久々ちずママに出会う。中学受験を控えている。いろいろと聞く受験の情報。ワタシはとっくに中学受験生の母を終えているから、他人ごと。( 大変だわね~。)
偏差値教育って一体いつ頃から言われるようになったのだろう?少なくともワタシ達のころ( 何十年前よ?)にはすでにあって、自分だってこれに左右された記憶あり!だよな。
中学受験で崩壊している子供は確実に増えていると思う。
高校時代は十代後半の人格を形成する一番重要な時だから、ここを失敗したら取りもどすのに相当な苦労を要すると思う。下手したら取り返しのつかないことになる危険性もあると思う。
>このあたりでちょっと有名な進学校のお話だけど、下からあがっていく学校だから、どんどん入れ替わりがある。そこに居残ろうとするならば、余程頭のよい(=主として詰め込みに耐えうる)子供でなければ、学校 + 塾( もしくは家庭教師 )は当たり前のように続けていかなくてはならないだろう。
この学校の生徒の入れ替わりはすごいらしい。ちずママはとても頭がきれる人だから、学年を追っての数の移動( つまり学校を去っている子供がいて、入ってくるこどもがいる、その移動 )に着目、指摘したらしい。(→担当者泣かせ)。まあそこそこ人気だから生徒の補充はいつでも可能。
その数の多さに仰天だった。( へ~~っびっくり。)
入学者が何名で、卒業生が何名ってところはしっかり押さえた方がいい。その過程でのからくりもしっかり見たほうがいい。( とワタシは思う。)
だいたい頭の星もないのに無理をしない方がいい。頭の星があれば、ほっといても勉強はできるはずだし、いずれそのうち目的意識をもてばそれぞれの方向で伸びていくはずだ。
注)一概にいえない。伝達の星を沢山持つものは、頭の星を沢山持つものよりIQが高い。しかしながら、異常な形ででれば、人肉を食む。なんていう例もかつてあった。凶悪犯になる危険性だってある。
女の子の教育も難しいと思うけれど、男の子に入れ込む教育ママ(→今時 こういう言い方します?)はもっとやっかいだと思う。
>ある男・・・有名大学に進学、ご卒業、まあ 何とかそこそこ一流企業にはいりましたけれど、人様とうまくやっていけない。退職。家庭内 真夜中 音楽大音響。ご近所迷惑。(→こういう人はロックなんかやってるガンガンライブハウスにでかけてみてはいかがでしょう?蘇るやもしれません。)
@@@@@
おのこ、家庭内ず~~~っといい子には注意をした方がいい。高校生になったら、
おのこ「 うるせ~ばばあ。」(→すみません、ガラ悪くて。)の一言でも母親に言えるくらいでないと後々困ると思う。
> だが そのおのこへ・・・
姫「 ばばあだと?いやしくも君を生んでくれた親だろが、文句があるんなら、出ていけ!おうち。自分で働いて、他人様の飯食ってからいいやがれ!ばかもの!」とか言ってみたくなるけれど・・・。(→すみません、ガラ悪くて)
まあね、なにも姫が言わなくても、そういうことを言ってくれる父親なり、教師は必要よね。
@@@@@
>人づてに聞いたお話・・・あるところに、おのこの兄弟がおりました。
幼き頃より 兄弟ともに優秀、とんとん拍子でお二人とも一流企業にお入り、母鼻高々ご近所闊歩。バブル崩壊時、一流にも関わらず、会社倒産。一人自殺、追ってもう一人も何故か自殺。残されし母、気狂い。
ん~、何ともね~。言葉がないわね。他人事だから「そうなんだ~。」って聞けるけど・・・。
「 挫折 」って早いうちに経験する方が望ましいと思う。まあ なきゃあないにこしたことはないけど・・・。普通に暮らせるって本当に幸せなんだろうな~って思う。まあ普通の設定が難しいけれどね。
やっぱりね、自分の思いで子育てをしちゃあだめね。母は子供が小さい頃に、天塩にかけて、慈しみ育てる。大切なことはご近所様の中で、子供ともども家族が生かしていただいているんだという感謝の念を忘れないことだと思う。
