今日は教会学校は出席者がものすごく少なく、寂しい状態
でした。
でも日曜の朝は教会で過ごす習慣は続けてほしいと思って
います。
もちろん、公テや他の模試の関係で毎月1回以上出席できない
日がある年にはなると思うのですが。
今日は教会学校が終わったらNoneは帰って勉強していた
みたいです。
お昼にピザを食べて、BBCの英語字幕の番組を見てもらい
ました。
Noneは自分がほかの子はしなくていいそういうことを
しなくてはいけないことに文句を言いました。
そのときは上手に説明できなかったのだけど、番組を見終えた
あと、飛びつくようにiPad ProとApple Pencilを手に取った
Noneを見て、うちの家計で無理なものを頑張って渡して
いるのだから、週1BBCの番組を見るとか、親が子のために
なると考えている勉強とかその他の要求をある程度受け入れて
欲しいと言ったら、Noneは言い返せなくなりました。
Noneが番組を選べなかったので、ウェザーニューズを
見てもらいました。
字幕と音声を間に合わせて見る、聞くに精一杯で、内容理解
までは間に合わない状態だったそうです。
それを間に合うように語彙を増やしたり、英語の勉強頑張ろうね
という話で今日は締めくくったのですが。
終わった後は嬉しそうにiPad ProにApple Pencilでお絵かきを
していました。
私はCCTV大富を見たりしていたのですが、Apple Pencilを
ちゃんと収納できるようにしておかないと失くすのではないかと
気になったから、ケースが届いた後、ケースがついた状態のiPad
ProとApple Pencilを収納できる袋を100均で購入したり、
借りていたTSUTAYAのCDを返却しに行ったりしていました。
あ、あと、3日なのでダイコクドラッグに行っていろいろ買いだめ。
当分は節約生活なので、会社で食べるお昼ご飯のダイエット
ビスケット、他のドラッグストアより安い風邪薬の買い置き、
それからNoneが勉強の時にフリスクあると集中できると
言うので、もともとダイコクドラッグではフリスク安いのだけど
5%オフのこの日に山ほど買いだめておきました。
たぶん次の5%オフの日までに遠慮なくフリスク食べても
間に合う量だと思うのですが。
それから、進研ゼミをやめる前に、貯まっていたポイントで
もらえるプレゼントから選んだ時計が到着しました。塾に
行く時に時計があったほうがいいと言っていたので、ちょうど
いいです。
小学校のときにも時計を進研ゼミでもらっていたのですが、
かわいらしすぎるので、今のちょっと男の子っぽくしている
Noneのキャラクターと合わないので、ちょうどいいものに
交換できると思います。(今見たら、小学校の時にもらった
時計、メゾピアノですから、中学生がするにはちょっと幼稚
になってしまってますね。)
Noneは夕方から父親と祖母と夕食に行っています。
父親が到着する前にきた連絡の電話に、すごく不愛想に対応
していて、Noneは母にも私にも不愛想になっているん
ですが、まるで私が主人たちに愛想悪くするように言って
いるように思われてるんじゃないかと思って冷や汗ものです。
主人の方でもNoneが今反抗期でそうなっているんだと
理解してくれたらいいのですが。
先日NoneにNoneからお父さんに公立ダメだった
ときに私立の学費を出してもらえるようにお願いできないか
聞いてみたのですが、祖母がいつもついてきているので、
そんな話をしたら、ややこしいことになりそうなので
そんな話はしたくないということになりました。
私も(今もそうですが)中学生の時はもっと人との立ち回りが
下手だったのですが、Noneもかなり下手くそだと
思います。頑張っていることを伝えて、それでもダメな
ときに父親の援助を頼むぐらいできるようになって
ほしいものだと思います。
Noneが父親と出かけた後、母も私たち2人のために
夕食を作るのが面倒くさいと思ったらしく、安いファミレスに
行ってご飯を食べました。
外だったので、母ともある程度会話がはずんで、私が小さい頃
住んでいた阪急神戸線の町はちょっと上品な人たちには高い
教育と教養を追求する傾向があって、その雰囲気が私たちは
好きだったのですが、それを知らないNoneは、今住んで
いる、コテコテの大阪の雰囲気に馴染もうとするところが
あって、そういう子たちのしていない教育とか教養を受けた
がらなくなってしまっているね、という話をしました。
そういうことをするのがコテコテの子たちの仲間外れになる
ようなことだと思っているところもあるのでしょう。
まあ、私と母とでも意見が異なるところがあるので、
母はピアノなどの教養を勉強より優先したがりますが、
私はピアノとかはそこそこでよくて、その時間は英語や
数学、読書、デジタル機器を使いこなすことに使う時代
だと思っています。
そういう意味では、主人と一緒に住んでいたところは
阪急神戸線とは行ってもかなり庶民的な地域だったの
ですが、もう少し長くあちらにいたかったかもしれないと
思う所もあります。
どうでしょうか、かなり庶民的な地域だったので、
公立に行けばいじめっ子側になるかいじめられっ子側に
なるかが一生の序列を決める(公立の学校から出世コースに
乗れる可能性がほとんどないので、大きくなっていい会社に
