●下等国民6千万人を殺処分 - ネットゲリラ 2017年1月10日 03:24
昨年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」にも全国から2千人を超す若者が詰め掛け、人口減少など、この国の将来について3日間にわたり熱い議論を行った。
自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
日本の人口は何人くらいが適正水準なのか、その答えはハッキリ出ていて、上の図で見て判るように、江戸時代通じて3千万人です。戦国時代というのは、何も、国を奪い合っていただけじゃない。戦争するにはカネがかかる。食料を増産し。産業を振興し、藩としての生産力を増強させるのが、戦争の第一歩。それで日本中、開発がドカドカ進んだ。生産力の向上が限界まで達して、そこで江戸時代に入る。なので、江戸時代には人口は増えなかった。ずっと3千万人。間引いたり、次男、三男は結婚できなかったりして、自然に「調整」していた。それが明治に入ると、戦争をするために国力増強、人口増が迫られる。食料生産が追いつかないので、生糸などの貿易から始まって、輸出で稼いで、中国大陸から雑穀などを輸入する。それでも、大正から昭和にかけて、大不況の中、東北では食えない貧民が続出した。江戸時代の「大飢饉」というのは、実は、局所的な現象であって、日本中が飢えていたわけではない。けれど昭和の大不況では、東北全体が飢え、それが226事件に繋がる。食い詰めた日本が起こしたのが日中戦争、太平洋戦争なんだが、戦後も人口増の勢いは止まらず、やっと最近になって止まった。
http://my.shadowcity.jp/2017/01/-226-jr-115g125g-3980.html
【私のコメント】郵政民営化や非正規雇用推進という売国奴的政策を推進した小泉元首相の息子の世襲議員は父親にそっくりの売国奴。彼の言うことに拍手するとは知能の低いB層そのもの。
仮に日本の総人口を6000万人に減らし、かつ関西学研都市への皇居移転と首都機能の部分移転を行う場合、関東+山梨の推定人口は総人口の1/3の2000万人程度になろう。つまり現在の半分。関西2府4県の人口は現状の半数強の1200万人程度か。
この人口だと、鉄道輸送客も半減する。現在工事中の相鉄JR東急直通線や大阪東線、北海道新幹線、北陸新幹線、長崎新幹線、中央リニア新幹線、計画中の各鉄道路線の採算が取れなくなる。そのような愚かな政策を日本政府が実行することは無いだろう。
私見だが、日本の将来人口は現在の1年間出生100万人×平均寿命85才+外国人留学生等500万人で9000万人程度でよいのではないかと想像する。
この6000万人という数字は留学先(洗脳先)のジャパンハンドラーに命令された日本の人口削減目標値なのだろう。そして、1000-2000万人程度のキリスト教やユダヤ教を信じる国際金融資本関係者が日本に移住して国際金融資本系王族(ヘンリー王子など)が愛子の夫となり愛子が将来女帝になって、日本の政府をTPPで乗っ取るだけでなく皇室まで乗っ取るというシナリオなのだろう。そのシナリオを知らせるのがこの報道の目的なのだろう。
日本や中国を含め多くのアジア諸国の人口は阿片戦争以降急増し、ベトナム戦争終結以降急速に少子化が進んでいる。これは国際金融資本と戦う為に兵士が必要であり、そのために人口増加を作り出したのだと思われる。そして、ベトナム戦争で大東亜共栄圏の勝利が確定したので人口を減らし始めたのだろう。
●高齢者の増加で、首都圏はある時突然ダウンをする(システムエラー) - 未発育都市
結論を先に書く。高齢者の増加で、首都圏はある時突然ダウンをする。このまま何も対策を講じないでいると、首都圏の介護・医療システムは崩壊(オーバーシュート)して、大パニックに陥る。その危機は刻一刻と迫っていて、今から5年~10年の間には起こる。
http://d.hatena.ne.jp/baby_theory/20130615/p1
●亀田メディカルセンター院長・亀田信介氏「危ないのは首都圏!」(メモ) - 未発育都市 2012-09-21
小池栄子:
(前略)先生、あの何でも首都圏がこれから(医療の)需要と供給のバランスが崩れてきて一番まずいんだとおっしゃいますけど、それはどういった事なんでしょうか? 教えて下さい。
亀田信介:
じつは東京圏(首都圏)は国連では――東京、神奈川、千葉、埼玉というのが主な圏域なんですけれども――東京圏という圏域人口は3600万人以上と登録されています。世界最大の人口を持つ都市なんですね。2番目がデリーというところで――インドですね――ここが2200万人。ニューヨークは――都市部人口はニューヨークは700~800万人だと思いますけど――いわゆる国連における都市圏人口はニューヨークでは2000万人弱で6位なんですね。デリーが2200万人強で2位で、ニューヨークが2000万人弱で6位。東京が3600万人超という事がどのくらい圧倒的に大きい都市圏か、という事になりますけど、この世界最大の都市圏が、じつは人類史上、最高のスピードで高齢化が進みます。今後まだまだ10~20年の間、絶対的な高齢者人口が増えるんですけれども、全国で増える高齢者人口の約1/3が首都圏だけで増えます。
ところが、東京に住んでいる方、あるいはその近郊に住んでいる方は、(東京圏には)たくさん病院の看板が立っているし診療所もあるから、医療崩壊なんていうのは、自分たちの問題ではなくて、どこか北海道とか田舎の問題だろうと、こういう風に思っているかも知れませんけど、とんでもない話で、じつは今、例えば人口10万人当たりの医師の数を比較しますと、一番少ないのが埼玉県で47位です。千葉県が45位で、神奈川県が39位です。人口当たりの看護師の数、人口当たりの病床数、これは神奈川が最低。47位が神奈川、46位が埼玉、45位が千葉、首都圏のベッドタウンと言われる地域を持った3県がワースト3になっているんですね。このように、既にこれから一番速く高齢化が進んでいく地域がじつは一番医療資源に乏しい地域です*1。田舎はもう既に高齢化がある程度進んじゃっているんですけど、今後、都会(とくに東京)が一気に高齢化していくわけですね。しかし、今お話したように、非常に人口当たりの医療資源が乏しい。今からこれに対応するのは、非常に難しい状況になってしまっています。*2
小池栄子:
全然、大丈夫だろうと思っていました(汗)。
村上龍:
小池さんは若いですから。僕は今年、還暦になったんですが、(中略)体は確実に弱くなっていくんですよ。(中略)これだけの人口が一気に高齢化していくわけですから、今でも周産期医療で妊婦さんが救急車で――本当はマスコミが悪いところがいっぱいあるんですけど――「受け入れ拒否」と言うけど、本当はベッドが空いていれば、救命救急のお医者さんだって取りたいのに「受け入れられません」という事だから、本当は「受け入れ不能」と書かないとならないんだけど、(マスコミは)「受け入れ拒否」と書いたんです*3。「受け入れ不能」とでも書くと、何か大変な事が起こっているんで、何とかしなきゃと世論も少しは喚起できるんだけど、「受け入れ拒否」と書いちゃうから……
小池栄子:
(本当は)できるのにできない(と病院は言っている)、と捉えられちゃいますよね。
村上龍:
どこの病院だって救急車で(患者が)来れば診たいですよ。でも、全ての救命救急が満室だから(中略)。今、もう既に先生がおっしゃっているような医療のパンク寸前の状態は、もう進行中なんですよね?
亀田信介:
そうです。今、おっしゃられたように、年齢によってどのくらい医療資源とか介護資源が増えるかと言うと、例えば15歳~45歳の一番元気な人たちが年間に使う医療資源を1とすると、大体、65歳以上の方で6.5倍。75歳以上のいわゆる「後期高齢者」と言われる方で8倍。これは医療資源だけなんですね。介護資源まで入れると、75歳以上の方1人で医療介護資源を若い人の10人分使っちゃうんですね。その方たちが猛烈な勢いで、絶対数が増えるのが都市部なんです。とくに高度経済成長の時に同じ団塊の世代と言われるような同じ年齢層の人たちがみんな地方から東京に集まった、この方たちが一気に、高齢者になっていって医療資源を必要とするわけですね*4。この急激な医療需要の高まりを「オーバーシュート」と言うんですけど、ここについては、今後、人類史上あり得ない、日本の問題でもなく、世界の問題でもなく、この大東京圏という凄く特定のところの特定の時期の問題であって、もちろん、今までにもなかったですけど、今後の30年間で起こる事は二度と起こらないだろう、と言われているぐらいじつは大変な事なのです。*5
村上龍:
具体的に言うと、「肺がん」ですって診断されて要手術っていう場合に、残念ですけど半年先まで「肺がん」の手術はできません、と言われるような時代ですよね?
亀田信介:
そういう事です。渋滞というのは、じつは供給が需要をちょっとでも上回っていれば、多少、この渋滞の原因が何らかの原因で起こっても、どんどん伸びる事はないんです。ところが供給がちょっとでも需要を下回ると、もう縮まる事はなくて、しかもこの需要がどんどん増えるわけで供給との差が大きくなっていきますから、渋滞の伸びる速度が速くなって……
村上龍:
加速度的に……
亀田信介:
加速度的に、指数関数的に伸びていくんです。今、首都圏の、例えば一般病床の需給っていうのはほぼ100%に近付いているんですね。ま、分かりやすく言うと、今、電気の問題がありますね。電気の発電量(供給量)を需要が上回ってしまうと、みんな停電しちゃうかも知れない、と大きな問題になっていますけど、まさにそれと一緒で、例えばコンピュータもCPUっていうのが70%~80%ってなってくると、凄いスローダウンして、パフォーマンスが落ちてきて、ある時にドンとダウンしちゃうわけですね。医療でも今後、首都圏ではそういうある時突然ダウンをする、というような事がもう時間の問題で起ころうとしている、これを認識しなくてはいけないと思っています。
村上龍:
兆候はいたるところにあります。怖いでしょう?
小池栄子:
怖いですね。
村上龍:
ちょうど小池さんが高齢者になる頃じゃないですかね。
小池栄子:
怖いですね。
村上龍:
もっと早いかも知れない。
亀田信介:
もっと早いです。たぶん今から5年~10年の間には起こる。
小池栄子:
その割にはのんびりとしていますね。日本は。
亀田信介:
そうですね。これから、たぶんこういうデータが世の中に出てきて、ある程度の問題意識を持つようになると思いますけど、かなりその解決法も難しいので、なかなか正確な情報を出したくないってのも事実だと思います。
村上龍:
15歳~45歳が1に対して(高齢者が)8とか10っていうのはデータですよね。更に悪い事というのは、そうした事態になった時に、最もしわ寄せを受けるのがセーフティネットを必要とするお金がない層だと思うんですよ。そういう時になってくると、例えば――今でもありますけど――会員制の何とかだとか、そういうところで富裕層は、極端な話、海外へ行って手術を受けてもいいわけですから。そういう時に最も困るのが貧しい人たち。お金持ちはそういう時は何とか逃げる事も……
亀田信介:
まさに一番ダイレクトに一番被害を受けるのは、おっしゃられた通り、貧しい方々だと思いますけど、お金持ちにとっても大変な事なんですけれども、ただ、先ほど、東京の問題であってじつは日本の問題ではないと申し上げたのは、一般病床の需給率ってのは東京圏は90数%まで行っているんですね。ところが九州、四国というのはまだ50%なんです。それでじつは30年後も、平均すると、60%に届かないぐらいなんです。ですから、極端な話、お金持ちの方は九州へ行けば手術を受けられる可能性はかなりあります。あの、私が言いたいのは、たぶん多くの国民が、東京が一番安全だろうと思っていると思うんです。(でも、そうではなくて)それと全く正反対な事が今、起ころうとしているという事、これを認識してもらうというのは非常に重要で、是非、今後マスコミの方々にも正確なデータを取ってですね、どんどん報道していただかないと問題が表に出てこないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/baby_theory/20120921/p1
●首都圏・関西圏の人口密度分布と医科大学・医学部付属病院の分布
首都圏の医療資源不足に対処する為に今後防衛医大と自治医大が国立一般大学に移行し、国際医療福祉大学と共に地域に新たに医師を供給することを想定。防衛医大は所沢近辺や立川・福生などの地域にかなりの医療資源を供給すると考えられ恩恵は大きい。しかし、国際医療福祉大と自治医大から恩恵を受けるのは主に首都圏郊外住宅地より更に遠隔の地域であり、千葉県北西部、埼玉県東部・中部の深刻な医師不足はますます悪化すると思われる。
関西地区では播州を除くと医大の偏在は無く理想的な配置である。大阪大学が都心から大阪府北部の地盤の安定した住宅街の吹田市に移転、近畿大学も大阪府南部の地盤の安定した住宅街の狭山市に新設されている。上町台地の東側の大阪府中部(東大阪市等)は低湿地で洪水のリスクがある。この地域に医大が開設されていないことは、埼玉県東部・中部と同様に今後土地利用が再検討される可能性を示唆する。
●高齢者を東京から地方へ追い出す!? - 未発育都市 2015-02-24
http://d.hatena.ne.jp/baby_theory/20150224/p1
●大阪大学医学部附属病院 - Wikipedia
1993年(平成5年):現在地(吹田キャンパス)に新築移転。
吹田キャンパスに移転する前は、中之島北側対岸の福島1丁目(旧町名:堂島浜通)にあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E9%99%84%E5%B1%9E%E7%97%85%E9%99%A2
●学部紹介・研究室案内 | 東北医科薬科大学
2016年4月1日、東北医科薬科大学医学部がスタートしました。
http://www.tohoku-mpu.ac.jp/medicine/about/
●医学部設置計画|国際医療福祉大学
成田市と共同で提案した「国際医療学園都市構想」を構成する国家戦略特区事業の一つとして、2017年4月、成田キャンパスに医学部を新設します。
国際都市・成田の地に、グローバル時代にふさわしい医師を育てる医学部が誕生します。
http://narita.iuhw.ac.jp/igakubu/
●2035年、埼玉など首都圏北部は医療崩壊によりスラム化、新たに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わる。 - 国際情勢の分析と予測 2014年08月28日 | 日本国内
【私のコメント】
首都圏郊外、特に埼玉県や千葉県、茨城県は膨大な人口の割に医学部の数が少なく、それ故に病院や医者などの医療資源が非常に少ない地域である。これらの地域では既に高齢化と医師不足による医療の崩壊が始まっている。この現状に対して、上昌広東大医科研特任教授や小松秀樹亀田総合病院医師から医学部またはメディカルスクール(2年の教養課程を終えた大学生の編入や大学卒業生の学士入学を受け入れる4年生医学校)の増設を求める声が上がっている。しかし、政府は宮城県で東北薬科大学への医学部設置を認めたのみであり、首都圏北部には医学部新設は認めない方針である。更に、日本では第二次ベビーブーム世代が世を去る2060年頃から急激に医療需要が縮小すると想定されており、それに備えて医学部の定員を2030年頃から削減する必要も出てくると予想され、むやみな医学部増設は将来の医師余りによる医療費高騰という弊害の可能性を孕んでいる。
明治維新以降、特に第二次世界大戦後の東京一極集中は、真の首都である京都が米軍に占領されることを防ぎ、首都圏住民が米軍占領の犠牲になることで他の地域を救うという一面があったのではないかと思われる。もし戦後の日本が名古屋や関西への中枢機能の多極化を試みたならば、これらの地域にも多数の米軍基地が設置されて米軍による占領(例えば横田空域)が拡大し、被害が拡大することが危惧されるからだ。米軍による日本占領が終了すれば、もはや東京一極集中を継続する必要は無くなる。そして、石原慎太郎が主張する様に、東京大阪間のリニアモーターカー建設により首都機能が名古屋や関西に一部移転され、東京から関西までの地域が拡大首都圏に移行する。埼玉を含め首都圏北部に医学部を新設しないという政府の方針は、首都圏北部の切り捨てという方針の反映と見る。
2035年の埼玉県はどうなるか、未来をシミュレーションしてみたい。
1.第一次ベビーブーム世代が80才台後半に、第二次ベビーブーム世代が50才台後半にさしかかる。総人口は減少するが高齢者が激増し医療需要が激増する。
2.医者の数も増えるが増えるのは60才以上の高齢の医者で、開業医か病院非常勤医として外来診療をこなすのが体力的にも能力的にも限界。
3.埼玉は伝統的に医者が不足していたが、住民の大半を占めるベビーブーム以降の世代が若く病気が少ないこと、病人は大病院の充実した東京都心の医療資源を利用することで何とか凌いできた。しかし、2035年にはベビーブーム世代が高齢化することで劇的に医療サービスの受給が崩れる。過酷な勤務態勢に疲弊した埼玉県の勤務医達は埼玉を集団脱出し、埼玉県の医療は完全崩壊する。
4.東京都心も高齢化の影響を受け、埼玉の医療需要を吸収する余力が無くなる。恐らく埼玉県の救急車を東京が受け入れてくれることは無くなる。その結果、埼玉県では救急車を呼んでも受け入れ先の病院が見つからなくなり、救急車の車内で死亡する人間が激増する。埼玉では具合が悪くなったら電車やタクシーで東京の病院に行けない限り、病院にかかることができずそのまま自然死することになる。
5.この現状を見て埼玉県民の内で経済的余力のある者は医療サービスに余力のある東京か西日本に脱出する。現役世代で首都機能部分移転に伴い名古屋や関西に移住する者も出る。埼玉に残るのは、高価な東京の家を買うことができない貧困層、東北等の東日本出身で地元に帰っても埼玉並みの医療しか受けられない層である。埼玉の地価は暴落し、スラム化が進む。
6.埼玉に残された貧民の多くは知的能力も低いB層であり、マスコミの扇動を簡単に信じ込む。飯山一郎の「50年前は癌は無かった、癌で人が死ぬことは無い、癌で死ぬのは医者の治療が原因、医者は金儲け目当てに病気を作り出している、病院に行くと医者に殺される、だから病院は受診せず、乳酸菌を食べて健康に生きよう!」を彼らは信じ込み、病気になっても医療サービスを受けること無く死んでいく。埼玉県全体が巨大な無医村兼老人ホームに変身するのだ。千葉県・茨城県も似通った状況となる。そして老人達が死に絶えた後は、江戸時代に利根川の河道であったため水害の危険が高く人の居住に適さない埼玉県東部の低湿地や23区の城東地区で人の居住が禁止され、巨大な公園や農地、ゴミ焼却後の灰の埋め立て地などに転用される。この転用のためのスローガンが「コンパクトシティ」である。
7.埼玉県民の多くは東京の家が高くて住めないので埼玉に住んでいるだけなので現住地への愛着は無く、「コンパクトシティ」の政策に応じて首都圏の他の地域に転居する。
8.神奈川や東京都の多摩地区は23区ほどではないがある程度医療資源があり、スラム化は起きない。ただし、相模湾沿岸の津波危険地帯などは人の居住には適さないので、「コンパクトシティ」の政策の元に居住が禁止される。
9.現東京都知事と神奈川県知事はともに医療行政に詳しいことで知られ、多くの医師と交流を持っている。しかし、現埼玉県知事、千葉県知事、茨城県知事はそうではない。これは恐らく意図的な人選であろう。深刻な医療過疎問題からこれら三県は程度の差はあれスラム化し首都圏から転落する。代わりに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わることになる。東京都と神奈川県は医療資源の拡充に努め、首都圏の地位に留まる。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/d17ab36c6200464b381e2c6885e7ba30
●Vol.84 埼玉県、千葉県、茨城県にメディカル・スクールを | MRIC by 医療ガバナンス学会 医療ガバナンス学会 (2013年4月4日 06:00)
・医学部の偏在と医療費の東西格差
埼玉県、千葉県、茨城県の人口は合計1636万人と膨大であり、九州・沖縄8県の1455万人より多い。医学部数は、九州・沖縄の10(産業医大を除く)に対し、埼玉県、千葉県、茨城県は3(防衛医大を除く)でしかない。四国は4県398万人に対し、医学部数は4である。九州、沖縄並みにするとすれば、さらに7、四国並みにするには、さらに13の医学部が必要である。従来、日本の地域ごとの医師数は、既存の医学部の分布に大きく依存していた。これが病床数の東西格差を招いた。医療法に基づく地域医療計画による病床規制は、この地域格差を固定化した(1,2,3)。病床数の地域差が大きいため、医療費に大きな地域差が生じた。厚労省もこれを問題視しており、毎年「医療費の地域差分析」を公表している。平成20年度、国民健康保険と後期高齢者医療制度で福岡県は、1人当たり千葉県の1.39倍の医療費を使った(年齢補正あり)。被保険者の保険料は、国民健康保険の原資の25%、後期高齢者医療制度の10%にすぎない。多額の公費や組合健保の資金が投入されていることを考えると、居住する地域によって国民に不平等が生じている。
・人口動態、初期研修医マッチ数
そもそも、埼玉県、千葉県、茨城県の県別人口当たりの医師数は、全国47位、45位、46位と最底水準である。看護師数、リハビリ職員数も日本で最も少ない地域である。しかも、この地域は人口が大きく、高齢化のスピードが速い。新たに生じる高齢者数は膨大になる。75歳以上になると医療・介護の必要度が増える。日本社会保障・人口問題研究所は、埼玉県、千葉県、茨城県の2010年から2030年までの20年間の75歳以上の高齢者の増加数(増加率)を、それぞれ68万1千人(115%)、57万6千人(103%)、21万9千人(69%)、合計147万6千人と予想している。これは全国の増加数の17.5%に当たる。一方で、この3県の医学部数は全国の3.8%に過ぎない。
医師の都道府県への新たな参入も医師の需給に影響する。初期研修医の人口当たりのマッチ数(初期研修医の入職数)は医師の都道府県への新規参入の重要な指標の一つである。日本全体では人口1万人あたり0.62である。埼玉県、千葉県、茨城県を含む7県が、2年連続で0.5を下回った。平成23年、24年の県別平均マッチ数は、埼玉県47位、千葉県41位、茨城県44位だった。東京都、神奈川県、愛知県、大阪府は高齢者人口が急増することでは3県と同じだが、複数の医学部がありマッチ数は少なくない。埼玉、千葉県、茨城県への医師の新規参入の少なさは、医学部がそれぞれ1しかないこと、文化的吸引力に欠けることが背景にある。埼玉県、千葉県、茨城県は日本で最も医師不足が深刻であり、有効な対策が講じられなければ、悪化の一途をたどると予想される。原発事故、医師不足に苦しむ福島県も、2年平均のマッチ数が46位であり、埼玉県と最下位を争っている。東日本大震災後、相当数の医師が福島県を離れており、3県と同様深刻な状況にある。
・地方自治の本旨
埼玉県、千葉県、茨城県の医師不足の原因は、国の教育行政と医療行政にある。医療提供の地域差がこれだけ大きく、解消できる見込みがない以上、地域ごとに対応するしかない。国が、従来の統一的対応を地方に強いることは、住民の幸せ、個人の尊厳を国家が抑圧することを意味する。日本国憲法はこうした事態を想定しており、92条で「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める」と規定した。地方自治の本旨とは、「法律をもってしても侵害できない地方自治の核心部を指す」(ウィキペディア)とされ、住民自治、団体自治という二つの概念を含む。住民自治とは住民が地域について自らの治めることを意味する。団体自治とは、地方公共団体が国の干渉に屈することなく、地域の実情に沿った行政を行うことを意味する。住民自治の観点からは、住民の意思が優先されなければならない。医師の増員によって経済的利益を失うことを心配している医師会や、メディカル・スクールの創設によって自らの特権的地位が脅かされることを心配している既存の医学部関係者の意見に左右されてはならない。埼玉県、千葉県、茨城県の知事が、住民の意思に基づいて、メディカル・スクール設立を表明すれば、国は対抗できる正当性を持たない。
http://medg.jp/mt/?p=1974
●東京の医療が崩壊の瀬戸際に? 深刻な医師不足は「中東並み」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10777348/
●日本の地域別将来推計人口 (平成25(2013)年3 月推計) -平成22(2010)~52(2040)年-
http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/1kouhyo/gaiyo.pdf
●三世代同居促進政策は有効か――データから見えてくること / 筒井淳也 / 計量社会学 | SYNODOS -シノドス- | 2016.01.27 Wed
http://synodos.jp/society/16033/2
●マン点流!不都合な真実を解説(今は買いどき?) – スムログ 2016年6月9日
2年ほど前から「買いどき認識」が低下
今は「狭くて高い」真っ只中
異次元の高騰を記録した2015年
新築マンションの発売単価上昇中・・・
5千万円以下が少ない
住宅ローン金利が史上最低であろうとも、庶民にはなかなか手が出しにくい状況が続いている。
http://www.e-mansion.co.jp/blog/archives/1955/
●不動産はマクドナルド型からディズニー型へ!『2040年全ビジネスモデル消滅』 - マンション・チラシの定点観測 2016-12-23
http://1manken.hatenablog.com/entry/2016/12/23/074428
●住宅着工4割減、3軒に1軒が空き家という未来 - マンション・チラシの定点観測
http://1manken.hatenablog.com/entry/2015/12/11/055257
●迫る2018年の悲劇「不動産バブル大破裂」と東京オリンピック後の無残(日本編) | ページ 4 / 4 | マネーボイス
http://www.mag2.com/p/money/28796/4
●都心でマンション「大暴落」、売れ残り続出…要注意エリアはここだ!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(2/2)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49680?page=2
●日本人は「人口急減の恐怖」を知らなすぎる | TKO木本の「基礎から知りたい」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/148363
●今年の出生数、初の100万人割れ…厚労省推計 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161222-OYT1T50005.html
●都市のスラム化をどうやって止めるか 『東京劣化』 – アゴラ
http://agora-web.jp/archives/1642354.html
【私のコメント】
2年5ヶ月前の2014年8月に私は「2035年、埼玉など首都圏北部は医療崩壊によりスラム化、新たに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わる」という記事を書いた。今回の記事はその続編である。
前回の記事で決定されていた宮城県の東北医科薬科大学の医学部医学科新設は2016年4月に行われた。そして、2017年4月にはもう一つの新設医学部である国際医療福祉大学の医学部医学科が新設される予定となっている。入学試験の出願も始まっているようなので、覆ることはないだろう。
2016年の日本の出生数が100万人を切るのは統計を取り始めた1899年以降初めてという。多産多死であった江戸時代以前は人口の割に出生数は多かったと思われるので、出生数100万人未満というのは鎌倉時代や室町時代レベルではないかと思われる。
現在の日本の不動産価格は首都圏の中心部限定だが1990年頃のバブルのピークに近い水準になっている。日銀のマイナス金利導入、タワーマンションや賃貸アパート建設による相続税節税がその原動力になっている。無論、実需は非常に弱く完全なバブルである。空き家率は首都圏中心部を含めて異常な上昇を続けており、このようなバブルを継続することは不可能である。ロンドンやニューヨーク、バンクーバーなどの他の不動産バブル都市と同様に江戸(旧称は東京)や神奈川を中心とする不動産バブルが近日中に崩壊するだろう。そして、首都機能の名古屋・京阪奈などへの部分移転により、江戸や神奈川でも不動産は価格が暴落し、不動産の過剰に人々が頭を悩ます日が到来するだろう。
ベトナム戦争やニクソンショックなどによって米国の世界覇権が将来消滅する=大東亜共栄圏が勝利することが確定した1970年前後に、来るべき東京一極集中の進行に備えて当時の国鉄は通勤五方面作戦と称して通勤路線の大増強を行った。同時に行われた貨物専用線の増強を含めると現在の首都圏のJR路線はこの時点でほぼ完成しており、その後は殆ど変化していない。常磐新線がほぼ唯一の変化だが、JRではなく民営のつくばエキスプレスとして建設されている。その増強された通勤路線が東京郊外の住宅地からの通勤需要を支えている。しかし、同時期(1960-80年)に行われた新設医大設立は首都圏では大変偏りの大きなものであった。
既に医大が11校存在した東京23区に帝京大が新たに設立された他、杏林大も三鷹市東部の23区との境界付近に存在する。その西の多摩地区には東京都の人口の三分の一が住み医大2-3校が必要なのに一つも無い。
もっと酷いのは埼玉県である。埼玉医大は関東平野の西の果てに存在し非常に偏った立地である。防衛医大も所沢市で南西の隅であり、更に卒業生は日本全国の自衛隊病院に派遣される為、近隣地区には医者が供給されないと思われる。700万人という巨大な人口を抱えながら医大が少なく偏在していることで、今後埼玉県は深刻な医療過疎にみまわれ、多くの老人が救急車の中で息絶えるだろう。経済力のある人は脱出し、埼玉県はゴーストタウン化するだろう。
埼玉県東部の北の栃木県南部にある自治医大も同様に卒業生が日本全国に散らばり地元には供給されない。今年4月に開校する国際医療福祉大も病院は成田市であり、千葉県の郊外住宅街とはかなり離れた立地である。千葉県北西部も埼玉県に近いレベルの深刻な医療過疎が襲うだろう。
首都圏で唯一偏りが少ないのが神奈川県である。川崎市西部、相模原市、伊勢原市と小田急沿線に3つの医大が新設され、医大の数は4校と少なめなものの地域バランスは非常に良い。
他の都道府県で見ると、大阪府は近畿大の新設と阪大の移転で地域バランスが非常に良くなった。福岡県や北海道も新設医大によって地域バランスが改善している。首都圏以外でバランスが悪いのは愛知県(尾張東部に4校が集中)と静岡県(西部の浜松に1校のみで数も足りない)か。兵庫県西部は医大が不足しているが岡山県の2医大からの供給が期待される。
このような医大病院(本院)の不足や偏りが首都圏の深刻な医療崩壊を今後作り出すことは元東大特任教授の上昌広氏らが精力的に指摘している。しかしながら、今年4月の国際医療福祉大医学部開校に見るように、日本支配階層は意図的に東京23区を除く首都圏の医療過疎を作り出している。その目的は、首都圏に集中した人口を地方に還流させて東京一極集中を止めることであろうと思われる。それによって首都圏の住宅事情は改善し、もっと安くて広い住宅に皆が住めるようになることだろう。亀田メディカルセンター院長の亀田信介氏は2012年の時点で5-10年後に首都圏の病床が満員になり新規入院を受け入れられなくなる=崩壊すると指摘している。早ければ今年2017年にも起きるかもしれないのだ。
その時にマスコミは政府の無策を激しく非難するシナリオと思われる。そして、対策として自治医大と防衛医大を一般国立大学に移行させ、それぞれ宇都宮大学医学部、埼玉大学医学部に再編し、地域に医者を供給することを政府が発表すると想像する。しかしながら、自治医大は栃木県にあり埼玉県への医療供給には限界がある。防衛医大も埼玉県の南西の端にあり、医師を供給できるのは西武鉄道沿線と多摩地区西部になると思われる。都心の災害時の政府避難先、民営化される横田空港での国際線旅客からの感染症蔓延などの危機に備える為に多摩地区や横田空港近辺には十分な医療資源の供給が必要である。防衛医大改め埼玉大学医学部がその役割を果たすことになるだろう。また、埼玉県は東武東上線沿線より西は武蔵野台地で地盤が安定しているが、東上線の東は大宮台地を除くと荒川や旧利根川の氾濫原であり、洪水時には床上浸水する危険がある。このような地域は人間の居住に適さないので、住宅や工場などは全て撤去し、農地等として利用するのが適切である。今後、埼玉高速鉄道や東武伊勢崎線の沿線の郊外住宅街は殆ど無人化されるのではないかと想像している。
【2017年1月20日追記】
本日(日本時間明日)にとうとうトランプ大統領が就任。捏造ニュースを流し続けてきたマスコミはどうなるのか?
●金玉満堂ブログ メインストリームメディアザウルス
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-2585.html
●金玉満堂ブログ 米国民はトランプ氏の合法性の破壊を望んでいる
プーチン大統領は選挙で大統領に選ばれたトランプ氏の合法性を損ない、選挙公約が遂行できないような立場に同氏を立たせようという試みは米国民自身の利益に多大な損害を与えるものだと指摘した。
「彼らはキエフで練習をしておいて今度は自国のワシントンでなんとかトランプ氏を就任させぬために『マイダン』を組織しようとしているのではないかという印象を受ける。」プーチン大統領は17日の記者会見でこう述べた。
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-2588.html
【2017年2月9日追記】
ドイツ誌シュピーゲルの表紙は、トランプが自由の女神の生首をナイフで切断して掲げるイラスト。自由・平等・移民による立国といった米国建国の理念、あるいは西側社会の理念をトランプが否定しているという激烈な批判である。ただ、これは裏があるとみるべき。ドイツのメルケルと日本の安倍は共に、表向きは西側社会の理念を支持し続けている。今後米国内部の対立が深刻化し、国際金融資本が滅亡していく中で、メルケルと安倍の両政権は倒れていくことだろう。それは、国際金融資本を倒すという遠大な目的の為に日本とカトリックドイツが第二次世界大戦を開始して今も戦い続けていること、そしてそのその戦いで大勝利を収めたことを隠蔽することが目的なのだろう。
勝利ほど危険なものはないというのが東洋的戦略観である。日本とカトリックドイツの対国際金融資本戦争での勝利を隠し、あたかも大敗北したかのように演出するシナリオと読む。
●ドイツさすがですね、と呆気にとられるの巻 - DEEPLY JAPAN
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/4b8890b2491a6982e6749ebc936c8e5c
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昨年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」にも全国から2千人を超す若者が詰め掛け、人口減少など、この国の将来について3日間にわたり熱い議論を行った。
自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
日本の人口は何人くらいが適正水準なのか、その答えはハッキリ出ていて、上の図で見て判るように、江戸時代通じて3千万人です。戦国時代というのは、何も、国を奪い合っていただけじゃない。戦争するにはカネがかかる。食料を増産し。産業を振興し、藩としての生産力を増強させるのが、戦争の第一歩。それで日本中、開発がドカドカ進んだ。生産力の向上が限界まで達して、そこで江戸時代に入る。なので、江戸時代には人口は増えなかった。ずっと3千万人。間引いたり、次男、三男は結婚できなかったりして、自然に「調整」していた。それが明治に入ると、戦争をするために国力増強、人口増が迫られる。食料生産が追いつかないので、生糸などの貿易から始まって、輸出で稼いで、中国大陸から雑穀などを輸入する。それでも、大正から昭和にかけて、大不況の中、東北では食えない貧民が続出した。江戸時代の「大飢饉」というのは、実は、局所的な現象であって、日本中が飢えていたわけではない。けれど昭和の大不況では、東北全体が飢え、それが226事件に繋がる。食い詰めた日本が起こしたのが日中戦争、太平洋戦争なんだが、戦後も人口増の勢いは止まらず、やっと最近になって止まった。
http://my.shadowcity.jp/2017/01/-226-jr-115g125g-3980.html
【私のコメント】郵政民営化や非正規雇用推進という売国奴的政策を推進した小泉元首相の息子の世襲議員は父親にそっくりの売国奴。彼の言うことに拍手するとは知能の低いB層そのもの。
仮に日本の総人口を6000万人に減らし、かつ関西学研都市への皇居移転と首都機能の部分移転を行う場合、関東+山梨の推定人口は総人口の1/3の2000万人程度になろう。つまり現在の半分。関西2府4県の人口は現状の半数強の1200万人程度か。
この人口だと、鉄道輸送客も半減する。現在工事中の相鉄JR東急直通線や大阪東線、北海道新幹線、北陸新幹線、長崎新幹線、中央リニア新幹線、計画中の各鉄道路線の採算が取れなくなる。そのような愚かな政策を日本政府が実行することは無いだろう。
私見だが、日本の将来人口は現在の1年間出生100万人×平均寿命85才+外国人留学生等500万人で9000万人程度でよいのではないかと想像する。
この6000万人という数字は留学先(洗脳先)のジャパンハンドラーに命令された日本の人口削減目標値なのだろう。そして、1000-2000万人程度のキリスト教やユダヤ教を信じる国際金融資本関係者が日本に移住して国際金融資本系王族(ヘンリー王子など)が愛子の夫となり愛子が将来女帝になって、日本の政府をTPPで乗っ取るだけでなく皇室まで乗っ取るというシナリオなのだろう。そのシナリオを知らせるのがこの報道の目的なのだろう。
日本や中国を含め多くのアジア諸国の人口は阿片戦争以降急増し、ベトナム戦争終結以降急速に少子化が進んでいる。これは国際金融資本と戦う為に兵士が必要であり、そのために人口増加を作り出したのだと思われる。そして、ベトナム戦争で大東亜共栄圏の勝利が確定したので人口を減らし始めたのだろう。
●高齢者の増加で、首都圏はある時突然ダウンをする(システムエラー) - 未発育都市
結論を先に書く。高齢者の増加で、首都圏はある時突然ダウンをする。このまま何も対策を講じないでいると、首都圏の介護・医療システムは崩壊(オーバーシュート)して、大パニックに陥る。その危機は刻一刻と迫っていて、今から5年~10年の間には起こる。
http://d.hatena.ne.jp/baby_theory/20130615/p1
●亀田メディカルセンター院長・亀田信介氏「危ないのは首都圏!」(メモ) - 未発育都市 2012-09-21
小池栄子:
(前略)先生、あの何でも首都圏がこれから(医療の)需要と供給のバランスが崩れてきて一番まずいんだとおっしゃいますけど、それはどういった事なんでしょうか? 教えて下さい。
亀田信介:
じつは東京圏(首都圏)は国連では――東京、神奈川、千葉、埼玉というのが主な圏域なんですけれども――東京圏という圏域人口は3600万人以上と登録されています。世界最大の人口を持つ都市なんですね。2番目がデリーというところで――インドですね――ここが2200万人。ニューヨークは――都市部人口はニューヨークは700~800万人だと思いますけど――いわゆる国連における都市圏人口はニューヨークでは2000万人弱で6位なんですね。デリーが2200万人強で2位で、ニューヨークが2000万人弱で6位。東京が3600万人超という事がどのくらい圧倒的に大きい都市圏か、という事になりますけど、この世界最大の都市圏が、じつは人類史上、最高のスピードで高齢化が進みます。今後まだまだ10~20年の間、絶対的な高齢者人口が増えるんですけれども、全国で増える高齢者人口の約1/3が首都圏だけで増えます。
ところが、東京に住んでいる方、あるいはその近郊に住んでいる方は、(東京圏には)たくさん病院の看板が立っているし診療所もあるから、医療崩壊なんていうのは、自分たちの問題ではなくて、どこか北海道とか田舎の問題だろうと、こういう風に思っているかも知れませんけど、とんでもない話で、じつは今、例えば人口10万人当たりの医師の数を比較しますと、一番少ないのが埼玉県で47位です。千葉県が45位で、神奈川県が39位です。人口当たりの看護師の数、人口当たりの病床数、これは神奈川が最低。47位が神奈川、46位が埼玉、45位が千葉、首都圏のベッドタウンと言われる地域を持った3県がワースト3になっているんですね。このように、既にこれから一番速く高齢化が進んでいく地域がじつは一番医療資源に乏しい地域です*1。田舎はもう既に高齢化がある程度進んじゃっているんですけど、今後、都会(とくに東京)が一気に高齢化していくわけですね。しかし、今お話したように、非常に人口当たりの医療資源が乏しい。今からこれに対応するのは、非常に難しい状況になってしまっています。*2
小池栄子:
全然、大丈夫だろうと思っていました(汗)。
村上龍:
小池さんは若いですから。僕は今年、還暦になったんですが、(中略)体は確実に弱くなっていくんですよ。(中略)これだけの人口が一気に高齢化していくわけですから、今でも周産期医療で妊婦さんが救急車で――本当はマスコミが悪いところがいっぱいあるんですけど――「受け入れ拒否」と言うけど、本当はベッドが空いていれば、救命救急のお医者さんだって取りたいのに「受け入れられません」という事だから、本当は「受け入れ不能」と書かないとならないんだけど、(マスコミは)「受け入れ拒否」と書いたんです*3。「受け入れ不能」とでも書くと、何か大変な事が起こっているんで、何とかしなきゃと世論も少しは喚起できるんだけど、「受け入れ拒否」と書いちゃうから……
小池栄子:
(本当は)できるのにできない(と病院は言っている)、と捉えられちゃいますよね。
村上龍:
どこの病院だって救急車で(患者が)来れば診たいですよ。でも、全ての救命救急が満室だから(中略)。今、もう既に先生がおっしゃっているような医療のパンク寸前の状態は、もう進行中なんですよね?
亀田信介:
そうです。今、おっしゃられたように、年齢によってどのくらい医療資源とか介護資源が増えるかと言うと、例えば15歳~45歳の一番元気な人たちが年間に使う医療資源を1とすると、大体、65歳以上の方で6.5倍。75歳以上のいわゆる「後期高齢者」と言われる方で8倍。これは医療資源だけなんですね。介護資源まで入れると、75歳以上の方1人で医療介護資源を若い人の10人分使っちゃうんですね。その方たちが猛烈な勢いで、絶対数が増えるのが都市部なんです。とくに高度経済成長の時に同じ団塊の世代と言われるような同じ年齢層の人たちがみんな地方から東京に集まった、この方たちが一気に、高齢者になっていって医療資源を必要とするわけですね*4。この急激な医療需要の高まりを「オーバーシュート」と言うんですけど、ここについては、今後、人類史上あり得ない、日本の問題でもなく、世界の問題でもなく、この大東京圏という凄く特定のところの特定の時期の問題であって、もちろん、今までにもなかったですけど、今後の30年間で起こる事は二度と起こらないだろう、と言われているぐらいじつは大変な事なのです。*5
村上龍:
具体的に言うと、「肺がん」ですって診断されて要手術っていう場合に、残念ですけど半年先まで「肺がん」の手術はできません、と言われるような時代ですよね?
亀田信介:
そういう事です。渋滞というのは、じつは供給が需要をちょっとでも上回っていれば、多少、この渋滞の原因が何らかの原因で起こっても、どんどん伸びる事はないんです。ところが供給がちょっとでも需要を下回ると、もう縮まる事はなくて、しかもこの需要がどんどん増えるわけで供給との差が大きくなっていきますから、渋滞の伸びる速度が速くなって……
村上龍:
加速度的に……
亀田信介:
加速度的に、指数関数的に伸びていくんです。今、首都圏の、例えば一般病床の需給っていうのはほぼ100%に近付いているんですね。ま、分かりやすく言うと、今、電気の問題がありますね。電気の発電量(供給量)を需要が上回ってしまうと、みんな停電しちゃうかも知れない、と大きな問題になっていますけど、まさにそれと一緒で、例えばコンピュータもCPUっていうのが70%~80%ってなってくると、凄いスローダウンして、パフォーマンスが落ちてきて、ある時にドンとダウンしちゃうわけですね。医療でも今後、首都圏ではそういうある時突然ダウンをする、というような事がもう時間の問題で起ころうとしている、これを認識しなくてはいけないと思っています。
村上龍:
兆候はいたるところにあります。怖いでしょう?
小池栄子:
怖いですね。
村上龍:
ちょうど小池さんが高齢者になる頃じゃないですかね。
小池栄子:
怖いですね。
村上龍:
もっと早いかも知れない。
亀田信介:
もっと早いです。たぶん今から5年~10年の間には起こる。
小池栄子:
その割にはのんびりとしていますね。日本は。
亀田信介:
そうですね。これから、たぶんこういうデータが世の中に出てきて、ある程度の問題意識を持つようになると思いますけど、かなりその解決法も難しいので、なかなか正確な情報を出したくないってのも事実だと思います。
村上龍:
15歳~45歳が1に対して(高齢者が)8とか10っていうのはデータですよね。更に悪い事というのは、そうした事態になった時に、最もしわ寄せを受けるのがセーフティネットを必要とするお金がない層だと思うんですよ。そういう時になってくると、例えば――今でもありますけど――会員制の何とかだとか、そういうところで富裕層は、極端な話、海外へ行って手術を受けてもいいわけですから。そういう時に最も困るのが貧しい人たち。お金持ちはそういう時は何とか逃げる事も……
亀田信介:
まさに一番ダイレクトに一番被害を受けるのは、おっしゃられた通り、貧しい方々だと思いますけど、お金持ちにとっても大変な事なんですけれども、ただ、先ほど、東京の問題であってじつは日本の問題ではないと申し上げたのは、一般病床の需給率ってのは東京圏は90数%まで行っているんですね。ところが九州、四国というのはまだ50%なんです。それでじつは30年後も、平均すると、60%に届かないぐらいなんです。ですから、極端な話、お金持ちの方は九州へ行けば手術を受けられる可能性はかなりあります。あの、私が言いたいのは、たぶん多くの国民が、東京が一番安全だろうと思っていると思うんです。(でも、そうではなくて)それと全く正反対な事が今、起ころうとしているという事、これを認識してもらうというのは非常に重要で、是非、今後マスコミの方々にも正確なデータを取ってですね、どんどん報道していただかないと問題が表に出てこないと思います。
http://d.hatena.ne.jp/baby_theory/20120921/p1
●首都圏・関西圏の人口密度分布と医科大学・医学部付属病院の分布
首都圏の医療資源不足に対処する為に今後防衛医大と自治医大が国立一般大学に移行し、国際医療福祉大学と共に地域に新たに医師を供給することを想定。防衛医大は所沢近辺や立川・福生などの地域にかなりの医療資源を供給すると考えられ恩恵は大きい。しかし、国際医療福祉大と自治医大から恩恵を受けるのは主に首都圏郊外住宅地より更に遠隔の地域であり、千葉県北西部、埼玉県東部・中部の深刻な医師不足はますます悪化すると思われる。
関西地区では播州を除くと医大の偏在は無く理想的な配置である。大阪大学が都心から大阪府北部の地盤の安定した住宅街の吹田市に移転、近畿大学も大阪府南部の地盤の安定した住宅街の狭山市に新設されている。上町台地の東側の大阪府中部(東大阪市等)は低湿地で洪水のリスクがある。この地域に医大が開設されていないことは、埼玉県東部・中部と同様に今後土地利用が再検討される可能性を示唆する。
●高齢者を東京から地方へ追い出す!? - 未発育都市 2015-02-24
http://d.hatena.ne.jp/baby_theory/20150224/p1
●大阪大学医学部附属病院 - Wikipedia
1993年(平成5年):現在地(吹田キャンパス)に新築移転。
吹田キャンパスに移転する前は、中之島北側対岸の福島1丁目(旧町名:堂島浜通)にあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E9%99%84%E5%B1%9E%E7%97%85%E9%99%A2
●学部紹介・研究室案内 | 東北医科薬科大学
2016年4月1日、東北医科薬科大学医学部がスタートしました。
http://www.tohoku-mpu.ac.jp/medicine/about/
●医学部設置計画|国際医療福祉大学
成田市と共同で提案した「国際医療学園都市構想」を構成する国家戦略特区事業の一つとして、2017年4月、成田キャンパスに医学部を新設します。
国際都市・成田の地に、グローバル時代にふさわしい医師を育てる医学部が誕生します。
http://narita.iuhw.ac.jp/igakubu/
●2035年、埼玉など首都圏北部は医療崩壊によりスラム化、新たに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わる。 - 国際情勢の分析と予測 2014年08月28日 | 日本国内
【私のコメント】
首都圏郊外、特に埼玉県や千葉県、茨城県は膨大な人口の割に医学部の数が少なく、それ故に病院や医者などの医療資源が非常に少ない地域である。これらの地域では既に高齢化と医師不足による医療の崩壊が始まっている。この現状に対して、上昌広東大医科研特任教授や小松秀樹亀田総合病院医師から医学部またはメディカルスクール(2年の教養課程を終えた大学生の編入や大学卒業生の学士入学を受け入れる4年生医学校)の増設を求める声が上がっている。しかし、政府は宮城県で東北薬科大学への医学部設置を認めたのみであり、首都圏北部には医学部新設は認めない方針である。更に、日本では第二次ベビーブーム世代が世を去る2060年頃から急激に医療需要が縮小すると想定されており、それに備えて医学部の定員を2030年頃から削減する必要も出てくると予想され、むやみな医学部増設は将来の医師余りによる医療費高騰という弊害の可能性を孕んでいる。
明治維新以降、特に第二次世界大戦後の東京一極集中は、真の首都である京都が米軍に占領されることを防ぎ、首都圏住民が米軍占領の犠牲になることで他の地域を救うという一面があったのではないかと思われる。もし戦後の日本が名古屋や関西への中枢機能の多極化を試みたならば、これらの地域にも多数の米軍基地が設置されて米軍による占領(例えば横田空域)が拡大し、被害が拡大することが危惧されるからだ。米軍による日本占領が終了すれば、もはや東京一極集中を継続する必要は無くなる。そして、石原慎太郎が主張する様に、東京大阪間のリニアモーターカー建設により首都機能が名古屋や関西に一部移転され、東京から関西までの地域が拡大首都圏に移行する。埼玉を含め首都圏北部に医学部を新設しないという政府の方針は、首都圏北部の切り捨てという方針の反映と見る。
2035年の埼玉県はどうなるか、未来をシミュレーションしてみたい。
1.第一次ベビーブーム世代が80才台後半に、第二次ベビーブーム世代が50才台後半にさしかかる。総人口は減少するが高齢者が激増し医療需要が激増する。
2.医者の数も増えるが増えるのは60才以上の高齢の医者で、開業医か病院非常勤医として外来診療をこなすのが体力的にも能力的にも限界。
3.埼玉は伝統的に医者が不足していたが、住民の大半を占めるベビーブーム以降の世代が若く病気が少ないこと、病人は大病院の充実した東京都心の医療資源を利用することで何とか凌いできた。しかし、2035年にはベビーブーム世代が高齢化することで劇的に医療サービスの受給が崩れる。過酷な勤務態勢に疲弊した埼玉県の勤務医達は埼玉を集団脱出し、埼玉県の医療は完全崩壊する。
4.東京都心も高齢化の影響を受け、埼玉の医療需要を吸収する余力が無くなる。恐らく埼玉県の救急車を東京が受け入れてくれることは無くなる。その結果、埼玉県では救急車を呼んでも受け入れ先の病院が見つからなくなり、救急車の車内で死亡する人間が激増する。埼玉では具合が悪くなったら電車やタクシーで東京の病院に行けない限り、病院にかかることができずそのまま自然死することになる。
5.この現状を見て埼玉県民の内で経済的余力のある者は医療サービスに余力のある東京か西日本に脱出する。現役世代で首都機能部分移転に伴い名古屋や関西に移住する者も出る。埼玉に残るのは、高価な東京の家を買うことができない貧困層、東北等の東日本出身で地元に帰っても埼玉並みの医療しか受けられない層である。埼玉の地価は暴落し、スラム化が進む。
6.埼玉に残された貧民の多くは知的能力も低いB層であり、マスコミの扇動を簡単に信じ込む。飯山一郎の「50年前は癌は無かった、癌で人が死ぬことは無い、癌で死ぬのは医者の治療が原因、医者は金儲け目当てに病気を作り出している、病院に行くと医者に殺される、だから病院は受診せず、乳酸菌を食べて健康に生きよう!」を彼らは信じ込み、病気になっても医療サービスを受けること無く死んでいく。埼玉県全体が巨大な無医村兼老人ホームに変身するのだ。千葉県・茨城県も似通った状況となる。そして老人達が死に絶えた後は、江戸時代に利根川の河道であったため水害の危険が高く人の居住に適さない埼玉県東部の低湿地や23区の城東地区で人の居住が禁止され、巨大な公園や農地、ゴミ焼却後の灰の埋め立て地などに転用される。この転用のためのスローガンが「コンパクトシティ」である。
7.埼玉県民の多くは東京の家が高くて住めないので埼玉に住んでいるだけなので現住地への愛着は無く、「コンパクトシティ」の政策に応じて首都圏の他の地域に転居する。
8.神奈川や東京都の多摩地区は23区ほどではないがある程度医療資源があり、スラム化は起きない。ただし、相模湾沿岸の津波危険地帯などは人の居住には適さないので、「コンパクトシティ」の政策の元に居住が禁止される。
9.現東京都知事と神奈川県知事はともに医療行政に詳しいことで知られ、多くの医師と交流を持っている。しかし、現埼玉県知事、千葉県知事、茨城県知事はそうではない。これは恐らく意図的な人選であろう。深刻な医療過疎問題からこれら三県は程度の差はあれスラム化し首都圏から転落する。代わりに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わることになる。東京都と神奈川県は医療資源の拡充に努め、首都圏の地位に留まる。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/d17ab36c6200464b381e2c6885e7ba30
●Vol.84 埼玉県、千葉県、茨城県にメディカル・スクールを | MRIC by 医療ガバナンス学会 医療ガバナンス学会 (2013年4月4日 06:00)
・医学部の偏在と医療費の東西格差
埼玉県、千葉県、茨城県の人口は合計1636万人と膨大であり、九州・沖縄8県の1455万人より多い。医学部数は、九州・沖縄の10(産業医大を除く)に対し、埼玉県、千葉県、茨城県は3(防衛医大を除く)でしかない。四国は4県398万人に対し、医学部数は4である。九州、沖縄並みにするとすれば、さらに7、四国並みにするには、さらに13の医学部が必要である。従来、日本の地域ごとの医師数は、既存の医学部の分布に大きく依存していた。これが病床数の東西格差を招いた。医療法に基づく地域医療計画による病床規制は、この地域格差を固定化した(1,2,3)。病床数の地域差が大きいため、医療費に大きな地域差が生じた。厚労省もこれを問題視しており、毎年「医療費の地域差分析」を公表している。平成20年度、国民健康保険と後期高齢者医療制度で福岡県は、1人当たり千葉県の1.39倍の医療費を使った(年齢補正あり)。被保険者の保険料は、国民健康保険の原資の25%、後期高齢者医療制度の10%にすぎない。多額の公費や組合健保の資金が投入されていることを考えると、居住する地域によって国民に不平等が生じている。
・人口動態、初期研修医マッチ数
そもそも、埼玉県、千葉県、茨城県の県別人口当たりの医師数は、全国47位、45位、46位と最底水準である。看護師数、リハビリ職員数も日本で最も少ない地域である。しかも、この地域は人口が大きく、高齢化のスピードが速い。新たに生じる高齢者数は膨大になる。75歳以上になると医療・介護の必要度が増える。日本社会保障・人口問題研究所は、埼玉県、千葉県、茨城県の2010年から2030年までの20年間の75歳以上の高齢者の増加数(増加率)を、それぞれ68万1千人(115%)、57万6千人(103%)、21万9千人(69%)、合計147万6千人と予想している。これは全国の増加数の17.5%に当たる。一方で、この3県の医学部数は全国の3.8%に過ぎない。
医師の都道府県への新たな参入も医師の需給に影響する。初期研修医の人口当たりのマッチ数(初期研修医の入職数)は医師の都道府県への新規参入の重要な指標の一つである。日本全体では人口1万人あたり0.62である。埼玉県、千葉県、茨城県を含む7県が、2年連続で0.5を下回った。平成23年、24年の県別平均マッチ数は、埼玉県47位、千葉県41位、茨城県44位だった。東京都、神奈川県、愛知県、大阪府は高齢者人口が急増することでは3県と同じだが、複数の医学部がありマッチ数は少なくない。埼玉、千葉県、茨城県への医師の新規参入の少なさは、医学部がそれぞれ1しかないこと、文化的吸引力に欠けることが背景にある。埼玉県、千葉県、茨城県は日本で最も医師不足が深刻であり、有効な対策が講じられなければ、悪化の一途をたどると予想される。原発事故、医師不足に苦しむ福島県も、2年平均のマッチ数が46位であり、埼玉県と最下位を争っている。東日本大震災後、相当数の医師が福島県を離れており、3県と同様深刻な状況にある。
・地方自治の本旨
埼玉県、千葉県、茨城県の医師不足の原因は、国の教育行政と医療行政にある。医療提供の地域差がこれだけ大きく、解消できる見込みがない以上、地域ごとに対応するしかない。国が、従来の統一的対応を地方に強いることは、住民の幸せ、個人の尊厳を国家が抑圧することを意味する。日本国憲法はこうした事態を想定しており、92条で「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める」と規定した。地方自治の本旨とは、「法律をもってしても侵害できない地方自治の核心部を指す」(ウィキペディア)とされ、住民自治、団体自治という二つの概念を含む。住民自治とは住民が地域について自らの治めることを意味する。団体自治とは、地方公共団体が国の干渉に屈することなく、地域の実情に沿った行政を行うことを意味する。住民自治の観点からは、住民の意思が優先されなければならない。医師の増員によって経済的利益を失うことを心配している医師会や、メディカル・スクールの創設によって自らの特権的地位が脅かされることを心配している既存の医学部関係者の意見に左右されてはならない。埼玉県、千葉県、茨城県の知事が、住民の意思に基づいて、メディカル・スクール設立を表明すれば、国は対抗できる正当性を持たない。
http://medg.jp/mt/?p=1974
●東京の医療が崩壊の瀬戸際に? 深刻な医師不足は「中東並み」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10777348/
●日本の地域別将来推計人口 (平成25(2013)年3 月推計) -平成22(2010)~52(2040)年-
http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/1kouhyo/gaiyo.pdf
●三世代同居促進政策は有効か――データから見えてくること / 筒井淳也 / 計量社会学 | SYNODOS -シノドス- | 2016.01.27 Wed
http://synodos.jp/society/16033/2
●マン点流!不都合な真実を解説(今は買いどき?) – スムログ 2016年6月9日
2年ほど前から「買いどき認識」が低下
今は「狭くて高い」真っ只中
異次元の高騰を記録した2015年
新築マンションの発売単価上昇中・・・
5千万円以下が少ない
住宅ローン金利が史上最低であろうとも、庶民にはなかなか手が出しにくい状況が続いている。
http://www.e-mansion.co.jp/blog/archives/1955/
●不動産はマクドナルド型からディズニー型へ!『2040年全ビジネスモデル消滅』 - マンション・チラシの定点観測 2016-12-23
http://1manken.hatenablog.com/entry/2016/12/23/074428
●住宅着工4割減、3軒に1軒が空き家という未来 - マンション・チラシの定点観測
http://1manken.hatenablog.com/entry/2015/12/11/055257
●迫る2018年の悲劇「不動産バブル大破裂」と東京オリンピック後の無残(日本編) | ページ 4 / 4 | マネーボイス
http://www.mag2.com/p/money/28796/4
●都心でマンション「大暴落」、売れ残り続出…要注意エリアはここだ!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(2/2)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49680?page=2
●日本人は「人口急減の恐怖」を知らなすぎる | TKO木本の「基礎から知りたい」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/148363
●今年の出生数、初の100万人割れ…厚労省推計 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161222-OYT1T50005.html
●都市のスラム化をどうやって止めるか 『東京劣化』 – アゴラ
http://agora-web.jp/archives/1642354.html
【私のコメント】
2年5ヶ月前の2014年8月に私は「2035年、埼玉など首都圏北部は医療崩壊によりスラム化、新たに名古屋と京阪神地区が首都圏に加わる」という記事を書いた。今回の記事はその続編である。
前回の記事で決定されていた宮城県の東北医科薬科大学の医学部医学科新設は2016年4月に行われた。そして、2017年4月にはもう一つの新設医学部である国際医療福祉大学の医学部医学科が新設される予定となっている。入学試験の出願も始まっているようなので、覆ることはないだろう。
2016年の日本の出生数が100万人を切るのは統計を取り始めた1899年以降初めてという。多産多死であった江戸時代以前は人口の割に出生数は多かったと思われるので、出生数100万人未満というのは鎌倉時代や室町時代レベルではないかと思われる。
現在の日本の不動産価格は首都圏の中心部限定だが1990年頃のバブルのピークに近い水準になっている。日銀のマイナス金利導入、タワーマンションや賃貸アパート建設による相続税節税がその原動力になっている。無論、実需は非常に弱く完全なバブルである。空き家率は首都圏中心部を含めて異常な上昇を続けており、このようなバブルを継続することは不可能である。ロンドンやニューヨーク、バンクーバーなどの他の不動産バブル都市と同様に江戸(旧称は東京)や神奈川を中心とする不動産バブルが近日中に崩壊するだろう。そして、首都機能の名古屋・京阪奈などへの部分移転により、江戸や神奈川でも不動産は価格が暴落し、不動産の過剰に人々が頭を悩ます日が到来するだろう。
ベトナム戦争やニクソンショックなどによって米国の世界覇権が将来消滅する=大東亜共栄圏が勝利することが確定した1970年前後に、来るべき東京一極集中の進行に備えて当時の国鉄は通勤五方面作戦と称して通勤路線の大増強を行った。同時に行われた貨物専用線の増強を含めると現在の首都圏のJR路線はこの時点でほぼ完成しており、その後は殆ど変化していない。常磐新線がほぼ唯一の変化だが、JRではなく民営のつくばエキスプレスとして建設されている。その増強された通勤路線が東京郊外の住宅地からの通勤需要を支えている。しかし、同時期(1960-80年)に行われた新設医大設立は首都圏では大変偏りの大きなものであった。
既に医大が11校存在した東京23区に帝京大が新たに設立された他、杏林大も三鷹市東部の23区との境界付近に存在する。その西の多摩地区には東京都の人口の三分の一が住み医大2-3校が必要なのに一つも無い。
もっと酷いのは埼玉県である。埼玉医大は関東平野の西の果てに存在し非常に偏った立地である。防衛医大も所沢市で南西の隅であり、更に卒業生は日本全国の自衛隊病院に派遣される為、近隣地区には医者が供給されないと思われる。700万人という巨大な人口を抱えながら医大が少なく偏在していることで、今後埼玉県は深刻な医療過疎にみまわれ、多くの老人が救急車の中で息絶えるだろう。経済力のある人は脱出し、埼玉県はゴーストタウン化するだろう。
埼玉県東部の北の栃木県南部にある自治医大も同様に卒業生が日本全国に散らばり地元には供給されない。今年4月に開校する国際医療福祉大も病院は成田市であり、千葉県の郊外住宅街とはかなり離れた立地である。千葉県北西部も埼玉県に近いレベルの深刻な医療過疎が襲うだろう。
首都圏で唯一偏りが少ないのが神奈川県である。川崎市西部、相模原市、伊勢原市と小田急沿線に3つの医大が新設され、医大の数は4校と少なめなものの地域バランスは非常に良い。
他の都道府県で見ると、大阪府は近畿大の新設と阪大の移転で地域バランスが非常に良くなった。福岡県や北海道も新設医大によって地域バランスが改善している。首都圏以外でバランスが悪いのは愛知県(尾張東部に4校が集中)と静岡県(西部の浜松に1校のみで数も足りない)か。兵庫県西部は医大が不足しているが岡山県の2医大からの供給が期待される。
このような医大病院(本院)の不足や偏りが首都圏の深刻な医療崩壊を今後作り出すことは元東大特任教授の上昌広氏らが精力的に指摘している。しかしながら、今年4月の国際医療福祉大医学部開校に見るように、日本支配階層は意図的に東京23区を除く首都圏の医療過疎を作り出している。その目的は、首都圏に集中した人口を地方に還流させて東京一極集中を止めることであろうと思われる。それによって首都圏の住宅事情は改善し、もっと安くて広い住宅に皆が住めるようになることだろう。亀田メディカルセンター院長の亀田信介氏は2012年の時点で5-10年後に首都圏の病床が満員になり新規入院を受け入れられなくなる=崩壊すると指摘している。早ければ今年2017年にも起きるかもしれないのだ。
その時にマスコミは政府の無策を激しく非難するシナリオと思われる。そして、対策として自治医大と防衛医大を一般国立大学に移行させ、それぞれ宇都宮大学医学部、埼玉大学医学部に再編し、地域に医者を供給することを政府が発表すると想像する。しかしながら、自治医大は栃木県にあり埼玉県への医療供給には限界がある。防衛医大も埼玉県の南西の端にあり、医師を供給できるのは西武鉄道沿線と多摩地区西部になると思われる。都心の災害時の政府避難先、民営化される横田空港での国際線旅客からの感染症蔓延などの危機に備える為に多摩地区や横田空港近辺には十分な医療資源の供給が必要である。防衛医大改め埼玉大学医学部がその役割を果たすことになるだろう。また、埼玉県は東武東上線沿線より西は武蔵野台地で地盤が安定しているが、東上線の東は大宮台地を除くと荒川や旧利根川の氾濫原であり、洪水時には床上浸水する危険がある。このような地域は人間の居住に適さないので、住宅や工場などは全て撤去し、農地等として利用するのが適切である。今後、埼玉高速鉄道や東武伊勢崎線の沿線の郊外住宅街は殆ど無人化されるのではないかと想像している。
【2017年1月20日追記】
本日(日本時間明日)にとうとうトランプ大統領が就任。捏造ニュースを流し続けてきたマスコミはどうなるのか?
●金玉満堂ブログ メインストリームメディアザウルス
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-2585.html
●金玉満堂ブログ 米国民はトランプ氏の合法性の破壊を望んでいる
プーチン大統領は選挙で大統領に選ばれたトランプ氏の合法性を損ない、選挙公約が遂行できないような立場に同氏を立たせようという試みは米国民自身の利益に多大な損害を与えるものだと指摘した。
「彼らはキエフで練習をしておいて今度は自国のワシントンでなんとかトランプ氏を就任させぬために『マイダン』を組織しようとしているのではないかという印象を受ける。」プーチン大統領は17日の記者会見でこう述べた。
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-2588.html
【2017年2月9日追記】
ドイツ誌シュピーゲルの表紙は、トランプが自由の女神の生首をナイフで切断して掲げるイラスト。自由・平等・移民による立国といった米国建国の理念、あるいは西側社会の理念をトランプが否定しているという激烈な批判である。ただ、これは裏があるとみるべき。ドイツのメルケルと日本の安倍は共に、表向きは西側社会の理念を支持し続けている。今後米国内部の対立が深刻化し、国際金融資本が滅亡していく中で、メルケルと安倍の両政権は倒れていくことだろう。それは、国際金融資本を倒すという遠大な目的の為に日本とカトリックドイツが第二次世界大戦を開始して今も戦い続けていること、そしてそのその戦いで大勝利を収めたことを隠蔽することが目的なのだろう。
勝利ほど危険なものはないというのが東洋的戦略観である。日本とカトリックドイツの対国際金融資本戦争での勝利を隠し、あたかも大敗北したかのように演出するシナリオと読む。
●ドイツさすがですね、と呆気にとられるの巻 - DEEPLY JAPAN
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/4b8890b2491a6982e6749ebc936c8e5c
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採用決定の経緯とその結果という実態についてよく知らない標準治療とやらへは、批判も擁護(ヨイショ)も控えますが。
どの人どの治療法を選ぶにせよ、これは患者さんの自己責任とするしかないでしょう。
エイズ、SARDSなどの一部の伝染病はウイルスが自然発生ではなく人工的に作られたことが示唆されています。SARDSは黄色人種に特異的に感染する生物兵器で、黄色人種の絶滅を狙ったものという噂さえあります。更にエイズの場合は接種されたポリオワクチンにエイズウイルスが混ぜられておりそれが大流行の原因になったことが強く疑われています。
米英を中心とする国際金融資本・英欄王族などはその高い医学水準を利用して生物兵器を開発してきたのでしょう。
ただ、米英=西洋ではないことも重要です。ブルボン朝フランスやハプスブルグ朝オーストリア、ロマノフ朝ロシアなどは米英と明らかに敵対してきました。これらの国々には反国際金融資本派勢力が脈々と生きており、ドイツやフランスでは国内で激しい戦いが起きているのだと思います。
人間は癌では死なない。癌の治療で死ぬ。: ココログ里子のブログ
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-ab18.html
飯山一郎はこのように癌の治療(その大部分はいわゆる現代西洋医療)を批判しています。しかし、最近亡くなった小林麻央は癌が判明した後に標準的な治療を受けずに代替療法なる民間療法を受けて病状が悪化して手遅れとなり大病院に担ぎ込まれたとの話です。標準的治療を受けていれば命が助かった可能性はあるかもしれません。現在の医療全てを否定するのはいかがなものかと思います。
小林麻央さんも頼った「代替医療」について考える | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/07060600/?all=1
「現在の日本人に必要なのは、「米英=悪」「米英が批判するもの=正義」というコペルニクス的な頭の入れ替えだろう。」
米英が推進する悪の中には、現代西洋医療も入るのですかね?
梅を見たり、鼻ほじったりしていると in deepさんの一人突っ込み体がしっくりします
にしても…
化学兵器を使う国ですかい
2013年9月6日を極東で繰り返さなくちゃならんのだろうか
オデッサ?
