最近やけに墓とカラスが気にかかる 2006年12月09日 | Weblog 「ゲド戦記」は、SFの女王アーシェラ・K・ル・グインの最高傑作ではないかと思う。 特に、最近書かれた「番外編」が素晴らしかった。 何故ジブリは、この「番外編」や第一巻を映像化しなかったのかが不思議でならない。 写真はー近所の神社の真ん中に立っていた物の正体。