詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

今日は少しやばい話し 海鼠やガヤやシュリ貝… やっぱり故郷について考えるのが一番楽しい

2015年08月17日 | 故郷

NYタイムズ「日本の大新聞は権力者の側に立って国民を見下ろしてる」異常。こんな民主主義国家見た事がない  RT 英国BBC社員は政治家記者会見に出されるコーヒーさえ飲まない。会食すれば役員でさえ退職。日本メディアの意識は世界で最低レベル  →江戸時代の瓦版以下の日本マスメディア!

日本ではそのほとんどが無罪・・というより犯罪者は本国へ無事帰還。イタリアやフィリピンでさえも、犯罪者米軍人は逮捕というのに、それ以下の奴隷家畜植民地日本では、米軍人がやりたい放題!世界一の属国属領日本に相応しく国会すぐ横に米軍基地を作りやがれ!

 

自由往来です。米国空軍基地、米国海軍基地が出入り口です。北朝鮮の工作員なんか目じゃないです。おおびらに白昼堂々旅券なし、税関なし、人数制限なし、犯罪者もフリーパスです  →世界一犯罪者が自由に往来できるのがこの地帯!

沖縄の友人がよく飲むと話していた。「交通事故~強姦まで米軍犯罪はみんな無罪」…「俺の家でも面白半分に米軍ヘリに機銃掃射を」…「どんな面さげて独立国だと日本人は言うか!」…あれ以来、沖縄も日本も全然全然変わっていない。属国属領植民地の家畜奴隷の国日本・・その犠牲にされる沖縄

 

  「相変わらずの妄想陰謀論」とは…最大級の賛辞かな。ぼくは生まれつき空想力枯渇なので、現実からあまり遠く離れられないようです…空を飛ぶという夢も、せいぜい一mくらいの高さからだんだん墜落してゆくというセコサ…目下の夢は、故郷で大麻と海鼠(ナマコ)を満喫したい!

海で溺死体があると・・目や陰部等の柔らかい部分には、びっしりと海鼠がくっついて食べている・・と聞いても、ぼくのナマコ好きは生涯変わることはなかった。最後の晩餐は、絶対に生きたナマコだべさ!

 

シュリ貝というのはムール貝の一種なんだけど、北海道の故郷のは赤ん坊の頭くらいの大きさがあって、一個焚き火で焼いて食べると腹いっぱいになる。

ガヤはメバルなんだけど、このひょうきんな魚が昔から大好きだった。煮魚が最高で、煮汁の煮こごりがまた最高に旨くて、栄養たっぷり!大阪の船場汁は鯖・・昔の大阪人には、思わず同情してしまったのだった

 



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