15,000人以上をエステケアした堺市なかもず・新金岡のサロン『ポンポネッラ』

中百舌鳥エステ『お肌よみがえらせサロン ポンポネッラ』25年のエステ経験による美容や健康を[なかもずポンポネッラ]で検索

京都 清水寺は工事中 & 六波羅蜜寺

2019-11-06 20:58:00 | お出掛け・旅行
ズレにズレこんでしまった記事で季節が紅葉に差し掛かっているではないかっ!
と思いながらのアップです。




10月のとある月曜に相方が有給が取れたとのことで「ならば京都へ!」となりました。
西国三十三所のご朱印を集めている彼に同伴です←と言いながら途中から自分も集め始めどうせなら早くから集めておけば良かったというよくあるアレな感じ…


平日も土日も修学旅行生や外国人でいっぱいの京都。
しかも紅葉の時期はヤバすぎます。
過去に土日や、紅葉の時期に地獄をみたことアリなので。

「平日もすごい人よー」とお客様から聞いたりもしていて、混んでても仕方ない…

けどもしかしたら紅葉までまだだし、空いているかも!?
と出掛けましたら


めっちゃ空いていました!!( ̄□ ̄;)
びっくり!

午前中に到着したからだと思われます。
午後は混み出しましたので。

なので、四条のあのアーケードのお店がいつもは人を掻き分け掻き分け歩くのでチラチラ看板見るくらいでほぼ素通りでしたが。(目的のお店があれば別)

今回はアーケード通りがガラガラで、どのお店も中まで見えてしまうのですねぇ。
となると、うっかり足を止めてしまい「これ、いい!」とか見たりして。

こんな可愛い猫のお菓子を見つけたりして


ラグビー仕様もあったりして(左側)

「こんなにお店を見ながら八坂方面へ行くの25年ぶり」などと言いながら(笑)←昔はもっと空いていました。

で、今回は今さらの清水寺と六波羅蜜寺へ。
まずは清水寺から。


今回は初めて八坂神社の横の通りから山手に上がってねねの道から行くことに。

すると何だろ、これ。
と思うお寺さんの建物を発見。

写真を撮っていたら見知らぬオジサマに話しかけられ、「これは祇園祭の鉾なんですよ」とのこと。

ほほー!
後に調べましたら大雲院(銅閣寺)の祇園閣というのだそうで、祇園祭りの鉾を模したものが屋根につけてあるとのこと。

てか、まさかの金閣寺、銀閣寺についでの銅閣寺!?
なかなか面白いです。
お寺さんは普段は非公開のようですよ。


ねねの道を進んで行くと、こんなしっぽりした空間が。

おや?奥に何かが…

お!お地蔵様では!?


仏様かもーーー☆

何かめっちゃ可愛いんですけどーー(*´ω`*)

そしてこちらの茅葺き屋根の建物の前に…(左下にチラッと)


何ですかコレーー(笑)

どうやらこういうもののようです↓

へー、東山路傍の触れ仏ですか。
こちらは摩利支天だそうです。

やっぱり初めてのルートは面白いものです☆

午前中のせいかまだ見通しのよい空き具合ですよ♪


でもさすがに清水寺が近くなってくる産年坂の辺りはスムーズではなく混雑していました。

そうこうしているうちに、ようやっと到着!

ここまで来るとそれなりの人混み。
(みなさま顔出しですいません…半分以上、外国の方ですが…すいません)

清水の龍。カッコいいです!
土日だと人が多くて撮れませんが平日の午前中ならではか?



で。
久しぶりに胎内めぐりをしようと思っていて、ガラガラと思いきやなぜか修学旅行せいが並んでいたので今回はパス。


清水の舞台はこんな感じで手狭に。
そのせいか?単に観光客が多いからか?本殿の仏様を拝むのに結構な行列でした。



清水の舞台からの紅葉はこんな感じ(2週間前ですっ💦)


ということで時間と共に混雑してきた清水寺をあとにして、もうひとつの目的地である六波羅蜜寺へ。

六波羅蜜寺は初めてです。

こじんまりとしたお寺ですが、何かカッコいい!


ということで、六波羅蜜寺は五条駅の方が近いのですが特急に乗りたいがためにまた四条まで歩いてから帰りましたとさ(笑)


☆。:.゜ヽ☆゜.:。+゜☆。:.゜ヽ☆。:.゜☆゜.:。+゜☆。:.゜ヽ☆
堺市のお肌よみがえらせサロン ポンポネッラ
【メニュー】
・ご予約メール 34pompo@gmail.com
・TEL 072-253-8575
☆。:.゜ヽ☆゜.:。+゜☆。:.゜ヽ☆。:.゜☆゜.:。+゜☆。:.゜ヽ☆

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宇野くんとヘルムート | トップ | 手汗と、期待と »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。