仕事らしい仕事しないで、一日終わる。

曇り空で、散歩だけは２時間も歩いた。
風がなくて、沼の水は波も無く穏やかであった。
時々、水鳥が水を蹴だてて飛び立つ。
あとは、静かだ。
藤棚を抜けて、公園の下を通り、１２月にオープンするというイタリアレストランの前にでた。
開店したら、ぜひ行ってみたいと思っている。
帰って、テレビで大相撲を看て、夕食を済ませて、またテレビの歌番組を見ている。
１０時になれば、寝るだけ。
そう言うわけで、今日は、仕事しないで、終わることになる。
明日は、東京さ、出る。そうして、１１月も過ぎてゆく。
ドアに、クリスマスのリースを飾った。

気温は低いが・・・

気温は低いが、日中は、小春日和。

久々に、沼の散歩でも出かけよう。

こんな出会い。

賑やかな菊。

鳩の出ない鳩時計。

鳩が出ないと言っています。

出なきゃ出ないで、いいさ。

ミン酒は、お口に合わないので、ハト出ない。

あと５分で、零時の時報に鳩でない。

短い名前か、長い名前か、党の一覧表があると「いいね」

多党時代だ。わっしょい、ワッショイ。

甘党に、カラ党、コンペイ党、春になったら、蕗の党。

党の昔に解党だ。

零党食品時代、チンして回答待つ時代。

午前零時が近づいて、今日の（党、稿）この辺でお開きに。

したたかに、太陽呑み込む‥…

したたかに太陽呑み込む維新かな


太陽の党も５日で、維新に合併して消える。暴走老人を会長に担いで、どこまで走れるか。


石橋を叩いても、渡れない。

石原と橋下、足して、石橋。
この橋、渡っても大丈夫かな。

一日中雨でどこにも出かけない。片づけに専念。

ここのところ、出かけることが多く、部屋の中の片づけが、出来ていない。

片づけるということは、山積みのモノ物理的に片づけることだ。

ブログとか、記帳とか一応おいといて、ともかくすっきりとなるように片づけることだ。

何だかんだで、１１月も半ば過ぎ。

記事更新しない日が続き、１１月も半ば過ぎた。
仕事で、東京へ行くが、上野は中継点。
今月は、お酉さまの月、２０日が２の酉、上野駅の大きな熊手を撮りました。
取り合えず、画像アップ。

紅葉散った。散った。解散だ。

解散で、紅葉のように、議員さん、自分の選挙区に、明日から散ってゆく事だろう。
折からの風で、あちこちに吹き寄せられて、党を抜けて第三極だ、第四極だと右往左往、さて腰の据わらないで、枯れ葉となって朽ち果てないように、祈ってます。
小さな、党ばかりで、雑木林の様では、よらば大樹とはゆくまい。
有権者は、党では無く、人物本意で選ぼう。
風にまう木の葉ような人では、今の日本の国難は救えない。

仕事で、東京さ、出た。

明日も、東京さ、出るけど、ていへんだ。
まっつぐ、上野さでて、それから地下鉄に乗り換えで、おのぼりさんよろしく、きょろきょろしているうちに、日が暮れる。
とても門限に間に合わない。
荷物持って、トイレ行くのもていへんだ。
怪我しねいように、まっつぐけえるだ。
上野駅に、お酉様の大きな熊手を、見てけえるだ。この時期に毎年掲げられる。

菊、どこの家にも、庭の菊。

去年植えた菊、根ごと引き抜いてしまったらしく、今年は出てこない。

歩いていて、どこの家にも庭の片隅に、秋の菊がたおやかに咲いている。

この時期　庭に菊がないと、無性にさみしい。

菊花展などで賞を取るような立派なのでなく、籬（まがき）に楚々として咲いている菊がいい。

庭の菊に反して。

平泉中尊寺の菊花展の豪華なのを、アップしてみる。