雨ニモマケズ 風ニモマケズ・・・ その１

おばんです。ワタクシもおばんです。

若干　４○歳の　おばんです。（　知る人ぞ　知る　サバ読み。）

はずかしながら　けえって（＝帰って）まいりやした。ホンマに参りました。

ただ今　横浜　台風上陸せんとす。こわいのぅ～。

本日朝一　行ってまいりました。試験会場。ちゅうか　研修会場。
た○センターと　た○プラザと間違えて、もう少しで違う駅にお出かけするところでした。あっぶね～（＝危ないわ）

とうちゃんが　あきれ果てていました。「　信じられねえな。」

姫（＝このブログの女主人）は～、実はそれどころじゃあなかったんですよ。
（電卓　・　計算　・　電卓　・　計算　・　消費税込み？・・・）

のことで頭が一杯じゃあないですか～。でもって　忘れたんだな～～。写真２枚と印鑑　　（ぴろぴろ）

だがしかし・・・いつも早く出かける私は大きな駅の駅員さんに聞く。
姫「あっのう～　このあたりに・・・？？？　あります？」

　（ひゃっほ～　あたり！）　写真ボックスを見つけ写真を撮る。

次、マクドに入り　朝マック（＝人生　多分　お初）食べる。＆
お借りする　はさみ。照明写真　作成。印鑑は　お店が開いてないので　これは無理。　

＞会場内・・・若者，若者、・・・　おじさま・　おばちゃんは　ワタクシくらいのもん。

何だかよくわからないんですけれど　殆どの方　経験者。
名札を持っている。
姫「　あの～　まだ　採用とか決まってないんですけれど？？？」
先「　えっ？　今日は　研修なんですよ？　どこの　お店？ですか？」

(ぴよぴよ）

着席　　そこにある。ワタクシの店内での　名札。
えっ？採用されているんですか？　（　うれぴ～～、うれぴ～～）

てな　感じ。だが～～しかし～～、ここが地獄の一丁目！！！

本日は　疲れはてたので　おしゃべりはここまで・・・。

＞写真は　中高時代　劣等生だったワタクシを支えてくれた　漫画！
　
「　われら　劣等生　」ジャパンが　ネットで落として？くれた。むちゃくちゃ懐かしかった。