10話後半 翻訳:mojoさん 注:( )内はmojoさんの独り言
ハッカーの身元を突き止める為、社内調査が始まる。
本部長がドギョンの家へ。
ドギョン「どうしたんですか?」
本部長「驚かせてしまったでしょうが、何しろ忙しくて…家に電話を置いて下さいよ。
ケータイが繋がらない時に、アナタと連絡がとれないじゃないですか!!」
ドギョン「すみません。マナーモードにしてあったものですから…」
本部長「調査チームが、各部門の調査を始めたところです。
各機関のチーフは、もうすでに調べられました。アナタと私もです。」
ドギョン「そんなに心配しなくても大丈夫です。我々のコンピューターをチェックすれば、
外部からのウィルスの侵入が原因だとわかるはずです。
私は昨晩、調査部門のチーフから連絡を受けました。」
本部長「何で私のところには連絡がこないんだ?
まるで私が年寄りで、取るに足らない存在みたいだ!!」
イギョンがベッドから起き出してくる。 ビックリする本部長
本部長 「朝早くからおジャマしてすみません。
ベッドルームにドアがないのは、マズイんじゃないですか?
(しどろもどろデス )
ハン室長と一緒に住んでいるんですね。それはよかった。
なぜ、笑うんですか?」
イギョン「私のおじを思い出したんです。
いつもアナタみたいに、それはよかったって言っていました。」
(おじさん扱いだ~ お気の毒デス )
オ、オッサン…、目がイヤラシイんですけど… p
モニタールームにて。
調査チームに、自分のパソコンを見せたがらないハジュン
調査員「我々は、空港内のすべてのパソコンをチェックしろとの命令を受けています。
早く見せて下さい!!」
仕方なくパソコンを渡すハジュン。
ファイルの中には、旅行の時のドギョンの写真がぎっしり!!
そこに、ドギョンがやって来る 慌てて駆け寄る部下。
部下「(何とかごまかそうとして)カン・チーム室長が、ポルノ写真好きなんですよ!!」
ドギョンは呆れ顔で出で行く
(ひえ~ッ 写真がバレるのと、どっちがマシかな )
空港に、ワンウェイ事件のチーフだった友人がやって来る。(類友のヒトね )
彼の情報によると、偽札はもう国内に持ち込まれているらしい。
ジソン、友人、ドギョン、ハジュンの4人でランチ
友人 「ハジュンさん、政府機関で働く気はないですか?アナタは向いていますよ!!」
ハジュン「いいえ。ワンウェイに捕まって殺されていたらと思うと、今でも飛び起きるんですから。」
そこに、ミョンウと友人がやって来る
友人 「ミョンウさん、お久しぶり!!こちらでご一緒しましょう!!」
ミョンウ「いいえ。行きましょう!!」 慌てて出て行くミョンウ
友人 「彼女、オマエに会いに来たんじゃないのか?」
ジソン「オレはドギョンさんと付き合ってるんだ。」
動画は コチラ
友人 「ホントにドギョンさんと付き合ってるのか?ミョンウさんとはどうなってるんだ?」
ジソン「オレたちの関係はもう終わったんだ。オマエも知ってるだろう?」
会議中のドギョンに、男から空港爆破予告の電話。
男は、エリア32-7の公衆電話からかけていた。
その背後には、ストップウォッチで時間を計る不審な男がいる。
現場に警備隊員(宮迫も )が急行するが、男と入れ違いにお掃除アジュンマが来て、
電話機の掃除を始めてしまい、指紋の採取は不可能となる
男はトイレにいるところを捕えられるが、爆弾は所持していなかった。
男「イタズラ電話をかけたんです。」
その傍には、またまたストップウォッチの男がいる
宮迫って、こんなに筋張った立派な腕してたの 生唾ものダス p
セルゲイを見張るNIS後輩。 ジソンがやって来る。
ベンチに座るセルゲイの様子を見て異変に気付き、彼の元に駆け寄るが、
すでに殺されていた。
ジソン「何やってたんだ!!」(ホント、ヒョットコだ~ ) ←でしょ p
怒るとヒョットコ顔に変貌するジソンを見て、のNIS後輩 p
セルゲイに電話してきたIP電話のアドレスは盗まれたものだったが、
空港のコンピューターにハッキングしてきたものと同一というコトが判明。
ジソン「その人物がセルゲイを殺したんでしょう。偽札だけが目的ではない気がします。
他に動機があるはずです。」
運営本部とNISの会議。
ドギョン「爆破予告電話の男は、誰かに雇われていました。
こういう状況下での、我々の対応をテストしたのではないでしょうか?」
ジソン 「早く動機を見つけ、偽札を探さないと!!」
上司 「警戒レベルを引き上げなければなりません。」
その頃、犯人グループのもとに、偽札が届けられる。
11話へ
ハッカーの身元を突き止める為、社内調査が始まる。
本部長がドギョンの家へ。
ドギョン「どうしたんですか?」
本部長「驚かせてしまったでしょうが、何しろ忙しくて…家に電話を置いて下さいよ。
ケータイが繋がらない時に、アナタと連絡がとれないじゃないですか!!」
ドギョン「すみません。マナーモードにしてあったものですから…」
本部長「調査チームが、各部門の調査を始めたところです。
各機関のチーフは、もうすでに調べられました。アナタと私もです。」
ドギョン「そんなに心配しなくても大丈夫です。我々のコンピューターをチェックすれば、
外部からのウィルスの侵入が原因だとわかるはずです。
私は昨晩、調査部門のチーフから連絡を受けました。」
本部長「何で私のところには連絡がこないんだ?
