詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

 四月の詩(21)  夜空(要推敲!)

2014年04月24日 | 国際金融

かろうじて属国奴隷家畜社畜として
嘘をつき なぶり殺しを見ない振りをし
あらゆる伝統文化破壊の尖兵となり
生き延びてきた女や野郎どもが
今夜もまたTVを観て馬鹿笑い

その社会の汚さや大人たちの醜さが
星々となって今夜も夜空で炸裂している
腐った卵の都会の上で

人工衛星がまるで
ずっと見上げてなければわからない諦観のように
少しづつだけど移動している
まるで絶望のように

もう長いこと銀河など見たことがない
湿気が多すぎるこの劣等では
もう銀河すら見えなくなったのだろうか

 

◆海道再開発についてー贅沢言ってると、エスキモーや、エベレスト周辺地域や、南米アンデスのインディオは・・日本人は世界一環境が良かったので贅沢すぎ。日本人の飢餓地獄までもうあと一歩。オイルショック後米国が大豆等禁輸だった。いくら金を出しても「あんな奴らに何故?」にとだろう



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