くじゅう山麓の宿 ポーランの笛よろず日記

グーグルマップにも出てこない(最近は出るらしい?)隠れ宿 近くの温泉や登山の様子を紹介 宿とは関係のないネタが多いです

野うさぎも走り回ってます

2010-06-29 07:12:34 | 日記
野うさぎはよく庭にいるのですがすばしっこいので

見つけてからカメラをとりにいっても間に合わないのです。

この時はカメラを持って庭にいたので偶然撮る事ができました。





あ、こっちにやってきた。





草の上でなにかをもふもふしてます。





何か食べた後はまたどこかへ行っちゃいました。



ウチに来る動物ってホントにマイペースです(笑




阿蘇の離れ宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪

にほんブログ村 旅行ブログ 九州旅行へにほんブログ村 押していただけるとありがたいのですが。ありがとうございます♪

こちらも、よかったら押していただけます?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなぐまが親子でやってきた

2010-06-27 14:59:46 | 日記
昨日の夕方のこと。

テラスから外を見るとアナグマが子連れでやってきてました。

薄暗いしちょこまか動くので撮りにくい。

慣れているとはいえ、さすがにストロボ使うと驚くだろうしなぁ。





で、動画で撮ってひとコマずつ写真にしました。

感度がかなり高くなっているので画像が粗いですがなんとか写ってます。





子供は「こっこっ」と声を出してます。イノシシよりは小さい声です。



今度は明るい時にこないかなぁ。




阿蘇の離れ宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪

にほんブログ村 旅行ブログ 九州旅行へにほんブログ村 押していただけるとありがたいのですが。ありがとうございます♪

こちらも、よかったら押していただけます?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とある町を散歩

2010-06-25 16:13:38 | 旅行
宮崎県小林市の市街地を散歩。

ここは小林城址。車で来ようとしてぐるぐる回ること数度。

今回は歩きなので細い道を上りたどり着くことができました。





特に石垣などは残ってないらしい。ただ木が生えてるだけの小山でした。

山ノ神を拝むのに、手につかんだ100円玉を、

やっぱりもったいないから10円にしてお賽銭を入れて拝んだら

手に持ってた帽子を落とした。

その落とした場所にはミミズの死骸(涙

今度からお賽銭はケチらないでおこう。





風呂でも入るかぁ、と思ったけどまだやってる時間じゃなかった。

また今度に。こういう共同浴場にしびれます。





昼間の飲み屋街も趣がありますねぇ。白黒にすればよかったか。





あちらこちらで燕が子育て中です。





永田平公園という高台にやってきました。

小林城址から町を挟んで反対側の高台です。ここまでで1万歩以上は歩いてます。





小林駅によってジュース飲みながら休憩。

ちょうど列車が到着したようです。



1万4000歩ほど歩いたようです。たまにはこんな散歩もいいな。




阿蘇の離れ宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪

にほんブログ村 旅行ブログ 九州旅行へにほんブログ村 押していただけるとありがたいのですが。ありがとうございます♪

こちらも、よかったら押していただけます?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の日の楽しみ

2010-06-20 09:07:41 | 日記
雨の当たらないテラスでとりあえず撮ってみる。

小さなクモの巣発見。しまった、霧吹きで水かけたらちゃんとした水玉が写ったのに(笑





水玉が落ちる瞬間は連写で。いままさに落ちる瞬間。





おお、落ちてった。



さて雨具の用意をして散歩に出かけるかな。




阿蘇の離れ宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪

にほんブログ村 旅行ブログ 九州旅行へにほんブログ村 押していただけるとありがたいのですが。ありがとうございます♪

こちらも、よかったら押していただけます?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あじさい寺?ピアノ寺?普光寺と磨崖仏

2010-06-18 09:39:50 | 旅行
普光寺という所の、あじさいが見頃らしい。

と、いうことで見に行ってきました。ピアノ寺って???





すごい大きな洞窟の中にお堂があります。磨崖仏も巨大。





別名あじさい寺と呼ばれているようにあちこちに咲き誇ってます。





大きな磨崖仏の下を通りお堂へ向かいます。





お堂へは現在立ち入り禁止。舞台の方から拝みます。





ここは舞台になってます。奥にはたくさんの石碑や石仏が並んでいます。





舞台からはあじさいが見渡せます。磨崖仏を横から拝顔することもできます。



ピアノ寺の由来?ご住職がこの舞台で月夜にピアノを弾くからです。

舞台の隅に電子ピアノが置いてありましたよ。



阿蘇の離れ宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪

にほんブログ村 旅行ブログ 九州旅行へにほんブログ村 押していただけるとありがたいのですが。ありがとうございます♪

こちらも、よかったら押していただけます?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする