詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

最後に最新の詩 帝王キング 米国同様に末期資本主義 国際金融悪魔の下僕の安倍自公悪政のために、著しい困窮で屠殺場目前の日本低国! 

2016年08月17日 | 提案提言

ホラー帝王キングの自伝の中で、最も可笑しいのは・・J・レノン暗殺犯が、「貴方の大ファンです」と、暗殺前日にキングを訪問してサインをもらうシーン・・この時以来、哀れ!・・ぼくが一番好きだったSF作家キングは、もう二度とSFを書けなくなってしまった。この暗殺犯を殺しても殺し足りない・・クソ!


    GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の投資先大企業。これら企業は政府の意を汲む大株主に支配されかねない・・ 業界トップクラスがズラリ…GPIFが実質筆頭株主の30社

 

@danndei3     欧米(その背後の国際金融や世界大戦準備のIMF&世界銀行の先行組織国際決済銀行は両陣営銀行集め戦費決済!)にとって、戦争で儲けるためには、貧困化 や近隣諸国と敵対関係を作ることが必要に。ユーゴや中近東でも、宗教や民族的対立や貧富差が利用された。次は日本の番!

@kesaya @tchiezinha   この主張(天皇制を廃止して明治以前のそれに戻す)に賛成だが…戦前世界最大の大財閥だった「天皇資産」の実態はどうなってるのか?その多くは敗戦前、海外金融機関等に疎開されたが(日赤や宮内 庁等が)…麻薬売買益や、アジア中からの略奪金銀財宝は、十名弱の陸軍皇族トップがフィリピンに埋蔵!

 

    ココまで来た【お受験エリートたちの暴走】 … ①世界第2位の重税国家  ②世界最高の公務員年収(2位の2.5倍)  ③世界最低水準の社会扶助  ④先進国最悪の家計貯蓄率

   8月15日    「小池百合子」「橋下維新」いかがわしさの共通項 劇場型ケンカ政治の末路はいつも同じだ 派手なパフォーマンスの裏で妥協や怪しい新利権 これだけある都政改革5人組と小泉劇場の道路公団民営化委との類似点(日刊ゲンダイ)

 

台風は・・北海道での子供時代に、たった一度だけ子供の頃に記憶がある(上流には熊しかいないはずなのにトイレ便器と木箱に入った子猫が流れていった)・・とんでもない世の中になったもんだ!。開口健やディックやカート・ボネガットやキングの人類滅亡物語をついつい連想する・・人類はもうお終い!

@yukari_chan1969 @tensenten    そうそう御櫃(おひつ)もそうだった!木や竹の保湿作用殺菌作用のせいで、電気釜のように米が腐ることもほとんどなく(竹皮や梅干しも伝統的知恵)…電気釜でも、上に布巾を掛けておくとほとんど腐る事がなかったですね。残念ながら、日本ではほとんどの伝統的知恵が消滅中で、世界一の劣等民族へと変貌中だけど・・


8月12日    あまりにも便利すぎる発電鍋の時代がキタ! …:アフリカで大活躍の日本の魔法の鍋 最近放映された「世界!なぜそこに日本人」でも「ウガンダの村で大活躍している日本の魔法の鍋」    

→以前紹介した記事が見つからないが…ドラム缶や一斗缶(オイル等の約20リットル缶)を切断(金切りバサミで)や溶断したり、溶接した薪ストーブや太陽光&小規模水力&地熱発電装置や浄水装置等作りの実習や、そういうアイデア品を学校やキャンプ場に備え付けたり、安価で希望者に配付してはどうなんだべか?

 

>>日本音楽療法学会認定音楽療法士  藤信幸美    これ(貧しい子供たちへの無料給食)はほんとに良いアイデアだなと思う。味噌汁か鍋かシチューと漬物と卵があれば、、ほぼ完全栄養食になる・・食べたい子には、何か仕事をやってもらうようにする。鶏等の動物を飼ったり、簡単な野菜作りもやってもらうようにすると食費はほぼ米代くらいにできる。教師等指導者も農業・調理経験を必修にすべき!


@tensenten   昔から痛感だが…明治維新後に捨て去った伝統的な漢方薬や薬効ある食材や鍼灸や文化を再度復活させるべき…と思う。中国でも韓国でも、それ専門の大学 等があり、古い伝統が残こっている。もやは日本人は、西欧式医学や文化の限界を謙虚に見つめて、過去遺産を見直し復興を!

承前)戦後真っ先米国禁止の大麻もそう…大麻は約一万年前からずっと(欧米諸国など影も形もない頃からずっと日本列島の伝統)…綱や土器の滑り止め文様や、衣類や家紋として利用されだが、医薬品としては現在でも貴重!沖縄から大陸へ数千年間輸出された貝製品もまた財宝で薬…蝦夷地からは黒曜石輸出


    おまえ(死ん造)は政治家として最も大事な情がない。…プリンスメロン …あるよ、非情、薄情、もっぱら異常。

とてもわかりやすい!『《Ⅲ》原発事故後の『だから言ってるじゃないの!』』
⇒ http://amba.to/2bbuJHD #アメブロ @ameba_officialさんから


承前)明治維新と敗戦後・・という、それ以前にはなかった大きな断絶があり、戦後最も大きな業績を残した網野善彦(社会学者中沢新一の叔父)は、戦後の高 度成長期前後の断絶は室町時代以来最大の社会的激動期と・・明治維新後の変動期は、神社統廃合での国家神道化と、廃仏毀釈等の伝統文化破壊であり・・敗戦後の変動期は、さらにそれ以上にあらゆる分野での、文化大革命的な時代だったのだ・・今になってよくわかる。すべてが一新されてしまった


  最新の詩   インディアンサマーの朝空に


現在(いま)は決して死に絶えるべき秋ではないというのに

ましてやすべてが凍える真冬のような朝でもないというのに

涙よりもか細いそぼ降る雨が降りしきっている

朝の清清しさとは対極の言葉を 俺は好きだったのだから 

それでよしとすべきなのだろう


例えば合衆国騎兵隊に向かって疾走していったインディアンの中のインディアンたち

「今日は死ぬには相応しい日だ」という雄叫びばかりになりながら

レッドブルたちのように 僕もまたここを死ぬ場所と決めたのだから

後はどう見事に嘘偽りなく死ぬかだけ

インディアンサマーの朝空にそぼ降る雨だけが俺たちの心だ