2,3日前に、居間の電灯が切れた。
サークライン一灯のために、いつもの電気屋さんに来て貰って取り替えて貰うのも、申し訳ない。
自分で取り換えるのも、器具が不安定で、心もとない。
以前も取り換える途中で、蛍光管を割ってしまったことが2,3回あり今度も全く自信がない。
四灯中、一灯が、消えていると暗いものだ。
何れ誰かに、頼もうと思ったが、わざわざとは行かずにいた。
ところが、電話もしないのに偶然と言うか、玄関のチャイムが鳴りいつもお願いしている電気屋さんが現れたではないか。
願ってもないことで、さっそくサークラインの取り換えを頼んだ。
どうして、我が家の電灯が切れているのが分かったのですか。
心の叫びがテレパシーで電気屋さんに通うじたのでしょう。
真相は、秋の電気器具や、家電のカタログを届けに来たのでした。
ま、心に念じれば叶うこともありますよ。