ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

秋とは言えない暑さ。

2013年10月10日 | 日常・身の回り

毎日、半袖で暮らしている。

手賀沼遊歩道は、スズキ、セイタカアワダチソウ、そしてコスモス。

ちょっと歩いて、汗ばむ。

ジュウガツサクラが、ちらほらでも満開。

パソコン直しに行ってないので、映像が入らないまま、更新。

ノートパソコンでも、大きめだから、持ち出すのが面倒で、そのままでいる。不自由だ。


時間と、お金を下さい。

2013年10月09日 | ときに思うこと。
今月の15日は、年金支給日だ。
2か月分、生活費に全部割り振って、自分の自由になるお金は残らない。
それでも、東京に出かける交通費は、IT切符のスイカに入れておく。
医療費も見越して別にしておく。
そのほか必要な費用は、袋に入れて別にしておく。
自由になるお金と、自分で動いて自分のための時間がほしい。
次の年金の出る15日前は、小遣いとして使える小銭もほとんど残っていない。
毎度、これでは、たまらない。
60歳過ぎたときに、ハローワークに行ったが、小遣い稼ぎになる仕事はなかった。
今、後期高齢者になって、年金は、家族の生活で精いっぱい。
自分のお金や、時間はないも等しい。
色恋の、年でもないので、余分なお金はいらないが、ちょっとしたお金がほしい。
昔は、稼ぐに追いつく貧乏なし、といったものだが、今は貧乏に追いつく稼ぎなしだ。

平凡な毎日と、読書の秋。

2013年10月08日 | 日常・身の回り

図書館に行く、美術館に行く、散歩する、昼寝する、絵を描く、ときどきPC開く、家の周りの、草を取る、風呂を洗う、週三回のゴミ出しをする。

買い物に付き合う、ラジオやテレビの、語学のレッスンを聴く。

机の周りの整理をする。光熱費や、通信費の引き落としの、通帳記入とチェックをする。

次の年金支給日まで、余ることはないが、足りない事の方が多い。

読書の秋は、二、三の銀行や、郵便局の通帳を広げて読む。

一年前の、同月同日の、通帳をしんみりと味わって読んでみると、秋を感じる。

旅行に行った、外食をした、おしゃれのウエアを買った。こんな物語性のある出費があれば、通帳の読書も、思い出ポロポロ楽しい写真のアルバムを振り返るようだ。

だがしかし、暮らしのやりくりの跡が、通帳には残されて居て、あんなこと こんなこと、「おしん」のような、苦労のドラマ、これも人生。

切ない、読書の秋だ。

見ていろ、来年は倍返しだ。


栗一個、当面お飾りでしかない。

2013年10月07日 | 日常・身の回り

散歩で、市民の森を、覗いてみた。

藪蚊が一杯で、5分と居られない。

毎年、10っ個ぐらい拾う栗、今回はみんな、先客に拾われて、イガの皮しかない。

あきらめて、森から出ようとした時、大きな栗が一個見つかった。

大事に持ち帰ったが、一個では栗ご飯にも出来ない。

いずれ、スーパーか、どこかで、買い足して、秋の味覚を味わいたい。

招き猫のそばに飾って、仲間の栗がやって来るまで、待とう。


キンモクセイの香りが、あちこちから。

2013年10月06日 | 日常・身の回り

神無月で、お伊勢さんにも、出雲にも、八百万の神々が、集結され、ここら辺りには神さん、居らんとや。

我が家のキンモクセイは、剪定の時期が悪かったので、今年は少ししか咲いていません。

通りを歩くと、そこかしこから、良い香りが匂って来る。見ると黄金色の花が、わんさと満開ですわ。

10月も、6日と言うのに、ブログほったらかしで、ごめんなさい。

このあと、霜月、師走と、2か月で、お正月。

そのころには、神々も、戻ってこられ、門松立てて、歳神様と美酒で一杯やりましょう。

夏風邪ひいて、今度は秋の風邪をひきそうで、予防のため、早寝の一週間でした。

なんと言っても、健康が一番ですから、夜更かしや、深酒(するわけないけど)しないで、はよ、寝た者(もん)勝ちや。電気代もかからないし。

春になったら、消費税や、値上げ、怖くない。

金、使わないから、消費税かからない。

値上げしようが、倍になろうが、金、使わないから、怖くない。

金使わないから、経済冷えこむでー。

昔の人は、言いました。

「無い袖は振れん」。


東京オリンピックの年に。

2013年10月02日 | 絵画、日本画。
バラの絵を描くこと、イタリア語を勉強すること、7年後に(東京オリンピックの年に)銀座の画廊で、個展を開くこと。
こんな夢、目標をもって、やるのだ。
83歳になっているから、元気で頑張るのだ。
そして、同窓会を東京で開くと、宣言している友達がいる。
関西と関東の両方の「七五会」である。元気な青年(八三歳)達が沢山集まると好い。