上野、日本橋、京橋、銀座。
最新の情報（肌で感じる）を、得たいと。
そんな大げさなものではないが。
街ゆく人々の雰囲気や、お店の変わりようなど。
老若男女のファッション（いでたち）で、季節をとらえることができるか。
日常は、山野や水辺の自然の中にあって、季節の生の移り変わりには恵まれているが。
都市の中にあっては、店のショーウインドーの飾り付けや、服飾品の商品に季節感を盛り込んでいる筈だ。
実際は、そんなに構えて出かけるわけでは無い。
いざ鎌倉！
いーえ。
ゆるりと参ろう。
忙しくても、毎日一行でいいから亢進症と更新しようと、一休禅師と西行法師のコラボで「一行法師」なるカテゴリーを設けたが、一行どころか、一字も記事のない日が続く。
ついに、アクセスがゼロの日が、二日も。
お店に閑古鳥が鳴いて、商売なら大変なことに。
真夜中に、懺悔の記事を書く破目になった。
休場するか、一行書くか。迫られている。
ま、いいか。
明日という日がないじゃなし。 お疲れ様。
おやすみなさい。