あれもこれも、やろうとして、結局何も出来なくて、すべてが中途半端で、投げ出したか、忘れ去ったかである。
今やっている、このブログにしても、毎日更新するでもなく、格別中身があるでなく、たまたま覗いたゲストの方にも、何も持って帰ってもらえるものはなくて、申し訳ない。
七十年間、何をしてきたか、問われても答えようがない。
そんなわけで、これからも、まとまったこと、何かできるかまったく自信んがない。
中途半端と言うことにおいては、日本一であり、偉大である。
この続きは、また日を改めて一生懸命、誠実につづろうと思う。
いつになるか分からないが、近い将来に何とかしよう。
五月中は、無理だと言う事だけは見えてきた。ではまた。再見。