高めの気温で、着るものに悩んでいたら、立冬で平年並みの寒さになりやはり着るものがない。
葉の落ちた桜の枝の向こうに、立冬の薄日が射している。
葉の落ちた桜の枝の向こうに、立冬の薄日が射している。
穏やかな午後となり、手賀沼は風もなく歩くにはちょうど良い。
二、三風景を拾って、我が家の小菊をアップ。
右手に手賀大橋と中央にヨットが遠望できる。
立冬の陽ざし、枝には小鳥が。
遊水池の岩越しに鳥の博物館を望む。
満開の小菊
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立春・立夏・立秋・立冬と四季ひとめぐり、ようやく平年並みの気温になった。
昨日まで夏日のところもあって、着るものも何を着ていいのやらで、驚いたことにちょっと前にはタンクトップの人もいて、しかし今日あたりは、昨日着ていたものでは、ちょっとうすら寒い。
寒暖の変化について行けずに、風邪ひいた人もいる。
明日は予約しておいたインフルエンザの予防接種に行くつもりだ。
今、キーボードたたく手に、日が射してきた。
朝からの小雨があがって曇り空だった午前中、午後から散歩に出られるようだ。
庭の小菊も咲き揃って勢いを増した。