pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

「エアシティ」 8話 後半

2007-07-13 | エアシティ
 8話後半    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  


とあるバーで、同居人の男に近付くハジュン。
ハジュン「アナタは私を知らないでしょうが、私は去年会っているので知っています。」
男 「一度会った人間は忘れないタチだが、アンタのコトは知らない。」
ハジュン「アナタは私を見ていないが、私は見ているんです。私は、アラン・キムの友人です。」

その時、ジソンもバーに到着。

男 「どうしてオレを捜したんだ?」
ハジュン「アランと連絡がとれないんです。彼と急ぎの取引があるのに。」
男 「彼とは長いこと会っていない。オマエが言ってるのは、どんな取引だ?」
ハジュン「それはアナタの方が詳しいでしょう。」

 

ハジュンが、店に入ってきたジソンに気付く。
(イタズラを見つかった時のオコチャマみたい~

 
     ジソン “アノ野郎ーーー! ”   ハジュン “ヤ、ヤ、ヤバッ ” p

トイレでジソンに捕まるハジュン。
ジソン 「いったい何やってるんだ!!このバカっ!!どうやって奴のコトを調べたんだ?」
ハジュン「ジョンミンが、彼と一緒のところを見たんです。
     ジャマが入らなかったら、ジョンミンを捕まえるコトが出来たんだ。
     アナタがワンウェイに気をとられている間にね!!」
ジソン 「コレは危険な仕事だ。オレはやり方を心得ている。すぐに帰れ!!」
ハジュン「アナタは職務停止中でしょう!!ボクはもうエサを蒔いたんです。
     ヤクがほしいって… 自分はジョンミンの級友で、一緒にヤクをやったって…」

 

席に戻るハジュン。
男 「取引価格は?」
ハジュン「法外です。アランに連絡をとってくれたら、取り分をはずみますよ!!」

男と別れたところで、ジソンにつかまるハジュン。
ハジュン「男は明朝、連絡してきます。本当にボクのコトを信じてますよ。
     何で笑うんですか?カンジ悪いですよ!!」
ジソン 「なぜ、エージェントみたいなマネをするんだ?キミは向いているみたいだな!!」
ハジュン「実は、自分でも驚いているんです。何処に行くんですか?
     一緒に行きましょうよ~!!」(すっかりなついてマス 

2人がホテルに戻ると、ドギョンが待っている。
ハジュン「(うれしそうに)いつ釈放されたの?外出してもイイの?」(脳天気デス
心配が高じて怒り心頭のドギョン、ハジュンのお腹をパ~ンチ (痛ッ

ドギョン「彼らがどんな人間か知ってるの?人殺しよ!!」
ハジュン「キミの無実を証明するには、ジョンミンを捕まえないと…」
ドギョン「誰が心配してくれって頼んだ?自分の面倒だけみてなさいよ!!」
ハジュン「それなら心配させるようなコトはするなよ!!
     キミのコトが、何から何まで心配なんだ!!
     自分でも、何でこんなコトをしたのかわからない。
     でも、ジョンミンを捕まえるためなら、地獄にだって行ってやる!!」
     (可哀想なくらい一途  ドギョンにはもったいないぞ~
ドギョン「ここはジソンさんに任せて、明日一緒に帰りましょう。」

 


翌朝、男からハジュンに連絡が入る。
ハジュンに任せるしかない状況なので、彼も捜査に加わる。
ハジュン「(ワクワクしながら)子供の頃から、こういうのやってみたかったんです!!」



ハジュンたちが出かけた後、ドギョンが部屋から出てくる。
ドギョン「ハジュンさんは起きてる?」
ヨジャ 「先に帰ってほしいそうです。するコトがあると言って、出かけました。」

男と車に乗るハジュン。
小さな店の前で待たされていると、突然数人の男に襲われる。
ジソンたちが助けに入り、そのスキにハジュンは男を捕らえる。

男 「オマエはいったい誰なんだ?」
ハジュン「NISを知ってるか?オレはそこで働いてるんだ!!アランはどこだ?」
     (すっかりその気デス
その様子を、ジソンとヨジャが笑いながら見つめる