高校生にもなって、教育に親がしゃしゃり出るのってやっぱりおかしいよね。親は子供に自分の夢を託すのではなく、夢をおいかけることのできる子供を育てることの方が大事なんだと思う。
子育てで 一番大事なことは・・・何よりですね~
夫婦の和 夫婦の和、夫婦の和、ここ最大重要ポイントなんだと思う。
「 夫唱婦随 」 って昔は言ったんだ。ワタシにできるかどうかは甚だ疑問だけど、やっぱりこの方向で行く方が、家庭内、よりスムーズにことが運んでいくように只今のワタシは感じるようになった。
ただ問題があるとするならば、夫婦の価値観が一致するかどうかだと思う。長い人生を歩いていると様々な人や出来事に遭遇するからね。自分の置いていた価値がどんどん変化していったことには間違いないな。
>写真は姫のかいた絵手紙。絵手紙らしくない絵手紙。気にいらないから色づけする気になれなかったのだけれど、先生に励ましていただいて思いなおして仕上げた作品。
先生は「 あら いいじゃない?」っていつもいつも励ましてくださる。教育なんて、このいつもいつも励ますことが一番大事なんじゃあなかろうか?
自分に力がないことなんて自分が一番よくわかっているからね。というか、えを描くことって自分を表現することによって自分を解放することだと思うわけで、上手下手じゃあないしね。
そえにしても、絵は正直だよね。自分の嫌な性格がしっかりでていると思う。(→きっちりしないと嫌だ!みたいなところとかちんまりまとまっているところ。・・・ごみ箱ハウスはたぶん反作用。)それでも思いなおして色づけした。
これは サザエ。( わからないと思うけれど・・・)色は宇宙をイメージした。
中は太陽が昇るさま。こういう色のつけ方はしないのだけれど、ま いっか。
偏差値教育って一体いつ頃から言われるようになったのだろう?少なくともワタシ達のころ( 何十年前よ?)にはすでにあって、自分だってこれに左右された記憶あり!だよな。
中学受験で崩壊している子供は確実に増えていると思う。
高校時代は十代後半の人格を形成する一番重要な時だから、ここを失敗したら取りもどすのに相当な苦労を要すると思う。下手したら取り返しのつかないことになる危険性もあると思う。
>このあたりでちょっと有名な進学校のお話だけど、下からあがっていく学校だから、どんどん入れ替わりがある。そこに居残ろうとするならば、余程頭のよい(=主として詰め込みに耐えうる)子供でなければ、学校 + 塾( もしくは家庭教師 )は当たり前のように続けていかなくてはならないだろう。
この学校の生徒の入れ替わりはすごいらしい。ちずママはとても頭がきれる人だから、学年を追っての数の移動( つまり学校を去っている子供がいて、入ってくるこどもがいる、その移動 )に着目、指摘したらしい。(→担当者泣かせ)。まあそこそこ人気だから生徒の補充はいつでも可能。
その数の多さに仰天だった。( へ~~っびっくり。)
入学者が何名で、卒業生が何名ってところはしっかり押さえた方がいい。その過程でのからくりもしっかり見たほうがいい。( とワタシは思う。)
だいたい頭の星もないのに無理をしない方がいい。頭の星があれば、ほっといても勉強はできるはずだし、いずれそのうち目的意識をもてばそれぞれの方向で伸びていくはずだ。
注)一概にいえない。伝達の星を沢山持つものは、頭の星を沢山持つものよりIQが高い。しかしながら、異常な形ででれば、人肉を食む。なんていう例もかつてあった。凶悪犯になる危険性だってある。
女の子の教育も難しいと思うけれど、男の子に入れ込む教育ママ(→今時 こういう言い方します?)はもっとやっかいだと思う。