いやいや、そうはいかない
ちがう形に発現しそうだ
「君の名は。」に邦画の世界興行成績位1位の座を奪われたが、奪還は難しいだろう。
左翼的な思考は、ナショナリズム優位の現代社会に生き残ることはできない。一つの時代は終わったのだろう。
しかし、学習院大学を卒業し、日本の神々や、数々の女性の王族やプリンセスを描いてきたが、宮崎流の神道や古代の神々の世界を描いて欲しいものだ。「君の名は。」では、まだ描ききれていない古代神の世界が宮崎駿には見えているはずだから
いずれにせよ、「千と千尋の神隠し」も「君の名は。」も飛騨や奥美濃の神々の世界を描いている。ここに日本の秘密の歴史が隠されていることは間違いないのだろう
>前回までに書いたのは、神武東征が
ヤマト国、騎馬民族、飛騨高山朝の3王朝で
成り立っている事をさわりだけ、それから
騎馬民族がバビロニアから来てる事もちょこっと書いて、その騎馬民族系の天智天皇、藤原不比等、桓武天皇の暴虐、対する菅原道真の改革についてだったね。
>明治維新には、言われてみれば奇妙な点がいくつもある。それは・・・足利義満以来、天皇家と言えば北朝なわけだけれども、北朝を継いでいるはずの明治天皇が、南朝正統論者である、という事。
>それに、即位前と即位後では全く性格が違う。禁門の変の時、13歳の睦仁親王は砲声と女官たちの悲鳴を聞いて失神したとされており、ひ弱だったそうだ。これに対し即位後の明治天皇は約90kgの巨漢で、相撲をとっては投げ飛ばしていた。
>さらに、睦仁親王は右利きだったのに、明治天皇は左利きだった。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/667.html
裏古事記日本人のルーツ飛騨
http://roots-hida.info/
大和というのは、山のふもとという意味で、天孫族というのは高い山の王朝の皇統の意味とする説もあるようです。寒冷化の気候変動により高地での生活が困難になり、山のふもとへ降りていったのが大和の意味になったという説です。つまり、天孫は飛騨の王朝の人たちだったということです。
飛騨位山の一位の木で神社の神官の持つ「笏」(しゃく)が作られているのはそういう意味なんでしょう。
これを藤原一族は、歴史を改ざんし古代史をわからなくしたということなんでしょう
宮崎駿が復帰宣言をしたのは、「君の名は。」の主張とは異なる見解を宮崎氏本人が語りたくなったという意味ではないでしょうか。
東アジアの歴史観が修正されようとする今、日本が実は中心であったという歴史認識が日本人自身に欠如しているのは問題だ
62円に値上げの切手やはがき 新デザイン発表
https://mainichi.jp/articles/20170224/k00/00e/040/297000c
https://tanakanews.com/170223korea.php
【2017年2月23日】 北朝鮮は、米中との交渉への準備として、軍事力誇示のミサイル試射や1月末の原子炉再稼働、中国による政権転覆を抑止するための金正男殺害を挙行した。トランプの対北戦略は、オバマ時代の昨年初めに発表された「ペリー案」に沿っている。核兵器を完全廃棄させるのは無理なので、核を輸出しない、これ以上作らない、実験しないといった「3つのノー」を北に飲ませる。
中国も、北も、この線で基本的に不満はない。米朝対話が始まれば6カ国協議が再開され、それらが全部成功すると、朝鮮戦争の正式終戦、在韓米軍の撤退まで進む。だが、軍産の妨害が予測される。
2、西洋の宗教(1)キリスト教
ところで、世界最大の宗教であり、欧米思想の象徴である「キリスト教」は、今も世界の政治、経済などの幅広い分野に影響を及ぼしています。そこで改めて、他の宗教や思想も踏まえながら、キリスト教について見てみます。
さて、キリスト教の内容はイエス・キリストの時代から幾多の変遷を経て今日に至っています。キリスト教の教義の上で権威となる「聖書」が正式にできあがるのは紀元後も400年に近く、使徒達の世代から350年もたってからのことです。
その内容も、500年の間に15人の人物により30回以上書き換えられてきたと言われており、そして、さまざまの会派の勢力争いを経て、最終的に「正統派キリスト教」となったのが「カトリック」で、さらにカトリックに離反し「プロテスタント」もできました。
まず、キリスト教が広がり始めたのは、イエス・キリストの死後50~60年前後からで、弟子のパウロによるギリシャ・ローマ人への伝道が行われます。パウロの教えは、「イエスこそが救世主キリストである」「その骨幹は神の愛にある」「信仰のみで義とされる」というものです。
これを反映し、「新約聖書」では、初めに「イエス・キリストは神の御言葉」であり、人間は自分で自分を救うことが出来ないため、神はイエス・キリストを”神の子”として地上へ送った。だから神に契約を破った罪を告白し、悔い改め、イエス・キリストを心に受け入れれば罪は許され、天国に入る事が出来ると説きます。
ところが、パウロは、「『旧訳聖書』で預言された救済者(キリスト)はイエスであるから、イエスはユダヤ教を打破し乗り越えている」としたため「反ユダヤ教主義者」とみなされ、イエス同様ユダヤ人に捕えられてローマで皇帝ネロに処刑されます。
その後「イエスが救世主キリスト」であることの根拠は何かが問題になりましたが、イエスが当初、寄って立ったのは「旧約聖書」だったため、「旧約聖書の預言どおりに救世主が現れた」「その救世主はイエスだ」として整合性をとりました。
そして、イエスの神とユダヤ教の神は矛盾せず、ただユダヤ教徒の”解釈の誤り“があったに過ぎず、ユダヤ教の神とはイエスの神にほかならないとし、「旧約聖書」は救世主の出現を告げる預言の書、「新約聖書」はキリストの生涯を描いた書として、ユダヤ教はキリスト教に受け継がれることになったとキリスト教では解釈しています。
これにより、「ユダヤ教的思想」がキリスト教内に浸透してきたため、「ユダヤ教主義キリスト教」をもって「正統派キリスト教」とし、「パウロ主義」は薄められていきます。また、現在の「プロテスタント」でも、薄められたパウロ主義の思想を回復しつつ、他方で「原典主義」からユダヤ教主義も認め、「パウロ主義」で「ユダヤ教的」という微妙な立場です。
ちなみに、キリスト教文書の最初となり、現在の「聖書」の書簡部分の中心となる「パウロ書簡」はこのころ執筆され、現在13の書簡が収録されていますが、真筆とされているのは7つで、残りはパウロの弟子によるものとされています。
なお、「三位一体説」や「終末思想」などの現在のキリスト教の教義の土台は、神学者アウグスティヌスのとき完成したと言われいるため、その内容は「アウグスティヌス」のところで詳述します。(次回に続く…)
豪華リビングに浴槽…寝台列車・瑞風の最上級客室公開
東芝、半導体事業分社は4月 社名は「東芝メモリ」
2017/2/24 9:20 日本経済新聞
経営再建中の東芝が傘下の原子力子会社、米ウエスチングハウス(WH)について米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を選択肢の一つとして検討していることが24日分かった。経営危機の最大の原因である米原発事業について幅広い改革案を協議しており、早期の再建をめざす。ただ経営陣らの間では意見の相違もあり今後議論を深める。
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「森友学園による国有地購入問題で会計検査院が検査を実施する予定」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─常に「上がる」ものはないのです。
他方、常に「下がり」続けるものもありません。
─それでもこれらの内、一つの固執するのが私たちの性(さが)なのです。
その結果、決定的な“崩落”へと巻き込まれていくことになります。
─大事なことはただ一つ。
「引き際」なのです。
安部晋三総理大臣が非難されています。
「森友学園」による国有地購入に関与しているというのです。
本人は否定しています。
また実際にその可能性は低いとも言えます。
しかし問題は「逆風」が生じたということなのです。
本来ならば生じるはずのない「逆風」です。
これに怯えているのは安倍晋三総理大臣自身であるはずです。
なぜならば「あの時」と全く同じだからです。
第1次政権を退陣した際にもそうでした。
「週刊現代」によるスクープ記事が出る直前に退陣しました。
それが「我が国の本当の“権力の中心”」からの声だからです。
これまで何度となく聞こえてきた声を完全に圧殺してきました。
今回も巧みにそうできるのか。
・・・そう怯えているはずです。
「潮時」は肝心です。
“潮目”は逆らう者を巻き込むからです。
「いよいよ」なのです。
その瞬間が到来したのです。
87年ブラックマンデー
97年アジア通貨危機
07年サブプライムローン
サブプライムローンの時は金星の逆行と同時に急激な相場変動が発生した。
国際金融資本は、トランプにひと泡吹かせるつもりかもしれない
相場がコケれば、トランプの支持率を落とせると思ってるかも
恐慌になれば内戦突入か
地球の7つの妹 : 天下泰平
2017年2月22日 増田俊男
本誌前号で、トランプ大統領が安倍首相をゴルフに連れて行ったり大歓迎会を催したり異例の歓待をしたのには安倍首相が思ってもいないトランプ大統領の下心があると指摘したが、それが何であるか述べなかったため読者の皆様から質問をいただいた。
トランプ大統領の腹を簡単に言うと「日米安保で日本の安全を100%保障するのだから日本はアメリカのドル防衛を保障しろ」と言うことに尽きる。
安倍首相は訪米前に134兆円規模の運用資金を持つGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の高橋則広理事長に「米国債の運用を増やす」と言わせ、財源がないのに100兆円規模のインフラ投資を宣言しているトランプ大統領への土産話にしたつもりだった。
今までの米国債の保有国の第一は中国、第二が日本、第三がサウジアラビアだったが2年前から中国からのキャピタルフライト(資金流出)が止まらず外貨準備からドル資産(米国債)を減らしてきたので今や日本が第一となっている。
サウジアラビアも原油価格が100ドル台から50ドル台に下がったため財政赤字に陥り建国以来初めて国債を発行するなどで手持ち米国債を減らしている。
今後米国債の償還期日が毎月のようにやってくるが書換(新国債を買って旧国債を払う:手形の書換と同じ)をしてくれるのは日本だけ。
アメリカの銀行に引き受けさせるには国債利払いを上げなくてはならなくなり、アメリカ経済がリセッションに陥るだけでなく財政の一層の悪化になる。
日本の国債は100%日本国民が保有、アメリカ(国際的)にしてみれば日本は無借金王国。
しかも日本の国民の預金高はアメリカのGDPになんなんとする1,700兆円。
ドル防衛を保障出来る国は世界に日本しかいない。
日銀、GPIFとあらゆる資金を動員してドル防衛をしてくれ!
「アメリカは日本の軍事的安全を100%保障し、日本はドル防衛を100%保障する」というのはどうだ。
日本はアメリカに75%の駐留軍経費を払っているが、日本はアメリカにドル防衛代をどのように払ってもらうのかという発想は安倍首相にはない。
育ちの良い方は神のように与えるだけを快しとする。
もし育ちの良くない田中角栄先生が、「ドル防衛代は?」と聞いたら、「田中君、何をバカなことを言っているんだ。好きなゴルフに連れて行ってやったじゃないか」、、、田中先生絶句!
今年はEUやユーロ圏に大きな変化が起きるかも。。。
↑
分かり、ま・す・か?
この二月のある日。私は、九州の博多で、いまの世界経済をコントロールしている無意識の意識操作というものの正体を、国際的な喫茶ビジネスと、エステティックの指導法のなかに発見して、それを解くということをしてきました。それらは、精神学でテーマにしてきた、精神的エネルギーそのものではなく、単なるイメージと言葉による、反応の植え込みでした。それらを、私はソフト洗脳と呼ぶことにします。
いままで、精神界が認識していたのは、たぶん、教育やマスメディアによる、その背後に大きな悪意を隠した洗脳のエネルギーでしたが、それより、はるかに低次元な、人間の個人的な意識すら、日常的に操作されているのが、いま、という時代ということになります。
精神学のルールは、人間界にある事象は、高次元な光の領域で問題として認識されない限り、ないのと同じです。これまで、認識されなかったそうした低次な人間の欲求を、コントロールするための意識操作に、さらされ続けた人間たちがつくり出したのが、この現実界という闇のエネルギーに満ちた時空だったわけです。
こうした人間の無意識のエネルギーというものが、この物質宇宙のダークマターやダークエネルギーというものに対応しているのではないかと、考えられるので、人間社会の問題は、活動というより、意識の階層の問題となっていく可能性があります。
アメリカのトランプ大統領のマスメディアとの対立の背後には、こうしたコントロールされ続けた人間の意識エネルギーを人間世界が、処理すべき時代に入ったことを示す何かが隠されているはずです。
この対立は、一方が善で一方が悪というシンプルなものではなく、現実の世界をコントロールしてきた支配グループと、その目指すものに反対する側の勢力のグループの、アメリカ国民に対する洗脳工作の結果なのかもしれません。
世界のマスメディアが続けてきたものが、強い洗脳だったとすると、それに対抗する、たとえば白人優位の価値観を人間の行動や判断の基準に押し上げるには、その人間が希望するものをキーワードとして与える、ソフト洗脳の方が有効になります。
アメリカにおいては、その両勢力の対立が、これから顕在化するのでしょうが、この日本においては、それらの洗脳全体を解いていく方向に社会の無意識が動きはじめることになります。
ひとりひとりの人間の意識世界は、小宇宙として断絶しているように見えながら、実は、大きな意識エネルギーの層を同時代の人間と共有しています。日本語脳の世界では、この光文書に記されている言葉が、たとえ読んでいる人間の数がごく少数だったとしても、共通のデータベースになるよう蓄積され、次の時代の意識の変化に影響を与えることになります。
それが、高次な光の情報のはたらきです。似たような言葉でも、それを使う人間が闇のものならば、それは闇のエネルギーにしかなりません。
精神学というものは、いまの自分に理解できる限界をはるかに超えたところへつながる知の道筋です。いまここにある人間世界は、良くも悪くも過去の人間たちの意識活動の結果、ここにあらわれている姿に過ぎないと気づけば、未来は人間精神のなかで育まれていくことも理解できるはずです。その人間の精神活動の多くに、ある種の洗脳操作がなされた結果がいまの社会であり、そこでは、人間の意識そのものがコントロールされ病んでいます。この根本原因を、すくなくとも、日本神界というべき光の領域は理解しはじめています。
これは、最後の一厘のしくみといわれる、日本に置かれたどんでん返しのプログラムの重要なファクターを占めていると、私は考えていますが、日本人の小宇宙のなかで進行中の反日という感情の背後に隠れた悪魔との戦いのステージは、こうした無意識につくり出された内なる闇だということもわかります。
社会全体が、こうしたエネルギー層に留まる限り、たとえばイジメや自殺はなくなりようがありません。このことに気づいた日本人が意識の層をあげれば、未来は明るくなるのです。あなたの不運や不調の原因は、さまざまなソフト洗脳のせいかもしれません。
二千十七年二月二十三日 積哲夫 記
芳村思風一語一会 vol.2829
問題には、答えが必ずある。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「北朝鮮大使館員の聴取をマレーシア捜査当局が検討」です。
⇒その理由は……:
─未来永劫同じ存在はこの世に存在しません。
なぜならばエントロピー増大の法則があるからです。
─放っておくと朽ちていくのです。
その結果、この世から消えてなくなります。
─そのため、何とかもがこうとするのが私たち人類なのです。
「意識」はそのためにあります。
─ただしそれが既得利権となってしまうと話は変わります。
「ルシャトリエの原理」に反することになるからです。
─その結果、淘汰されてしまいます。
それを最大限利用することこそが「統べること」の基本なのです。
北朝鮮が窮地に陥っています。
「金正男」暗殺でマレーシアの捜査当局が動いているからです。
通常ならば不可侵であるはずの外交官にまで捜査をし始めています。
北朝鮮にとっては青天の霹靂であるはずです。
元来、北朝鮮も果たすべき役割があったのです。
そしてそれを粛々と、とりわけ東南アジアのために行ってきました。
「資金洗浄」、いわゆるマネー・ロンダリングです。
だからこそ、北朝鮮は東南アジアの庇護下にあったのです。
それが今回の動きで一変しました。
全くもって変転してしまったのです。
ここから先、「これまでの姿」に固執するのか。
あるいは局面打開のために打って出るのか。
正念場が訪れています。
分かり、ますか?
ミチコマサコ入内もciaの謀。
外務省宮内庁もciaスパイに取り巻かれ
不審な事件が多発。
国民のまさかを利用。
根っこの深いcia他国攻略。
Natural World
支配のない世界は可能だ!!
http://natural-world.info/blog-entry-2.html
>スイスのフルマネー・イニシアチブのエマさんから、今からおよそ1年後に国民投票に付される憲法案を送ってもらいました。衝撃的な内容で興奮を覚えながら訳しました。全訳は最後に掲載しますが、このようなリマーカブルな条文があります。
>法的権限の下で、連邦政府または州を介して、または市民に直接配分することによって、新たに創造された貨幣を、対応する債務に拘束されず流通させるものとする。
>金融サービス提供者は、顧客の取引口座を貸借対照表外に保有するものとする。金融サービス提供者が破産した場合、これらの勘定は破産財産に該当しない。
>驚くべきことにこの条文は通貨発行によるベーシックインカムの給付を可能にします。
ベーシックインカムの国民投票を否決したスイスですが、驚くべきことに貨幣発行に関する国民投票が行われます。この国民投票にはベーシックインカムを再度国民投票にかける部分もあるようです。
基本的に、ベーシックインカムの財源確保のため、貨幣発行権を国民に返還させる憲法草案ではないかと思います。
スイスのBISは、中央銀行の中の中央銀行であり、世界の中央銀行の中心であり、ロスチャイルドなどの国際金融資本の牙城です。
そのスイスでこのような国民投票とは、国際金融資本の衰退ぶりは非常に目立ってきたという他ありません。
日本のマスコミはこの国民投票に関して全く無視しています。
もう1つ、51番目の州の候補となっているのは「コロンビア特別区」。
別名「ワシントンD.C」です。
ホワイト・ハウスがあり、アメリカの首都であり政治の中枢地でありながらも、州には属されていない特殊なエリア。
そこで思い出されるのが、今年に新大統領となったトランプ大統領の就任演説。
「本日の式典には、とても特別な意味があります。なぜなら、ひとつの政権から別の政権へ、または、ひとつの政党から別の政党へ、単なる政権交代をしているわけではなく、ワシントンD.C.から国民である皆さんへ、政権を取り戻しているからです。
あまりにも長い間、ワシントンにいる一部の人たちだけが、政府から利益や恩恵を受けてきました。その代償を払ったのは国民です。ワシントンは繁栄しましたが、国民はその富を共有できませんでした。政治家は潤いましたが、職は失われ、工場は閉鎖されました。権力層は自分たちを守りましたが、アメリカ市民を守りませんでした。彼らの勝利は、皆さんの勝利ではありませんでした。彼らは首都ワシントンで祝福しましたが、アメリカ全土で苦しんでいる家族への祝福は、ほとんどありませんでした。すべての変革は、この場所から始まります。」
明らかにワシントンD.Cの批判、旧アメリカに対して挑戦的なメッセージを打ち出していますが、これについては以前の記事「株式会社アメリカのワシントンD.Cから独立した新生アメリカ」でもお伝えしたとおり、ワシントンD.Cはアメリカという国ではなく、株式会社アメリカという民間会社が隠れ蓑としているアメリカ外の特殊なエリアであります。
アメリカをこれまで動かして来たのが、アメリカでもない国でもない民間会社であり、その拠点となっているのがワシントンD.C。
もし、このワシントンD.C(コロンビア特別区)が星条旗の51番目の州となるとしたら、それは、ようやくアメリカを支配していた層からアメリカを取り戻す大きな一歩となることでしょう。
果たして、今回の51星の星条旗は単なる間違いだったのか、何かのユーモアであったのでしょうか。
それとも本当に51番目の州を予告するものであり、それがプエルトリコとなるのか、コロンビア特別区となるのか・・・それとも別のエリアとなるのか。
昨年、国会で丸山和也議員が「日本がアメリカの51番目の州になることも選択肢」と発言して大きな問題ともなりましたが、確かに戦後の日本はすでに実質はアメリカの植民地であり、戦後教育から食育をはじめ、文化や伝統も奪われて日本人は完璧に骨抜きとされてしまいました。
とはいえ、ギリギリのところで日本は守られて来ており、この先はアメリカ自体が大きく姿を変えることから、日本もその呪縛から解き放たれる時がこれから始まるものと思います。
スウェーデンでは暴動、フランスは内戦状態!
オーストラリアでは3年間賃貸で滞納等がなかった人が頭金ゼロで家を買えるローンが登場。
https://twitter.com/naoyafujiwara
First home buyers: Deposit requirements should be waived if rental history good enough, MP says
http://www.news.com.au/finance/real-estate/buying/first-homebuyers-with-a-good-rental-history-shouldnt-have-to-save-a-deposit-federal-mp-says/news-story/a7ecc8fe7d0b94b09796021227a86cc5
これは明かにバブル。こうでもしないと不動産バブルを維持できないのだ。そして、不動産バブルを維持できないと、経済恐慌になって米英型西側金融資本主義が維持できなくなるのだ。
鬼畜米英と犯罪組織国際金融資本の滅亡は間近である。
イスラエル軍機がレバノンとの国境近くにあるシリア政府軍の陣地に空爆。
シリア政府軍内の消息筋がスプートニクに明かした。
米軍から日本の学術界への研究助成、「橋渡し役」に聞く
「民進党と決別して、小沢一郎政治塾の弟子約700人から、一刻も早く候補者を立てて、総選挙態勢を組むべきだ」の声
◆〔特別情報1〕
「どうすればいいか、わかっていない感じだな」―小沢一郎代表は2月17日夜、民進党の蓮舫代表と会食した後、周辺にこう漏らしたという。朝日新聞DIGITALが2月20日午後7時35分、配信した。小沢一郎代表は、次期総選挙を目指して「民進党、共産党、自由党、社民党による野党共闘」を提唱してきたのに、野党第1党の民進党内が、「小沢一郎アレルギー」「原発再稼働推進」「共産党嫌い」などがネックになり、「野党統一」が一向に進まなかった。しかし、小沢一郎代表は2012年11月、イタリア生まれのいわゆる緩やかな政党連合「オリーブの木」(花言葉は平和)による「選挙協力」構想を打ち上げて、4年3月が経過しているのに、民進党が少しもまとまらないことに業を煮やして、「新しい道」に手を打ち始めている。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」も、「思い切って民進党と決別して、小沢一郎政治塾出身の弟子約700人のなかから、一刻も早く候補者を立てて、総選挙態勢を組むべきだ」という声が上がっている。
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ムニューチン米財務長官がIMFに厳格な通貨監視を要請」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙にまで及ぶ復元力の原則です。
─一方的に上がることはないのです。
同時に下がる一方ということもありません。
─「作用」には必ず「反作用」が伴うのです。
そのことを踏まえておく必要があります。
─しかも短期・中期・長期についてそうなのです。
三つのサイクルが入り乱れて一見したところ分かりません。
─しかしそれは「真実」なのです。
そのことをきっちりと踏まえておく必要があります。
アメリカが「通貨の更なる監視」を国際通貨基金(IMF)に要請しました。
その含意は明らかです。
「米ドルを強くする」ということなのです。
金利高も容認するということを示唆しています。
そうである以上、まず日本円はどうなるのか。
反射的効果でどの様に動くのか・・・。
今、この点についての思考が求められています。
同時にそれ以外の通貨についても変動がまたぞろ生じてきます。
結果として何が動くことになるのか。
波及効果はどこまで及ぶのか。
「いよいよ」という感が強くしています。
日本バブル第2弾、すなわち資産バブルがあらためて始まるのです。
分かり・・・ますか?
21時間前 ·
【弊研究所による国際商業会議所(ICC)への加盟のお知らせ】
2月17日付にて、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、国際商業会議所(以下ICC)日本委員会理事会の承認を経て、同会議所の正式メンバーとしての加盟が承認されました。
ICCはフランスのパリに本部を置く国際通商組織であり、1920年にパリで創設されました。当初は第一次世界大戦後、荒廃したヨーロッパの産業・経済の復興と自由な国際通商の実現を目的としていました。1919年10月、米・英・仏・伊・ベルギーなどの産業人4,000人が米国アトランティック・シティに集まって開催された「アトランティック国際通商会議」を契機に、1920年5~6月パリにおいてICC創立総会が開かれ、以来民間企業の世界ビジネス機構として活動しています。
我が国は、1922年、当時の欧米視察団(団長:團琢磨)によるICCパリ本部への訪問を経て、翌1923年に加盟、国内委員会が発足し現在に至っております。
IISIAは、今般の同会議所への加盟を契機に、我が国企業のグローバル経済における更なる飛躍を目的として
活発な支援活動に努めて参ります。また、これまで取り組んで参りました「B20」における活動に加えて、
同会議所においても、グローバル社会のための根本的なルール・メイキングに、積極的に参画して参る考えです。
ご参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000000451.html
何をわざわざ勉強会をということ。
同じ収入でも、扶養なしの人と奥さんと子供が三人いる、
なんていう人を比べた場合、さっ引かれる税金額が
怖いくらいちがう。
特何年か前に子ども手当ができる前は、ずっと、子供が多いほど、というか
扶養家族が多いほど顕著に税金が安くなる仕組みでした。
<<自民有志議員>子多いほど税軽減…「世帯方式」検討へ
毎日新聞 2/19(日) 10:20配信
自民党の有志議員が近く、子どもの多い世帯ほど所得税が軽減
される「N分N乗(世帯課税)方式」の導入に向けた勉強会をス
タートさせることが分かった。
少子化に歯止めをかける所得税改革と位置付け、党税制調査会で
の本格的な議論につなげる考えだ。>
「子どもの多い世帯ほど所得税が軽減させる」そうです。
どういうことでしょうか?
< 課税所得は家族の人数で割ることで決まるため、子どもが多い
」世帯ほどより低い税率が適用され、税額が少なくなる仕組みだ。
所得が1000万円で両親と子ども2人の4人世帯の場合、控除を
省略して考えれば課税所得は4分の1の250万円で適用される税
率は10%。
同じ所得の単身世帯に税率33%が適用されるのと比べ、所得税額
は3分の1以下になる。>(同上)
現状見ると、
独身男性で年収1000万円 = 税率33%。
既婚男性(奥さんと子供二人)で年収1000万円=税率33%。
これだと、独身男性は優雅に暮らせますが、
結婚して子供が二人いる男性は、独身男性と比べて明らかに
負担が大きいですね。
これを改めたい。
どうするの?
独身男性年収1000万円 = 税率33%。
既婚男性(奥さんと子供二人)年収1000万円=
1000万円 ÷ 4(男性、奥さん、子供、子供)
=250万円。
一人当たり所得は250万円と見なされ、税金は3分の1以下の
10%になる!
実にすばらしいですね。
他国での実績はあるのでしょうか?
<N分N乗方式はフランスで1946年に導入され、80年代に
拡充された。
同国の2015年の合計特殊出生率は1.96と日本(1.45)
を大幅に上回っており、N分N乗方式が人口減少を食い止めたと
評価されている。>(同上)
フランスで既に実績があるそうです。
フランスは、欧州ではめずらしく出生率が高いのです。
勝手に高いのではなく、高くなるように、考えてやっている。
まだ「勉強会」の段階みたいですが、こういういい政策は、速や
かに導入に踏み切ってほしいです。
日本に一時帰国してテレビをつけたら
「日本は少子化で、お先真っ暗だ。
『お先真っ暗』であることを前提に人生設計をたてよう」
みたいな座談会をやっていました。
バカバカしい。
「少子化」は、「解決できる問題」です。
フランスがそうですし、ロシアも劇的に出生率を増やすことに
成功しています。
出生率1.17を1.7まで増やしたロシアの秘策については、こちら
をご一読ください。
↓
http://www.mag2.com/p/news/119241
日本政府は、是非こちらの方法も採用して欲しいです。
【私のコメント】
この政策の重要な所は、米軍占領下で個人単位の課税に変更された所得税を大日本帝国時代の世帯単位課税に戻すことにある。
それは、世帯などのあらゆる組織から人間を解放することを至上とする自由主義という思想と決別することを示す。
http://indeep.jp/spiritual-change-on-all-people-may-come-in-2017/
実に興味深い内容だな。
http://tanakanews.com/170221euro.htm
仏大統領選、ルペン氏が決選投票で対抗馬との差縮める=調査 | ロイター
http://jp.reuters.com/article/france-election-poll-idJPKBN15Z1P8
田中宇はフランス大統領選挙(決選投票は5月7日)でルペンが勝利し公約通りユーロを離脱してフランスフランを復活させると予測している。そして、その結果フランスは国債の債務不履行に陥ると予測している。
果たしてそのとおりに世界恐慌のきっかけになるのかどうか?
これが事実だとすると、二人の犯人とされるエージェントが顔に押し付けた物は毒ガス吸わせるものではなく緊急の指示書で、打ち合わせの秘密の場所に緊急移動(その際に影武者と入れ替え)と言う線はありうる。
複数の全く違う殺害手法が報じられたのは、恐らくプランA、Bとして実際に国際金融資本が用意していて、それがある経路から筒抜けの北朝鮮(大日本帝国亡命政権)側が逃走手段を手配して、プランが予定通り実行された事に偽装するためだったのではないかと想像する。と言うか根拠のない希望的憶測ですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000099-mai-s_ame
米墨が貿易戦争に突入すると景気後退・インフレが同時に発生し、米国を中心とする世界金融バブルが崩壊するだろう
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/a0e6ea0eca4d902ed7605ee2bdafd7c6
deeply japanのブログ主さんもだんだん反米という本性が出てきた様だ。私と一緒に「鬼畜米英」と叫べば良いと思うのだが。
日本は75年ほど前に「鬼畜米英」という真実を叫んで対米戦争に突入した。日本本土は米軍の占領下に置かれており傀儡政権の安倍首相は米国のいいなりだが、亡命政権である北朝鮮政府は対米戦争を継続し続けており、その勝利の日が近づいてきている。
1941年12月8日という日は、日本が偉大なる大東亜戦争を開始した日として、今後数千年の間、世界の歴史に燦然と輝き続けることだろう。
今後、大東亜共栄圏は西暦を廃止して、1941年を元年とする大東亜歴を提唱していくべきではないかと感じる。
NHK、新会長就任で雰囲気一変も「数字」求められるように
長時間労働是正に決意=高橋まつりさん母と面会-安倍首相
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017022001001514.html
付加価値を生まない金融業が大きな勢力を有してきたのは、国際金融資本に対抗するという目的であったと思われる。今後国際金融資本が倒れれば、金融業は大幅に整理縮小されるだろう。
恐らく、大手金融は
1.三井住友系+三菱系+りそな系(民間系)
2.郵貯+農協系+みずほ(半官半民系)
上記二つに統合され、その過程で店舗もATMも劇的に削減されていくだろう。多くの社員が貸出先に転籍という形で金融業を去るだろう。
Ray:「般若」は「真理」の意味です。本来の意味に置き換えると「羯帝羯帝波羅羯帝(はらそうぎゃてい):往き往きて、彼岸に往き」で、「真理を得るために往き(輪廻して彼岸にたどり着き)そして得る時が来た、厳かに挑むように」が主旨になります。そのことについて、真理がもっとも肝要なものでありそれを説く経典であることが、より鮮明に理解できます。当時、艱難辛苦を乗り越えてそれでも得ることが出来なかった修行者の苦悶がこの訳の揺らぎにも観られます。三蔵法師玄も日本の空海も多くの経典などを持ち帰りました(不立文字:経典には書かれていない)が、真理を得ていないことが分かります。しかし、このように身近な縁起として、その時が来るまで、天によってその機密が護られ、大切に伝承されてきています。
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「『金正男殺害』について北朝鮮が反論」です。
⇒その理由は……:
─「ポスト真実」という言葉があります。
「本当の真実性ではなく、声高か否かが真実性を決める」というものです。
─今や時代は「ポスト真実」の時代です。
結局、何が真実であるのかが混濁し始めています。
─忘れてはならないのは、それが誰かの意図によるということなのです。
偶然で生じている混濁ではないわけです。
─そして真実性が確認出来ない以上、全てが曖昧になるのです。
曖昧さはボラティリティーをもたらします。
─そう、このボラティリティーこそ狙いなのです。
「真実」を求めて私たちは逃げまどいます。
─その陰で誰が利得を得ているのか。
冷静に見据えていかなければなりません。
北朝鮮が「金正男」殺害について反論しました。
「今こそ合同捜査が必要だ」というのです。
一方的に国際的な非難を浴びたくないということなのです。
しかし「オオカミ少年」に対する支援の声が乏しいのは事実です。
「ポスト真実の時代」の恐ろしさは正にここにあります。
絶大なる存在こそが「演出」をすればそれが真実になるのです。
喧噪の様に見えて声の小さな者は全てそこで抹殺されます。
「真実ではない」「フェイクだ」というわけです。
それでもなお「真実」を求めるためにはどうすればよいのか。
・・・”情報リテラシー“の時代がついに訪れています。
分かり、ますか?
2017年2月21日 増田俊男
とは言え、裏(真実)が分かっていれば世界も日本も容易に分かる。
日本人として日本がこれからどうなるのかお分かりだろうか。
今なお世界最大の軍事力と経済力を持つアメリカが最早自国の意思で自らの将来を決められなくなったのだから変われば変わるものである。
戦後日の出の勢いだったアメリカは、今やドル基軸の特権にしがみ付き借金を他国に押し付けながらの破綻延命の毎日。
かつての世界の警察官は今はなく、沖縄の海兵隊、韓国米軍撤退準備完了。
そのアメリカにもうひと働きさせることになった。
世界も日本も経済の米であるエネルギー次第である。
ロシア革命(1917年)から1960年代まで世界の原油生産を牛耳っていたのがセブン・シスターズと言われるモービル、テキサコ、シェブロン、ガルフ、エクソンのロックフェラー系5社とBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)、ロイヤル・ダッチ・シェルのロスチャイルド系2社であった。
中東での原油生産はすべてアメリカ(ロックフェラー系)が押さえていたが1960年代からOPEC(石油輸出国機構)が出来て原油生産が国営化されロックフェラー系産油企業は中東から締め出された。(ロスチャイルドの陰謀)
今やサウジ・アラムコ、ペトロナス(マレーシア)、ペトロブラス(ブラジル)、ガスプロム(ロシア)、CNPC(中国)、NIOC(イラン)、PDVSA(ベネズエラ)の新セブン・シスターズが世界シェア9割を制するに至ったが、これはグローバル化、(ロックフェラー・ロスチャイルドに対する)第三勢力支援と国際多様化を求めてきたロスチャイルドのエネルギー戦略の成果である。
地球温暖化防止のパリ協定や人為的原油価格下落で原油生産を制限し一方で石化エネルギーを原発や代替新エネルギーにシフトしようとしてきたロスチャイルド戦略。
ところが代替エネルギー技術革新(イノベーション)が遅く政府援助なしでは代替エネルギーの採算が取れず、何時まで経っても石化エネルギーに勝てない。
そこでイスラエル左派(ロスチャイルド)のエネルギー戦略転換をイスラエル右派(シオニスト)とWASP(白人、アングロサクソン系保守本流)が断行することになった(米大統領選)。
パリ協定無視、環境規制緩和でアメリカを原油増産に走らせ、その一方で新セブン・シスターズ国を互いに対立させ戦争に誘導、増大化する軍事費で財政を破綻に追い込むと同時に戦争で原油生産施設を破壊し原油価格を暴騰させる。
そこでアメリカとロシアで成果を山分けする算段。そんなことも知らずロックフェラーが作曲したメロディーを得意のトランペットで吹きまくるトランプ。
中南米内乱、中東戦争、東欧(ウクライナ)戦争激化、南シナで米中、東シナで日中武力衝突、、世界戦争が軌道に乗ったところで素人将軍トランプから、優等生将軍ペンスにバトンタッチ。
アメリカに世界のエネルギー支配を狙わせるイスラエル右派とロックフェラー連合体は狙うところあって安倍首相を特別扱い、ゴルフや歓迎パーティーで舞い上がらせた。
安倍首相は我知らず日本の役割に一歩足を踏み込んでしまった!
日本は連合体の言うことに従順に従いながら土壇場で裏切り、日本を誰も手が出せない第三の強国にする策がある!
金でもない武力でもない、これからは「頭」だ!
「剣がモノを言う時代」が「カネがモノを言う時代」になり、今や「頭がモノを言う時代」になった。
「第2の日本」北朝鮮で、「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ
◆〔特別情報1〕
「第2の日本」北朝鮮では現在、日本人の血を引いている「富士山血脈派」(母系)が、朝鮮人の血が濃い「白頭山血脈派」(母系)の大粛清を断行中だ。マレーシアのクアラルンプールで暗殺された金正男氏は、「富士山血脈派」(母系)の刺客によって暗殺されたのである。中国北京政府の公安部隊が保護していたはずだったのに、暗殺させた。(ただし、金正男氏は、女性2人に襲われた後、飛行場のカウンターまで歩いて行った後、救急車で運ばれたと報じられているけれど、死亡は確認されていない)次のターゲットは、言うまでもなく金正男氏の息子・金ハンソル氏(現在21歳、頭が良くて天才と言われ、現在行方不明)である。
↑
サハリンにも名湯が、有・る・ぜ!
http://www.afpbb.com/articles/-/3118578
http://mainichi.jp/articles/20170218/k00/00m/020/023000c
バブル崩壊の最大の引き金は、秋篠宮が天皇に即位して関西学研都市の新皇居に移ることに伴う首都機能移転であろう。首都機能に関連する業務は都心3区のオフィスビルに、それを遂行するスタッフの住居は東京23区城南・城西・都心に集中していると思われる。従って、これらの地域で劇的な需要の減少が起こり、玉突き的に周辺部の不動産利用者が流入すると思われる。
首都圏郊外の住宅地の高齢化に伴う廃墟化はその後に起きるだろう。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-5725/
マスコミは批判という形でユダヤ陰謀論を報道し始めた。
最も重要なのは、批判されているユダヤ人達は実はパレスチナ=カナンの地とは無関係であるということである。
本当のユダヤ人はウマイヤ朝の支配下でイスラム教に改宗しアラブ人になっており、その後イスラエル建国で迫害されているパレスチナ人である。
現在ユダヤ人とされている人々のうち、スファラディはカルタゴ・フェニキア系の商人が商売の為にユダヤ教に改宗した者を、アシュケナジーはハザール汗国の支配階層がキリスト教国とイスラム教国に挟まれてユダヤ教に改宗した者に由来する。つまり、共に偽ユダヤなのである。
地震を起こした”連中”は、本当はたぶん、18時18分に起こすつもりだったんでしょうね。18=6+6+6。
666時666分発生。666は、”ゴイム=家畜”のしるし。この人工地震を起こした”連中”のいいたいことはこうでしょう。”お前ら、日本人どもは、”ゴイム=家畜”なんだよ。おとなしく、家畜でいろ!!”ということでしょう。”お前ら、日本人は、俺たち、ユダヤ金融資本の家畜でいれば、いいんだよ!”ということでしょう。ちなみに、人工地震を起こした方法は、ちきゅう号が空けた穴に、核兵器(核爆弾)を詰め込んで、それを起爆させるという方法かな?HAARPも併用したのかな?
もしかしたら、起こす日にちも、昨日の18日にしたかったのかも。でも、昨日は、天気悪かったから。(曇り)
諸国漫遊しているのに「敵」だったら、とっくに処理済みのはず
どんな風に清算するですかね…
断ったから殺すのではなく、正男が日和見して、これまでの国際金融資本側との交渉の中身を暴露するリスクや裏切りに対する予防的措置と思われます。
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2986317.html
正男氏へ亡命政権のトップになることを打診していたようですが、それを断ったことが暗殺の直接的要因だったのではないか? とも思います。アメリカって亡命政権作るの好きそうだしw
http://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12249180232.html
北朝鮮の金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、逮捕された女が先月、家族に「日本人を名乗る男に仕事を依頼された」などと話していたことがNNNの取材で分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170219-00000000-nnn-int
http://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN15W28H
ルペンと極左の二人の候補の決選投票となれば、フランスの政策はどちらが当選しても大きく変わる。保守・革新の二大政党を国際金融資本が支配することで国家主権を国際金融資本=deep stateが支配するという西側民主主義諸国の真相が明らかになり、それが崩壊する時期が近づいている。
同時に安倍首相の小学校関連の醜聞が報道されているのも気になる。独仏日という西側の旧国際金融資本系国家で国際金融資本系政権が同時崩壊するシナリオかもしれない。
口封じが適切な表現でしょうか。
トランプ大統領誕生余波という理解です。
北は根っこでは、大日本帝國陸軍の亡命政権でしょうが、表面的に国際金融資本とのつながりを深く持っていた時期もあったのではないでしょうか。
麻薬とか偽ドル札とか他にも、あの事件とか
正男がボディーガードもなしで、LCCの列に並んでいるなど、金欠状況は一時の優雅さは全く感じられないほど。
中国も守ろうとしていない。
捨てられたカードだったんでしょう。
トランプ・安倍会談も30分とは、いかにも短すぎる
安倍氏も、もう終わりなんじゃないでしょうか。
私は、イギリスから続く岸やブッシュなどの東アジアやパキスタンを含む麻薬利権の崩壊が様々に表面化しているだけという理解です。
トランプが、金融資本と完全に一線を画していないことは認めますが、麻薬利権とは一線を画しています。
この事実は重大です。
http://ameblo.jp/damedamewanko/entry-12197542946.html
>そこで東条政権とアヘンの関係について日本側で言及した文献はないかと探してみたら、あった。近衛文麿元首相の女婿で、秘書官でもあった細川護貞(細川護煕元首相の父)の『細川日記』(中公文庫)である。
>細川は戦時中、陸海軍や政界の要人らから集めた情報をこの日記に綴っていた。その記述を追っていくと、東条はむろんのこと、彼の内閣の一員だった岸信介の金脈に関する極秘情報に遭遇することになる。
>*参考:『資料 日中戦争期阿片政策』(江口圭一編著・岩波書店刊)
>・東条英機のアヘン資金疑惑 〜GHQに「日本のユダ」が語ったこと 陸軍の巨額の機密費はどこから?(週刊現代 2016年9月10日号)
個人的に少しきになるのは、熊本地震は上記の細川家の資料にしっかりと記録されていることが原因で起きてしまったのではないだろうかと思う点である。
つまり、麻薬利権側からの報復として
しかし、追い詰められたのはトランプ大統領誕生で麻薬利権側なのだが。
確かに出来過ぎ。
マレーシア当局によるこのクラスの要人に対する司法解剖の決定に、政治的しがらみが無さ過ぎです。
話が出来すぎ。
↑
やはり、北朝鮮は大日本帝国系、だ・ぜ!
北朝鮮政府内部の対立を演出し油断させることはできるはず。事件の起きたマレーシアはマハティール元首相からもわかるように大東亜共栄圏系の国で、政府の協力も期待できる。
今頃、本物の金正男は日本に入国してディズニーランドあたりで余暇を楽しんでいるのでは・
昨秋は“激ヤセ”ぶりが心配されたが、年明けからは欠席もなく、徒歩でのご登校も再開した
http://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/-/img_8428952364ab546e1009d0400beed49b2617955.jpg
しかし、実際のところ現場の確かな情報が出てないのと、第一報の殺害手法と第二報の殺害手法が大きく異なる事から、新たな説として、
窓口閉鎖のお知らせとして死んでいないで情報のみ出たのではないかと希望的憶測する。
受付は終了しましただとおとなしく引き下がる者も少ないだろうが、担当者急死のためなら有無を言わさず受付業務を終了出来る。この説ならば首謀者は北朝鮮(大日本帝国亡命政権)となる。
今時点ではピンと来ないがこれから世の中が大きく変わるんだろうな。変化は変化でも良い変化にねじ込みたいものだ。
こう考えてみれば、マレーシア当局やマレーシア政府やマレーシア政府も、暗殺犯であるアメリカCIAと韓国KCIAとグルであることがわかります。たぶん韓国に金をつかまされているのでしょう。こう考えてみれば、マレーシアのインフラ事業(建設)を、韓国企業が請け負っていることも納得できます。やはり、この暗殺事件の背後には、韓国KCIAが絡んでいると視て間違いないでしょう。韓国(KCIA)は、こういった工作を組織的に最初から計画してターゲットの国(この場合はマレーシア)に入り込みます。マレーシア政府や警察は、韓国KCIAの言いなりになっているといって間違いないでしょう。第一、このマレーシアの空港も、どの国が、建てたのでしょうか?韓国の企業っぽいですね。
しかし、このライブドアニュースの記事も変ですよね。
だって、”米軍がそう(北の金正恩を7日あれば排除できる)と言っているとしても、”米軍の誰が?”そう言っているのかも、”まったく書いてない”し、そもそも、その”北を攻撃する理由”が”金正男暗殺が、北朝鮮の犯行だという証拠がもし、出てきたら”と書いてあります。この記事は大変、変です。きっと、ライブドアの記者の願望を書いた”飛ばし記事”でしょう。現在、ドイツで行われているG20で、きっと各国の外相で、この”金正男暗殺”について話されていることでしょう。サムソントップの逮捕などで、国の崩壊や危機を危惧している韓国の記者が、その前に北朝鮮をアメリカとともに、攻撃して、無きものにしてしまおうという魂胆でしょう。
金正恩総書記暗殺排除計画は、もう、何年も前から、アメリカ軍と韓国軍が計画し、そのための訓練(軍事演習)も行っています。金正男暗殺も、この一環だと思います。アメリカ米軍(CIA)と韓国軍(KCIA)が、マレーシアで、金正男を殺していおいて、その罪(金正男氏を暗殺したのは、北の金正恩だと罪を擦りつけ、それを理由に北に攻撃を仕掛け、戦争にするつもりです。この一連の流れから、マレーシアで、金正男を殺ったのは、アメリカCIAと韓国KCIAだと想像がつきます。
出資法違反の容疑でなぜか山口県警に逮捕された。
2015年でした。
調子づいて一線を越えてはいけない
呪いというのは、ホントにあるもんだね
考えてみれば、福島の原発を破壊したのも、イスラエルの原発警備会社(マグナBSP)、及びイスラエル製核兵器(アメリカ製かもしれないが)だといわれている。こう考えてみれば、すべての策略者は、日本を敵視するイスラエルだと考えることができる。こう考えてみれば、広島・長崎に原爆を落とした勢力も、これにつながること視えてくる。今回、アメリカに来たネタニアフは、イスラエルの首都をテルアビブから、エルサレムに移して、パレスチナ国家の前面否定をしようと企てている。
イスラエルのネタニアフのアメリカ訪問の時期に起きてきる。こう考えれば、フリンの辞任を指示したのも、金正男の暗殺を指示したのも、イスラエル勢力(とその手先のネオコンやCIA勢力)だということが視えてくる。
そういえば、この時期に、アメリカで、イスラエルの首都を現在のテルアビブから、エルサレムに移そうという話が持ち上がっている。しかし、エルサレムは、パレスチナの近くで、パレシチナ人居住区の近くである。だから、イスラエルの首都のエルサレムへの移転は、パレスチナ人の排除とパレスチナという国家樹立の完全否定であるといえる。だから、ロシアや中国などの他国と仲良くやっていこうとするフリン氏の排除と金正男氏の暗殺は、イスラエル(+アメリカネオコン勢とCIA)の仕業だと考られる。つまり、日本を中心とする、大東亜共栄圏の否定であり、大東亜共栄圏に対する宣戦布告であるといえる。
またここで、真の古代イスラエル人の末裔というか、古代メソポタミア・古代エジプト人・古代シュメール人の末裔である我々、日本人及び日本の皇室と偽イスラエル人(偽ユダヤ人=白人のハザール人勢力)の戦いが始まる。
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-2804.html
この問題を大々的に報道して一挙に安倍政権総辞職、解散総選挙で自民党壊滅で、国際金融資本系・親米の自民党から、反国際金融資本系・親中の民主党への政権交代を演出するシナリオもありうるだろう。
しかし、この日本では、本当のことを言うと、自身の命に危険が及ぶ。板垣先生も、あまり本当のことをおおっぴらに言うと、お命が危険にさらされるこもしれない。
どなたかもコメントされていたが、私も、犯人は、アメリカCIAと韓国KCIAであると思っている。ただ、現時点で、アメリカと韓国に実質支配されている現在の日本で、「本当のこと」が報道されるわけがない。しかし、中国は、金正男氏を暗殺した勢力が、北朝鮮ではなく、アメリカCIAと韓国KCIAが怪しいことを知っていると思われる。ここ数日の間に、微妙にマスコミの表現も変わって来ている。”韓国では、北朝鮮の工作員による犯行だと分析されている。”という言い方がされている。つまり、”韓国はそう言っているけど、真相はわからない。”という言い方がされている。もう、犯人は、アメリカCIA、および、KCIA側だと国際的には、認識されているのでは?
捕まりそうになったら情報漏洩を防ぐために自殺するのが当たり前の工作員の世界において、さらに北というのはあらかじめ捕まるリスクを想定して実行と同時に自殺するように訓練されているのだがな。
またこの場合捕まった場所=管轄国も重要になるのであって、その国にどのようなルートがあるかでおおよそのたどり着く先も見えてくる。
2017.02.15 08:03 CBSノーカットニュース
トランプ政権唯一の疎通チャネル・・・フリン辞任に外交当局当惑
マイケル・フリン安全保障補佐官が、ロシア内通容疑で電撃辞任し、我が国の外交当局が苦悶している。これまで政府は、北核の対応などを協議する対米外交チャネルとしてフリン補佐官に働きかけて来たからである。
フリン補佐官も、韓国の幹部の面談要請に積極的に応じ、文字通り『密接な協力』を誇示し、フリンと言う橋頭堡が消え韓米両国の北核対応に混乱が避けられないと見られている。
◇『密接な協力』を口にしたフリン・・・外交当局困惑
フリン国家残全保障補佐官辞任の翌日の14日(現地時間)、某外交当局者は、CBSノーカットニュースとの通話に、「(フリンの辞任は)我が国には大きな損失」とし、物足りなさを隠す事が出来なかった。
実際、フリン補佐官は、トランプの就任前から韓国の要人と活発に交流して来た。昨年11月中旬、韓国政府の代表として訪米したチョ・テヨン大統領府国家安全保障室次長に会い、『韓米同盟は、重要な同盟』と言及したかと思えば、キム・クァンジン国家安全保障室長と面談時には、『餅(sticky rice cake)』と表現し、親近感を示した。
フリン補佐官は、イム・ソンナム外交部1次官やアン・ホヨン駐米大使など韓国の要人の面談要請に積極的に応じた。
アメリカの安全保障政策の指令塔の国家安全保障補佐官との面談のチャンスを得るのは容易では無い。その為、外交当局は、韓国に親近感を示すフリン補佐官を、トランプ政権の重要な疎通チャネルにする為、かなり努力して来たと伝えられている。
その努力により、12日北朝鮮が中距離ミサイルを発射・挑発した時も、フリン補佐官はキム・クァンジン国家安全保障室長と電話通話で対応策を議論し、緊密な協力を確認した。
しかし、ロシアとの接触疑惑でフリン補佐官が電撃辞任し、我が国のトランプ政権との疎通チャネルは消えた。後任の国家安全保障補佐官が決まっていない状況で、北朝鮮のミサイル挑発問題の韓米協力体系の混線は避けられないと思われる。
◇フリンは始まり・・・ホワイトハウス権力暗闘信号弾?
マイケル・フリン国家安全保障補佐官は、トランプ大統領の安全保障政策計画に核心的な役割を果たした功労者とされる。フリンへのトランプ大統領の信頼は厚いと知らされている。
しかし、ロシア大使との不適切な接触の事実が暴露され、対ロシア制裁を議論していないと言うフリンの説明は嘘と分かり、信頼問題に発展した。この問題で、国家安全保障補佐官が、ロシアの脅迫に脆弱になる可能性を法務部がホワイトハウスに警告した事実が分かり、任命後1ヶ月経たずに落馬した。
更に、トランプ大統領は、フリン補佐官の嘘の報告を事前に知りながら、更迭で無く、辞退の道を開いた事は、フリンへの最後の配慮と解釈されている。
フリンの辞任は始まりに過ぎないとの見方もある。ラインス・フリーバス ホワイトハウス秘書室長ショーン・スパイサーホワイトハウス広報官の立場も揺れると報じられているからである。フリンの辞任で火が点いたホワイトハウスの権力暗闘が、どこまで拡散するのか、更に、就任初期にトランプ政権を揺るがす状況に拡大するのか注目されている。
すでにフリン補佐官のロシアとの接触疑惑について、民主党はFBIの捜査、議会の調査を要求している。
ナンシー・フェロシー民主党下院院内代表は、同日の声明で、「フリンは、どんな権限で、そんな行動(ロシア大使と対ロシア制裁解除議論)をし、誰に報告したのか?アメリカの国民は、『ロシアコネクション』の真実と結果を知る権利がある」と強調した。
更に、与党共和党からも批判が流れ出し、フリンの辞任がどのような後日の暴風を巻き起こすのか、アメリカの政界に焦眉の関心が集まっている。
http://v.media.daum.net/v/20170215080302628
●韓国政府は、マイケル・フリンにオールイン=集中的にロビーしていたらしい。
かつての日本は美しかった
http://naominanami.blog.fc2.com/
これで、今話題の東芝が噛めば作り話臭が漂う訳ですが、
理研のプロジェクトであればさもありなんと言う気もしますし
記事読めば判るように、期待すんなよな態度がありありと見て取れます。
しかし、奇跡を起こしたければ、まずは基本に忠実にと言うことで、
まだあるうちに東芝も一枚表から噛んだ方が良いのではないか?
何でも真面目にやらないと駄目だ。
正しい推測と思われます。
https://www.youtube.com/watch?v=UkIq8OFHdRE
追い込まれたのは中国ではないか。
北朝鮮は現在、強くロシアの影響下にあると思われます。
東アジアにおける第二次世界大戦の真相をイギリス資本のアヘン利権の日本の独占への闘争と見る見方があります。
また、満州国やハリマン事件を語るに、イギリス資本からのアメリカ資本の独立(台頭)への過渡期による闘争に日本が巻き込まれ、どちらの主人につくのかという国内の闘争も絡んで起きた歴史的事件と捉える考え方もあるようです。
岸人脈は明らかに麻薬利権構造の一員であり、トランプ台頭はブッシュへ至る一連の麻薬利権の崩壊を示し、これが北朝鮮内部での内部抗争への決着につながったと見ることもできるかもしれません。
麻薬利権の奪い合いとはいざ知らず戦った日本軍の諜報部隊や関東軍はこのような顛末に戦後激怒したと思われます。
先の大戦や明治維新を清算するには、冷静な分析と清濁吟味した歴史観を持つことが日本のためと思われます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000007-mai-sctch&pos=5
理研が開始するのは北大の水野元助教らが研究してきた常温核融合ではなく熱核融合によるもの。ただ、核変換の研究を理研が行うことは非常に注目される。
パラジウムの単体を安価に作る技術をロシアは保有していると水野元助教は著書に書いていた。この技術を利用すれば、福島原発事故の汚染物質を各単体に分離し、危険な放射性の単体のみを常温核融合による核変換で非放射性の単体に変えることが可能になるだろう。
国際金融資本が犯人なら報復でニューヨークに核ミサイルだな。
直前に解任された金元弘が金正男と組んでクーデター未遂直前だった?
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直前にクーデター計画があって、それを察知した金正恩が金元弘(国家保衛相)を突如解任し、金正男の暗殺を急がせた。かく大胆な仮説をいうのはステファン・ブライエン(アジアタイムズ、2月15日)である。
中国に事実上、亡命していた金正男は中国の保護の下にあってマカオに逼塞したが、密かにカネを届けていたのが張成沢だったことは広く知られる。2013年、これが発覚した張成沢は処刑された。
中国としては対北朝鮮の太いパイプ役でもあり、張の処刑には憤慨したはずだった。
それでも国連制裁に加わる振りをしながら、北朝鮮の核開発に手を貸し、食料と石油を供給し続けた中国は、金正恩のでかたを待っていた。
米国は中国が北朝鮮をこうしたゲームの中で踊らせているのは、中国の代理役をいずれ担わせる腹づもりと読んできた。THAADを阻止するには、いずれ北朝鮮の暴走を中国は必要とするからだ。
北朝鮮国内での軍事クーデタの動きと思われる動きはいくつかあった。
軍の反金グループは過去にもクーデターもしくは金正恩暗殺の動きをしており、この脈絡からと推定されるのが2015年4月の玄永岩(国防相)銃殺、16年12月の金養健(統戦部長)の「交通事故死」、金英哲(副首相)の解任。
そして2017年二月、つまり先週の金元弘(国家保険衛生相談)の解任である。
いずれにしても情報閉鎖の国、闇は深い。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)2月15日(水曜日)
南の情報の速さからして、南か国際金融資本の仕業だと直感。
いつ、ソウルが火の海になるのか。
西欧(国際金融資本)と大東亜共栄圏の窓口自体は再度開設されると思いますが、彼がいなくなれば実権のある担当者は配置されず、愚痴聞くぐらいしか出来ない苦情処理係に格下げになるであろう。
× 大川隆生
○ 大川隆法
(水着の仕事NG)という投稿者名は、最近、女優の仕事をやめて、幸福の科学に入信して出家した人物のことを指しているのでしょうね。幸福の科学のバックには、アメリカCIAが付いていると私は、にらんでいます。幸福の科学の教祖様である、大川隆生氏は、若いころ、アメリカのNYに留学して、アメリカの金融会社に就職しています。NYにある金融会社といえば、ユダヤ国際金融資本=イルミナティ=悪魔組織の傘下です。
つまり、金正男氏を殺ったのは、アメリカCIA(及びその手下)だと白状しているのです。
フリン氏の辞任について、韓国の放送局といえるNHK(韓国国営放送局)が”やたら嬉しそうに”放送(報道)しています。韓国にしてみたら、”してやったり。”という感覚なんでしょうね。フリン氏の辞任が、とても嬉しそうです。NHKのアナウンサーがとても、ニコニコ報道しています。
マイクロソフトや、インテルのCRUを使うのをやめてみるとか・・・
https://www.dailymotion.com/video/x58y7zi_%EF%BD%B5%EF%BE%98%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BD%B0%EF%BE%9D%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%AD%A6%E5%91%8A20170118news23_news
× 親アメリカのフリン
○ 親ロシアのフリン
です。
http://jp.reuters.com/article/pope-knights-idJPKBN15I0CT?pageNumber=1
マルタ騎士団は現在は領土を有さないにも関わらず、何と94カ国に「主権実体」と承認されて外交関係を有し、国際連合=連合国にもオブザーバーとして参加している。国際金融資本の実働部隊として、イエズス会と同様、表向きは慈善活動や教育活動に従事しながら、裏ではスパイやテロ、犯罪、侵略戦争などを推進してきた組織なのだろう。
マルタ騎士団やイエズス会(日本では上智大学や栄光学園中学高校で有名)の今後の動向が注目される。
http://www.reuters.com/article/us-tennis-fedcup-anthem-idUSKBN15R0OL
大会は米国テニス協会が主催してハワイ州で行われた。
現在のドイツ国歌(3番の歌詞)の代わりに、第一次大戦後から第二次大戦までの期間使用され、現在は使用されていない、1番の歌詞が流れたとのこと。
1番の歌詞は以下の通り:
Deutschland, Deutschland über alles,
Über alles in der Welt,
Wenn es stets zu Schutz und Trutze
Brüderlich zusammenhält.
Von der Maas bis an die Memel,
Von der Etsch bis an den Belt,
Deutschland, Deutschland über alles,
Über alles in der Welt!
日本語訳:
ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ
この世のすべてのものの上にあれ
護るにあたりて
兄弟のような団結があるならば
マース川からメーメル川まで
エチュ川からベルト海峡まで
ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ
この世のすべてのものの上にあれ
あの有名な「世界に冠たるドイツ」「メーメル川からマース川まで」の歌詞である。そして、個人的に注目しているのが、歌詞の「エチュ川」で、これは旧オーストリアハンガリー帝国領でドイツ系住民が居住し現在はイタリア領となっている南チロル地方を指している。この歌詞は、オーストリアを含めた大ドイツ主義でのドイツ統一を主張しているのだ。歌詞を作った人は北ドイツ出身でオーストリアとは無関係だが、この歌詞がハワイで米国の協会により演奏されたことは実に興味深い。
米国政府がオーストリア・ハンガリー二重帝国遺残勢力=ハプスブルグ家+ナチスに降伏して、「我が国で一番人数が多いのは英国系やアイルランド系では無くドイツ系の住民です。どうか我が国も統一ドイツに併合して下さい」というメッセージを送ったのではないかとすら私は想像する。
ひょっとすると、米国が旧枢軸国らに分割統治されるであろう20年後には、ドイツ国歌は「メーメル川からミシシッピ川まで」、あるいは「メーメル川からロッキー山脈まで」と変更されているかもしれない。
フジテレビは、意図的に、”ニュージーランドに旅立つ人物”を選んで放送してますね。この番組内で登場人物に選んだ2組がいずれも、ニュージーランド行き。
ということは、今後3ヶ月以内に、ニュージーランドで、311並みの人工地震&人工津波があり、この空港での別れに登場した旅行者(渡航者)が、ニュージーランドで、今後3ヶ月以内に起こる、人工地震と人工津波により、死亡する恐れがある、ということですね。
まったく、フジテレビも、今後3ヶ月以内にニュージーランドで、人工地震があるかもしれない、とわかっていて、このような放送(報道)をするなんて悪趣味ですね。
この影響で、JR横須賀線と横須賀線に接続する路線が遅れた。”高架線に火花”とは、”テロ”ですかね?電車か止まることは、”人工地震”の前触れだという話がるので、神奈川県周辺や首都圏は、今後、地震に注意ですね。
ニュージーランドで、何百匹のクジラやイルカが、海岸に打ち上げられて死んだというから、ニュージーランドでの大地震に注意ですね。クジラが打ちえげられたということは、”米軍の潜水艦のソナーの電磁波で、クジラの耳が破壊された”ということだから、確実に近いうちに、ニュージーランドで、地震が起きると思います。
で、お決まりのように、ニュージーランドの次は、”日本で地震”と決まっているので、日本での地震にも注意ですね。横須賀線内で、高架線が燃えていたということなので、地震だけでなく、海に近いところでは311の時のように津波にも注意したほうがいいですね。
しかし、アメリカは、西側諸国の本丸で、ロシアのことを話題にするのもタブーだとは、本当に不自由だな。
それに比べて日本は、ロシアが隣国であるという理由から、別にロシアのことを話題にすることは、タブーではないことがありがたい。西側諸国の本丸である、アメリカは、日本に比べて、いろいろと不自由な面があるのですね。
トランプ氏は、やっと大統領になれたけど、ロシアと話をしていたという理由だけで、重要な閣僚が辞任に追い込まれるなど、抵抗勢力が多くて、前途多難ですね。アメリカも、ロシアのことを自由に話せるほど、自由になれたらいですね。
日本は、安部総理自らが、ロシアのプーチン大統領を日本に招待するほど、ロシアとの関係は結構、自由で、ロシアのことを話題にすることは、別にタブーではない。昔から、日本では結構、ロシア文学は人気があるし、トルストイやドフトエイフスキーはよく読まれている。それに比べて、日本の宗主国様である、アメリカでは、そうではないようである。むしろ、ロシアのことを話題にすること自体がタブーなのかもしれない。
2017年2月18日(土) 24時00分~24時50分
去年、経営破綻した韓国最大手の海運会社、ハンジン海運。今年2月、会社再生の手続きが打ち切られ清算される見通しが強まっている。負債総額は約6500億円。拠点とするプサン市や韓国経済に大きな打撃を与えると見られている。ハンジン海運と関連企業との取り引きは2300件にのぼり、失業者は1万人に及ぶと危惧されている。ハンジン海運の経営破綻は韓国経済にどのような影響を与えるのか。その衝撃と広がる波紋を見つめる
財政難で整備不良・雪融けと大雨、この上に地震でもあったら大変ですね。
堰堤から溢水しているのは緊急放水の設備だったようで、これ以上の土砂崩れや堤体の破損が無いことを祈ります。
このあと、連邦政府・州政府がどういう言動をとるか、先々の目安になりますね。
外には出ていかない、いけないかな、やっぱ…
2017年02月13日 20時45分 YOMIURI ONLINE
楽天の三木谷浩史会長兼社長は13日の決算記者会見で、東京都にある本社について「我々の業界はシリコンバレーが中心にイノベーション(技術革新)している。一定の本社機能をシリコンバレーに移すことも考えている」と述べた。
米シリコンバレーはIT産業が集まっており、移転のメリットを示唆した。
ベーシックインカム導入実験始まる - 唖蝉坊の日記
「出家します」清水富美加が電撃引退!『幸福の科学』活動専念
➡ いよいよ、、、宗教改革の始まりだ!
小池都知事にすり寄る都議会公明党「本当の思惑」とは
Ray:公明党(創価学会)の内部改革を推し進めるよい機会にしてほしいところです。
フェドカップ・ワールドグループ1回戦「アメリカ対ドイツ」(2月11、12日/アメリカ・ハワイ州マウイ島/ハードコート)の開会式で古い歌詞のドイツ国歌が歌われたあと、アメリカは最初のシングルスを制して1勝0敗のリードを奪った。
まずアリソン・リスク(アメリカ)がアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)を7-6(10) 6-2で倒したあと、2試合目のココ・バンダウェイ(アメリカ)とユリア・ゲルゲス(ドイツ)の対戦はバンダウェイが6-3 3-1でリードした時点で雨で中断した。
開会式で流れたドイツ国歌の歌詞は第二次世界対戦の時代に歌われていたもので、ペトコビッチがこれを厳しく指摘。アメリカは謝罪の声明を発表した。
ウイリアムズ姉妹もケルバーも不在 [フェド杯アメリカ対ドイツ]
ボスニア生まれのペトコビッチはドイツ語での記者会見で、その古い国歌が流れたときコートから立ち去ることさえ考えたと言った。
「無知にもほどがあると思ったわ。フェドカップどころか私の人生を通しても、これほど無礼だと感じたことはない。私はもう13年もフェドカップでプレーしてきたけれど、これは私に起きたことの中でも最悪のものだった」とぺトコビッチは敗戦後に言った。
全米テニス協会(USTA)はただちに公式声明によってこれに答えた。
「USTAはドイツ・フェドカップ・チーム、ファンのみなさまに今日のフェドカップの試合前に古い国歌を吹奏してしまった過ちについて心からお詫びを申し上げます。我々には無礼を働くつもりは毛頭ありませんでした。このような間違いはもう二度と起こらないと約束し、この1回戦のために新たに正しい国歌を吹奏します」
リスクもまた、自分の記者会見で申し訳なさそうにこう言った。
「言うまでもなく、何が起こったかについて私たちは知る由もなかった」とリスク。「でもニュースは私たちにもすぐに知らされた。とても不幸なことだったと思う。私たちはドイツ・チームに敬意以外の何ものも抱いておらず、もちろんこのようなことが起こることは二度とないと思っています」。
日曜日には終了しなかった試合の続きが行われたあとに、初日の相手を入れ替えたシングルスとダブルスがプレーされることになる。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00010012-tennisd-spo
これはミスでは無く意図的なメッセージと思われる。
例えば「国際金融資本が枢軸国に降伏し、米国東部と英国はドイツを中心とする枢軸国が占領することに合意する」「米国は国家主権を放棄し、第二次大戦後のドイツのように分割統治されることに合意する」といったものだ。合意する場合は古いドイツ国歌、合意しない場合は新しいドイツ国歌を流すことになっていたのだろう。
堰堤からも溢水?