行っていじめた側よりいい立ち位置に立てる可能性が殆ど
ない)といえる地域だったし、それを回避するために
私立中学の受験に頑張る層も少ない地域だったから、
小1で大阪に来て、早い段階で大阪の上位公立高校を視野に
入れられるようになってよかったのかもしれない。
塾を変わってから、自分より偏差値の一回り高い層に影響を
受け始めているように思うから、いいように頑張れてその中に
入れて、上位校に入れたら高い教育とか教養の意味が理解
できるかもしれないと思うところもあります。
桜の咲く季節になって阪急神戸線の私が昔住んでいた所が
なつかしくなっています。桜の名所のすぐそばに住んでました。
生活のレベルを向上させようという意欲があの地域には
あって、その空気をNoneにも触れさせて育てたかったなと
思うところがあります。
もちろん、あの地域では家計に余裕があって、私立中学に
子どもを入れるだけの教育ができなければ、庶民にチャンス
というのはなかなか無かった場所でもあったのですが。
まあ、そのときの思い出があるから、無理してNoneを
今の塾にでも行かせているところがあるのですが。
大阪のコテコテのひとのなかには、階層移動を目指す層を
裏切り者のようにみているひともいるなあとは実感します。
けして、差をつけて勝ちを誇りたいのではなく、努力などで
生活を向上させていけることを自身で証明したいだけなのにと
思うのですが。それに、生活が安定すれば、私たちはもとの
仲良くしていた人たちのためになるような生き方を選択する
つもりなのに。
芥川龍之介の蜘蛛の糸のようにならないように、同じように
努力しようとしているひとには情報などを惜しまないように
しているつもりなのですが、そういう情報を流していること
そのものを良く思わない(自慢かなにかのようにとらえる)
人もいるんだなと最近思うようになりました。
Noneは公立中学校という、人間関係が一番難しい場所に
現在所属していますから、いらぬ反感などをかわないように
することのほうが将来のために努力することより大切な
ように感じることも多いのでしょう。それでも、自分が
いままで所属していた塾などで、自分なりにこのぐらいの
学校に行けると期待していたレベルの学校には行きたいと
いう気持ちもあるみたいです。
Noneが私と外出したりすることをもうしたがりたく
なくなったのでできませんでしたが、今年の桜は一緒に
阪急神戸線の桜の名所に一緒に行きたかったなと思ったり
しています。
だいたいこんな感じです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
でした。
でも日曜の朝は教会で過ごす習慣は続けてほしいと思って
います。
もちろん、公テや他の模試の関係で毎月1回以上出席できない
日がある年にはなると思うのですが。
今日は教会学校が終わったらNoneは帰って勉強していた
みたいです。
お昼にピザを食べて、BBCの英語字幕の番組を見てもらい
ました。
Noneは自分がほかの子はしなくていいそういうことを
しなくてはいけないことに文句を言いました。
そのときは上手に説明できなかったのだけど、番組を見終えた
あと、飛びつくようにiPad ProとApple Pencilを手に取った
Noneを見て、うちの家計で無理なものを頑張って渡して
いるのだから、週1BBCの番組を見るとか、親が子のために
なると考えている勉強とかその他の要求をある程度受け入れて
欲しいと言ったら、Noneは言い返せなくなりました。
Noneが番組を選べなかったので、ウェザーニューズを
見てもらいました。
字幕と音声を間に合わせて見る、聞くに精一杯で、内容理解
までは間に合わない状態だったそうです。
それを間に合うように語彙を増やしたり、英語の勉強頑張ろうね
という話で今日は締めくくったのですが。
終わった後は嬉しそうにiPad ProにApple Pencilでお絵かきを
していました。
私はCCTV大富を見たりしていたのですが、Apple Pencilを
ちゃんと収納できるようにしておかないと失くすのではないかと
気になったから、ケースが届いた後、ケースがついた状態のiPad
ProとApple Pencilを収納できる袋を100均で購入したり、
借りていたTSUTAYAのCDを返却しに行ったりしていました。
あ、あと、3日なのでダイコクドラッグに行っていろいろ買いだめ。
当分は節約生活なので、会社で食べるお昼ご飯のダイエット
ビスケット、他のドラッグストアより安い風邪薬の買い置き、
それからNoneが勉強の時にフリスクあると集中できると
言うので、もともとダイコクドラッグではフリスク安いのだけど
5%オフのこの日に山ほど買いだめておきました。
たぶん次の5%オフの日までに遠慮なくフリスク食べても
間に合う量だと思うのですが。
それから、進研ゼミをやめる前に、貯まっていたポイントで
もらえるプレゼントから選んだ時計が到着しました。塾に
行く時に時計があったほうがいいと言っていたので、ちょうど
いいです。
小学校のときにも時計を進研ゼミでもらっていたのですが、
かわいらしすぎるので、今のちょっと男の子っぽくしている
Noneのキャラクターと合わないので、ちょうどいいものに
