pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

「エアシティ」 9話 前半

2007-07-16 | エアシティ



 9話前半    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  


乗務員がジソンのケガに気付く
乗務員「お客様、シャツに血が!!機内にドクターがいるか確認します!!」
ジソン「大丈夫です。」(なワケないでしょ~



地下駐車場で上司を待つジソン。
ジソン「戻りました。」
上司 「戻っただと?ドコからだ?パスポートもIDもないハズの男が、
    いったいドコから戻ったっていうんだ!!」(プンプンです
ジソン「罰を受けたとしても、悔いはありません!!」
怒りがおさまらない上司は、ジソンのお腹にパ~ンチ (あっソコはアンデヨ~
上司 「バカもの~ッ!!オマエのターゲットはワンウェイだろう!!
    なのに、クビにされてもイイのか!!オレが呼ぶまでツラを見せるな!!」
痛みのあまり、その場にうずくまるジソン


 お腹を殴られ、ジソンの額に脂汗がぁ…(単にM字ハゲがしてるだけ? ) p


帰国途中の機内にて。
ドギョン「疲れたでしょう?」
ハジュン「ああ、たった6日だったのに、60日くらいに感じるよ。
     ジソンさんは、もう到着してるだろうね。
     ケガをした時に、すぐに病院に行くべきだったのに…
     とにかく、ボクは彼が大嫌いだ!!なんで1人で戻らなきゃならないんだよ。」


   ↑ NISのヨジャはどの殿方とも接点あって、一番美味しい役かも p

空港に着くと、本部長が満面の笑みでお出迎え
本部長 「カン・チーム室長、握手しよう!!素晴しい活躍だったそうだね!!
     殺し屋を一網打尽にしたんだって!!キミは私のヒーローだよ!!」
ヨジャ 「カン・ハジュンさんは立派でしたよ。勲章をあげたいくらいデス!!」
ドギョン「ヒーローですって!!
ハジュン「笑わないでよ!!恥ずかしいよ!!



イギョンがドギョンの家に引っ越してくる。
イギョン「姉さんがちゃんと生活してるか心配で…それは口実だけど^^
     ホントはルームメイトに恋人ができたから、
     引越さなくちゃならなくて…イイでしょ?」

ドギョンは、父と義理の母との写真を慌てて隠そうとするが、イギョンに見られてしまう。
イギョン「これがお父さん?」
ドギョン「そう。彼は素敵でスポーツも得意よお母さんの写真はある?」
母の写真をじっと見つめるドギョン。(イロイロな思いがあるんだろうな~




その頃、ジソンは病院で傷の手当てを受ける。

 

麻薬捜査官からの報告で、ドギョンの容疑は完全に晴れる。
上司は、ドギョンが提出していた辞表を受け取らずに返す。

ドギョンは汚名返上とばかりに、仕事に精を出す。
(付き合わされる部下は、たまったもんじゃないっす

病院の衛生管理チェックに行き、ミョンウと会う。
ドギョン「ジソンさんには会いましたか?
     彼は香港に行って、麻薬ディーラーを追跡中にケガをしたの。
     私たちより先に帰ってしまったから、ケガの状態はわからないわ。
     家には戻っていないそうよ。」
ミョンウ「彼はケガをしていなくても、ココにはゼッタイに戻って来ないわ。
     話してくれてありがとう。彼を捜してみます。」

 

ミョンウはジソンの上司に会う。
(この上司、ミョンウがジソンを捨てたと思ってるから、彼女を見る目が冷たいデス
ミョンウ「お会い頂いたのは、ジソンさんの行き先が知りたいからです。
     香港に行ったコトも、ケガをしているコトも知っています。
     彼は、ペニシリン・アレルギーなんです。」
上司 「彼は、チャンソン島にいます。」
そこはかつて2人が幸せだった頃に、一緒に過ごした島だった。

 

ドギョンとハジュン。
ハジュン「チョットがんばり過ぎじゃない?」
ドギョン「あんなコト(逮捕)があった後だから、すべてに感謝してるの。アナタにも…
     なのに殴ったりして、ビックリしたでしょう?」
ハジュン「(チョ~うれしそうに )何てコトないよ。何もしてナイのに、ヒーロー扱いされたし…
     本当のヒーローは、今どこで何をしてるんだろうね?」(寝込んでマス

 


島に行き、一晩中ジソンの看病をするミョンウ。
翌朝目を覚まし、隣で寝ているミョンウを見て動揺するジソン。
(寝顔がカワイイ

      
                動画は  コチラ 


宿のアジュンマ「朝食をどうぞ!!
        (ジソンに向って)はじめ、アナタのコトがわからなくてゴメンナサイ。
        あの頃とは別人みたいだから…」
        (苦労が多くて、すっかり変わっちゃったのね~

ジソン 「なんで結婚しなかったんだ?お見合いするって言ってただろ?
     キミはそうやって冷たくオレを捨てた。
     外科のチーフになっているか、有名な医者と結婚しているか…
     そんなトコだろうと思ってたよ。」
ミョンウ「そんな人生が正しいと思う?私は、今の自分でいるために頑張ってきたの。
     もう、私を憎まないで。十分に罰は受けたわ。
     アナタに言ったコトを思い出す度に、自分がイヤになった。
     心ない言葉でアナタを傷つけた。そうやって、すべてを切り捨てたの。」
ジソン 「オレがキミを責めたのが間違いだっていうのか?」
ミョンウ「いいえ、アナタのせいじゃない。私のコトで、もうこれ以上悩まないで!
     過去に縛られないで!早く自由になって、幸せを見つけて!
     私の知ってるキム・ジソンに戻って!
     笑ったり、歌ったり、イタズラ好きなアナタに戻ってほしいの!」

 

船で帰るミョンウを見送るジソン。
1人でそっと涙を流すミョンウ。
(ジソンのために身を引いたのに…早く気付けよB男~ッ




ハジュンがNISヨジャを飲み会に誘う。
ハジュン「キム・ジソンさんの居場所を知ってる?」 睨んで答えないヨジャ。
大家の姪「(ハジュンに)もし私が同じような目にあったら、香港まで来てくれる?」
ヨジャ 「おばさん、この人のコトが好きなの?」
姪 「おばさんですって?そうよ!彼が高校生の頃から好きよ!!それがどうかした?」
ハジュン「2人ともよく聞いて!!ボクには好きな人がいる。ホントに好きなんだ。
     だから、これ以上ボクを好きにならないでくれよ!!もう、ウンザリだ!!」




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