州都サクラメントにも影響が出るか、このダムの構造だと危ないかもしれませんね。
放水路の整備を怠った、人災だと思います。
あまり信用しない方がいいかも。
米国の手先に本人も気づかぬうちになってる可能性もあるし…
先週末10日(日本時間11日未明)に行われたドナルド・トランプ大統領と
日本の安倍 首相の首脳会談の結果として、複数の米政府関係筋が「トランプは、
アメリカ軍制服組と米国務省の事務方に日米関係を任せることにした」と伝え
ている。トランプ政権の誕生で冷や汗をかいていた日本の政府関係者も、これで
一安心といったところだろう。
気になった点を挙げるとすれば、首脳会談後の共同記者会見の際、トランプが
通訳のイヤホンを装着していなかったこと。つまり、安倍が発言している時に
トランプはその発言に沿ってうなずく素振りを見せていたものの、実は安倍が
何をどのように話していたのかを全く聞いていなかったわけだ。
トランプがようやく通訳のイヤホンを装着したのは、共同声明発表の後。日本人
ジャーナリストとの質疑応答の時だけだった。
https://www.theguardian.com/us-news/2017/feb/10/shinzo-abe-donald-trump-earpiece-translation
従来の外交上の常識で言えば、そうした振る舞いは「相手国に対するかなり計算・・・
武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」:「心配事の9割は起こらない !?」
北朝鮮が、安倍晋三首相とトランプ大統領がフロリダでゴルフの最中、弾道ミサイル1発を発射した目的は?
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相が、トランプ大統領主催の「晩餐会」に招待されていたときのことだった。に北朝鮮は日本時間の2月12日午前7時55分ごろ、北西部の平安北道・亀城から弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは最高高度約550キロに達し、約500キロ飛行して日本海に落下という。韓国軍合同参謀本部などが発表した。これに対して、ロイターは12日午後1時48分、「安倍首相、北朝鮮のミサイル発射を非難 トランプ大統領『100%日本支持』」という見出しをつけて、「[12日 ロイター]安倍晋三首相は12日、訪問先の米フロリダでトランプ米大統領と会見し、北朝鮮のミサイル発射を『断じて容認できない。北朝鮮は国連決議を完全に順守すべきだ』と強く非難した。そのうえでトランプ大統領が『米国は常に100%、日本とともにあると明言した。その意思を示すために今、私の隣りに立っている』と表明。『私とトランプ大統領は日米同盟をさらに緊密化し、強化していくことで完全に一致した』と強調した。トランプ大統領も『米国は、同盟国である日本を100%支持していく』と語った」と配信した。北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、「米国政府が朝鮮北部地域での昨年の水害で、人道支援を提供することにした」と報じた。米韓関係筋によれば、米国のオバマ前政権が、対北朝鮮制裁をめぐる国連での米中間の取引の結果、国連児童基金(ユニセフ)を通じて100万ドル(約1億1千万円)の人道支援を行うことにしたという。朝日新聞DIGITALが2月12日午前1時36分、「米、北朝鮮の水害に1億円提供 制裁強化巡る米中取引で」(ソウル=牧野愛博)と報じたばかりだった。そのうえ、金正恩党委員長は、安倍晋三首相が訪米してトランプ大統領と初の首脳会談を行い、フロリダでゴルフを楽しんだ後、安倍晋三首相はトランプ大統領とともに緊密な連携ぶりをアピールし、日米同盟強化を宣言した直後、その時に狙い澄ましたかのようなタイミングだった。「同盟の力」を早速試すかのように冷や水を浴びせた。米朝関係、中朝関係は一体、どういうことになっているのか。
───────────────────────────────
□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
重要なことですので、何度でもお伝えします。
“信用” の根本は、現物のゴールドなのです。
何の為の“信用” なのか。
各国で、新通貨が準備されていると分析しています。
これは、“新しいシステム・秩序”ができるということです。
つまり、“旧いシステム・秩序”は崩落するということ。
そこまで見通しておかなければ、激流に飲まれることになるのです。
今の内に、この“信用”の本質を理解しておいてください。
これは、現代を自覚的に生きる市民として
知っておくべき常識・教養とも言えるのです。
しかし、“真の常識・教養”は一般的な教育機関や、
マス・メディアなどで広く語られることはないのです。
なぜなら、統治する者たちの“常識・教養”だからです。
統治する者たちに翻弄され、奪われる前に、
どうか、お早めにお聞きください。
期間限定販売です。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「日米首脳会談で新しい“経済対話”の仕組みづくりにつき合意」です。
⇒その理由は……:
─アメリカのリーダーシップにおける定石が一つあります。
それはこういうものです。
─「脅しに屈するものには何も渡さない」
「脅しに屈しないのであれば金銭で懐柔する」
─たいていの場合、このどちらかで私たちは動くのです。
そしてその連鎖で世界史は成り立っています。
─したがってアメリカのリーダーシップが行うことはただ一つ。
ターゲットとなる人物の徹底した行動観察です。
─クレジット・カードと航空券、そしてホテル。
この3つのコンピューター・システムから分析を行います。
─なぜならばこの3つのデータが基本だからです。
これらのデータから私たちの思考と行動はほぼ判断できます。
─その上で「脅す」のです。
やる時は徹底的に、完膚無きまで“脅し”ます。
日米首脳会談が行われました。
北朝鮮による弾道ミサイル発射という「演出」まで行われました。
結果として出てきたのはただ一つ。
「日米蜜月」という“演出”です。
なぜそうなったのか。
その理由はただ一つです。
「安倍晋三は脅せば何でも出す男だ」
そう、トランプの背後にあって実質的な勢力が判断したからです。
以後は「脅しと大団円」の繰り返しになるはずです。
その中で日米の新しい歩みが織りなされて行きます。
本当にアメリカから評価されたいのであればやるべきことはただ一つです。
徹底して脅しには屈しないこと、です。
そこから、全てが始まります。
なぜならば、シンクロニシティの力をそこでアメリカは見ているからです。
脅して、抑圧しても、その力がある者は必ず浮上します。
そう、必ず、です。
すると、アメリカのリーダーシップは評価を180度変えるのです。
そこからなのです、全てが始まるのは。
「始まる前から終わってしまった」日米関係。
後に生じるのは喜劇ではなく・・・悲劇、です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00010012-tennisd-spo
映像
https://www.youtube.com/watch?v=UNFx6wwyymQ
http://www.k2o.co.jp/blog4/2017/02/post-352.php
日本のこれからの外交 中国、ロシア、アメリカとの関わり方【ネット TV ニュース.報道】
朝堂院大覚 国家戦略会議 2017/02/08
ロシアの学者たちが細胞の老化を遅らせることに成功
稲田朋美防衛相は、自衛隊制服組から侮られ、無視されているのに「文民統制」を果たさず、「戦闘」を「衝突」と詭弁
◆〔特別情報1〕
稲田朋美防衛相(自民党「清和会」細田派)は、2016年8月3日就任当初から、陸海空3自衛隊トップの指揮官でありながら制服組から侮られ続けて、まともに相手にされてない「お飾り」として軽視されてきた。このため、河野克俊・統合幕僚長以下の軍隊を動かすいわゆる「統帥権」を制服組に奪われて、肝心要の重要情報を報告されない「役立たず」と化し、政治家主導の「文民統制」(シビリアンコントロール)という大事な役目と機能をまったく果たしていないことが、バレバレになっている。すなわち、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の日報の存在について、防衛省が「廃棄した」といったん公式に発表したのに、自民党の河野行革推進本部長が防衛省に対し、紙だけでなく電子データも含めて探すよう強く指示した結果、これが電子データで全部見つかり、「大ウソ」であっことが判明した。そればかりか、河野克俊・統合幕僚長は、発見後も稲田朋美防衛相に報告せず、「1か月」も放置していたことまで明るみになっている。
これは、言うなれば、河野克俊・統合幕僚長以下、制服組の事実上の「クーデタ―」にも等しい。関東軍参謀の河本大作陸軍大佐(張作霖爆殺事件の首謀者)が起こした満洲事件=満州事変(1928年6月4日)をいやが上にも、想起せざるを得ない。この事件の処理をめぐって、当時の田中義一首相は(安倍晋三首相と同じ長州=山口県出身、福田赳夫内閣の田中義一文相は息子)は、当初「日本軍が関与した可能性があり事実ならば厳正に対処する」と昭和天皇に報告したが、後の報告では隠蔽を図ったため、昭和天皇の怒りを買い、内閣が総辞職に追い込まれた。この忌まわしき前例を顧みることもなく、稲田朋美防衛相は2月10日の閣議後会見で、自身への報告が1か月遅れだった点について「すぐに報告を上げるべきだった」と言い訳して、「関係部署に対して厳しく指導し、注意した」と述べ、「戦闘」を「衝突」と詭弁を弄し続けている。
5時間前 ·
『安倍晋三総理の訪米を如何に評価すべきか』
おはようございます。原田武夫です。今朝もばっちり4時台に起床しました。全速力で”営業中”です(^^♪
さて、そんな中。
英語公式ブログで最新コラムをリリース致しました。
題して:
「なぜトランプは安倍晋三総理大臣を歓迎するのか?」
無論”友情”などというものが理由ではないわけです。
誰しもが「鴨がネギを背負ってきた」らば満面の笑顔で受けいれることでしょう。ただそれだけのこと、です。
是非お読みください。
ひと頃まで盛んに「奪われる日本、奪うアメリカ」が議論されていましたが、リーマン・ショック後、全く語られなくなりました。これもまた米国勢の高等戦略と見るべきです。最初に、怒りを噴出させ、やがて拍子抜けさせる。。。
この無限地獄から抜け出す方法はただ一つ。「どうすべきか」をこのコラムでは最後に触れています。そしてそれこそが・・・私・原田武夫が現在、鋭意取り組んでいる一世一代の大仕事、なのです!
佳き日曜日をお過ごしください!
http://haradatakeo.com/?p=66302
また中国を敵視した。
稲田防衛相と経産省と航空自衛隊員が仇になったな。
行政改革・公務員制度改革は厳しかったか。
【ロサンゼルス聯合ニュース】米ジョージア州のアトランタに旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を設置する計画を進めている建立推進委員会のキム・ベクギュ委員長は9日(現地時間)、記者会見を開き、「少女像設置作業に速度を上げる」と述べた。
会見には知韓派のマイク・ホンダ前下院議員(民主党)や地元在住の韓国人らの建立推進委員が出席した。
金委員長は聯合ニュースの取材に対し、「敏感な性格の少女像設置作業をこれまで秘密裏に進めてきた」として、「少女像は公民権・人権センター本館のそばにある芝生に設立される」と明らかにした。
また、「除幕式は4月27日に決めた」とした上で、「順調にいけば、それ以前に設置する」と強調した。
少女像の製作はソウルの日本大使館前に建てられている像を手がけた彫刻家夫妻のキム・ソギョンさんとキム・ウンギョンさんが行っている。
少女像設置は現地の韓国人有志が中心となって約3年間、非公開で推進してきた。昨夏からセンター側と協議を進め、実現したという。
設置されればカリフォルニア州グレンデール市の公園とミシガン州サウスフィールドの韓人文化会館に続き、米国で3番目となる。大都市に設けられるのは初めて。
センターは1950~60年代、南部地域を中心に起きた黒人の公民権運動を記念するため、2014年に建設された。センター側が少女像設置に積極的だったという
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000015-yonh-kr
少女像が設置される公民権・人権センターは1960年代の米国黒人の公民権運動を記念したもの。この黒人公民権運動や先住民の反政府運動がベトナム反戦運動と同時に起きることで米国や西洋の正義を粉砕した。以後、米豪加など英語圏新大陸国家は移民人種差別の撤廃を余儀なくされ、米国では黒人に対する大学入学優先制度であるアファーマティブアクションも導入された。黒人公民権運動と米国先住民反政府運動は間違いなく大東亜戦争の米国内戦線だったのだ。
今回の少女像設置は北朝鮮系勢力が推進しているもので、実際には日本軍の従軍慰安婦では無く、在韓米軍が利用した韓国人性奴隷の悲哀を示すものである。米国内で黒人と大東亜共栄圏が協力して行動していることが注目される。来るべき米国崩壊後には米国南部には黒人国家を建国するシナリオがあるのかもしれない。
何歳から「老人」か。江戸時代は40代、昭和の高度成長期は50代、最近では「65歳」が一つの目安だったが、これを「75歳」に引き上げる案が出ている。寿命が伸びるのはとりあえずいいことには違いないが、「生涯現役」は本当に幸せなのか。「老後」はますます遠のく。年を取ったら隠居して日々是好日……などというのはもはや夢物語なのだろうか。
トルコ改憲、4月16日に国民投票 国論は二分状態
スタバ、「利益好調でも債務超過」の驚愕事態
上場廃止後、いったい何があったのか
“信用” の根本は、現物のゴールドなのです。
ドイツ連銀の動きに要注目です。
“信用”を保つ為の“見せ金”としての動きでしょう。
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
―日米マーケット“振り返り”:「米国株に変動」「仮想通貨に要注目」他
―データ分析で考えるマーケット(再論):「日経平均株価に関する見通し」等
―「金(ゴールド)」とは一体、何であるのか?何に向かっているのか?
・そもそも金銀本位制なのか?それとも金か?銀か?
・我が国における金(ゴールド)の位置づけとは?
・近世から近代へと貫く「金(ゴールド)」を巡る一筋のストーリー
・国際決済銀行(BIS)と金(ゴールド)、そして我が国の密やかな関係
・「ナチスの金塊」の正体は?簿外資産との関係性は?
・戦後国際秩序における金(ゴールド)の本当の意味合い
・そしてなぜ今、あらためて金(ゴールド)なのか?誰が動かしているのか?
https://tanakanews.com/170211iran.htm
【2017年2月11日】 トランプは、オバマがイランと結んだ核協定を破棄し、イランのミサイル試射を機に、イラン制裁を強化すると言っている。だが世界各国は、それについてこない姿勢を強めている。トランプは、当初予定していたロシアとの和解も棚上げし、イランに寛容でイスラエルに厳しい国連など国際社会を批判し、実質的に離脱していく傾向を強める。しだいに、トランプの米国とまっとうにつき合う国が減っていく。トランプは意図的にこれをやろうとしている。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-11/2017021101_04_1.html
国際金融資本の脱税にメスが入り始めた。アップルだけで無く悪名高いアマゾンも膨大な追徴課税で破産していくだろう。
ブラタモリ- 別府ラクテンチはもともとは「金山」だった。
山手線新駅の起工式…西日暮里駅以来、30番目
日米が経済対話 財政・金融含め包括協議、首脳会談で合意
2017-02-11
日米首脳会談@フロリダへ
茶会派の裏のコーク一族、そのまた裏のメロン財閥
2017年1月28日の水瓶座新月より旧暦新年が始まってから、本日の2月11日は最初の満月です。
今回の満月は、9時33分より獅子座満月となります。
この獅子座満月は、この1年の満月の中でもかなり強いエネルギーを持っていると言われています。
1つは、今年2回やってくる「月食」のうちの1つであり、今日の満月は「半影月食」であります。
半影月食とは、月が地球の半影に入って、月面の一部または全部がわずかに暗くなる現象です。
「無意識下に隠されていたことがあらわれる」
そんなキーワードもある半影月食は、この時期に起こる印象深い出来事を深く観察すると、自分の内面に隠されていた本当の自分自身からのメッセージ、心の声に気づくきっかけとなるかもしれません。
潜在意識から、今の自分に必要なインスピレーションが降りてくると思いますので、少しの時間でも瞑想や祈りをすると良いと思います。
また今日の半影月食は、次の半年後の月食まで続く1つの流れの始まりだとも言われています。
次の月食は、2017年8月8日の部分月食。
「ライオンゲート」と呼ばれる、年に1度宇宙の中心から強いエネルギーが降り注がれる「8月8日」と部分月食が重なるとても重要な日であります。
ライオンゲートは、その名の通り“ゲート”が開かれる時であり、昨年の8月8日のライオンゲートの日は、日本で天皇陛下からの生前退位に関するビデオメッセージが流された時でした。
今年の8月8日もまた、新たな岩戸が開かれるタイミングとなると思います。
また、今日の獅子座満月は、ホロスコープの世界でも見事な星の配列となっているようです。
星の専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、確かに素人が見ても見事に「正三角形」や「長方形」などのキレイな図形がチラホラ確認できます。
この正三角形は「グランド・トライン」と呼ばれる形であり、これが意味するのは『完全調和の世界』であるようです。
安定・調和・成功を意味する吉座相が3つ分となり、その意味合いが強まり、占星術では「大吉」「最高の幸運」とされます。
正三角形を形成する3つの天体のサインは、すべて同じエレメント(火・地・風・水)になり、火のグランド・トライン、地のグランド・トライン、風のグランド・トライン、水のグランド・トラインと呼ばれる4パターンがあるそうです。
今回は正三角形の3点が、牡羊座(活動)・獅子座(不動)・射手座(柔軟)の火のエレメントのサインで形成されている「火のグランド・トライン」。まさに火の女神ペレによる調和のエネルギー。
ただ、ホロスコープの世界では、すべて男性星座なので「能動的で外交的」といった男性的な資質がより強まり、また火のエレメントなので「直感的で昇華的」という火の資質もより強まるそうです。
長方形の形は「ミスティック・レクタングル」と呼ばれるもので、これは「強い調整力」を意味するようです。
今まで整っていなかった部分に大きな働きかけが起こり、すべてを調整しようとする動きが始まります。
とにかく、ホロスコープの世界においては、今回の獅子座満月は、かなり強いエネルギーがあり、大きな変化の時であるのは間違いないようです。
いずれにしても、すべては3月20日から始まる宇宙新年の春分までの準備期間になると思います。
「小沢一郎代表の別働隊」小池百合子知事は、石原慎太郎元知事を追及、都議選で勝ち、総選挙への影響力を強める
◆〔特別情報1〕
「今の状況なら共産党以外の野党は全滅に近い。その前に何らかのケリをつけないといけない」―自由党の小沢一郎代表は、東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)と
発言したという。毎日新聞が2月8日午後10時13分、「小沢自由党代表 共産を除く野党『都議選全滅も』」(葛西大博記者)という見出しをつけてインタビュー記事を配信、報道した。東京都議会(定員127人)の都政与党は、「小沢一郎代表の別働隊」小池百合子知事を支持する「都民ファーストの会」(3人)である。千代田区長選挙で現職の石川雅己候補を勝利に導き、与謝野信候補を惨敗させて、後ろ盾の自民党都連の内田茂前幹事長の「政治生命」断った。これに続いて、今度は、石原慎太郎元知事の責任を追及する「小池劇場」を大々的に演出して、「小池人気」を煽り上げて、都議会議員選挙で過半数を制し、次期総選挙への影響力を強めようとしている。
中国人が指摘した、日本人との違い
アメリカでありアメリカでない「ランド・オブ・アロハ」
今回のランド・オブ・アロハの訪問では、現地のハワイの人もアメリカ人も知らない驚きの情報も多く知ることができました。
その中の1つ、実は「ハワイは正式にはアメリカ合衆国ではない」ということ。
もちろん、現実的にはアメリカ50州の中のハワイ州に分類されており、合衆国憲法をはじめ、ハワイ州法も適応されていますが、ハワイの歴史の中では、非合法で強引に先住民からアメリカは土地を奪っており、その中で公約の書面として「ハワイはアメリカ合衆国のもの」という契約はなされていないようです。
これはアメリカの視点ではなく、世界の法律の視点からは完全に違法行為であり、多くの国際的な法律家が指摘をして大きな波紋を呼んでいるそうです。
アメリカから見ればアメリカの一部であり、ハワイから見ればアメリカではないハワイ。
国家におけるパラレルワールドが、ハワイの中ではすでに現実的に起こり始めており、その中でランド・オブ・アロハの存在は、今後とても重要な位置付けとなっております。
ランド・オブ・アロハの存在、認知がより広まって影響力を増すと、ますますハワイ全土において、アメリカから独立する動きも強まってきます。
トランプ大統領となり、新たな歴史が始まったアメリカ。
ハワイはもう動き始めていますが、アメリカ全土において、今は大きな変化の流れが始まっています。
その中で日本という存在、日本人の持つ役割やテクノロジーが今後重要な要素を持つと思っております。
日本もいよいよ真の独立に向けて動きが始まり、また一方で各地方の中で自治国を生み出すような流れも始まってくることでしょう。
八ヶ岳は、そういった各地域とも繋がり、また世界各国の新時代のリーダー達とも繋がり、地球規模でこれからの活動は進めていくことになると思います。
日本とハワイ、そしてアメリカ西海岸。環太平洋におけるムー・レムリアの復活と現代文明との統合が今始まろうとしています。
トラさんは、外の嵐を待つつもり…なのか
しかし、戦争の形態も大いに変わったし、80年なんて超短期サイクルだし、先々はちょっとちがってくるような感じがするんですが
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49138
米国が反国際金融資本陣営の手に落ちて
内乱状態になることを前提にしていると思われる。
ただ、恐らくニュージーランドは大東亜共栄圏で日本の統治下となり、国際金融資本関係者は逮捕・処刑は避けられないだろう。
浜辺にクジラ400頭以上打ち上げ NZ「過去最大規模」
<「真ん中」は簡単ではない>
人間関係で揉めるとき、人は決まって「自分の主張は正しい」と感じているものです。側から見ていて、明らかにどちらかが常識に反してる時は決着は容易です。が、最も厄介なのは、どちらの主張にも一理ある時で、例えば、その典型が政治的な思想信条や信仰に関わる主張のときです。
が、具体的な主張の中味を脇に置いて、夫々が主張している際の"心理”を注意深く観察してみると、そこにあるのは、「相手を打ち負かせたい」、あるいは、「自分の考えに相手を従わせたい」という思いで、本人たちはこれを"信念"と呼んでいます。
が、側から見ていると、それは本人にとっての主張であって、そもそも"客観的な信念"などというものは存在しません。また"信念"の中身を紐解いてみると、その人特有の「生まれ」「育ち」「経験」「報道」などによって形成されたた"判断の枠組(パラダイム)"に基づいた"好き嫌いの感情(小我)"に過ぎないことが解ります。
もちろん、好きなものを引き寄せ、嫌いなものを遠ざけることは、自己保存本能に根ざした健全な反応です。が、それが行き過ぎると、「相手を打ち負かせたい」とか、「自分の考えに相手を従わせたい」という思いに発展し、健全な人間関係に必要な"適度な距離感"が失われ、対立と争いを引き起こします。
なので、時々、「自分は政治的には右でも左でもない」という人がいますが、感情に「好き」か「嫌い」の二つしかない以上、政治的にも「右」か「左」のどちらかしかないのが宇宙の二元性に適ったあり方で、真ん中というのは、「もはやどちらでもいい」という超越した次元に意識が至った人だけが言えることです(仏教でいう「中観」、「中論」、「中道」)。
「じゃ~どうやって、目の前の問題を解決するのか?」というと、現実的には裁判や選挙による決着です。もちろん、近代以前の社会では暴力による決着が通常で、近代社会がこれを乗り越えたことは大きな進歩です。が、私の経験からいって、たとえ暴力に寄らなくても相手を打ち負かしてしまうことは"後味"の悪いもので、互いに何時迄も恨みを引きずることになります。
ということは、「近代民主社会」という、ここ150年くらい前に持ち込まれた裁判や選挙なども所詮"気休め"で、問題の根本解決にならないということが言えるのです。ではどうすればいいのか?
そのヒントは、既に述べたように「もはやどちらでもいい」という心境に達することあります。ただ、いきなりそう言われてもなかなか得心できないのも人情で、ならば、得心が行くまで徹底的に信じるものを追求してみることです。すべてをかけて、何年でも、何十年でもやって見て、ダメだったら余程頑迷な人でない限り"気づく"はずです。
北大路欣也さん「時代劇は超現代」「通じるのは生き様」
キアヌ・リーブス、ブルーダイヤモンドを売りにシベリアに向かう---映画『シベリア(Siberia)』で
マスコミが英国のすべての攻撃型潜水艦が故障していることを語る
岸信介と佐藤栄作とグラバー?
これが事実なら、、、トランプ氏共々スコットランド系
http://top.tsite.jp/news/design/i/21109814/
『マッサン』で注目のスコットランド民謡、息づく歌文化と美しさの秘密
死海文書が眠る洞窟、新たに発見 60年ぶり
日本海に珍魚続々と…深海魚や外洋性など
小保方氏巡りNスペにBPO勧告
中国中央テレビによると、中国の習近平(シーチンピン)国家主席と米国のトランプ大統領が
10日に電話会談した。トランプ氏は「私は米国政府が従う(中台がともに一つの中国に属するという)
『一つの中国』政策の高度な重要性を十分理解している。米国政府は、『一つの中国』政策を堅持する」と
述べた。
http://www.asahi.com/articles/ASK2B4DWCK2BUHBI018.html
安倍晋三首相は、トランプ大統領への朝貢に使う「約5兆円」の「財源」を確保、首脳会談は和やかなムード行われる
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は2月9日夜、トランプ大統領との初の首脳会談に臨むため、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を伴い、ワシントンへ向け出発、10日午後(日本時間11日未明)、ホワイトハウスで首脳会談する。トランプ大統領への手土産「最新鋭原子力航空母艦(ジェラルド・R・フォード級航空母艦)」3隻=1隻5100億円×3=1兆5300億円)とミサイル購入の契約書」をはじめ朝貢に使う「約5兆円の買い物」をするための「財源」を確保した。これについては、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、日本銀行の黒田東彦総裁の3人が、極秘裏に見つけたと言われており、トランプ大統領との首脳会談は、和やかなムードのなかで恙なく行われる。
いよいよ“潮目”ターゲット・ゾーンに突入
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
本日、2月10日。
いよいよ“潮目”ターゲット・ゾーンに突入すると分析しています。
何が起こるのか...カギは日米首脳会談なのか?
つまり、“何が起こってもおかしくない”という状況なのです。
全方位的に注意を張り巡らせておくべきです。
いかに備えるべきなのか。
そして、その前提となる“今だからこそ知るべき基本的な「構造」”の
中心を担っている≪金(ゴールド)≫に対しての正しい認識とは。
“何が起こってもおかしくない”状況である今、
どうか、今すぐお聞きください!!
「いよいよ本日=10日より“潮目”ターゲット・ゾーンに突入するという分析
───≪金(ゴールド)≫とは何であるのか?今だからこそあらためて考察する」
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
《気になる「最新号」の内容は・・・・??》
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─日米マーケット“振り返り”:「米国株に変動」「仮想通貨に要注目」他
─データ分析で考えるマーケット(再論):「日経平均株価に関する見通し」等
─「金(ゴールド)」とは一体、何であるのか?何に向かっているのか?
・そもそも金銀本位制なのか?それとも金か?銀か?
・我が国における金(ゴールド)の位置づけとは?
・近世から近代へと貫く「金(ゴールド)」を巡る一筋のストーリー
・国際決済銀行(BIS)と金(ゴールド)、そして我が国の密やかな関係
・「ナチスの金塊」の正体は?簿外資産との関係性は?
・戦後国際秩序における金(ゴールド)の本当の意味合い
・そしてなぜ今、あらためて金(ゴールド)なのか?誰が動かしているのか?
◎国際情勢から見るマーケット:
─米国勢/中国勢/中南米勢
─欧州勢
─中東勢における地政学リスク
◎日本マーケットの“今”と“これから”:何時から跳ねるのか?その前は?
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「トランプ米大統領が習近平・中国国家主席に書簡を発出」です。
⇒その理由は……:
─「世界の本当の構造」
これを私たちは学校教育で学ぶことがありません。
─なぜならば私たちは普段、統治の対象だからです。
統治「される」側だからです。
─しかしひとたび「統治する」側に立つならば話は違います。
真実を知らなければ前に進むことは出来ません。
─もっとも真実とは事実そのものではなく、その「含意」なのです。
事実そのものはデータとしてそこここに転がっています。
─大事なのはそこから「含意」をくみ取ること、なのです。
それが出来るかどうか、なのです。
米中首脳間で書簡のやりとりがあったと報じられています。
「反中的」と言われていたトランプ米大統領がアプロ─チしました。
当然、中国側は「熱烈歓迎」しています。
表面的には普通のやりとりのように見えます。
しかしこのタイミングである必然性がどこにあるかがカギなのです。
日米首脳会談が正にすぐそこで行われます。
そして我が国が中国と今どういう関係にあるのかも把握されているのです。
そうである中、トランプ米政権はあからさまに対中交渉を始めたのです。
なぜなのか?
本当に「反中」なのか?
グレート・ゲームが始まりました。
その結末を・・・あなたはあらかじめ感じ取ることが出来ますか?
23時間前 ·
『宮崎にて講演、無事に終了。』
こんにちは。原田武夫です。
昨日より宮崎日日新聞様にお世話になる形で、宮崎政経懇話会にて講師を務めさせて頂きました。会場は宮崎市と日向市。恙無く先ほど終わりました。
テーマはトランプ米政権と我が国、そして日本。
総勢180名近い皆様に問題提起をさせて頂きました。
共同通信様が仕切られている政経懇話会に出講するのは2012年以来5年ぶり。奇しくも神武天皇東征開始の地からシーズン2を始めさせて頂きました。
事務局の皆様に心から感謝いたします!
まだまだ参りますよ
今後は、学校や教師の役割はICTやAI、ロボットに奪われていくでしょう。
問題を出して答えを出すだけなら教員はいらないし、ICTが発展すると、場所にとらわれない教育が可能で、遠隔教育が充実する。都市部に集中する教育資源は限りなく分散していくでしょう。
教育というのは、従来はマスプロ形式がほとんどですが、個人にあつらえた教育が可能で、苦手分野を即座に判断し、 ピンポイントで教育すれば置いてかれることも少なく今より基礎的な部分の学力差は減少すると思います。
一方、個人の得意な分野を見出す力は、教員よりもやはりテクノロジーの方が上で、個々はより好きな仕事に就きやすくなるでしょう。
やりたいこと、好きなことに集中できる世の中になって欲しいものです。
学校教育の限界でしょうね
興味のあることを一生懸命やり楽しく過ごせば良いのであって、学校の評定や基礎学力の高低ばかりに注目するだけが人間の評価じゃありませんから教科書など理解できなくても付加価値の高い人間が出来上がる要素はいくらでもあるのです。
なんというか、ものさしが一つしかないというか、短すぎるというか
これは、すなわちセンター試験で全教科で満点がとれる事を意味し、一割も居ないと思います。1パーセント以下、あるいは帝大入学者の半分ぐらいじゃないでしょうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/12648796/
教育困難校とされる高校(大学もあるかもしれないが・・・)は、教育機関では無く、福祉施設、あるいは治安維持施設として存在する。進学校と同じ教員に教えさせることに無理がある。今後は職業に直結した 専門学校に改組すべきだろう。また、現在の普通科高校は多すぎる。高校3年の普通科の教科書を完全に理解できる生徒は1割しかいないらしい。普通科高校は15才人口の1割で十分だ。
相模鉄道が朝の列車を「あえて」減らしたワケ
本数や車両数削減で何が変わる?
杉原千畝効果? イスラエルからの訪日客急増中
(抜粋)
旧約聖書には奴隷の年季の規定があり、一定の年季が明ければ自由人となれました。それが新約聖書の時代になってから破棄されて、奴隷は自由になれなくなった。
権威主義、女性蔑視、奴隷の容認、聖戦という名の掠奪。果ては聖遺物への異常な執着。ペテロの教会は、岩の上に落ちた種のように、イエスの言葉の実を結ぶことはできなかった。「岩(ペテロ)の上に教会を建てる」と、「天国への鍵を委ねる」という、捏造されたペテロへの言葉。イエスが本当に言いたかったのは、岩(ペテロ)の上に落ちた種は実を結ばないという方だったのです。
ということで、とにかく易しく考えて、思考の迷路に彷徨うことがないように注意しましょう。そして、権威主義者のもったいぶった話を聞くより、皆が教え合うことの方がイエスの望みなのです。だから、躊躇して何も語らないよりは、少し間違っていても、勇気を持って何かを語るほうが良い。世の中には消しゴムツールという便利なものがあり、間違っていたら後で修正すれば済むのですから。
地震と古史古伝
この二千十七年二月某日、九州の古史古伝に関係の深いある神社で、神々の会合のようなものが開かれ、古事記や日本書紀とは別のこの国の情報を伝えてきたものたちが、複数、存在し、これから活動を再開するらしいことを、私は知らされました。
日本列島が変化したことと、この情報開示は、たぶんセットになっているはずです。このために、昨年の九州各地での地震はあり、地下の水脈、ほんとうの水脈も、精神界の隠されたデータの水脈も、かなり変化している印象がありました。さらに、この地震が、千九百九十一年のリンゴ台風、千九百九十五年の阪神大震災、二千十一年の東北大震災といった一連の日本列島大変動の動きの延長上にあることも、今回のことではっきりしたといってもいいのでしょう。
この情報で重要なのは、この神々の会合を主宰していたのは、天児屋根命であったことです。ここで示されているのは、古史古伝もまた、日本神界の偉大な計画の一部を形成しているらしい、という情報開示なのですが、「最終知識」の冒頭に<アメノコヤネ>がコンタクトしてきたことの意味の深さがわかります。
いま、なぜ古史古伝なのかというと、皇紀の役割で、精神界では皇紀二千六百七十五年で終了したという情報が伝達されているからです。
それより古い日本列島の歴史は、いまから三千年前の後期縄文文化となり、その縄文文化は、今から一万五千年前の世界最古の土器が出土しているところまでさかのぼれるとされています。
不思議なことですが、いま知られている考古学的知識で、一万五千年より前の人間の文明の痕跡は、地球上のどこにもありません。
にもかかわらず、ホツマのクニは三万年前といった精神界からの言葉が伝えられています。日本列島のいわば岩戸開きが、いま進行中だとすると、やがて、それらの情報の背後にある大きな何かが見えてくる可能性があります。
それらのことがあり、何かの導きで、臨死体験者として有名なある人物が、自らの天文学的知識と、過去への旅で、この地球では一万五千年前に、聖書に記されているノアの大洪水のような事件があったという情報を、伝えていることを知りました。
私たちの現行文明は、精神界のデータでいうと五たび滅んで六度目のものとされています。
現行文明の最古の土器が、一万五千年前の縄文式土器だとすると、古史古伝が、太古よりの文明の継承者と主張してきた原因ともなっているデータが、日本列島の山や河から、あるいは岩や木々から出てくる可能性が高いのです。
このコンタクトには、たぶん縄文人が持っていたような、今日から考えると超能力とでもいうべき何らかの才能の開花が必要になると考えられます。
今回の私の各種の体験によって、その現代人が忘れている何かをあきらかにするヒントが、どうやら日本に伝えられてきた古武道のなかに隠されているらしいこともわかりはじめています。
大本教の出口王仁三郎と、合気道の植芝盛平の接点が、そこにあったとすると、大本教は型を示したということになります。
いまの時点で、私が公表を許されているのは、ここまでですが、日本列島の変化は、また続くはずです。あと二年とされている、明治百五十年の日本の覚醒には、この日本列島という、ある種のご神体の用意が不可欠のようなのですが、それをスムーズに進めるためにも、この列島上で生活している日本人の意識の変革が求められています。
普通の日本人が、普通に、我々の歴史は、世界のいかなる地域や国家の過去よりも人間的欲望に汚染されていないことを素直に受け入れるならば、ほんとうに何かが変わるのです。光と闇の闘いの最前線が、ここ日本だと知れば、日の本の名の由来もわかるはずです。
二千十七年二月九日 積哲夫 記
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-718.html
◆今からちょうど100年前の1917年には、シオニスト・イルミナティから送り込まれたマルクス、レーニン、トロッツキーらの煽動で、ロシアで血の革命が起き、世界最大の資産家といわれたロマノフ王朝が滅亡しています。
最後の皇帝ニコライ2世は、1917年の2月革命後に退位に追い込まれ、家族とともに、首都サンクトペテルブルク近郊のツァールスコエ・セローのお気に入りの離宮、アレクサンドロフスキー宮殿に軟禁されていましたが、翌年の1918年7月17日未明にエカテリンブルクのイパチェフ館において一家ともども虐殺されてしまいました。
◆莫大なロマノフ家の財宝が今英国と米国で続々とオークションに出されているということです。ロマノフ家の財宝は誰が盗んだか言うまでもありませんね。闇の支配層が美術品を売り始めたということは、もう本当にお金に困窮しているのでしょう。2017年闇の支配層は再び100年前と同じことを始めようとしているのでしょうか。
http://zjshkd.blog.fc2.com/
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/
どっちの金玉ブログ?
小沢一郎代表は、自民党、民進党の各派閥の領袖、公明党の半数を口説いて、「自由党」に吸収しようとしている
◆〔特別情報1〕
自由党の小沢一郎代表が、水面下で衆院解散・総選挙を念頭に、「多数勢力づくり」を精力的に進めている。民進党の各派閥やグループのトップばかりでなく、与党自民党、公明党にまで手を伸ばして、精力的に直接口説いて回っているという。東京都の小池百合子知事が主宰する政治塾「希望の塾」の運営団体・東京都議会で活動する地域政党「都民ファーストの会」は、言うなれば「小沢一郎代表の別働隊」である。このことを知らない民進
党の蓮舫代表は、「小池百合子旋風」にあやかろうとが、小池百合子知事に接近したものの、歯牙にもかけられず撃沈。自民党、民進党の各派閥の領袖は、すでに小沢一郎代表に取り込まれており、「自由党」に吸収されつつある。公明党の半数も、小沢一郎代表に傾いているという。
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カギは日米首脳会談か?
会期中に、揺さぶりをかける“仕掛け”が炸裂するリスクも?
...何が起こるのか!?
十全なお備えを!!
「いよいよ明日=10日が“潮目”ターゲット・デートになるのか?
───“その時に向けたカウント・ダウン」
~本日発売の音声レポート「日刊・原田武夫」~
───────────────────────────────────
□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
本日までの期間限定販売です。
くれぐれもお聞き逃しの無いようお気を付けください。
目前に迫った日米首脳会談の主題と影響、そして注意点とは。
さらに会期中に、“まさかの事態”が勃発する可能性すらあるのです。
全てが、来る“Pax Japonica”に向けた動きであり、
それが実現するまでの時間とは、これまで不可解とされてきた
様々な事柄の1つ1つの真相が明らかになる時間でもあるのです。
では、現在、世界の中で、日本はどう見られているのか。
イスラエルから重要人物が来日しました。
彼の発言から、日本がどのように扱われているのかが浮き彫りになります。
そして、イスラエルが現在置かれた立場と、
近隣諸国や米国勢、ロシア勢との関わりによる末路とは...
様々な要因が複雑に絡み合いながら進行している昨今、
根本的な前提知識のもとに、それぞれの動きへの理解と
それらが関連する事柄への展開可能性の把握、
そしてマーケットや事業への影響に対する備えが不可欠なのです。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「IoT機器へのサイバー攻撃が急増し、我が国政府が防衛策を検討」です。
⇒その理由は……:
─今、米欧の統治エリートらが最も危惧していること。
それは太陽活動の激変に伴うデフレ縮小化の加速度的な進展です。
─人知を超えた世界の出来事が課題であるというわけです。
しかし手をこまねいて見ているわけにはいかないことも事実なのです。
─そのため、あの手この手を打ってきています。
逆算すると約100年前から様々な手段が講じられてきています。
─その際、最も重要な眼目は如何にして乱高下を維持するか、なのです。
「混乱は無い方が良い」と私たちは普段考えています。
─しかしそうではないのです。
「混乱」が無ければ、マーケットは高下せず、利益が出ないのです。
─したがって混乱は必然的に“演出”されます。
そのことを決して忘れてはならないのです。
我が国においてサイバー・セキュリティがまた課題になっています。
IoT、すなわち「モノのインターネット」が普及したからです。
これによって実に様々なモノがデータとして把握され始めています。
しかもほとんどタダでそのデータは利用できるようになっています。
こうした陳腐化による経済効果以上にインパクトが生じているのです。
それが、サイバー・セキュリティという問題です。
元来、インターネットにつながっていなかったモノたち。
それがつながった瞬間にリスクは一気に拡大します。
だから、それに対する防御策を講じる。
ところがこうした防御策を改めて打ち破る動きが出て来る。
正に「いたちごっこ」です。
そうした「いたちごっこ」こそ、眼目であるならばどうなるのか。
“永遠の旅”にいよいよ人類は出始めました。
果たしていつまで続くのか。
“その時”は既に到来しています。
8時間前 ·
『米軍マネーの真実。』
おはようございます。原田武夫です。
今朝は宮崎からのスタートです。
早速ですが・・・。
かねてより申し上げている件です。
朝日新聞は繰り返し取り上げていますね。実は書籍すら出しています。ちょっと前ですが。
ご存じない方はこれを機にお見知りおきを。
実際には・・・米発の開発技術なんて、実態はこんなものです。ぼーっとしている間にとられているだけです。そしてそれを「我が国大企業」が高値で民生転用された後に買い戻している。ただそれだけのこと、です。
合掌。
http://www.asahi.com/articles/ASK2663J0K26ULBJ017.html…
大体そんな感じだな、ということで、
続きが楽しみww
円安アベノミクスは破綻した。軍拡のツケが回る。
まぁ安倍首相はぶっ放すだろうが。
単行本(ソフトカバー) – 2017/1/17 Kan. (著), ゲリー・ボーネル (著)
レムリア・アトランティスの叡智を伝えるゲリーボーネル氏と
縄文以前(上古代)の叡智を伝えるkan.氏。
時空を自由に超えて移動する二人のワークショップ(2015年1月開催)が書籍になりました!
二人の過去生のつながりがわかる特別対談も掲載! !
時間と空間を超えていくこと以外、この時代を生きる知恵はありません。
Kan. レムリア時代に、僕とゲリーで後世に伝えようと取り組んでいたことを
今回のワークショップで伝えられるのが、何とも面白いです。すごく昔の話ですが。
ゲリー 僕にとっては昨日のことみたいです。レムリアの文化、
アトランティスの文化を皆さんが思い出すことがとても大事です。
Kan.レムリアの頃のことは、皆さん、思い出す必要がある気がします
日本人が日本人に目覚めるときです。
◎ 私たちがなぜ、時間と空間の中に閉じ込められてしまうのか?
◎ 中央アジアの高原で出会ったサウンドは、テレポーテーションの原点
◎ 時空のしかけ/人間は二つの川で生きている
◎ 二人の過去生/イギリス、エジプト、インド
◎ タオの考え方/脳と指は不思議な関係性を持っている
◎ 脳の中には次元を突破するきっかけになる部分がある
◎ 自分の脈に耳を傾ける/時空を突破するエッセネ派の技法
◎ 印の世界/閉じ込められた世界を突破する力をつける
◎ 脳に丹田のエネルギーを上げる方法
◎ 怒りのエネルギー使って第3の目を開く
◎ 7つのチャクラを満たしながら上がるエネルギーが、第3の目にかかっているクモの巣を取り払ってくれる
◎ 天使と次元存在を召喚する儀式
◎ 次元存在につながれば、皆さんの人生はドラマチックに変わります
◎ 未来を手放さないで、過去を手放すことはできない
◎ 空(くう)とは無限のキャパシティ
◎ ユニバース(宇宙)の裏にある本当の目的
◎ 3次元に隣接しているパラレルな次元が33個ある
◎ 別次元からのエネルギーを引き寄せて、奇跡を起こす
https://this.kiji.is/201634880321930749?c=39550187727945729
英国は7兆円はとても払えないだろう。結局関税という形でEUが徴収することになるだろう。その結果イングランドは欧州の最貧国に転落するだろう。スコットオランドとウェールズは英国から分離してEUに残留するだろう。そして、EUは改組されてドイツマルク圏とフランスフラン圏に二分されていくだろう。
高いといわれる再生医療、いくらかかる?
【原発から22km】高野病院の院長として働いて
投稿日:2017年2月7日 増田俊男
世界に責任を持つことを責務としているのは独占資本、軍事産業、情報産業、製造・サービス産業等金融と産業界のトップ・エリート集団である。
その組織はビルダーバーグや三極委員会などと言われるが、CFR(米外交問題評議会)がブレインとなって第一次大戦頃からアメリカを中心に主要国の政治(軍事)・経済政策に大きな影響を与えてきた。
世界の指導者の目的は超国家主権である「世界政府」の樹立であり、その手法は「小さい政府」(主権制限)とEU(欧州連合)に見られるようなグローバル統治化である。
何故超国家主権の世界政府が必要なのだろうか。
国民は国家なければ電気、ガス、水道、道路、橋、港も使えず生きられない。
国家が犠牲を被る時、国家を犠牲にすべきか、国民を犠牲にすべきか。
国民が自由を求め過ぎた国家は崩壊し、国民も消滅した。(他民族支配下)
世界の国々を世界の国民とするなら国民(世界民)が存続するには国民犠牲(国家主権犠牲)を基にした世界国家が必要である。
現在の世界国家的機関は国連(国際連合)である。
しかし国連の立法機関であり意思決定機関の安保理(常任理事会)には大国(アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシア)の拒否権がある。
つまり今日現在ではまだ国連が超国家機関になっていない。
世界の指導者は各国の国連拠出金増、米ロ間の核軍縮推進、国家軍隊の国連軍投入増、等々「小さい国家・大きい国連」を推進してきた。
今後の最重要国連改革は常任理事国の拒否権廃止である。
CFRはキングメーカーである。
歴代のアメリカの大統領はCFRの支持なしにはあり得ない。
私が昨年5月、「もう選挙は不要、トランプで決まり」と述べたのはCFRがトランプ支持を決めたからである。
なぜCFRはトランプを大統領に選び、CFRの世界統治指針と正反対の発言を繰り返させているのか。
裏(真実)の世界とはこうしたものである。
世界はポピュリズムと言う国民主権バブル、国家も言いたい放題(フィリピン・ドゥテルテ大統領)、歯止めの効かない核拡散等々で、世界統治のために世界に与えた自由が逆効果に向かっている。
世界の指導者としてはここらで「世界を締め付ける必要がある」!
トランプは世界の指導者に逆らうかに見せて、実は従順なボーイなのである。
世界政府への道はむしろ早まるのである。
決着ついたかな、つくかな、まだかな…
トレド元大統領に逮捕状請求=大手建設、22億円賄賂か-ペルー
前の『本当の12使徒とは』のコメントにありましたが、新約聖書の、特にペテロの呪縛から、ようやく逃れる機会に出会いました。何の有り難みも感じずに冷徹に見れば、新約聖書はペテロとカソリックのために書かれています。巧妙なナチスの情報戦で洗脳されたドイツ人のように、疑うことを許されないタブーが新約聖書だったのです。
たとえば、有名な『使徒行伝』も、イエス生前の使徒なんて1人も登場していません Σ(゚Д゚;エーッ!
ペテロはマグダラのマリアを誹謗して、マリアの夫のイエスから「あなたは私のことを三度知らないと言う」と預言されて、本当に知らないと言って事実上の格下げ→はじめの者があとになる。女性蔑視と高慢からマリアの下に置かれるのが嫌で、異邦人の布教に専念して、マリアとマタイ他が多数を占めるのエルサレム教団から分離独立。彼を西方教会のリーダーとして、その地位を正当化するために書かれたのが『使徒行伝』ほかです。
使徒行伝はタイトル倒れで、生前のイエスに繋がっていたのはマリア以下に格下げされたペテロだけ。有名なパウロも、復活したイエスに会って転向したという自己申告のみ。その他の弟子や使徒も、勝手に名前を使われているだけです。詐欺商法と同じく、電話したら事務所もなく、有名人が名前を勝手に使われていたのと同じ。これをクレージーでなくて何と呼ぶのか?使徒行伝とタイトルつけるなら、せめて半数は確保しないと (―_―;)
福音書もしかり。マグダラのマリアを貶める記述は山ほどあるのに、イエスが最も愛した弟子であり妻だったことは割愛(掲載不可)になっています。
もっとも、パウロに関しては、神道の神饌にアワビが用いられ、蚫の包がパオやポウなので、これがパウロの功績を称えているように見えます。『万葉集』の柿本人麻呂の遠征先も、パウロの地中海諸国の旅程に重ねているように見えます。けれど、ペテロに重なるものは皆無なのです。イエス磔刑の十字架を携えて日本に来たエルサレム教団から断固無視されています。
カソリックは、イエスとイスラエルから見て異邦人に割り当てられたものです。基本的に、本当のイスラエルである日本人が有難がって受け入れる必要のないもの。外人コンプレックスの最たるものが、カソリックやプロテスタントです。僕には偽善にしか見えませんが。
異邦人に割り当てられた。これはとても大事なことで、異邦人だから奥義から遠く離されているのです。新約聖書のイエスの言葉も、誤訳や意図的な誤解がなされたままになっています。
使徒行伝の功績は、ミッションという新しい概念を教え、大航海時代にアメリカ大陸を蹂躙して先住民族を殺戮し、彼らの言語を奪い、略奪した金などを本国に持ち帰って金持ちになったこと。同じようにインドからアジアも蹂躙されました。使徒行伝は偉大です ^_^;
日本でも、キリシタン大名が少女を宣教師に売り、見返りに西欧の武器を購入したという黒歴史があります→こちら。さすがは女性蔑視のペテロの末裔です。
女性蔑視。奴隷制度。自由に対する敵視。この3つは過去のものであっても絶対に容認できません。だから、カソリックやプロテスタントが行ってきた悪は容認出来ないのです。自由を奪う者はサタン。僕も、サタンの圧力で自由を奪われる事があったとしても、これを読んでいる皆が証人です。サタンの別名は訴える者とは、イエスの言葉はやはり凄いです。
日本は言論の自由が保証されている民主主義国家のはずですけど、まだ人間になれない原始人が棲んでいるようです。さっそくカルト認定して圧力かけてきたお(削除しましたけど)。今度はヽ(`Д´#)ノ ムキー!!となって石を投げてくるのでしょう。こちらは教会でもないのに (^m^;)
https://tanakanews.com/170207usworld.php
【2017年2月7日】 欧州は、リベラル民主主義への政治的なこだわりがあり、トランプからそこをないがしろにされると、対米従属をやめて自立を検討していかざるを得ない。だが日本など東アジア、アラブなど西アジアは、リベラル民主を重要と思っていない。トランプから欧州への嫌がらせは政治分野で行われるが、アジアへの嫌がらせはそこでなく、巨額のカネを出させる経済面で行われる。身代金を払える間は、対米従属できる。払えなくなった国には財政破綻が待っている。
年収1000万円の人は埼玉に住むべき?理由を説明したブログが話題
繊維派と金融業のタペストリー分析(2) - 煩 フル
徳川15代将軍の覚え方 始発駅・家康から始まる「徳川線路線図」を作成
「9条上問題になるから『武力衝突』使う」 稲田防衛相
国債4割買った日銀 迫る「2つ目の副作用」
安倍晋三首相は、トランプ大統領と日米首脳会談に「最新鋭原子力航空母艦3隻購入」の契約書を手土産に朝貢する
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は2月10日~11日、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相を伴って訪米し、トランプ大統領と日米首脳会談する際、「最新鋭原子力航空母艦(ジェラルド・R・フォード級航空母艦)」3隻=1隻5100億円×3=1兆5300億円)とミサイル購入の契約書」をはじめ「約5兆円の買い物」を手土産に持参するという情報が、永田町界隈で密かに飛び交っている。日本国憲法上、「最新鋭原子力航空母艦」のような攻撃型の兵器保有は、禁じられてきた。これを日本政府の防衛予算(2017年度政府予算案は、過去最大の5兆1000億)に匹敵する金額で購入するとなると、国民世論から反発を受けるのは必定だ。安倍晋三首相は、「この是非を国民有権者に聞いてみよう」と小泉純一郎元首相が「郵政解散」を断行したように、衆院解散・総選挙に打って出るに違いない。
仏が要請、竹田JOC会長ら任意聴取…東京地検(読売新聞)
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ゴールド・ビットコインが連動して上昇しています。
いわゆる“有事のゴールド”の現われなのか?
そして、中国勢が鍵を握るビットコインと、
ビットコインをバッキングしてもいるゴールド...
キーマンはトランプ米大統領?
何が起きるのか...?
「目先の“潮目”ターゲット・デートをいかにして乗り切るべきか?
───ここだけで考える」
~本日発売の音声レポート「日刊・原田武夫」~
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
国内外、各所で緊張が高まっています。
今、何が起きているのか。
これから何が起こるのか?
それは、どのように関連しているのか。
知られざる“本当の構造”と、
その潤滑油はたまた血液として循環するマネーの
動きについて知っていなければ、
今後の展開を見誤り、痛手を被ることになります。
逆に、“本当の構造”を知り、
各所が抱える問題やリスク、背景への理解を前提にすれば、
これから何が起こり得るのかを予測し、
事前に備えることができるのです。
“備えあれば患いなし”です。
この場合の“患い”とは
・痛手を被ること
・波に乗り損ねること
なのです。
当然のことながら、
マイナスを避け、プラスを得る
ことは、歴然たる差としてその後に影響します。
準備は出来ていますか?
じっくりとお話ししています。
今すぐ聞いてください。
期間限定販売です。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「東京海上と損保ジャパン日本興亜がブロックチェーン開発に参加」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、自然(じねん)から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─大事なことは創造は破壊を伴うということなのです。
必ずそう、なのです。
─したがってまずは始まる「前」に関わる必要があります。
決して牛後になってはならないのです。
─私たちは普段、どうしても既存の枠組みにしがみつきがちです。
なぜならばそれの方が脳の消費エネルギーが少ないからです。
─その結果、必ず牛後になります。
それではいけない、のです。
─牛後になると、最終的には抜けられなくなります。
その結果、その物事の大崩壊に巻き込まれて行くのです。
我が国の大手損保会社がブロックチェーン開発に乗り出しました。
国際的な取り組みに参画すると報じられています。
ブロックチェーンそのものは従前から存在していたのです。
そしてその基礎が確実に出来上がっていた。
それを見計らっての今回の決定なわけです。
他業界よりも早いかもしれませんが、「後発」であることは否めません。
しかも「日の丸」開発ではないのです。
国際的な開発スキームへの参画なのです。
“いつものパターン”としての不安がよぎります。
目先の利得を越えて、果たして本当にこの決定が利をもたらすのか。
米欧の統治エリートは静かにフレームワークをまず作るのです。
そのタイミングでの参画ならば意味はあります。
しかし「メディアがこれだけ騒いだ後」では様子が違います。
むしろ牛後になる我が国が射止めるため、でもあるのです。
さて、どうなりますか・・・。
しっかりと見据えて行きたいと思います。
1月28日の旧正月の新月。
「龍の誕生」ということで、2017年に新たに生まれた「赤龍」のことをお伝えしましたが、ここまで見事に、タイミング良くその姿を現してくれるのは驚きであります。
火水の統合は、何も神の世界で起こったことだけでなく、すべての人々の内側の世界でも起こっていることであり、すべての人の中に火の女神ペレもいれば、水の女神ポリアフもいます。
火は温かく人を癒すこともあれば、熱くすべてを焼き尽くす時もあり、人の感情も温かさがあれば怒りの感情が生まれる時もあります。水もまた同じであり、いずれにしても“中庸”であることが、これから先はますます重要になってきます。
そして、どこか聖地に行ってご神事という形の祈り、または神社仏閣、教会、自宅の神棚の前で祈るだけが「祈り」ではなく、これから先は、日常生活の中で「祈り」を体現していく時代でもあります。
それが神の子、神の分霊として、この世界に降り立った意識の1つの役割。
仕事をしていても、家事をしていても、子育てをしていても、生活すること、生きていることすべてが「祈り」であります。
統合の時代の始まり。人生の瞬間瞬間の中で“愛の選択”を実践していけたらと思います。
↑
困った記事、だ・ぜ!
アメリカはものすごく儲けてるイメージがあるのですが、、
日本に対しても中国に対しても巨額赤字だとか、、
アメリカにはマイクロソフト、アップル、グーグル、amazon、、農業畜産、資源、航空、武器軍備と世界中で儲けまくりなのに、どうなって赤字になるんだろう?
逆に日本は不景気で没落しまくりですよね?
どう考えても、日本が儲けてそうにみえない、、、
(同じく中国も、、バブル崩壊、、)
持ち上げる場合は要注意だ。
アメリカの世界平和に貢献すればそれにつられてロシアもよくなる。
つまりはそういうことだ。
もしかしたら、私の勝手な予想だが、トランプ大統領の暗殺をひそかに計画している勢力が、安部とのゴルフ場でのトランプ暗殺計画に、”女の工作員とか、女の狙撃手を使うという暗号かな?トランプ氏が、安部をトランプ氏の別荘に招待したというから、ゴルフは、そのトランプ氏所有のリゾート施設内にあるゴルフ場で行われる可能性が高い。このトランフ氏が経営するゴルフ場は、もちろん、女性入場可だろう。だから、トランプ氏は、”女性の”狙撃手(ヒット・マンならぬヒット・ウーマン)に注意せよ!!女だからと、油断するな!!
どういうことだろうか?世界の警察を止めるって、要は、いわゆる”モンロー主義”に回帰するってことだよね。他国に展開する米軍基縮小するならわかるけど、わざわざ、新たに、沖縄の海(辺野古)を埋め立てて、米軍基地を増設するって、いったいどういうこと?誰が、そんなこと決めたんだい?、だけど、マティスを国防長官に任命したのは、トランプだよね?おかしいね、トランプは、モンロー主義に回帰して、他国への過剰な干渉を止めるつもりだったんじゃ?辺野古埋め立てて米軍基地を増設しろ、って、言っているのは、トランプ大統領じゃない気がする。
まだ、実際には、視聴していませんが。触り(予告編)だけ見ました。チベットか?と思われる秘境が出てきます。チベットといえば、第2次大戦前(中?)、あのヒットラーも注目してましたよね。でも、あんまり、この映画について話すと、”敵=ユダヤ国際金融視本側”に、利することになってしまうので、この程度にしておきます。
アメリカでも、このような映画が製作されるということは、アメリカも、今まで、アメリカを支配してきた偽ユダヤ勢力(国際金融資本勢力)に反対し、アメリカという国を自分たち自身(アメリカの一般庶民)の手に取り戻したいと思っている勢力(人々)がいる、ということですね。このことは、ベンジャミン・フルホード氏が、アメリカ政府は最近、FRBから解放されて、新しい、アメリカ共和国になった、という情報ともつながるのかもしれない。
http://www.cnn.co.jp/world/35096231.html
CNNが批判すると言うことは、アサド大統領やプーチンやトランプは実は素晴らしい人なのだろう。
2017年2月7日 13時27分 東京バーゲンマニア
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」による、「HOME'S住みたい街ランキング」の第一弾、首都圏の「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキングが、2017年2月7日に発表されました。
買って住みたい街と借りて住みたい街は、「HOME'S」で住まいを探すユーザーの検索や問合せ数をベースに算出した"実際に探されている街/駅"のランキング結果です。
都心の地価上昇が影響
買って住みたい街は分譲マンション、分譲一戸建て、中古マンション、中古一戸建てを探している街から、借りて住みたい街は賃貸物件を探している街から算出した順位。
首都圏の「買って住みたい街」ランキングからみていきましょう。
1位は、「船橋」(JR総武線ほか)。ここ3年で初めて東京都以外の駅がトップとなりました。近年、都内を中心に物件価格が上昇したため、都内へのダイレクトアクセスが可能で、交通利便性が確保された近郊エリアの順位が上昇したのでは、と考えられています。
2位は、「目黒」(JR山手線)。これは駅前の大規模再開発によって極めて話題性の高い新築マンションが分譲された影響のようです。
3位以降は、「浦和」(JR京浜東北線ほか)。4位は「戸塚」(JR横須賀線ほか)、5位は「柏」(JR常磐線ほか)、6位「流山おおたかの森」(つくばエクスプレスほか)、7位「津田沼」(JR総武線ほか)と続きます。
近年急激に価格が上昇した首都圏中心部~近郊の新築マンション・戸建供給エリアが軒並みランキングから後退し、替わって都心周辺へのダイレクトアクセスが可能で、交通利便性が確保された近郊~郊外の駅が上位に登場する状況が見られます。
「借りて住みたい街」ランキング
「借りて住みたい街」ランキングは、「恵比寿」「吉祥寺」などの人気駅を抑えて、「池袋」が1位となりました。また、2位の「三軒茶屋」を始め、5位「中野」、6位「高円寺」、7位「恵比寿」など都心南西部(城南・城西エリア)に位置する駅が数多くランキング上位に登場しています。
あなたの住みたい街は何位でしたか?
2016年1月1日~2016年12月31日、「HOME'S」に掲載された賃貸物件/購入物件のうち、問合せの多かった駅名をそれぞれ集計。
http://news.livedoor.com/article/detail/12642017/
県庁のある浦和や高級住宅地の目黒は別として、船橋や戸塚や柏や津田沼が「住みたい街」とは噴飯者だ。本当は都区部に住みたいが値段が高くて住めないからやむなくそれらの地域で妥協しているだけなのに。
そして、都区部の地価暴騰の原因となってきた東京一極集中や日本の人口増加は終わりを告げている。今首都圏中心部の地価は平成初期のバブルに匹敵する高水準で郊外の地価も上昇傾向だが、景気は最悪、少子化で新規住宅購入者激減と市場の需給は崩れている。異常な金融緩和や相続税増税対策の賃貸住宅建設で不動産バブルになっておりそれがこれから弾ける。異常な高値で狭小な劣悪住宅、それも多くが集合住宅の区分所有で将来のスラム化がほぼ確定しているという劣悪な商品をさもすばらしい商品のように宣伝して売りさばき続けてきたこれらの大手不動産会社の多くは今後消滅・破産していくろう。
美術品が語るフランス王妃の真実
http://www.ntv.co.jp/marie/outline/
国際金融資本の走狗と思われる読売新聞やルノーが後援している点は気に入らないですが、興味深いですね。
フランス革命も明治維新やロシア革命と同じく、国際金融資本が煽動したカラー革命の一つに過ぎなかったという「フランス革命の真実」が公表される日も近いのでしょう。
「アメリカもイノセントじゃないだろ」がもたらすざわめき - DEEPLY JAPAN
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/319adca4ddd89e1b60c86d6e043ae69a
プーチンを尊敬しているというトランプ大統領が自国が犯罪国家であることを事実上認めた意義は大きいです。鬼畜米英を叫んで敗北覚悟で大東亜戦争に乗り出した大日本帝国は今後、世界史の中で燦然と輝くことでしょう。
なぜなら頭が異常に悪すぎて法を犯すことが出来ないからだ。
安倍首相を断頭台に送ることは出来ないだろう。
マリー・アントワネットとは出来が違うんだ。
安倍首相は突破できるかな?
物質的なものは独占してないと思いますが、技能は生で人と人が向かい合わないと伝わらないものです。つまり、同じ場所への集約が必要。
そして医者が悪い患者が悪い的な陰謀論をしているのではなく、サービスの開発とサービスの提供は違うと言うことをいっています。開発は私のようなデジドカがやる開発はバグっていても死にませんし、開発中何かが起きても跡形もなく修理できますが、医療は違います。
情報の共有は文字情報、音声情報、画像情報までは回線経由で出来ますが、現場でないと伝わらないもっとホットな情報が存在します。
動画ではどういう状況下で何が所与の条件でその判断になったかは伝わらないのです。
個別の技術は持ち駒ですが使うべき時と使うべき対象と言うのがその場その場で違います。
適切な患者に適切な判断と適切な対応がマッチするようなシステムを構築するのが社会システム設計屋としては目指すものでしょう。
そして、無いものは無いのだから必要なら開発し、必要とするところで使用できるように修得できる仕掛けが求められます。
このことを日本のテレビのニュース番組(報道ステーションなど)が取り挙げていた。安部総理と、トランプ大統領が、”ゴルフ”で、親睦を深めることには、賛否両論ある、とこの番組では報道していた。で、ゴルフをやるか、やらないかは置いておいて、10日に安部総理は、訪米するという。
で、私は、今、ふと、思ったのだが、もし、安部総理とトランプ大統領が、アメリカの何処かのゴルフ場で、ゴルフをやるとしたら、トランプ大統領の暗殺を狙う勢力にとっては、格好の場所だな、と思った。もしかして、安部は、トランプ大統領を、暗殺場所のゴルフ場に誘い出すための、”呼び水”の役割を、何者か(TPPをあきらめていない勢力)に、仰せつかっているのかもしれない。今でも、トランプ氏をなんとかして”葬り去りたい”と思っている勢力は、まだアメリカには、存在し、虎視眈々とその機会を狙っている最中だろう。そんなとき、いまだにTPPをあきらめていない、ロック・フェラーやネオコンの手先である安部が訪米し、トランプ大統領とゴルフを楽しむ予定であるという。・・・臭う、実に臭う。
ゴルゴ13のような狙撃手が、トランプ大統領を狙うとしたら、広大で、見通しのいいゴルフ場などは、格好の場所であると思う。草陰や木の陰に隠れて、遠くから”ライフル”で狙うなんて、本当に、暗殺者(アサシン)にとっては遣り易いよな。この文章(私の予想「予感」)をもし、誰か、大統領を守る役割の人が読んでいたら、気を付けて欲しい。安部は、トランプ大統領と、仲良くなりたいなんて言っているけど、もともとヒラリーを応援するように、ジャパン・ハンドラーから、言われてたんだし。いまだに、トランプ大統領の暗殺を、隙あらばやってやろうという勢力は、数多く存在すると思う。もし、安部が、まだ、そういう勢力の手先だったとしたら、トランプ大統領が危ない。その証拠に、安部は、いまだに、TPPを諦めておらず、トランプ大統領をTPPに入るように、説得すると言っている。もしかしたら、安部総理自身が、アメリカCIAの諜報部隊の要員(工作員)なのかもね。て、ことは、デーブ・スペクターの同僚てか?
トランプ大統領は、アメリカCIAの”敵”である。
トランプ大統領のバックには、DIA(アメリカ安全保障局)がついている。DIAは、CIAと対立している。
非常に印象に残ったのは トランプを支える米国のロウワーミドルクラスは ドイツ系 (多くはカトリック)が多数派 トランプも然り というところでした
原田さんは最近ルーマニアの事を思わせぶりにブログに書いておられますが 近世にトルコから独立して以来のルーマニア王家は 南独ホーエンツォーレルン家 出身です (名門ホーエンツォーレルン家でも王位はルーマニア王が最高位かも)
二度の世界大戦においては ルーマニアは枢軸側 連合国側への 寝返りを含め相応の軍事勢力であった事は知っていましたが、近世王家がホーエンツォーレルン家だった事は原田さんのコラムの思わせぶりの記事に触発され再認識しました
チャウチェスク打倒以来 陛下の称号を公式に与えられ 王家は国民に対しかなりの影響力を有しているようです
ベルリンの壁崩壊に関してはハプスブルク家の果たした役割はかねてNHKでも番組になっていた記憶があります
プリンス様の記事で オーストリアやカトリックドイツの重要性を指摘されているものを拝見していましたが 世界情勢の急変を見ますと 改めて御慧眼に恐悦致します
昨日の夜の日本のテレビ番組で、日本の首都東京の夜景をバック(背)にして、なんとこの寒い真冬の夜だというのに、”レオタード姿”で、全く売れない歌を歌っていた。その姿に”哀感”を覚えた。こんな真冬の冬空に、何の必然性の無く、ただ、誰かの演出(たぶん、アメリカ人のスタッフ)に言われて、体操選手でもないのに、意味無く、”レオタード姿”で歌う、場末の歌手。
日本人の誰が、こんなアメリカの今ではもうほとんど知る人もいない田舎臭い、イモね~ちゃんの歌に興味を持つというのか。ったく、”コマネチ”かよ!!
こんなところで、たけしさんのネタを使ってくるなんて、アメリカの芸能人も落ちぶれたものだな。
地方のどさ回りに、アメリカの”地方”日本が選ばれているんんだね。アメリカにとっては、日本は、有名な”富士山”がある1地方という感覚らしい。
プリンス様が、引用したボロボロの恐竜の絵とネットを見る人のように、もう、アメリカでも、CNNなどの大手メディアの言うことを鵜呑みにしている人なんて、ほとんどいないのだ。だから、NHKは、必死になって、”ネットの情報こそ、フェイク(捏造)情報なんですよ。”という”嘘情報”を流し、無知な一般大衆を洗脳するのに、必死だ。
しかし、笑えるな。”テレビでなく、ネット情報の方が、フェイクなんですよ”と人々を洗脳するのに、あのデーブ・スペクターを使うところが、非常に滑稽である。
今時、この男(デーブ・スペクター)の言うことなど、誰が信用するというのか?
