石橋のアーチの径間が日本一と二位の石橋がここに2つあります
轟橋が昭和9年、森林鉄道のために架けられたもので径間が日本一(32.1メートル)
出会橋は大正13年に架けられ径間が日本二位(29.3メートル)
出会橋の向こう側には杓子のように見える杓子岩と柱状節理があり
杓子の形に見えんこともない、かな?
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大分県や熊本県にはたくさんの石橋が残されてますよ
凄く興味があります
長く高く立派な橋梁ですね
絵になります!