六月も、単衣のきもの姿の女性よくお見かけいたしました。
ご参考までに、盛夏のきものについて
文月(七月)・葉月(八月)のきもの
きもの 絽・紗、夏大島・夏塩沢などの夏の紬・麻の上布
長襦袢 絽・紗・麻
帯 絽・紗・羅・絽綴・麻
半衿 絽・麻
帯揚げ 絽・紗
色柄、TPOは、きものに詳しい先達に相談を。
汗になったら、専門のプロに汗抜きのお手入れを早めに。
六月も、単衣のきもの姿の女性よくお見かけいたしました。
ご参考までに、盛夏のきものについて
文月(七月)・葉月(八月)のきもの
きもの 絽・紗、夏大島・夏塩沢などの夏の紬・麻の上布
長襦袢 絽・紗・麻
帯 絽・紗・羅・絽綴・麻
半衿 絽・麻
帯揚げ 絽・紗
色柄、TPOは、きものに詳しい先達に相談を。
汗になったら、専門のプロに汗抜きのお手入れを早めに。
サイトネームを改められて、「かめさん」とお呼びするのに戸惑いました。お店の名前、「亀屋広房」様からおとりになったのですね。伝統の店名です。
いつも、きものでお出かけになったり、お店にたたれたりで、お召しかえも大変でしょうが、着慣れて居られるので涼しく快適とのこと、きれいな着物姿お写真で拝見しています。
最近は変った着物姿の方、お見かけしますが、ゆかたに足袋はどうなんでしょう。
洋服では、なま足(素足)で、ソックスもなしに、靴やサンダルの人が、和服は足袋と思い込んで、ゆかた足袋になったんでしょうか。
周りの人も気づかずに、左前だったり、着付けがくずれて、ぐずぐずの方など気の毒です。花火のころ、きもののお店でサービスで着付けしてくれるところもありますが、ビギナーが自分で着る場合は、あらかじめよく練習されることをおすすめしています。
江戸からかみの東京松屋さんの行灯誂られたのは、雪月花さんの好みに合ったもので、素敵なことでしょう。京都から戻られたころで楽しみですね。
着てしまえば案外快適に過ごせます。
昨日、衿無しで足袋のゆかた姿を見て、これは・・・と思ってしまいました。
これってありですか?
やはり足袋を履くなら衿も要りますよね。
でも、コーマの浴衣に衿もおかしな具合ですかね。
来週末より土用入りで、暑い暑い夏がやってきますね。先週、日本橋三越に出かけましたら、夏のきものをみごとに着こなした女性三人を見かけました。その中のおひとりが、桜色のきものに透けるような肌をつつんでとても涼しげで、思わずほぅ~、と見とれてしまいました。吉天さんなら、すかさずお声をかけたことでしょう。
東京松屋さんへも足を伸ばして、江戸からかみを貼りまわした行灯を購入いたしました。たくさんあるからかみの中から、手すき和紙に「姫小松」の模様をのせたものを選び、貼っていただくことにしました。届くのは二週間後、楽しみです ^^
吉天さん、わたしも中学生のころ、何度か“こうせつおいちゃん”のコンサートに出かけましたよ。こうせつさんはお話も上手で、毎回楽しいライブですよね。いまもお元気で舞台に立ち、たくさんのファンの前で歌っていられるなんて、なんだかうれしいです。