なんか、アメリカでのトランプ氏の大統領選勝利のような、世界での大きな流れに、NHKなどの日本の既存メディアは、ついていけてないようだ。いまだに、”愚かな一般大衆は、我々が先導してあげるのだ!”というNHKの驕りが垣間見れる。
別に医者は知識も技能も独占してないと思うけど。ただの労働者だし。大体医者が患者を騙しているなら平均寿命がこの半世紀で延び続けるのはおかしい。
そもそも医者の殆どは新しい治療を開発するのが仕事じゃない。無給で働くサラリーマンがいないように製薬に関わる人間も見返りがないとやりたくないだろう。
人間の生き死に関わる仕事なんて待遇が良くないとやってられんよ。海外の医療がどういうものか見てきたが日本はむしろ患者が医者をいじめてる国だよ。
医療を目的とする病院であれば分散するのが自然で、臨床での研究や死亡証明を出すことが目的の病院であれば移動しないのが自然だが、残ったからといって東京のすべての病院が患者を考えない病院と言うわけではなく、個別の事情からそこは、最新医療の実験題材を求める病院が残留しやすくなると言う方向性を示すと考えられる。
当然医療事故は増える代わりに奇跡の治療も真っ先に発見されるだろう。すべての技術、医術の裏には先人の犠牲が付きもので、
自分がその犠牲になるのはお断りだが、万策尽きて他にすがるものがない人には是非、情報の集まるところでの治療をチャレンジしてみてほしい。そしてうまくすれば治療出来るだろうし、その成果が共有されて全国で利用できるようになれば、同じ症状でも田舎で治療を受けられるようになる。知識、技能は共有され拡散されるべき。
幸いなるかな、ドラッグストアで手にはいる薬以上の高度で専門的な薬は必要になったためしがない。
2017/2/7 20:27日本経済新聞
中国の通貨当局が人民元の下落の阻止に躍起だ。市場での為替介入に加えて資本規制も強める。それでも対ドルで元の先安観は根強く、1月末の外貨準備も3兆ドルを割った。元相場の先行きや制度のあり方を中国社会科学院の張明研究員に聞いた。
――トランプ氏が米大統領に当選し、対ドルの元下落が加速しました。
「彼は減税やインフラ投資など財政拡大を掲げる。インフレ予想から米連邦準備理事会(FRB)…
トランプ米大統領が、日本人に苦手意識を持っていることが話題になった
トランプ氏は自伝の中で、非常に商売のやりにくい相手に日本人を挙げている
理由としては「笑顔がなく、反応が薄い」「真面目」と説明しているという
「小池百合子旋風の猛威」公明党・創価学会内では、「3月衆院解散・4月総選挙」を求める機運が俄かに盛り上がる
◆〔特別情報1〕
「小池百合子旋風の猛威」―東京都千代田区長選挙の結果は、無所属現職の無所属現職の石川雅己候補を全面支援して圧勝に導いた小池百合子知事の影響力がいかに絶大であるかを見せつけた。これを受けて、菅義偉官房長官は2月6日の記者会見で国政への影響を聞かれて、「まったくありません」と答えて、平静を装っているけれど、公明党・創価学会内では、小池百合子知事が、本格的な政党を結党して次期総選挙に臨む可能性が大になってきていると情勢判断し、「3月衆院解散・4月総選挙」を求める機運が俄かに盛り上がりつつある。
政府は6日、東京一極集中の一因とされる東京都内への大学集中の是正策を探るため、有識者会議の初会合を開いた。若者が生まれ育った地元に定着し、地方創生の担い手となることを目指す。地方での大学振興や若者向け雇用機会の創出、都内での大学・学部の新増設抑制や地方移転について話し合い、5月中旬ごろに中間報告書をまとめる。
山本幸三地方創生担当相は「地方から東京圏への人口流出に歯止めをかけ、東京一極集中を是正するためには、地方に仕事を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立することが重要だ」とあいさつした。
有識者会議は、大学関係者や自治体の首長ら13人で構成。座長に坂根正弘コマツ相談役、座長代理に増田寛也東大大学院客員教授がそれぞれ就いた。(2017/02/06-19:11)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020601030&g=soc
この政策によって、東京都区部に集中した医大・医学部の附属病院本院が都下や神奈川・埼玉・千葉・茨城などに移転することになるのだろうか?
プレアディアンからのメッセージ by 愛知 ソニア
映画「ドクターストレンジ」 奇妙な医師~ 魔術と現実の境界
ホワイトハウス、メディアが黙殺のテロ行為のリストを公開
ドナルド・トランプ大統領が 先週2月3日に署名した大統領令の文面から、
新政権はアメリカの民間中央銀行である米連銀と喧嘩をするつもりであること
がハッキリした。
その大統領令について、マスコミは「金融規制改革法(ドッド・フランク法)の
見直しに関する大統領令」などと報じているが、下記リンクの原文を読めば分か
る通り、これはそのような小さい枠にとらわれた話ではない。それによって起き
る戦いは「トランプ政権の存亡を決める」と言っても過言ではないのだ。
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/02/03/presidential-executive-order-core-principles-regulating-united-states
【 大統領令 】
その大統領令の文言の中でも特に注目すべきは、冒頭に書かれた以下の部分。
「restore public accountability within Federal financial regulatory agencies.
(連邦金融監督機関の公的責任を回復する」という一文だ。
アメリカ憲法には「貨幣を鋳造し、その価格および外国貨幣の価格を規制する
権限、ならびに度量衝の基準を定める権限」は連邦議会が持つと定められている。
ゆえに、現行のドル札には憲法に抵触しないよう「money」ではなく「Note」
と印刷されているわけだが、それを踏まえると「連邦金融監督機関の公的責任を
回復する」という文言が意味するところは「米連銀の国有化」と考えるのが妥当
だろう。
この解釈を裏付ける事実として、トランプはホワイトハウスの大統領執務室に・・・
『WorkとJob。こういう人物と一緒に仕事がしたい』
<「かごめ歌」にみる宇宙の法則(複雑系)>
3)「量子脳仮説」と宗教
このように、一般の物理現象の他に、「ゲシュタルト」や「創発」「カオス」などの存在が証明されていますが、そのメカニズムについては不明で、まさに"神一厘の仕組"です。が、宇宙の最小単位である「量子のあり方」が原因ではないかという仮説が有力になりつつります。
例えば、量子理論を脳科学に応用した「量子脳仮説」によると、まず、量子理論では、私たちが意識(潜在意識)したことが、粒子でもあり、波動でもある「量子」のあり方を、いずれかに決定すると考えます(観察者効果=唯識)。日本の「後ろの正面だ~れ?」という「かごめ歌」は、このことを表していると言われています。
そして、この観察者効果が及ぶ前の、粒子でもあり波動でもある状態、すなわち、「あるようでない、ないようである状態」を仏教では「空」と言い、対をなす相対的な関係性の中で万物万象が生滅するとします(縁起)。
これを「量子脳仮説」でいうと、私たちの脳の中には「量子意識(潜在意識)」、私たちの外界には「量子素子(潜在物質)」があり、波長の合うもの同士が相対的な関係を結び、共振共鳴して物質や現象を創ります(あるように見せます)。バラバラなジグソーパズルのピース同士のぶつかり合いの中で、同じ断片形を持つピース同士が接合するようなイメージです。
だとすると、「創発現象」は、りんごの形、色、大きさ、味などを総合した量子意識が、それらに対応した量子素子と共振共鳴してかき集め、実物のりんごを作り上げていると考えることが可能になります。問題は、全く予想も想像もできない「カオス現象」の場合です。
が、私たちの現段階での科学知識や常識などの「意識(顕在意識)」を越えた「無意識(潜在意識)」のレベルでは、様々な事態が量子意識の組み合わせの結果として蓄積されており、それが何かをきっかけに量子素子と共振共鳴して現実化すると考えることも、まんざら不可能ではないと考えられます。
このような、「形なきもの」と「形あるもの」との生滅のあり様を、仏教では「一即一切、一切即一」と呼び、「一」は粒子を、「一切」は波動を象徴し、「一点に全宇宙が畳み込まれ、全宇宙には一点が遍く存在している」ことを意味しており、神道ではこの状態を「勾玉」で表し、陰陽道では陰陽二つの勾玉がペアになった「太極図」で表しています。
また、「一即多、多即一」とも表現し、「一」は"一神教"を、「多」は"多神教"を象徴しているともいわれ、よりシンプルな一神教(的な教え)は、「守・破・離」でいう「守」、即ち、発展過程にある人や行き詰まった人、あるいは、99%を占める"普通の人"向きだと言われます。
例えば、人は生まれた直後は全くの白紙(「タブラ・ラサ」J・ロック)で、ふにゃふにゃの乳幼児には"背骨"が、もの心ついた幼児には親の"躾"が、もう少し成長したら学校や教師が必要なように、人生に悩む大人にも段階に応じた"教え"とそれへの"信仰"は必要だと考えられます。
ただ、"信仰"の対象は様々で、それが「神」だったり、「・・聖人」だったり、「天使」だったり、「バシャール」だったり、「UFO、ET」だったり、「フリエネ」だったり、「大麻」だったり、「政党、政治家」だったり、「陰謀論」だったり、人は自分が見たいものを創造して見ているわけです。
だとしたら、信仰の対象というのは、あくまでその人とその人が設定した対象との相対的な関係の中でのみ成り立っている(縁起)だけで、誰から見ても絶対かつ普遍的なものではないのだから尊重せよ(あるがままに任せよ=無分別の心)」というのが、究極の科学「量子脳仮説」の結論です(中観)。
ローザンヌ国際バレエコンクール 日本人2人が3位と4位入賞ってのあったが、NHKは何故1位と2位を報道しないのだろうか?
これを公表しないから、日本人の視野はいつまでたっても、井の中の蛙なのだ。
もしかしたら…一位は中国で二位は韓国だったなのかもしれない…なんて想像してしまった人もいたのかも知れない(自分ですOTL)
幸い、ネットのおかげで結果をすぐに確認できたが、 日本人だけに絞り報道するのは時代錯誤ではないのか?
8人の入賞者
1位 ミケーレ・エスポジート 17歳 イタリア
2位 マリナ・フェルナンデス・ダ・コスタ・ドゥアルテ 17歳 ブラジル
3位 中尾太亮 17歳 日本
4位 山元耕陽 15歳 日本
5位 ローレン・ ハンター 15歳 米国
6位 スタニスワフ・ヴェグジン 18歳 ポーランド
7位 ディアナ・ジョルジア・イオネスク16歳 ルーマニア
8位 スヌ・リム 17歳 韓国
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いよいよ、開戦が近い?
日米首脳会談の前後で、東シナ海で...?
だとしたら...?
「絞られてきた目先の“潮目”ターゲット・デート
───その時『何』が起きるのか??」
~本日発売の音声レポート「日刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ロヒンギャ問題について国連がミャンマーを非難」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、自然(じねん)から宇宙までをも律する復元力の法則です。
─つまり一方向で物事が進むということはあり得ないのです。
必ず反転の瞬間が来、そして怒涛の如く逆流して行きます。
─既に顕現した動きは危ういのです。
なぜならば顕現した姿の向こう側に潜象が見え隠れするからです。
─それが見えないと怒涛に巻き込まれます。
このことこそが・・・真実、なのです。
─悲しいかな、私たちは遂に、「これまでどおり」と思います。
その心の隙を突かれる形で、全てを失うことになるのです。
ミャンマーが国連で非難されています。
「人道に対する罪」まで言及されているのです。
対象となっているのは少数民族に対する弾圧です。
そもそもそうした問題すら余りこれまでは語られてきませんでした。
「問題は既にあるのではなく、問題視するから問題なのだ」
そのことを踏まえれば、一体誰がこれを言い出したのかがカギです。
そのカギを握るものたちは何をしたいのか。
ミャンマーを「反転」させた結果、何が生じるのか?
いよいよ・・・その時、が訪れつつあります。
その先での生き残りをかけて。
前に進んで行きましょう。
慢心は、許されません。
余り切る資本を不動産に投資しようとする為だ。
それに株価を上げても回収される。
韓国の釜山にある日本総領事館前の慰安婦像設置への対抗措置として一時帰国させている長嶺安政駐韓大使ですけれども、間もなく一月になろうとしています。
帰任時期は早くても3月中頃以降との見通しが伝えられています。これは、弾劾訴追された朴槿恵大統領の罷免の是非を巡り、韓国の憲法裁判所が3月13日までに決定を出すとしていることを受け、もしも、朴大統領が罷免を免れれば、日本政府は現政権に撤去を強く求めるとしているからです
http://kotobukibune.at.webry.info/201702/article_7.html
資本主義は今終焉を迎えつつある。先進国の経済成長の鈍化、日本を発端とする低金利政策の蔓延、各国の金融危機等、経済成長が終わったことを示している。
先進国の成長は自国内で資本が飽和状態に成ったときに、周辺の途上国などえ資本を投下し利益を上げてきたが、現在ではアフリカにぐらいしか残されていないと言われている。其のアフリカも中国が早くから関係を築いており各国の資本投下の有効性は疑問視されている。そして遅かれ早かれ経済活動が100%になれば、経済成長は完全に止まってしまう。
そして今、日本が長期金利0.5%を切っているのを先駆けとして、世界はイタリア、フランス、さらにドイツも事実上ゼロ金利まで近づきつつあり、EU中央銀行ではマイナス金利が発生して、正真正銘の「ゼロ金利」の時代に突入した。このような資本利潤率の著しく低い状態の長期化は、企業が経済活動をしていくうえで、設備投資をしても、十分な利潤を生み出さない、つまり「過剰」な設備になってしまうことを意味している。
http://blog.goo.ne.jp/ns-japan
豪州は、中国人による不動産の「爆買い」による影響を考慮し規制を導入
6日、違反していたケースが合計61件、約92億円に上ったと発表された
規制により、中国マネーの不動産ブームが収束するとの観測もあるという
英エリザベス女王、在位65年…最長記録更新
2017/2/6 6:30 日本経済新聞
フィリピンのドゥテルテ大統領が戒厳令の発動を模索し始めた。権限を強めて、犠牲者を出すこともいとわない姿勢で臨む麻薬犯罪捜査を、さらに強硬に推進する狙いがある。フィリピン国民の多くにとって、戒厳令はマルコス独裁政権下の弾圧を想起させる“禁じ手”だが、ドゥテルテ氏は内外に渦巻く不安をよそに戒厳令への意欲を強めている。
東京への大学集中、是正検討=地方創生で有識者会議―政府
日本人は海外観光業界から妖精などと言われているが、それは
>オーストリアあたりで「悪いところあったらその場でクレーム付けて!直すから!
お願いだから黙ってこなくならないで!」と悲痛な様子で訴えているホテルの
従業員のインタビュー記事を去年あたり見た気がする。
現地ではひっそりとニコニコ笑顔で耐えて日本に帰ってきてから色々
「いやーひどかったぁ!」「感じ悪かったぁ」「スリにあった」とあちこちに伝えまくり
いつの間にか噂が全国規模で広まり、気が付いたら日本人観光客が消えている…
という現象があちこちで見られるらしい。
それでこういうことが妖精みたいなんだそうだ。
某回転寿司チェーン店では韓国産の牡蛎が使われているという。妖精のお膝元でこれは、まずいだろう。ワシは、妖精だから知り合いに此のことを、教えてあげた。二度と行かないと激怒していた人が二人いたが、この二人がまた二人、仲間を増やしてこの様な事を、三十回程繰り返したら一億程の人数になるのではないか。
今この様な、ネットワークに直撃されている組織がある。新聞社、パチ屋、新興宗教団体などだ。新聞社もパチ屋も毎年、百万単位で顧客を失っている。また新興宗教団体もかなり信者を失っているはず。この百万単位のうねりに似た現象が話題にならぬのもおかしいが、この様な組織を支えている爺さん、婆さんが、死んだらあっという間に組織は崩壊するだろう。闇勢力のパシリをやってきた連中はもう滅びているも同然だ。
数千万の人々が、指導者も居らぬのに整然と一つの目標に向かっている、攻撃しようにも、ネットワークだから攻撃しようがない。手足を、もがれても見ているしかないのだ。
↑
天下太平、だ・ぜ!
火の女神ペレと水の女神ポリアフ : 天下泰平
サウジアラビアのリヤドがミサイル攻撃を受けました!
7章 世界四大文明 : 地球人のルーツ (1)
(抜粋)
シュメールのスサの王と日本のスサノオ----------------------------------------------------------------
スメル族によってメソポタミアに建国されたシュメールの都市国家の中で、最大の都市は「スサ」と呼ばれた。スサの王をスサノオと呼び、シュメール文明の中では政治と軍事を司った。これが縄文の日本からの陸路グループである。一方、海路のグループには祭司王がおり、シュメールの長という意味でスメルミコト (スメラミコト)と呼ばれた。スサに首都をおく原エラム文明は、ラピスラズリと穀物の交易で栄えていた。
月日が流れ、メソポタミアのシュメールにツラン人が築いた都市及び都市国家ウルに、人々が居住し始める。現在はイラク領にあり、ユーフラテス川の南方に位置する。
睡眠不足、肥満リスクに 食欲抑えるホルモン減り空腹感
サムスン電子 韓国最大の経済団体「全経連」に脱退届け
レムリアが目覚める 終章 The Messenger(動画)
安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相が訪米、曲者トランプ大統領は何を企む?
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は2月10日、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相3人を伴って訪米し、ホワイトハウスでトランプ大統領と首脳会談に臨む。11日には、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が大統領専用機で、岸田文雄外相と世耕弘成経済産業相が民間機で、フロリダ州のパームビーチに移動して、トランプ大統領とゴルフに興じる。訪米に先立ち、「狂犬」と呼ばれるジェームズ・マティス国防長官が2月3日午後、軍用ジャンボ機(特殊通信機付き)米軍横田基地に飛来、安倍晋三首相と会談、横田基地で泊まり、4日には稲田朋美防衛相と会談した。日米首脳会談前に国防長官が来日、その後、安倍晋三首相が、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相3人を伴って訪米、さらにトランプ大統領とゴルフに興ずるのも、異例中の異例のことである。トランプ大統領は曲者だ。安倍晋三首相が、再三再四、首脳会談を申し込んできたのを、「何の用だ」と無礙に断っていたはずなのに、一体何を企んでいるのか?
“今”だからこそ“動き”を知り、仕込むのです(IISIA原田武夫)
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
昨日、2月5日付のロイター通信による下記の記事をご存知ですか?
特別リポート:ローマ法王とマルタ騎士団、「対立」の舞台裏
https://goo.gl/lmKd9f
今月1日に発売した最新号「IISIAマンスリー・レポート」で特集した
マルタ騎士団について、世界的な報道機関が“喧伝”を始めました。
賢明な読者の皆様にとっては公然の事実ではありますが、
何かが起こる予兆として“プロパガンダ”が発せられるのです。
例えば、こちら
2017年は日本株の一年に、強気成熟の米国株からの乗り換え増加(Bloomberg)
https://goo.gl/1Q4iPM
つまり、これから日本株に大量のマネーが流れ込んでくる予定が
既にあったということなのです。
それが顕在化するのはいつなのか...
見当はついていますか?
これから起こること、“大いなる意思”によって起こされることは、
事前にニュースやコラムとして、“ヒント”が漏れ出でてくるのです。
大勢に報じられる“ヒント”のさらに先を行くために、
弊研究所では、定量分析と定性分析を掛け合わせた、
各種のレポートを発信しているのです。
今、何が行われているのか。
そして、いつ、我々の目の前に明らかになるのか。
今だからこそ、しっかりと準備しておいてください。
そうすれば、やってきた波を乗りこなすことができるのです。
準備できていなければ、絶好のチャンスを逃す。
それだけならまだしも、波に飲み込まれてしまう...
意気消沈している場合ではないのです。
くれぐれもお早めにお聞きください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
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≪“プロパガンダ”が始まった!?≫
昨日、2月5日付のロイター通信による下記の記事をご存知ですか?
特別リポート:ローマ法王とマルタ騎士団、「対立」の舞台裏
https://goo.gl/lmKd9f
今月1日に発売した最新号「IISIAマンスリー・レポート」で特集した
マルタ騎士団について、世界的な報道機関が“喧伝”を始めました。
その先を見通すために、知っておくべきなのです。
「世界史の「越境する仕掛人」は誰か
~“仕掛けられる側”から“仕掛ける側”への転換のために~」
を。
あなたも、世界が音を立てて動いていることを
感じ取ることができていることでしょう。
しかしながら、
それが誰によって動かされているのか?
この問いに明確に答えられるでしょうか?
本号の“通奏低音”ともいえるモティーフは、
「世界が音を立てて動いていることは感じ取ることが出来る。
しかしながらそれが一体誰によって動かされているのかが分からない」
です。
本号では、グローバル・マクロ(国際的な資金循環)と
地政学が織りなす“世界史”そのものの担い手である
知る人ぞ知る、「マルタ騎士団」について考究し、
「誰も知らない本当の世界史」の一端をお伝えします。
国連などにおて国家に準ずる存在として確たる地位を
築き上げているにも関わらず、我が国においては、
外交、あるいは歴史学の関係者しかほとんど知ることのない存在です。
敢えて語られていないということには、
むしろ重大な意味があることを知るべきです。
2016年度夏・中期予測分析シナリオ「Caerus」(2016年7月9日発行)、
そして2016年11月号(11月1日発行)において、
ドナルド・トランプ氏の米国大統領選当選を明言していました。
トランプ氏当選という巷の「想定外による混乱」をよそに、
弊研究所と賢明な会員、読者の皆様は「想定内」として、
平静を保つだけでなく、その波を乗りこなしました。
マルタ騎士団、要注目です。
ここだけでしか知ることが出来ない情報が満載です。
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ルーマニアで50万人規模の反政府デモが発生」です。
⇒その理由は……:
─「世の中に偶然などない、私は賭けても良い」
フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領の言葉です。
─全ての物事は因果によって連なっています。
つまり全ての事柄には「原因」があるのです。
─そのことを踏まえておく必要があります。
なぜならばそうしないと流されてしまうからです。
─「なぜこうなったのか」
そう思考し、絶えず根源を探る姿勢が不可欠です。
─あらゆる進歩はそこから生じるのです。
デジタル化が進み、膨大な情報がある今だからこそ必要です。
ルーマニアで50万人規模のデモが発生しています。
反政府デモであり、「ベルリンの壁」崩壊後、最大規模です。
表面的な理由はいくらでもつけられます。
しかし本当に「それだけなのか」をよく見極める必要があります。
なぜならば本当は「それだけ」ではないからです。
とりわけルーマニアという存在は要注意です。
なぜならば、この国は常に特殊な地位を保っているからです。
旧共産圏時代も独特の地位を誇っていました。
なぜそんなことが可能なのだったのでしょうか。
そして今、なぜこれほどまでのデモ動員がなされているのでしょうか。
それらの点と点をつなぐ線を描けるか否か。
それが正に「情報リテラシー」の真骨頂です。
分かり・・・ますか?
当然、すべては明らかにされて、裁きを受けるべきものは裁きを受けることになる。しかし挑発に乗って殴り返せば裁きの時こちらが不利になる。
復讐には直接手を下さず、整合性を盾にねちねちとコイツらめんどくせえと思わせるキレもんの疑問を投げ掛け、ここぞと言うときに巨大リークで四面楚歌に持ち込む。
情報作る力は敵わんが事実との整合性を作る事はてんでダメな奴等が四面楚歌になりつつあり、ついに実りつつあります。
実りつつある果実をでんでん虫に食われないよう大事に育てましょう。
どこが”サンシャイン”だ!!日本を守るために、命を懸けて戦った方々が、不幸にして無念にも、戦争に敗戦したために、犯罪者の汚名を着せられ、殺された場所が”サンシャイン”のはずが無い!!もう、止めないか?!こんな”嘘”は。私は、こんな”嘘”まみれの”戦後日本”に疲れた。もう、こんな偽りの繁栄は、止めにしないか?
破壊された福島原発2号機の中心部分は、今も近付くけば、1分で即死するレベルの放射能が感知されているという。その福島原発が、311で破壊されたことを、いまだに”自然災害”だと思っている能天気な日本人は、存在する。オリバー・ストーン監督が指摘しているように、311はアメリカとイスラエルによってやられた。
なぜなら、日本がアメリカにさからって、ひそかにイスラエルの敵だったイランに、核物質を輸出していたから。
だからその報復に日本の福島原発が破壊された。
オリバー・ストーン監督は、指摘している。” 日本には、戦前持っていた、国の主権がない。”と。
一般の日本人は、よくこう言う。”日本は平和だ。”
私から言わせれば、”どこが平和なんだ。”と思う。311までやられてどこが平和なんだ。だから、戦前の日本の存在を知っている、他国の人の方がまともだと思う。現在、日本は、国家の主権さえないのに、”平和だ。”なんて思っている一般の大多数の日本人は、平和ボケも甚だしい。こんな寝ぼけた日本人が目覚めるのは、いつのことだろう。トランプ大統領が怒るのも無理はない。
そのどこかが応答性が保証できないため、手順書事に着手条件を付けて、条件を満たした手順から実施するのが臨時プラン。
いずれの手順でも実施中のチェックポイントで予定外の結果があり、実施前に戻して再度日程調整しなおして、事実上の中止となるのがコンティンジェンシープラン。
一度、某国際的大ベンダーがplan Cとなった後始末で新システムゼロから作る仕事に噛んだことがあるが、結果としてそのベンダーは訴訟起こされ、敗訴した。今までいろいろやらかした責任をその地位に居るものが取らされると言うおまけがつくのがplan Cです。期間内の我々からちょろまかした資産の還元があるかも知れません。期待せずにお茶碗のドラムセットに箸のスティックでまだーと歌いながらクリスチャンバンデかジュリオカピオッツォばりの超絶ドラミングして待て。
諏訪湖と四国長沢ダムの底には、人工の建造物、ぶっちゃけ都市の跡のようなものが見えているのだ。
果たしてこれは何なのか???
おまけ
昨日もう一回グーグルアースを開いたら、画像の季節が変わっていて、水面には何も見えなくなっていた。。。。真っ白だった大地が鮮やかな緑に…。
そうそう、グーグルアースは画像をたまに更新する事があるのです。
でも長沢ダムの方はまだ見れます。
Ray: 今諏訪湖は鬼頭がが発生していて魚も大量に死んでいる状態で関係市町村も対策に苦慮しています。水深7~10メートルで浅い湖ですがブログでいうようにダイバーが探検しても見えるような構造物は発見できないかもしれません。AEKO愛と喜びを風にのせてそろそろ日本もディスクロージャーhttp://ameblo.jp/easterngoldnet/archive1-201105.html によるとアンドロメダ情報だということで、異次元のパノマラが反映されていると考えられ、3~5次元の一体化〔多次元宇宙〕が顕現し始めているようです。もう多くの方が異次元体験をされていると思いますが、その時なればその意義が明らかにされる地の象徴の一つであり、この谷は神との契約を証すことになる、世界の人にとっての希望の聖地だと思います。
2017/1/30 日本経済新聞
ピーナツアレルギーの人は日米欧で600万人を超すと言われるが、予防や治療の方法は確立されていない。アステラス製薬は米国で、遺伝子を活用するDNAワクチンの開発に挑んでいる。昨年12月、米食品医薬品局(FDA)から優先審査を受けられる「ファストトラック」に指定された。技術が確立できれば、ほかのアレルギーにも生かせる可能性がある。
トランプ大統領「プーチンを尊敬している」 TVで語る
「火水(カミ)」の時代の始まり
ただいまハワイ島は、2月3日の節分です。
日本はもう一足先に立春を迎えたでしょうか。
1月30日からハワイ島へ入って、もう5日目です。
着いてから朝は毎日4時起きで神事へ出向き、連日夜遅くまで動いているので、この5日間はほとんど寝る時間もなく、もちろんブログの更新も全然できてません。
でも、この節分から立春の切り替わりは、とても重要なタイミングであることが、ここハワイ島にいても強く感じています。
1つは、いよいよ和合・統合・調和の時代の始まりです。
これが今までのような宇宙的な次元、スピリチュアル的な意味での変化ではなく、いよいよ現実レベルでの現象として顕著になってくると思います。
これはこの節分までの5日間でも、神事の流れで十分に感じました。
これまでは、分離の時代、対極にある陰陽分かれたエネルギー、存在が対立する、混じり合うことはなかった時間でしたが、これがいよいよ日常生活の中でそれぞれの状況に合わせた形で調和していくことがわかると思います。
わかるというより、「試されていく」と表現した方が良いかもしれず、様々な場面において陰陽統合、中庸、調和という表現が試される出来事が次々に発生していくと思います。
対人関係でいえば、相反する意見を持つ人、苦手なタイプの人とも、これまではどんなに話し合っても上手くいかず、衝突するだけの関係だったのが、この立春からは今までにない、調和や融合の形に結びついてくると思います。
それが、今回ハワイ島にまで来て、火の神、水の神の結び、統合による現実レベルでの動きであり、火のエレメントを持つ人と水のエレメントを持つ人は、これまで衝突や対立ばかりであったのが、これから先は「火水(カミ)」となり、1つに協力して新たなステージのものを創造するようになると思います。
それは1対1の個人的な人間関係でもあり、もっと人数の多い全体でも同じですが、もっとも小さな個人である、自分自身の中でも「火水」の統合は起こると思います。
自分の中にはない、反対要素(エレメント)が目覚めて、統合される時。
火と水であれば、自分自身が「水」のエネルギーを持っている人であれば、そこに新たに「火」のエネルギーが加わり、人との人間関係であっても、これまでは控えめであったのが、もっと強く、自分の意見、要望を主張する、できるようになると思います。
逆に「火」のエネルギーが強く、水のエネルギーが少なかった人は、とにかく何でも燃やして突き進んでいくようなタイプで、何か問題があればとことん引かずに相手を打ち負かそうとする人が、「水」のエネルギーが入ることにより「水に流す」ということもできるようになって、両方のエネルギーを上手くコントロールできるようになると思います。
「火水(カミ)」による統合された自分の始まり。
それが現実の日常生活の中で、いよいよ「試される」時であり、そういった場面が次々に現実的にやってくると思います。
ただ「試される」ということは、やれるかどうかを試されるのであり、やれば必ず出来ると思います。
これまではかなりハードルが高かった調和の世界も、これから先は自分が統合されていれば、すべて調和に解決できる時代です。
ユニティやコネクション、すべての意味で「繋がり」がテーマとなるこれからの時代。
その大事なポイントに「火水」の陰陽統合があり、ハワイ島ではそれが今回のツアーの中で完結すると思います。
自分自身の統合、本当の自分との繋がりから始まり、次に他者との繋がり、社会との繋がりがあります。
やつはでは、その一環として「八ヶ岳キブツ構想」をいよいよ始めたいと思っています。
キブツ、イスラエルの作った世界一の農村コミュニティ文化。
それを日本で、そして八ヶ岳をベースに雛形作りを始めていきたいと思います。
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
―なぜ今、金融マーケットは不安定なのか?
―イスラエル高官がなぜこのタイミングで訪日したのか?
そのメッセージが持つ意味合いは何なのか?
―10日に実施される日米首脳会談に向けて収斂していく世界何が企図されているのか?
―「政体」勢力での動きと真逆な「国体」勢力の取り組み
「国富」は奪われたらば奪い返すことが出来るのか?
領土を持たない存在でありながら、国家に準ずる存在として国連などにおいて確たる地位を築き上げてきている「マルタ騎士団」。
カザフスタン勢に君臨するナザルバエフ一族を巡る内紛の実相を描く「カザフスタン『王位継承者』謀殺事件」。
「『計画破産国家』としての米国勢の軌跡」
5時間前 ·
『誰でも年はとる。だからせめて楽しもうではないか。』
おはようございます。原田武夫です。
本日は週末(日曜日)ですので、英語公式ブログを早速アップ。
「高齢化社会の中で人間らしい人生をおくるのが好き」
です。
当たり前ですが・・・
誰でも年をとります。
しかし「そうなってから」では遅いのです。
それまでに考えるべきこと、なすべきことがある。
そして、「明日は我が身」であるという発想も必要。
人生の先輩の皆様へ最大限の敬意をもって、接すること。
当たり前のことですが・・・皆さん、本当に出来ていますか??
本日より、身を正すべき。
そしてこういいましょう:
"Let's love to live a decent life together."
では!
佳き一日を!!
http://haradatakeo.com/?p=66229
オバマ来日のとき、オバマの側近がオバマのそばで、持って運んでいた、”核兵器作動のためのボタン”というものも、この種のものだろう。電気を止めても、このようなアナログな方法で爆弾を爆発させることが出来る。
このような方法をとらなくも、ゴルゴ13のような狙撃手が、インフラに銃を撃つとかいうことでも仕込まれた爆弾を爆発させることは可能だ。そんな方法をとらなくても、日本に展開する米軍の兵士の皆様が、日本人や日本のインフラを攻撃すればそんなことは簡単だ。簡単に日本のインフラなど破壊できるし、日本人を殺すこともできる。イスラム国の兵士が、シリアなどに行ったことと同じだ。シリア国民は数万人も殺され、建物やインフラも数多く、攻撃されて破壊された。このようなイスラク国の兵士がシリアに行ったことを、米軍の兵隊が日本国と日本人に対して行うことなど、アメリカはやろうと思えば出来るのだ。そのために米軍は日本に駐留しているのである。兵士というものは、敵を攻撃するために訓練されているものである。アメリカは日本を守るためではなく、日本を制圧するために米軍を日本に駐留させているのだ。米軍は、いまだに占領軍である。
だから日本はアメリカに逆らうことなど不可能なのである。
このような福島原発に仕込まれた「スタックスネット」のようなマルウェアは、日本の原発はもちろん、ほかの全ての日本のコンピューターを使用したシステムにあらかじめ組み込まれているとスノーデン氏は、この映画の中で語っているという。この話を、昨日のマティス・稲田会談で、日本の同盟深化と、早速の沖縄の辺野古の海の埋め立て米軍基地建設の話で思い出した。
そういうことか。日本は、アメリカに逆らうと、日本の全てのインフラ(原発を含めた)を破壊されるんですね。
だから、日本の総理大臣(日本政府)は、アメリカの言うなりになるしかないのですね。やっとわかりました。
何で日本が、自国の為にならないことを、アメリカの言うなりにやっているのかが。アメリカに逆らったら、福島だけでなく、日本にある全ての原発を破壊され、日本本土全てが、放射能に汚染され、原発だけでなく、全ての日本のインフラが破壊されるから、日本はそうならないように、アメリカのその行為から、日本を守るため、アメリカの言うなりにならざるを得ないことを。
なんか、日本国民として、あまりにも切ない。所詮、先の第2次大戦で、アメリカに負けた日本は、アメリカの属国であり、永遠に独立できないのだということが思いしらされる。日本は、辺野古の海の美しい珊瑚礁という自然を守ることさえ出来ないのだ。アメリカの植民地だから。戦争で他国に負けるとはこういうことだ。日本のアメリカからの独立など、アメリカという国が、この世に存在する限り、永遠に果せない。核保有国であり、大国のロシアだって、中国だって、アメリカと核戦争をしてまで、戦わないよ。だから、アメリカという狂犬国家が、この世に存在する限り、永遠に日本はアメリカから開放されない。天皇陛下の無念が伝わる。といって、天皇陛下は、コンピューターの専門家ではないので、日本のコンピューターを使った日本のインフラの破壊を仕込まれたマルウェアから守ることなど出来ない。ヤタガラスの方々も、そこまで(仕込まれたコンピューターウイルスから日本のインフラを守ること)は出来ない。
祭祀を行う方々が、念じることによって、コンピューターの制御をあやつることなんて不可能だろう。でも、考えてみれば、コンピューターは、電気で作動するのだから、コンピューターを動かす電気自体を止めてしまえば、それ(コンピューターの作動を阻止すること)も可能かな。唯一、それが1つのコンピューター阻止法だ。
これは、なんということであろうか?
トランプ大統領になり、日本から米軍基地が撤退して、日本は、晴れてアメリカからの独立を確保するのではなかったのか?
トランプ氏は、大統領になる前の選挙戦で、日本が米軍基地の駐留費用の負担が少ないから、米軍は、日本から撤退してもいいのではないか?と言っていたくらいなのに。なんということであろうか?米軍が日本から撤退するどころか、日本への関与を一層強めている。
日本がアメリカから独立するどころか、より、アメリカとの軍面での関係を深めている。オバマが大統領だった時より、もっと、日本のアメリカへの属国化が進んでいる。トランプが大統領になったら、TPPも無くなり、日本はアメリカから、より一層自由になり、アメリカから開放されると期待していたのに、これでは、まったくの期待外れところか、悪化している。(つまり、日本がより、アメリカの属国となっている。)これでは、我々、日本人が期待していた、トランプ大統領になったら、日本がアメリカからより、開放されるのではないか?と期待していたことの間逆だ。全く、なんということであろうか?
米国でカラー革命が始まった。赤vs青。
ロシアのジョークが面白い。なぜ米国にカラー革命がないの?米国には米国大使館がないから(爆)。でもそれはまちがいだった。
だからどう見てもウォール街はトランプに重りをつけて海に沈められるようなもの。じゃあ何でウォール街は喜んでいると報道されるのか。銀行株の売り抜けでしょう。ずいぶん上がってきたからね。
また今度財務長官になるムニューチンが議会で言っていたが、自己資本による取引やリスクの高い取引は引き続き規制対象であると。
29年の世界大恐慌のフーバー、71年のニクソンショック、85年のプラザ合意、08年のリーマンショックは全部共和党政権。反対に98年のロシア危機は民主党政権だったからNY連銀が特融やって特段の救済をして首の皮一枚で助かった。
一方金融機関が潰れるときに政府が助けに行くかと言えばそれはもう共和党だから100%ノー。さらに事前の相談もできそうな雰囲気にない。だから下手をすれば本当に巨大倒産に持ち込まれ、FRBもろとも倒産しかねない。
日本も金融庁がいろいろ言うのでと言ったら、じゃあ金融庁を廃止るから貸すよな、と言い放つようなもの。
トランプの支持層は中堅以下の企業でしょ。だから銀行に一番貸し渋りされている層。ところが嫌だから貸さないというと問題になるから規制があって貸せないと言っている。そんなら規制を取り払うと言ったわけです。
果たして銀行は企業にカネを貸したいのか、貸したくないのか。答えは貸したくない。中堅以下の企業は日本でも欧米でも与信は個別にバラバラで見えないリスクが大きく、その割には利益が出ないので大手ほどやりたくない。
それでトランプは企業への貸し出しを増やすには、銀行が言う規制を撤廃すると言っているのです。そうすると銀行は企業にカネを貸すのを断る理屈がなくなる。それでもし貸し出しが増えなければ銀行が私利私欲で貸していないということだから厳罰に処することができる。
日本でもバブル崩壊後に銀行が全然カネを貸さないでしょ。米国もリーマンショック後にまさに同じ状況になった。さらに日本でも銀行がカネを貸さない理由として金融庁がとか規制がとか言うでしょ。米国も同じ。
反対だって。ウォール街はトランプに重りをつけられて海に沈められるようなもの。
米金融規制、一転緩和へ=ウォール街には追い風-トランプ氏が見直し指示
https://twitter.com/naoyafujiwara
化けの皮が剥がれる。
新たなバブル脳が発生。
その凄さを再認識「ラシュモア山」が出来るまで
僧、信長を「黒鼠」と批判…豊橋・寺の古文書に
ヴォロネジの年金生活者たちは日本語を学び、建築家たちは日本のプロジェクトを待ち焦がれている
やはりそうなんかなぁ? 世界文明の起源は日本だった!?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170204-00114626-diamond-soci
江戸という時代は、明治近代政権によって「全否定」された。
私たちは学校の教科書で、「明治の文明開化により日本の近代化が始まった」と教えられてきたが、
はたして本当にそうなのか?
ベストセラー『明治維新という過ち』が話題の原田伊織氏は、
これまで「明治維新とは民族としての過ちではなかったか」と問いかけてきた。
そして、今回さらに踏み込み、「2020年東京オリンピック以降のグランドデザインは江戸にある」と断言する。
『三流の維新 一流の江戸』が話題の著者に、「親日家ベルツ博士の怒り」について聞いた。
都心からの期間限定ダイヤモンド富士
あの牛若丸が武術や兵法を学んだとされる天狗の総本山、鞍馬山。現在もパワースポットとして多くの観光客が年間を通じて訪れます。金星から来たとされている護法魔王尊が祀られているなど、不思議な伝説の多いこの鞍馬山を歩いてみました。
Ray:日本はアジアのモデルとなる福祉計画を準備・計画しています。期間格差やひずみを修正しながら、一定水準に引き上げ、その後に国際水準のモデルを構築します。歴史転換に日本が果たす役割として、世界的な金融経済の改革に貢献しながら、新しい福祉政策が進行します。
レムリアが目覚める 50 願わくば 花の下にて春死なん
みんな元気ですか
日本は全体がパワースポット・・・
日本は主な地下帝国から等距離にあります。
この国は全体がレムリアの波動を残します。
大本教が世界のひな型と見定めたことにも理由があります。
国土の地形もさることながら国のいでたちや精神文化に
至っては、もしレムリアが大洪水の後に新たな居所を定める
とすればここしかないような好条件に恵まれていました。
レムリアからほど近い場所にありました。
大洪水から逃れたレムリアの人々も多く住んでいました。
レムリアびとの心がそのまま人々に引き継がれていました。
豊かな四季もあります。
うつろう四季は人の細やかな情感をはぐくみます。
そして何よりも日本は火山国です。
火山は大自然と心離れた世には時に厄災をもたらします。
しかし山は大自然に感謝の心を忘れずに、常に大自然と
共に暮らす人々にとってはこの上ない恵みをもたらします。
火山国はそれ自体がパワースポットです。
その火山を結ぶ龍脈のレイライン上に人々は感謝と祈りの
施設を作りました。それが原始の時代の神社です。
いわくらや霊山そのものに祈りを捧げました。
そんな場所が日本では今残っているだけでも10万を軽く超えます。
いわば日本は国全体がパワースポットなのです。
西洋にも祈りの場所はたくさんあります。
しかしどれも大自然に感謝をささげる場所ではありません。
ただ一人の神に自分のためを祈る教会という施設です。
あくまでも人が主体です。
日本の神社とは根底が違います。
鎌倉時代初期に西行という僧侶がいました。
歌人としても名を成しました。
西行のスタイルにとらわれない自由な歌風は多くの人を
魅了しました。大自然を謳(うた)い、恋心を讃い、人の世を
詠いました。彼は高野山にも修行していましたが若いころに
一時期鞍馬山にいました。
この鞍馬山こそレムリアに連なる秘密を懐いたご神域です。
ご神体はサナト・クマーラとされています。
英語表記はSANAT KUMARAとなります。
これはKURAMAのSATANのアナグラムです。
その霊波動に触れたものを覚醒させるほどの力を持ちます。
(ただし決して悪魔ではありません。)
その西行が伊勢神宮を参拝したときに詠んだ歌です・・・
「何事の おわしますをば しらねども
かたじけなさに 涙こぼるる」
(どなたさまがいらっしゃるのかは存じませんが
恐れ多くてありがたくて涙が止まりません)
日本人なら誰でもこの感情を経験したことがあると思うのです。
神社で参拝するときもそうですが、そうでなく日常でも
この感情があふれる時があるかもしれません。
西行は自分の死を予言し、その通りに亡くなりました。
それがこの歌・・・
「ねかはくは はなのもとにて 春しなん そのきさらきの 望月の比(ころ)」
花とは桜の事。きさらきとは2月。望月とは満ちる月です。
ちなみにやまと言葉には濁点がありません。
彼は陰暦2月16日に満開の桜の下で亡くなりました。
釈迦の入滅と同じ日でした。
続きはまたね・・・
ミャンマー軍がロヒンギャ弾圧で「民族浄化」か、国連報告書
トランプ大統領は、日米首脳会談を直前にして、「トヨタ自動車(豊田章男社長)の息の根を止めてやる」と息巻いている
◆〔特別情報1〕
「トランプ旋風」が猛威を振るっている。経団連の榊原定征会長(東レ株式会社相談役最高顧問)の言葉を借りるなら、「世界史的大変動」が起きているという。トランプ大統領は、「トヨタ自動車(豊田章男社長)の息の根を止めてやる」と息巻いているといい、トヨタ自動車を最大のターゲットにしているのは、間違いない。安倍晋三首相2月10日、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相を伴い、ホワイトハウスを訪問して、トランプ大統領と首脳会談に臨むのを前にして、「トランプ旋風」に抗する有効な手立てがなく、苦渋の日々を送っている。
AI運用の投信、ゴールドマンが日本参入
日本人による寄付で再建された神社 国民党幹部から批判噴出/台湾・屏東
「日本政府が年金資金をアメリカのインフラ投資に利用する」と報じられている問題で、GPIFの高橋則広理事長が意味深な発言をしていることが分かりました。
高橋理事長はメディアに対して、「想定している投資対象は欧米の先進国が中心で、結果として米国のインフラに向かうこともあり得る」と述べ、日米首脳会談とは無関係にアメリカ投資をする可能性があると言及。
➡ 今朝のニュースでも同様のアナウンス(打っても打たなくても罹患率は同じ)
https://tanakanews.com/170203syria.htm
【2017年2月3日】 イランのミサイル試射を機に、イラン敵視を強めるトランプ政権。
イラン敵視の主導役をネタニヤフに丸投げして押しつけるトランプ。
それらにつきあうロシア。
しかしロシアは裏で露軍基地の百年租借をアサドと契約。
テヘランでは露イラン外交515周年の友好。
ロシアは、アフガン、コーカサス、天然ガスでもイランと談合。露イランは齟齬するが敵対せず。
米イスラエルにつきあうロシアの演技、現実主義。
イラン、米に「報復措置」 トランプ政権による追加制裁受け
↑
何故今なのかな?
あまりに判断力が有り過ぎても同じだが。
店員はまず一割低い額を出します。
客は、え?よく聞こえませんが?と言います。
店員はそこから端数を切り落とした額を答えます。
客は、値札の半額を即座に計算し、○○円ぐらいにならないの?と吹っ掛けます。
店は、これ以上は無理ですと二割引を電卓弾いて出します。
客は、じゃあ今度前向きに検討するわと店を出ていきます。そこで引き留められれば2割5分引きが出てきます。そこで手を打つのが交渉の儀礼であり、他のいずれの点で妥協するのも失礼に当たります。
しかし、その文化を知らない田舎、例えば京都市のど真ん中あたりの店舗に大阪人が行くと、こうなります。
これ幾ら?
値札の通りです。
(何が起きたのか理解出来ず固まる、推測エンジンが可能な限り計算した結果、この店は営業していないと言う結論に達し)お休みのところ失礼しました。
日本の外交では、先方が話を切り出すための吹っ掛けた地点で、はい畏まりましたと受けてポカンとされている状態だと思われる。
手順は、話を切り出す吹っ掛けからお互いが合意できる内容に詰める事を想定しているのに結果を急ぐのと、数をこなすために煮詰める手順すっ飛ばして結果としてたかられたとか売国とか言われる内容になる。
桜田淳子の1夜限りの復活を肯定するメディアも多いが、異論も出ている
紀藤正樹弁護士はFacebookに「TVに出すべきでない!」と投稿
桜田は以前、霊感商法と噂される統一教会の「広告塔」だと批判された
【鉄道】朝の通勤「イスなし車両」廃止へ…混雑が緩和で
「発狂」:バークレー発狂、ダルビッシュ発狂、安倍晋三発狂、日本政府発狂!?
「スクープ!1500年封印された感動メッセージ」
スクープ!古代の感動秘話。1500年前、突然の火山爆発に、命をかけて立ち向かった雄々しき古代王がいた!魂を振るわせる勇気と感動の物語が迫真映像でよみがえる…
2017年02月03日 19時36分 読売新聞
マティス米国防長官は3日、安倍首相との会談で、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条が沖縄県・尖閣諸島に適用されると明言した。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
お待ちかねの最新号をお届けします。
今、何が起きているのか?
次の展開に向けて、状況を正確に理解し、
“備えるべき時”が、今なのです。
是非、お早めにお聞きください。
「突然“逆回転”し始めたグローバル・マクロ?
実際は次の『急騰』ポイントが判明する展開
───何がこれから起きるのか?」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─なぜ今、金融マーケットは不安定なのか?
─イスラエル高官がなぜこのタイミングで訪日したのか?
そのメッセージが持つ意味合いは何なのか?
─10日に実施される日米首脳会談に向けて収斂していく世界
何が企図されているのか?
─「政体」勢力での動きと真逆な「国体」勢力の取り組み
「国富」は奪われたらば奪い返すことが出来るのか?
─このタイミングでマティス米国防長官が訪日する理由
「踏み絵」がまもなく現れるのか
─日米マーケット“振り返り”
─データ分析から考えるマーケット:「次の潮目」が判然としている!?
◎国際情勢から見るマーケット:
─米国勢/中国勢/中南米勢
─欧州勢
─中東勢における地政学リスクの“炸裂”
◎日本マーケットの“今”と“これから”:何時から「跳ねる」のか?
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「トランプ米大統領が米豪電話首脳会談を途中で“打ち切る”」です。
⇒その理由は……:
─交渉にはスタイルがあります。
とりわけアメリカのエリートたちで流布している交渉術があります。
─まずは居丈高に大声で怒鳴るのです。
それで委縮した相手が動くのであれば、それはそれで良いのです。
─ところがそれでは動かない相手もいます。
その時、どうするのか。
─やり方は簡単です。
カネを渡すのです。
─もっといえば、利得をまずは提供するのです。
これで動かない相手はいない、とアメリカは知っています。
─「交渉術」には基本パターンがあるのです。
それを知らねば、身ぐるみはがされます。
トランプ米大統領が米豪電話首脳会談で予定時間を大幅に縮めたと報じられて
います。しかも「最悪の取引だ」と述べたともいわれています。
これをどの様に解釈べきなのか、がカギです。
ちなみに結果として、豪州との懸案事項につきトランプ大統領は妥協しました。
それでも「大声で吠えた」ことは事実なのです。
しかも電話首脳会談ですから打ち切ることも出来ました。
その結果、全世界の首脳たちが知ることになったのです。
「アメリカの言うことを聞かなければ話すらできなくなる」
この効果はてきめんなはずです。
最初から、相手方は言うことを聞く姿勢を見せることになるからです。
正にアメリカの「交渉術」の真骨頂なのです。
個人の資質によるもの、ではないわけです。
全てのものを得るのか、それとも身ぐるみはがされるのか。
・・・あなたは、どちらですか?
トランプ大統領の出現によって、「トランプ旋風」の猛威を受けて、日本経済は、惨憺たる状況に陥れられようとしている
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は不況のサイクルに入ったばかりの2012年12月26日に就任して、4年1か月をすぎた。デフレ脱却を目的とする一連の経済政策(3本の矢=大胆な異次元の金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)を推進し、2014年4月1日、消費税増税(税率5%→8%にアップ)を断行した。だが、結果は「悲惨な数値」だった。安倍晋三首相は2014年11月18日、「2015年10月1日からの消費税増税(税率8%→10%にアップ)を1年半先延ばしする」ことを決め、その是非を国民有権者に問うとの大義名分を掲げて、19日、衆院解散、総選挙(12月2日公示、14日投開票)を断行した。しかし、未だに「結果を出せない」でいる。それどころか、米国ドナルド・トランプ大統領の出現によって、「トランプ旋風」の猛威を受けて、日本経済は、惨憺たる状況に陥れられようとしている。さあ、安倍晋三首相、どうする?
http://indeep.jp/american-armageddon-wave-is-beginning-now-maybe/
米国分裂の兆候か…
生活保護を受けるには自動車保有禁止等かなり厳しい条件が合ったように思います。エアコンは大丈夫だったような・・・・・
また、空き家の多い場所は駅から遠い等交通の便の悪い場所になると思います。生活保護者は田舎や郊外よりも生活が便利で出かけやすい都心寄りを好む人も多いかと思います。
これらの悪条件も考えると余り人気は出ないかもしれません。
更に、安定した収入のある階層の人々は、生活保護者が多数住む地域を好まない傾向があります。都営・県営・市営などの低所得者向けの大規模な住宅がある地域は、富裕層には余り人気がありません。 同じ公立小学校に通わせることになるのが気になるのでしょうか。従って、規模の大きい集合住宅を生活保護者向けに転用する場合、地元から反対が出る可能性もあります。
強硬かつ極端な右翼主義者である安倍首相の下で、独善的な国家主義が復活する。
文化的闘争において朝日新聞を主な敵対対象メディア、攻撃の標的としている。
特攻する気か。防備が無ければ耐えられまい。
心の刃が突き刺さる。
空き家問題も、生活保護制度からカネを中抜きする貧困ビジネスの問題と同時に解決する素晴らしいアイディアだと思いますが、あまりに魅力的なので、ちょっとガマンしながら東京で働いてる人も我慢するのをやめてそこに行きたくなる人は多いと思われ、需要が供給を越えますね。しかし、冬場に餓死凍死が出ている一方で雨風をしのげる建物が空き家放置と言う矛盾は解決しなくてはならず、そこからの社会復帰の筋道も考えた上で有りだと思います。
あるいは、生活保護でなくても、特に状態の悪いのに何人か住まわせてそこに住み込みで安全対策やリフォームを法定最低賃金にて地公体が雇う形としてというのも良いのではないでしょうか?現在その枠組みで予算を流すチャネルがなく、実現にはそのための立法が必要ですが。
とにかく無能、相も変わらず無能。
悪気も無いのに無能。悪いことも出来ない無能。
無能大好きニッポン。
【驚愕】国歌君が代は古代ヘブライ語だった‼~日ユ同祖論~
(抜粋)
多くの人は誤解していますが、キリスト教でも仏教でも絶対性はなく、どこの教えも成立時の時代精神によって限定されています。「限定=不足がある」のです。幕末期の天理教やモルモン教も同じです。それは当然で、今の時代精神や知識を持って150年前に布教しても、誰一人として理解できるはずがない。貧農には貧農への教え、開拓者には開拓者への教えが必要だった。それが時代精神。
逆に言えば、成立時の古い教えほど、現在から見れば陳腐化するのも必然。カソリックの魔女狩りや学者の弾圧もしかり。中世にはすでに陳腐化していた証拠です。ではプロテスタントはどうかといえば、これも同じく陳腐化しています。時代精神はそれほどまでに影響力があるのです。だから、僕が語ることもやがて陳腐化する時が来るかもしれない。畳と花嫁と教えは新しいほうが良いという格言も出来るかもしれない。
では、新しい教えなら良いのかといえば、それもカルトなら良い訳がありません。さまよえる子羊を量産するだけになります。
僕は何者なのか?よく質問されます。ひと目で他人と違う何かを発散しているからだと思います。世界の誰もが知らない神からの知識(奥義)にも触れることがある。でも、僕の本分は本質を見抜く目にあると思っています。だから詐欺的に騙されたことがない。僕を騙すことの出来るのは無邪気な子供です。
もちろん、本質を見抜く目は素質も大切ですが、素質の上に経験則で培われます。いろいろな体験があって、はじめて気がつくことも多いですから。その僕が、様々な宗教や教会を見ていて、あるいは中に入ってみて、これは全て正しいというものがなかった。ある教会は聖典の1つが教祖の落書きレベルだった。まあ、その落書きを信じている人には何も言いませんが、少なくとも僕には受け入れ難いものだった。それが、僕がこのように行動している理由です。
僕がやっている事は、既成の宗教団体に入っている人の信仰心を破壊するかもしれません。それは仕方ない。僕から見て陳腐な教えは崩壊するのが当然だからです。でも僕は、一部カルトを除いて、積極的に他の教えを攻撃する事はありません。なぜなら、どこの教会に属すかは、その人の霊格で決まると思っているからです。今の時代にあって新しい教えを受け入れられない人は、仮にイエスの時代に生きていても、新しい教えを説くイエスに従うことの出来なかった人です。
横綱昇進の稀勢の里が元・朝青龍に利用される!? 「国会議員選挙を見据えて、モンゴル巡業を……」
「犯罪の話をしただけで逮捕とかとんでもない!」というのが世間の印象のようですね。
でも世の中、「危険を察知しながら警察が手足を出せず、最悪の結果を出し続け、庶民が法整備を望む犯罪」ありますよね。
私ならテロ対策ではなく、ストーカー対策として共謀罪法案を成(以下略
メルトダウンで溶けたか 2号機原子炉下の通路に穴
大統領代行と会談、同盟強化確認
2017/2/2 20:50
【ソウル=日経】マティス米国防長官は2日、就任後初の外国訪問先となる韓国に到着し、ソウルで黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行兼首相らと会談した。一連の会談でマティス氏は「トランプ政権は北朝鮮核問題の威嚇を最優先の安全保障上の懸案として扱う」と表明。大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試験発射など追加挑発を強行すれば「強力に対応する」と北朝鮮をけん制した。
飯山一郎さんは、東宮浩宮は平和主義者、現行天皇と思想・理念を同じくするので指示できるが、秋篠宮は戦争屋やデビ腐人の手先で、ネトウヨ(CIA)の傀儡だと言う意見。
一方で、ネット上は秋篠宮を支持する声が多いし、愛子さんは替え玉だというHPもある。
確かに浩宮は背も低く、不格好で、雅子夫人も大いに問題はあるし、創価学会だし、文句をつけるところも多い。一方、秋篠宮は長身でハンサムで奥さんの紀子さんもしっかりした才媛だし、海外に出しても恥ずかしくない。浩宮は海外に出すのが恥ずかしい。
一体どっちを支持したらいいか、御指南ください。
2017年2月2日 増田俊男
はっきり知っておかねばならぬ事、それはトランプがこれから起きるアメリカの文化大革命に最適な人材として抜擢されたという事実。
それは又中国の真の支配者が崩壊の運命にあったスターリン型共産主義体制を破壊する為に毛沢東に文化革命を断行させたのと同じだ。
米中両文化革命に共通していることは両国が崩壊の運命に(あった)ある事と両立役者がピエロであることだ。
第二次大戦後、特にソ連崩壊の1991年からアメリカは基軸通貨ドルと圧倒的軍事力(世界の総軍事力の倍)で世界の軍事・経済覇権を制した。
アメリカはドル市場拡大(覇権)と政治覇権の為にカネ、人、モノ、情報の国境を取り除き、国家間の政治的摩擦を取り除くため警察官としての役割を果たし、かつ経済的対立を和らげる為に国際協調に徹してきた。
1991年ソ連崩壊後から東欧では「カラー革命」の名のもとに中ソ連衛星国を民主化しEU(欧州連合)に加盟させ欧米陣営化したもののウクライナは未解決のままである。
中東、北アフリカでは「アラブの春」の名のもとにアフガン、イラク、チュニジア、エジプト、イラクの独裁体制を崩壊したがシリアの内戦だけが未解決である。
東欧と中東の自由化でアメリカは何を得たのか。
第二次大戦では日本を民主主義の優等生として育てた(洗脳した)。
日本は今なお忠実なアメリカの傀儡国家であり、トランプが財源がないのに100兆円以上のインフラ投資を発表すれば間髪入れずにGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が出資を申し出る。
「カラー革命」、「アラブの春」そして国境なきグローバル経済でアメリカは一体何を得たのか。
金融緩和の名のもとに、花咲爺が灰を巻いて咲かした桜の木の下で花見酒を飲んで歌って騒いでいるだけではないのか。
誰がこんな世界を作ったのか。
もう政治覇権も経済覇権もいらない!
こんなアメリカをぶっ潰せ!
国民よ、立ち上がれ、武器を持て、国民よ(紅衛兵になって)地獄のアメリカをぶっ潰せ!、、、アメリカの文化大革命の始まりである!
私は誰がトランプをけしかけ、アメリカ(軍産複合体主流)を潰して(入れ替えて)何をしようとしているのか知っている。
そして日本に何を企んでいるかを!
北朝鮮がアメリカ本土に届く核弾頭付き大陸間弾道弾の実験に成功する日が日本の運命の日になる!
詳しくは「小冊子」Vol.86を熟読下さい。
親愛なる読者の皆様、今こそ日本人の運命を知ることになります。
<「かごめ歌」にみる宇宙の法則(複雑系)>
1)「創発現象」とは
人類は、長い間、宇宙や万物万象のメカニズムを探求してきました。が、すでに見てきたように、現代の脳科学やロボット工学(人工知能)などでは、近代までの哲学や科学が、真理を探究する上で大前提にしてきた「意識(自由意志)」など存在せず、ただの"幻想"ではないのかというところまできています。
基本的に、意識(顕在意識)に代わってあらゆる万物万象を成り立たせているのは、無意識(潜在意識)です。ただ、例えば、望む結果や望ましくない結果が具体的である場合には、その現実化は比較的容易にイメージできるものです。が、「複雑系」といわれる、多数の要素が非線形的に相互作用しながら全体としてまとまりを作っている場合はどうなのか?
「複雑系」が存在するということは、言い換えると、これまでの科学があらゆる現象の理由を一つ一つの要因(証拠)の足し合わせで説明してきた発想(要素還元主義)が成り立たない世界があるということでもあります。
このような現象の一つに「創発現象」というのがあります。心理学でいうところの、全体を個々の部分の足し合わせではなく、丸ごと認知する「ゲシュタルト現象」に似ていますが、これは、構成要素一つ一つの性質の総和では説明がつかない特性が全体として現れる現象です。
例えば「1+1=2」のように、それぞれが簡単なルールによって動いているように見えても、ときには「1+1=3・5とか10」などのような、全体として見たときに巨大で複雑な結果を作り出す現象です。りんごの例でいうと、りんごの形、色、味をそれぞれ積み重ねて見てもせいぜい絵が描けるだけで、実物のりんごの出現には繋がりません。
「創発現象」の具体例として挙げられるものには、宇宙の誕生(ビッグバン)、生命の誕生(リトルバン)、新型感染症の急速な伝染、株式市場の急騰・急落などです。
(次回に続く…)
いま精神学協会の会員のご夫婦が、朝鮮半島由来の悪魔との戦いを経験し、それを記録に残そうと決意し、実行に移しつつあります。
「最終知識」には、私が経験した悪魔祓いのことが記述されていますが、今回のことは、精神学を学んでその能力を身につけた会員の方が、神霊士として、このご夫婦の悪魔祓いに取り組んでおられます。
この半島の悪魔の出現と、現在の日韓関係は、精神界の情報では深くリンクしています。さらに、それは韓国で生まれ、この日本で布教したいくつかのカルト教団のエネルギーともリンクしていることが、これから解明されていくことでしょう。
わが国の精神界は、アメリカとの敗戦の直接的原因を、朝鮮併合と中国大陸への過剰な共感と進出にあったことを、私にくり返し伝達させてきましたが、その原因となったエネルギーに、いまの私たちは向き合わされています。
反日教育の根にある、恨の文化は、言葉を変えると「妬むもの」文化ということになります。
妬まない文化を、少なくとも一千三百年以上にわたって作り上げてきた私たちは、その出発点にあった白村江の敗北のあとのこの国の精神文化的な危機を追体験させられていると考えれば、いまの危機が日本国成立以来、最大のものだということが理解できるはずです。
敗戦後の日本で、最大の利得者となったのは、在日と呼ばれる半島出身者であったことは、すでに、多くの国民の知るところとなりましたが、同時に、世界革命を信じるマルクス主義者も、大学やマスメディアの中核にGHQの占領政策の代弁者として送り込まれ、彼らの価値観が、いまの日本を規定しています。
これらの人間グループの頭のなかにあるのは、自分のいまの欲望達成こそ人生の目標という、死んだら終わり文明の思考にほかなりません。
これこそが、悪魔が最も宿りやすい意識状態なのであり、それは、いまの世界の一パーセントの人間が九十九パーセントの人間をマネーを通して支配している姿をつくり出したもとにあるものです。そこには、自由、平等、博愛といった概念から生まれた、民主主義や共産主義といった近代の統治システムの背後にあるのが、「妬むもの」の正体であるとの開示があります。
一般の日本人の意識が、この時代において、明治維新のトラウマから解放されれば、こうした世界を生み出したキリスト教由来のヨーロッパ文明やアメリカ文明の先にあるのは、暗黒の未来であることが人知で理解できるようになるというのが、日本に置かれた神知のしくみの本質にあります。つまり、正しく知らなければ、次の知へは到れないという原則がそこに隠されているのです。
日の本を、しらすクニと言葉で規定したのは、知ることによってさらに創造的になれる民の価値が、ほんとうのタカラであることに気づかせるためのしくみのひとつだともいえます。
歴史的に最も、悪魔と無縁だった日本という国を事実上、悪魔に委ねるために、明治維新から、西暦二千年までの時間があり、そのタイミングで、「最終知識」という悪魔祓いの書でもある知識を公開させた意志が、今回の朝鮮半島由来の悪魔のデータを一般の日本人の意識上にあげようとしているのは、ついに、日本という場が、悪魔のエネルギーを処理するように動きはじめることの告知にほかなりません。
私は、精神学の学びが、最終的には、悪魔を処理する人間的な能力の開花を目的にしていることを、これまで会員にはくり返し伝達していますが、そのはたらきの場が、これからの日本であり、世界であるという約束された時代が到来しつつあるといってもいいのです。
今回の情報開示のなかには、白村江の敗北の後に、半島から百済の王族とともに日本列島へ移住してきた、古代イスラエルのレビ族の口伝も含まれ、その家族での悪魔の出現ということを考えれば、私たちが出会っているのは、途方もない歴史の正体ということになります。
この悪魔祓いが終われば、日本と半島の二つの国家との間の何かが変わるはずです。これによって、精神界と現実世界との関係性がわかります。
二千十七年二月二日 積哲夫 記
http://geopoli.exblog.jp/26598383/
奥山真司ほどの地政学者がドゥーギンを知らなかったはずが無い。彼は熟知していたのに知らなかったように装っているだけだろう。
トランプ政権が樹立され米国が崩壊し始めたことで、日本人地政学者がロシア地政学を紹介できるようになったと言うことだ
http://gekkan-nippon.com/?p=11746
アメリカはシーパワー国家である:ロバート・カプラン : 地政学を英国で学んだ
http://geopoli.exblog.jp/26584801/
佐藤優 トランプの正体(上)
http://gekkan-nippon.com/?p=11735
トランプは米国の世界覇権を消滅させるだろう
聖なる世界は、習慣化した悪癖を改めることからはじまる
(抜粋)
みなさんは、地球の歴史を振り返った時に、ここがターニングポイントだったと言われるような、マンモス的な変化を作り出す事に関わっています。この変化は、みなさんの前進を妨げていたものを取り去る為に必要で、それによって新しい時代が開始する為の道筋が開かれます。闇の存在たちは、もはや未来がどう進展するかを左右する程の支配力を持ってはいません。そして、更に彼らはそのブラックなプロジェクトを支援していた無限の資金源へのアクセスを無くしてしまった結果を実感する事となります。彼らは、地球で権力を握る事がもう不可能であると感じ始めている中、今まで本当の事を知っていても言う勇気が無かったような人たちが、今は言っても大丈夫だと感じています。こういった事が重なって、地球上の権力のシフトが起き、光のために働いている存在たちは、今はもうあまり拘束されているようには感じてはいません。トランプ大統領は、変えたいと思っている重要な事柄のリストを持っており、それを実行する為の時間を無駄にする気はありません。
ほとんどの人が、地球で繰り広げられている事柄を知らない為に、何が起きているか理解が出来ず、変化が起きる背景も分かりません。しかしながら、時間が来ればかなりはっきりと分かって来るでしょう。特に、来たる新しい合州共和国の正式発表までには。これからのイベントの数々は、かなり早く起きます。そして、ポジティブな行いを実践している人たちは高度な光の勢力に保護されている事が確実に分かります。みなさんと地球の運命は、上昇する事です。そして、その歴史的な変化に向けた準備が続けられています。ですから、どうか多少不快があったとしても、変化は必要である事をご理解ください。いつか、振り返った時に全ては新しい時代の到来という予言が実現する方向へ向かって動いていたのだという事に気が付くでしょう。
千代田区長選後、内田茂都議、石原慎太郎元知事、森喜朗元首相の3人は、「100条委員会」で責任が厳しく追及される
◆〔特別情報1〕
任期満了に伴う東京都千代田区長選が29日告示された。投開票は2月5日。小池百合子知事(64)が支援する現職の石川雅己氏(75)と、「都議会のドン」こと内田茂都議(77)率いる自民党都連推薦の与謝野信氏(41)の事実上の一騎打ちである。実態は、「東京大改革宣言」小池百合子知事と「都議会のドン」こと内田茂都議の代理戦争であり、与謝野信候補が負ければ、内田茂都議、石原慎太郎元知事、森喜朗元首相の3人が、地方自治法100条に基づき地方議会が設ける調査委員会に、引きずり出される。東京都庁の「ブラック・ボックス」が洗いざらい炙り出されて、責任が厳しく追及されることになる。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
トランプ米大統領について、マス・メディアによって、
大いなる印象操作が行われているのです。
大々的に報じられている彼の姿は、
仮の姿とすらも言えないほどの恣意性に満ちています。
トランプ米大統領がどのような人物なのか。
その出自やルーツ、どのような思想・信条・性格の持ち主なのか、
そして、それらから読み解ける今後の政策運営等、
アメリカ勢がどのように舵を切られていくのか。
アメリカ勢はまさに“巨船”です。
動くことによって波ができ、周囲に大きく影響を与えます。
トランプ氏の重大な役割の1つが「ヴォラティリティの維持と創出」なのです。
ヴォラティリティ=波に飲まれずに、乗りこなしてください。
誤解は、早期の内に解消しておかなければ、
たやすく波に飲み込まれてしまいます。
本日で、販売受付終了です。
「【永久保存版】トランプ米大統領はこれから一体何をするのか?
