ同僚の仇をうつためにココに来たはずなのに、
    何でトラブルばかり引き起すんだ!!」
(またまた髪の毛抜けちゃうね~



本部長が、ミョンウの診察を受ける。 いつもつるんでる部下も一緒
部下 「キム・ジソンさんがまた面倒をおこしたみたいですよ。
    ハン室長の件で、捜査官を殴ったそうです。」
本部長「どうしてそんなトラブルを?」
部下 「好意を抱いている女性が手錠をはめられていたら、イイ気分はしないでしょう。」

その会話を聞いて動揺したミョンウは、ジソンを下宿近くの海辺に呼び出す。
(このシーンのジソン、切なくてチョア~っ   コーラ?はデカイ けど・・・
ミョンウ「ドギョンさんに何があったの?私と彼女が親しくするのは気になる?」
ジソン 「オレには関係ないよ。」
ミョンウ「心配しないで。私たちのコトは言わないから。」
ジソン 「もう話したよ。彼女は全部知ってる。」
ミョンウ「そんなに親しくなってるなんて知らなかったわ。バカみたいね。」


               動画は  コチラ 

ミョンウと別れ、下宿に戻るジソン。
アジョシ「こっちが死ぬほど心配してるのに、犬の散歩なんかして!!」
お掃除アジュンマ「カン・チーム室長が、昨日香港に行ったんです。」
ジソン 「キム・ジョンミンを捜しに?なんてこった!!」




ドギョンの無実を証明できる麻薬密輸男(12袋を飲み込んだ)が自殺したため、捜査は難航。

ジソンは麻薬捜査官の事務所に出向き、ドギョンの釈放と引換えに、
香港の麻薬取引組織と通じている韓国組織の情報と、ジョンミンの逮捕を提案する。
捜査官「キミは職務停止中だろう?ムリなものはムリだよ。」
ジソン「物事がいつも規則通りに運ぶと思いますか?」
(って、アナタはルール違反しすぎよ~ッ
捜査官「キミに情報をやろう。ワンウェイたちは、ジョンミンを殺すつもりだ。
     キミがどんなに急いでも、彼は殺されるだろう。」


  
その頃香港では、ハジュンがアラン・キム(ジョンミンの香港での名前)の捜索活動
彼が出入りするバーを見つける。 しばらくすると、ジョンミンがやって来る。
後をつけるハジュン。

ジソンは、キム・インチョルという偽名のパスポートで香港に向う。
(ジソンのサングラス、似合わん&アヤシイ&目立ち過ぎ~

とある店で、ジョンミンが1人の韓国人の男と接触する。 さらに後をつけるハジュン。

NISのワンウェイ拘束作戦会議で、地元警察の協力が得られるとの報告。
アジトに向う途中でジソンが合流!!(チーフが友人デス

ヨジャ「何やってるんですか?」 後輩「コレはマズイんじゃないんですか?」
友人 「この任務の責任者はオレだ。職務停止の報告は受けていない。
    それに、キム・ジソンの方がキミたち2人よりも信頼できる。」
   (って、この人もルール無視無視!!類友だ~ッ
ジソン「素早く行動しないと、ジョンミンはワンウェイに捕まってしまう。
    カン・ハジュンには会ったか?彼は、世界中を飛び回るつもりらしい」

やっとジョンミンを捕まえたハジュン。 「一緒にソウルに来てもらおう!!」
が、そこにワンウェイの一味がやって来て、ハジュンはコテンパンにやられる
ジョンミンはなんとか逃げ出す。

ジソンたちがアジトに到着。 
しかし、そこはもぬけの殻で、ハジュンが天井から吊り下げられていた

        
        

ジソン 「大丈夫か?いったいココで何してるんだ?」
ハジュン「言うコトは何もない!早くジョンミンを捕まえないと!!」
ジソン 「彼に会ったのか?」
ハジュン「アナタもその為に来たんでしょう?彼を捕まえたのに、突然マフィアがやって来て・・・」
ジソン 「キミのやり方は目立ち過ぎなんだよ!!」
後輩  「(ハジュンに向って)アナタは自分のしたコトが分かってるんですか?
     我々の準備が水の泡になったんですよ!!」
ジソン 「ホントに何でココに来たんだ!! どれだけの人が迷惑を被ったと思ってるんだ!!」
(怒ってマス   ツバ飛ばしてマス  キレてマス

  
    ジョンジェって…怒ると、口元がヒョットコみたいになるんだよネ p

友人 「我々の計画はリークされていた。また奴らを捕らえられるかどうかは分からないな。
    ワンウェイを諦めるしかないかも・・・」
ジソン「またやり直せばイイ。」



ワンウェイの一味に写真を撮られるジソン。
ワンウェイ「(ジソンの写真を見て)奴らの居所を探れ!!」

NIS要員ホテルの部屋。
ヨジャ 「ジョンミンは逃げられたのかしら?それが気がかりだわ。
    (ハジュンに向って)私が冷やしてあげる。殴られた後でもセクシーね
ハジュン「(ワンウェイの写真を見て)機内で拘束された男ですよね?
     彼を捕まえに来たんですか?ジョンミンではなくて?」
ジソン 「ジョンミンは彼らの手下にすぎない。ワンウェイを捕まえれば、組織全体が崩壊する。」
ハジュン「ドギョンのために来たんじゃないんですね!!クソッタレ
      もうこんな所にはいられない!!」
ジソン 「明日の第一便で帰ればイイ。」
ハジュン「指図される謂れはない!!」
ジソン 「カン・ハジュンさん、本当にハン・ドギョンさんのコトが心配なら、
     我々に任せるべきです。」



後輩 「先輩も明日戻って下さい。さもないと、私は報告するつもりです。」
ジソン「好きにしたらイイ。」



空港の重役が保証人になった為、ドギョンは釈放される。

同僚の殺害現場を、再び訪れるジソン。(切なすぎ~


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