えと、Noneの第二中間の話をしようとパソコン立ち上げた
んだけど。(なんか、かみ合った話ができるか不安な状態
なんか、わたしひとり、「志村うしろ!うしろ!」状態
なんじゃないかと恐れながら)追記:解決しました。
英文法、赤点じゃなかったけど、点数は低めでした。
でもNoneと、センターの文法のところ、そんなにバッチリ
勉強せずに、できる範囲で点数上げていく方針で、基本的には
英語は得意な大問で点数を稼ぐ方針で行こうかという話に
なっています。
ほかは、赤点でない科目が平均点程度とれている状態。
Noneが学校から進路の本をもらってきたそうです。
(重たかったので、学校でちょっと見て、家には今日持って
かえらなかったらしいのですが。)
None的には、今の現状と同じぐらいだった先輩が
自分の志望校に受かっている合格体験記みたいなのを
見たらしくて、にわかにやる気をだしています。
まあ、親のふっかけ以外のものを動機にしてくれるのは
ありがたいです。
父親が学費を出さないからというので目指した国公立
ですが、私立でも学費出してくれるという話になっても
京阪神志望でいてくれるのは嬉しいです。(受かる、
受からないじゃなくて、今までやってきたことが
無駄じゃなかったんだ的な話で。とりあえず京阪神
路線を狙ってきたことがただの母親のエゴにならな
かったんだと思って。)
まあ、実際どこ行くかとかは、Noneのこれからの
努力と模試などの結果と判断によるのでしょうが。
英語育児で幼児の時に成功した例はそれなりに
あるけど、そんなには多く取り入れないで
リスニングがある程度できて、長文読解とか
比較的速くて設問に正解が多くできる状態、
というところからの高校のTOEFL対策授業
まあ、うちは英語育児では成功してなくて
でも、だからこその、今英語で思う成果出てなくても
選べる道はまだあるんだ的な存在でありたいと
思います。
本当は、英語育児に成功している人の話がもっと
たくさん聞ける状態の方が、今現在英語育児してる
人が大きくなってからのことも俯瞰しながら
英語育児できると思っていてそうだといいなと
思っているのだけど。
個人的には、うまくいっている人はいいけど、
もしうまくいってなかったとしても焦らないで
うまくいってないほど、英語の取り組みがお子さんに
家族で過ごせた楽しい時間という記憶にするのが
大事なんじゃないかと思います。
うちはそういう意味では、Noneが英語に
コンプレックス持ってしまって、他の子は
楽に習得しているのに、自分は苦手でキライ
的な思い出にしてしまって、
それがたまたま高校入試で英検の優位性が高まって
英検持っててよかったな状態になってひっくり
返ってくれたみたいなんだけど。
(だから、コンプレックス持ったらお仕舞い
ってわけでもまたないんだけど、これは
親がどうにかしにくい状況だから、最初から
苦手意識つけないほうがいいと思うわけで)
まあ、全統模試もそれなりに取れたので、今に
なって、英語苦手でキライみたいなのが治って
くれたんじゃないかな、という状態です。
ものごころもつかないうちに、なんでかこれが
わからないと親が神経質になる、という記憶を
子どもが持つことの方が厄介だと思うので。
まあだから、できる子のお母さんも、嬉しいのは
わかるけど、そんなに喜ぶとできない子のお母さんが
焦ってしまうから(書きにくいからお母さんに
限定してしまったけど、べつにお父さんでもよくて)
あんまり手放しで喜ばないで欲しいなとは
できなかった子を持つ親としては思ってしまって。
Noneも、全然英語教育とか家庭でしてなかった
子より、学校でネイティブの先生に発音をちょっと
褒められる程度なんだけど、自信をとりもどせ
ているみたいです。
今現在でも、そりゃ母国語方式で習った子のように
楽には習得できないんだろうけど、ある程度、
就職や進学に有利な英語力を身に着けることを
諦めているわけじゃないですし。
英語育児はうまくいきませんでしたけど、子どもが
高校の宿題に本を読むことになっていて、それに
それなりの文献を選んでくるようになって、英語
できなくても、まだ親からできる教育でやりがいの
あることも残っているもんだなと思います。
(人文科学や社会科学の文献を親子で選ぶのに
つきあうことになります。人文科学って何?の
質問から始まって、心理学選べるんだなあ、という
話になって、何読もうかなと楽しそうにしています)
もちろん、英語ができたら、その文献も英語で
読めるのよとかも言われそうだけど、それは
学部や院までになんとか追いつけたらなあと
思うようなところで。
まあ、ありのままのNoneを受け入れていければ
と思います。
だいたいこんな感じです。