私たちは何を考え、何をすれば良いのか? ───あらかじめ直言する」
くれぐれも聞き逃しによって後悔なさいませんように。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「アメリカからの”為替操作”との批判に安倍晋三総理大臣が反論」です。
⇒その理由は……:
─米欧の統治エリートらが行っていることの基本。
それは「復元力の原則」です。
─すなわち「上げは下げのためであり、下げは上げのため」なのです。
一方的に上がったり、下がったりすることはあり得ません。
─大事なことは、急激に一方に動けば次は他方に動くということなのです。
“そのこと”をあらかじめ踏まえない限り、完全に踏み違えます。
─要するに全てはキャッチボールなのです。
こちらにボールがある瞬間にはもはや潜象のレヴェルでそこには無い。
─そうした認識を持ち続けることが重要です。
その結果、「その先」がはじめて見えてくるのです。
アメリカのトランプ大統領が我が国の「為替操作」を激しく糾弾しています。
これに対して安倍晋三総理大臣が同じく激しく「反論」しました。
実際には簿外資産のやり取りを通じて日米は一体不可分なのです。
そのことをまず踏まえておく必要があります。
したがって一方がどうのこうのということはないのです。
事実、リーマン・ショック後、簿外資産の移動が円高を招きました。
政治のレヴェル、つまり「政体」レヴェルの話ではないのです。
より上位の「国体」レヴェルでの簿外資産の動きが決定的です。
“この重大事”をまずは踏まえる必要があります。
さもないと、「政体」レヴェルでの舌戦という“演出”に翻弄されます。
それではここから「次」に何が起きるのか・・・。
いよいよ、判明しつつあります。
分かり・・・ますか?
http://news.livedoor.com/article/detail/12611812/
日本も中国を見習って、生活保護受給者は生活費の高い都心部への居住を禁止してはどうか?それだけで生活保護のコストを大幅に削減できる。
今、大都市圏郊外には無数の空き家が存在する。それらを生活保護者向けの無料住宅として供給すれば良い。
以下、トランプ占いに関する安西ファイルの【ポイント】と【私見】である。
【ポイント】
・英国の政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』の2017年版『世界はこうなる』は、表紙がタロットカードをモチーフにした図柄となっており、世界の未来に絶望的な危機感を抱いている。あまりにも不吉すぎるとして大きな話題を呼んでいる。
・2017年版『世界はこうなる』では、「2017年の世界は革命の機運で満たされる」、「トランプ氏の予想外の勝利は世界中に衝撃を走らせたが、欧州では2017年を通じてこの衝撃を感じ続けることになるだろう」、「世界の安全保障は脆弱なものに見える」、「テクノロジーの進歩が変化の主要な推進力となる」、「2017年は平穏で安定した年にはならない」などと「予想」している。
・12016年版『世界はこうなる』について、編集長は、予測の多くは正しかったが、政治における反逆的なトレンドを過小評価し、ドナルド・トランプ米大統領とテリーザ・メイ英首相の当選については「予想外だった」ことを認めている。
・ウェブボットは2016年後半ごろから精度が上がっており、2017年予測がこれまでのレポートのなかでもっとも重要なものではないかと評価されている。この中では主に次のようなヂータが出ている。
・政治の領域では多くの人がトランプの勝利を受け入れることができず、悲鳴のような感情の放出が起こっている一方、市場はトランプの就任を歓迎し、楽観的な感情の蓄積が行われている。
・アメリカの実体経済はすでに相当に悪い状態で、すでに経済の崩壊は起こっている。仕事を見つけられず困窮している膨大な人々がいる。しかし、株価や社債の上昇という経済の金融的な側面に隠され、実体経済の状況はまったく報道されていない。
・2017年2月から3月初めにドルの価値が大きく下落、「トランプ・ユーフォリア」と呼ばれる楽観的な状況が終了し、市場が下落する転換点に入る。今年はドルと不動産の下落が連動しており、後者のほうが深刻な問題となるとある。トランプの就任に伴う楽観的なムードが終わる今年の春以降、金利が急上昇する可能性が示唆されている。
【私見】
・翌年の世界情勢について論じた英国の政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』の『世界はこうなる』は、世界中のリーダーたちも重視しており、翌年の舵取りに役立ててきたといわれる。『エコノミスト(The Econ㎝ist)』は、世界支配層のなかでもグローバリスト、軍産複合体やシオニストら好戦勢力のプロパガンダ用メディアの一つであることを考えると、『世界はこうなる』は『予測」という名の客観的な体栽を装ってはいるが、実は、彼らとその代理人たちへの指令書である。そして、その権威に従わせるように大衆の思想と行動を無意識のうちに方向付けるための洗脳メディァという性格もある。
・最新版の『世界はこうなる』の表紙は、8枚のタロットカードをモチーフにした暗澹たる未来を予感させるおどろおどろしい図柄となっている。そこには、2017年をどのようにしたいかという、グローバリスト、軍産複合体やシオニストら好戦勢力らの「本音」があますところなく描かれている。つまり、「2017年の世界を革命の機運で満たす」というのが彼らの本音であり、多くの人々が願う変化を革命というネガティブな破壊的言動へ誘導しようとする目論見がある。
・昨年2016年の『世界はこうなる』の「予測」のうち、ドナルド・トランプ米大統領とテリーザ・メイ英首相の当選が外れたことを苦々しく回顧している。これは彼らにとってあまりにもショッキングな出来事で、その落胆ぶりがひしひしと伝わってくる。彼らの存在基盤であるグローバリズムは年々強固になり、間もなく完成間近と指折り数えていた矢先に、よもやの逆転負けを喫してしまった。それどころか、逆にグローバリズムが急速に終焉に向かいかねない憂慮すべき状況に陥ったとなれば慌てふためくのも無理はない。『世界はこうなる』の予測(洗脳)の中でも最も重要な予測に狂いが生じたことは、2016年に顕著となったマスメディアの嘘や、既存のグローバリストや好戦勢力の力の衰えを象徴する現象である。
・絵柄の中で注目したいのは、まずトランプ大統領が腰かけているトグロ状に巻いた星条旗らしきものである。これは、宇宙根源の神の化身である「宇賀神」という蛇体の宇宙神を暗示し、トランプ大統領の出現は神の計画に沿ったものであることを示すサインではないかと思われる。また、魔術師の絵柄は、人類が自らの意識を自由自在に操り思い通りの現実を創造する創造主であったことに気付くという精神面での進化と、それに伴う新しい時代の到来を示唆しているように見える。そして、隠者の絵柄に描かれた三日月は、これまで闇に閉じ込められてきたツクヨミ(月読命)が封印を解かれて表舞台に登場し、新しい時代の到来に向けて主導的な役割を果たすことを告げているのではないか。
・『エコノミスト』誌の背後にいる勢力だけでなく、他の勢力も含めて、世界支配層はオカルトを負(悪魔)の側面を利用して、自分たちの計画を実現しようとしている。タロットカードは未来を占う道具として、オカルトの世界では昔から重用されてきた。オカルトはオタクやマニアの怪しげな趣味として廟笑、忌避され、社会の裏側でキワモノ扱いされてきた。しかし、世俗的な表側の社会で、最新版の『世界はこうなる』の表紙にタロットカードが堂々と掲載されたことは、伏在させられてきた存在を表出させるアラハバキのはたらきを象徴する出来事であり、この世(三次元世界)とあの世(多次元世界)が重なりつつあることを改めて実感させて<れる。
・オルターナティブ・メディア(SNS、ニュース記事、ブログ、フォーラム(掲示板)やチャットなどのネット情報)は、既存の大手メディアの欺臓を暴き、真実を発信する毛のとして認知されつつある。ウェブボッドは、オルターナティブ・メディアに出現するキーワードに込められた感惰のインパクト、強度、頻度などを数値化し総合して未来を予測するプログラムであり、20年前から存在するが、2016年後半から精度が向上しているというのも興昧深い現象だ。これも、潜在意識の隠れた領域に秘められた人々の願望が、アラハバキのはたらきによってこの世に現実となってありのままに表出してきたことを示している。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1332.html
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/ea1be42fe8c68cf857387a3349e8f9e3
この記事の内容も素晴らしい。嘘ばかりの日本や米英のマスコミとは大違い。田中宇と並ぶ国際情勢解説者の最高峰だ。
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/69a5f798aea041e4fd403b864ae3a830
このブログの突出した知性には驚かされる。ただし、北朝鮮が大日本帝国亡命政権として大東亜戦争を戦い続けているという点に触れていないのが残念だが。
米国が国際金融資本の世界支配の中核地域として世界中の技術者を集めて世界支配企業を多数維持していくという従来のシステムをトランプ政権は破壊し始めた。これによってグーグルやマイクロソフトやインテルに代表される米国基幹産業は維持できなくなる。米国の産業覇権、情報覇権の終了。
今後は日本や中東などの駐留米軍引き上げによる米国の軍事覇権消滅、大手金融機関破産とFRB国有化による金融覇権消滅が起きるだろう。
馬脚を現したアベノミクスの正体。
円高になっても自国に供給して還元できないとは。
刷った分も回収されるとは。
EUから出るのはbritainだからBREXITと理解しており、文字面通りなら北アイルランドは対象でないと言うお話になる。
言うまでもなく、英王室とロスチャはドイツ系でありBritainに寄生してた訳ですが、ドイツの本家と連携とるにはロンドンから移転しなくてはならず、国際金融資本の本拠地は北アイルランドへと移動することになるのではないだろうか?あるべきものがあるべき場所(善悪の判断は未来の改善の妨げとならないよう避けておく。)であり、とてもお似合いである。ヒラリーも中東に亡命すべき。
1室1万円も…激安「リゾマン」、高齢者の定住進む
3月21日から実施予定
http://presstv.ir/Detail/2017/01/31/508508/Iran-to-ditch-dollar-as-Trump-anger-builds …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/826556960614948864
安倍首相、首脳会談後にトランプ大統領と「ゴルフ外交」を調整
2017年01月31日
先日の新月からの解放的なエネルギーの訪れとともに
極端な局面も現れだしました。
調査によると、
なんと世界人口の60パーセントが今トランプ旋風の影響を
精神的に受けていると発表しています。
世界は攻撃的な男性性のエネルギーの渦で混沌としています。
内なる自己の癒されていない部分が影響を受けやすいです。
個々の深い癒しにつながっていると、
今このような世界情勢を捉えることもできます。
たしかに不安定な精神状態に陥りやすくもなってます。
イライラして落ち着きを失ったり、集中力が低下したり、
怒りっぽくなったり、感情的になったりも。
あらゆる類の感情が次々と湧いてきて、
疲労感に襲われたりするかもしれません。
アーキタイプ的に見ると、このような混乱期は、
「オーファン」(孤児)の状態とみなすことができます。
そこで求められるのは、
力強い母なる女性性のエネルギーでバランスをとることです。
母なる地球の愛のエネルギーを感じてください。
私たち個々の存在の価値を公平に理解し、
動物や自然も労わる慈しみ深い心を感じとってください。
偉大なる母は、
境界線をちゃんと守る強い姿勢も示します。
優しさをもってそれができます。
今の私たちの学びには、
能動性と受容性の微妙なバランスを知ることも含まれています。
ちゃんと意見すべきときは、はっきりと意見して、
黙って人の話を聞き、受け止めるべきときは、
たとえ意見が異なる場合でも
最後まで理解しようと努める姿勢と忍耐力を
偉大な母はもっています。
受け入れられない人に対しても
愛を送る姿勢を忘れてはなりません。
これからの数か月間は世界に調和が訪れるために
速いペースで立て続けにさまざまな事が起きるでしょう。
突然のコース変更も大いにありえますので、
心構えしておく必要があります。
2月2日、3日頃には
太陽から強烈なエネルギーが地球に届きます。
高次の周波数が地球に降り注ぎます。
2月3日は節分でもあり、節目です。
古い渦から解放されるチャンスを提供してくれます。
地球と私たち個々が光で包まれますように
キャンドルを灯してセレモニーをするのもよいでしょう。
2月26日は日本からは見えませんが、
金環日食です。
太陽、地球、月が一直線に並びます。
男性性を象徴する太陽と女性性を象徴する月、
そして地球がひとつになります。
地球にバランスが訪れることを祈りましょう!
2月も1月に引き続き、
とてもパワフルなエネルギーに包まれています。
多くのサインが届いたり、ミラクルが期待できます!
潘基文氏の大統領選「不出馬」宣言 韓国ネットでも注目集める
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毎月初営業日に発売し、毎回ご好評を頂いている
「IISIAマンスリー・レポート」。
本日、最新号を刊行致しました。
タイトルはズバリ・・・!!
「世界史の「越境する仕掛人」は誰か
~“仕掛けられる側”から“仕掛ける側”への転換のために~」
です。
あなたも、世界が音を立てて動いていることを
感じ取ることができていることでしょう。
しかしながら、
それが誰によって動かされているのか?
この問いに明確に答えられるでしょうか?
本号の“通奏低音”ともいえるモティーフは、
「世界が音を立てて動いていることは感じ取ることが出来る。
しかしながらそれが一体誰によって動かされているのかが分からない」
です。
本号では、グローバル・マクロ(国際的な資金循環)と
地政学が織りなす“世界史”そのものの担い手である
知る人ぞ知る、「マルタ騎士団」について考究し、
「誰も知らない本当の世界史」の一端をお伝えします。
国連などにおて国家に準ずる存在として確たる地位を
築き上げているにも関わらず、我が国においては、
外交、あるいは歴史学の関係者しかほとんど知ることのない存在です。
敢えて語られていないということには、
むしろ重大な意味があることを知るべきです。
世界には、何故か“語られない国”が存在します。
「地域大国」として称賛され始めているカザフスタンという国についても、
欧米勢はあまりにも“黙して語らない”姿勢を貫いています。
ここにも「“裏”があるはず」と現地外交団の中では囁かれています。
そんな中、同国に君臨する「帝王」ナザルバエフ大統領の
義理の息子に当たる人物が、オーストリア勢で収監中に
怪死を遂げた事件が発生しました。
一体誰が、何の目的で、どのようにして、
この「悲劇」を生んだのか、
ナザルバエフ一族を巡る内紛の実相を描く徹底検証します。
さらに、
この「IISIAマンスリー・レポート」でも繰り返し精査してきている問題の一つ、
米国勢の“デフォルト(国家債務不履行)”リスクについて考察します。
「そもそも米国勢における“デフォルト(国家債務不履行)”とはいかなる意味を持
つのか」
といった問いかけについて真正面から答える論究は多くはありません。
果たしてその“語られないこと”の意味と重要性とは?
「『計画破産国家』としての米国勢の軌跡」と題し
今後のあり得べき展開可能性について、
米国勢自身の考え方を抽出していきます。
ここだけでしか知ることが出来ない情報が満載です。
IISIAマンスリー・レポート2017年2月号
世界史の「越境する仕掛人」は誰か
~“仕掛けられる側”から“仕掛ける側”への転換のために~
【目次】
==================
第1章 「マルタ騎士団」とは何か
~その冷酷なる“越境する意思”の行方を求めて~
●「マルタ騎士団」の表の顔を知る ~聖なる騎士たちの歴史~
●マルタ騎士団が見せる「本当の顔」は何なのか ~知られざる人的ネットワーク~
●おわりに ~「彼ら」は一体何を望んでいるのか?我が国とのあり得べき「相克」~
第2章 カザフスタン「王位継承者」謀殺事件
~中央アジア勢の“雄”を巡る暗い闇を照らし出す~
●元「王位継承者」ラハト・アリエフの肖像 ~一体何者なのか?~
●ラハト・アリエフ逮捕の推移とその真相 ~その時、何が起きたのか?~
●おわりに ~かつての「王位継承者」が死して遺したものとは~
第3章 「計画破産国家」としての米国勢の軌跡
~2017年3月に“トランプ・ショック”は発生するのか?~
●“デフォルト(国家債務不履行)”とは何か ~米国勢の場合~
●米国勢が“デフォルト(国家債務不履行)”に肉薄した過去を知る
●おわりに ~「計画破産国家」として米国勢が企図している未来は何か~
安倍首相、日露平和条約はプーチン氏と私の手で締結したい
顔立ちや背丈そっくり… 身代わり出頭させた容疑で逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000015-jijp-soci.view-000
通天閣で一足早い豆まき
イスラム圏34の国・地域は、国連を脱退、「第2国連」結成、正規軍を設置、イスラム圏の秩序を築く
◆〔特別情報1〕
イスラム教スンニ派の盟主を自任するサウジアラビアを中心とするイスラム圏の34の国・地域が結成している「イスラム軍事同盟」(エジプトやトルコは同調したが、ライバル関係にあるイランは参加せず)は、「テロとの戦いを調整・支援する」とし、本部をサウジの首都リヤドに置き、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」などによるテロとの戦いでサウジアラビアの指導力を誇示してきた。しかし、イスラム圏の34の国・地域は、現在の国連の在り方に反発して、国連を脱退して、イスラム圏版「第2国連」(本部・サウジアラビアの首都リヤド)結成、正規軍を設置する動きを示している。パキスタンは、このほど、ラヒール・シャリフ前陸軍参謀長(2016年11月29日の任期満了をもって退役)を正規軍に送り込んだ。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
下記にて詳述しますが、これまでと同じように見える動きでも、
意図や意味合いは流動的に変化します。
“シナリオ”があることから、当然でもあるのですが、
特に、“節目”を境に、方向性や方法すら変わってきます。
その大きな“節目”の1つが米国大統領の交代です。
我が国であれば...元号が変わる時、など今はまさに過渡期なのです。
米国新大統領のドナルド・トランプ氏が担っている
重大な役割の1つが「ヴォラティリティの維持と創出」です。
彼の突きつけてくる要求の根本はなんなのか。
彼が「道化」るのは何故なのか。
つまり、トランプ氏を取り囲む環境への理解と共に、
トランプ氏自身についてもしっかりと理解する必要があるのです。
しっかりと理解できていれば、
彼の作り出す“ヴォラティリティの波”を乗りこなすことができるのです。
さらに、重要なヒントをお伝えしています。
1つは原油とそれを取り巻く情勢、
さらに今後のドルの行方。
「【永久保存版】トランプ米大統領はこれから一体何をするのか?
私たちは何を考え、何をすれば良いのか? ───あらかじめ直言する」
くれぐれも聞き逃しによって後悔なさいませんように。
明日までの期間限定販売です。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「安倍晋三総理大臣がアメリカにおける雇用創出支援策を指示」です。
⇒その理由は……:
─日米関係の真実。
これこそが、これから私たち日本人が知らなければならないことです。
─なぜならば、さもないと前に進むことが出来ないからです。
虚妄の楼閣の上には何も建てられないのです。
─「そのため」の歩みが既に始まっています。
日米関係における全ての出来事をそう理解すべきなのです。
─トランプ米大統領による「道化」はその意味で解釈すべきなのです。
そう、「全ての行動」について、です。
トランプ米大統領が対日攻勢を強めています。
それに対して安倍晋三総理大臣が応じました。
「アメリカでの雇用創出に協力せよ」と大号令を発したのです。
政財界はそれに向けて動き始めています。
「一体何のためなのか」をきっちりと考えていく必要があります。
さもないと“次”は無いのです。
我が国全体としての“次”です。
個別の企業や組織にとっての“次”ではありません。
残りはいよいよ30年を切ったのです。
大波乱の中で、我が国が首をいよいよもたげ始めます。
「さようなら、戦後日本」なのです。
そして「こんにちは、パックス・ジャポニカ」なのです。
分かり・・・ますか?
ローマ法王の広島訪問を…知事、市長が要請
東京圏、21年連続「転入超過」…ペースは鈍化
民主党の地盤ではトランプ大統領に対する抗議が拡大している。
トランプ米大統領、移民税関捜査局の局長代理を解任 理由は不明
トランプ大統領に抗議する人達、グーグル本社に集結
英議会、EU離脱計画を原案通り承認の公算
トランプ大統領、前政権から引き継いだ司法長官代行を解任。トランプの移民政策に抵抗したため。
米ワシントン州政府がトランプ氏提訴へ 「入国制限は違法」
州が連邦から独立すると出入国管理も州ごとに決めることになる。
ワシントン州、渡航制限大統領令差し止め提訴へ
ハンガリー外相、ジョージ・ソロスが支援するNGOがハンガリー政府を崩壊させようとしている。
トランプ政権は、プロフェッショナル向けの就労ビザであるH-1Bを大幅に見直して米国人雇用を優先させようとしている。テクノロジー企業には打撃。
アマゾンのCEO、社員にメール。トランプ政権と全面対決。法的手段を取る。
英国メイ首相、トランプ大統領の国賓待遇の英国訪問についてエリザベス女王から懸念を受けている。
ホワイトハウス、移民に関する大統領令に反対の国務省職員は辞職せよ。
一方トルコとサウジはいま一緒に戦っているから手を出さないのだろう。
トランプ大統領が入国禁止にした7か国ってクリントンの戦争屋一家がひっくり返した国々。その際にその国の優秀な人達にはグリーンカード渡して米国企業にスカウトしていただろう。そう考えるとなぜグリーンカードまで禁止したかがわかる。
米入国禁止、内外で抗議拡大=トランプ氏異例の釈明―「テロとの戦いに悪影響」も
スパイサー米・大統領報道官、日本などへTPP離脱通知
トランプ氏訪英中止を要求、署名150万人超える
スターバックス、難民1万人の受け入れを表明したことに対して、トランプ大統領の支持者が不買運動を呼びかけ
https://twitter.com/naoyafujiwara
●スコットランド首相、Brexitで英首相に最後通告 2017年01月31日 18:00
スコットランド自治政府のスタージョン首相は、英国のメイ首相に対して、英国のEU離脱(Brexit)について2ヶ月で話をつけることを求める最後通告を突きつけた。英紙インデペンデントが報じた。
トランプ大統領の訪英が実現しない可能性がある理由とは?
先にスタージョン首相は、スコットランドの独立を問う次の国民投票は、Brexit以前に行われる可能性があると述べていた。
「これは、私が首相側からの何らかの動きを見る必要があると、首相にはっきりさせるための、私にとって最後の鍵となる機会の1つだ。そして、今後数週間で首相は、この動きが間もなく訪れるものなのかどうかを示すチャンスを持っている」とスタージョン首相は述べた。
同紙によると、EUからの離脱に関するリスボン条約第50条が効力を発する3月末までに、スタージョン首相はスコットランドの独立を問う国民投票の実施についての声明を出すことができる。
スコットランド国民党はまた、Brexitの審議に活発に参加する意図を持っており、約50の修正案を提案している。昨年6月23日の国民投票でスコットランドは、英国全体とは異なり、EU残留に投票した。
https://jp.sputniknews.com/europe/201701313291304/
移民・難民の受け入れ拒否を巡って米国内はトランプ支持派(内陸)と反対派(東海岸・西海岸)で真っ二つに分裂し対立が深まっている。これは来るべき米国三分裂と内戦突入の前段階である。恐らく大東亜共栄圏の命令の元に、米国は自国を内戦で滅亡させ、その後はナチス=カトリックドイツ後継勢力に占領される東海岸、大東亜共栄圏=日本・北朝鮮・中国・ベトナム・フィリピンなどに占領される西海岸、ロシアに占領されるアラスカ、フランス領カナダの一部となる内陸部、メキシコに占領される南東部などに分割占領されていくシナリオだろう。
同時期に英国がEUを離脱しスコットランドがEUに残留することで大ブリテン島に国境線が成立することも興味深い。世界を侵略してきた犯罪国家の米英の力の源泉は、陸上国境を事実上持たず、それ故にほぼ全ての軍事力を海軍・海外派遣軍に注ぎ込めることにあった。米国はカナダ・メキシコと陸上国境を有してきたが、米国の圧倒的優位の元ではカナダ・メキシコは軍事的脅威では無く、米国は自国防衛の為の陸軍力を必要としなかった。その時代はこれで終わる。
グーグルの米検索ページ、大統領令と闘った日系人を掲載
2017年01月31日 17時54分 YOMIURI ONLINE
相続税対策を目的とした養子縁組が有効か無効かが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は31日、「節税目的の養子縁組でも直ちに無効とはならない」とする初判断を示し、養子縁組を無効とした2審・東京高裁判決を破棄する判決を言い渡した。
養子縁組を有効と判断し、原告側の請求を棄却した1審・東京家裁判決が確定した。
合法的人種差別政策
20世紀で最もひどい国民弾圧を経験した国が、そこから立ち直って新たな国作りを行う指針に、
現にこの国を支えている法を選ぶというのは、それは日本にとって大変な名誉と思う。 #NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170130/k10010857621000.html
福島原発事故でメルトダウンが起きていたことがやっと公表され始めた。国際金融資本が弱体化して日本が脱原発可能になりつつあることの反映かと思われる。
永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について
個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
2017年01月31日 02時15分08秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
民進党「維新の党グループ」の松野頼久元官房副長官はじめ「親小沢一郎グループ」が「分裂」して自由党に合流へ
◆〔特別情報1〕
衆院解散・次期総選挙を念頭に、民進党内で、「親小沢一郎グループ」の動きが、このところ活発化している。蓮舫代表に対する公然とした動きである。このなかで、最も顕著なのが、蓮舫代表に批判的な民進党最大派閥の「維新の党グループ」(約26人)に属する松野頼久元官房副長官が2月1日、新たな党内グループ「新生クラブ」(約10数人)を設立、松野頼久元官房副長官が代表、松木謙公衆院議員が事務局長を務める。民進党は、「原発ゼロ派」vs「労働組合連合=原発再稼働推進派」に分かれて激突し、いまや「分裂が不可避」の状態にある。松野頼久元官房副長官グループはじめ、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長支持グループの「親小沢一郎グループ」が一緒になって、クーデ―を起こすか、離党して小沢一郎代表率いる自由党に合流するかを迫られている。
【民進お家騒動】蓮舫降ろしが本格化した舞台裏
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
日々、起きている様々な展開に、
唯それ一つだけで成り立つ事象は一切ありません。
表に裏に、様々な関連、文脈、そしてシナリオの中で、
あるべくして起こっているのです。
偶然などない。
そういうことです。
つまり、様々な分析を通じて、的確に予測ができるということです。
マス・メディアで大々的に語られる“表”の世界。
インターネットや一部の書籍で語られる“裏”の世界。
そして、根源的な階層などごく一部の人々による“闇”の世界。
世界はかくも奥深く、精巧に作られているのです。
それらの階層を理解し、歴史、文化を知り、
“自然(じねん)”に合一しながら、
目の前の事象の分析を行います。
1人の人間について知る際も、それは同様です。
マス・メディアに大々的に取り上げられるような人物なら尚更です。
マス・メディアで語られる側面。
インターネットや一部の書籍で語られる側面。
根源的な階層などごく一部の人々らによって内輪で語られる側面。
あなたは、米国新大統領のドナルド・トランプ氏について、
どのような知見を持っていますか?
彼は「ヴォラティリティの維持と創出」を大きな任務として担っています。
どのような分野でそれが為されるのか。
彼の信念と素養がその実行にどのように影響するのか。
じっくりとお話ししました。
二期8年、米国大統領を務めるであろうトランプ氏について、
今の内にしっかりと理解しておかなければ、
“想定外”というあるはずのない“偶然”に翻弄されてしまいます。
逆に、しっかりと理解できていれば、
ヴォラティリティの波を乗りこなすことができるのです。
重要なヒントをお伝えしています。
原油とそれを取り巻く情勢に注意が必要です。
詳しくは本編で。
~本日発売の音声レポート「日刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ブラジルで黄熱病での死者が40名を超える」です。
⇒その理由は……:
─今起きていることの本質。
それは太陽活動の不可逆的な激変です。
─それによって気候変動が大規模に生じているのです。
赤道より北側、すなわち北半球が直撃を受けています。
─その結果、当然、人体にも影響は出て来ているのです。
そのことを踏まえる必要があります。
─放っておくとそのことで多くの命が失われて行きます。
悲しむべきことですが、そのことの「意味」を考えるべきです。
─これまでのシステムは「温暖化=インフレ対応」でした。
「寒冷化=デフレ対応」ではなかったのです。
─そうである時、既存のシステムを維持しようとしたらばどうなるのか。
これから私たちはそうした姿をまざまざと目にすることになります。
ブラジルで「黄熱病」が大流行しています。
現在、既に40名も罹患者が死亡したと報じられています。
現代にもなっての大流行、なのです。
黄熱病といえば私たちにとっては野口英世の伝記でしかありません。
それが今、よみがえっているのです。
さらに悪いことにブラジルの経済・社会不安は増すばかりです。
そうした状況を見るにつけ、思い起こすべきことがあります。
それは「上げは下げのため」というルシャトリエの原理、です。
そうした自然(じねん)の摂理に誰が生贄を差し出しつつあるのか。
・・・今こそ、認識しなければならないのです。
分かり・・・ますか?
https://www.youtube.com/watch?v=qIZQpUU4Sn0
ワシントンと北海道が遺伝的に繋がっている事実が表面化することの意味は、日本とアメリカの従属関係が逆転するという意味である。(特に精神的な支配構造によると思われる。)
ワシントンが世界各地の古代遺跡や日本の神社との位置関係において、Hiroshi Hayashi氏が特殊であると主張していることの証明でもある。
実際に思い込んで熱く語る人を知っているわけではないので憶測だが、フジタ略してFと呼ばれてんじゃないかな。
震度の単位と似てて、被害規模で竜巻を分類するためのフジタスケールと言うのが国際的に標準であり、F5までが観測されていてF6は来たらとんでもない、どえらいことになると言う感じの定義なのだが、
どこかで勘違いされて、F5級竜巻兵器が平時に人体実験されて、F6と言う恐ろしい兵器が開発中らしいと言う感じになるのは予想できる。
実際にはただの自然現象なのだが、人の死はただただひたすら悲しく、何の救いもない負の情念を残します。
そこにある、フジタスケール5と言うのを見て、やり場の無い怒りをフジタ氏に向けるのは客観的にはバカげた、しかも何も産み出さない行動ですが、心情的には必然とも言える。君子危うきに近寄らず。です。
そもそも竜巻殆ど起こらない日本人がなんで竜巻の権威なのよ。
トランプ大統領>バノン氏を重用 NSCメンバーにも
船瀬先生も、内海先生も、敵が多いが、私は、船瀬先生のおっしゃっていることも、内海先生のおっしゃていることも、信憑性が高いと思っている。ですから、天皇陛下に、肺炎の予防接種を受けないように、進言する人間が、陛下の側近に居て欲しかった。肺炎の予防接種を陛下が受けられてしまった今となっては、陛下の抵抗力に頼るしかない。
(抜粋)
何かと話題の諏訪湖に何か異変が起こっているということで、先日テレビのニュースで報道されたようです。
謎の「白い輪」の出現。
巨大な白龍が眠ると言われる湖として、白い輪はまるで龍の目でもあるような不思議な軌跡ですが、一応この白い輪が出来上がった原因となっているのは湖底から湧き出す天然ガスの影響だとか。
その真相はわかりませんが、仮に天然ガスであったとしても、なぜ今このタイミングで諏訪湖の湖底から天然ガスは目立って湧き上がってくるかが注目でもあります。
天然ガスが湧き出すとなれば、湖底に何か異変が起こっており、それは地下に眠る火山エネルギーが動いている可能性もあり、それこそ諏訪湖に眠る「赤龍」がいよいよ目を覚ましたのかもしれません。
日本を東西に流れる巨大な断層「中央構造線」と南北に縦断する「フォッサマグナ」がクロスする諏訪湖は、南は熊本(阿蘇)の火山エネルギーとも繋がり、東は日本でも有数の地震地方である茨城(鹿島神宮)方面の太平洋とも繋がっています。
去年、春に熊本で大地震が発生しましたが、あの時はずっと離れた日本の中央にある諏訪湖方面が、なぜか震度1という揺れを観測して話題にもなりました。
これは中央構造線の地下の世界で物理的にもエネルギー的にも九州と繋がっているからであります。
ここ最近、大阪湾と徳島県北部で中規模の地震が発生していますが、いずれも中央構造線上か付近での震源であり、やはり今もなお中央構造線が大きく動いているのは間違いありません。
そして、その火山エネルギーの影響が繋がっている先である諏訪湖にも届いており、今回の「白い輪」の天然ガスの発生を及ぼしている可能性もあります。
いずれにしても、今は日本全体から世界の行方の鍵を握っているのが諏訪湖。引き続き注目したいところです。
ところで、諏訪湖といえば花火大会も有名ですが、もう1つ有名なのは「御神渡り(おみわたり)」と呼ばれる自然現象です。
諏訪の七不思議の1つに数えられている「御神渡り」とは、冬の自然現象で湖が全面結氷し、その一部がせり上がり筋になる現象のことを呼んでいます。
まるで龍の通り道とも言える不思議で壮大な現象ですが、これには民話が伝わっており、諏訪大社上社(諏訪市)の男神「建御名方命(たけみなかたのみこと)」が下社(下諏訪町)の女神「八坂刀売命(やさかとめのみこと)」に会いに行った足跡であるとも言われています。
天皇陛下が微熱で宮中祭祀の出席を取りやめ ワクチン接種の影響か
「ミス・ユニバース」64年ぶりに仏代表が優勝
安倍晋三首相は、「米国第1、日本第2の対米従属」を深め、貢ぎ物を持参して、トランプ大統領と首脳会談する
◆〔特別情報1〕
「安倍晋三首相の対米朝貢外交=米国第1、日本第2」―戦後一貫して日本の安全保障を米国に依存している日本は、安倍晋三首相とトランプ大統領との電話会談で、「対米従属」をますます深める様相が濃厚となった。安倍晋三首相は2月10日に訪米してホワイトハウスで日米首脳会談に臨むが、トランプ大統領は、安倍晋三首相との「サシ」の会談では覚束ないと考えて、麻生太郎副総理兼財務相、世耕弘成経済産業相に加えて岸田文雄外相の同行を求めているという。トランプ大統領は、在日駐留米軍の駐留経費100%負担(将兵の給料全額を含む完全傭兵化)、トヨタ自動車の米国内工場従業員の雇用増(少なくも「万単位」)、水道事業への参入、「第2次プラザ合意(1ドル=50円)」などを強く要求しており、安倍晋三首相は、これらを貢ぎ物として持参せざるを得ない。
http://art.pro.tok2.com/Greek/Twelve/Artemis/Artemis.htm アルテミス
ローマ名ダイアナDiana
月の女神。兄はアポロ。
白馬がひく銀の馬車にのって夜空を駆け巡る。そして銀の弓を引き、銀の光の矢を放つ。
海の王ポセイドンの国に対して神秘的な力を持つ。彼女だけが海の潮を銀の鎖で操る。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
知っていれば備えることができる。
それは、“攻め”も“守り”も同様です。
言わずもがな、備えが不十分であれば、
“攻められ(痛手を被り)”、“守り切れない(失う)”のです。
来たるPax Japonicaに向けて、動き出している世界。
新しい秩序を迎えるに当たり、アメリカの変化は見逃せません。
現段階では、米国の大統領に就任したドナルド・トランプ氏と、
同氏の展開する政策の根本を正しく理解しておく必要があるのです。
十分な理解ができていますか?
例えば、トランプ氏の原油にまつわる政策と、
それによるマーケットへの影響については...?
マーケットへの影響で、相関・逆相関が読み解ければ、
“守る”だけでなく、大いに“攻め”ることができるのです。
“激流”の波を乗りこなすことが大切なのです。
「【永久保存版】トランプ米大統領はこれから一体何をするのか?
私たちは何を考え、何をすれば良いのか? ───あらかじめ直言する」
ここだけで、しっかりとお示しします。
お聞き逃しなきよう、お気を付けください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「“トランプの科学”に対する疑念が叫ばれる展開」です。
⇒その理由は……:
─「世の中で偶然など生じない、私は賭けても良い」
フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領が遺した言葉です。
─この世の出来事は全て因果によって連なっています。
すなわち全ての物事には「原因」があるのです。
─そうであるが故にこの言葉は真なのです。
そのことをまず踏まえておく必要があります。
─もっともその「原因」が誰の眼にも明らかかというと違うのです。
そこにこのことの鍵があります。
─その「鍵」をあらかじめ如何にしてつかみとるのか。
そうすることによって、何に備えていくのか。
─この一点に全てがかかっています。
読者個人も、その周囲も、そして我が国、世界も、です。
トランプ米大統領の科学に対する認識が批判されています。
「常識に対して根拠無き批判をしている」というわけです。
大事なことはただ一つです。
「それではその“常識”とは誰が創ったのか」ということです。
「常識」は元来存在しません。
“その様なもの”として置かれるからこそ、常識になるのです。
この点をまずは再認識しておく必要があります。
そうなると、トランプが行っていることにも意味が出てきます。
彼は「常識を置き換えている」というわけなのです。
科学も、結局は無限退行となる論理を整えたものにすぎません。
「本当にそうか?」
そうポスト真実の大統領は大声で語り始めたのです。
「勝負」はもうついています。
これから何が起きるのか・・・分かり、ますか?
2017年01月30日 07時37分 時事通信
【ワシントン時事】「経営不振の偽ニュース、ニューヨーク・タイムズ紙は誰かが買収し、正しく経営するか、廃刊にすべきだ」。トランプ米大統領は29日、ツイッターでこうつぶやいた。自身に批判的なメディアへの攻撃をエスカレートさせた形だ。
タイムズ紙は28日の社説でシリア難民受け入れ停止を柱とする大統領令を「臆病で危険」と非難するなど、大統領への批判を連日続けている。大統領は28日も「タイムズ紙とワシントン・ポスト紙は最初から間違っているのに、方向を変えようとしない。不誠実だ」とツイートした。
トランプ氏がうらやむ日本の習慣
悪魔とかサターンとかルシファーについてちゃんと評価すべき時が来たって事だ。
バチカンの組織については擁護する余地はないが、現法王は表向きの活動から評価する限りとてもよくやっている。むしろバチカンに棲む悪霊たちが、異質な法王を隠居させたいだけだ。
まずはルシファーが光の存在であり極めて公平で良い奴であることは既に述べたので割愛するが、サターンは別名クロノスであり古い正当な神である。ゼウスの前の最高神ね。日本流に言うなら国常立(日時計)とかイザナミ(自ら産み出したものを自ら食ってしまう)に相等する。いっそ神世七代とまとめてしまっても良いかもしれない。
先入観や悪名に囚われず、そのエンティティが何で、それを悪者扱いする奴は何を恐れているのかを読みとくカギとしてきちんと扱う必要がある。
つまり、バチカンの組織は自らの行いがルシファーの働きにより白日のもとに晒されて、クロノスの働きにより時間を越えて罰せられる事を恐れている。
これによりすべてを台無しにするまで頑なに奴等を引きこもらせないためには、ミツハノメあるいは祓戸の神々の力である程度の部分まで水に流し、これからの流れを良くすることに関係無い過去の取り返しのつかない彼らの過ちを赦す事が必要である。
このプリンス様のブログを読んでいる皆様は、どうお考えでしょうか?オスプレイの木更津への飛来は、今日30日、31日だけでなく、2月から9月まで、続くそうです。米軍の意図は何でしょうね。トランプ氏は、以前、日本からの米軍撤退さえも視野にいれているような発言をしていらっしゃいましたが。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170130/k10010857251000.html
トランプ氏、「イスラム国」掃討の大統領令 NSC再編も
俺は毎日UFO見てるぜ。価格には敏感。昨日は@140円でゲット。但し、ある日突然、不味く、細く、小さくなったなら、私はそれをUFOとは認めないだろう。不味く細く小さくなったならばMHTと呼ぶ。
細い焼きそばは細い焼きそばなりの別の魅力があるから一概に否定はしない。富士宮の「前島」の焼きそばはマルモの麺で細く硬いため、UHOとなるが、UFOと前島どっち食べるかと言われれば迷うことなく前島を選ぶ。
そのまま突撃していくだろう。
<心理学からみた心の不安定>
1)「認知的不協和」とは
例えば、「努力したらお金持ちにはなれません!」などと言われると、何か目標に向かって頑張っている最中の人や、それまでの人生を努力で生き抜いてきた人は、「そんなわけない!」という反発心を抱きます。
もっと極端な例として、信頼していた友人がある日突然、「UFOを見た!」とか、「宇宙人を見た!」などと言い出すと、目に見えるものしか信じない人や、地道に、そして現実的に人生を生きてきた人は、「そんなはずはない!ありえない!」などと強い拒絶反応を示します。
このように反応する状態を心理学で「認知的不協和」と言いますが、その原因は、心の中に矛盾した認識が存在し、バランスを崩していることにあります。そこで、崩された心のバランスを回復するために、ある人は、「確かにね。努力は大切だけど、それだけでお金持ちになれるなら、誰も苦労しないよね」とか、
「結局、お金持ちになるには運やコネも必要だし、もともと才能が無い奴は努力しても無駄だからね」と諦めてしまったり、別の人は、「なんで努力したら金持ちになれないのか、その理由を言え! 」と言ったり、あるいは、「あいつはかなり疲れているんだ」とか、「頭がおかしくなったんじゃないか?」などと相手を否定して、自分を正当化します。
人は誰しも、「自分こそが正しい!自分の考えは間違っていない!」という信念を持っており、その信念は、それまで信じるものに向かって努力を重ね生き抜いてきた、そして作り上げてきた自分という人格を守るための自己保存本能の表れで、極めて健全なことではあります。
が、それも程度の問題で、明らかに身の回りで変化が起き、一人また一人と賛同者が増えてきても受け入れないとしたらそれはもはや「信念」ではなく、ただの"頑固者"となってしまい、気がついたら「ガラパゴス化」して時流にとり残されてしまいます。
例えば、進化論の応用型として「個体群生態学モデル」という種の保存に関する研究があって、それによると、地球の氷河期を乗り越えて今日まで生き延びている生物は、「恐竜」のような大きくて力の強い生物ではなく、変化を敏感に感じて柔軟に対応できた生物、例えば、何でも食べる「ゴキブリ」のような雑食生物だと言われています。
また、武道や能楽などの日本の伝統芸能には、「守・破・離」という習得の極意があります。「守」は教えを守り、「破」は自分なりにアレンジし、「離」は型(教え)に拘らず、自由自在の境地に至ることを表しています。なので、一つの信念が行き詰まった時は、それを捨てて「あるがまま」に時流の流れに任せることも大切です。
米英、皇太子との会談めぐり論争=温暖化、トランプ氏と相違
保険会社で働く人の「医療保険」加入率が悪い理由 運営費が3割?
世界初公開、目覚める諏訪湖のレッドドラゴン(赤龍) : 天下泰平
金融革命によって、お金の形が変わり、紙幣がなくなる時代が到来する
開幕!特別展「春日大社 千年の至宝」 - 東京国立博物館
いや~ 懐かしいですねぇ
美濃加茂出直し市長選、上告中の藤井氏が再選確実 岐阜
竜巻と言うのが良くないなあ。実際には日本は関係ないのだが、向こうが地震兵器を持っているのと同じように、あちらはあちらで竜巻は日本の陰謀(竜巻兵器)と言う思い込みが仕込まれているから。
竜巻被害の基準に藤田と言う名前がついている。具体的に毎年死者が出る自然災害に名前が付くのって、とてもよくない習慣。
それはそれとしてヒチコックの鳥、イヤー怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ、椋鳥が飛び交うのを見るだけであの映画のトラウマがよみがえります。それではサヨナラサヨナラサヨナラ。
世界の終わりが今日にもー無数の鳥が米国の町を攻撃 【動画】
♪ Leaving On A Jet Plane ♪
毎日新聞 1/29(日) 18:37配信
【台北・鈴木玲子】台湾の蔡英文総統が27日、春節(旧正月)に合わせて新年のあいさつをツイッターに英語と日本語で投稿したところ、日本語での投稿に中国から批判が殺到する騒ぎに発展した。
蔡総統は大みそかにあたる同日、自身のツイッターに投稿し、日本語では「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します」と書き込んだ。これに対し、中国からは「なぜ中国語で書かないのか」「台湾が日本に侵略された歴史を忘れたのか」などと非難が集中した。一方、台湾からは反論が寄せられ、日本からは総統に感謝を伝える書き込みが相次いだ。
台湾メディアによると、総統府は「ツイッターのユーザーの3分の1程度が日本語を使っている。総統はユーザーに旧正月のお祝いを述べた」と説明した。
トヨタ自動車(豊田章男社長)は、トランプ大統領の「トヨタ叩き」の狙いを読み誤り、対応を間違った
◆〔特別情報1〕
ドナルド・トランプ大統領から、厳しい「トヨタ口撃」を受けたトヨタ自動車(豊田章男社長)は、1月24日、「米インディアナ州にある工場に6オクドル(ヤク680オクエン)を追加投資し生産を増強、これに伴って約400人の雇用を創出する」と発表したにもかかわらず、実際には、「日本の自動車市場は不公平だ」というトランプ大統領の「トヨタ叩き」は、止まなかった。トランプ大統領への対応を見誤っていたのである。一体、何を読み誤り、対応を間違ったのか。
2月の安倍・トランプ会談 突破口は「雇用と中国」
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)
『習近平の決断によってどうなるかが全て決まる』
おはようございます。原田武夫です。
今朝のお目覚めはいかがですか?
今日は弊研究所による年中行事の中でも最も大きなものの一つである「年頭記念講演会」。
東京でたくさんの皆様にお集まりいただいて開催致します。昨日もスタッフ諸君が大変遅くまでオフィスに残り、作業してくれていました。盛会、是非ご期待下さい!
そしてその前に・・・。
本日は土曜日ですので、いつものとおり、公式英語ブログにコラムをアップ。
「習近平の決定なかりせば」
です。
株価が上昇していますが・・・本当はそれどころではないのですよ!彼が、「やる」ならば、「今この瞬間」しかない。それが現実なのです。
是非、お読みください。
そして・・・拡散を!!
では。後ほどお会いしましょう、講演会場で!!
(*お申込みされていない方もどうぞご安心を。収録音声を別途、公開(有料)させて頂きます!)
http://haradatakeo.com/?p=66149
↑
笑えるぜ!
失墜させて我々に利益があるか?それが問題だ。
利益になる見込みもない負の感情であっても、その感情の為に
自らの命まで差し出す愚か者が居る。それもひとりや二人ではない。
とまあ、話を最後まで聞かないで否定しても仕方ないから、
それぞれの政府の信用を失墜させることでどうやって我々の生活に
利益をもたらすのか目論見を説明していただけますか?
永遠に刹那の阿呆として浮かれ続けるだろう。
地で行き続けるだろう。
古都の夜空を焦がす山焼き
2017年1月28日土曜日は、旧のお正月であり、
新月でもあります。
よってこれまたパワフルです!
最近、必然性に迫られて一大決心をしませんでしたか?
今はきっと、
新しい方向性がはっきりと見えていることでしょう。
さまざま新しいことが起きるペースが速くなり、
ついにワクワク、元気に感じられる
ポジティブな活力に満ちたエネルギーの到来です!
昨年の12月から1月を通して続いていた、
なにかと重苦しくて挑戦的な波動から抜け出て、
この新月は解放的なエネルギーを運んできます。
また、人間愛に満ちた革新的なエネルギーでもあります。
春の訪れとともにこれから私たち人類は、
今まで知ることのなかった
新たなレベルの博愛精神を誕生させることになります!
そのため個々のレベルにおいては、
自発的な気づきと行動が目立って起きるようになります。
一月のこの新月のエネルギーと共に
こういった傾向は2月6日頃までは勢いづき、
2月、3月、4月とそれが定着して持続します。
当然のことながら、独自の発想や創造性を
自由に発揮できるようにさせてくれます。
周りの多くの人たちも生き生きと輝いてくるでしょう。
まるで夢から覚めて、
本来の自分が戻ってきたような
喜びを感じることができるでしょう。
まるで他人の靴を脱いで、
自分の靴をやっと履くことができたような
心地よさが戻ってくるでしょう。
のびのびとした解放感と共に、
自分の夢に向かって
パワフルなスタートを切ってください!
2017年はショッキングな出来事も多く起きるでしょうが、
集合的な気づきが起きる年です。
2017年は皆が目覚める年なのです!
そして、その口火となるのがこの一月の新月です。
実に素晴らしいです!
やっと待ちに待ったその時がやってきました。
もちろん、前進したり、後退したり、
両極の対立や混乱は避けられないです。
過去と未来の摩擦です。
摩擦によって私たちは進化していくことをお忘れなく!
これからの数年間は、
大きな変化やコース変更で満ちているということも
覚えておいてください。
まだ始まったばかりです。
何事も思ったより早く決まっていきますので、
取り残されないように柔軟性をもって、
古い自己に執着せずに、
都度適切な選択をしてください!
やって駄目なら別の道を直ちに選ぶようにしましょう。
今までになく直感があなたの味方となるでしょう。
じっくり考えて決断する余裕が
どんどんなくなっていくからです。
もう一つこの新月が運んでくる別のエレメントは、
陰と陽の融合です。
自分の中の女性性と男性性が、
陰陽のシンボルのようにうまく合体するので、
クリエーティブなパワーを
うまく表現できるようにさせてくれるでしょう。
Ray: ハローウインもそうですが、「古墳」も日本人の心に感じるブームを醸し出しています。中国の不老長寿の地が海の向こうの日本(蓬莱島)にあると言う神秘を具現させたのは、時の権力者達でした。もともと不老長寿伝説は永遠の命(神に似せて創られた人間の存在における宿命的テーマ)は、ムー・アトランティスはじめ古代エジプト、もちろん縄文時代においてもその本質は全く変らず、その秘密(真理)は今日まで公開されることなく、形象を変えて伝承されてきました。いよいよ全世界に「真理」(キリスト:吾は道なり真理なり、命なり・・・)が公開される時期になって、色とりどりのエネルギーが高まってきています。全てはこの一点に集約されます。
内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く」
1800年前に沈没のローマ帝国時代の船が地中海で発見【写真】
インフルエンザ予防接種直後に敗血症で女性が死亡:
米当局はそれをインフルエンザによる死亡と主張し、予防接種をさらに促進
これからは「転職しないこと」がリスクになる
マダム熱狂!「銭湯で会える超美形アイドル」がブレイクか?
米、難民受け入れ中断 「テロリスト入国阻止」大統領令署名
☆☆☆☆☆☆
義風清心
☆☆☆☆☆☆
芳村思風先生が自分のために考えた言葉。
この言葉は、自分自身を奮い立たせる言葉だそうです。
数年前、ある雑誌に書かれた芳村思風先生の文章です。
15歳のとき、自宅の父親の書棚にあった
「菜根譚」という本を見つけた。
明の時代に「洪自誠」という人物が著した終身処世の訓戒が
語られている前集225条、後集134条からなる本。
第1条の文章の語調と内容の崇高さにゾクゾクした。
「道徳に棲守(せいしゅ)するものは、一時に寂寞(せきばく)たり。
権勢に依阿(いあ)する物は、萬古(ばんこ)に凄涼(せいりょう)たり。
達人は物外(ぶつがい)の物を観、身後(しんご)の身を思う。
寧(むし)ろ一時の寂寞(せきばく)を受くるとも、
萬古(ばんこ)の凄涼(せいりょう)を取ることなかれ。」
道徳に棲守することは、単純に道徳を守るということではなく、
人の道に外れないで動議を重んじる生き方を意味している。
世の中の倫理道徳や規則にしばられて、堅苦しい窮屈な生き方をしている。
いわゆる善人根性の持ち主は、人情の機微をしらぬ堅物であり、 小人である。
道徳に棲守することは、常に人間として血の通った温かな心をもって
人の道に外れない生き方を自律的に求め、
模索しながら生きるということである。
ちっぽけな心の持ち主である小人は、自らの不完全さを棚に上げて、
自らを正しい善人と思い、わずかなことである人を責める。
道徳は人を責めるためにあるのではなく、
自らを律する自律の原理である。
不完全な人間という自覚にたって、恥ずかしくない生き方を
心がけることが、道徳に棲守することである。
そうすると世の中の風潮に流されないから、
一時は変人扱いされたり、損をすることもあるかもしれない。
一時に寂寞たり、とはそういう意味で、一時は不遇や寂しさを
味わうかもしれない。
しかし権力のある者にへつらい、おもねる人は、時には得をして
立身出世するかもしれないれど、心の中は終生にわたって
卑しさと人の道に外れた間違ったことをしてしまったことへの
自責の念と自らの醜さに苦しめられ、人の顔がまともに
観られないような、自信のない卑屈な荒涼たるものになってしまう。
人の道に熟達した人は、目先のことに煩わされず、人としての
自らの信じる道を貫いて、人事を尽くして天命を待つ、
無理のない生き方をする。たとえ不遇な生涯で終わろうとも、あの世まで汚名を着て、
家族や親類知人に迷惑をかけ、人から非難されることになるような
権力に媚び、権力を利用し、自分を見失う生き方を選んではならない。
この「菜根譚」の言葉は、私の命にしみ込んでいて、いつでも空で言える。
そしてこの精神を自分の意識の中で熟成させていって、
自分の言葉として表現したのが「義風清心」という
私の生き方の基本になった。
この言葉は今でも自分自身を奮い立たせてくれる
力強い美しい言葉である。
自民党内外で「安倍降し」の陰謀が渦巻き始めているのに、安倍晋三首相は、「トランプ詣で」を思い、夢心地
◆〔特別情報1〕
トランプ大統領が2月10日、安倍晋三首相とホワイトハウスで、日米首脳会談を調整しているという。英国メイ首相が1月27日、米英首脳会談、イスラエルのネタニヤフ首相らとの首脳会談、28日、プーチン大統領と電話会談と、立て続けに行うので、「一番乗り」を目指した安倍晋三首相は、ヤキモキ落胆していたところ、やっと訪米できる見通しになったので、急に気が抜けたのか、26日の衆院予算委員会では、大あくびをしたり、目を閉じて半分ウトウトしたかと思うと、予算委員長の許可も得ず、トイレに駆け込むなど、丸きり緊張感なしの体だった。政権復帰5年目に入り、「安倍1強」の「長期政権」で安泰ムードが漂い、いまは「ホワイトハウスのトランプ詣で」を思い、夢心地。しかし、自民党内外では「安倍降し」の陰謀が渦巻き始めている。
○日本とロシアが北朝鮮を分割(または共同)して北朝鮮を併合するのだろうか?
以下、世界支配層の策略より
>★2016年12月15日、日本での、日露首脳会談で話し合われたことは、北方四島を返す代わりに、日本にエネルギーを買ってもらう。北の航路の確保、関税の無い貿易を行う。北朝鮮をスムーズに併合する準備をお互いの国が担う。
以上の記事がありました。「北朝鮮をスムーズに併合する」ってこれなんだろう?
文通りだと、日は共同)本とロシアが北朝鮮を分割(または共同)して北朝鮮を併合するのだろうか?
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
米国の新大統領に就任したドナルド・トランプ氏。
マス・メディアで語られる偶像
と、
同氏の著書などから垣間見える実像
この2つに大きな差があることは、
自覚した主体である賢明な方々は、
マス・メディアに踊らされることなく、
既にご存知のことでしょう。
戦々恐々と、はたまた面白おかしく語られる偶像のトランプ氏。
その実像とは?
そしてそこからさらに読み解ける深層心理。
さらには、従来から一貫した主張を確認することで、
これから大統領として行っていく政策もしっかりと理解できます。
あなたは、トランプ氏の実像をしっかりと捉えられていますか?
もちろん、マーケットに影響する政策も数多く想定されます。
“ヴォラティリティの維持と創出”は彼の大きな役割の1つです。
どのような関連や相関に注目すべきなのか。
“波を乗りこなす”ための“重大なヒント”をお話ししました。
彼は、恐らく、2期8年、米国大統領を務めるでしょう。
今後8年をどのように見通すのか。
今の時点での着眼点、そして類推思考が大きな差を生み出します。
是非、お早めにお聞きください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
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≪2017年度・中期予測分析シナリオ「Commencement」を発売致しました!!》
中期予測分析シナリオは次の半年を見据える羅針盤であり、
IISIAの発信するコンテンツの中心教材です。
このタイトルの「Commencement」とは、英語の達人であった
かの大平正芳・元内閣総理大臣が好んで使われていた言葉であり、
“何かが終わることによる新しい始まり”を意味する言葉です。
そこに“Pax Japonicaの本格的な始まり”の意味が込められています。
弊研究所はかねてより、予測分析レポートを通じて、
我が国自身の事実上の“デフォルト(国家債務不履行)”処理が
画策されていることをお伝えしています。
国家がいかに大きく揺れ、時には崩れようとも、
その土地に暮らす私たち一人ひとりの生活は続きます。
激動の中でこそ、それぞれの信念の下、
力強く歩み、生き残っていかねばなりません。
そんな確固たる自己を形成し、保つために必要なことは、
自身の健康を基礎に、現在の動向を真相までより深く理解し、
そして近未来への正確な見通しを持っていることなのです。
未来の“シナリオ”があらかじめ念頭にあれば、
決して惑うことなく、粛々と日々を送ることができるのです。
是非、2017年度・中期予測分析シナリオ「Commencement」をいち早く、
ご覧いただき、お役立ていただきたいのです。
是非、お早めにお求めください!!
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為に、な・る・ぜ!
1809 Mystery of Suwa lake, Man made Lake 諏訪湖の謎・それは人造湖だった?
実験導入した国も。ベーシックインカムは「AI失業」時代の答えだ
トランプ大統領は、公約通り、保護主義に走り、公共投資や工場の米国内への誘致などで国内の雇用を増やす努力をすると思いますが、結局は対処療法でしかなく、国の財政を悪化させ、最低賃金で働く人たちを増やすだけです。貧富の差は、彼のアプローチでは縮まりません。
一方で、トランプ大統領と対立する民主党が各州で行っている最低賃金の引き上げも、同じく対処療法でしかなく、企業は海外へのさらなるアウトソーシングや機械化で対応してくるだけのことです。
ベーシックインカムは、人々に全く新しい「生き方」のオプションを与えます。これまでであれば、とても難しかった、ボランティア活動や芸術や研究に一生を捧げる人々が増えると想います。生活のためではなく、充実感のためだけに職に就く人も数多くいると思います。歌手になる、スポーツ選手になる、などの夢をいつまでも追い続けることが可能になります。
共産主義が崩壊し、資本主義が貧富の差を増大している今、「機械化により、豊かになった人間社会」の形がどうあるべきか、という根本の問いかけに対する、現実的な答えの一つが、ベーシックインカムなのだと私は思います。
矛盾はまとめ上げに生じる。本来一人一人別の人であり、ユダヤ人であるとか言うのは個々についた属性であり、個人を越えるものであってはならない。
既存の社会科学や旧来の社会システムの考え方はデータベースの構築がそもそも非正規状態なのだ。
今は、大量データを確実にもれなく処理する事が出来る。だから既存の枠組みではなく個人から社会を見よう。視点を変えることが第一歩だ。
てなわけで人間は昼飯食うと眠くなる生き物である。よって自販機でこーしーでも買ってくる。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
今後2期8年続くことが濃厚な「トランプ米政権」が
何をするのかを徹底分析し、【永久保存版】としてお伝えします。
「打ち手」をご一緒にお考え下さい!
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
「【永久保存版】トランプ米大統領はこれから
一体何をするのか?私たちは何を考え、何をすれば良いのか?
───あらかじめ直言する」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─ドナルド・トランプとは何者なのか?
─なぜ「ドイツ勢」を知らなければこれからの米国勢は分からないのか
─本当は「相当暗い男」であるトランプ:その根拠
─実は20年前から政策綱領は存在したのでは?
トランプは米国勢をどうしたいのか?
─私たち日本勢は何をすべきなのか?
具体的な「打ち手」は何か??
─日米マーケット“振り返り”
─データ分析で考えるマーケット(定量分析)
◎国際情勢から見るマーケット:
─米国勢/中国勢/中南米勢
─欧州勢
─中東勢の地政学リスク
◎日本マーケットの“今”と“これから”
─既に「跳ね」始めた状況は何時まで続くのか?
─株価は?円ドル・レートは??何れのセクターか??
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「『トランプ米政権への過信は禁物』とイスラエル・メディアが喧伝」です。
⇒その理由は……:
─米欧における歴史の本質。
その一つが「ユダヤ人問題」です。
─なぜならば全ての矛盾をユダヤ人のせいにしてきたからです。
そうすることで次のステップへと常に進んできました。
─毎回そうなのです。
だからこそユダヤ人の側も備えはします。
─しかし必ず「そうなる」のです。
その結果、「悲劇」が起きます。
─このことを知らなければ米欧は理解できません。
いわんや、世界史そのものに対して盲目になってしまいます。
イスラエルにおいてトランプ米政権への警戒感が高まっています。
「親イスラエルという姿勢は本当なのか」というわけです。
繰り返し、様々なところでトランプ米大統領はそう語ってきています。
何度も、何度も、です。
それでも全く信じてもらってはいないわけです。
なぜならば「欺瞞」と「裏切り」こそが米欧の歴史だからです。
イスラエルの側は最大限の警戒で臨んでいます。
それでもそれを突き破られるのは「宿命」なのです。
あとは「運命」として如何なるその後を選択するか、です。
もはやそれは時間の問題となりつつあります。
最後に生き残るのは誰なのか。
・・・いよいよその「戦い」が始まっています。
分かり、ますか?