香港在住のドギョンの友人が、ジョンミンに呼び出される。
友人 「どうしたの?」
ジョンミン「すまない。詳しいコトは後で話すよ。
      香港を離れなきゃならないから、金を貸してくれないか?
      そうしないと殺されてしまう!!頼むよ!!」

そこにドギョンがやって来る。
ドギョン「どこに行くの?いくら必要なの?
     (紙幣を取り出し)これで足りないなら、もっと用意するわよ!!
     逃げてコトが済むのなら、逃げればイイ。まともに生きてほしいわ!!」



ドギョンから金をもぎ取って逃げるジョンミンが、ワンウェイの一味に連れ去られる。

その頃、ジソンたちはワンウェイの秘密のアジトを襲撃。
彼を追い詰め、やっとのことで捕まえる



ジョンミンも捕まるが、その時にジソンは腹部を刺される



ハジュン「大丈夫ですか?血がでてますよ!!」
ジソン 「よく聞け!!オレは香港には来なかった。わかったか?もう行くぞ!!」
ハジュン「ちょっと待って!!ココに来た理由は?」
ジソン 「後で話そう!!」
ハジュン「私はドギョンのために来ました。あなたは?
     私を助けに来たワケじゃないですよね?それに、私と同じ理由でもないですね?
     アナタはドギョンが投獄されていた時、何もしなかった。(したってば~
     あの女性(ミョンウ)は何なんですか? チクショウ
     どうしてドギョンを困らせるんですか?
     なぜ、他の女性が好きだなんて彼女に言うんですか?
     ドギョンが好きなら、彼女にそう言ってください。
     さもなければ、他の女性のところに行ってください。 二つに一つです!!」
     (一途すぎて、周りが見えてません  ジソンはケガしてるのよ~ッ

ジソンは何も言わずに立ち去る。(大人のオトコです



事件現場で必死にジソンを捜すドギョン。 
その彼女の姿を、陰からじっと見つめるジソン。
(何かストーカーっぽい  何で傷の手当しないの~




香港から戻る機内。 
相変わらず出血したまま、グッタリと座席に座るジソン

          



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「エアシティ」 8話 前半

2007-07-13 | エアシティ
 8話前半    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  

空港でハジュンを見送るヨジャ。
ハジュン「職務停止だって?」
ヨジャ 「そうなの。だから、ボスに会ってもジソンさんに会ったコトは言わないで。」
ハジュン「まったくよくやるなあ!!今度は何をしでかしたんだい?」
ヨジャ 「捜査官を殴ったの。自分のために他の男を殴ってくれたら、
     私だったらグッときちゃうな。   もう行けば?
     バカなマネしたらアナタを逮捕して、私が自分でソウルに送り届けるからね!!」
って言われたのに、ハジュンはヨジャの目をごまかして香港に残る。
(ジソンのコト言えないよ~




ドギョンが職場に行くと、部下たちは何気ないフリを装う。
(チョットわざとらしいケド、皆気を使ってマス
ドギョン「私のコトで大変迷惑をおかけしたでしょう?ごめんなさい。
     そして、(気使ってくれて)ありがとう!!」

大家アジョシとお掃除アジュンマが、ドギョンに豆腐を差し出す。
アジョシ 「迷信かもしれないが、悪いコトが起こったら振り払った方がイイ。」
アジュンマ「心配事を忘れるつもりで食べなさい。」
2人の優しさにホロッとしながら、豆腐を食べるドギョン。(いいヒトたちだ~



イギョンが、ドギョンの部下から彼女の釈放を知る。 怒るイギョン。
イギョン「どうして知らせてくれなかったの?」
ドギョン「昨日は遅かったから・・・」
イギョン「そんなコト気にすると思う?たとえ明け方だったって知らせるべきよ!!
     もうすっかり容疑は晴れたの?」
ドギョン「いいえ、もう少しかかると思う。」 
イギョン「でも、とにかく良かったわ。」



