詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

機動隊員が64歳女性を排除。直後機動隊員に運ばれてきた男性に押される形で女性は転倒、頭部を地面にぶつけ頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫

2017年06月05日 | 犯罪

      官僚は自らの保身よりや組織防衛より、まず国家国民のことを考えて欲しい。官邸のために体を張った財務省の佐川局長が出世し、公正公平な行政を取り戻そうとした文科省の前川一派が粛清されるようなことがあれば、この国はオシマイです(天木直人氏)

      安倍が圧倒的反対を押切り、共謀罪を凶行予定。共謀罪は過去3回否決、民主主義を否定する歴史逆行法。法治国家の大原則は「考え」を罰せず、共謀罪は「考え」だけで罰する狂気法。一般市民にも、デモ参加者にも、ツイッターで政権批判だけでも罰せられる恐れあり・・国連・国際社会にSOSを送ろう!


      政権を担当していない野党に「証明しろ」と無理難題を押し付ける反面、実際に野党がなけなしの情報収集能力を総動員してメールや文書を手に入れてくれば「印象操作」の一点張り。そして、容易に調査させられる立場にある自分は頑なに証明を拒む真っ黒けな安倍首相。これでどう信用しろというのか。 

      一つ一つのツイートは小さいけれど束になれば大きな力になります。 日本の民主主義は未曾有の危機に直面しています。 私達一人一人が自分の声を上げることが今ほど求められているときはありません。 ツイートまたリツイートして未来のために一緒に声を上げてください

 

      【証拠隠滅・もみ消しの一方で国家暴力は続く】 沖縄辺野古ゲート前で、工事用車両がゲートを通過する際に機動隊員が64歳の女性を排除。その後、機動隊員に運ばれてきた男性に押される形で女性は転倒、頭部を地面にぶつけ頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫。

   お友達のために省庁を「総活躍」させて政策を捻じ曲げたり、あからさまに司法・警察に介入したり、メディアを手先として、意趣返しに「私人」の人格攻撃を行ったり、こんな滅茶苦茶な政権は戦後初。もはや法治国家でもなんでもなく、安倍総理が大好きな旧い時代へ逆戻り。いま止めないと、明日はない。


    忘れないように書いておきますね。百田尚樹が「沖縄二紙は潰せ」発言したのは自民党の国会議員ら約40名が党本部に集まった会合の席であり、百田はさらに普天間基地の住民被害は基地周辺に住み着いた住民側にあるかのごとくヘイトデマ。議員らはこれらに同調。いいですか、政府与党の国会議員らです。

    画像1枚目:治安維持法違反で特高警察に逮捕され、その日のうちに拷問死させられた小林多喜二の遺体。『写真集小林多喜二-文学とその生涯』より 画像2枚目:羽仁五郎『明治維新』(岩波新書)のまえがき。


   アベ友記者の強姦もみ消し 被害女性「法律やメディアは何を守ろうとしているのか」 - 田中龍作ジャーナル 詩織さんと共に闘うハッシュタグ

    アベ友記者の強姦もみ消し 国会で追及したいが、できない党事情 - 田中龍作ジャーナル    ★詩織さんと共に闘うハッシュタグ →

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    昨日の「加計」疑惑・「共謀罪」問題でのテレビ討論。日本共産党の小池書記局長、報道2001で「内部文書の再調査を」。笠井政策委員長、NHK「日曜討論」で「違法捜査にお墨付き」(「しんぶん赤旗」6月5日付)。  今日は衆参両院で、宮本徹、仁比聡平両議員が安倍首相をただす。



機動隊員が64歳女性を排除。直後機動隊員に運ばれてきた男性に押される形で女性は転倒、頭部を地面にぶつけ頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫

2017年06月05日 | 犯罪

      【証拠隠滅・もみ消しの一方で国家暴力は続く】 沖縄辺野古ゲート前で、工事用車両がゲートを通過する際に機動隊員が64歳の女性を排除。その後、機動隊員に運ばれてきた男性に押される形で女性は転倒、頭部を地面にぶつけ頭蓋骨骨折、急性硬膜下血腫。