http://www.labornetjp.org/news/2020/0502sodan5/2・5/3「新型コロナ労働・生活総合ホットライン」緊急共同開催のお知らせ
◆ホットライン概要
・日時:5月2日(土)13時〜20時、5月3日(日)13時〜20時
・対象:全国の労働・生活相談を抱えている方。学生や外国人労働者の方も対応可能。
※通話無料、相談無料、秘密厳守
◆共催団体
さっぽろ青年ユニオン/仙台けやきユニオン/みやぎ青年ユニオン/日本労働評議会/首都圏青年ユニオン/全国一般東京東部労働組合/東ゼン労組/総合サポートユニオン/首都圏学生ユニオン/ブラックバイトユニオン/ POSSE外国人労働サポートセンター/名古屋ふれあいユニオン/大阪全労協/連合福岡ユニオン/反貧困みやぎネットワーク/反貧困ネットワーク埼玉/反貧困ネットワークあいち/外国人労働者弁護団など
◆相談ダイヤル
○代表:0120-333-774
※回線の混雑が予想されます。各地方のダイヤルや生活相談専用ダイヤル、業種・職種別の相談窓口もご利用ください。
○各地方の相談窓口(メールの返信は数日要する場合もあります)
・北海道
さっぽろ青年ユニオン TEL:080-3262-6023 MAIL:seinenunion_sapporo@yahoo.co.jp
・東北
仙台けやきユニオン TEL:022-796-3894 MAIL:sendai@sougou-u.jp
みやぎ青年ユニオン MAIL:miyagi.union@gmail.com
・関東甲信越
首都圏青年ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:union@seinen-u.org
全国一般東京東部労働組合 TEL:03-3604-5983 MAIL:info@toburoso.org
総合サポートユニオン TEL:03-6804-7650 MAIL:info@sougou-u.jp
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・東海
名古屋ふれあいユニオン TEL:052-526-0661(5/2のみ)
・関西
大阪全労協 TEL:06-4793-0735
・九州
連合福岡ユニオン TEL:092-273-2114、092-273-2161 MAIL:fukuuni@hyper.ocn.ne.jp
○生活相談の専門窓口
反貧困ネットワーク埼玉:048-864-1622(4回線・代表番号)
○外国語対応の相談窓口
英語・フランス語対応:東ゼン労組 TEL:090‐9363‐6580 MAIL:info@tokyogeneralunion.org
英語対応:POSSE外国人労働サポートセンター TEL:03-6699-9359 MAIL:supportcenter@npoposse.jp
○学生バイトの相談窓口
首都圏学生ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:syutokengakuseiunion@gmail.com
ブラックバイトユニオン TEL:03-6804-7245 MAIL:info@blackarbeit-union.com
○業種・職種別の労働相談窓口
・飲食
飲食店ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:restaurant.workers.union@gmail.com
・飲料自販機
自販機産業ユニオン TEL:03-6804-7650 MAIL:info@sougou-u.jp
・介護・保育
介護・保育ユニオン TEL :03-6804-7650 MAIL:contact@kaigohoiku-u.com
・クリーニング
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・コールセンター
総合サポートユニオン TEL:03-6804-7650 MAIL:info@sougou-u.jp
・産業廃棄物
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・私立学校
私学教員ユニオン TEL :03-6804-7650 soudan@shigaku-u.jp
・タクシー
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・美容・理容
美容師・理容師ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:ribiyou@seinen-u.org
◆趣旨
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、休業・シフト削減によって賃金が払われない、解雇・雇い止め・内定取り消しなど雇用が切られてしまった、「3密」職場といった感染リスクが高い職場で働かせられているなどの労働問題が全国的に多発しています。また、そのような労働相談を抱える中で生活困窮に陥り、明日以降の生活がままならなくなってしまったという深刻な生活相談も日々増加しています。私たちの相談窓口には、学生や外国人労働者など、幅広い層からの労働・生活相談が寄せられています。
そのような全国的な相談の激増を踏まえ、この度、全国の労働・生活相談に対応する労働組合やNPO、弁護士が共同で緊急のホットラインを開催することになりました。特にゴールデンウィーク中は、様々な相談窓口が閉まってしまい路頭に迷ってしまう方が多く生まれる時期です。
