オオカミは、手にうどん粉塗って、おばあちゃんに、なりすまし、ドアを開けさせて、赤ずきんちゃんの家に入りこみましたね。
荒らしまわって、出て行きましたが、常習犯の政治屋オオカミに、まんまと政党交付金八億円を持ち逃げされて、名前だけ、日本未来の党が残りましたさ。
オオカミだって、生活がかかっているので、国民の生活でなく、オオカミの生活の党と言うらしい。
環境学者の知事さん、卒っ原発、脱原発で、琵琶湖を守る弁天様になって、未来につなげる赤ずきんちゃんでいてほしいですよ。
簡単には、第三極になれなかったが、日本の未来の安全な環境づくりに、奮闘してください。
オオカミは、国民に嫌われていること、まだ気がつかないのですかね?
高邁な理想を掲げてうってでても、海千山千の政治屋には、敵わないのでしょう。
琵琶湖は関西一円の水がめです。もし原発の事故でもあれば、放射能で汚染されたら、住むこと出来ません。
それでも電気会社は、原発を稼働することのみ考えています。
人の命はどうでもよいが、通る世の中は恐ろしいと思います。
脱原発で、急ごしらえでは、第三極になれなかったのは、オオカミらしい誤算でした。
真心のない脱原発では、有権者に見透かされていましたから。