詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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最新の詩   戦前から低国支配の要の日赤(社員数が世界一多い伏魔殿!

2021年03月16日 | 気狂い国家

つい最近のネット記事では
戦前から世界最大の財閥天皇家資産を運用してきた
世界一の社員数を誇る日赤が
熊本大地震の募金を一手に集める際の手数料は15%とか
その他にも大銀行が手数料を取らない訳がないので
実際に被災者へと届く募金が半分あるのかどうか

日赤というと最近は
半強制的な町内会費や募金義捐金や血液利権で有名で
戦前から皇族を頭に戴く皇族系企業のトップとして有名で
日本一の無納税組織という特権は現在でもまだまだ続いている

僕にとっての日赤は
ぼくの処女(尻の穴)を奪ってくれた病院だった
「尻の具合が悪い」と言うと
人相の悪い白衣を着たのが数人現れて
うつ伏せのぼくの尻の穴に木の棒を突き刺して
「お前何をやったんだ、白状しろ!」ときたもんだ

トヨタの上司に
「具合が悪くて病院に行きたい」と言うと
病院のエライサンに電話を掛けて予約してくれたのが日赤病院だった
その上司の自慢話しでは
「俺はトヨタ社長や色んな銀行頭取とも友達だから何でも電話一本だ、はは・・」

どうやら日本の支配層の間では
同性愛というのがイニシエーション(加入儀式)として欠かせない物らしい
それが米原万里が佐藤優に言わしめたように(日本ペンクラブ電子文藝館参照!)
ソ連発祥なのかどうかはよくわからないが

尻の穴の痛みを堪えていたぼくは
どうやらその加入儀式に失敗したらしかった
(それまでは「娘と見合いしないか?」という資産家婿入り上司だったが」)
日赤病院からボクサーパンツを履く暇もなく
受診料も支払わず一目散逃げだした甲斐もどうやらなかったらしい

 

アイヌ 宮沢賢治の革命についての詩ー宮沢賢治晩年の詩 〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕

アイヌ 宮沢賢治の革命についての詩ー宮沢賢治晩年の詩 〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕 | 道産子詩人pikki (ameblo.jp)



ーこの詩の続き『国民総葬式低国=日本』はーhttp://blog.goo.ne.jp/pikkibikki/e/e1305796425d0bf71e4142791320c3e6


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