本部長がイギョンを待ち伏せ
本部長 「またお会いしましたね。今日はフライト日和だ。どちらまで?」
イギョン「バンコクです。」
本部長 「イイですねえ。タイ料理はお好きですか?」
イギョン「何か言いたいコトでもおありなんですか?」
本部長 「ええ。お姉さんを尊敬しています。本当に才能のある方です。頼りにしています。
     私が仕事をお願いしてしまったので、アナタに連絡するヒマがなかったのでしょう。」
イギョン「(笑いながら)あなたの奥様はお幸せですね。」
(独身だってアピールしたかったのにね~




ジョンミンが接触した男は、少し前まで彼と同居していたコトが判明。
男は、マカオでギャンブルをする観光客の案内役をしている。
ワンウェイとも長い間仕事をしていて、ジョンミンを仲間に引き入れたのも彼だった。

ドギョンとミョンウ。
ミョンウ「体の調子がよければ、アナタと飲みに行きたいところだわ。
     アナタのために何かしてあげたかったケド、
     誰かさんみたいに捜査官を殴るコトは出来ないし・・・
     私とジソンさんのコトは知ってますよね?隠すつもりはなかったんだけど…」
ドギョン「わかってます。」
ミョンウ「少しショックでした。彼の性格からすると、たやすく他人に喋るワケはないと…
     私が突然空港にやって来たから驚いたんでしょう。
     (さすがにジソンのコト、よくわかってるな~
     彼は、私たちのコトを何て?彼がどう言ったか知りたいんです。」
ドギョン「彼はただ、あなたたちが交際していたと・・・」
     (ウソつき~ 美しくて心を乱すって言ってたでしょ~ッ
ミョンウ「そうですか。そんなに簡単に…」



ドギョンの家に、酔った大家の姪がやって来て、実はハジュンが休暇ではなく、
ドギョンのために香港に行ったコトを教える。
(この姪、ハジュンのコトが心配で心配でたまらない様子
ドギョンは慌てて香港に向う。




NIS要員ホテル。
ドギョン「彼はフライトをキャンセルして、まだ香港にいます。」
ヨジャ 「バカじゃないの!!何処に行ったのかもわからないのに、
     どうやって彼を捜すんですか!!キム先輩も香港にいるコトはご存知ですか?
     職務停止中なのに、命令を無視してココに来たんデス。」
それを聞いて、驚くドギョン。



密告者からの情報により、麻薬の売人と接触してコカインを買うジソン
彼からジョンミンの同居人の情報を得ようとするが、失敗。
その一部始終をワンウェイの一味が見張り、ジソンを尾行する



ジソンがとある駐車場に着いたところを、一味が取り囲んでボコボコに殴る!!蹴る!!
(肋骨ケンチャナ~?
ワンウェイ「よく聞け!!オマエはオレのシマでは招かれざる客だ!!今すぐ出て行け!!
      今度見かけたら、命はないぞ!!」(コワ~イ


    立てっ、立つんだジョーーー! あっ違った…、立つんだジソーーーン p


傷だらけでホテルに戻るジソン。ドギョンを見て驚く。 「どうしてココに?」

        

バスルームで痛む傷の手当をするジソン。
(ココんところのサービス・ショット!!P姉様ヨロシク~っ ) ←アラッソ p
つ~事で、動画は  コチラ 
   
ドギョン「私のせいでゴメンナサイ。皆に迷惑をかけて・・・」(そ~だそ~だ
ジソン 「自分を責めない方がイイ。オレは、始めはワンウェイを追っていたんだ。
     キミは彼に利用されたんだ。」
ドギョン「でも、アナタは職務停止に…」
ジソン 「それはオレ自身の性格のせいだ。(いえてる
     そんなに心配しないで。カン・ハジュンさんは、我々が守る。
     キム・ジョンミンも捕まえる。すぐに帰った方がイイ。」

 


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