最終章だけど、、、

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あらら、

2019-03-30 18:20:02 | 日記
お茶の写真しかアップできませんでした。
自慢のヒレカツも撮ってみたのに。。。

もう一度やってみます。

プチトマトとかキャベツなど一切ありません。
ヒレカツ2個を萩焼のお茶うけ皿にのっけてみました。
場所は自宅キッチンの流し台のそば。

もうちょっと頑張ってトライしてみましょ。
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6 コメント

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マドンナが往く (madonna)
2019-03-31 21:30:57
試運転
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ありがとうございます。 (ぽこ)
2019-03-31 21:40:13
お立ち寄りを楽しみにしております。
ここでの邂逅もできたら、本当に嬉しいです。

今日は当地は風雨強く、
またぞろ、閑居の一日でした。
夕刻晴れ間に近所のとこやさんへ。

顔を剃ってもらい、耳かきも入念にしてもらい、
明日からの新年度に気持ち、近づけたようです。

これからもかわらず、よろしくお願いいたします。
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Unknown (ちえ)
2019-04-06 14:40:12
ぽこさん、こんにちは。春らしい良いお天気ですね。桜も見頃を迎えているところが多く、私も家にいてもなんだかそわそわ落ち着かない時期です。いまごろ、信州で春を楽しんでおられるのかしらと思いながらブログを拝見しています。(*^-^*)
ぽこさんが作られるヒレカツ、とても美味しそうですね。ひょうたんの形をしたお盆も味わいがあって素敵な感じがします。以前のブログでは写真を拝見することがありませんでしたが、これからは時々見せていただけるのかしら。楽しみにしています。
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桜花爛漫 (ぽこ)
2019-04-06 21:56:15
こんばんは。
ちえさんのコメントからは、文章の隅々まで、それから行間にも思いやりとやさしさが感じられます。
いつも気にかけてくださって、言葉にならないくらいうれしいです。
信州は上田市街から車で数十分もかかるひなびた温泉宿で連泊しました。
昨秋は三連泊しましたが、あたりの散策だけで、退屈もせずにまさに湯治客として過ごせました。
今回は二連泊、短期間の上に、中日に、高遠さくら探訪という遠足?を予定していたので、ちょっとあわただしかったです。そしてさくらは、なんと、つぼみかたし状態でした。あちこちに梅とレンギョウが咲き誇っていました。高遠へは高速利用で上田から2時間以上、何しろ長野県は南北に長いのです。
桜花爛漫には少し早かったようでした。それなりに、満足できたのは、中央アルプス、南北アルプスの山の姿が最高で、何十回も信州特に松本近辺を訪れてきた私でも、今回が最高の山の姿でした。
実父が、中信(長野県の真ん中)出身です。素封家に生まれて旧制中学は東京市の市立一中(現日比谷高校)に、根岸の借家(ばあやつき)から通い、苦労知らずの父でした。戦後の農地解放で、本家を継いだ兄とすべての土地も屋敷も失った、墓地さえも草ぼうぼうの荒れ地となった、そんなドラマティックな話は後年、人づてに聞いただけで、父からは一切しらされていません。
ただ、りんごは買う気がしない、と言っていましたね。
三兄妹の中で私のみ、信州によく連れて行ってくれました。上田中学(藩校だったようです、上田城址のすぐそばに門構えのみ往時のまだ残っています)に行っていた幼馴染の方には、私は「ちいお姫様」と呼ばれたのを思い出しました。
信州は、ある意味私のふるさと、に近いのかもしれません。ただ長野県出身という言い方は、松本以南の県民はしたがられませんね。長野と松本は敵対したまま現在に至っている?
松本よりの父の出身地を長野県でなく信州と認識している変な私です。
話が脱線しました。好き勝手に思うがままにかきなぐってごめんなさい。

真田丸で空前の観光都市になった上田市もやがては、また元の静かな町に戻っています。上田の桜は枝垂れ桜が楽しめました。残りのはこれからでしょうか。むしろ古木の梅の木がとっても慰めになりました。

帰る間際になって池波正太郎記念館によることを思いつき、中で性懲りもなく真田氏の歴史をくどいほどに堪能させてもらいました。昨春だったか、遅めの吉野さくらのついでにくどうさん(転換できず)でも六文銭にどっぷりつかったのを思い出しました。
歴女ではないのですが、500年くらいの歴史、って何となく、昨日一昨日の感覚がして親しめます。
覚えとくのは苦手、でも知るのは好きです。忘れるのが尋常でない速さなのが悲しいですけど。。。
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Unknown (ちえ)
2019-04-12 14:45:19
桜がまだ蕾だったことは残念ですが温泉宿でゆっくり過ごされたとのこと、良い気分転換になられたのではと思います。南アルプスの風景は私も数回目にしたことがありますが日本の見慣れた山とは違い、はっとするような美しさがありますね。何十回も訪れておられながらその中で最高の景色だったとは~きっと素晴らしい風景が広がっていたのかと想像しています~
そういえば松本以南のご出身の方、「長野出身です」とはいわれず「信州です」と言われる方が多いですね。今まであまり気にせずにいましたが心理的な違いがあるのでしょうね。福井県も嶺北と嶺南で随分文化が違います。
そしてお父様が信州のご出身とのこと。ぽこさんにとっては心のふるさとでもあるのかと思いました。それで思い出しましたが、私の旧姓は出身地ではとても珍しく、今まで親族以外に同じ苗字の人に会ったことがないのです。一度興味があって苗字の由来を調べてみたら・・長野県、栃木県に多い苗字とのことでした。もしかしたら私もこの地に縁があるのかな?と思っています。(#^^#)
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夫婦別姓 (ぽこ)
2019-04-12 17:04:22
重ねてのコメント入稿ありがとうございます。
訪れる方の極めて少ない間口も狭く奥行きも浅いそっけない当ブログに足跡を残してくださるのには感謝です。

ちえさんの旧姓はレアファミリーネームでいらっしゃるのね。すてきです! 羨ましくもあります。
そのうち、NHKのあの番組でも紹介されますこと必至でしょう。楽しみだわぁ
日本の苗字には、木にまつわるもの、すなわち、木へんの漢字のものが多くありません?山の多い我が国ならでは、なのでしょうか。
かくいう私の旧姓が木へんで、一文字です。松、杉、欅、檜、などすぐに出てくる漢字の一つです。
ムスコの大学の正門前に大きなその木があり、大学のシンボルマークにもなっていました(笑)
苗字からさまざまなことが紐解かれるって面白いですね。
ちえさんに褒められて、これからも少しずつ写真をアップしていこう、とこのパソコンの中を調べてみたところ、一枚しかピクチャーのフォルダーにはないのです。陋屋の方にあるPCは、もっぱら検索ばかりに用いられているようです。
その一枚を今からアップします。
カリモクもそうですが、こうして、こつこつボーナス時に増やしてきた私のティータームのお友達、ちえさんのような方に譲っていけたら、と思いついたら心にぱっと花が咲きました。
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