pcと同じように、どこでも更新出来る。
このタブレットを、持ち出しブログを、見ることも入力することもできる。
充電しておけば、かなりな時間は大丈夫である。
カメラもつかえる。
今日は、テスト。
東京タワーも、3・11の地震で先端のアンテナが少しゆがんだ。
スカイツリーは、地震の時も工事が進められていた。日本の最高技術で出来上がった。
なんでも、業平橋の駅が、スカイツリー駅に名前が変わるそうだ。無理に変えなくても昔の名前で良いんじゃない。
東京タワー駅って無いし。
塔と言えば、五重の塔で寺院の象徴だ。
幸田露伴の「五重塔」はあまりにも有名である。
大工と、技術者との違いはあっても、心血を注いで完成させる情熱は同じであろう。
嵐に耐えた五重塔、地震にも揺るがなかったスカイツリー、末代に残る誇りである。
さて,新旧の電波塔。
歴史のある東京タワーにも愛着がある。
新しいスカイツリーも魅力がある。
両者並べてみて、皆さんは何を思うでしょう。
お手数ですが画像は、クリックして大きくしてから見てください。
テンプレートの加減で、全体の写真が見られません。このテンプレートでの記事は映像がすべて小さくなっています。
上野広小路の交差点で、信号待ちの際、知り合いの人に出会った。
しかし、名前が思い出せない。昔の取引関係の人のようでもある。あるいは元社員の誰かかも知れない。
思い出す手がかりをつかもうと、暑いですねとか何とか会話を入れて探ってみる。
先方も、いやあ、この近くに娘が住んでいるものですからと、ケイタイ電話を耳にあてながら答えてくる。
そうですか。では・・
信号が青になり、そのまま分かれるように進んで行った。誰だったかなあ。??
上野駅に向かって、ずんずん行くと左手に寄席の鈴本演芸場がある。
ありや、失礼しちゃったよ。
さっきの人は、三遊亭幸楽師匠だったか。
テレビの「笑点」の番組で、毎週見てるもので、頭の中には知り合いとしかインプットされてない。
テレビでは、他のレギュラーの落語家ともども、着物姿であるが、街中ではラフなシャツ姿で別人、顔だけはご存じの面、市井の人の良さそうな親父さんに出会った。
普段、引きこもっていると、生の芸人さんも、ブラウン管の中に見る人も区別の出来ない吉天でした。
電車で、三つ先の街に出ました。
街と言っても、都心ではないので、必要なものを売っている専門店はなかなか見つかりません。
ビルの集合店舗の中の文具店にありました。
目的を果たして、帰ってまいりましたが、地方都市のデパートでは一般的なもの以外は置いて無いのです。
このところ、デパートも売り上げが落ち込んでいますが、売れない物は品揃えしないので、ますます利用者が減るのではないでしょうか。
東京へ出られない人は、ネットで買うのでしょうね。