ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

安倍総理は、人の住めなくなった福島県の避難地区に、公邸を移して執務すべし。

2013年05月04日 | ときに思うこと。
何を考えているのか、原発事故の収拾もつかないというのに、トルコに原発を輸出しょうと、している。
原子力発電は、巨大なエネルギーを生み出すだけでなく、後の始末が大変だ。
お膳にご馳走並べて、食べ散らかしたものを、片づけて、ごみを捨てて、器を洗い拭いて食器棚に戻す。
煮たり焼いたりした後、鍋や釜を洗う。洗った水を流して、汚水の行く末まで考えて、はじめて料理したことになる。
日本の技術は優秀だから、原発の輸出をする。
かって安全だと言われていたが、事故が起き人間が住めなくなった所に、公邸や、官邸を移し、政治や執務をやってみればいい。
輸出した先で、万が一事故が起きたら、どれだけ補償や、賠償しても許されない。
2兆円稼いでも、後始末に無限大の賠償することが出来るのか。
こんなことも考えられない人が総理をやって、日本の国は大丈夫か。
おまけに、憲法改正、いや改悪しょうと言う。間違った権力の行使をしやすくする魂胆だ。
経済も大事だが、いのちの保障の方が先だ。

怠け者の節句働き=怠け者の連休働き。

2013年05月04日 | ニュー・諺

普段から怠けている者に限って、他の人が仕事を休んでいる連休と言うのに、しこしこと、身の回りの整理や、たまっている仕事をかたずけるはめになる。

お節句や、祝日で、まわりはゆっくり休んだり、行楽に出かけたりしているのに、がさごそ、掃除したり、パソコン開いたりして、忙しそう。

嫌味ではないので、ほっといてやれば。の気持ちじゃない。きっと。

5月1日に、コンパクトデジカメ買ったので、使えるように設定中。

今月は、孫の運動会が、中学と、小学校と二つあるので、活躍することであろう。

手賀沼のコブ白鳥も、子育ての最中なので、望遠レンズで、ズームしょう.