オリンピックイヤーのジンクス。
「弱り目に、祟り目」に効く目薬です。
それは、今回のオリンピックで金メダルをとった日本のソフトボールです。
吉天にとって目の覚めるような目薬で良く効きました。
熱を出して寝込んだ後の、パソコンの落雷による破損。
まさに「弱り目に祟り目」でしたが、ソフトボールの上野選手が、たびたびの、ピンチにも動じることなく、乗り切って二日間の力投の結果、見事勝利したことで「最後まであきらめない」という目薬を貰いました。
この快挙で、吉天のオリンピックのジンクスは破れ、体調は戻り、パソコンは奇跡的に直りデーターもそっくり無事でありました。
パソコンが今壊れると、修理にせよ、新規購入 入れ替えにせよ20万円は下らないことになります。
何事もなく元に復した事で、その経済効果は言うに20万円です。そのほか時間的ロスや、データの入力やり直しといちいち大変です。
そして、今回数々のことを学び大いにプラスになりました。
「オリンピック・嫌ァ~」は「オリンピック良いやァ~」になりました。
物事は、否定的に考えずに、肯定的に受け止めること。
これが、最大の収穫であり、吉天にとっての金メダルです。