入力中の、記事が消えてしまった。
連休明けに、PCの修繕するまで、更新をお休み。
タブレットで出来れば、続けます。
毎日、半袖で暮らしている。
手賀沼遊歩道は、スズキ、セイタカアワダチソウ、そしてコスモス。
ちょっと歩いて、汗ばむ。
ジュウガツサクラが、ちらほらでも満開。
パソコン直しに行ってないので、映像が入らないまま、更新。
ノートパソコンでも、大きめだから、持ち出すのが面倒で、そのままでいる。不自由だ。
図書館に行く、美術館に行く、散歩する、昼寝する、絵を描く、ときどきPC開く、家の周りの、草を取る、風呂を洗う、週三回のゴミ出しをする。
買い物に付き合う、ラジオやテレビの、語学のレッスンを聴く。
机の周りの整理をする。光熱費や、通信費の引き落としの、通帳記入とチェックをする。
次の年金支給日まで、余ることはないが、足りない事の方が多い。
読書の秋は、二、三の銀行や、郵便局の通帳を広げて読む。
一年前の、同月同日の、通帳をしんみりと味わって読んでみると、秋を感じる。
旅行に行った、外食をした、おしゃれのウエアを買った。こんな物語性のある出費があれば、通帳の読書も、思い出ポロポロ楽しい写真のアルバムを振り返るようだ。
だがしかし、暮らしのやりくりの跡が、通帳には残されて居て、あんなこと こんなこと、「おしん」のような、苦労のドラマ、これも人生。
切ない、読書の秋だ。
見ていろ、来年は倍返しだ。
散歩で、市民の森を、覗いてみた。
藪蚊が一杯で、5分と居られない。
毎年、10っ個ぐらい拾う栗、今回はみんな、先客に拾われて、イガの皮しかない。
あきらめて、森から出ようとした時、大きな栗が一個見つかった。
大事に持ち帰ったが、一個では栗ご飯にも出来ない。
いずれ、スーパーか、どこかで、買い足して、秋の味覚を味わいたい。
招き猫のそばに飾って、仲間の栗がやって来るまで、待とう。
神無月で、お伊勢さんにも、出雲にも、八百万の神々が、集結され、ここら辺りには神さん、居らんとや。
我が家のキンモクセイは、剪定の時期が悪かったので、今年は少ししか咲いていません。
通りを歩くと、そこかしこから、良い香りが匂って来る。見ると黄金色の花が、わんさと満開ですわ。
10月も、6日と言うのに、ブログほったらかしで、ごめんなさい。
このあと、霜月、師走と、2か月で、お正月。
そのころには、神々も、戻ってこられ、門松立てて、歳神様と美酒で一杯やりましょう。
夏風邪ひいて、今度は秋の風邪をひきそうで、予防のため、早寝の一週間でした。
なんと言っても、健康が一番ですから、夜更かしや、深酒(するわけないけど)しないで、はよ、寝た者(もん)勝ちや。電気代もかからないし。
春になったら、消費税や、値上げ、怖くない。
金、使わないから、消費税かからない。
値上げしようが、倍になろうが、金、使わないから、怖くない。
金使わないから、経済冷えこむでー。
昔の人は、言いました。
「無い袖は振れん」。