交換できると思います。(今見たら、小学校の時にもらった
時計、メゾピアノですから、中学生がするにはちょっと幼稚
になってしまってますね。)
Noneは夕方から父親と祖母と夕食に行っています。
父親が到着する前にきた連絡の電話に、すごく不愛想に対応
していて、Noneは母にも私にも不愛想になっているん
ですが、まるで私が主人たちに愛想悪くするように言って
いるように思われてるんじゃないかと思って冷や汗ものです。
主人の方でもNoneが今反抗期でそうなっているんだと
理解してくれたらいいのですが。
先日NoneにNoneからお父さんに公立ダメだった
ときに私立の学費を出してもらえるようにお願いできないか
聞いてみたのですが、祖母がいつもついてきているので、
そんな話をしたら、ややこしいことになりそうなので
そんな話はしたくないということになりました。
私も(今もそうですが)中学生の時はもっと人との立ち回りが
下手だったのですが、Noneもかなり下手くそだと
思います。頑張っていることを伝えて、それでもダメな
ときに父親の援助を頼むぐらいできるようになって
ほしいものだと思います。
Noneが父親と出かけた後、母も私たち2人のために
夕食を作るのが面倒くさいと思ったらしく、安いファミレスに
行ってご飯を食べました。
外だったので、母ともある程度会話がはずんで、私が小さい頃
住んでいた阪急神戸線の町はちょっと上品な人たちには高い
教育と教養を追求する傾向があって、その雰囲気が私たちは
好きだったのですが、それを知らないNoneは、今住んで
いる、コテコテの大阪の雰囲気に馴染もうとするところが
あって、そういう子たちのしていない教育とか教養を受けた
がらなくなってしまっているね、という話をしました。
そういうことをするのがコテコテの子たちの仲間外れになる
ようなことだと思っているところもあるのでしょう。
まあ、私と母とでも意見が異なるところがあるので、
母はピアノなどの教養を勉強より優先したがりますが、
私はピアノとかはそこそこでよくて、その時間は英語や
数学、読書、デジタル機器を使いこなすことに使う時代
だと思っています。
そういう意味では、主人と一緒に住んでいたところは
阪急神戸線とは行ってもかなり庶民的な地域だったの
ですが、もう少し長くあちらにいたかったかもしれないと
思う所もあります。
どうでしょうか、かなり庶民的な地域だったので、
公立に行けばいじめっ子側になるかいじめられっ子側に
なるかが一生の序列を決める(公立の学校から出世コースに
乗れる可能性がほとんどないので、大きくなっていい会社に
行っていじめた側よりいい立ち位置に立てる可能性が殆ど
ない)といえる地域だったし、それを回避するために
私立中学の受験に頑張る層も少ない地域だったから、
小1で大阪に来て、早い段階で大阪の上位公立高校を視野に
入れられるようになってよかったのかもしれない。
塾を変わってから、自分より偏差値の一回り高い層に影響を
受け始めているように思うから、いいように頑張れてその中に
入れて、上位校に入れたら高い教育とか教養の意味が理解
できるかもしれないと思うところもあります。
桜の咲く季節になって阪急神戸線の私が昔住んでいた所が
なつかしくなっています。桜の名所のすぐそばに住んでました。
生活のレベルを向上させようという意欲があの地域には
あって、その空気をNoneにも触れさせて育てたかったなと
思うところがあります。
もちろん、あの地域では家計に余裕があって、私立中学に
子どもを入れるだけの教育ができなければ、庶民にチャンス
というのはなかなか無かった場所でもあったのですが。
まあ、そのときの思い出があるから、無理してNoneを
今の塾にでも行かせているところがあるのですが。
大阪のコテコテのひとのなかには、階層移動を目指す層を
裏切り者のようにみているひともいるなあとは実感します。
けして、差をつけて勝ちを誇りたいのではなく、努力などで
生活を向上させていけることを自身で証明したいだけなのにと
思うのですが。それに、生活が安定すれば、私たちはもとの
仲良くしていた人たちのためになるような生き方を選択する
つもりなのに。
芥川龍之介の蜘蛛の糸のようにならないように、同じように
努力しようとしているひとには情報などを惜しまないように
しているつもりなのですが、そういう情報を流していること
そのものを良く思わない(自慢かなにかのようにとらえる)
人もいるんだなと最近思うようになりました。
Noneは公立中学校という、人間関係が一番難しい場所に
現在所属していますから、いらぬ反感などをかわないように
することのほうが将来のために努力することより大切な
ように感じることも多いのでしょう。それでも、自分が
いままで所属していた塾などで、自分なりにこのぐらいの
学校に行けると期待していたレベルの学校には行きたいと
いう気持ちもあるみたいです。
Noneが私と外出したりすることをもうしたがりたく
なくなったのでできませんでしたが、今年の桜は一緒に
阪急神戸線の桜の名所に一緒に行きたかったなと思ったり
しています。
だいたいこんな感じです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。