
俺を殺したい奴らは十人以上はいるだろう
俺が殺したい奴らはその数倍いる
そんなことなど考えてては生きていけないので
殺したい奴らのことだけを考える
俺をトヨタで解雇した
天下り法務官僚や警察官僚どもの天下になりつつある日本低国
俺を解雇した創価学会系が宮内庁までも支配しつつある日本低国
尊尊殺殺に特別な意味はないが
宮沢賢治の詩から連想した悔恨の詩
言いたいことを言わずに
なんのための一回こっきりの人生だろか?
◆この詩を作る際に連想したのは、宮沢賢治死の直前の詩『丁丁丁丁丁』。
それはー『ここ』