社民党本部が再び移転へ…低迷続き、家賃を圧縮
ちゃんと中国包囲網作れよ。
「雅子さまは今年、皇太子さまとご一緒にデンマークやマレーシアに足を運ばれる方向で調整が進められています。アジア圏は初訪問。それだけ体調が良好だということでしょう」(皇室記者)
医師7割、患者から暴力や暴言 院長刺殺1週間
2017/1/27 1:19 日本経済新聞
日本で働く外国人の数が2016年に4年連続で増え、初めて100万人を超えたことが分かった。アジアを中心に技能実習制度を通じた人材や留学生、高度人材などが順調に増えている。政府は労働力の確保に加え、先端技術などを取り込むために外国人材の受け入れを重視している。外国人労働者は今後も増え続ける見込みで、働く環境の整備が課題になる。
厚生労働省が16年10月末時点の外国人労働者数を近く公表する。
基本的なルール・ベースにすら一切従わないからだ。
一体どういう基準で動いているんだろう。
安倍首相が指示を出す限り危険だ。
コンピュータで人為的に実現するには精度・速度どちらの面についても困難を伴う。
安倍首相は理解不能な行動を取って来るからだ。
味方に多大な損害を与える。
デイトレードはやめろ。
「キャッシュレス経済」を推進せよ インド「高額紙幣廃止」の遠大な狙い
「終末時計」 トランプ氏発言などで前進、60年余ぶり危険水準に
政府は、東京への一極集中の是正に向けて、東京にある大学の地方移転を促進する方策などを検討するため、来月、山本地方創生担当大臣の下に、新たに有識者会議を設ける方針を固めました。
政府は、先月取りまとめた「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に、東京への一極集中に歯止めをかけるため、東京にある大学の地方移転の促進や地方での雇用創出などを進めるための方策を検討することを盛り込みました。
これを受けて政府は、来月山本地方創生担当大臣の下に、新たに有識者会議を設ける方針を固めました。
有識者会議の委員には、元総務大臣で東京大学公共政策大学院の増田寛也客員教授や元民主党の衆議院議員で北九州市の北橋健治市長など、大学関係者や地方自治体の首長など12人が起用される予定です。
有識者会議は、月に1回から2回程度会合を開き、企業の経営者などからも意見を聞いたうえで、ことし夏をめどに具体策を取りまとめることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170126/k10010853181000.html
東京一極集中の最大の原因は、大企業の本社や中央官庁がほぼ強制的に東京都心に集中させられていることにある。東京に大学が集中しているのは、東京都心に集中したそれらの職場の地元大学が就職に有利となるからであり、東京一極集中の原因ではない。
今回の方針を実行するとしても、私立大学を強制的に地方に移転させることは困難だし、もし実行したら経営が破綻するだろう。すると国立大学を地方に移転するしかなくなる。その結果首都圏から国立大学が無くなり、日本のトップ大学は慶応になる。慶応幼稚舎にコネで入学できた人間が最高の地位を獲得し、有能だがコネのない若者(その多くが東大など国立大学で学び日本を支えている)は一生下僕の地位にとどまることになるだろう。それは、国際金融資本が希望する、一部支配階層と大多数の被支配階層に分断されて団結することのない日本である。
東京一極集中の最大の問題は、東京の出生率の極端な低さにある。日本中の有能な人間を集めて子どもが生まれないというブラックホールのような場所が東京である。東京が存在し続ける限り、知能の高い人間はどんどん減少していき、数百年後には日本人は知的障害者ばかりになるだろう。
この東京の出生率の低さの最大の理由は、住宅が高すぎる・狭すぎる・通勤時間が長すぎることにある。その原因は、東京の人口が多すぎることであり、それは東京に高給の職場が事実上強制的に集中させられていることにある。従って、日本の少子化を解決するには、東京に集中した大企業本社や中央官庁を地方に強制的に分散させる必要がある。
東京に本社を置く企業、東京の職場で社員を働かせる企業に法人税を割り増しすれば、企業は節税の為に本社や職場を地方に移すだろう。中央官庁については政府の方針で簡単に地方に移転させることが出来る。
アメリカは罠が見えているな。
安倍首相にはまるで見えていないな。
まあ、気長に待ちましょうww
それにしても、「目標達成」のためには地球を一周しなくちゃいけないというのは、いやはや…
まあ、気長なもんですねw
皇位安定継承は「退位」と切り離し検討…首相
まず書こうとすることの概要。トランプは米国と世界に巨大な転換を引き起こそうとしている。全体像が膨大で分析が間に合わないので、とりあえず今回はトランプの大統領就任演説を分析する。演説は、米国を支配してきたワシントンDCのエリート層による支配構造をぶちこわせと米国民をけしかけている。トランプは米大統領という、支配層のトップに入り込んだのに、その地位を使って支配層を壊そうとしている。これは革命、クーデターだ。支配層の一員であるマスコミは、就任演説を否定的にとらえ、趣旨をきちんと報じない。リベラル派は反トランプ運動を強めている。おそらくトランプ陣営は、意図的に対立構造の出現を誘発している。
世界的に大ヒットしたピコ太郎さんの動画「PPAP ペンパイナッポーアッポーペン」。
この人気にあやかるアレンジ版の動画が増殖している。国立劇場版や
歌手さだまさしさん版、はたまた映画やご当地キャラ版まで登場。
2017/1/26 12:58 日本経済新聞
トランプ米大統領がメキシコとの国境に壁をつくる大統領令に署名したにもかかわらず、メキシコの通貨ペソが急上昇している。トランプ氏は北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しなどメキシコ経済にとって悪影響が大きい政策を相次いで表明しているが、なぜペソは買われたのか。背景にはトランプ氏の発言からメキシコに対する現実路線を読み取った投機筋の存在がある。
やつはでは、これから3000人のネットワーク構築に向けて動き、この3000人を軸に地球のフィールドで様々な活動を進めていこうと思っています。
なぜ、3000人なのか。
第一にインスピレーションでこの数字が出てきましたが、自分がこの活動に入ってから常に関わってくる数字に3000人があったのも影響していると思います。
自分をこの世界へ導いてくれた船井幸雄先生は、晩年の活動の中で3000人が1つとなり、同じ意識で
良い世の中を願えば「百匹目の猿現象」が起こり、一厘の神仕掛けで世の中がグレンとひっくり返ると伝えていました。
そのため、毎年3000人を1つの場所へ集め、ひふみ祝詞を唱えたり、祈り合わせをしていました。
また、船井先生のご縁で繋がることになった世界的権威を持つ五井野正博士は、常々3000人のコミュニティを生み出すことを目指し活動されています。
そして、もう1つ3000人とは別に最近多くの人も目にする、もしくは耳にすることがあるのが「144000人」という人数。
もとは聖書の黙示録に、最後の審判の後に救われる人々は144000人ということで世界の新興宗教の中でも重要な数、人数として知られていますが、近年はスピリチュアルな世界でも、世の中を変えるには144000人が目覚める必要があるなどと伝えられています。
実は、この144000人と、雛形となる3000人という数字は密に関係しているともあり、144000を3000で割ると「48(四十八)」という数字が出てきます。
日本を代表する大預言者であった出口王仁三郎氏は、かつて以下のような予言を人々に伝えていました。
『世の立替の真っ最中になりたら瑞の御魂は、四十八の生魂をもって言霊神軍を組織し、これを引率して驚天動地の大活動を致さねばならぬぞよ。この言霊神軍は、救世主の大言霊によって統一され、大神人体として活動する。』
これについて、言霊神軍とは雛形となる3000人であり、
そして「四十八の生魂」とは「四八音(ヨハネ)の言霊」で、
四八に神軍の3000人を掛けると「144000人」
となるとも言われています。
この見解が正しいとか間違っているとかはわかりませんが、全国にコミュニティを作る、ネットワークを作るとして思い浮かんだのが「3000人」という数字だったので、とりあえずやつはでは、3000人のネットワーク構築に向けて今から動き出し、その中に八ヶ岳でもリアルコミュニティを創り出し、そのための移住サポートとしてWebを中心としたサイト作りを進めていきたいと思います。
トランプの難民受け入れ一時停止&不正選挙の調査
2017年1月26日 15時0分 朝日新聞デジタル
■河村建夫・元官房長官
昨日、私は日韓親善協会の総会をやり、韓国の代表もお見えだったが、「非常にこういう状況の中で申し訳ない思いでいっぱいだ」という話をされていた。韓国は異常な状態で、一日も早く政治が安定しなきゃ(慰安婦問題を巡る日韓合意は)前に進まない。合意を守ってもらいたい。民団(在日本大韓民国民団中央本部)の総会にも行ったが、会長が「あの慰安婦の像は一体どういうことなのか、極めて遺憾だ、一日も早くあの像を外してもらいたい」と堂々と言っておられた。韓国の中の空気も変わっているやに思うので、我々としても最善を尽くす。(二階派の会合で)
ことしは、精神界のスケジュールでいくと、ミロクまたはミクニの二年ということになっています。このことは、たんなる呼称の区切りではなく、この物語が進行する時空と、何も変化しない時空という、並行宇宙が出現したことを意味しているようです。それを私に教えてくれたのは、古き日本の神々のなかで、この進行中の物語に役割を担う神格の神社には、神の光が宿っているのに対し、役割を終えた、または、もともとの主宰神をすり替えた神社では、空家の状態であることが、普通の人間にも、はっきり伝わりはじめるという変化が、日本中で進行しているという事実です。
二つの道に別れた、並行宇宙は、この先に再び交わることがないと、普通は考えますが、いまは空虚な神社にも、やがて光がかえってくることもあるという精神界からの解説もあり、未来は、確定しているわけではないようです。
このことは、ここから先は、神知と人知を融合した新しいタイプの人類が、つくり出す世がくるという、私の出発点となった啓示または直感が現実になったことも示しています。
精神学の立場から、いまという時代を考えると、今年のトランプ大統領の登場を導いたのは、実は、わが国の安倍首相の再登板であり、その首相が前回退陣したタイミングで、安倍晋三という人物を復活させるよう、ある精神学協会の会員にはたらきかけた存在があり、結果として、現在の日本と世界の姿があるというのが、古くからの会員の共通認識です。
このはたらきかけのもうひとつの象徴が、今上陛下のご意志の表明であり、平成の世は三十年で終わることが、人間世界では決定されているようです。
この人間の世が、別の時空に移行したということは、この国に置かれていた日本のしくみというものが、現実に発動し、これからの日本人の歴史観や価値観といったものが、半島や大陸とは別なものであることを日本人自身が確認し、千九百四十五年のアメリカ戦での敗北とその後の洗脳からも解放されていく未来への扉が開くことを意味しています。
敗戦後の日本で、東京裁判という法の正義に照らして恥ずべき私刑を実施したアメリカが、広島と長崎の民間人犠牲者の数に対応する殺傷行為を日本軍がしたことにする事件として設定したのが、南京事件であり、それは当時、その南京を首都としていた国民党政府の軍による自国民の虐殺の責任を、日本軍に押しつける物語の捏造であったことは、その時代を生きていた中国人の常識だったはずです。
歴史上はじめて、他国に占領された日本人は、それから七十二年の時間を、明治維新から敗戦までの約四分の三世紀を侵略者として教育され続けてきましたが、どうやら、それがアメリカ独立戦争、フランス革命からボルシェビキのソ連、中国共産党の台頭という一連の動きの主体となったある種の人間グループの価値観の移築であったらしいと気付きはじめたのです。
なぜ、いまこの気付きがあるのか、を考えてみてください。
精神学を学んだ人間なら、いまの世界を事実上支配している一神教に由来する悪魔を処理できるのは、そのエネルギーの正体を知っている人間だけだということを知っているはずですが、この聖書的な最後の審判の舞台として用意されたのが、日本列島であり、その列島上で生きている、ひとりひとりの人間の小宇宙の内部なのです。
残念ながら、このためには、日本語脳という精神界のエネルギーを正しく言語化する能力を隠し持つ、私たちの脳と体の光の情報系を開花させる必要があり、日本列島で育った人間以外にはその役割は担うことができません。
天皇家を中心として、伝承されてきた日本文化のなかにこそ、精神界の情報を人間界に移す、日本語脳の開発の秘密が隠されていたのですが、このタイミングで、この秘密の開示が急速に進んでいます。
これからの世界の創造力は、この言葉にあるのです。
トランプ大統領は、成功しても失敗しても、アメリカの世紀を終わらせることになるはずです。その先の希望が、日の本にあるというのが日本人の意識の表層にあらわれはじめるタイミングが、二千十七年という「いま」なのです。
二千十七年一月二十六日 積哲夫 記
プーチン大統領 日本の武道家と一緒に柔道のマスタークラス開催へ
ペヤングは元々二階建てのケースで、バンバンしたあと二人で分けることが出来た。(内側が半透明、外側が白い)
だからペアのヤングで省略形がペヤングなのだが、異物騒ぎで単一ケースとなり、二つに分けることが出来なくなった。超大盛り(既存の麺が文字通り二つ入っている)の時から単一ケースで、もう終わったなと見切りをつけた。
異物騒ぎは初志を捨ててケース変更するために巧妙に仕込まれた作戦行動だと思われる。
本来ならば超大盛りは二つに分けられる旧ケースで出すべきである。
http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10500.html
この質問は、安倍首相の退陣、米軍占領下の傀儡政権としての自民党の崩壊、大東亜共栄圏政権としての中国系日本人・蓮舫首相を擁する民主党政権への移行のための準備だろう。
わかる人にだけ伝える為の、自民党や国際金融資本や在日米軍の消滅が近いことを知らせるメッセージと思われる。
妙高高原、外国人オーナー増加 23軒が訪日客もてなす
退位後に赤坂転居 宮内庁否定
http://www.asahi.com/articles/ASK1N4QQPK1NUTIL01Z.html?iref=comtop_8_08
(皇室トリビア)皇太子さま、女子大生に「山旅」を講義
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「トランプ米政権の閣僚として最初にマティス国防長官が来日予定」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
─すなわち未来永劫、同じものはないのです。
エントロピー増大の法則に従い、必ず朽ちて行きます。
─自然界のみならず、人類もまたそうなのです。
無意識であっても、集合の中でそう動き、動かされています。
─二国間関係は特にそうなのです。
米欧勢の統治エリートたちがもっとも意識している点がこれ、です。
─したがって、ある日突然、踵をかえすことも当然あるのです。
「友好国」というレッテルをこれまで貼られていても、です。
トランプ米政権から初めて閣僚が我が国を訪れることになりました。
マティス国防長官です。
何気ないニュースの様に見えてしまいます。
しかしその実、重大な意味合いを持っているのです。
なぜならばアメリカの戦後における対日関係は占領から始まったからです。
つまり「軍事」なのです。
したがって、それを強化するにせよ、リセットするにせよ、まずは「軍事」だ
というわけなのです。そのことに我が国はなかなか気づいていません。
しかし、先方にとっては違うのです。
「いよいよ占領が終わる」というのであれば、システム転換が必要だからです。
そのために先陣を切って、の来日だと考えるならばどうでしょうか。
納得が行く、のではないでしょうか。
全てが動き、我が国も揺さぶられています。
「次の秩序」へとそれはつながっていくのです。
分かり、ますか?
ロシア人女性も試してるよ(笑
https://www.youtube.com/watch?v=u2U-wYiG4e0
2017/1/26 2:02
【リヤド=日経】サウジアラビアのサルマン国王が3月の日本訪問を計画していることが分かった。複数の日・サウジ両政府関係者が25日、日本経済新聞に明らかにした。サウジ国王の訪日は1971年のファイサル国王以来、46年ぶり。日本の輸入石油の3分の1を担うサウジは脱石油依存の経済構造改革で日本の支援を求めている。安倍晋三首相はサルマン国王との会談で協力拡大を確認する見通しだ。
1/26(木) 9:49配信
【ワシントン毎日新聞】米国防総省は25日、マティス新国防長官が2月1日から日韓両国を訪問すると正式発表した。まず韓国を訪問して2日に韓民求(ハン・ミング)国防相、3日には稲田朋美防衛相と会談する。
マティス氏の外国訪問は20日の就任後、これが初めて。北朝鮮の核・ミサイル問題や、中国の南シナ海への積極的な進出が目立つ中、日韓両国との同盟関係を重視する姿勢を鮮明に打ち出す狙いがあるとみられる。
オリバー・ストーン監督は「ヒラリー・クリントン氏が大統領になっていたら、第3次大戦の可能性さえあった」と厳しく批判
◆〔特別情報1〕
「プラトーン」はじめ社会派ドラマ映画で知られる米国のオリバー・ストーン監督の最新作「スノーデン」が1月27日から、全国各地の映画館で公開されるのを前に、朝日新聞が24日付けの朝刊「15面=オピニオン欄」で「トランプ政権への期待」(介入主義を捨て戦争への道避けるプラスの変化応援)と題して、オリバー・ストーン監督への「インタビュー記事」(聞き手・藤えりか記者)を掲載し、話題を呼んでいる。オリバー・ストーン監督は1946年9月15日生まれで、ベトナム戦争に従軍している。この記事の冒頭、「ヒラリー・クリントン氏が勝っていれば危険だったと感じていました。彼女は本来の意味でのリベラルではないのです。米国による新世界秩序を欲し、そのためには他国の体制を変えるのがよいと信じていると思います。ロシアを敵視し、非常に攻撃的。彼女が大統領になっていたら世界中で戦争や爆撃が増え、軍事費の浪費に陥っていたでしょう。第3次大戦の可能性さえあったと考えます」と発言している。これは米大統領選挙で「米軍産複合体」と癒着した「戦争屋」ヒラリー・クリントン元国務長官(2104年8月6日死去米最大財閥ディビッド・ロックフェラーの隠し子)を応援した有権者、マスメディアには、大きな驚きであったろう。トランプ大統領が、「世界恒久の平和と繁栄」のための「国際秩序」構築を進めているキッシンジャー博士を指南番にしていることに、もっと注意を向けるべきである。
天皇陛下>退位後に「赤坂御用地」に転居 宮内庁検討
何人殺せば気が済むんだ。
メディアもそれに乗っかって、米中開戦を煽る。
未来の戦争を起こさせないための外交戦略が、今の日本には必要だ。
やらせ・煽りを演出してもどうにもならない。
その状態は出発点で、その状態でどこにも悪意はないのになぜか結果をある方向へ誘導するのが日本および北朝鮮(大日本帝国亡命政権)の諜報の凄さです。
監視して必ずこうなると読んでも斜め上の意味不が出てくるから全通信見せろになる訳です。
全通信見せろと言わせたのはハッキリ言って勝利。莫大な情報機器の購入が必要になり、大東亜共栄圏(中国、マレーシア)にカネが落ちます。
実は現場が気分で動いたりするからこうなってるんだけどね。
目的を偽装して準備とかでなく、本当に別の目的で準備してきたものを見て、ピコーンと悪さを考え付いてそのまま実行するから読めません。
いたずら坊主なんだよ、にほん人は。
大虐殺すら「むしゃくしゃしてやった。今は反省してる」と言いかねない恐さがあります。
日本の企業は、それに翻弄されるだけだ。日本に情報機関を設置しようにも、コンピューター(パソコン)は、アメリカにより、監視されているので、情報は筒抜けだ。
もはや、日本は、手も足も出ないのか?
<世界のメディアザッピング>エジプト・通貨下落“薬が買えない”
エジプトはエジプトポンドを、変動相場制に移行したためドルに対して大幅に下落。
製薬会社は薬の原料の9割を輸入に頼っているため医薬品の値段が急騰。
エジプト・シシ大統領は“半年たてば状況よくなる”とコメント。
アルジャジーラの報道。
「信仰」を撮り続ける巨匠の思い~『沈黙-サイレンス-』
表現者にとって、政治以上に反発を受けうるテーマが宗教だろう。巨匠マーティン・スコセッシ監督(74)はそこにあえて挑むかのように、イエス・キリストの「弱さ」や、中国で抑圧されるチベット族の仏教を題材にしてきた。最新作『沈黙-サイレンス-』(Silence)は、これまでとどう違うのか。21日の公開を前に来日した監督に、記者会見で質問した。
<贖罪としての自由意志を福音に変える>
2、キリスト教と「自由意志」
自由意志の存在に関して、聖書では、最初、楽園にいたアダムとイブは自由に命を謳歌しており、神はアダムとイブに自由意志を与えていました。が、楽園追放の後のアダムとイブ、その子孫である人類の自由意志については、各宗教宗派間に考え方の違いがあるようです。
原始キリスト教では、人間は神との契約を破って「善悪を知る木ノ実を食べた罪人」として、神に近づく自由を奪われ、その間、罪を償うため(贖罪)に生き、これを果たしたものだけが"恩寵"によって天国へ行ける(自由を得る)として、人間から一旦、自由を奪っています。
1)アウグスティヌス…『神の国』と『地の国』
ここで、キリスト教神学者のアウグスティヌスを見てみると、この世界はイエスが唱えた愛の共同体としての「神の国」と、世俗世界である「地の国」の二つからなるが、「神の国」は純粋に精神的な世界なので絶対的かつ永遠で、歴史的に超越しているのに対し、「地の国」はあくまで時間的に制限された非本質的な世界に過ぎない。
そして、「終末論」では、「時間は個人の心の中のもので、それだけ見ると制限という苦痛でしかない。が、神による救済という目的に向かって流れるとき、"最後の審判"の日に満たされる(魂を自由を得る)」としています。
また、「自由意志」については、「人間は自由だから悪を行う」とする一方で、「アダムとイブの原罪によって神のそばに近づく自由は奪われた」とし、自分の外側ではなく内側(内面)に"神の似姿(にすがた)としての理性"が宿っているのだから、これと向き合ってこそ人間は真理に目覚めて「原罪」を乗り越えられる(自由を得られる)。
が、それはもっぱら"神と聖霊の恩寵"によってもたらされ、人間の自由意志によるものではないとして自由意志を否定(恩寵先行論)、また、後年の宗教改革の先導者であるルターも明確に自由意志を否定しています。
一方、プロテスタントの神学者A・E・マクグラスは、アウグスティヌスの自由意志論について、人間には物事を為す"自然的"な自由があるが、それは罪によって歪められているため回復には神の恵みが必要であるとして限定的な自由意志を認めていると解しており、これが後の「イギリス経験論哲学(タブラ・ラサ)」や「天賦人権説」に影響を与えた可能性があります。
2)アクィナス…「神中心主義」と「人間中心主義」の統合
アウグスティヌスと並ぶ中世の神学者アクィナスは、人間は、理性によって神の"存在"を認識できるが、有限であるが故に、無限である神の"本質"を認識することはできない。そして、人間は、生きている間は神からその”存在”を認識するだけの「恩寵の光」しか与えられないが、
死すことで「栄光の光」も与えられて神の"本質"を認識し幸福が得られるとし、存在論に基づく「神中心主義」と、理性(自由意志?)と信仰(信仰の自由?)に基づく「人間中心主義」の統合を図り、後の西洋哲学における「自我論」や「自意識論」への手掛りを与えたと考えられます。
また、アクィナスは後の政治思想にも影響を与え、神の摂理が「永久法」として世界を支配し、人間は「自然法」としてこれを分有するが、現実社会の秩序維持のための「人定法」と、それを補う神の啓示によって与えられた「神定法」という観念を導いて、「永久法」→「自然法」→「人定法」の階層構造を築き、近代国家の「天賦人権説」や「立憲君主制」に根拠を与えます。
一方、現代の正統派キリスト教は、「神は信じる"意志"を持つ者を知っており、その者が信じた時に救う」、 「キリストは全ての人のために十字架の上で死なれたが、信じる"意志"を持つ者がその救いを自分のものとできる」としていることから、自由意志による信仰に"神の恩恵"を付け加え(アルミニウス主義)、その限りで「限定的な自由意志」を認める立場をとっています。
が、いずれにせよ、キリスト教が人間の「自由意志」を限定的に認めているとしても、その根拠は積極的なものではなく、宗教(信仰)という性質上、こじつけの感は拭えません。
ちなみに、仏教では「自由意志」については直接には触れていませんが、大乗仏教唯識派は「"意識"はある(ただし阿頼耶識という深層意識)」とする一方で、大乗仏教中観派では「"意識"はない」とし、その根拠として「物事はあるようでない、ないようである曖昧なもの(空)だから、どちらにも拘るな」としています。
(次回に続く…)
正大師の導きなり。
CNNがまた大嘘をついて騙しました・・・トランプ大統領就任式
逃げることなど出来はしないのだ。
NHK上田新会長の、籾井色をとことん廃した就任会見
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/f63c9f410b7eb21f33f9bda17471e1dd
現代の基底構造~新しい時代の進化は古道復興の流れ
漢代に司馬遷によって著された歴史書『史記』や『国語・晋語』によると、少典の子で、姫水のほとりに生まれたことに因んで姓は姫姓、名は軒轅というもう一人の皇帝がいた。帝鴻氏とも呼ばれ、山海経に登場する怪神・帝鴻と同一のものとする説もある。蚩尤を討って諸侯の人望を集め、神農氏に代わって帝となりました。『史記』はその治世を、賊を討ち、道を開いて、後世の春秋戦国時代に中国とされる領域をすみずみまで開国し統治の基礎を築いたと言われます。
20世紀までの世界の統治の原点は「中華」にあります。勿論、中華以前の歴史、また一貫した人類の存在意義など現実は、これから公開され驚くばかりの内容を知ることになるようです。
整理すべきこととして、また道理を考える上で人類がおかれていた一つの仕組み理解することも大切ではないかと思います。たとえば老子の「道徳経・静淨経・黄庭経」は西洋哲学の根本になっています。衣・食・住、生活習慣に関する根本的なことは中華から世界に伝承されています。ホッケー、サッカー、ゴルフなどの原型も中華文化にあります。
支配を目的として意図的に分断され、宗教・哲学・歴史文化も「為政者の争いのため」に位置付けられ、そのように信じていた世界でした。しかし天命は道という聖なるシナリオに基づく歴史の本流があったことを、新ためて見なおす必要があります。
これからかって人類が経験のない宇宙時代の第一歩が始まります。中国の歴史の洪水伝説、旧約聖書などによる洪水とノアの箱舟、アトランティスの存亡など人類への課題が目の前に示され、今、与えられた環境から、今なすべきことをはじめなければなりません。金融・国家の統治・教育が崩壊し、やがて新しい時代の進むべき方向は示されるかもしれません。人類は今までもこうしてなすがまま信じて転生を繰り返してきました。
過去の歴史と今はどこが違うのでしょうか。それはこれまで気がつかないまま支配され、搾取され、重い労働を強いられてきた現在所属しているこの世界の支配が消滅しつつあり、その残骸として人類の心の中に差別や区別、嫉妬や妬み恨みの執着心が貪恋し、そのエネルギーがこの世に反映しているようです。しかし一方では、無限の可能性を培う貴重な時間となっています。
アカデミー賞、4年連続ジブリ映画ノミネート!『レッドタートル』が候補入り
2017/1/25 17:40 日本経済新聞
内閣府は25日の経済財政諮問会議で、中長期の財政試算を示した。黒字化をめざす2020年度の国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)は8.3兆円の赤字を見込んだ。16年度の税収が円高などで落ち込んだことで想定が狂い、赤字は昨年7月の前回試算より2.8兆円膨らんだ。高い成長を想定し、19年10月の消費増税を織り込んでも財政健全化目標の実現は難しさを増している。赤字解消へ追加策が必要になる。
https://jp.sputniknews.com/opinion/201701253272449/
「東芝病院」の売却を検討、巨額損失の東芝 資金捻出へ
通商交渉の新組織検討=政府、米のTPP永久離脱受け
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
下記「今日の焦点!」でも詳述しますが、
「この世に偶然など全く存在しない」
(フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領)
なのです。
これから迎える2月、マーケットが賑やかになると、
一般でも囁かれ始めました。
何が起こり、きっかけとなるのか。
注目すべきは、就任直後のドナルド・トランプ米新大統領を
取り巻く様々な情勢なのです。
中国勢、ロシア勢がどのように構えているのか。
東アジア、中東の地政学リスクはどのように変化するのか。
それらによってマーケットがどのような影響を受けるのか。
想定し、備えることができていますか?
昨日からの繰り返しになりますが、単純に考えても、
東アジアと中東のそれぞれで、
地政学リスクの炸裂が“ある”or“ない”の組み合わせで、
4つのシナリオがすぐさま想起されます。
考え方と行動によっては、
“ある”ことがリスクになるだけでなく、
“ない”こともリスクになるのです。
逆もまた然りです。
では、どうなるのか?
混乱は避けられませんが、
私たちは、備えるべき守りの打ち手と、
発生する波を乗りこなす攻めの打つ手を
考え、準備しておくことが不可欠です。
生半可では、混乱に飲み込まれてしまいます。
今後どのようなシナリオが考えられるのか。
それ連動するマーケットへの影響はどのように予測できるのか。
共に、この“波”を乗りこなしましょう。
この【永久保存版】音声レポートで、今すぐ、備えてください。
本日で販売受付終了です。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「香港上海銀行(HSBC)が英国内で更に支店閉鎖へ」です。
⇒その理由は……:
─「この世に偶然など全く存在しない、私は賭けても良い」
フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領の遺した言葉です。
─全ては因果で連なっているのです。
したがって「原因」があって「結果」があります。
─突然生じる「結果」などあり得ないのです。
この点についてまずは認識をしていく必要があります。
─したがって全ての事柄の根源をまずは探すべきなのです。
そこには何らかの意思が働いているのです。
─それではその「意思」とは何なのか。
果たして「人類の意思」だけなのか、がカギです。
イギリスを代表する銀行「HSBC」が更なる支店閉鎖を発表しました。
経営戦略の延長線上の動きの様にも見えます。
しかし、本当にそれだけ、なのでしょうか。
「HSBC」とは「香港上海」銀行です。
元来はそこにあるべきところが奪われていた。
したがって移転をせざるを得なくなった。
そういったストーリーが描かれているとすればどうでしょうか。
「奪われていた」という現実が無くなるならば、戻るに違いないのです。
「香港」は既に存在しています。
それ以上に「上海」へと。
なぜなのか?
「結果」だけに目をとらわれるのではなく「原因」を探すべきです。
なぜならば、そうすることによってのみ“先”が見えるからです。
全体を俯瞰してのみ、「意味」が分かります。
ロンドン・シティの深謀。
分かり、ますか?
2017/1/25 12:30 日本経済新聞
厚生労働省は過労死や過労自殺を防ぐため、産業医の権限を拡大する。企業に対し、月100時間を超え残業している従業員を産業医に報告することなどを義務化。産業医が問題の多い職場を重点的に見回り、企業に是正を求めやすくする。今年度中に省令を改正、6月から運用を始める方針だ。
電通や三菱電機を労働基準法違反容疑で書類送検するなど、同省は過重労働への監視を強めている。長時間労働などについての報告義務付けを…
アメリカの国連脱退が実現するかもしれない
米、シリアなど7カ国を入国制限へ トランプ氏署名方針
☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学は、実践哲学です
☆☆☆☆☆☆☆
学んでも実際の生活や仕事に活かせなければ、勉強しても意味がありません。
現場の経営に活かせなければ意味がない。
哲学は、破壊の学問。 パンクです。
現状に違和感を感じ、現状を破壊し、新しい物を構築していく。。
少しでもより良いものにしていくためのもの。
哲学は、自分自身の芯を作るもの。
セミナーを受講した後どう動くかが大切。受講するだけでは何の意味もない。
自社の理念もその役割を果し終えたとき、進化発展させなければならない。
固定させなければいけないことはない。
変化しなければ、生きているとは言えません。
生きているとは、変化していること。
どんな小さなことでもいい変化させる。
哲学は、考える学問ではない。
自分の考えの芯をつくるもの。
しっかりした芯ができれば、少々の問題が起こってもくじけないで向かっていける。
学んだことは、実践に活かせなければ意味はない。
感性論哲学は、実践哲学。
現実の中から違和感を感じとり、問題を感じ取る。
出てくる問題を乗り越え続けること。
問題がないことを望んではいけない。
問題がないとは、成長がないこと。
問題がないことが、幸せではない。
しっかりした芯を持っていれば、多少のことでは考えは、ぶれない。 乗り越えていける。
セミナーで学んだこともすべてを取り入れる必要はない。
感性論哲学も自分にとって必要なところだけを学んで、取り入れればいい。
自分の考えは、変えなくていい。変えてはいけない。
他の人の考え方・意見のいいところだけ、自分に必要なところだけを取り入れて、自分の考えを成長させること。
大切なことは、
実行すること。
実践すること。
変化を作り出すこと。
現状から1歩でも進むこと
「芳村思風語録」より
なんでも鑑定団の「曜変天目茶碗」に偽物疑惑
トランプ大統領は、指南番のキッシンジャー博士から「安倍は、いま一番危険な男だ」と助言されて、簡単には会わない
◆〔特別情報1〕
「TPPから永久に離脱する」(compleat retirement about tpp」―米国ドナルド・トランプ大統領は1月23日、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱するための大統領令に署名して、「米国の労働者にとってよいことだ」と述べた。TPP協定の発効には、米国の承認が欠かせない仕組みになっているので、離脱の決定によって、TPP協定は発効のめどが完全に立たなくなった。トランプ大統領は、
「雇用や産業を米国内に取り戻すため、公平な二国間の貿易協定を交渉していく」という。
しかし、安倍晋三首相は「トランプ氏は自由で公正な貿易の重要性については認識していると考えている。TPPが持つ戦略的、経済的意義についても腰を据えて理解を求めていきたい」と国会答弁し、「持ち前のしつこさ」を示している。しかも「トランプ大統領との日米首脳会談の日程調整」を続けていて、相変らず「ストーカーまがいの本領」を発揮し、諦めようとしない。しかし、トランプ大統領は、指南番のキッシンジャー博士から「バランスの破壊者・安倍は、いま一番危険な男だ。用心せよ」と助言されており、簡単には会おうとしていない。安倍晋三首相は、すでに嫌われており、相手にされていない。
サンカ(山窩)のルーツは創世記のヘテ人
➡ 凄い情報量で混乱しそうですが、頑張って読んでみます (^^;)/
残された希望の惑星「地球」
今日は、通称「水戸黄門御一行」メンバーが東京のヒカルランドさんのオフィスに再集結しての鼎談(ていだん)。
2015年夏至から2016年9月9日の「ククリの日」にまでおよぶ1年3ヶ月の全国巡礼の旅の総集編が今度出版されます。
スペインのジブラルタル海峡にあるヘラクレスの柱から始まった光の玉をルーレットのような八芒星の8つのすき間に集める謎のミッション。
それぞれのすき間に陰陽8個ずつ、合計16個の玉が入る仕組みになっており、結果的にこの1年3ヶ月の旅の中ですべて回収することができましたが、その16個の見えない玉の意味は、想像を超える壮大な物語が隠されていました。
今の地球のように、かつて人類が文明を持ってい惑星が太陽系には地球の他に3つあり、それは「第五惑星」と呼ばれた星と「金星」と「火星」であったそうです。
第五惑星が最初に滅び消滅し、次に金星の人類が滅亡、その次に火星の人類・・・そして4度目であり最後の要となった地球が危機に瀕した今、消えた3つの惑星の人類の四魂「荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」がそれぞれ地球へと集約され、地球人の魂は、神道で言うところの一霊四魂(いちれいしこん)ではなく、本来は16個の魂が完成系となっているようです。
ただ、これは同じタイムライン上ではなく、パラレルワールドに存在していた惑星であり、4つの惑星で「同じ自分」がそれぞれに同時存在しており、最終的に3つのパラレルワールドの自分が消えて、今の地球が残っているタイムラインに集約されていったようです。
自分の場合、この1年3ヶ月で世界をはじめ、日本各地を巡ることでその魂の要素を回収することになり、それが昨年9月にすべて揃うことになりました。
これは自分にとっての「羅針盤」となり、これから先の活動の中で色々と役に立ってくるのですが、そういった16個の魂のことをはじめ、今回は1年3ヶ月の旅の振り返り、日本各地にある聖地のことを色々と解説した本になっています。
是非お楽しみに。
3時間前 ·
『偉大なる出来事の前には折り重なる些事の困難がつきまとう』
おはようございます。原田武夫です。皆様、いかがお目覚めですか?
さて、私の方は昨日、中国・海南島からの出張帰りということもあり、本当に「大変な一日」でした。なかなか東京、あるいは我が国だけで暮らしていてはお分かりにならないかもしれませんが、とにもかくにも我が国においてはあらゆる意味で「朽ちている」のが現状なのであって、それを搔い潜って前に物事に進めるのが実に大変、といった感じでした。挙句の果てに、本来ならば夕刻に確保しようとしていた1時間のフリー・タイム(整えるための)がPCの突然のダウン(Windows10とWordの相性、悪すぎませんか?)によって完全に消滅。やり場のない「怒り」を抑え込むのが実に大変でした。
しかし・・・思うのです。
「偉大なる出来事の前には折り重なる些事の困難がつきまとう」と。
”怒り”を覚えている暇があるのであれば「次」を考えた方が良いですし、「すぐに」動いた方が良いわけです。そしてしっかりと確保された空白の時の中で、己に与えられた役割としての「偉大なる出来事と自分たった独りだけとの関係」について想いを巡らせた方が意味がある。そう思うのです。
世間ではドナルド・トランプ米大統領のことについて、口汚く罵る向きが絶えません。
私は絶対にそれには与することが出来ないのです。なぜか?
彼の「著作」(無論、ゴーストライターの手によるものでしょうが、それでも自分自身のブランディングに関わることなので、不動産セクターの常として現場主義にこだわっているはずのトランプ大統領は必ず目を実際に通しているはずです)を今回、海南島では通読しましたが、非常に頷けるところがありました。とりわけ「大きく考えろ(THINK BIG)」という言葉は胸を打ちました。
当たり前のこと、の様に想えるかもしれませんが、規模の大小を問わず、経営の最前線に立っていると「このこと」は意外に難しいこと、なのです。
なぜならば「偉大なる出来事の前には些事が折り重なって来る」からです。
渾身の力を振り絞って前進しようとしても、それをせせら笑うかの様にして「何か」が必ず邪魔をしてくる。振り払おうとしても、絶対に折り重なって来る些事が後を絶たない。かといってそれを無視していたのでは後々大変なことが生じるのは目に見えている。他方で、そのことだけ、に専心していたのでは「偉大なる出来事」からますます遠ざかってします。
凄まじいディレンマの中でリーダーは常に走り続けなければならない。フォロワーたちが(リーダーの目線から見ると)惰眠をむさぼり、思考を停止し、いわばリーダーの貴重な時間を奪うという意味で「時間泥棒」を無意識であってもしている時に、24時間考え、行動し続けなければならないのです。これは非常につらいこと。時に涙すら出て来る大変なこと、です。
ただ・・・必ず「偉大なる出来事」の根源にあって、本質的な何かがそうしたリーダー、そして経営者の姿をきっちりと、そう“必ず”どこかで見ているのです。そしてこう語りかけて来るはずです。
「大きなこと、考え続けているか?(Do you keep on thinking “BIG”?)」
そして必ず「その時」はやってきます。走り抜けた者だけが包み込まれる”光の時“が。
その時、リーダーは全ての事どもに対して最上の感謝を捧げることになります。ふと気づくのです、あれほど折り重なって来、己を邪魔してきたはずの「些事」が、実は太い幹となって己の足元を支えていたのである、と。
経営は、そしてリーダーシップは実につらいこと。
それは行ってみた者でしか分かりません。たくさんの読者の方々が、その任に当たられていること、と思います。その痛み、やり場の無い怒り、私自身もそうですから、心からシェア致します。
しかし・・・だからこそ、brand new dayが始まる今、共に満面の笑顔でこう語り合おうではないですか。
「THINK BIG.」
今日も佳き一日を。
”光に包まれるその瞬間“を共に目指して。
合掌。
正:守備範囲は思いっきりTPP
で、奴等が一番やられると困るスキームとは何かと言うと、大東亜共栄圏で守備範囲は思いっきり大東亜共栄圏であり、大東亜共栄圏を組み立てようとするとTPPの毒が回る。
ここの毒抜きをするのも良いが、大東亜共栄圏をどのような仕掛けで回すと、世界の諸国民の生活が良くなるのかと言う視線からゼロ起点から再構築する方が良いだろう。言うまでもなくTPPは毒だから破棄。これは決まり事です。
さすがに新世界界隈の150円のホルモンうどんには手が出せない。お隣の御国ではグルメなのだろうが。ちょっと無理。
http://jp.reuters.com/article/california-trump-idJPKBN1580AK
今後東岸・西岸の民主党州が分離独立して内戦突入というシナリオか。
その後、オーストリア中心の欧州大陸・ロシア連合軍と、北朝鮮を中心とする大東亜共栄圏軍が民主党州の救援要請を受けて軍事介入し米国を占領、東西に分割という最終結末が想像される。それを示すのが小説「高い城の男」だろう
穴の空いたドラム缶にタイヤを四つつけたもの - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10492.html
トランプ大統領の日本・中国非難は愚かな共和党支持者を煽動するもの。一方、両岸地区を中心に移民や有色人種は反トランプで結束する。米国は内戦に一歩ずつ近づいている。
私たちは、備えるべき守りの打ち手と、
発生する波を乗りこなす攻めの打つ手を
考え、準備しておくことが不可欠です。
将軍様の革命方式だ!
白頭山の稲妻のように攻撃!
正日蜂の雷のように攻撃!
メイドは全員ロシア美女! 女子も楽しめる話題の「ItaCafe」へ行ってみた
破綻危機でもやめようとしない。
ショムニみたいな。
↑
何だか不気味、だ・ぜ!
2015年07月20日 のブログ
日本とナチスドイツが米国を支配する小説がドラマ化! 海外の反応。
枢軸が勝利した世界を描いた名作SF小説『高い城の男』がドラマ化。
アメリカ合衆国が日本とドイツにより分割統治され東西に分断されている世界とは!?
海外「もし日本とドイツがアメリカを併合してたら一体どうなったのか・・・。」
内需は充分あるが、供給が追い付かない。まずは飯だ飯。UFOの主要原料となる小麦は殆ど輸入に頼ってる。
国際金融資本に尻尾振る必要が無くなった今、現地で必要なもので作れるものは作るのが基本。買わなくてはいけないから作れるのに作らないのが日本でしたが、先ずは国の減反政策は間違っています。私は、私は、お湯が沸かせます!
脱マンネリなるか、SNS時代のドラマ制作発表
防衛省独自の通信衛星、打ち上げ成功
分離した通信衛星「きらめき2号」は、現在使っている民間衛星に代わる、防衛省の独自衛星。雲などの影響を受けにくい波長帯域を利用し、高速で安定的に通信できる。また陸、海、空の自衛隊の部隊間通信が一元化され、効率よく情報を共有できるため、大災害への対応や海外部隊との連絡が円滑に進むとみられる。
メルケル首相 新たな歴史的時代の到来を発表
https://jp.sputniknews.com/world/201701243268320/
トランプ氏、エルサレムをイスラエル首都として確認
意識調査~ベーシック・インカム、日本での導入に賛成? 反対?
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/cef83a0f79576790474547d3c70d0d45
ホリエモンも提唱する「ベーシック・インカム」は日本を元気にする秘策になるか
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/ebfff6cc104f684498942f11d12856ea
月約7万円無条件支給、フィンランド「ベーシックインカム」試験
☆☆☆☆☆
感性論哲学の教育論
☆☆☆☆☆
教育の目的は、人間らしい心を持った人間をつくること
人材・人財ではなく、人物をめざす。
人材とは、能力において優れた人間。
人財と書いても同じで、宝ではあるが、
「ヒト・モノ・カネ」の経営資源として資本主義経済下ではとらえられています。
人物とは、能力と人間性においてすぐれた人間。
人間らしい心を持った人間とは、次の3つの条件を満たす人間である。
1.不完全性の自覚からにじみでる謙虚さを持っている
2.より以上をめざして生きるという人間としての成長意欲を持っている
3.人の役に立つことを喜びとする感性を持っている
教育の方法は、感性を人間化させるために手段能力として理性を使うことである。
教育の理念は、育てるために教えるということである。
教が育を超えてはならない。
人間らしい心をつくる最も本質的なものは、価値を感じる感性である。
今やっていることの意味や価値や素晴らしさを感じる。
教育は、国家盛衰の要であり、
企業昇沈の因、
一家存亡の鍵を握る大事業である。
「自由意志」は存在するのか?
<贖罪としての自由意志を福音に変える>
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
ドナルド・トランプ米新大統領は、
就任後、最初の1週間を無事に乗り切れるのか。
トランプ氏の発言に揺さぶられる我が国の政府と企業達。
彼の役割である“ボラティリティの維持・創出”が遂行されています。
反面、アメリカ勢も大いに揺さぶられるリスクがあるのです。
大きな地政学リスクは2つ。
東アジアと中東です。
最も警戒すべきは中国勢からの仕掛けです。
もちろん数々の火種が燻り続ける中東の情勢も
トランプ氏の大統領就任によって不安定化しています。
当然、裏側にいるロシア勢も要注意なのです。
単純に考えれば、東アジアと中東のそれぞれで、
地政学リスクの炸裂が“ある”or“ない”の組み合わせで、
4つのシナリオがすぐさま想起されます。
考え方と行動によっては、
“ある”ことがリスクになるだけでなく、
“ない”こともリスクになるのです。
逆もまた然り。
では、どうなるのか?
生半可では、混乱に飲み込まれてしまいます。
私たちは、備えるべき守りの打ち手と、
発生する波を乗りこなす攻めの打つ手を
考え、準備しておくことが不可欠です。
今後どのようなシナリオが考えられるのか。
それ連動するマーケットへの影響はどのように予測できるのか。
共に、この“波”を乗りこなしましょう。
この【永久保存版】音声レポートで、今すぐ、備えてください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「東芝、グループ株の売却検討」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして自然(じねん)から宇宙空間までをも律する原則です。
─「復元力の原則」といいます。
あるいはルシャトリエの原理とも専門家は呼んでいます。
─小難しいことではないのです。
「未来永劫の繁栄はない」ということなのです。
─そのことを踏まえなければなりません。
さもないと、必ず崩落の渦に巻き込まれます。
─したがって「寄らば大樹の陰」ではありえないのです。
常に「大樹」であり続けるものはこの世に存在はしないのですから。
我が国を代表する企業「東芝」が苦境に陥っています。
遂に自らの「身体」を切り刻み始めています。
膨大な国富が失われ始めています。
ハゲタカたちが世界中から寄ってきています。
そもそも「腐臭」はしていたはずなのです。
円熟・爛熟の次は腐敗だからです。
ところがそれに気づかなかった。
エイジングが全て良きものと考えていたのです、多くの者たちが。
その結果、朽ちてしまったのです、「東芝」は。
決して他人事ではありません。
はっきりと申し上げましょう。
今後、我が国の大企業は「連鎖倒産」して行きます。
その前に最後の輝きが株価急騰で見られます。
しかしその後、全く持たなくなり、暴落するのです。
無論、我が国という「国家」もろとも、です。
ただし・・・「下げは上げのため」でもある。
・・・分かり、ますか?
しかし、どの国の内需拡大政策も失敗して、日本だけ成功すると予測します。
アメリカはあまりにもグローバル化しすぎた。
保護貿易はアメリカのドル覇権を潰してしまう。
内需拡大と胸像関係にある米国内投資が途絶えれば滅亡する運命。
中国はかなり内需国になってきたけど、外需からの転換は失敗するのではないか。
爆買いと言うけれど、中国人民の消費というのは実は低い。
国が投資をしてなんとかしている状態にある。
あまりにも経済が成長したので、技術が社会保証制度が未熟のまま置いていかれたのではないか。
僕は中国のGDPの発表は偽物で、日本の二倍になってやっと同等だと思っています。
日本が中国を育ててここまでした。
中国の息の根は日本のさじ加減であると予測します。
僕はやっぱり最後は日本だと思っています。
技術も資本もある。内需拡大に舵をきれば、一瞬で景気が回復してしまう。
これから来る本当の21世紀をどう生きていくか考えなければならないでしょう。
駐留費の負担の話も同じだ
独り立ちしても文句は言わないということ
安倍氏はいつまでアメリカに擦り寄る気なのか
公明党が自民・公明連立政権から離脱する動き、「3月解散・4月投開票」という日程での総選挙が急浮上!
◆〔特別情報1〕
公明党・創価学会が、自民・公明連立政権から離脱する動きを見せている。しかもここにきて、「3月解散・4月投開票」という日程での総選挙が、急浮上してきている。この背景には、公明党の支持母体・創価学会(原田稔第6代会長<東大経済学部卒>、長谷川重夫理事長=主流派)内部の「主流派と反主流派」の権力闘争がある。主流派は「自公連立維持」で「東大閥」で固めているのに対して、反主流派は「自公連立離脱→自由党など野党支持」に傾斜、代表は正木正明参議会副議長(第8代創価学会理事長、創価大学法学部卒)で、主に「創価大閥」が結束を強めている。公明党の「自民党離れ」は、東京都議会で「都議会議員選挙(7月)」を目前にして、急に加速し、連携を解消して小池百合子知事側に付き、与党化した。これに刺激された反主流派は「国政レベル」でも「連立解消を」と動き始めたという。
所詮、米英に世界制覇など出来はしないのだ。
いつまで覇を唱えることが出来るかな?
モチベーションの維持はどうするんだ。
やらせや演出では無理があるのだ。
今は何よりも生活革命に真剣に祈ることだ。
原田ライガーのボムは強烈だ。
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/76a82d72a04eec0d83f3d8b91008ff78
これは、国際金融資本=大英帝国の命令に背こうとする米国内勢力を威嚇する目的で、わざとミサイルを米国東海岸に向けて発射したのだと想像する。
「シリアでのイスラム国支援を拒否するならば、次は米国本土の大都市を英国の核ミサイルが攻撃するぞ」という脅迫だろう。つまり、ミサイル試験は大成功だったのだ。ロシアの副首相ロゴジンが、「危険な事件だ」と述べたのは、この脅迫を指すと思われる。
この事件が公表されたのは、国際金融資本のトップ(エリザベス女王?)が暗殺ないし処刑されたことを示すのではないかと想像する。来るべき米英首脳会談は恐らく国際金融資本幹部の処刑や英国軍事力の処分が議題になるのではないだろうか?
これも、無意味ですね。そういうこともできるんだぞと言う不穏な
空気を流すことそれ自体が目的でしょう。
NシステムとHシステムとETCを組み合わせた方が圧倒的に精度が良い
だろう。生のGPSって数百メートルポイッと飛んだりするんです。
ナビが正確なのは、道路の通行方法付きの地図を持ってて、過去の
流れから居てもおかしくない場所に限定する事で正確に見せてます。
何より、山に入られたらそのGPSとの通信方法が無い。結局上記の
通行門ログ取ってる場所でしか捕まえられません。
と、まあデジドカ的には大量データ処理がある通行門ログ式を推薦
してしまいますね(利権とか言わないで。一応その方面の現場経験は
無いが、デジドカ仲間の市場っていうのがあって持ちつ持たれつだから)
なにせ、ナンバー付けて走行している限り、それを見るなとは誰も
言えない。捜査に後ろめたいところが全くないから。
名阪国道では複数のNシステムの通過時間で速度違反の取り締まり
してます。速度は取ってないのになぜ速度違反が判るのか?あなた
にはわかりますか?
もう20年前ぐらいからの話なので、今とは規模が全然違いますが
今から思えばあれも一種のビッグデータだよな。
ミス日本に二十歳の阪大生 高田紫帆さん…弟はサッカーU-16日本代表高田侑真
核ミサイル試験失敗 英政府隠ぺいか
[1]千尋はなぜ豚が両親ではないと見抜けたのか?
『千と千尋の神隠し』で始まった21世紀(上)
あの騒ぎって、米国工場も持ってて一番痛くも痒くもないトヨタを叩いた事にして、もっと身に覚えがある各社が新政権に貢献アピールさせるためのパフォーマンス(自発的に米国工場を建てさせ、お口はタダで公約達成)だが、
斜め上の方向に流されてるよな。発想が古いのは否めないが、当事者(輸送機器産業)以外は口出さないのが吉。とばっちりは御免だ。
各社そんなに米国工場建てるのが嫌なのか?じゃあ、日本の宇佐に建ててmade in USAとでも書いとけ。八幡製鉄所も近くにあるでよ。
安くそこそこの労働力もあぶ^Hふれてる。
2017年01月23日 10時24分 YOMIURI ONLINE
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、防衛省の通信衛星「きらめき2号」を搭載したH2Aロケット32号機を、24日午後4時44分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。
同省独自の通信衛星の打ち上げは初めて。これまで同省が利用してきた民間の通信衛星よりも、高速で大容量の通信が可能になるという。きらめき1号は昨年、打ち上げ場所の南米ギアナへの輸送中に破損したため、2号の打ち上げが先となった。
黄金の金玉を知らないか?
清藤秀人 | 映画ライター/コメンテーター
1/23(月) 14:12
ドイツ外相:トランプ大統領就任は20世紀の世界秩序の終焉
https://jp.sputniknews.com/world/201701233264586/
ニュージーランドのイングリッシュ首相、米国抜きのTPPを可能に
オイルダラーは忘れ去られる?
将来的に米ドルは世界の準備通貨の地位を失う恐れがある。
独Die Presse紙はこのような見方を表している。
心のナビゲーション·システムのお陰で、私達は“嫌な波動”から割と自然に遠のく事ができます。しかしたとえ気の乗らない事であっても、”義務感や責任感”の手前上、自分の気持ちを我慢して”やり過ごす”選択をしてしまう事が多くあります。なぜならば、私達にとって”社会的立場”がぐらついてしまう事ほど、怖い事は無いと考えるからなのです。つまり、自分というアイデンティティが否定される事→自分の”死”を連想させられる事にあるのです。しかし、感情の行方を無視する事とは事実上、かなり”不自然”な事と言えます。
例えば毎日ちょっとずつ”気持ち”の行方を無視するとします。すると、自分の”感情”が何なのか分からなくなり、本当に食べたい物、本当にしたい事、真に興味があってワクワクする事が分からなくなります。そうなると、貴方にとって嫌な波動さえも”ろくに”認識できなくなるので、本来の目的である”プロファイル構築”を実施するには、大掛かりな浄化が必要になってくるというわけなのです。その大掛かりな浄化が、例えば突然の“転機”や”困難”等、大きく立ちはだかる”阻害物”として貴方の目の前に登場し、心のセンサーをもう一度立て直して”リセット”を行います。
波動の世界で説明すると、一般的な心臓発作の原因は”リセット”を意味しています。心のナビゲーション·システムをまた元に戻し、貴方本来の持つ”コア”を呼び戻すための、”ショック療法”の一つというわけなのです。
本山よろず屋本舗 (ビットコイン) ご参考まで
「南京事件なかったのでは」姉妹都市・名古屋の河村市長
豚骨スープは禁断の味? イスラエルに日本のラーメン店
トランプ大統領の反製薬業界の発言で医薬品業界は大損をしました!
☆☆☆☆☆
よい人間関係をつくるための5つの原則
☆☆☆☆☆
1.人間への深い理解を心がける
愛すること、認めること、わかってあげること
2.謙虚な理性をもつ
自分と違った考え方への対応の仕方、心づかい、どんな考え方も偏見であることを知る
3.人間関係に完全性を求めてはならない
短所はなくならない。短所があってこそ人間。
長所を伸ばす。
偏見は、なくならない
「我をなくす」のではなく、我を活かす・物欲も活かす
4.勝つことよりも、力を合わせること
勝つことよりも、力を合わせることに喜びを感じる=愛。
力を合わせて共に成長していく。
分裂から融合・統合へ。
弱肉強食から適者生存へ。
キーワードは、統合とパートナーシップ
5.ユーモアのセンスを持つ
2017/1/23 12:30 日本経済新聞
官民が連携してクルーズ船専用港の整備に乗り出す。国と自治体が専用埠頭をつくり、クルーズ船会社が旅客ターミナルを建設する。日本郵船と横浜市が横浜港で整備を計画、海外大手も地方港に投資する。政府は施設整備したクルーズ船会社に港湾の優先使用を認める。クルーズ船は寄港地への経済効果が大きく、官民連携で訪日客の受け入れ体制を整える。
衆院代表質問
2017/1/23 13:03 日本経済新聞
国会は23日午後の衆院本会議で、安倍晋三首相の施政方針演説など政府4演説への各党代表質問に入った。民進党の野田佳彦幹事長が質問に立ち、トランプ米大統領が就任前にツイッターでトヨタ自動車のメキシコ工場新設を批判したことを「乱暴」と指摘。日本を貿易赤字の対象国と名指しするトランプ氏の通商政策に対し「物申すべきではないか」と求めた。
[FT]企業スキャンダル、スパイより会計士を恐れよ
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
ドナルド・トランプ米新大統領が多くの側面で試されています。
最も警戒すべきは中国勢からの仕掛けです。
しかし、現在の地政学リスクを考える上では、
数々の火種が燻り続ける中東の情勢にも警戒が必要です。
当然ながら、中東問題に深く関わるロシア勢の動きからも目が離せません。
中東情勢では今後どのようなシナリオが考えられるのか。
それ連動するマーケットへの影響はどのように予測できるのか。
全てのカギは“ボラティリティの維持・創出”なのです。
演出される混乱によってできる“波”に飲まれてはいけません。
その“波”を乗りこなすのです。
そのためには、私たちの備えるべき守りの打ち手と、
発生する波を乗りこなす攻めの打つ手を
考え、準備しておくことが不可欠です。
トランプ米新大統領就任後のこの1週間は要注意です。
この【永久保存版】音声レポートで、今すぐ、備えてください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
近代陶芸の人間国宝生家、高級宿に…法隆寺近く
2時間前 ·
『海南島より帰国いたします。』
原田武夫です。こんにちは。
今から海南島より、帰国いたします。色々な意味で実りある訪問でした。
近くて遠い楽園。同時に戦略拠点。アジアの歴史が織り成されてきた場所です。
皆様も一度どうですか?訪れてみては?代謝はかなり良くなります!
では。
飛びます!次回は東京より!
先週の1月20日、ドナルド・トランプが無事に第45代アメリカ合衆国大統領
に就任した。しかし閣僚候補の承認手続きが議会で難航し、政権発足当日に就任
できた閣僚は 「国土安全保障省長官のジョン・ケリー(John Kelly *)」と、
「国防長官のジェームズ・マティス(James Mattis)」 の2人だけ。それに
トランプ大統領とマイク・ペンス副大統領を合わせた4人で新政権はスタート
した。
——————————————————————————
*オバマ政権の国務長官を務めたジョン・ケリーの英語の綴りは「John Kerry」
で(R)、トランプ政権の国土安全保障省長官を務めるジョン・ケリーの綴りは
「John Kelly」で(L)。カタカナで表記すると同姓同名のように見えるので
少々 ややこしいが、英語での発音は異なる。
——————————————————————————-
トランプは「米国ビジネス界の代表」、ペンス副大統領は「宗教界(キリスト教)
の代表」、ケリー国土安全保障省長官は「米国公安官僚の代表」、マティス国防
長官は「米軍制服組の代表」である。 トランプは、20日の大統領就任演説で
「a historic movement the likes of which the world has never seen before
(世界が今まで見たこともない歴史的なムーブメント)」という言葉を用いて
いるが、新政権が目指す動きとしては その通りだろう。そして、その準備も
トランプ政権が誕生する前から既に始まっていた。
まず、大統領就任式の前日19日にメキシコ麻薬密売組織シナロア・カルテルの
最高幹部ホアキン・グスマン(通称:エル・チャポ)がメキシコから米当局に
引き渡された。また、その前日の18日には、14日から入院していたジョージ・
H・W・ブッシュ(パパブッシュ)がICUに移され、妻のバーバラ・ブッシュ
も緊急入院している。これらの出来事は、トランプの大統領就任とも深く関連し・・・
トランプ大統領 来月イスラエル首相と首脳会談へ
安慶田光男副知事は23日までに、教員採用試験で特定の受験生を採用するよう口利きしたとされる疑惑の混乱を巡り辞任する意向を翁長雄志知事に伝えた。23日午後に会見して発表する。【琉球新報電子版】(琉球新報)
油屋としっかり出てきますから間違い無いですね
しかし、トランプも同じ油屋系統だとは思います。
異なるのは、中東をロシアに任せたことです。パイプラインの通り道の奪い合いがシリア内戦とユーゴスラビア紛争、コソボ独立につながりました。
ブッシュとプーチンは最初仲が良かったのですが、ある時から利害がぶつかるようになり、代理戦争へ発展したのが本質です。
しかし、結果はロシアの中押し勝ち
なので、ロシアに味方し利権に食い付きたい西側陣営を取り込んだのがトランプ政権の本質です。
一部の石油資本はロシアの油田に相当食い込んでいましたのでロシアへの投資を紙くずにしたくなかったのです。
ですので、ロシアの包囲網は崩れており日本だけがロシアの味方では無い以上日露交渉はより一層中国の出方次第となったのです。
オバマが残した借金とオイルマネーの行方
いや〜〜、ここ10年ほど我々世界の陰謀暴露論者や陰謀論者が指摘し続けてきた、”メディアのダマスゴミぶり”がついに表の人たちからも発信されてきたようですナ。
まあ、ここまではっきりすればそれも当然でしょうナア。
今のところは政治の話の段階で終わっているが、実は皆さんが科学の世界はそうではないだろうと思っておられるだろうが、そのうち科学の分野、自然科学の分野もまったく同じようにダマサイエンス(=騙すサイエンス)であることが分かってくるだろう。
その一番最初が、地球温暖化詐欺である。
教科書謝礼、判明で検定不合格…文科省が新制度
『千と千尋の神隠し』8回目放送でも驚異の18.5%
アップルも投資
2017/1/22 22:20 日本経済新聞
【台北=飯山順】シャープを買収した台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長は22日、米国に液晶パネル工場を新設する検討に入ったと正式発表した。郭氏は投資額は8千億円規模で、米アップルも投資する見込みだと明らかにした。トランプ米大統領が製造業の国内投資を訴えていることもにらみ、液晶パネル関連企業が少なかった米国での現地生産をめざす。
トランプ大統領は、「分厚い中産階層」を再生、「強い米国の栄光」を取り戻そうと「パラダイム・シフト」を始めた
◆〔特別情報1〕
「分厚い中産階層が崩れ、貧民層が分厚くなった」米国のドナルド・トランプ大統領は1月20日正午、米連邦議事堂で開かれた式典で宣誓し、正式に第45代米大統領に就任し、就任式の演説で、国内外で「米国第一主義」の政策を推進すると表明した。「世界の警察官」でなくなり、「落ちぶれ果てた」哀れ米国。トランプ大統領は「われわれ、米国の市民はいま、国を立て直すための大いなる国家的取り組みに向けて結集する。全国民への契約を立て直す取り組みだ。われわれは共に、今後何年にもわたる米国と世界の進路を決定していく」と宣言し、「地球の磁極が移動する『ポールシフト』(2016年11月11日、磁場移動)に強い影響を受けている『パラダイム・シフト』(革命的・非連続的『新しい価値認識の世界』への電撃的変化)」が、世界的規模でダイナミックに進行している最中、口先だけの高い理想をあえて掲げることをせず、ただ「実行あるのみ」と「分厚い中産階層」の再生に乗り出し、「強い米国の栄光」を取り戻そうと歩み始めた。
Imagine-Nation on NHK World | Facebook
アニメ等、日本文化発信中
銭婆はロスチャイルド
しっくり来ますね。湯はゆと読み油だし、確か屋号も油屋だったような(うろ覚え)
廊下フキフキは窓ガラスフキフキに対応するし、客は「ガソリン満タン現金」とか、モービル1の缶指して「これ」としか言わないからカオナシそのもの。突然クレーマーに化ける客もうまいこと表現されてます。
でも、ロスチャとモービルがつるんでるって話は全然聞かないのだが。むしろ敵対関係のような。
あの映画で一番印象に残ってるのが「この中には居ません」に正解!が出るところですね。あれ、無理に選んでたらそれを親として暮らすことになるンでしょうな。
as is.で納得のいくものを選ぶ事の重要性ですね。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017012101001665.html
1年1ヶ月後に迫った平昌五輪は開催されるのか?
そもそも1年1ヶ月後に南朝鮮という米帝の手先となってアジア侵略を行った犯罪国家が存続しているのか?
トランプ政権で米軍がアジアから撤退すれば南朝鮮は崩壊して正義の北朝鮮に併合されるのではないか?
新幹線:新富士駅北口、2月23日に「富士山口」
>和歌山 有田市の石油精製工場で火災 住民に避難指示 | NHKニュース
確か東燃ゼネラルはエクソンモービルの子会社=ロックフェラー系。怪しい・・・・
下記が、参考になります。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/05/15/5863741
>ちなみに、エクソンモービル作ったJ.D.ロックフェラー2世は、5月11日に亡くなったのでしたっけ。。
>で、小沢一郎の『日本改造計画』のバックに居たのが、J.D.ロックフェラー4世。
小沢センセイが民主党の代表から退いたのも5月11日でした。
>もっとちなみに言うと、ロスチャイルド銀行の当主、エドマンド・ロスチャイルドが亡くなったのは、1月17日でした。
>さらにちなみに言うと、日本の黒幕、児玉センセイが亡くなったのも1月17日だったんでしたよねえ。。
亡くなる日は調整可能ですもんね。。
トランプ就任の前日(日本時間では20日)千と千尋の神隠しが再放映されていました。
相当に意味のあることだと思います。
映画に出てくる湯婆婆はロックフェラーのことです。
銭婆はロスチャイルドのことです。
宮崎駿は絵コンテで湯婆婆は銭婆より身長が低く劣等感を持っているとキャラクター設定しています。
また、映画の中で湯婆婆がハクを使って契約の印を盗もうとしますが、千によって返されます。つまり、主従逆転(英国と米国)は許さないという表現です。これを盗む手先になっているハクが名前を消されている日本の本当の大王(おおきみ)ニギハヤヒを表します。ハクは目覚めて自分の名を取り戻し弟子を辞めるお話ですから、日米同盟破棄を暗喩していますが制作がこれに気づいていない可能性があります。
劇中湯婆婆の息子「坊」は銭婆(ロスチャイルド)によってネズミにすりかえられます。宮崎駿は大胆にも天皇がすり替わっていることを端的に表現しているのです。
この映画をトランプ就任にぶつけてきた日本の三極委員会の中枢読売はあくまで徹底抗戦の構えと思います。
即ち、日本がトランプ寄りになれば、裏切り者とみなし和歌山沖で地震を発生させるぞという脅しではないでしょうか。
これは、二階(和歌山)総理誕生を目論む勢力への牽制でもあります。
ロックフェラー=三菱=安倍氏
確か東燃ゼネラルはエクソンモービルの子会社=ロックフェラー系。怪しい・・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170122/k10010848941000.html
米中対立を利用して多国籍企業を挟み撃ちかな?
メキシコやカナダとの戦争もあるかもね。
大統領執務室、金色カーテンに オバマ氏離れた数時間後
lトランプ氏の「声」起草 31歳のスピーチライター
林道也容疑者の自宅は、2009年に競売にかけられていて、お金に困っていたと捜査関係者は疑っているようです。
http://atwomo.net/sinjyukusentoraru-hayasi
金に困った医者ほど恐ろしい者は無い。患者を騙して金儲けに走りかねない。林容疑者がそれに当てはまるかどうかは今後の捜査でわかるだろう。
一般のビジネスでも金に困った者が客を騙して金銭的利益を得る(詐欺)ことは多い。しかし、医者の場合何が問題かというと、患者を騙すことで患者が不必要な医療行為を受けることになり、その結果患者の生命や健康に悪影響が及ぶからだ。
この事件のように明確な証拠がある場合は恐らく珍しいだろう。専門家でも迷うような微妙なレベルを含めれば同様の詐欺的な医療行為は多数存在すると想像する。それは警察や検察でも立件困難だろう。
結局、このような事件を起こさない為には、厳罰にするだけでは限界があるだろう。医者の人数を増やして競争を激化させても、経営が苦しくなって詐欺が多発するだけだろう。
対策としては医者の人数を少なくして過当競争にならないようにするぐらいしか方法は無いのではないかと思われる。ただ、その結果不勉強な医者も増えて医療水準は低下してしまうかもしれない。
行くべき都市は「食い倒れの街大阪」 NYタイムズ選出
ルペン氏: EUは死んだが、まだそれを理解していない
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51951958.html
株式会社アメリカのワシントンD.Cから独立した新生アメリカ
(抜粋)
暗殺予告もある中、なんとか無事に終えたトランプ新大統領の大統領就任式。
トランプ大統領の就任演説は、アメリカ第一主義を掲げ、とにかく自国民を守ること、自国民のための政治や国際関係を進めていくことを強調しており、アメリカ在住の不法移民や諸外国へ強く牽制しているような演説に聞こえますが、このトランプ大統領の演説の真意は、まったく別の勢力に対するアメリカ独立宣言であるように思えます。
それが演説の最初に伝えたこの一言。
「ひとつの政権から別の政権へ、または、ひとつの政党から別の政党へ、単なる政権交代をしているわけではなく、ワシントンD.C.から国民である皆さんへ、政権を取り戻しているからです。あまりにも長い間、ワシントンにいる一部の人たちだけが、政府から利益や恩恵を受けてきました。」
これは単にホワイトハウスをはじめ、アメリカの政治の中心がワシントンD.Cを中心に進められていたことを意味するだけでなく、ようやくアメリカがワシントンD.Cから独立したことを示していると思います。
というのも、ワシントンD.Cはアメリカの1つの地域ではなく、実質は1つの「会社」と表現した方が適切であり、このワシントンD.Cが途中からアメリカという国を乗っ取ったと表現しても過言ではないからです。
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/8653b2ff4fd8e08533727f85b3cc3f32 フリーメイソン
でも、様々なものが繋がった感がある。
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/24f091066eabba4491238b803acc9e57
形あるマナの壷は伝承の擬似
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/c5950229dc312ef0cb74ff2459b1d865
マナの壷は諏訪湖に象徴されている~出エジプト記 No. XV 天からのパン
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/54def50eaee2db3ffe3e3f42c187abd1
マナの壷は諏訪湖に象徴されている~日本にはマナの壺が伝えられてきたのでは?
https://tanakanews.com/170120useuuk.php
【2017年1月20日】 トランプは、大統領就任が近づいた今週、欧州諸国を相互に分断する方向の発言をさかんに行い、米欧同盟を内側から壊す策を強めている。トランプが独英の新聞に書かせたインタビューで顕著だったのは、ドイツのメルケルに対する酷評と、それと対照的な、英国に対する経済面の厚遇(米英2国間の貿易協定の締結)だ。トランプは、ドイツをライバルに仕立てて対米自立に追い込んで強化してやる一方で、英国を自国の「裏返った同盟国」にしようとしている。
どう考えてもそれでカネ吸い上げて買うものといったら大日本帝国が世界に誇ったあの化合物(疲労がポンっと取れるあれです。当時北朝鮮が主要産地)しか考えられない。
お互い様ですよ。どっちもどっち。と言うか3Sの方がよっぽど健全。
①自己啓発セミナーにいくと、よく「筋反射テスト」とよばれるワークが行われます。筋反射テストというのは、読んで字のごとく筋肉の反応を見るテストのことです。方法はいくつかあるのですが、
②左手の親指の腹と人差し指の腹をくっつけて、アルファベットの「O(オー)」の字を作る方法(Oリングテスト)もあれば、左手のヒジを伸ばした状態で、手のひらを下にして、左に向かって肩と同じ高さまで上げる方法もあります。
③それで、何をするのかというと、被験者に「私はできない」とか「私は失敗する」とネガティブな単語を言ってもらい、どのくらい力が込められるのかを測るのです。「O」の字を作る方法であれば、親指と人差し指を第三者が引き離すのにどれくらいの力が必要なのかを調べます。
④あるいは、後者の方法であれば、第三者が手を下に下げるのにどれくらいの力が必要なのかを調べるのです。そこで、被験者にネガティブな単語を言ってもらうと、あまり力が入らないということが起こります。
⑤すると、自己啓発の講師たちは「ネガティブ思考をやめよう!」といいます。これは自己啓発業界がよく使う典型的な"トリック"です。たしかに、筋反射ではネガティブ思考をすると「力が出ない」という結果が起こります。でも、だからといって「ネガティブ思考をやめた方がいい」という結論を出すのは早計です。
⑥確かに、筋反射ではネガティブ思考をすると「力が出ない」という結果が起こります。が、「ネガティブ思考をやめた方がいい」という結論を出すのは早計です。なぜなら、ビジネスやダイエットなどで目標達成をするときには、ネガティブ思考の人の方がパフォーマンスが良いということが科学的に証明されているからです。
⑦直感的には「ネガティブ思考は悪い」と信じてしまいがちですが、実際にデータや数値で検証すると、真実は違います。「天動説」と同じで、普段生活している分には、地球が回っているのではなく、太陽が地球のまわりを回ってくれているように感じます。
⑧ただ、実際にデータや数値で検証すると、回っているのは地球だということが分かります。「O」リングテストとか筋反射テストというのは、目標達成の確率をデータや数値で検証しない人を騙すための自己啓発のトリックなのです。
春節と地政学リスクの炸裂に備えて資産保全を画策する中国勢
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
ドナルド・トランプ氏が米国の新大統領に就任したことに伴い、
中国勢が仕掛けてくる可能性が浮上しています。
一方から見れば、試されるのは米国勢である反面、
仕掛けた側にも“反作用”が避けられず、
周辺にも大きな影響が波及します。
マーケットへの影響も甚大でしょう。
各所でどのような思惑が働いているのか。
それに向け喧伝され、仕込まれているのか。
さらに、中国勢において、この1月下旬とはどのような時期なのか。
そして中国人民の心理と行動はどんな動きをみせるのか。
それらを読み解くことで、
私たちの備えるべき守りの打ち手と、
発生する波を乗りこなす攻めの打つ手を
考え、準備することができるのです。
状況認識を正しく整理しておかなければ、
ヴォラティリティの波=混乱に巻き込まれてしまいます。
のんびり構えていては、踏み外すような
“激流”(=ピンチでありチャンス)は、
すぐそこまで迫っていると分析しています。
新しい秩序への転換に向けじっくりとお話ししました。
【永久保存版】です。
今すぐ、お聞きください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
日米首脳会談、麻生氏同行で調整…米が要請
http://you.prideandhistory.jp/nirk7_sp1/
日本独立3つの条件と現在も残るアメリカによる占領 - 西鋭夫
4時間前 ·
『海南島で考えたこと。』
おはようございます。原田武夫です。
今朝のお目覚めはいかがですか?
