◆@situryoutteiika @chyku 麻生(祖父吉田茂が孫太郎少年にCIAアジア局長を家庭教師につけたとウィキペディアに書かれてた)…の経営する麻生セメントの親会社は、 ヒラリー・クリントンが顧問弁護士を務めるラファルジュ社 であり、オデッサでの石油密輸マフィアとは…米国への三年間の留学時代に、米国のポチ犬に改造された安倍晋三も哀れだが・・側の国民99%の側としては、そうそう哀れんでもいられないか・・
@minorumorita @bokukubokun 米国が、従来の侵略戦争(十数年毎に←在庫武器の一掃と新武器のデモンストレーション)ばかりではなく・・冷戦後、仮想敵国筆頭にされた日本に対する次のシナリオのスイッチと想定されていたのが原発事故(世界一の地震津波大国では当然想定内
◆@hyodo_masatoshi 晴 れ着を着て、テロに抗議。何とも破廉恥な議員たちだ。放射能にやられたとしか思えない。将来、東京で自爆テロでも起きたら、また晴れ着を着て、テロに抗議 するがよい。世界のジャーナリストが集まってきて、「日本は猿でも政治家になれる」と興奮して書くだろう。猿には失礼だが
◆腐敗や狂気がいよいよ重症な…戦争遂行安倍自公政権に抗議対抗するための運動体がいよいよ急務に・・反亡国反国民反ファシズム反カルト統一運 動が必要!党派思想信条を問わず、年齢立場を問わないファシズム戦争と国民弾圧に反対する組織が必要!その中核には「平和憲法」(戦争と軍隊否定の九 条)と、古代中国で消滅し日本列島へと疎開した思想集団「墨家思想」=「非攻」「武装中立」「防衛に徹する」が・・
今後ますます苦しくなる生活防衛のためには、具体的な防衛策をきちんと冊子にまとめるべきだし、安倍自公政権にむざむざと殺されないための具体案も・・簡潔に、具体的にまとめて希望者全員に無料配布すべき!
そ の際に欠かせないのは、故童話作家エンデ(『モモ』『ネバー・エンディング・ストーリー』作者)が提唱した「定期的に減価し最後には死滅する地域通貨」シ ステムの樹立こそが、生活防衛の真髄という説明は不可欠!「地域通貨」や、「ボランティア時間やり取り通帳」や、「マイスター起業育成システム」や、「時 間貯蓄銀行」を、これら全く新しい共生のための共同体のための四つの構成要素にすべき。
さらには、それらを遂行するための「国民共有財産」 (国鉄・三公社五現業民営化~郵政・高速道民営化)で、天下り官僚・大企業に強奪された・・税金で築きあげられてきた公共財数千兆円の資産保有だった国民 共有財産を少しでも多く、上記の強奪された企業から取り戻さなければならない。特に地方再生に必要な高速道と郵政郵便事業は、亡国や地方衰退&限界集落化 で三大都市圏以外の雲散霧消化を防ぐためには必要不可欠!
《その上払ったフリした「消費税も自分の金になる還付制度」》も実質的に は、下請け中小や関連会社に納めさせたもので…輸出税還付金数千億円(トヨタ系全体だと一兆円近く)のために下請け中小関連会社ばかりでなく税務署も四苦 八苦!→以前の贅沢品に掛けた物品税に戻すべき!贅沢行為にも課税して…
@nihonnboyaki 税収の2/3が『特別会計』という官僚のやりたい放題の金庫に入っていく。 こんな国は世界では一つもない。 http://ln.is/blog.goo.ne.jp/jpnx0/A7UN6 … 国民の給料が20年前のそれと比較して下がっているのに、 なぜ公務員や国会議員のそれだけ上がっていくのか?
今日は映画鑑賞の日;NO・1 懐かしい、冒頭の吉田卓郎『そして明日から』・・全く他人のお爺さんと二人でお遍路して歩く、アナーキー詩人高群逸枝の『娘巡礼記』のような・・お遍路さん物語を期待すると、かなりがっかりするかも・・『旅の重さ 1972』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=Mle6YoXldZ8
主演高橋洋子(なまらカワイイ)や監督斎藤耕一(なんでもてんこ盛り過ぎかも)はいま一歩だけど・・俳優陣がなまら豪勢。三國連太郎(若いな・・息子のなんという俳優みたい)、岸田今日子、高橋悦史、秋吉久美子等。四国の景色には、すっかり汚れきった心が洗われるよう・・
今日は映画鑑賞の日;NO・2 『松本清張スペシャル 「砂の器」 監督 野村芳太郎 1974年作品』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=nS6Iae4zlJw・・原作よりもはるかに素晴らしい映画の典型例!
今日は映画鑑賞の日 NO・3 『タンポポ』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=kQZXtY85L2U・・カルト宗教を題材に撮影に殺されたという伊丹監督は惜しいことをした!こんなに面白い映画を沢山作ってくれたのにな・・
映画鑑賞の日NO・4 貴重!北海道も高倉健も最高。原作武田泰淳(反戦小説が多い!)「森と湖の祭り」(『飢餓海峡』の内田吐夢監督)はアイヌ彫刻家砂澤ビッキの物語り(樺太トンコリ演奏家オキは彼の子)・・『北海道キネマ図鑑 高倉健冬の旅1997年2月18日』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=Wn33BT2PNJ0
甥っ子は高倉健と容姿がそっくりだが・・声はぼくの方がはるかに似ている(特にたらふく飲んでのカラオケじゃ)・・ほんとは菅原文太の歌を歌いたいけど、同席者に褒められるのは前者の歌真似の方。『時代遅れの酒場』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=Ox1KEa9MKSE
映画鑑賞の日NO・5 観るのが半日がかりの長編反戦映画・・中国が舞台の傑作!『人間の条件』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=9dezkOs9jCQ
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