怒りと、、哀しさと、、絶望とがこの国を覆い尽くしている。
ぼくはふっと亡き母を思い出してしまう。
保坂直人前社民党議員を統一候補とできない護憲減税政党(共産党・社民党)こそが、この国の癌だとあえて言いたい。
そうでなければこの両党に未来はない!絶対にない・・
そう思った記事はー
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/b12ef99fa63505f922faa1c735b618f9?fm=rss
ぼくの家はずっと夫婦共稼ぎだった上に、父が毎日外へと飲み歩くとんでもない大酒飲みだったので、北海道で転校したどの町でも、ぼくの家が一番貧乏だった。
お金をめにするのなんかは正月くらい。
両親からお年玉などもらった記憶はない。親戚からもほんの少しだけ
両親に甘えるどころかほとんど会話もなかった。いつもいっつもお金を稼ぎたかった・・
でも不思議な事に、洗髪と耳の垢とりはいつも母にやってもらっていた(小学生高学年までだったけど)
母ってのはほんとに素晴らしいなと思う。仕事で疲れていただろうに
父についても、現在ではなまら尊敬している。
休日には、畑仕事で汗だくの父だった。
その野菜がなければ、一家が飢え死にしてたろうなと思う
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