こちらは・・・中国・海南島にいます。昨日からフィールド・ワークです。今朝は素晴らしい朝日と共に活動を開始しています。
いつものとおり、週末ですので公式英語ブログをアップしました。
「海南島における日の出」
です。
是非、お読みください。
本当のグローバル・ビジネスとは?その原点とは??
正に「ここ」から始まろうとしている海南島から、心を込めて発信致します。極めて単純なことを、出来ていないのが、我が国の企業群なのではないでしょうか?
では。
素敵な1日を!!
http://haradatakeo.com/?p=66076
やめとけやめとけ。ほとんどゴミだ。ゴミが排除された公開情報だけでも捌ききれてないのに(google辺りで自分のページが更新されるのに何日掛かるか試してみればいい。)
これ以上仕事増やしてどうする。
むしろ、マニア雑誌(ラジオライフ、ゲームラボ、軍事研究、オートメカニック)編集部に盗撮機仕込む方が有意義だろう。
諜報系に関する情報は大抵スパイ映画と同じ創作。公開情報の時系列、地域列などのキーを付与してひたすらデータベースに貯める事とそこからお互いの関連を探る事がメインだろうが、このデータベースに恐らく、不自然な紐付かない挙動を見出だして、表に出るまでの全部知りたいとなったのは予測できるが、紐付かない挙動は、作戦でもブラフでもなんでもなくて、ただ単ににほん人は新しいことを始める期限にいい加減なだけだ。
一度オペが固まると時計のように正確だが、それを固めるタイミングは超でたらめ。やるその日までやり方すら複数検討している(まるでブラフのような行動に見えるが、担当者が知らないどころか、経営陣も監督省庁すら知らない。マンハッタン計画が担当者が何やってるか知らなかったと言うが、日本のは組織立ってるんじゃなくて本当にでたらめなのだ。)。本番稼働のプログラムが当日バグ出してコンソールで修正するなんてしょっちゅうだ。
スノーデンが横田基地にいたという2010年頃の話に戻りますが、スノーデン(のチーム?)が、「日本国民全体の通信を傍受して監視したいのだが、いかがものか」と日本政府に打診したが、そのとき日本の諜報機関が、「それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか」と拒否したのです。
しかし、スノーデン(のチーム?)は、かまわず日本国民を監視したのです。
そして、スノーデン(のチーム?)は、「日本が同盟国でなくなった場合に備えて、民間のインフラにマルウェアを仕込んだ」と言っていました。
「それは、ダム、駅、発電所、銀行などに組み込まれている。いざとなれば日本を機能停止に追い込める」と。
では、(原子炉などの)核施設については、どうか、ということですが…
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4767.html
ウヨサヨ:一次元の思考
上がったり下がったり見えるかもしれないが、上の次元からは円軌道を描いて回っているだけ:二次元の思考
テーゼ アンチテーゼ ジンテーゼ:二次元の思考(俺は今ここ。)
上でもなく下でもなく右でも左でもなく、ただひたすら前へ:三次元の思考
次元昇華と言うと今居る三次元の世界以上に上がると思いがちだが、我々は本当に三次元で思考出来ているのか?そこが問題だ。
まずは目の前の当たり前にあるものを、しっかりしゃぶりつくして限界に当たってから四次元を考えよう。
あるのは1O(ワンオー)政策だけだ。
ただカッコ悪いからそう言ってるだけだろう。
“リスクの炸裂”とそれによる“激流”(=ピンチでありチャンス)は、
すぐそこまで迫っていると分析しています。
米、軍備増強へ転換…「力による平和」目指す
諏訪湖の表面に謎の白い輪が無数に現れました。
氷が張った諏訪湖に出現したいくつもの白い円。大きさはまばらで、直径5メートルほどのものから15メートルにも達します。不思議な現象を捉えたのは、長野県岡谷市に住む男性が撮影したドローン映像です。謎の丸い模様を出現させたのは、湖底から発生する天然ガスです。円の中心は氷が薄く、穴が開くこともあるといいます。氷が厚みを増してくると、次第に見えづらくなるということです。
『Big Hero 6』から私へ届いたメッセージ (煩フル)
単にリベラル、保守の構図ではなく、
サンダースやエリザベスウォーレン、ジルシュタインなどの改革派
金融資本主義丸出しのヒラリーなどの勢力
保守勢力のトランプのアメリカ再独立派(メイフラワー号に乗ってきた人たちの系統)
共和党内の旧来の軍産複合体、石油資本アメリカ株式会社派
ネイティブアメリカンやスペイン語しか話せないラテン系やアジア系移住者
などに分裂していくだろうと思われます。
日本人は、西海岸の穏健なリベラル派、ネイティブアメリカンとのつながりが深い
弾劾とか辞任に至るか否かではなく、メンタリティーとして既に分裂しています。
これを日本は裏で側面支援し、日米同盟破棄、自主憲法制定、東アジア共同体構想へつなげ、そして今最も大切な古代と明治以降の歴史観の修正により、縄文時代の見直しと天皇の歴史以前の日本の歴史と明治以降の国家神道の見直し、強権的神社本庁のあり方などが議論されていくでしょう。
日本は、一時的に東西が分裂する可能性を帯びてきました。どうも国体の統一性に疑問が生じ始めています。
これをまとめるには、上記の歴史修正は必須です。
日本将棋連盟の谷川会長が辞任を表明しました。
三浦氏の対局中のスマホを使用したカンニング疑惑の引責ですが、そもそも谷川会長を推したのは、天皇陛下に怒られた故米長永世棋聖です。この意図は、当時まだA級棋士だった関西の重鎮谷川氏を多忙にさせ、B級へ落とすことを意図していました。同じく関西の花形女流棋士里見香奈(現時点でも女性ではダントツのトップの棋力)を体調不良に追い込んだのも米長です。谷川氏が5冠達成をした時、竜王戦を新規に作ったのは読売ナベツネではないでしょうか。関西の全冠制覇を阻止し羽生に花を持たせる政治的工作です。
三浦を嵌めたのは理事たちで、将棋連盟の会長は単なる神輿で、関西に住んでいる谷川氏には東京の事情はほとんど分からず実質的権力は何もなかった。このような将棋界の東西の政治闘争は世相を反映しており、アメリカから東アジアへ政治経済の権力基盤が移行すれば、西日本の地力が勝り分裂へとつながると思います。
いつまでも、西日本は東京にコントロールされることに満足しないとおもう
ちなみに、現名人は福岡県出身の若者、佐藤天彦氏です。
人格的に優れている谷川さんが辞めるなら、政治闘争に明け暮れる理事も全員辞めるべき。
やめないだろうね多分。
この東西対立どうなりますか。
おそらくですが、名人から陥落した羽生か佐藤康光あたりを会長にすげ替えるための陰謀だった可能性があります。
↑
不気味、だ・ぜ!
そんな全体的雰囲気でこの人が言ってることは信用出来るか否か…普通の日本人は判断するんだよな…
左脳でも右脳でもない、総合的直感で…
トランプ氏の米国、留学は不安? 学生「カナダに行く」
【トランプ大統領始動】共産・志位和夫委員長は政府に「『日米同盟絶対』硬直した思考を改めよ」
海を渡った縄文人 ~最初のアメリカ人は縄文人?~ 前編
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/180fe489002216f68f90460ffa24a448 【サンカ】
トランプ新大統領夫妻、舞踏会でダンス (AFPBB News)
地方創生現場を徹底取材「IT風土記」
岐阜発 聖地巡礼だけじゃない、消費呼ぶインバウンド戦略
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
ドナルド・トランプ氏が米国の新大統領に就任しました。
当選後、彼は明らかに顔色が変わりました。
恐らく、知られざる“大いなる意思”、
そして“本当のこと”を知ったのでしょう。
彼は、任務を果たし、求められる成果を上げられるのか、
米国勢における根源的な階層から試され、要求されているのです。
与えられた任務、求められる成果がいかに巨大なものであるのか。
顔色の変化が物語っています。
さらに、同氏の実力を試そうとする向きは、
米国外にも存在します。
当然、中国勢もその一つです。
中国勢が、お手並み拝見とばかりに
何かを仕掛けてくる可能性に備えるべきです。
いつ、そして、何が、起こり得るのか?
そして、それは日本の、世界のマーケットにどのように影響するのか?
じっくりとお話ししました。
【永久保存版】です。
何故、日本株上昇が“喧伝”されるのか。
日本のマーケットがリスクに晒される予兆と受け取るべきなのです。
「上げは下げのため」なのですから。
“リスクの炸裂”とそれによる“激流”(=ピンチでありチャンス)は、
すぐそこまで迫っていると分析しています。
乗り遅れては痛手を被ります。
どうかお早めにお聞きください。
~本日発売の音声レポート「週刊・原田武夫」~
新大統領就任@第45代ドナルド・トランプ大統領
場所:議事堂西正面
時間:新大統領宣誓は正午から
内容:トランプが大統領就任の宣誓を行い、正式に新大統領となる。
式典には各国外交団などの招待客が出席。
パフォーマンスはオーディション番組出身で16歳の女性歌手ジャッキー・エバンコが引き受けた。
https://www.youtube.com/watch?v=v6y0c6QmBWM
ジャッキー・エヴァンコ 大統領就任式で国歌斉唱!
➡ 16歳の歌手を採用するところも、新生アメリカを感じさせる。
↑
ブーメラン、だ・ぜ!
多くの人が知らない「諦める」の本当の意味
悩み、苦しみを減らす「仏教の智恵」
「私たちは堕ちるところまで堕ちた」と語る
NME Japan Twitter<info@twitter.com>
結婚、女性も18歳からに 民法改正案、成人年齢下げ
2017/1/21付 日本経済新聞
法務省が今国会に提出を検討する成人年齢に関する民法改正案の概要が20日、分かった。成人年齢を20歳から18歳へ引き下げ、女性が結婚できる年齢は現行の16歳から18歳とし、男女とも18歳に統一する。戦後直後に定めた婚姻年齢の規定を男女平等の観点から70年ぶりに見直す。成立後3年程度の周知期間を置き、早ければ2021年に施行する。
男性が18歳、女性が16歳で結婚できると定める民法731条を改正する…
米国オリヴァー・ストーン監督が最新作「スノーデン」を公開、「トランプは本当のことを言っている」と絶賛!
◆〔特別情報1〕
「プラトーン」はじめ社会派ドラマ映画で知られる米国のウィリアム・オリヴァー・ストーン監督(1946年9月15日生まれ。ベトナム戦争帰還兵)が、「トランプは本当のことを言っている。安倍晋三首相とは、違う」と断言、ドナルド・トランプ次期米大統領(1946年6月14日生まれ)を絶賛している。トランプ次期米大統領の就任式は1月20日正午(日本時間21日午後2時)から、ワシントンの連邦議事堂前で行われた。オリヴァー・ストーン監督の最新作「スノーデン」は、27日、日本でも公開される。朝日新聞18日付け夕刊「7面」に掲載の「半5段広告」は、「≪衝撃の実話≫米国最大の極秘秘密を暴いた男 元CIA職員“エドワード・スノーデン” 彼は英雄か。犯罪者か―」「IT時代最高の【スパイ】か? 自由を愛し、恋人を想い、世界を信じた、純粋の裏切り者。」「世界を変えた【ヒーロー】か?」と大々的に触れこんでいる。トランプ次期米大統領の就任式を機に、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領、ビル・クリントン大統領(夫人のヒラリー・クリントン前国務長官)、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領、バラク・オパマ大統領の「大うそ」や「陰謀」の数々が白日の下に暴露される。同時に歴代大統領に陰に陽に加担したマスメディアの犯罪的報道が、指弾される。
より
>デモに参加したニューハンプシャー州の自動車教習所指導員マシュー・ミッチェルさん(32)は「怒りではなく、対話が必要だ」と強調。「われわれには指導者が必要だ。トランプ氏の任期を4年で終わらせるためにできることは何でもやりたい」
裏を返せば、大統領やら首相はルール通り任期満了を以て去ることの重要性を言っている、そして一度正当な選挙で選んだ以上は任期まではやらせると言うことだろう。
これ、発言者がただのデモ参加者の一人と言う扱いだが、もちろんこの内容が報道された事には意味がある。むしろミスターXの意向を代弁していると考えるのが自然である。
そして前段の強調されたと言う内容、結論として次の日本の首相は三宅洋平と言うご指名だ。私は、賢者小沢一郎先生の愛弟子である山本太郎先生こそ相応しいと思っていたが、やはりプリンスさんの読みの方が正確だったようだ。
月や火星からの帰還者の話には、私達人間が奴隷として働かせているという。
また、人間は食糧(主に血液のよる)ともなっている。
人間からの金の搾取も続いているのだろう。
血液と金と聞くとスイスを連想する。きっとその為の機関があるのだろう。
下記火星の動画は遺跡になっているようです。
既に、地下に都市を築いているのでしょう。
↓
火星考古学 6 PC用: 美しい火星都市
Zak Zaurus
https://www.youtube.com/watch?v=6zWuXkWp6oU
彼女は遺伝子レベル、あるいは本人そのものでは全く問題なく、女系が云々も私はどうでも良いと思っているが、問題はそこではなく水俣の被害者の無念が怨霊と化してこの国土に祟る危険性から、彼女を皇位継承者にしてはいけないと言っている。
私の読みでは、今上陛下も皇太子殿下もそこら辺わかりきって、チッソを罰するためにあと少し感を演出してなにかとつけてチッソから貢がせて巻き上げているのだろうと推測する。
トランプ大統領は「米国を復活させる」と国民を騙しつつ、国際金融資本に乗っ取られた自国を軍事的に滅亡させることで自国や世界を国際金融資本から救おうとしているのだろう。
これは、「ドイツ民族はアーリア人種であり優れている」との人種論で国民を煽動し騙しながら、英仏、ソ連に加えて米国にも宣戦布告するという多正面作戦で自国を軍事的に滅亡させ、国際金融資本の支援の元に軍事大国として成長してドイツ帝国を乗っ取ったプロイセンを完全に消滅させることでオーストリア中心のドイツ統一・欧州統一の筋道を付けたヒトラーに類似している。トランプはヒトラーの再来なのだろう。
大日本帝国(北朝鮮)は、米中軍事対決のシナリオを準備し、ワシントンや北京や東京に指令を送っているのだと思われる。希望的観測だが、米中対決は小規模な軍事対決のあとに米国を経済的に崩壊させることで決着させるのではないかと想像する。
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┃日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 ┃ http://www.realist.jp
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├ 2017年01月20日 トランプ政権発足!でも本当は…大混乱?
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【Youtube動画公開】
▼トランプ大統領への政権移譲への状況は最悪。
|地政学者・奥山真司の「アメリカ通信」
|https://youtu.be/6CKw3mJSfE8
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おくやま です。
トランプ政権への移行チームが
難題に直面していることを指摘した
興味深い記事がありましたので、
その要約を。
中心や秩序を失った組織は、
その大小の差はあれども混乱しやすい
ということを指摘した記事ですが、
迷惑なのはそれが中だけで収まらず、
たとえば大国のような規模の大きい国家の場合は、
その影響が外に出てくると周辺国にとっても大迷惑。
ましてや(好むと好まざるにかかわらず)
世界の中心的な役割を果たしているところにこれですから、
あまり良い予感はしませんね。
この記事では「クリントン政権でも最初の一年は混乱」
といってましたが、それ以上に気になるのは、
トランプ政権の場合も確実にまず
政権初期(およそ半年以内)に
中国と接触事件的な事案を起こして右往左往する、
ということかと。
ブッシュWの時はEP-3が中国軍機と接触して強制着陸し、
数日間拘束された「海南島事件」、
オバマ政権の時は音響測定艦「インペッカブル」が
中国側の漁船などに進路妨害された事案などがありましたので。
( おくやま )
===
▼Trump has the habits of a showman, not a manager. Get ready for chaos
http://www.latimes.com/opinion/op-ed/la-oe-mcmanus-trump-chaos-20170108-story.html
トランプはショーマンでありマネージャーではない:カオスに気をつけよ
by ドイル・マクマナス
1月20日の就任式に向かって
トランプの政権移行チームからは色々な動きが報じられている。
次期大統領はわずかな数の閣僚しか指名しておらず、
その何人かの候補者は
今週から連邦議会の公聴会に参加しはじめている。
その合間にトランプ・タワーからは、
ホワイトハウスで働くスタッフや、
新たな主席補佐官となる共和党委員長のレインス・プリーバス、
それにテレビのリアリティ番組の司会者である
オマロサ・マニゴールドまで、
多くの人材登用のニュースが発表された。
ところがそこにはいくつかの危険信号が見えてくる。
両党の実務経験者たちは、
トランプ政権がカオスに
確実に直面することを警告しているからだ。
政府機関のマネージメントについての研究では
最も優れた専門家の一人である、
ニューヨーク大学のポール・ライト教授によれば、
「トランプは官僚チームづくり関していえば、
近代のどの大統領の政権よりもスケジュール的に遅れている。
もちろん彼自身は就任式を無事に迎えることはできるだろうが、
政権チームはオバマ政権の決まりごとを
キャンセルすること以外はほとんど何もできない」
というのだ。
もちろんこの問題のそもそもの原因は、
トップであるトランプ氏自身にある。
次期大統領は、その仕事のスタイルとしては
起業家やショーマン向きであり、
大規模な組織のマネージャーのタイプではない。
彼は最後に聞いたアドバイスを参考にして
ものごとを決断することで知られており、
政策発表はツィッター上で行い、
しかもこれは周囲のアドバイザーに
あらかじめ知らせない形で行われることが多い。
しかも彼自身は組織のヒエラルキーに対して
我慢できない性格だ。
先月行われたテクノロジー系企業のトップたちとの会合でも、
「私のスタッフに電話してくれたら、
それは私に電話したことと同じですよ。
そこに違いはありません。公式な指揮系統はないんです」
と発言している。
ところがホワイトハウスというところでは、
大統領の注意を促すような問題や危機などが溢れかえっており、
これらによって常に長期戦略が
脅かされるような事態が発生している。
通常の場合、このような問題の
出入りを管理するのは首席補佐官の仕事であり、
彼が大統領の会合のスケジュールや
情報の流れをコントロールして、
トップが優先順位の高い問題に対処できるようにするものだ。
トランプ氏の場合、これはプリーバス補佐官の仕事となる。
プリーバス氏はウィスコンシン州の共和党委員から
全米共和党委員長となり、その流れの中で
トランプからの信任を勝ち取った人物である。
ところがプリーバス氏が
そのすべてを管理できているとはいえない。
なぜなら現在の移行チームのスタッフからは、
その実態として三人がトップである
という証言が出ているからだ。
その三人とは、プリーバス、
政治戦略家のスティーブン・バノン、
そしてコミュニケーション戦略家である
ケリーアン・コンウェイである。
このような構造が、混乱を生み出さないわけがない。
トランプ氏の「トロイカ体制」は
レーガン政権の時の優れたコンビネーションを想起させるものだ。
この時も補佐官で有力な人間としては、
ジェームス・ベイカー、マイケル・ディーヴァー、
そしてエドウィン・ミーズという三人がいた。
ところがホワイトハウスでは
ベイカーが明らかにその三人の中で最も権力を握っていた。
ただしトランプのチームにおける
プリーバス首席補佐官は、ベイカーのような立場にはない。
さらにややこしいのは、プリーバスとバノンは、
時として敵対的な関係にあった勢力を
それぞれ代表して政権に参加してきているという事実だ。
プリーバスは共和党の下院議長である
ポール・ライアンに近い存在であり、
共和党の伝統保守のエスタブリッシュメントを代表する存在だ。
ところがバノンはメディア組織である
ブレイトバートの元トップであり、
過去には共和党のエスタブリッシュメントを
「叩きつぶし」て、ライアンを
下院議長の座から引き釣りおろしたいと
発言したこともあるほどなのだ。
しかも次期大統領が
どちらの勢力に沿った「トランプ主義」
を採用するのかも明確ではない。
選挙期間中に方針が明確にされることは
一度もなかったからである。
ところが過去の政権は、これらをすべて明確にしてきたきた。
ブッシュ(息子)政権で
首席補佐官を務めた経験のあるジョシュア・ボルテン氏は、
「われわれは最優先の政策が
何かについて不明確だったことはありません。
450ページにわたる政策文書がすでにあったからです。
ところが現在の移行チームはそこまで行ってませんね。
これは懸念すべき事態です」
と先月行ったインタビューの中で述べている。
たしかにここ数日間で
任命の速度は加速しているものの、
トランプチームはまだ過去の政権に比べて、
スタッフ採用の面ではかなり遅れている。
ライト教授は、
「彼らは今週まで人事担当責任者を
指名できていなかったわけです。
ほとんどの政権は去年の7月か8月の時点で
その人選を終えているものです。
なんせ3,300人もの人間
を任命しなければならないわけですから。
時間がかかるのは当然ですよ」と指摘している。
トランプに任命された人々には
ビジネス経験や選挙運動の経験、
そして軍事経験のある人々はいるが、
最高行政府の経験を持つ人は少数だ。
再びライト教授によれば
「トランプ氏にはこのような官僚組織を
管理した経験は決してありません。
彼のビジネスのやり方はフラットであり、
それでも機能していたわけです。
ところが連邦政府というのは最もフラットではない組織であり、
その階層は63層にもわかれているのです。
彼の周辺には彼の政策を実行するための
官僚組織を管理するやり方を
深く身につけた人はいないのです」という。
もちろんトランプ氏は
これを驚くほど鮮やかにやってのける可能性はある。
過去にもこのようなことをやったからだ。
彼の選挙戦は、開始当初から過小評価されてきた。
ところがすべての新米大統領にとって、
政権をとったばかりの時には混乱するのは常であり、
その混乱の煙はすぐに充満してしまう。
たとえばクリントンは、大統領になるまで
地元のアーカンソー州の知事を一〇年以上務めた
経験があったにもかかわらず、就任一年目は散々であった。
ホワイトハウスの補佐官たちは
ドワイト・アイゼンハワー大統領の言葉をよく引用する。
彼は大統領になる以前に、
欧州米軍を指揮した経験をもっている。
アイゼンハワーは
「組織においては、無能な人間から
天才を生み出すことはできないが、
組織の混乱は容易に大災害につながりやすい」
と書いている。
===
※このメルマガは転送自由です。(ただし出典を残して下さい)
◎日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0000110606/index.html?l=zoh051d481
http://anonymous-post.net/archives/229
闇が本当に深い・・・。
↓
愛子様と替え玉: 目歯比率が明るみに出す複数の児童虐待?
https://www.youtube.com/watch?v=0bLcCMoQ1tU
「皇室廃止論者ではありません。皇室の存廃については触れません。また皇位継承に関しても触れません。児童虐待を問題にしているだけです。非常に単純です。
愛子様の替え玉が使われていることを事実として認めるならば、その事実をどうお考えになりますか?」
外務省筋の人たちにはココム違反が許せず必ず潰すとしているだろうし国をあげて汚物を東芝に背負わせたりしてますが、多分、根源的な階層の保護がある。
そして今をときめく新しい世界の中心である中露が今ほどの力がなく苛められていた時も冷静に変わることなく商売していた。この信用の貯蓄はデカイ。
とはいえ、「つぶれるなんて事はあってはならないことだし、基本的にない」と言われた金沢の山蓄も潰れましたから、この世に絶対なんて事は絶対に無いが、とりあえず起こるか起こらんかわからないことに一喜一憂してる前に
必ずやって来る昼の空腹にでも対応するのが良い。
う~ん
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170121/k10010847541000.html
アメリカで展開された慰安婦像(少女像)は、やっぱり別の意図がありましたね、
モデルは、2002年に在韓米軍が装甲車で轢いてしまった女子中学生という記事が出はじめました。
米英の魔の手から逃れられるかな。
原田さんはどうなるのかな?
空洞化が広がったら・・・
ドルにしてもユーロにしても、ひとさまの生活を円滑に回すための
重要なツールです。使わないのに両替しない!
暗号通貨も同じ。暗号通貨でしか売ってくれない財またはサービスを
購入するために両替するものであり、持つ事を目的にしてはいけません。
ましてや、暗号通貨は設計次第とは言え、発行量が少なめになりがち
です。使わないのにガメて凍結したら、そのシステムごとおじゃんです
(それが目的で投機対象として誘導しているのかもしれませんが)
東芝、米原発部品会社の買収断念 巨額損失で軌道修正
「麻薬王」、米に引き渡し=厳戒態勢下で身柄移送-メキシコ
2017-01-20 でれでれ草
米国新大統領就任式典@オバマさんとトランプさん
イタリア中部で頻発する地震とバチカン終焉のカウントダウン
イタリア中部では18日、強い揺れの発生はこれで3度目。ローマの歴史景観区でも揺れは感じられた。リアノーボスチ通信の特派員が現場から報じた。
最初の揺れはマグニチュード5.3、2度目は5.7。
いよいよ日本時間の21日の真夜中、アメリカでは大きく歴史が変わるトランプ大統領の就任式が行われます。
個人的にはブッシュだろうがオバマだろうがトランプだろうが、表舞台の政治家には実質的な権力や決定権はないものと思っており、その背後にいる勢力が一体どこであるかがポイントであると思っています。
大統領にしても、彼らはパフォーマンスをする役者であり、良いことにしろ悪いことにしろ、大統領や首相の発言に一喜一憂して感情を揺さぶられるのはあまり好ましくはないことだと思っています。
ただ、今回のトランプ大統領の誕生は、その背後にいる世界での大きな変化の象徴であり、明らかにこれまでの世界を牽引してきた旧勢力の力が衰え、新たな勢力によって世界の流れを大きく変えようとしている動きが強まっているのを感じます。
その旧勢力の中心にいる1つが、世界最小の国であり世界最大の力を持っているバチカン市国。
現在まで続いている宗教文明の中心にいる国のような組織体であり、その背後にいるイエズス会をはじめ、この世界を大きく動かしているメンバーはバチカンを中心に動いていると言っても過言ではありません。
トランプ就任後、アメリカもバチカンとの関係をどうしていくのか注目ですが、ここ最近のニュースでなんとなく気になるのは、このバチカン近郊であるローマ周辺地域で大きな地震が多く発生していること。
イタリア中部のアマトリーチェでは、ここ数年地震活動が活発化しており、つい先日もM5以上の地震が3発連続発生したことで世界中ニュースになっています。
地震大国日本にいると、M5程度の地震だと日常茶飯事の出来事でありますが、海外においてはM5でも大事であり、時に大きな被害を生み出す場合もあります。
とはいえ、イタリアは地震が起こりやすい国ではベスト10入りするほど割と地震国家であり、大きな地震が発生することも珍しくはないのですが、その原因は地下にある大陸プレートの影響。
イタリアは、ちょうど南側のアフリカプレートと北側のユーラシアプレートがぶつかり合う位置にあり、その影響でイタリア半島は火山帯が結構多くあります。
その中でも有名なのは、ナポリ近郊にあるポンペイ遺跡。
今から2000年前にヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られる古代都市であります。
一夜にして火山で消えた悲劇の古代都市ですが、2000年の時代を経て、こういったことが今の時代に再びどこで起こってもおかしくはなく、その中で再びこのナポリ近郊に対して、火山や地震を研究する世界中の専門家達が注意を呼びかけ始めてもいます。
それは、世界で最も危険な火山のベスト3に入るイタリア中部にある「フレグレイ平野」が動き始めているからです。
フレグレイ平野では、年々地下の温度が上昇しており、カルデラの一部であるポッツオーリ湾が次第に沈降している一方、ナポリ西方10kmほどの町ピアヌーラで急速な隆起が見られたりと異変が起こっているようです。
また近郊での地震も増加しています。
このフレグレイ平野の火山が目覚めると、それはかなり大規模な火山噴火となり、ナポリを始めイタリア全土、ヨーロッパにも大きな影響を与えるものと言われています。
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ、彼はさまざまな苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。
ファティマ第三の予言と同じく、バチカンが恐れる2つの予言の1つ「聖マラキの予言」。
これは1100年頃にアイルランド出身のカトリック聖職者の聖マラキによって書かれたもので、その中で歴代の「ローマ法王の氏名を特定する簡単な情報」を伝えており、1100年代の当時から現在のローマ法王に至るまで、驚くことに112人すべてを当てている驚異的な予言として有名です。
そして、113人目の法王はおらず、マラキの予言では現在のフランシスコ法王が最後の法王となり、また最後の法王の予言に書かれる「7つの丘の町」とは、一般的にローマを指すと言われて、これはバチカンの崩壊を指し示すような予言とも言われています。
7つの丘の町ローマの崩壊、そして恐るべき審判とは一体どういったことになるのでしょうか。
2000年前に起こったポンペイの悲劇のようなことが起こらなければいいですが、いずれにしてもアメリカのトランプ政権が始まり、現在の宗教文明はこれから先に大きく変化することは間違いありません。
英国キャサリン公爵夫人、息子の将来のために女王エリザベス2世の意思に背く
英国ケンブリッジ公爵のキャサリン夫人とウィリアム王子はまた英国王室の伝統規範に背こうとしている。ふたりは長男のジョージ王子を父親のウィリアム王子やその弟のハリー王子も通った学校とは違う施設に通わせたいとしているからだ。英国のdailymail.co.ukが報じた。
ビットコイン暴落を受けて、、イマイチな気がしてきた。
ブロックチェーン技術は今後も多いに発展するだろうけど、、
通貨としての暗号通貨ってどうかな?
相場の上下が大きすぎるし、、
送料が安いとか言っても、数日で15万円が10万円になるとか、、これでは安心して使えないような気がする。
自国通貨ベースのブロックチェーンができたらいいのかな?
トランプ氏の就任式でワシントンが「要塞化」
the Stars and Stripes ・・・!?
○AIがAIを作れるようになったそうだ。
精度は、人間と同等かそれ以上、、
つまり、もう永遠に高性能なAIが出来続ける。
もう人間による労働は不要になる時代へと始まりだした。
これは楽しみだなあ。
2時間前 ·
『NCBリサーチ&コンサルティング(西日本フィナンシャルホールディングス)主催のアジアビジネスセミナーに出講致します』
原田武夫@広州白雲空港、です。海南島に向かう途中なのですが、取り急ぎ一つご案内を。
2月1日に福岡でNCBリサーチ&コンサルティング(西日本フィナンシャルホールディングス)様が開催されるアジアビジネスセミナーに出講致します。詳細は別添のとおりです。
基本的にはB向けの内容ですが、是非、福岡及び九州・中国地方で経営の任にあたられている皆様は、お誘いあわせの上、ご参集下さい。特にグローバル展開を公的資金を用いて行いたいとお考えの、技術及びノウハウを持たれている企業様を大歓迎致します。
お申込み等は以下からどうぞ!!
http://www.nnfh.co.jp/assets/pdf/news/nnfh_170119.pdf
<獣医学部>国内52年ぶり 愛媛・今治に岡山理科大七つ目
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170120-00010002-nknatiogeo-sctch
カリフォルニアで巨大地震が発生した場合、日本への津波は想像を遥かに超えるだろう。
非常に不気味
早咲き「頼朝桜」、例年より早く開花宣言…千葉
2017年1月20日(金) 19時30分~20時00分 の放送内容
こんな番組できるのは国際金融資本が原因だよな
【医療大麻が必要か不要かの議論はもう意味がない】
数年前までは、「医療大麻が本当に必要なのか」、「病気の治療に役立つのか」という観点から議論されてきたように感じます。そのため、基礎研究や臨床試験の結果が議論され、考察されてきました。
最近は、医療大麻の有用性が認識され、病気の治療における使用法などに関して少しづコンセンサスが得られるようになりました。
<施政方針演説>「日米同盟こそ外交基軸」早期首脳会談意欲
∞ アトランティスの文明が南極の氷の下に埋まっている?
Up Close: Miss Universe Japan Sari Nakazawa - YouTube
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
毎回の配信で重要なお話をお届けしていますが、
今回は、【永久保存版】と言える特に重要なお話をお届けします。
トランプノミクスが始動し、東芝の終わりが見え始めています。
何が起こるのか?
あなたご自身やあなたのご家族や資産を守り、
むしろ波に乗って、高みに昇る。
ピンチはチャンス、なのです。
言うまでもなく、
備えあれば患いなし
そして、
先手必勝
です。
篤とお聞きください。
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「トランプノミクスが始動する日:東芝が終わる日
───忍び寄る突然の陰との相克を先取りする」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─「この世の根源」を知った者だけが語ることの出来る真実とは?
─世界の根源的な階層は我が国をどう見ているのか
─「東芝が終わる日」は“想定内”であったのか
─今後このまま何もしないと経産省・東電はどうなるのか
─根源的な階層が思い描く近未来と我が国、そしてマーケット
─日米マーケット“振り返り”
◎国際情勢から見るマーケット:
─米国/中国/中南米
※本当に“地政学リスク炸裂”は無いのか?あるならば何時なのか?
資産逃避先はどうなるのか??
─欧州
─中東勢における地政学リスク
◎日本マーケットの“今”と“これから”
─「まさか!」の展開をあらかじめ織り込む必要性
───────────────────────────────────
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「文部科学省の天下り斡旋が30件以上発覚」です。
⇒その理由は……:
─「官僚バッシング」がかつて吹き荒れたことがありました。
2000年前後です。
─世間が経済的に厳しくなると必ずそうした流れになります。
なぜならば公務員は「反論」出来ないからです。
─したがってこれまではそれで世間の憤懣を抑えてきました。
役人の側も「忍の一字」だったわけです。
─しかし今は違います。
こらえきれなくなれば官僚の側にも「反論」のツールがあります。
─ソーシャル・メディア、です。
ある程度の覚悟を望めばいつでも、どこでも反論が出来ます。
─「物言わぬはずの人」が突然、「物言う」になればどうなるのか。
その瞬間に劇的に全てが変わります。
文部科学省において「天下り斡旋」の実態が明らかにされました。
既に30件以上の事実関係が判明しているのです。
学校法人への天下り。
要するに監督官庁が監督している民間にねじ込んでいたのです。
正に「天下り」の典型です。
少子化の中で非常に厳しくなっているのが学校法人です。
だからこそ、文部科学省とのパイプを必要とし、受け入れてきました。
それももう限界、ということなわけです。
「役人バッシング」へと今後、拡大して行きます。
全省庁へと拡大し、優秀な人財から順番に霞が関を去るはずです。
国家の中枢が空洞化して行きます。
しかも中長期的に見て害悪の在る形で、です。
その結果、我が国はどうなるのか・・・。
既に近未来は見え始めています。
「空洞化」するニッポン。
あなたには・・・見えますか?
NYで数千人が反トランプ集会
トランプ就任のニュースバリューを貶めようとする
国際金融資本の最後の悪あがきだろう。
エルサレム市長、トランプ氏に謝意…大使館移転
2017年01月20日 09時59分 時事通信
天皇、皇后両陛下が2月28日から、友好親善のためベトナムを初めて公式訪問されることが20日の閣議で正式決定した。帰途にタイに立ち寄り、昨年10月に死去したプミポン前国王を弔問する。具体的な日程は調整中だが、滞在は1週間程度で、3月6日に帰国する見通し。
ベトナムからはこれまで、歴代の国家主席が来日した際に両陛下に直接招待の意思が伝えられていた。両陛下の外国訪問は、昨年1月にフィリピンを公式訪問して以来となる。
宮内庁によると、両陛下は2月28日に東京・羽田から政府専用機でベトナム北部の首都ハノイに入り、3月5日まで国賓として同国に滞在する予定。1日に国家主席府で行われる歓迎式典やチャン・ダイ・クアン国家主席との会見、晩さん会といった公式行事に出席するほか、3日には中部のフエへ移動し、王宮などの視察を通じて同国の伝統や文化に触れる。
関 裕二 (著)
内容紹介
古代史の謎を解き明かすには、応神の秘密を解かねばならない。
八幡神として祀られる応神は、何を仮託されたのかを解き明かす。
トランプ新大統領の最終兵器 年商270億「令嬢イヴァンカ」の正体
https://jp.sputniknews.com/opinion/201701203255763/
ロシアと日本で同じ名前の街が存在した?新年のラブレター【動画】
タンボフ市はタンボフ州の州都であり、モスクワから南に460キロほど離れたところに位置している。車なら六時間強、列車なら夜行で一泊と、気軽に小旅行に行ける距離である。タンボフにはツナ川や森を始めとする美しく雄大な自然、たくさんの古い教会、昔のロシア貴族の暮らしぶりがわかるチチェリンの家博物館などの見どころがある。市場に行けば、りんごやじゃがいもといった地元産の農産物を安く買うことができる。ちなみにタンボフ市は、2017年度の公式「ロシアの新年首都」でもある。
長年、ロシアと日本の友好に尽力しているフェドートフさんはタンボフ市と丹波市の「名前つながり」にただならぬ縁を感じ、まずは新年の挨拶にビデオを送るという形でファーストコンタクトをとることにしたのである。
突然ラブコールを送られた兵庫県丹波市は兵庫県の中央東部に位置し、東を京都府と接している。人口は約6万6000人、丹波黒大豆や丹波栗などが有名だ。丹波市総合政策課の広報担当、浜野聖子さんによると、タンボフからのメールはロシア語で送られてきたので驚いたが、偶然にも浜野さんの友人にロシア語がわかる人がいたため、読むことができたそうだ。
純金輝く1億円トランプ登場 米大統領の就任に合わせ
高島屋や吉野家など
2017/1/19 21:41 日本経済新聞
小売り・外食業界で昇進よりも、育児や介護などを優先したい働き方を認める動きが広がっている。高島屋や吉野家ホールディングスは管理職にはなれないが、勤務地や職務を限定した職種の正社員を2017年春に新設する。人手不足に加え、若い世代や子育て中の女性らの間では就労ニーズが多様化している。働き方の選択肢を広げることで人材確保を急ぐ。
高島屋は17年3月に地域限定社員を導入する。対象は販売や営業を担当する…
http://www.y-asakawa.com/Message2017-1/17-message10.htm
トランプ政権、間もなくスタート ②
http://www.y-asakawa.com/Message2017-1/17-message11.htm
近江商人は国際金融資本以上に怖いよ。
現在でも近江商人の流れを汲むと言われる巨大商社が世界を股にやりたい放題仕事しとる(表向きは、両者合意のもとでの対等な商取引であるため、悪いこととすることは出来ないので、仕事しとると言う言い回しになる。)
近江商人が通った後はペンペン草も生えないとは言いますが、最近ではそれどころか借金背負わされて商品渡されますから注意。
但し、邪魔者を殺したりはしないのでその分だけ国際金融資本よりはマシ。しかし関われば関わるほど、次から次へと何か買わされます(笑)
とりあえず、伊藤忠と丸紅、セゾンは典型的近江商人。これ、テストに出ます(笑)
「女城主直虎」も、「べっぴんさん」ファミリーも近江がルーツ。
近江・越前と言えば、やっぱり・・・
トランプ氏抗議デモの象徴に
市民の知恵~ピンクの「猫耳ニット帽」 (=^・^=)
気のいい馬鹿w
隣のタコ社長はギャーギャーうるさいし
御前様は痴呆入ってるし…
妹御は無事にお嫁に行けるであろうかww
今朝、NHKで紹介されていた 「天空の城 越前大野城」
この二千十七年の一月に、私がこれまで現行憲法と記述してきたものを昭和憲法といいかえよ、という命がくだってきたので、一月十五日から、そう呼ぶことにしました。
このタイミングに合わせるように、東京のテレビ局に保管されていた故三島由紀夫の録音テープのなかで、昭和憲法は「日本人に死ねといっているんです」という言葉が残されていたことが報道されました。
「平和憲法は偽善です」という言葉が、いまという時代に、多くの日本人のなかで、ふに落ちるという現象が起き、これによって、戦後のマスメディアや言論空間を彩ってきた「平和」というおとだま、ことだまに、どこかうさん臭いイメージが附与されることになります。それは同時に、平和教育といったような、特定のイデオロギーに染まった人間たちの戦後の生活を支えてきた、暗黙の民衆からの支持が消滅することも意味しています。
この昭和憲法という言葉の出現で、明治憲法と昭和憲法というような対比が可能になります。それによって、明治憲法が世界を植民地支配していたヨーロッパ文明に由来するもの、昭和憲法が、戦争に勝利したアメリカがハーグ陸戦条約を無視して、当時のアメリカのニューディール政策に共感する人間たちの理想主義と日本を二度と立ち上がれないようにするという政治目標の合体物、つまり、アメリカ文明に由来するもの、という歴史的理解が可能になります。
二十一世紀に入って、すでにヨーロッパ文明の終わりは見えていて、二千十六年の大統領選挙で、歴史的には、最も尊敬されない二人の大統領候補が競い、結果として、不動産事業者が勝利したことで、自由や人権というアメリカ文明の価値は世界的に低下していくことは確実視されています。
それは、トランプ新大統領のいう、アメリカ・ファーストが、成熟した大人のアメリカではなく、ワガママで自己中心的な幼児退行したアメリカの姿を世界に示すことになるからです。
アメリカ文明のメッキが剥がれ落ちるのと並行して、日本人のなかにあって、昭和憲法の輝きも失われていくはずです。
こうして、これからの日本は、東洋文明の唯一の正統な継承者としての地位と、西欧文明が目指してきた、自由や平等や人権といったものを法体制の中心に置いた新しいタイプの法治国家として、ヨーロッパ・アメリカ文明の継承発展者として、世界に認知される道を進むはずです。ただ、この道は、過去の文明圏のように、外に発展するのではなく、国境を閉ざし、内なる文明的な深化と進化をはかるものになるというのが、精神界が、私を通して、くり返し、この世に伝達していることは改めて強調しておきます。
実は、二千十六年に、福岡の筥崎宮にある、元寇のときに亀山上皇が書いたとされる、「敵国降伏」の文字が改めて注目される時代に突入したことが、私には伝えられ、このクニの精神界は、このクニを守る結界を改めつつあります。
こうした精神界の動きを反映した一般の日本人の意識の現れ方が、たとえば、若い世代の靖国神社への参拝者の増加などなのです。
私のこれまでの情報開示を知っている人間なら、この国の精神界は、あの千九百四十一年の十二月八日に、ハワイのパールハーバーの攻撃で幕を開いた戦争に、沈黙を守ったことも理解しているはずですが、今回は違います。
前回、この国の精神界がこのような動きを見せたのは、たぶん、明治維新の前夜だったはずです。
明治維新からの百五十年に向けて、こうした動きもすべてプログラムされていたとしたら、日本のしくみ、というものの途方もなさが、すこしは人間的にも理解できるのかも知れません。
すべては白村江の敗北のあと、約千三百年前に用意され、物語を読み終えた意識が歴史を検証することで、その大いなる意志、神と人間が呼ぶ存在を確認できるようにしくまれていることが、これからあきらかになります。
その一歩が、いまある憲法を昭和憲法と呼ぶ習慣を私たちが持つことなのかも知れません。
二千十七年一月十九日 積哲夫 記
フィフィがアパホテル報道でマスコミに注文 中国政府による言論弾圧を指摘
(抜粋)
やまとレムリア人種は西へ西へと移動しました。
はるかなるシルクロードを通って。
シルクロードは当初はやまとレムリア人が作った道だと思われます。
レムリアのすべてが忘れ去られた後にはヨーロッパから
アジアに通じる道だと思われていますが、最初は日本から
ペルシャやエジプトに通じるはるかなる道のりでした。
レムリアの民は温暖だったシベリアから気候の変動により
南下するに従って二派に別れました。一つはゾロアスターの系統。
このゾロアスターの系統がエジプトに展開している可能性があります。
古代エジプト人は白人ではありません。純粋黒人種でもありません。
意外な事に日本人と似ていると言われることがあります。
もう一つはヒンドゥーの系統です。両者ともにアーリア人種です。
ゾロアスターは特殊な宗教です。ともするとその極端な教えが
敬遠されて今ではほとんど消えかかっていますがそれでも
世界に信者が10万人くらい残っています。
両者とも現在はアイヌと全く関係性はないように見えますが
最初にご紹介した自然や言葉に対する愛情にも似た
気配りの教えはもともとこのアイヌの想いと同じです。
それはいにしえのやまと文明に通じるものがあるような気がします。
ちなみにやまと文明は大和とも書きます。
大きな和を何よりも大切にしました。
なぜ彼らは西へ西へとはるかなる道のりを移動したのでしょうか。
そこには時空を超えた宇宙的な思いがあったのです。
続きはまたね・・・
三種の神器が揃ったら!? | 新・世界の裏
すみれ、ボートレースのCMから突如降板して渡辺直美にチェンジしたウラ事情
スタイルが対照的な二人の入れ替えは意味深だ!
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
明日、20日からの「通常国会相場」を控え、
各所で刻々と事態は進んでいます。
何故、「ここから」急反転するのか。
それに対して、どうしたら良いのか。
そして予め見据えておくべき出口はいつ、そして次は何なのか。
じっくりとお話ししました。
“まさかの展開”が『想定外』であったら、
大きな痛手を負うことになります。
しかし、“まさかの展開”をも『想定内』として、
十全な準備ができていたとしたら...わかりますか?
一般的には“まさかの展開”であることが、
あなたにとっては“絶好のチャンス”になるのです。
そのためには、正しい現状認識が不可欠です。
乗り遅れてからでは、間に合いません。
本日で販売受付け終了です。
今すぐ、お聞きください。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「香港上海銀行(HSBC)がパリ移転の可能性改めて表明」です。
⇒その理由は……:
─「世の中に偶然など一つもない、私は賭けても良い」
フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領が遺した言葉です。
─全ての物事には因果があります。
したがってその限りにおいて「偶然」はあり得ないのです。
─もっともポイントはその因果が作為によるものかどうかなのです。
無論、全ては自然(じねん)の中での出来事ではあります。
─大事なことは、そうした中で圧倒的に優位な者はいるということなのです。
そしてその「絶対的な優位者」が作為をもたらしているのです。
─繰り返しになりますが「全て」ではありません。
自然(じねん)はそれと比して余りにも偉大ではあります。
─しかしそれでも作為の効果はあるのです。
そのことを忘れてはなりません。
香港上海銀行(HSBC)がロンドン・シティから移転すると言い出しています。
かねてからの噂どおり「パリへ移転」と言い出しています。
一見すると何気ない報道ではあります。
ところが「作為」「因果」という観点では全く違った世界が見えます。
なぜならばロンドンとパリを結ぶ点と線があるからです。
そしてまたそれはパリを貫いて、更に先へと至ってもいるのです。
「ここでストーリーは終わりではない」
そう認識することが必要です。
さもないと完全に梯子を外されます。
むしろ「パリ」が暫定的なストップであったならば何かがカギなのです。
それではその延長線上に如何なるものが見えてくるのが。
徐々に明らかになります。
「分かる人にはあらかじめ判然としている」のです。
・・・分かり、ますか?
ある意味、歴史の「遡上」が行われる。
そういうこと、なのです。
イレギュラーが予想される大統領就任式、今回はTVを見る予定。
歴史を掘り返すと、ハッキリと暗黒時代ですが何かとつけて、現在の
基礎がその頃作られている、特別な年のようにも見えます。
http://www.y-history.net/appendix/wh1604-028.html
ドル=ショック:
1971年8月15日、米大統領ニクソンが発表したドルと金の交換停止などの措置。
それによってドルを基軸とした国際通貨制度が動揺。
トランプさんに、イルミナティが接触してきたのも1971年だと言われている。
いよいよ週末には、、、大統領就任だ!
「中国皇帝」習近平国家主席(公爵)が、ダボス会議に初参加、「開放型の世界経済発展」力説の「パラダイム・シフト」
◆〔特別情報1〕
地球の磁極が移動する「ポールシフト」(2016年11月11日、磁場移動)に強い影響を受けている「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への電撃的変化)が、世界的規模でダイナミックに進行中だ。英国のメイ首相は1月17日昼(日本時間17日夜)演説し、英国が欧州連合(EU)から離脱する基本方針を示した。これを大歓迎している米国トランプ次期大統領は20日、正式就任し、「TPP離脱宣言」を行う。自由主義国の代表である英米のトップリーダーが揃って「行きすぎたグローバル化と新自由主義の進展による格差拡大」に抗って共闘成立だ。逆にいまやシーラカンス、共産主義の超大国である中国の事実上の「皇帝」習近平国家主席(公爵)が17日から、スイスのリゾート地ダボスで開かれている「世界経済フォーラム」(通称・ダボス会議=スイスの実業家、クラウス・シュワブが1971年に創設、世界の政治家、企業のトップ、選ばれた知識人ら3000人以上が出席)に初参加して開会演説し、「我々は、揺るぎなく開放型の世界経済を発展させないといけない」と力説、丸で自由主義の旗手さながらに米英両国の「一国主義」「保護主義」を牽制した。まさに逆転「パラダイム・シフト」現象だ。一体どうなっているのか?
そういうつもりはなくて、やはり農地を外に求める(国際金融資本と話し合いを持つ事にもなりますが)か、
国土の開発と保存技術の活用です。私が現地入りする地域では限界まで食糧生産に地力が使われているようには見えません。丹後は限りなく食に地力を振り向けていると見えますが、東京はほとんど地力がら空き状態です。もちろん、CPU使用率のようにただ高めれば良いものでもなく、食の生産のためにも他の用途の土地がある必要が隠れているケースもあるのでしょうが、
作りすぎて売れない作物をトラックで踏み潰すような無礼は到底許されるものではありません。
作りすぎて売れないと言うのは、農地から市場に運ぶ輸送料が出ないから捨てるしかなくなる訳で、それを通年保存できる製品化や汎用の素材に変える等の物理的な融通措置や、もっと手っ取り早く、作物が出来すぎた地域で、現地でタダ同然で特売し、消費者が自ら足を運びタダ飯を食うような運用も良いかもしれません。
作物が売れないから潰しているその同時に都市労働者やドヤ街の住民が餓死する現実は国際金融資本の筋書き通りに農家自らが堕ちている状態としか見えません。
そのためには日本の総人口を6000万人に減らす必要がある、ということでしょうか。
日本全国のゴルフ場をサツマイモ畑にすれば9000万人ぐらいは養える様にも思いますが、小氷期突入などの危機には6000万人分ぐらいしか無理になるかもしれませんね。
日本本土が6000万人しか無理ならば、国際金融資本と話を付けて、豪州とNZと米国カリフォルニア州・ハワイ州あたりを日本の衛星国にして、白人を追放して日本人を3000万人ぐらい入植させ、先住民の君主を頂く満州国的な国にするということはできないものでしょうか?
>①で日本がこれまでの米国のように資本家に支配され国家主権を奪われる事態は避けたい
残念ながら、政体勢力がやらかすことはその①を意図していると思います。仮に両方を意図しているとしても、現状では表裏一体で扱うしかない情勢と考えられます。
①に流されず、②として運用するためには食糧自給率の100パーセント確保が不可欠です。
①国際金融資本の命令で、これまでの寄生先であった米国から日本へと寄生先を変更するビルゲイツのような国境を越えて動く資本家を受け入れる為
②南北朝鮮や中国、東南アジアなどで活動してきた大日本帝国の残置諜者達が、国際金融資本の滅亡で活動を終了した後に日本に戻れるようにする為
②が政策目的であれば良いのだが・・・・・
①で日本がこれまでの米国のように資本家に支配され国家主権を奪われる事態は避けたい
その関連付けは成立しませんな。まさに年越しカウントダウンの
タイミングでオルガンで蛍の光が演奏され、年を越した時に次の曲
が始まる演出はあの年を永遠に歴史に刻み込んだ奇跡です。
さて、その年とは西暦1971年末から1972年始に掛けてですが、
歴史を掘り返すと、ハッキリと暗黒時代ですが何かとつけて、現在の
基礎がその頃作られている、特別な年のようにも見えます。
霜降り肉好きなのは日本人だが500g食べる人はいないと思う。せいぜい200gぐらい。
でも、アメリカやオーストラリアなら赤身肉500gとか1kg食べる人は普通にいるだろう。
アメリカ人やオーストラリア人は霜降り肉を「脂肪が多すぎて不健康」と批判するらしいが、肥満体の彼らに肥満の少ない日本の霜降り肉を批判する資格があるとは思えない。
あと、赤身肉の過食は大腸癌の原因になると言われている。
霜降り肉を食べ続けると、肥満になり、高脂血症になりやすい。
食生活を乱し病気を生み出し、最後は薬漬けにして葬り去る。
高額医療補助、長期療養補助は病院の打ち出の小槌化している。
船瀬俊介とかどう思うかですね。
まあ、医師ではないんでなんとも
下記動画は参考まで
フルフォードとの対談
日本のドキュメンタリー 2017: 【偽装社会】よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ! 悪魔の剤、抗ガン剤などを使用した毒殺の実態 ベンジャミン・フルフォード 船瀬俊介著
https://www.youtube.com/watch?v=otgs31RQTu8&t=417s
「食べ続けると痩せる肉」の知られざる正体
牧草飼育牛と穀物飼育牛の違いと体への効果
【ロンドン共同】欧州連合(EU)との離脱交渉を控える英国のメイ首相は17日、ロンドンで交渉方針や目標について演説した。域内での人、モノ、サービス、資本の移動の自由を原則とする欧州単一市場に「とどまることはできない」として脱退の意向を表明、EU域内からの移民流入を制限するなどの優先事項を示した。
メイ氏が交渉方針を説明するのは初めて。単一市場への参加継続を訴えてきた与野党議員や経済界の反発は避けられず、政局や市場の混乱が予想される。英国へ進出した日本企業にも影響を及ぼすのは確実だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017011701001988.html
過去にも指摘したかもしれないが、このメイ首相の発言は奇妙だ。
英国のEU加盟は、欧州統一を目指す独仏両国の動きを妨害するのが主目的であった。また、英国はシェンゲン条約には加盟しないことで、EU域内でのEU人の自由な移動を制限しつつ、単一市場参加によるモノやカネの自由な移動によって金融センターとしてのロンドンの繁栄、生産基地としてのイングランドの繁栄は享受するといういいとこ取りの政策で大きな利益を得てきた。
英国がEUから離脱することで、金融センターや生産基地としての英国の利益は大きく減少する。また、欧州統合を阻止することが出来なくなるという不利益もある。移民問題だけであれば、EUとの交渉で人の移動を制限するのが最善であったと思われる。
結局この問題は、「Trans Princess」の言う通り、大英帝国=国際金融資本の世界支配を終わりにするという、国際金融資本やその支配者であろう英国王室の降伏宣言というのが真相であると思われる。
Trans Princess大英帝国はサービスを終了しました。ご利用ありがとうございました。…☆
http://transprincess.blog.fc2.com/blog-entry-1191.html
はじめに 明確になった世界の潮流
一体何が世界の潮流を創り、又変えるのだろうか。
人間は生きものである限り食べねばならぬ。
だから人間は食を支える経済なしには生きて行けない。
人間は国家(社会)、すなわち政治なしには生きられない。
それは、人間は川面のか弱い一本の葦に過ぎないが葦の社会(国家)の一本(国民)だから何時までも存在出来るばかりか万物の霊長でさえある。
「衣食足って礼節を知る」だから生命の危機に際しては文化より衣食が先で政治・経済が優先する。
世界の潮流を考える時、政治と経済の優先度が重要である。
食が足りている時は食を奪う必要がないので政治は経済の為の政治となる。
食が不足すると食を奪わねばならなくなり政治に経済が従うことになる。
20世紀までが前者であり21世紀は後者の時代である。
2016年6月23日の英国のBrexit(EU離脱)も同年11月8日のトランプの米大統領選勝利も21世紀の潮流を表すシンボル的出来事(イベント)である。
前者は欧州共同体という国際協調からの離脱であり、英国の自立であり、英国の自己利益追求への帰着である。
後者はトランプが繰り返し叫んでいるように、NAFTA(北米自由貿易協定)、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)などの自由貿易制度否定であり、アメリカ利益第一主義の復活である。
経済優先は自由貿易であり、国際協調であり、グローバル主義である。
政治優先は保護貿易であり、利己主義であり、一国主義である。
経済優先時の国家利益は自由市場から得られ、政治優先時の国家利益は戦争に求められる。
こうした避けがたい政治・経済の宿命をベースに2017年からの世界が動く。
そしてそれは蟻のように地球の地表を這い回る我々人間の運命でもある。
運命のなすがままに座して死を待つか、それとも己の運命を切り開くか、それはあなた次第である。
本書は限られた読者の皆様の心身に独立・自尊の生命力を吹き込もうとする私増田の「世紀の挑戦」でもある、、、で始まる。
アメリカを支配する軍産複合体の主導権交代で世界秩序が大きく変わる中で意図せず日本が浮上する。
世界のトレンドを掴み、又とないチャンスを生かしてもらいたい。
ローマ法王のお膝元であるバチカン市国のサン・ピエトロ広場(Saint Peter's Square)
の目と鼻の先に、カトリック教会の枢機卿らの反対にもかかわらず、
米 ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)の店舗が昨年12月30日オープン!
磐長姫 | 八百万の神大図鑑 - 八百万の神~神道の心を伝える
ついに今年春にはアメリカに上陸する大ヒット映画「君の名は。」。
これに伴って、映画と同じく話題となっているRADWIMPSの主題歌「前前前世」を「Zenzenzense(English ver.)」というタイトルの英語版を使ってアメリカでは映画が放映されるようです。
まさかの「Zenzenzense」という日本語そのままの表現ですが、確かに宗教の世界においては「生まれ変わり」を否定している信仰も多いため、うかつに「前世(previous life)」という言葉は使えないのもあると思います。
とはいえ間違いなくアメリカでも大ヒットが予想され、多くのアメリカ人が「君の名は。」を観て「Zenzenzense」も聴くことになるので、その意味をもっと追求していく人は増えていくことでしょう。
まるでキリスト教が世界へ普及したように、映画「君の名は。」も世界へと普及していますが、それは、この映画がまさにイエス・キリストとマグダラのマリアという2人の男女に関わる物語であるからだと思います。
イエス・キリスト(男性性)を象徴する「+」とマグダラのマリア(女性性)を象徴する「×」が融合した八方に広がる光「八芒星」は、別名「ベツレヘムの星」と呼ばれてるエイトスターであり、2000年前にイエス・キリストが誕生したベツレヘムという場所の上空に八芒星の星が光っていたことからつけられています。
つまり、八芒星=イエス・キリストでもあり、また男女融合=陰陽統合というこれからの「統合の時代」を象徴するシンボルでもあります。
これまでの魚座2000年間を司ってきた男性性2000年の歴史から、次の2000年は水瓶座の女性性との融合の時代であり、それが2012年冬至に宇宙の配列としては切り替わりが起こり、それに伴った周波数の転換によって、この地球の地上世界も男性性社会から女性性との融合社会へと切り替わりが始まっています。
男性性優位の分離の2000年に引き離された女性性や母性の象徴が、娼婦として歪められた歴史上の悲劇のヒロインであるマグダラのマリアであり、2000年前にいたマグダラのマリアの封印によって女性性も封印され、キリスト教も女性を排除し、今の男性性中心のキリスト教文明を構築していくことになりました。
本来、最愛のパートナーとしてイエス・キリストとマグダラのマリアは夫婦であり、そして子供もいたことが世界中の古文書や口伝の中からも明らかになってきていますが、これを認めてしまうと「キリスト=神の子」として世界を信仰によってコントロールしているバチカンは力を失ってしまうため、今もなお、それらの真実を闇に葬ろうと試行錯誤しています。
とはいえ、宇宙の流れはすでに転換期を迎え、周波数の変化の流れにはもうどうにも逆らえない状況であり、今回の日本から始まった「君の名は。」旋風によって、社会現象から潜在意識に男女融合、陰陽統合の新時代のエッセンスが世界中の人々の中に刻み込まれていくと思います。
2017年から始まるアメリカの変化、2019年から始まる日本の変化、それらをキリスト教を巧みに使ってコントロールしてきたバチカンが、この先に大きく変化する時は近いことでしょう。
前前前世からずっとマグダラのマリアをずっと探していたイエス・キリスト。
その本当の名は「ヨシュア」。
映画「君の名は。」は、2000年前に分離された2人のスピリットメイトが時を超えて今、日本で出会って融合したことを象徴する物語だと思っています。
春節、30億人大移動…海外にも600万人出国
富士山、308キロ離れた福島から撮れた
ニフティニュースに「ベンジャミン情報」登場!
2017年01月18日 13時33分 時事通信
民進党の野田佳彦幹事長は18日、ラジオ日本の番組に出演し、天皇陛下の退位に関する法整備に関連し、「皇族が減ってきているので、本来は女性宮家をつくるなど、皇族が減らないようなことも急いでやらなければならず、ぜひ議論していきたい」と述べた。
野田氏はまた、「きちっと(陛下の)思いを受け止め、皇室典範を改正した方が国民の思いに合致するのではないか」と重ねて主張。政府が検討の軸に据えている今の陛下一代限りの特例法に関しては「(問題の本質から)ずれている」との認識を示した。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
「下げは上げのため」なのです。
「上げ」のための「下げ」がいくつかの要素で底を打ち、
反転し始めています。
「下げ」が続いている要素もあります。
どれとどれが連動しているのか。
その見極め時でもあるのです。
言わずもがな、「上げ」た後に乗っても遅いのです。
今こそ、リスク・オンへの急反転に備えるべき時なのです。
20日からの「通常国会相場」を控え、
昨夜の「ハードBREXIT」など、刻々と事態は進んでいます。
この後のイベントは、D・トランプ米新大統領就任、
春節...等々、準備はできていますか?
何故、「ここから」急反転するのか。
それに対して、どうしたら良いのか。
そして予め見据えておくべき出口はいつ、そして次は何なのか。
じっくりとお話ししました。
乗り遅れてからでは、間に合いません。
今すぐ、お聞きください。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「外国人の永住権を最短1年で付与の方向へ変更」です。
⇒その理由は……:
─我が国の特異な点。
それは「開き」また「閉じる」点です。
─我が国は古来、それを繰り返してきました。
開いて外をまず取り込みます。
─ある段階で「陸封」してしまいます。
すると爛熟が始まります。
─我が国そのものが最初から高い存在と自己認識し始めます。
その結果、対外的に「閉じる」のです。
─この時、場合によっては大変暴力的にすらなります。
そしてその結果、対外戦争に負け、崩落しかけます。
─日本史とはその繰り返しなのです。
その度にヴァージョン・アップを繰り返してきた、それが我が国なのです。
我が国で入国管理法制が変更されつつあります。
永住権の取得が極めて簡単になるのです。
最短1年で取得できるようになるのだと言います。
これは革命的な変化です。
その結果、「高度人財」を獲得するのだと政府は標榜しています。
もっともそれだけなのかは大いに疑問です。
やがて拡張された制度によって、そうではない人士も入って来るからです。
その結果、ある段階で「飽和状態」となり、全てが切り替わります。
その繰り返し、なのです。
大きくうねる時の中で、その連続が生じています。
それでは「次」に我が国で何が起きるのか。。。
要注目です。
なぜならそれは私たち日本人自身、なのですから。
東京都の小池百合子知事が、「世襲的」体質に対する批判を強めている。2017年夏に予定されている都議選の「前哨戦」とも言える千代田区長選(1月29日告示、2月5日投開票)では、与謝野馨・元財務相のおいが自民都連の推薦を受けて出馬表明したことを「とても自民党的な選び方」と皮肉った。
↑
目からウロコ、だ・ぜ!
トランプ氏がプーチン大統領に緊急メッセージを送りました!
さよならケネディ大使「いつかまた日本に」 人柄で魅了
トヨタなど世界13社、水素利用の推進団体 燃料電池車普及狙う
<"陰陽五行の法則"とリフレクソロジー>
①人間の体は宇宙を構成し、法則に従い頭の先から足の爪先までが関係し合い、バランスをとりながら成り立っています。天と地、右と左、表と裏それぞれが対をなして存在し、陰と陽のバランスを取りつつ、より高いレベルに向上させていくのが生命の本質です。
カロリー制限、やっぱり長寿に効果 論争に終止符か
http://ameblo.jp/yippee-happy/day-20170117.html レムリアが目覚める 32 キリストは見た
http://ameblo.jp/yippee-happy/day-20170118.html レムリアが目覚める 33 イルカとレムリア
世界各国の最高指導者は、安倍晋三首相を国際政治家とは呼ばず、「商人政治屋」と見下しているから悲しい
◆〔特別情報1〕
「地球儀を俯瞰する外交ショー=パフォーマンス」を繰り返して内閣支持率を押し上げてきた安倍晋三首相は、第1次安倍晋三内閣で、訪問国・地域=18、のべ訪問国・地域=20、第2次、第3次安倍晋三内閣で、訪問国・地域=70、のべ訪問国・地域=110、合計訪問国・地域=88、訪問国・地域130を数えている。その主な目的は、財界人・経済人・企業人を連れての文字通り「大名行列」さながらの「セールス外交」である。経済産業省の現職官僚の秘書官3人と補佐官1人、幹事長代理1人を中心とする首相官邸主導で政府専用機を飛ばしまくる「空飛ぶ通商外交」を繰り広げているのだ。世界各国の最高指導者は、だれ1人として安倍晋三首相を国際政治家とは呼ばず、「商人政治屋」と見下しているから悲しい。
みずほと三井住友トラストが傘下の銀行統合へ
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201701173247437/
大谷翔平を大リーグ公式サイトが絶賛「世界中の目が二刀流に注がれる」
プロトコルXの真実、、、(滝汗)・・・( 煩フル)
トランプ氏演説、小6レベルの文法を駆使
機密暴露で禁錮35年の米兵、オバマ大統領が減刑 5月に釈放へ
➡ 写真を見ると、ある事に気付いた!