相談には、通話無料、相談無料、秘密厳守で対応します。お気軽にご相談ください。
*写真=メーデーポスター
◆ホットライン概要
・日時:5月2日(土)13時〜20時、5月3日(日)13時〜20時
・対象:全国の労働・生活相談を抱えている方。学生や外国人労働者の方も対応可能。
※通話無料、相談無料、秘密厳守
◆共催団体
さっぽろ青年ユニオン/仙台けやきユニオン/みやぎ青年ユニオン/日本労働評議会/首都圏青年ユニオン/全国一般東京東部労働組合/東ゼン労組/総合サポートユニオン/首都圏学生ユニオン/ブラックバイトユニオン/ POSSE外国人労働サポートセンター/名古屋ふれあいユニオン/大阪全労協/連合福岡ユニオン/反貧困みやぎネットワーク/反貧困ネットワーク埼玉/反貧困ネットワークあいち/外国人労働者弁護団など
◆相談ダイヤル
○代表:0120-333-774
※回線の混雑が予想されます。各地方のダイヤルや生活相談専用ダイヤル、業種・職種別の相談窓口もご利用ください。
○各地方の相談窓口(メールの返信は数日要する場合もあります)
・北海道
さっぽろ青年ユニオン TEL:080-3262-6023 MAIL:seinenunion_sapporo@yahoo.co.jp
・東北
仙台けやきユニオン TEL:022-796-3894 MAIL:sendai@sougou-u.jp
みやぎ青年ユニオン MAIL:miyagi.union@gmail.com
・関東甲信越
首都圏青年ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:union@seinen-u.org
全国一般東京東部労働組合 TEL:03-3604-5983 MAIL:info@toburoso.org
総合サポートユニオン TEL:03-6804-7650 MAIL:info@sougou-u.jp
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・東海
名古屋ふれあいユニオン TEL:052-526-0661(5/2のみ)
・関西
大阪全労協 TEL:06-4793-0735
・九州
連合福岡ユニオン TEL:092-273-2114、092-273-2161 MAIL:fukuuni@hyper.ocn.ne.jp
○生活相談の専門窓口
反貧困ネットワーク埼玉:048-864-1622(4回線・代表番号)
○外国語対応の相談窓口
英語・フランス語対応:東ゼン労組 TEL:090‐9363‐6580 MAIL:info@tokyogeneralunion.org
英語対応:POSSE外国人労働サポートセンター TEL:03-6699-9359 MAIL:supportcenter@npoposse.jp
○学生バイトの相談窓口
首都圏学生ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:syutokengakuseiunion@gmail.com
ブラックバイトユニオン TEL:03-6804-7245 MAIL:info@blackarbeit-union.com
○業種・職種別の労働相談窓口
・飲食
飲食店ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:restaurant.workers.union@gmail.com
・飲料自販機
自販機産業ユニオン TEL:03-6804-7650 MAIL:info@sougou-u.jp
・介護・保育
介護・保育ユニオン TEL :03-6804-7650 MAIL:contact@kaigohoiku-u.com
・クリーニング
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・コールセンター
総合サポートユニオン TEL:03-6804-7650 MAIL:info@sougou-u.jp
・産業廃棄物
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・私立学校
私学教員ユニオン TEL :03-6804-7650 soudan@shigaku-u.jp
・タクシー
日本労働評議会 TEL:03-3371-0589(両日とも13時~17時)
・美容・理容
美容師・理容師ユニオン TEL:03-5395-5359 MAIL:ribiyou@seinen-u.org
◆趣旨
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、休業・シフト削減によって賃金が払われない、解雇・雇い止め・内定取り消しなど雇用が切られてしまった、「3密」職場といった感染リスクが高い職場で働かせられているなどの労働問題が全国的に多発しています。また、そのような労働相談を抱える中で生活困窮に陥り、明日以降の生活がままならなくなってしまったという深刻な生活相談も日々増加しています。私たちの相談窓口には、学生や外国人労働者など、幅広い層からの労働・生活相談が寄せられています。
そのような全国的な相談の激増を踏まえ、この度、全国の労働・生活相談に対応する労働組合やNPO、弁護士が共同で緊急のホットラインを開催することになりました。特にゴールデンウィーク中は、様々な相談窓口が閉まってしまい路頭に迷ってしまう方が多く生まれる時期です。
相談には、通話無料、相談無料、秘密厳守で対応します。お気軽にご相談ください。
*写真=メーデーポスター
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