晴天だと、この書斎に南からの日差しがいっぱい入って温かである。
暖房は要らない。
PCに向かって、ブログの更新するには、好い環境だ。
でも、散歩にも好天で出掛けたい。
やはり出かけるか。
暖房は要らない。
PCに向かって、ブログの更新するには、好い環境だ。
でも、散歩にも好天で出掛けたい。
やはり出かけるか。
ゴルフ場の近くに、近隣センター「こもれび」がある。
地域の、人たちの利用に良い場所だ。
フリースペースは、エントランスロビー、談話ロビー、畳コーナー、幼児コーナー、読書コーナーと空いていれば、いつでも自由に利用できる。 囲碁を楽しむ人達もいて、たえず席がいっぱいだ。
有料室は、会議室や、多目的ホールなど、2か月前の同日抽選で受け付ける。
自治会の会合や、趣味のサークルの教室などに使われている。
周辺の別荘の開発とともに、戦時中、当時の首相近衛文麿公の別荘地となったが、終戦前後から使用されていなかったという。
さまざまの樹木の樹林が、小鳥たちを呼び、種が飛び、自然豊かな自生の木々も多くなった。
この自然を長く保存するため、市が市民の憩いの場として建設して今日に至っている。
大きな窓から、こもれびの名の通り、こもれびが射し込み気持ちが安らぐ。
写真の中央に、鳥が羽ばたいているのが見える。