今は、多くの人がデジカメで撮影しているが、吉天は昭和60年のフィルムカメラ、当時はオートフォーカスで最新式だった。
これは、デジカメでなくジジカメだ。
爺カメでも望遠レンズで、大きく写せるので、小型のデジカメよりも有効だ。
デジカメならその場で写りぐあいをチェックできるが、爺カメはは現像焼付けと二・三日かかるのでアナログの悲しさもあるが、出来上がりを待つのも楽しみのうちだ。
運動会と建設中の話題のスカイツリーも写し込んだので、追ってご披露しよう。
今は、多くの人がデジカメで撮影しているが、吉天は昭和60年のフィルムカメラ、当時はオートフォーカスで最新式だった。
これは、デジカメでなくジジカメだ。
爺カメでも望遠レンズで、大きく写せるので、小型のデジカメよりも有効だ。
デジカメならその場で写りぐあいをチェックできるが、爺カメはは現像焼付けと二・三日かかるのでアナログの悲しさもあるが、出来上がりを待つのも楽しみのうちだ。
運動会と建設中の話題のスカイツリーも写し込んだので、追ってご披露しよう。