昨日、大学しか見られなかったので、もうちょっとコインブラを観光してからポルトへ向かうことにしました。
まずは大事な朝食です。
こんなベンチ付きエレベーターで食堂に向かいます。ギシギシいう(わざとか?)クラシックなエレベーター。
やはりクラシックな食堂。
居心地よく、食事の内容も充実していて、テンション上がってきましたよー。
サンタ・クルス修道院はミサの最中だったので、街を一回りしてからまた来ます。
ちょっとプラハを思い出すような建物だなぁ。
路地大好き。
装飾的アズレージョ。
ここはこんぺいとうを売ってる有名なBriosaというお店です。
人の顔ほどもある巨大なメレンゲ(?)というのか何でしょうね。ポルトガルはお菓子屋さん多し。甘いもの好きなんだなぁ。
ポルトガルはコルクの生産が盛んです。バッグはよく見かけます。靴屋さんも多い。高品質なんだとか。しかし、こういう、総コルクの靴はあまり見なかったなぁ。
くじ屋さんですね。くじも好きみたいですよ。
サンタ・クルス教会を利用したお隣のカフェは人気で朝からにぎわっていました。多分、内装がスゴいんでしょう。
ミサはまだ終わっていませんでしたが、失礼して入っちゃって、中ほど右側の入り口から有料の修道院内に入りました。
ポルトガルの人々は熱心なカトリック信者が多いと見受けました。
告解の順番を待つ人も数人いました。見学後帰りがけにそこを通ると、告解室が使用中でしたよ(ちなみに防音ガラスになってました)。
さて、修道院内部の画像です。
参事会室。
回廊。
アズレージョ。
彫刻がすごく精巧でびっくり。
ミサが行われていた本堂を見下ろせました。
パイプオルガン。
ぽてちの私見では世界遺産のジェロニモス修道院よりこちらのほうがおすすめです。すごく丁寧な仕事がされていて感動しました。
なぜだかわかりませんがロビーでドラマの撮影をしていた横をすり抜け、ホテルをチェックアウトし、コインブラ駅へ向かいます。
その前に、昨日の夕食も買った小さな駅横のスーパーで昼食を仕入れました。
ホテルから歩いて2分ほどの小さなコインブラ(A)駅。この駅から乗ります。隣の駅は大きい方のコインブラB駅。今回はコインブラBでの乗り換えはなく、直行で楽でした。
お昼。卵3個は使っていそうなボリュームのオムレツサンドと、鶏肉かと思ったけど、もしかしたら名物の子豚の丸焼きの皮をはさんだのかもしれない、バーガー。
ほとんどが皮で、ちょっとだけ肉がついていたので、多分そうじゃないかと…。これと水2本で、5ユーロくらいだった。とにかく安い。
最終目的地、ポルトまでは2時間ちょっと。途中、アヴェイロで乗り換えようと準備をしていたら、車掌のおじさんに、「この車両はポルトまで行くよ」と言われました。
最初に切符を見せた時は「アヴェイロ乗り換えだからね」と言われたのだが…。リスボンのトラムみたいに、また変身してポルト行きになったらしい。良くわかりませーん。
豪華絢爛なサン・ベント駅に到着です。アズレージョだらけの駅。以下、画像をずらっと。
エンリケ航海王子。大航海時代はここ、ポルトから始まりました。
圧倒的でした。
ポルトも例によってものすごい坂です。ホテルは下の方、川沿いのペスターナ・ヴィンテージ・ポルトです。一泊22,000円×3泊と格安で予約できたんだけど(これでも安いのよ)、
ホテル側からの、リバービューのお部屋に一泊50ユーロちょっとプラスで変更できますよ、との言葉にOKしました。もちろん、リバービューの方がいいに決まってる。
予約時に調べたら3泊10万超えてたので、これはお得ではないか。
後に知ったが、このペスターナグループはポルトガル国内のポザータも経営してるらしいです。そしてこのホテルの建物はなんと16世紀のものらしいです(これまたぽてちの大好物の古ーい建物)。
インテリアはモダンだな。
バスタブと、この旅初めてのティッシュペーパーも確認。(これ、重要です。実際足りなくなりました)。
エスプレッソマシンはタダです。もちろん毎日飲みましたよ。
3つある窓から見えるのはドウロ川。リスボン同様、河口の街です。そしてポルトの象徴、ドン・ルイス1世橋も見えます。夜景もいいです。
手前に停まっているのは、昔ポートワインを運んだ帆船ラベーロ(を模した船?)の観光クルーズ船。現在ではワイントラックで運び、船は観光専門のようでした。
さて、川沿いの観光を今日のうちに済ませないと。珍しく天気もいいしね。
ボルサ宮と左の古いのはサン・フランシスコ教会です。ボルサ宮はポルト商業組合の建物です。ここの見学は英語のガイドツアーのみ可能です。
床がすごく細かいモザイク。これもぽてち好み。
そして見どころは、
アルハンブラ宮殿を模して造られた、「アラブの間」。
お金かけたかったんだねぇ。
次は隣のサン・フランシスコ教会。
金泥細工というらしいです。これでもか、ですな。
キリストのお腹から樹が生えている、「ジェッセの樹」。系図だそうです。フザケてないよね?
ここは間違って美術館の分も代金を払ってしまい、すごく高かった。失敗。教会だけで十分。
さてホテル付近も探索です。
カイス・ダ・リベイラ地区。川沿いにレストランが並びます。
ドン・ルイス1世橋が近づいてきました。二段構造です。上下両方歩けます。上はすごく高い。高さ45m。
下の方を渡ってみる。
十分景色がいい。ホテルが左側に見えます。右の高台にあるのはカテドラル。
さて、今日もあちこち歩き回り、お腹が減った。
ホテルの前にはたくさんのレストランがあるけど、予約がないとなかなか食事するのは難しい。(よく見るとかわいい色合いの建物たちですね)
コンシェルジュにお願いして近くのレストランを予約してもらいました。WINEBOXというお店。
2011年のドウロワインはとてもおいしかった。ししとうのオリーブ炒め。日本の居酒屋か!
周りは欧米人の観光客でした。頼んでいるのはチーズの盛り合わせとか、ミニバーガーとか、一般的な欧風のものばかり。多分、バカリャウ(タラ)とかタコは食べられなんじゃないかな、
と思うと、なぜか優越感に浸れたぽてちです。
タコですよ、タコ。イカのフライも頼んだけど、画像がなかった。
ポルト名物、フランセジーニャのミニ版。パンでハム、ソーセージ、エビなどをはさみ、目玉焼きをのせ、チーズをかぶせてソースをかけて焼いたものです。
実におそろしげなカロリーのお化けみたいな食べ物で、正規版は試してみなかった。
ちょっとお高めな会計でした。ポルトガル料理は高い方がおいしいとは限りません。紹介してもらっておいてナンですが、オビドスの方がウマかった。
明日は上の方を観光します。
駅のアズレージョいいですね〜こんなおしゃれな駅、うらやましい。毎日利用する人は、慣れてしまうのでしょうが。
ポルトのホテル、16世紀の建物なんですか!ヨーロッパ恐るべし。部屋をお得にチェンジできて、良かったですね。行ってみないとわからないことも、あるのですね。ふむふむ。
レストランは、ししとうって日本の食べ物だと思ってました。そしてタコ、すごい量!
ポルトです。ぽてちがたずねる歴史地区も世界遺産です。地区に関しては今まではずれはないかな。
ホテルのおすすめはアメリカ系の近代的大規模ホテルより断然歴史的建物改装系ですね。