これよりスペック上明るいヘッドランプはありますがなかなかいいのが一番右のライト
ペツルのティカXP
普通の単4アルカリ電池3本でコンスタントライティングで明るさそのまま120ルーメンの状態で2時間、
45ルーメンの状態で6時間電池が持ちます ブーストは160ルーメン
この時間が過ぎると暗くなり最低照度のまま10時間程度点灯してるようです
通常の利用は45ルーメンで十分 スポットとワイドのミックス光で死角なしです
実際に45ルーメンで登山道を歩いてみたところです 電池はエネループを使用してるのでもっと長持ち、低温にも強い
リチウム電池が使えるのでさらに長寿命ですね
これから日がまだ短くなっていくので早朝出発には電池の残量点検を忘れないようにしないといけないですね
さっそく充電しこうっと
これから冬季は日没が早くなりますから
緊急用としても、ヘッドランプは必需品ですね
積極的に暗いうちからの行動ができるようになりました
明るいライトがあると
渡渉地点での向こう岸のテープなどもはっきり見えて
非常に助かってます