>ある男・・・有名大学に進学、ご卒業、まあ 何とかそこそこ一流企業にはいりましたけれど、人様とうまくやっていけない。退職。家庭内 真夜中 音楽大音響。ご近所迷惑。(→こういう人はロックなんかやってるガンガンライブハウスにでかけてみてはいかがでしょう?蘇るやもしれません。)
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おのこ、家庭内ず~~~っといい子には注意をした方がいい。高校生になったら、
おのこ「 うるせ~ばばあ。」(→すみません、ガラ悪くて。)の一言でも母親に言えるくらいでないと後々困ると思う。
> だが そのおのこへ・・・
姫「 ばばあだと?いやしくも君を生んでくれた親だろが、文句があるんなら、出ていけ!おうち。自分で働いて、他人様の飯食ってからいいやがれ!ばかもの!」とか言ってみたくなるけれど・・・。(→すみません、ガラ悪くて)
まあね、なにも姫が言わなくても、そういうことを言ってくれる父親なり、教師は必要よね。
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>人づてに聞いたお話・・・あるところに、おのこの兄弟がおりました。
幼き頃より 兄弟ともに優秀、とんとん拍子でお二人とも一流企業にお入り、母鼻高々ご近所闊歩。バブル崩壊時、一流にも関わらず、会社倒産。一人自殺、追ってもう一人も何故か自殺。残されし母、気狂い。
ん~、何ともね~。言葉がないわね。他人事だから「そうなんだ~。」って聞けるけど・・・。
「 挫折 」って早いうちに経験する方が望ましいと思う。まあ なきゃあないにこしたことはないけど・・・。普通に暮らせるって本当に幸せなんだろうな~って思う。まあ普通の設定が難しいけれどね。
やっぱりね、自分の思いで子育てをしちゃあだめね。母は子供が小さい頃に、天塩にかけて、慈しみ育てる。大切なことはご近所様の中で、子供ともども家族が生かしていただいているんだという感謝の念を忘れないことだと思う。
高校生にもなって、教育に親がしゃしゃり出るのってやっぱりおかしいよね。親は子供に自分の夢を託すのではなく、夢をおいかけることのできる子供を育てることの方が大事なんだと思う。
子育てで 一番大事なことは・・・何よりですね~
夫婦の和 夫婦の和、夫婦の和、ここ最大重要ポイントなんだと思う。
「 夫唱婦随 」 って昔は言ったんだ。ワタシにできるかどうかは甚だ疑問だけど、やっぱりこの方向で行く方が、家庭内、よりスムーズにことが運んでいくように只今のワタシは感じるようになった。
ただ問題があるとするならば、夫婦の価値観が一致するかどうかだと思う。長い人生を歩いていると様々な人や出来事に遭遇するからね。自分の置いていた価値がどんどん変化していったことには間違いないな。
>写真は姫のかいた絵手紙。絵手紙らしくない絵手紙。気にいらないから色づけする気になれなかったのだけれど、先生に励ましていただいて思いなおして仕上げた作品。
先生は「 あら いいじゃない?」っていつもいつも励ましてくださる。教育なんて、このいつもいつも励ますことが一番大事なんじゃあなかろうか?
自分に力がないことなんて自分が一番よくわかっているからね。というか、えを描くことって自分を表現することによって自分を解放することだと思うわけで、上手下手じゃあないしね。
そえにしても、絵は正直だよね。自分の嫌な性格がしっかりでていると思う。(→きっちりしないと嫌だ!みたいなところとかちんまりまとまっているところ。・・・ごみ箱ハウスはたぶん反作用。)それでも思いなおして色づけした。
これは サザエ。( わからないと思うけれど・・・)色は宇宙をイメージした。
中は太陽が昇るさま。こういう色のつけ方はしないのだけれど、ま いっか。