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んだけど。(
なんか、わたしひとり、「志村うしろ!うしろ!」状態
なんじゃないかと恐れながら
英文法、赤点じゃなかったけど、点数は低めでした。
でもNoneと、センターの文法のところ、そんなにバッチリ
勉強せずに、できる範囲で点数上げていく方針で、基本的には
英語は得意な大問で点数を稼ぐ方針で行こうかという話に
なっています。
ほかは、赤点でない科目が平均点程度とれている状態。
Noneが学校から進路の本をもらってきたそうです。
(重たかったので、学校でちょっと見て、家には今日持って
かえらなかったらしいのですが。)
None的には、今の現状と同じぐらいだった先輩が
自分の志望校に受かっている合格体験記みたいなのを
見たらしくて、にわかにやる気をだしています。
まあ、親のふっかけ以外のものを動機にしてくれるのは
ありがたいです。
父親が学費を出さないからというので目指した国公立
ですが、私立でも学費出してくれるという話になっても
京阪神志望でいてくれるのは嬉しいです。(受かる、
受からないじゃなくて、今までやってきたことが
無駄じゃなかったんだ的な話で。とりあえず京阪神
路線を狙ってきたことがただの母親のエゴにならな
かったんだと思って。)
まあ、実際どこ行くかとかは、Noneのこれからの
努力と模試などの結果と判断によるのでしょうが。
英語育児で幼児の時に成功した例はそれなりに
あるけど、そんなには多く取り入れないで
リスニングがある程度できて、長文読解とか
比較的速くて設問に正解が多くできる状態、
というところからの高校のTOEFL対策授業
まあ、うちは英語育児では成功してなくて
でも、だからこその、今英語で思う成果出てなくても
選べる道はまだあるんだ的な存在でありたいと
思います。
本当は、英語育児に成功している人の話がもっと
たくさん聞ける状態の方が、今現在英語育児してる
人が大きくなってからのことも俯瞰しながら
英語育児できると思っていてそうだといいなと
思っているのだけど。
個人的には、うまくいっている人はいいけど、
もしうまくいってなかったとしても焦らないで
うまくいってないほど、英語の取り組みがお子さんに
家族で過ごせた楽しい時間という記憶にするのが
大事なんじゃないかと思います。
うちはそういう意味では、Noneが英語に
コンプレックス持ってしまって、他の子は
楽に習得しているのに、自分は苦手でキライ
的な思い出にしてしまって、
それがたまたま高校入試で英検の優位性が高まって
英検持っててよかったな状態になってひっくり
返ってくれたみたいなんだけど。
(だから、コンプレックス持ったらお仕舞い
ってわけでもまたないんだけど、これは
親がどうにかしにくい状況だから、最初から
苦手意識つけないほうがいいと思うわけで)
まあ、全統模試もそれなりに取れたので、今に
なって、英語苦手でキライみたいなのが治って
くれたんじゃないかな、という状態です。
ものごころもつかないうちに、なんでかこれが
わからないと親が神経質になる、という記憶を
子どもが持つことの方が厄介だと思うので。
まあだから、できる子のお母さんも、嬉しいのは
わかるけど、そんなに喜ぶとできない子のお母さんが
焦ってしまうから(書きにくいからお母さんに
限定してしまったけど、べつにお父さんでもよくて)
あんまり手放しで喜ばないで欲しいなとは
できなかった子を持つ親としては思ってしまって。
Noneも、全然英語教育とか家庭でしてなかった
子より、学校でネイティブの先生に発音をちょっと
褒められる程度なんだけど、自信をとりもどせ
ているみたいです。
今現在でも、そりゃ母国語方式で習った子のように
楽には習得できないんだろうけど、ある程度、
就職や進学に有利な英語力を身に着けることを
諦めているわけじゃないですし。
英語育児はうまくいきませんでしたけど、子どもが
高校の宿題に本を読むことになっていて、それに
それなりの文献を選んでくるようになって、英語
できなくても、まだ親からできる教育でやりがいの
あることも残っているもんだなと思います。
(人文科学や社会科学の文献を親子で選ぶのに
つきあうことになります。人文科学って何?の
質問から始まって、心理学選べるんだなあ、という
話になって、何読もうかなと楽しそうにしています)
もちろん、英語ができたら、その文献も英語で
読めるのよとかも言われそうだけど、それは
学部や院までになんとか追いつけたらなあと
思うようなところで。
まあ、ありのままのNoneを受け入れていければ
と思います。
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