詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
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戦後の日本漫画&映画  何事も金次第の世の中

2016年01月23日 | 何事も金次第

戦後漫画界では、手塚治虫(大好きな漫画『どろろ』はーhttp://gyao.yahoo.co.jp/player/00923/v00042 /v0000000000000001175/)と、「ゲゲゲの女房」の先駆者の杉浦茂が戦後数少ない天才だったと思う。前者は古今東西を問わずあらゆる 物語を現代風に翻訳し作品化した偉大なシャーマンだった。後者はただただ楽しい!

手塚漫画だと、北海道開拓については『シュマリ』…古典 については『ファウスト』『ブッダ』…現代に関しては『奇子』『ブラック・ジャック』(題名失念のナチ関連漫画はたぶん将来安倍自公政権でまっさっきに焚 書処分かも)…SF的作品では『火の鳥』『ワンダー7』…戦後最大の天才だった手塚治虫!他には、空海と宮沢賢治があるくらい・・

 

日本のでは、心底惚れ込んだ映画がない。外国映画だと『灰とダイヤ
モンド』『第三の男』『カッコーの巣の上で』『ウッドストック』『俺たちに明日はない』…韓国映画『風の丘を越えて』・・だから、それがある人々を羨ましく思う。作家ではいくらでもいるのに(宮沢賢治、正岡子規、坂口安吾、山本周五郎、松下竜一、村上春樹)

 

また腰痛が再発(トヨタ系企業で腰痛にされ、創価学会系企業で悪化。母の介護で最悪に!)・・また痛くて椅子にも座れない。トイレまで歩くのも伝い歩きでやっと・・散歩どころか、当分ネットやHP書き込みも難しいかも・・

腰痛に一番効くのは温泉だが(富山県の温泉が安い上に薬効大)、そんな金などありはしない・・次に良いのは、温泉成分を入れての風呂だが、なかなか本物の温泉の湯の花を売ってるサイトや温泉スタンドがない・・一箇所秋田の温泉の湯の花を売ってるサイトを知ってるが、なまら高い!

このままではどうしようもないので、その高い湯の花を買って、家で風呂に入って治すしかないかも・・



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