まるで私が年寄りで、取るに足らない存在みたいだ!!」
イギョンがベッドから起き出してくる。 ビックリする本部長
本部長 「朝早くからおジャマしてすみません。
ベッドルームにドアがないのは、マズイんじゃないですか?
(しどろもどろデス )
ハン室長と一緒に住んでいるんですね。それはよかった。
なぜ、笑うんですか?」
イギョン「私のおじを思い出したんです。
いつもアナタみたいに、それはよかったって言っていました。」
(おじさん扱いだ~ お気の毒デス )
オ、オッサン…、目がイヤラシイんですけど… p
モニタールームにて。
調査チームに、自分のパソコンを見せたがらないハジュン
調査員「我々は、空港内のすべてのパソコンをチェックしろとの命令を受けています。
早く見せて下さい!!」
仕方なくパソコンを渡すハジュン。
ファイルの中には、旅行の時のドギョンの写真がぎっしり!!
そこに、ドギョンがやって来る 慌てて駆け寄る部下。
部下「(何とかごまかそうとして)カン・チーム室長が、ポルノ写真好きなんですよ!!」
ドギョンは呆れ顔で出で行く
(ひえ~ッ 写真がバレるのと、どっちがマシかな )
空港に、ワンウェイ事件のチーフだった友人がやって来る。(類友のヒトね )
彼の情報によると、偽札はもう国内に持ち込まれているらしい。
ジソン、友人、ドギョン、ハジュンの4人でランチ
友人 「ハジュンさん、政府機関で働く気はないですか?アナタは向いていますよ!!」
ハジュン「いいえ。ワンウェイに捕まって殺されていたらと思うと、今でも飛び起きるんですから。」
そこに、ミョンウと友人がやって来る
友人 「ミョンウさん、お久しぶり!!こちらでご一緒しましょう!!」
ミョンウ「いいえ。行きましょう!!」 慌てて出て行くミョンウ
友人 「彼女、オマエに会いに来たんじゃないのか?」
ジソン「オレはドギョンさんと付き合ってるんだ。」
動画は コチラ
友人 「ホントにドギョンさんと付き合ってるのか?ミョンウさんとはどうなってるんだ?」
ジソン「オレたちの関係はもう終わったんだ。オマエも知ってるだろう?」
会議中のドギョンに、男から空港爆破予告の電話。
男は、エリア32-7の公衆電話からかけていた。
その背後には、ストップウォッチで時間を計る不審な男がいる。
現場に警備隊員(宮迫も )が急行するが、男と入れ違いにお掃除アジュンマが来て、
電話機の掃除を始めてしまい、指紋の採取は不可能となる
男はトイレにいるところを捕えられるが、爆弾は所持していなかった。
男「イタズラ電話をかけたんです。」
その傍には、またまたストップウォッチの男がいる
宮迫って、こんなに筋張った立派な腕してたの 生唾ものダス p
セルゲイを見張るNIS後輩。 ジソンがやって来る。
ベンチに座るセルゲイの様子を見て異変に気付き、彼の元に駆け寄るが、
すでに殺されていた。
ジソン「何やってたんだ!!」(ホント、ヒョットコだ~ ) ←でしょ p
怒るとヒョットコ顔に変貌するジソンを見て、のNIS後輩 p
セルゲイに電話してきたIP電話のアドレスは盗まれたものだったが、
空港のコンピューターにハッキングしてきたものと同一というコトが判明。
ジソン「その人物がセルゲイを殺したんでしょう。偽札だけが目的ではない気がします。
他に動機があるはずです。」
運営本部とNISの会議。
ドギョン「爆破予告電話の男は、誰かに雇われていました。
こういう状況下での、我々の対応をテストしたのではないでしょうか?」
ジソン 「早く動機を見つけ、偽札を探さないと!!」
上司 「警戒レベルを引き上げなければなりません。」
その頃、犯人グループのもとに、偽札が届けられる。
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