詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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世に倦む日日 日本でPCR検査を増や、韓国ドイツのような模範的なコロナ対策をするなら、今の御用専門家たちをクビに

2020年07月16日 | 政治
うわ、増えた。明日はもっと増える。300人を超える。GoToキャンペーンは延期ですね。見直しするしかない。https://bit.ly/30auvbE

日本でPCR検査を増やそうとすれば、韓国やドイツのような模範的なコロナ対策をしようとするなら、今の御用専門家たちをクビにしないといけない。尾身茂や脇田隆宇を排除しないといけない。別の、PCR検査の意義を正しく認め、PCR検査に積極的な指導者を据えないといけない。人心一新が必要。

日本の御用専門家たち、すなわち政府の感染症行政を仕切っている医系技官幹部たちは、PCR検査の意義を認めてないんですよ。コロナ対策に有効だと思ってない。最初から否定的で、現在でも一貫して否定的。変わってない。だから、日本ではPCR検査が増えない。彼らがコロナ行政を動かしているから。

岡田晴恵が勘違いしているのは、安倍晋三・官邸・自民党がPCR検査推進派だと思っている点。岡田晴恵の政治センスがゼロの所以の誤解。安倍晋三も官邸・自民党も厚労省と一体で、御用専門家(尾身・脇田・押谷・館田..etc)と一体。PCR検査を増やさないという基本方針。PCR検査否定派。

モーニングショーで岡田晴恵が言っていた「電波に乗せられない話」。すなわち、PCR検査がなぜ日本で増えないのか、誰がそれを妨害しているかという問題だけれど、答えは簡単で、ずばり脇田隆字だ。尾身茂と押谷仁だ。今の感染研の幹部だ。日本の感染症行政を仕切っている重鎮たちだ。厚労省だ。


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