3時間前 ·
『詰めて考える、ということ。』
おはようございます。原田武夫です。
今日は実は「特別な1日」。なので、昨晩の喧騒をよそに、すっきり・きっちりと起きています。
そんな中・・・ふと思ったことを記します。
それは:
「詰めて考える」ということ、です。
私はかつてドイツ・ヴァイマール憲法の研究者でもありました。
そして専門は「決断主義(Dezisionismus)」だったわけです。
「危機に瀕した時、いかなる決断を行うべきか」
Carl Schmittの憲法論をベースに、そのことだけを研究していた思い出があります。
要するに、「物事を決められない時でも、どうやって決めるか」だけを考え、研究していたわけです。
そして今。
我が国経済の最前線にあって、企業経営のリーダーシップ、あるいはコンサルティング/シンクタンクの最先端にいると、つくづく思うわけです。
「この国を蝕んでいるのは、詰めて考え、決める、ということが出来ていないことだ」と。
要するに印象論だけが横行しているわけです。
詰めて考える、ということが出来ていない。
しかも「失敗している理由」ばかりを考え、だから、と述べつつリスクを一切取らない。
なぜそれで大丈夫なのかというと、内部留保がある程度まだあるからです。1973年(!)ピークを迎えた我が国の高度経済成長期の蓄えがまだある。しかし逆に言えば、ただそれだけのこと、なわけです。
時代は高度に知的な創造しか「労働」とは認められない社会なのです。
しかも、これは繰り返し弊研究所から述べているとおり、太陽活動の激変が北半球では北極圏を除き寒冷化を招いており、それが原因で免疫力の低下、そしてグローバル経済のデフレ縮小化が引き起こされている。
そのため、「昨日と同じことをやったらば給料が保たれる」ということはもう無いのです。なぜならば、デフレ縮小化の中で表面的には悪性のインフレが先行して始まっているため、要するに「昨日と同じことは陳腐化し、実質的に価格が安くなる」という現象が続いているからです。”経団連に言われたから多少賃上げする“といった小手先のレヴェルの弥縫策で何とかなるということはもうないのです。
だからこそ・・・大切なのは「詰めて考える」ということなのです。
ところが、これがたいていの私たち日本人はしないし、出来ない。ここが問題なのです。
見ていると率直に言って、「考えることを、考えられる人に任せてしまっている」という実態があることが分かります。
「この上司が素晴らしいから、だから付いて行っているのだ」と自分に言い聞かせ、また周りにも言っています。しかし本当にそうなのでしょうか?それはえてして、単に「考えることをその上司に任せているだけで、自分は考えない、という意味でフリーライダー(タダ乗り)をしているに過ぎないのではないか」ということなのです。
「詰めて」考えましょう。
そして選択肢をきっちりと「見える化」し、それを比較する中で最後は「決め」ましょう。
逆に言えば、ただそれだけのこと、です。
とりあえず重要なのは、「これまでうまく行っていたパターン」を要素別に分解して、「見える化」することです。出来るビジネス・パーソンは、こうして「これが勝ちパターン」というものを「見える化」し、かつそれをよくよく同僚・下僚・上司・組織に刷り込むことでパフォーマンスを上げています。それがマネジメントなのです。
ところが「出来ない」ビジネス・パーソンはどうかというと、こうなのです:
―「勝ちパターン」が自分で把握できていない。何となくうまくいっている、という状態なので必ず同じ過ちを繰り返す
―「勝ちパターン」を認識出来ていても、これを「見える化」出来ていない。「結果」だけを声高に語り、「プロセス」の最適化をしないので、いつまでたっても他人とシェア出来ない
―その結果、「お前が出来ないのだから、俺・私がやる」ということになり、常にソロ(独り)で仕事をすることになる。もちろん独りでは限界があるのでパフォーマンスは頭打ちになる
―「こうなってしまっているのは上司のせい」と挙句の果てには他責、つまり他人に責任を求めるようになる。自分のやり方に問題があるとは思えない
―最後の最後には「だったらもういいや」ということになり、転職する。また一からやり直す。表面的にはデキるビジネス・パーソンのように見えるので転職は出来るものの、同じことの繰り返しである
このタイプの方(「出来る」と我が国で言われるビジネス・パーソンの大半ではないでしょうか?)は、結果として詰めて考えていないのです。
「勝ちパターン」を徹底して「見える化」する、とは要するに「詰める」ことに他なりませんので。そしてそこに知的創造の源泉がある。しかしそれをやらない。だからこそ付加価値の生産も出来ず、決めることも出来ない。
・・・正に、悪循環、ですね。
企業の大小を問わず、「このこと」が出来ている方は創業経営者であり、アントレプレナーとなっています。
これに対してそうではない方の大半は「このこと」が出来ず、それが出来る方々にぶら下がっているだけである。ただそれだけなのです、我が国経済の実体とは。そのことを早く分かった方が良い。
もう時間がありません。
我が国に残されているのは残り1年半もないのです。
実質的な「デフォルト」という決定的な瞬間まで。
その瞬間までに果たして変わることが出来るかどうか。
「詰めて」考え、「決める」ことが出来る日本人が果たして何人生まれるのかどうか。
弊研究所はそうした取り組みを行う企業様をご支援しています。
これから更に、駆け足で、この重大事、に取り組んで行きたいと思います。
なぜならば・・・ニッポンのロング・ヴァケーション、は終わるのですから。
呆けていては・・・いけない。
合掌。
どっと動く前段階か
しかし、片方は延命工作も限界、
理はないと思うんですが…
当たり前。
なのに一兆はポンと出る。また、海外にはポンポンカネばらまける不思議。そしてパナマにはカネが唸っている。あなたがたはもっと貰えるはずなのだ。
長時間労働やら賃金が少ないやら、なんだかんだと会社や社会のせいにするけど、はっきりいって、労働者、労働力の質はかなり低くなってると思う。
生産性が上がらず、会社も儲からず、給与が低いのは
当たり前。
一番買いたたかれている資源=労働力。中間層なんてもういない日本の現実
・・・つまり中間層がいなくなってるということです。
かなり前に渡辺和子さんのベストセラー「置かれた場所で咲きなさい」
と言う本があったのですが。
おいおい。
置かれた場所で咲いてる場合じゃないだろう。
思わず書店でそう突っ込んだことを覚えてます。
今はサザエさんの時代と違う。
自分が中間層と勘違いして咲いていたら気づいたら完全下層にいた。
権利を主張するか逃げ出すかしないとどんどん差が開くだけなのです。
まぁ、しかし。
こんなブログで色々書いたところで、誰もこんなのおかしい!
騙されてる!
そう怒り出さないのですからね。
所得格差1位のアメリカではトランプ革命。
3位の英国ではBrexit。
で2位の日本は?
普通ここまで痛めつけられると何らかの大きな反発があるのですが、
日本人の場合、その怒りはタレントのどうでも良い不倫話に向かったりしてるんですからね。
馬鹿馬鹿しいというかなんというか。完全洗脳されきってるというか。
小林よしのりさんではないですが、
もっと痛めつけられないと分からないということではないでしょうかね。
これと通貨の話の関係はまた次回。
本当にありがとうございますた。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/japan/201701163243110/
「オートファジーは断食の科学的証明である。末期ガンは断食で完治する!?」
なぜ“ただのお湯”が健康によいのか
ただのお湯を飲むことがなぜ「効く」のだろうか。白湯健康法について書かれた書籍では、次のような解説がなされている。アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)では人間の身体も、自然界も「水」「火」「風」の3つの要素で成り立つ。水を火にかけることで火の性質が加わる。沸騰することにより気泡が出てさらに風の性質が加わる。つまり白湯は「水」「火」「風」の3要素を完全に満たすものであり、飲むことにより身体の3要素もバランスを取り戻すというのだ。
http://kotora888.art-studio.cc/kotorabasefr.html
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2016_01/201606_4.html
平安時代のはじめ
チョーセンの学校教育には存在しない日本の平安時代は、鴻巣にありました
はじまりは平城天皇の時代です
※埼玉県鴻巣市=市の領域が蝶の形をしている
古代イスラエルの領域も蝶の形をしている
蝶の家紋をつけてるのは平氏
朝廷、皇居と陵
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1RsqoFa3P1HbdPayJcxxVLbj1AYg&ll=35.99305049102668%2C139.59739272263334&z=10
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3f5592b4b77a251189648c622d9404a7
その一つが「日本国成立史」と「天皇」に関わるテーマであり、
私たちが幼少の時から教えられてきた古事記・日本書紀をベースにした神話物語が、
後代まで真の日本国成立の事実を国民の目から隠すために創作された、
古代の賢者による壮大な虚偽物語であることを明らかにします。
その一部を掻い摘んで挙げれば、神武天皇は宮崎日向の出自ではなく、奈良大和朝廷の王にもなっていない。
また大国主命は島根出雲の王ではないことなど、実在した両古代王の出所が明確になれば、
たったそれだけで、現在の創作日本史、神道教義、
または大和朝廷をベースにしたあらゆる歴史・スピリチュアル議論が木っ端みじんに瓦解することになるでしょう
123便事件の事実隠蔽はそれこそひどいものですが、
わずか2000年前の自国建国の歴史すら大嘘を吹き込まれている現代日本人は、
とことん不幸な民族であると思わずにはいられません。
この歴史の闇を暴く時、123便事件とは何か、天皇とは何かが初めて国民の目に露わとなることでしょう。
奈良神武王朝を紀元とする大和朝廷成立史を偽装するため
法隆寺の五重塔ですら他所から移築されたのである
「なぜそこまでするのか?」というのはまた別の問題
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c48b2d712beeeefea3114c0bf49093f
真の天皇制は一般日本国民の全く預かり知らぬところで執り行われているのです。
123便事件の隠蔽などはその最たるものですが、本当の事が国民に知らされていない。
日本国統治の要諦(現代の法制度でいえば象徴か)である天皇制ですら、その実体が国民に知らされていない。
この現実こそ、日本人が生まれながらに抱える最大の不幸であると私は考えます。
陰謀論の世界では、「○○天皇は△△のすり替えだ」、
「この代は血が繋がっていない」云々の議論が盛んなようですが、そんな議論は私に言わせれば何の意味もありません。
どれも大和朝廷・万世一系という古代に創造されたフィクションから離れない虚しい議論です。
NHKスペシャル 6月26日 160626 古代史ミステリー “御柱” 最後の“縄文王国”の謎
電通、インターネット広告の不適切業務「96社・1億1482万円」
が日本より浮上する! 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/6
白鳥哲(中心は地球蘇生プロジェクト) (著) & 2 その他
試してみましたが、思ったよりも手軽で効果ありそう。気分が軽くなった!
故・川島なお美さんの「選択」に惜しむこと
医師への「反発」でも「従属」でもない関係とは
2017年01月17日 14時34分 時事通信
宮内庁の西村泰彦次長は17日午後の定例会見で、政府が検討している2019年1月1日の新天皇即位について、「元日は皇室にとって極めて重要な日で、譲位、即位の儀式を行うのは難しいのではないかと考えている」と述べた。
がん免疫薬の効果増=「オプジーボ」負担減も―京大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000034-mai-soci 性病虚偽診断で詐取 医師逮捕
昨年、東急電鉄のマナー広告が炎上したが、新しい車内広告にも糾弾の声が上がった
「ヒールが似合う人がいた。美しく座る人だった」とのコピーに、抑圧でしかないと主張
この指摘に批判もあり、「女性蔑視に過敏になりすぎているだけでは?」という意見も
聖なる地球の暦 2017年 The Sacred Earth Calendar 2017
1月1日:新たな始まり。2026年に頂点に達する新しい9年周期の始まり。
2月11日:環状月食
2月26日:金環蝕
3月20日:昼夜平分時
6月21日:至点
7月26日:惑星の新年
8月7日:部分月蝕
8月8日:獅子座の門の入り口
8月21日:皆既日蝕
9月22日:昼夜平分時
11月11日:11/11のポータル
12月21日:至点
陸軍のレーダーは済州島にもあって、北九州をみていたとも。
竹田恒泰氏が15日放送の番組で、女系天皇について否定的な見解を示した
皇室存続のために容認するとの意見に「途絶えていいと思いますよ」と反論
「女系天皇なるものが出現したら、私は天皇として認めない」とも語った
JRA、テレビCM受注の電通を1か月指名停止
メイ英首相、EU単一市場離脱を表明へ 17日に演説
築地市場の豊洲新市場への移転は、もはや絶望視、盛り土に使われた「毒ガス弾製造地の土」は、どうなったのか?
◆〔特別情報1〕
「築地市場の豊洲新市場へ移転はできないと、確信した」―築地市場業者の大半は、諦め顔だ。東京都の専門家会議が1月14日、築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の地下水モニタリングの調査結果で、「有害物質のベンゼンが暫定値で最大で環境基準の79倍検出され、シアン、ヒ素も基準を超えた」と報告したので、大ショックを受けている。今回の地下水モニタリング調査は9回目である。1回目~7回目までの数値は、低レベルだったのに対して、8回目の調査結果は、数値が上昇していた。これに対して9回目は、大きくかけ離れた数値が出たため、業者のなかからは、「1回目から8回目まで担当した水質検査会社が、データを改ざんしたのではないか」と疑う声が出ている。そればかりか、「しんぶん赤旗」が2010年8月25日付け紙面で「築地市場移転予定地 毒ガス弾製造地の土 旧陸軍研究所跡地から搬入 清水都議追及」と報じて一時問題視された件まで思い出し、「盛り土に使われた毒ガス弾製造地の土は、どうなったのか?」と訝る声まで出始めている。このため、豊洲新市場への移転は、絶望視されていて、「小池百合子知事は、1日も早く移転できるよう決断して欲しい」と訴え続けていた推進派も、いまは茫然自失ながら、「別の移転先を急いで決めてもらいたい」と言い始めているという。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
下記の「今日の焦点!」で詳述した通り、
近日の一時的な「円高」は「円安」に向けたサイン
と捉えるべきです。
昨日お伝えした20日からの「通常国会」に向けて
官製相場の“仕込み”と実現、
そして現状の先の「円安」と、その後の「円高」
この波にしっかりと乗れるのかどうか。
それは、“激流”の2017年に、波を乗りこなし、
あなたの望むより高みに到達できるかどうかの試金石です。
何故、「ここから」急反転するのか。
それに対して、どうしたら良いのか。
そして予め見据えておくべき出口はどこなのか。
確信をもって臨めば、“激流”も恐るるに足りません。
そこで重要なのが、グローバル・マクロ(世界的な資金循環)や、
政治・経済やそれに付随する組織や個人の背景への正しい理解です。
例えば、官製相場の背景にある「ESG投資」。
そして為替の動向。
すると、自ずから見えてくるのです。
何故、「ここから」急反転するのか。
それに対して、どうしたら良いのか。
そして予め見据えておくべき出口はどこなのか。
そのために、じっくりとお話ししました。
乗り遅れてからでは、間に合いません。
今すぐ、お聞きください。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「円高が一時、1ドル=113円台まで進む展開」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも律する復元力の原則です。
―すなわち、一方的に動くことはあり得ないのです。
大事なことは双方向にぶれるのが常態だということなのです。
―しかし、悲しいかな、私たちはそうは思いません。
特に騰がると「今後も騰がる」と考えてしまいがちなのです。
―その結果、崩落の渦に巻き込まれます。
全てをそこで失ってしまうのです。
―したがって大事なことはただ一つ、です。
「上げは下げのため」であり、「下げは上げのため」なのです。
円高がやや進んでいます。
1ドル=113円台にまでなっています。
一時は「1ドル=120円台も秒読み」と語られていたのです。
それが全くもって逆行しています。
こうした状況の中で大事なこと。
それは「上げ」は「下げ」という潜象を伴っているということなのです。
すなわち「円高」は「円安」に向けたサインでもある。
そのことを読み取ることが出来るかどうか。
そこにかかっているのです。
そしてある段階で現状と未来が閾値で交錯し、転換します。
一体それが何時なのか?
見当がつくか否か。
そうした「センス」を持ち合わせるか否か。
そこに・・・全てがかかっています。
7時間前 ·
『スタートアップはどこも大変、でもだから面白い』
おはようございます。原田武夫です。
今朝のお目覚めはいかがですか?湿度は東京にて相変わらず20パーセント台。厳しい状況ですが、もう少しの辛抱です。来週からは状況が変わりますので。是非、全体を整えながら過ごしたいものです。
さて。
昨日は我が国におけるヴェンチャー投資業界における「レジェンド(伝説)」の方々とお会いする機会を頂戴しました。無論、詳細は残念ながらお話出来ませんが、久方ぶりに大変inspiringなencounterでした。大いに啓発された次第です。
その中でお話があったのですが。
盛大にマスメディアでも取り上げられ、世間的にも大いに期待されている某ヴェンチャー企業が実は苦境に陥っている、とか。
実は私、同社にお招きいただいて一度実踏させて頂いたことがあるだけに、「やっぱり・・・」と思った次第です。数十億円も資金調達したそうですが。
なぜ「やっぱり」なのか?
それは同社の社内に踏み入れた瞬間に「ん?これは時間の整理も、空間の整理も全く出来ていないぞ」と直観したからです。ちょっと前のことですが。
IQは高そうですが、正直、「社会人」としての躾が全く出来ていない若い社員たち(今回聞いたらば、実は1年以内に全員が辞めてしまうそうです)。だらだらと、身なりも学生のような恰好で勤務しています。
オフィス空間についても「空間の整理」という観点で全く配慮がされていない。有名な方ですが、社長様に正直そういった修練を積んだ経験がないのでしょう。とにかく乱雑な雰囲気の中でわさわさとクラブ活動が進んでいる、といったイメージでした。これでは・・・無理だな、と直観した次第です。
基本に立ち返るべきなのだと思います。
「時間の整理」と「空間の整理」にヴェンチャー経営者だからこそ専心すべきなのです。
若く、就業経験の浅い従業員たちにはきっちりと早朝からの出勤を求め、夕方5時前には終業する癖をつけさせる。生産性を目いっぱい上げてもらうこと。
他方、空間の整理、すなわち「衣食住」についても徹底すること。衣についても「体を温めるには何を着ればよいのか」を中心にしっかりと教育する。パリッとした服装で一目で他者を圧倒するにはどうするか、色彩はどの様に選ぶのかを教える。
また食については、自律神経を己の手でコントロールするためにはどうすればよいのか、交感神経と副交感神経、そしてナトリウムとカリウムの相互バランスから教えていく。コンビニ飯は二度と食べないように、と指導する。そして住む場所についても、職住接近ということ以上に、「どこで住むことが最もベストなのか」について指導していく。どういう「場所」が最も良いのか、について、それこそ日本で一番良い「気」のところへ連れて行っては体感させるのです(例えば・・・天城高原、とか)。
マネーの力は要するに「陰」であり、それが大量にあると、しばらくして腐り始めること(マネー=liquidity=水は放置しておくと腐り始めます)をヴェンチャー企業経営者こそ、まずは認識すべきなのです。したがって資金調達にいたずらに走るのではなく、むしろ「陰」よりも「陽」を目指すこと、誰にも負けない輝きをどの様にしてeternalに維持するにはどうしたらよいのか、徹底して学び、実践すべきなのです。その観点から言うと、電磁波によって自律神経を徹底的に破壊するITの分野に偏った形でのスタートアップに偏重した昨今の風潮には断然、反対すべきなのです。
いずれにせよ・・・ヴェンチャーは、大企業と違って極めて厳しい世界です。
弊研究所は株式会社として設立登記以来、御蔭様でまもなく10年が経過しようとしています。創業以来10年継続する企業の割合は現代日本において5パーセントだと言われています。その一方で、鳴り物入りで登場した「スタートアップ」「ヴェンチャー」の果たしていくつがその後、10年間残っているでしょうか?
しかし(dennoch)、「だから、楽しい」と想えるか否か。
ヴェンチャー企業経営者諸氏の心意気が今、問われています。
佳き1日をお過ごしください!
2017年1月16日 増田俊男
オバマ大統領の就任中の悩みの種は、米軍需産業需要拡大のためにCIA中心の諜報機関と軍部(ペンタゴン)が結託してテロ(IS等)を撲滅すると言いながら実は支援し、中東や欧州に不当、不要な内乱や戦争を起こし、これを正当化する為にCNN等主要メディアが喧伝する軍産複合体体制にどうしても終止符を打てないことであった。
CIAは支援しているシリア反政府テロリストに化学兵器を使わせ、アサド大統領(シリア)に濡れ衣を着せ、血みどろの幼児の悲惨な映像をCNNが四六時中世界に流しオバマ大統領に米軍出動を迫ったがCIAの手口を知る大統領は動かなかった。
CIAは大統領選挙中ロシアが民主党選挙事務所本部と幹部のハッキングでトランプ候補を有利にしたという証拠をオバマ大統領に突き付けて大統領に対ロ制裁を促すと何と今度はCIAの偽情報と知りながら、大統領はロシア大使館職員35名とロシア企業二社の業務停止命令を出した。
トランプ次期大統領はプーチン大統領と中東問題解決での協調路線を打ち出しているのだからオバマ大統領の対ロ制裁はCIAの対トランプ嫌がらせに乗ったことになるが実はトランプ次期大統領へのオバマ大統領第一のギフトである。
1月12日アメリカ軍地上部隊兵士3,500名と装甲車、戦車等80台以上がポーランドに到着、同国軍主催の歓迎式典が開かれた。
米地上部隊は2月ポーランドからバルト三国、ルーマニア、ブルガリア等ロシア国境に移動して軍事訓練を行うことが決まった。
イラク戦争もそうであったが、敵国の国境で軍事訓練をすることは戦闘開始に繋がるのが歴史の教えるところ。
第二次大戦以後米ソ冷戦時代が続いたが米ソが直接戦火を交えることはなかったのだから、今回の米軍の行動は異例である。
当然プーチンは宣戦布告にも値するアメリカの対ロ挑発だと非難声明を出した。
明らかにトランプに潰される前の軍産複合体の最後のあがきと言ってもいい。
これがオバマ大統領の対トランプ第二のギフトである。
ロシアのハッキングの証拠は、対ロ敵視政策堅持、推進の為にCIAがねつ造したもので、ロシアの濡れ衣は明白である。(民主党選挙事務所のPCにCIAもFBIも直接触れておらず、下請け民間調査会社が証拠を提出している:後の責任逃れの為)
トランプにとって、オバマ大統領のギフトの有無は軍産複合体のメインストリーム(主流派)の追い出しに大きく影響する。
「お前たちのねつ造情報で米ロ戦争になりかねないところまでオバマ大統領を追い込んだのだぞ。お前ら責任をどうとるつもりなのだ」!
(ロシアのハッキングねつ造証明だけでは弱い)
というわけでトランプ大統領は「オバマよ、ありがとう」と言うことになる。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4764.html
>これらは実は化学兵器の弾頭の中に機密書類や宝物などを隠す目的であったと想像しています。普賢岳のビール瓶も同様の用途ではないかと想像します。
ss520打ち上げ失敗のニュースの一日後に、
また、ドテルテがアへにミサイルお断りした
と言うニュースが流れた直後に、
化学兵器を彷彿とさせる文脈で報道されたこ
とに、何かの符丁あるいは仄めかしのような
気がしてなりませんが、私も長生きしたいの
で深入りは避けます。
おそらくわかる人には明らかに何かわかる筈
で、解読キーが渡されてないと言うことは、
私は宛先ではないから傍受すべきではないの
でしょう。
http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/85daf64cc0b0b037d930b7c8b10040cf
d56才で死去とは若い。
自然死の可能性もあるが、心臓発作との死因からは、危険な真相を話した為に国際金融資本に消されたとも考えられる。
満州と南京に集中する遺棄化学兵器処理事業の謎:隠された財宝の回収と満州国再建の可能性 - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/bb3d0a91d8100ebad84d6c9ffbd644d6
昔懐かしい上記記事で書きましたが、旧日本軍の遺棄化学兵器は南京と満州国の朝鮮族自治区(間島地区)の2カ所に集中しています。これらは実は化学兵器の弾頭の中に機密書類や宝物などを隠す目的であったと想像しています。普賢岳のビール瓶も同様の用途ではないかと想像します。
<アーユルヴェーダ3…「オージャス」が豊かな心と人生を育む>
⑰ところで、「なんだかやる気が出ない」「物事に集中できない」「落ち込みやすくなった」なんていうことありませんか?そんな時はまず、あなたの体の消化力の状態を疑ってみてください。
⑱消化力の低さはあなどれません。 というのは、消化力はあなたの「こころ」の状態にまで、深く影響を及ぼしているからです。
⑲消化力が機能しないまま悪化すると以下の症状が出ます。1)目の前のものごとを処理する力が弱まる、2)人に何か言われると、すぐ落ち込んでなかなか立ち直れない、3)書類の内容を、目では追っているのに、頭に入ってこない、4)何を食べても味がしない、5)無気力で起き上がれない
⑳逆に言えば、「さあやるぞ!」という、エネルギーが湧いてくる感じ。映画を観たりしたときの、感動の気持ち。食事を「おいしい!」と満足できるような感覚。こういった「やる気」「満足感」「達成感」などを最終的に担っているのが、ほかならぬ消化力なんです。
㉑溜まっている毒素が除かれ、消化力が高まると、自分自身の状態に気づく能力が敏感になり、心や体が発するサインをしっかりとキャッチできるようになるのです。そして、人生そのものが、思い描いたとおりに進んでいくようになる。
㉒「幸福の拡大」「完全な健康」を目指す5000年の知恵の集大成・アーユルヴェーダは、西洋医学がいまだ到達しない「精神」の領域についても大いに触れ、精神も体も、すべては自分の内側でつながっていることを、現代人の私たちに改めて教えてくれます。
(次回に続く…)
シェルダン・ナイドルニュース特集~アメリカの再生シリーズ 2009年 No.1
干渉と規制は、福祉のシステムが危機に瀕している時にのみ特例として行われます。
The Day After....2019.1.1以降の世界 (煩フル)
(平成29年1月12日~17日)期間中に何が話し合われたのか?
●韓国が何故苦境に陥ってるのか一目で解る状況説明
↓
現在の韓国のスワップ相手国
中国 3600億元(6兆4000億円) 「元通貨」 2017/10まで延長 → 2017年10月10日まで延長なし濃厚
※韓国は現在、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備決定で、中国から実質的な報復措置を受けている。
インドネシア 100億ドル相当(1兆2千億円) 「ルピア通貨」 2013/10締結 → 2017年3月5日まで
オーストラリア 50億豪ドル(4600億円) 「豪ドル」 2014/02締結(期間3年) → 2017年2月22日まで
UAE 54億ドル相当(6400億円) 「ディルハム通貨」 2013/10締結 → 2016年10月12日 延長無し期限切れ
マレーシア 47億ドル相当(5600億円) 「リンギット通貨」 2013/10締結 → 2016年10月19日 延長無し期限切れ
韓国がスワップ拒否された相手国
米国 「ドル通貨」スワップ拒否される
日本 「ドル通貨」スワップ延長無し
英国 「ポンド通貨」スワップ拒否される
ドイツ 「ユーロ通貨」スワップ拒否される
フランス 「ユーロ通貨」スワップ拒否される
オランダ 「ユーロ通貨」スワップ拒否される
ロシア 「ルーブル通貨」スワップ拒否される
カナダ 「加ドル通貨」スワップ拒否される
メキシコ 「ペソ通貨」スワップ拒否される
ブラジル 「レアル通貨」スワップ拒否される。
http://benjaminfulford.jp/
≪2017/01/16 VOL399≫
トランプ新政権が正式発足する前に、世界権力ゲームの主要プレイヤーたちが最終決戦に備えて駒を進めている。
まず、先週12日から「アメリカの軍・諜報当局の派閥」 が大量の戦車と装甲車をポーランドに配備し始めている。この動きは、建前上「ロシアの軍事的脅威に対抗するため」とされ、一方のロシア政府も「ロシアの国益と安全を脅かす行為」として対決姿勢を打ち出している。しかし実際には、アジアへの対抗措置としてロシア・アメリカ・ヨーロッパの軍・諜報当局の派閥が進める「キリスト教同盟」創設に向けた軍事的準備の一環である。
http://www.anonews.co/us-military-ww3/
それに対してアジア勢は、鉄壁の防御体制を備えるとともに、金融や政策などのソフト・パワーを前面に押し出し、欧米以外の国々との強い団結を模索している。
いずれにせよ、トランプ政権が1月20日に正式発足してから交渉を含む本格的な攻防戦が開始されることになる。
【 欧米とアジアの動き 】
これから始まるその攻防戦の結果を占うために、まずは欧米側のカードから見ていきたいと思う。まず、「ロシア、アメリカ、ヨーロッパ(キリスト教同盟)+日本、韓国」が同盟を組めば、軍事面では「中国+その賛同国」よりも圧倒的に強い。それを踏まえて、トランプ新政権の国務長官に指名されたレックス・ティラーソン(石油大手エクソンモービルの前CEO)は、先週11日の聴聞会で・・・
今回の大統領就任式は米史上最大のにらみ合い!?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6227295
文字通りに読んではいけない記事かと。
<ここに注目>どうなるタイ情勢・国王即位から1カ月
プミポン国王が死去したタイについて。
道傅愛子解説委員が「国王が既に国民投票で承認されている新憲法の修正を求めたことからワチラロンコン国王と政治の関係がどうなるか注目されている。
プラユット暫定首相が年内と約束した総選挙が先送りした可能性がある」とスタジオで述べた。
トランプ氏、ロシアに核兵器削減と制裁緩和の取引呼び掛け
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
◆〔特別情報1〕
米国トランプ・次期大統領が1月20日に正式就任、政策を発表し、トランプ政権の体制がしっかり定まるのを見極めないで27日に渡米しても、安倍晋三首相は、トランプ新大統領の「TPP離脱宣言」に冷や水を浴びせるだけの結末に終わる。早い話が「出鼻を挫く作戦」だ。就任してわずか1週間しか経たっていないのに、そんな無鉄砲なことが簡単に聞き入れられるとは到底思えない。大切なのは、日米がしっかり平仄を合わせることである。新政権がスタートして直ぐに、政策にいちゃもんをつけに訪米するとは、誠に失礼な話であり、顰蹙を買うのは必定だ。
「なもみ」に抱かれて泣きじゃくる子ども、洋野町のJR種市駅前(デーリー東北新聞社)
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
20日に「通常国会」が召集されます。
開会に向けて大相場の官製演出とみられる“仕込み”が
着々と進行しています。
年末からの伸び悩みもこれに付随するものなのです。
まさに「下げは上げのため」です。
底値を切り上げたボトムであるのが現在と認識すべきです。
この“潮目”を乗りこなすには、国内外の情勢に対して、
表に裏に、正確な理解が不可欠です。
まずは、
演出の主役となる我が国最大の“越境する投資主体”である
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動向がカギです。
GPIFがどこに資金を投入しようとしているのか。
「ESG投資」に向けて舵を切り始めていることをご存知ですか?
Environment:環境
Social:社会
Governance:企業統治
現在、電通、ファーストリテイリング(ユニクロ)、関西電力...etc.
名だたる大企業が揺れているのも「ESG投資」への転換の余波なのです。
「ESG投資」については、特集したIISIAマンスリー・レポートにて
詳述しています(https://goo.gl/xe1Bqf)ので、そちらに譲りますが、
・刻々と変化する海外情勢とその裏側
・マーケットの今後の見通しについて
最新のIISIA音声レポート「週刊・原田武夫」で
じっくりとお話ししました。
ずばり、日本株も、Bitcoinも、1月下旬の「ここから」なのです。
「ここから」急反転するのは何故なのか、
それに対して、どうしたら良いのか。
そして予め見据えておくべき出口はどこなのか。
あなたは「ここから」に向けて、
状況を正確に理解し、十全な準備ができていますか?
今、知って、行動しておかなければ、
この波に乗り遅れます。
一刻も早く、お聞き下さい。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「ミャンマーにおいて“言論弾圧”が問題視される展開」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして自然(じねん)の全てを律する復元力の原則です。
─一方向で動く物事はこの世に存在しないのです。
必ず“次”に向かいます。
─そして“次”とは「逆向き」なのです。
そのことを知らなければ必ず巻き込まれます。
─反転する際の「渦」に巻き込まれるのです。
そのことをあらかじめ知る必要があります。
─繰り返し言います。
「一方向で動き続けるもの」はないのです。
ミャンマーに対して国際的な非難が高まりつつあります。
スーチー党首率いる「与党」が言論弾圧をしているのです。
軍事政権に対するアンチ・テーゼが同党でした。
ところがそのころで同じことをやっているというわけです。
無論、与党の側には十分理由があることでしょう。
しかし問題は“潮目”が変わったということなのです。
“潮目”の変わり目に気づかないと完全に巻き込まれます。
我が国企業の多くが果たして「このこと」に気づいているのか、です。
あなたは・・・いかがですか?
「何がこれから起きる」のか、潜象は分かりますか?
5時間前 ·
『ここで、問題です。』
おはようございます。原田武夫です。
この週末、皆様、いかがお過ごしでしたか??
「マーケットも下がったし。。。涙」
なんて、ちょっと思ってませんでしたか??
いえいえ。。。これから、なのです。本当に。それが分かっているかどうかで運命が変わります。
今持つべき心持を思い出すべく・・・
ここで、問題です♪
この人、誰でしょうか??
覚えてますか??
想えば・・・これがバブルの肖像。
明るかったですよね、何だかんだといって。
テレビで平気で女性たちが上半身裸になる時代でした(笑)
おおらかで、ある意味、とても日本的な。
今の様に、何をしてもつつき合う時代では全くなかったわけで。
信じられませんよね、今となっては。でも、このおおらかさをどの様に取り戻すか、これが私たち日本人の課題なのだと思います。「自分がおおらかでなければ・・・他人はおおらかにならない」
まぁ、それはともかく。
この人、誰でしょう??
どんどん書き込んでくださいね!
では!また次回。
分かりますかね。。。
トランプは奴隷ニッポンの救世主かもしれない。
トランプは、米国内の工場を閉鎖してメキシコへ移転するのは言語道断と言うばかりでなく、米国企業が新たにメキシコに投資して工場を造ることにも反対の立場を鮮明にしている。なぜかと言えば、労賃の安いメキシコ(米国の5分の1)で生産した車を関税なしに米国に輸入すると、米国で生産されれば増えたはずの雇用が失われ、さらに米国の対メキシコ貿易赤字が増加するからである。
豊田社長は「メキシコに工場を造ってもアメリカの雇用が減るものではない。NAFTAがあるから生産された車を無関税で米国に輸出して、何が悪いのか」との思いだろうが、トランプの意図を読みきれていない。「フォードが新規のメキシコ投資中止を決めているのに、なぜトヨタは強行するのか」「(無関税で米国に入る)NAFTAこそ災いのもとなのに、これを利用するつもりか」「米国内で使う車は米国内で造れ」というトランプ発言が意味するところは、要するに地産地消の奨励である。」
物価水準が格段に違う地域を十羽一絡げにして、関税なしに自由貿易をするなどが、
基本的に間違っているのであって、トランプのいう政策は真っ当なものだ。
関税ゼロで物価格差を無視して自由貿易をすれば、
物価の安い地域の低物価が輸出され、デフレ経済に拍車がかかることになる。
これがこの30年間にひき起ってきた経済の本質的問題なのだ。
つまり、関税なき自由貿易は経済システムを潰してしまうのだ。
トランプのいうことは正しいし、トランプを選んだ米国人は正しい選択をした。
トランプは奴隷ニッポンの救世主になるかもしれない。
日本列島は、”約束の地カナン”であり、”約束の場所”です。
(抜粋)
それから400年の間、ユダヤの民は長い長い”エジプト時代”を迎えます。
ヨセフとその息子達の時代までは王族待遇でしたが、時代を経る毎にユダヤ人は
奴隷扱いを受ける様に格下げされていきます。
その間にも、幾何学、天文学、数学、医学、科学などの高度な”アトランティスの置き土産”を
ユダヤ人達は苦心して学び続け、民族的レベルをアップさせて行くのです。
ここにも、創造主の”計らい”を感じずには居られません。
そして、3350年前、ある一人の若者の出現によりユダヤ人はエジプトを脱出します。
有名な旧約聖書の”出エジプト記”ですね。
その若者の名は”モーセ”と言います。
日本が舞台のタイ映画「ライジングサン」
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201701153239923/
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/asia/201701153240168/
センター試験に「君の名は。」「PPAP」をほうふつとさせる問題が登場
http://news.livedoor.com/article/detail/12544266/?http://news.livedoor.com/article/detail/12544266/
センター試験の国語問題に「おっぱい。おっぱい」 受験生から動揺の声
[FT]瀬戸際の「米主導の平和」 役割拒む次期政権
あなたがたの新世界へのジャンプの一つは、あなたがたに全ての種類の発明との接触をもたらすことでしょう。その接触は、あなたがたをニュー・エイジに駆り立てます。それらの発明が、既に存在しており、そして、それらの発明は、あなたがたを闇の内に留めておくのを好む人々によって、あなたがたから隠されています。しかし、幾つかの発明は配布されています。しかし、その発明が安全に導入されることができるまで、その発明は、明らかに、控えさせられていることでしょう。結局、ドライバー不要の車が取って変わることでしょう。そして、時は近づいています。それは、ガソリンが内燃機関のためにもはや必要とされない時です。あなたがたは、多くの大きい変化の突端にいます。その突端は、その期間の、スタート地点とストップ地点に現れるのみです。
確かなことには、それは実用的な多くの発明である限り、それは、あなたがたの生活の質を改善し、導入されることでしょう。たとえば、もはや距離が問題にならない時、交通手段の変化とは、一つの素晴らしい意外な事実です。なぜならば、旅行の速度がとても素早くなるので、それは、あなたがたの想像力を越えることでしょう。それほど非常に多くの発明が導入される準備ができています。それらの多くの発明は、闇の者達によって(導入が)ストップされています。そして、実際、あなたがたには不都合にも、その多くの発明は彼らによって使用されています。しかし、それらの発明は、彼らにとって、有益なものとなっただけではなく、幾つかの発明は、漏れ出ました。
あれ?日本もバブル崩壊初期にクルマが売れたの覚えてない?今の中国の金遣いはレベルが違って、山とか水源とか島とか会社とか買い漁ってたのがクルマなんてせせこましいものに落ちてきたらそりゃ大不況だろう。
日本と比べてなんてことはもともと言ってないのだから。落ちまくっても直前までバブってたんだから日本より景気が良いのは当たり前。もともと消費も生産も規模が10倍なんだしともかく回すことが全体利益になるとわかっている。他人の足を引っ張る悪習が全体を蝕んでない。
で、クルマのうちはまだサービスを産み出しうる潜在的な生産機械であるが、海外旅行も自分を磨くために見聞を広めるのならば価値のある投資ですがただの快楽のためなら無駄銭になり得ます。
まあ、価値を産み出さないものにカネ使う比率が上がれば終わりの始まりですかね。中国政府は今が正念場でしょう。国際金融資本の罠に嵌まりかけている。
プーチン大統領、習近平国家主席、トランプ大統領が、「朝鮮半島統一→李王朝再興(金正恩王擁立)」合作、策動
◆〔特別情報1〕
「韓国軍がクーデターを起こすのではないか?」という情報が、ここに来て頻繁に飛び交い始めている。そのなかで、ロシアを力強い後ろ盾にしている「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)が、韓国社会に潜む工作員に暗号指令して、「朴槿恵大統領打倒デモ」「慰安婦像設置運動」を扇動、「左翼政権樹立→北朝鮮による朝鮮半島統一→李王朝再興(金正恩王擁立)」を合作、策動しているとも言われており、プーチン大統領(背後にヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士)が総指揮を執っている情報もある。米国ドナルド・トランプ次期大統領が1月20日、正式に就任した後、中国の習近平国家主席は金正恩党委員長=元帥を北京市に呼び、朝鮮半島統一を促し、トランプ政権もこれに協力するものと見られる。安倍晋三首相は、「蚊帳の外」に置かれているので、「関心持たず、関わらず、介入せず」(非韓3原則=筑波大学大学院の古田博司教授提唱)の立場を守り、静観することが賢明である。
日本人が知らない世界に広がるラーメン旋風
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201701143238998/
7時間前 ·
『しょぼくれている場合じゃないんです。』
おはようございます。原田武夫です。
週末、いかがお過ごしでしょうか?
地域によってはとんでもない大雪。。。。
それでかなりしょぼくれていらっしゃる。。ように見受けますね、google analyticsとかでお客様の動向を拝見していますと。
なので。。。
英語ですが(笑)「ここだけの話」書いておきましたよ。
是非、ご覧ください。
Money keeps on going aroundなんです!
「ここから」なのになぁ。。。と。
日本株も、Bitcoinも。
たまにはbullishに行きましょうよ!
是非、ご覧ください!
*「問題の」ブログは今すぐこちら、から。
http://haradatakeo.com/?p=66001
*そして気になる「13日」に出したばかりの音声レポート、はこちら、から。50分、私自身が語っています。
https://goo.gl/QnH9BZ
では。
実は・・・20日からまた海外なのです。。。♪
体、温めてきます!
佳き週末を!
トランプ次期大統領、プーチン氏と会談計画 英紙報道
就任後の数週間以内、アイスランド首都で
もちろん、在日韓国人の方々の人口の多そうな大阪などの関西圏でも、そのような便宜は、図られているのでは?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00010012-nishinpc-soci
人物探訪: 「東京都の闇」に挑む小池百合子都知事
「大義と国民の共感」を武器に、小池都知事は都政大改革に挑んでいる。
■転送歓迎■ H29.01.15 ■ 49,125 Copies ■ 4,296,268Views■
無料購読申込・取消: http://blog.jog-net.jp/
■1.「東京都の闇」
桝添前都知事の迷走振りを見て、どうして自民党はこんな人物を推薦したのか、と思っていたが、最近、出版された『都政大改革 小池百合子知事&「チーム小池」の戦い』[1]を読んで、自民党東京都連を牛耳る「東京都の闇」の実態が良く分かった。
著者の野田数(かずさ)氏は、平成23年、東京都議会議員として当時タブーであった「朝鮮学校への補助金」を廃止させた硬骨漢である。しかし、野田氏がこの問題を都議会文教委員会で取り上げようとした所、生活文化局私学部長から再三、質問取り下げを要求された、という。
驚いたことに、同志であるはずの都議会自民党の役員からも待ったがかかった。そもそも、この補助金創設の中心人物は自民党議員であり、日朝友好促進都議会議員連盟を設立したのも自民党議員であった。
舛添要一・前知事は朴槿恵大統領の要請を受けて、新宿の都有地を韓国人学校の増設のために貸し出す方針を打ち出した。新宿区が保育園設置のために、この土地の貸し出しを要請したのだが、桝添氏はこれを無視し、都民から都庁に抗議が殺到した。これを契機に桝添氏の公私混同ぶりが知れ渡って、都知事を辞任せざるを得なくなった。
こんな桝添氏を推薦し、支援したのも自民党東京都連だった。どうも「東京都の闇」は半島とつながっているようだ。
国際金融資本の崩壊によって起こりうる医療関係の異変を私なりに列挙してみます。
薬価の透明性の確保、暴落
医療事務の簡素化、点数計算の見える化
医師偏在の解消
小児医療の充実
革新的技術による治療の開始(手術をしない癌治療、抗がん剤投与の激減、歯科医療における研磨、金属の埋め込みの代用技術など)
予防医療の推進
医食同源の観点から食の見直し
食品添加物の隠された秘密(病気の発症、避妊、不妊、精神異常、脳の衰退等を狙いとした薬品の混入の除去)
味覚異常を引き起こす物質の情報公開
環境汚染から発生する病気に関する情報の効果
化学物質の安全基準の見直し(有機化学産業存立(石油屋)のために緩和されている)
など
医師国家試験(歯科医も)の合格率の低い大学の廃止
医師国家試験の透明性確保
基礎研究の国家予算の激増(ここが一番ポイントの気がします)
医療産業が崩壊しないように、技術革新は徹底的に妨害され、発明の考案者は国際金融資本によって殺害されてきました。
医療の革命は、人口爆発と密接な関係がありますので、政策的に秘匿するのが正しい場合もありますが、人の命に関わりますので、難しいところです。
寄付の件、余計なことを書いてしまいました申し訳ありません。
ビットコイン=国際金融資本とのご意見
そのような懸念があることは当然知っております。
しかし、オタクが作り出したソフトが売れただけと思っていますが真相はわかりません。
はっきりしているのは、元締めがいないということです。
プロトコルを操作できるのがごく一部の人間であることは問題ですが、発行者の既得権益が高すぎるとユーザーに思われれば、その通貨は使いずらく、信用も低下します。その場合は、ビットコインも暴落します。
誰も、ビットコインを暴落させた犯人として槍玉に挙げられたくありませんから、やらないしやれない。
また、プロトコルを操作したところで、現在の通貨のようにヘリコプターマネーも偽札も残高の改ざんもできません。
中央銀行を国有化して、仮想通貨を国が発行すればすべて解決する気もします。
金利がない社会ですから、今より全然いいと思うのですが。
ビットコインはいずれ使われなくなると思います。
世界のマネーサプライをビットコインに置き換えると、1ビットコイン=300万ドルです。
発行上限が2100万枚しか無いからです。
小数点以下を全員が使うのは面倒ですよね。
大不況の証拠 中国新車販売2802万台、8年連続で世界一
【北京=鎌田秀男】中国の自動車業界団体が12日発表した2016年の新車販売台数は、前年比13・7%増の2802万台と、これまでの最高を更新し、8年連続で世界一となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/12535444/
日本のインテリ、マスコミの皆様が喧伝されるがごとく大不況で崩壊間近の中国で車が売れまくっています。
さすが世界一民度が高くユダヤ人と同じ祖先を持つ日本のマスコミの報道は「今日の日付」を含めて世界一の洞察力です。
大不況になれば車が売れ、経済が崩壊に瀕すれば海外旅行が激増すると言うことを日本国の精鋭、高給取りのメディアの皆さんから教えて頂ける私達は幸せです。今後共私達の蒙昧を啓いて下さいw。
追伸 日本はアベノミクス大性交で前年割れでしたw
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-2553.html
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-427039.html
これでレバノン系ブラジル人のゴーン日産社長(フェニキア・カルタゴ系の国際金融資本の日本占領部隊最高司令官?)も失脚?
寄付とのお話、お気遣い頂きありがとうございます。たた、今の所金銭面では私は困っておりません。私よりも寄付を優先的に受けるべき方が多数おられると思いますので、有り余るお金の寄付先にお悩みの方がもし読者の中にいらっしゃいましたら、私以外へご寄付頂くようお願いします。
映画「エリジウム」の情報、有り難うございます。私が求めているのは金銭ではなくそのような情報なのです。エリジウムが医大の集中する23区、荒廃した地球が23区外の首都圏と対応しますね。映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』と東日本大震災の怪しい関係からもわかるように、少なくとも一部の米国映画は間違いなく国際金融資本の世界戦略と深くリンクしています。
あまり長文のコメントになってsamさんが気を遣われてコメントを書き込みづらくなくなってしまわれるといけませんね。samさん、今後もコメントを宜しくお願い致します。
1941年12月8日には
「西の風、晴れ」という言葉で在外公館に機密文書破棄を指示したとのこと。
「電網木村書店 web無料公開」から「NHK腐食研究」
4章6節「NHKと天皇制官僚による“大東亜”最後の作戦」辺りが面白いです。
サンフランシスコの日本語放送との降伏条件対話とか
NHKさんとは、いっとき交流があったんで、頑張ってもらいたいですねw
samさんは、”ピットコイン”というものが、我々、日本人の敵である、”国際金融資本側”が作り出したものである、ということをご存知ないのか?ピットコインなどどいうものに、関係を持つことは、”敵側=国際金融資本側”を利することになるということを、ご存知ないのか?このプリンス様のブログでは、他の国際情勢や政治を扱ったブログでは、得られない、プリンス様独自の独創的な視点で書かれており、他の政治系ブログとは、一線を画しておられる。それで、私は、最初は、このプリンス様のブログを読ませていただいていただけだったのだが、最近は、僭越ながら、コメントを投稿などさせていただいております。先程も申しあげた通り、ピットコインというものは、国際金融資本側が、作り出した概念であり、存在です。ピットコインと関係をもつことは、敵側=国際金融資本側に、”自ら、貴重な情報を提供する”ことになり、敵側(国際金融資本側)に自ら、”こちら側の手の内を明かす”ことになるので、私は、”断じて反対いたします。”しかし、賢明なプリンス様のこと、”ピットコイン”なるものが、敵側=国際金融資本側が、作り出した概念であり、存在であることは、私に言われるまでもなく、すでにご存知のはず。いつも、高度なコメントをしてくだっさっていらっしゃる、samさん、らしからぬ投稿ですね。プリンス様に、敵側=国際金融資本側が、作り出した、ピットコインと関係をもつことを提案するなんて。プリンス様が、このブログに、ピットコイインのQRコードを取得して、このプリンス様のブログに掲載することは、先程の理由から、私は、断じて反対いたします。プリンス様、プリンス様のブログを読んだ篤志家からの資金が、得られるという国際金融資本側の”甘言”に乗せられずに、これまで通り、独自の道(我が道)を行ってください。誰かの資金を受けることは、その資金を出した人の指図を受けることになります。プリンス様、気をつけてください。これ、(ピットコインによる、クラウドファンディング)への誘いは、”裏社会(国際金融資本の手先)からの”罠”です。くれぐれも、お気をつけください。なお、私は、samさんが、”裏社会の人間”だと言っているわけではありません。samさんは、プリンス様を思うお気持ちから、ご好意で、おっしゃられたものと思われます。しかし、裏社会(国際金融資本の手先)は、そういった、人の好意さえ、利用するのです。お気をつけください。今後も。
実は、こういう話をするのも、私は、何日か前、このプリンス様のブログに、いつものように、コメントを投稿しようと、したのですが、なぜか、”このブログは、表示できません。”という警告文字が出て来て、まったく、投稿できなかったことがありました。プリンス様のように、あまり、敵側(国際金融資本側)が、できれば隠しておきたい秘密に、真に迫る(真に触れる)ようなことを書くブログの存在は、裏社会(国際金融資本の手先)にとっては、痛いというか、邪魔な存在(迷惑な存在)だと思われます。前にも、コメントしましたが、このプリンス様のブログは、”敵側(国際金資本側の手先)も読んでいると思われるので、ピットコインなどを用いて、資金を募ることには、私は、大反対です。そんなことをしたら、この貴重なプリンス様によるブログは、潰されます。
いままで私は、何度も、世の中の真実(日本の真実)に触れるいくつかのブログが、不当に何者かによって、潰されてきたのを知っています。そうならないためにも、プリンス様には、何者からの資金も受けないで、これまで通り、このブログを続けていただきたいです。
ピットコインで、資金を募ることには、断じて反対いたします。
日本放送協会(NHK)の正体をご存知ですか?
この組織が担い、行っている最も重要な役割とは何なのか。
そして何故、特殊法人のまま温存されているのか。
このことを知り、考えるにつけ、行きつくのは
インテリジェンス機関の本質なのです。
“インテリジェンス”とは、巷でよく語られイメージし易いような
「スパイごっこ」ではありません。
マス・メディアに登場して、“インテリジェンス”を語る人物は、
世論誘導のための“操り人形”に過ぎません。
では、インテリジェンス機関の本質とは何なのか。
これを知ることで、世界史における表の世界、
そして裏の世界での出来事の経緯にも合点がいくのです。
正しい知識・認識を持たなければ、
表面的な事象に右往左往し、翻弄されてしまうのです。
正しい知識・認識をもっていただくべく、お話しいたしました。
心して、篤とお聞きください。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
トランプ氏、就任演説で「融和」呼びかけへ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H3L_U7A110C1MM8000/?dg=1&nf=1
トランプ氏、ロシア制裁解除を示唆
「一つの中国」見直しも
1日65本、劇薬21本の静脈注射剤 ・・・
だから現在の奈良県周辺(飛鳥や奈良市内や京阪奈も含む)地域一帯は人類の最初の文明都市の跡であった可能性が高いということ。
そういえば、京阪奈の天の川上流に岩船神社というところがあるが、これはノアの箱舟と何か関連性はあるのだろうか?
またこの周辺には白庭台という地名があるが、ここはニギハヤヒが昇天した場所といわれている。
いずれにしてもこの周辺は超古代(人類史の初めから)から重要な土地のようであった。
合法化進む米から密輸 “大麻食品”が日本を蝕み始めている
>福島原発事故の時、政府は「直ちに危険では無い」と大々的に報道しつつ、汚染数値については隠さずにある程度公表していたように記憶しています。
>原発事故直後に首都圏の電車の運行が大幅に削減された時に、山手線と地下鉄だけはきちんと稼働していたのを思い出しました。官僚を含めた日本支配階層の住む地域に重なります。これらの地域以外の首都圏は見捨てられているのかもしれません。
おっしゃる通りで、人口削減計画と選民思想的なを国際金融資本の言いなりで動いていた証拠でしょうね。
しかし、トランプ出現で状況は変わったと思います。
プリンス氏の想定されている江戸の復活も近いのではないでしょうか。
東京はいいところが沢山あるのですが、私は浅草が一番好きですが、他に西郷山公園が好きでよく渋谷から散歩して歩いてあそこまで行っていました。
見晴らしの良いところでオススメです。
鹿児島・桜島の溶岩石が寄贈されていますが、何か非常にパワーを感じましたね。
西郷山の良い景観は永遠に残って欲しいものです。
国際金融資本の崩壊で医療も正しい方向へ向かうと思われます。
そして、東京が江戸として復活するのでしょう。
しかし、私は基本的に江戸は人口激減とローカル化、地価暴落は免れないと思っています。
この状況を救うのは、共生というテーマや景観を大切にした街づくりの思想だと思います。江戸だけではないですが。
もしこの構想がなければ、おそらく東京は都落ちし、スラム化するでしょう。
ジョディ・フォスターのエリジウムという映画がありますが、あの映画では地球はスラム化し、宇宙にあるコロニーに高額所得者、支配階層が医療を無償で提供され簡単に治療できる医療Podに入ればすぐに治癒するという描写があります。
国際金融資本がこの状況を全世界に作り出すことを目的としている証です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0
一つご提案ですが、寄付窓口として、ビットコインウォレットの公開アドレス(QRコード)をブログにお載せになったらいかがですか、営利目的で書かれているブログではないとは思いますが、このような有益なブログを読まれて寄付される方もいらっしゃると思います。
私は、プリンス氏はこのような寄付を受け取る価値のある方だと思いますので、僭越ながらご提案させていただきました。
メキシコ、駐米大使を急きょ交代…壁対応を期待
キリストの墓がある「三戸」「戸來」の地名については、東北方面の方はご存知のように青森県には「一戸」「二戸」と言う地名があり、キリストの足跡が秘められていると思われます。
「戸來」は「如來」と同じで、そのときがくれば十字の秘密が公開され、真理が得られることを印しています。キリストが日本に、しかも東北に来たことの意義はやがて歴史の真実として明かされ、世界がひとつになり、宇宙とつながる史実となってきます。聖人はそのために足跡を残す天命を担っていました。
昨今、次第に歴史の真実が明らかになってきていますが、「真理」に基づいて歴史が明らかになるのはこれからです。エジプトも中国もどの古代文明もすべて十字などの形象で顕した「真理」を探求する歴史そのものでした。天のデザインは細微に渉っています。
いつも貴重なコメントを頂きありがとうございます。今回の「インチキ」「金儲け主義」も非常に重要な問題であり、問題提起して頂いたことに感謝しております。今後もコメントを宜しくお願い致します。
さて、5割負担にして患者に2割を割り戻すとの御意見ですが、事務的煩雑さからくる様々なコストを考えると現実的で無いように思います。現実的であれば厚労省が実行しているのでは無いでしょうか?
●2025年と2040年の地域別必要病床数を試算しました | 株式会社ケアレビュー
http://www.carereview.co.jp/reference/news_release/1121.html
●「厚生の指標」2012年1 月― 7 ―
投稿
医療計画における基準病床数の算定式と
都道府県別将来推計人口を用いた入院需要の推移予測 小松 俊平
http://www.hws-kyokai.or.jp/images/ronbun/all/201201-02.pdf
3-5年前から各所で危機が叫ばれています。これらのデータのみからは千葉埼玉よりも東京神奈川の方が病床不足が酷くなるかもしれません。ただ、小松氏の論文で触れられている通りデータは各病院の既得権益と化した認可病床数のみを基準にしており、実働病床数tういては公表データがないため分析不可能であると但し書きがあります。恐らく中央官庁は正確なデータを握っていることでしょう。
中央官庁の官僚達の多くは都区部の公務員官舎等に住んでいるのではないかと想像しています。自分達だけは十分な医療を受けられるように、首都圏の医大を都区部に集中させているのかもしれないと妄想しています。
福島原発事故の時、政府は「直ちに危険では無い」と大々的に報道しつつ、汚染数値については隠さずにある程度公表していたように記憶しています。汚染数値を見て危険かどうかを理解できる一部の人々は稼働している羽田空港や東海道新幹線で西日本等に妻子だけでも脱出させています。来るべき首都圏医療崩壊についても、同様に「理解可能な一部の人のみに伝達する」という方法を採っているのではないかと勘ぐっています。
原発事故直後に首都圏の電車の運行が大幅に削減された時に、山手線と地下鉄だけはきちんと稼働していたのを思い出しました。官僚を含めた日本支配階層の住む地域に重なります。これらの地域以外の首都圏は見捨てられているのかもしれません。
1/11 トランプ氏会見 バックの星条旗フリンジ等に違和感をもった人はいない?
米議会、「国境税」を検討=輸出を優遇、輸入に負担―トランプ氏も同調
トランプ氏、「一つの中国」見直しも
為替・貿易で進展要求
<アーユルヴェーダ、1…世界一消化力が弱い日本人>
①実は、日本人は世界一、"消化力が弱い"人種といわれています。それなのに、多くの日本人は、冷たいものを飲み食いしては体を冷やし、食べ過ぎては胃腸をこわしと、自ら進んで胃腸を弱らせてしまっています。
②ですから、自分たち日本人とは体質の違う欧米人セレブの推薦を鵜呑みにしたり、自分の体質と違う人のオススメを誤って取り入れてしまうと、体に負担をかけ、かえって逆効果になることだってあるのです。
③そこでまず、「自分の消化力を知る」ことが大切です。なぜなら、私たちの生命は毎日食べるものからできています。が、どんなにいい食品を食べても、もし消化吸収の機能がきちんと働かなければ、自分の一部になってくれません。それどころか消化ができなければ「毒」にさえなり得ます。
④消化のプロセスは1)食べものが口で咀嚼され食道を通って胃に入る→2)胃で消化が進み小腸でさらに消化されたあと、大部分は血液中に吸収される→3)肝臓でさらに分解され栄養素になる→4)栄養素が全身循環に乗って各組織へと行き渡りエネルギー源となっていく→5)残りが排泄物として出ていく
⑤胃腸の消化力が充分にある人は、体全体が温かく、食べたものが適切に代謝されます。つまり、血液中を流れている栄養素が代謝、変換されて、効率よく骨や筋肉などが作られていくわけです。
⑥しかし、慢性的な「便秘」などで消化力が弱っている人は、食べたものがきちんと栄養素にならず、骨や筋肉やエネルギーに変換されません。そして、過剰な糖やコレステロールとして血中に溜まったり、尿酸として関節に溜まったりしてしまいます。
⑦これが、「毒素」です。毒素は体の各所に溜まり、その部位を冷やし、正常な機能を妨げます。そのことがさらに消化力を弱めてしまうことで、食べたものが自分の体の一部になってくれず、体力も落ち、体にさまざまな支障が出はじめると、どんどん悪循環にハマっていきます。その先に待っているのが病気
⑧ですから、病気にならない近道は、毒素を溜めないように、胃腸の働きを高め、消化力を取り戻すことに尽きると言えるのです。しかし、実は残念なことに、現代人は、食べ物以外にも、環境や化学物質などさまざまなストレスを抱えているため、よほど気をつけない限り、毒素は溜まる一方です。
(次回に続く…)
台湾の陳水扁元総統が8年ぶりに公の場に登場した背景は
http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/4aab474ecb0a35e96e076da1a80fcce3 浦島太郎の真相とは
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15951444
838:皮肉屋 : 2017/01/14 (Sat) 07:19:17
host:*.spmode.ne.jp お久しぶりの皮肉屋にございます。新年早々、空気を読まない投稿で申し訳ありませんが、個人的に気になることがありましたので、生存報告を兼ねて書き込ませて頂きます。
埼玉県狭○市の○心会病院新築現場に何度か派遣されたのですが、その一階部分における「霊安室を含めた遺体安置・解剖関連スペース」の図面上の広さ(全体の1/6程)に驚いたものです。10年程前の埼玉医科大学病院をはじめ、幾つかの首都圏の病院新築現場に派遣された経験がありますが、遺体安置・処理関連スペースがこれ程大きく設計された例を見たことはありません。
飯山老師のサイト及びこの掲示板を愛読する者としては、どうしても世間一般の「老齢多死社会対応」等という話を額面通りには受け取れず、「フのホ」の影響を連想します(病院経営元サイトを見ても、特に高齢者医療や終末医療に特化しているわけでないだけに、かえって不気味で不吉な思いが)。
なんだかアウシュビッツみたいに思えてくる話。
きになる。
日豪 弾薬融通協定に署名へ
自分で自分の首を絞める地下資源文明から地上資源文明へ
芳村思風一語一会 vol.2789
☆☆☆☆☆
感性論哲学とは
☆☆☆☆☆
感性論哲学は、新しい生命観・人間観を基礎に成り立っています。
私たち人間の目的は、人間らしい人間になることであり、
本当の人間らしい人間になるためには、どうすればよいのかを明らかにしています。
感性論哲学では、本物の人間を目指す上で、人間の能力の中で感じる力、
つまり「感性」という存在が持っている能力・原理というものを
人生や人間の生き方において非常に大事なものだと考えています。
「感性」が持っている基本原理は、
自己保存の欲求・種族保存の欲求から出て来る人間的な生き方の原理、
すなわち人間は意志を実現し、愛を実現するということであり、
この二つを実現することを通して、
人間は初めて本当の意味での幸福が実現できると提唱しています。
「感性」が持っている能力は、実は「求感性」(ぐかんせい)という能力が本質です。
これは感受性とは異なるものです。
「感性」は、「感性の3作用」と呼ばれる
「調和作用・合理作用・統合作(統一)作用」という作用を持って存在しています。
「感性」は、この能力によって、ある状況の中で何が一番適切な行動であるか、
何が一番適切な言葉か、あるいは優れた判断であるか、それを常に探り求めながら活動しているのです。
「感性」は常に真実なるものを求め感じる力、本物を求め感じる力。感動を求め感じる力、
人間において本当に素晴らしいものを求め、感じる力として働いています。
意志を実現する“自己実現”、愛の実現による“素晴らしい人間関係づくり”、
そして、そのための行動に際しても「求感性」と3作用の力を働かせながら
本当に納得できる、本当に心を満たす、
そういうものを最後の最後まであきらめることなく求めて行きます。
そして「これだ」というものをつかむ模索的な活動として、感性の求感性と3作用を使います。
“コツ”とか“カン”とか呼ばれているものは、この3作用の働きです。
そのコツ、カンというものを、求感性の働きと一本化せることによって、
本当に心を満たす、本当に自分を納得させるものを求め続けていく、
そういう生き方をしながら本物の人間の生き方を求めて行くところに
感性論哲学の存在意味があります。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
『創世記』(そうせいき、ヘブライ語: בראשית, ギリシア文字転写: Γένεσις(ゲネシス)、英: Genesis)は、古代ヘブライ語によるユダヤ教、キリスト教の聖典で、イスラム教の啓典である聖書(旧約聖書)の最初の書であり、正典の一つである。写本が残っており、モーセが記述したとされている。(Wiki)
キリストの時代からモーセの時代へ、ですか。。。
日本史 センター試験 びっくり(゚д゚)!
センター試験 日本史Aの問題に「妖怪ウォッチ」のキャラクターが登場
新しい画期的な治療法があるのに、今のところはまだ世に出せないのもあるが・・・
まあ、そのところはコンセンサスが必要なのだろう。
台湾の蔡英文総統の大英断に見習い、4野党が「脱原発」で一致すれば、政権交代の可能性が大になる
◆〔特別情報1〕
「台湾の立法院(国会に相当)は11日、電力事業の自由化と再生エネルギーの供給拡大で2025年に原発を完全に廃止する電気事業法の改正案を可決した」という。東京新聞TOKYOWebは1月12日付け朝刊で、「台湾、25年に原発全廃 アジア初、電気事業法を改正」と言う見出しをつけて、以下のように伝えた。2016年5月に政権を発足させた蔡英文総統が、「25年原発ゼロ」を公約に掲げて総統選に勝利しており、公約を実現する。東京電力福島第1原発の大事故の後、脱原発にかじを切るのはアジアでは初めてで、日本は、台湾に先を越された。民進、共産、自由、社民の野党4党は1月10日、次の総選挙に向けて、政策責任者が集まり、「脱原発」など政策協議開始している。だが、「できるかぎりの協力」を行う方針で一致しているとは言うものの、「脱原発」については、各党で温度差があるという。埼玉新聞は1月10付け朝刊「第2総合面」で「野党共闘で61選挙区逆転」「14年衆院選基に試算」「埼玉県は6選挙区 自民若手の基盤脆弱」という見出しをつけて4野党共闘の効果を報じており、台湾の蔡英文総統の大英断に見習い「小異を捨てて大同につく」精神により「脱原発」で一致すれば、政権交代の可能性が大になる。そうでなければ、みすみす政権獲得のチャンスを見過ごしてしまう。
プリンス氏の想定されている5割負担の弊害はごもっともです。短時間でこれだけの返信ができることに敬服いたします。
これに対する対策は、単純に患者本人へ現在の3割負担との差額を医師を介さず患者へ振り込んでしまえば良いのではないでしょうか。
2割の返金額を山分けし、患者が医師へキックバックすれば同じことですが、少しやりづらくなる気がします。偽の患者側が主導権を握りますので。
接骨院や柔整は確かにそうかもしれません。医師免許のない彼等に保険適用を任せること自体がまずいのかも
?泉時代に、カイ?プラクティックの団体が保険適用にする要望を出し1000万貢いだそうですが、叶わず、1000万は戻ってこなかったそうです。
全くです。水素水ブームに踊らされたのも金持ちではなく貧乏人が殆どでしょう。医療というものは本来贅沢なものです。
医者が儲からなければ自分達も死ぬのに。でもこういう話はしたくない人が多いでしょうね。どうしても夢の技術に飛び付いてしまう。気持ちは分かります。
↑
北方領土にばかり気を取られてると、大変な事に、な・る・ぜ!
黄金の百合の世界など存在しないのだ。
嘘つきはいらない。ただのコンテストに勝者など必要ない。
一つは、いかに死ぬかということ
もう一つは、なぜ高額なのかということ
また、健康保険料がなぜ高額なのかに対し
例えば、自己負担を5割にすれば架空診療がゼロになり、逆に健康保険料は相当安くなるかも
インチキな医者は潰れ、まともな医師も患者が希望する診療と薬の処方しかしなくなる
大病院の医師も、儲かる診療を行う医師はゼロになり、本当に命を救う医師が出世するだろう
架空診療は柔道整復師によるものが有名です。柔道整復師の健康保険請求の大部分が不正請求で、架空か、あるいは病名捏造によるものという噂があります。ただ、それ以外(医者と歯医者)については架空診療はほとんどないのではないかと思います。
自己負担を5割に増やすこと、あるいはもっと強力な「高額療養費制度の見直し」を行うことで医療費の患者負担は激増し、受診は抑制できるでしょう。ただし、多くの患者が破産することは避けられません。また、受診抑制の結果重症化してから病院に担ぎ込まれる患者が増えて逆に医療費が増える危険もあります。
更に、軽い症状の患者が受診を控える結果、開業医を中心に医療機関の売り上げが減少、支出は固定費が大きいため赤字がかさみ、赤字脱却の為にインチキや金儲け主義の医療に追い込まれる危険が高いと思います。
これから起きるのは老人増加による医療需要の爆発という量的問題であり、インチキとか金儲け主義という質の問題とは異なります。分けて考える必要があります。そして、質の問題を正しく評価するのは恐らくかなり難しいことであり、専門家以外には無理でしょう(いい加減な評価なら誰でも出来ますが)。
他の業種と同様にインチキや金儲け主義というのは経営が傾いている場合に起きやすいと思われます。従って、老人激増で医療費もある程度増加するならば、それは赤字経営の医療機関が減少することでインチキ・金儲け主義を抑制する効果が期待できると思われます。ただし、その分現役世代が支払う健康保険料は増えます。
いずれにせよ、これからの時代は首都圏郊外の老人を中心に患者側が大きな痛みを受けることは避けられません。医療費の削減が出来ない場合は現役世代も健康保険料の増加により大きな痛みを受けます。その一方、中・大規模の病院(重症患者を診ない零細開業医や小病院は別)の痛みは全体としては小さいと思われます。
患者側だけが痛みを受けるのは不公平だ、医療側も痛みを分担せよという批判も出てくるでしょう。でも、それは間違いです。
現在の日本のように、安い自己負担金額でいつでもどの医療機関でも短い待ち時間(欧米では受診の待ち時間が3ヶ月・半年ということが普通です)で自由に受診できる、更に医療の質もある程度保たれている国は日本以外には世界には一つも無いのです。それは、日本の医療労働者の自己犠牲的労働によって維持されてきたのです。そして、劇的な少子高齢化によって、少なくとも西暦2020年から2070年頃の間は維持が極めて困難になることがほぼ確定しているのです。
日本支配階層は将来マスコミの報道を用いて医療機関を批判し、自分達が故意に首都圏中心に医療を崩壊させたことを隠蔽しようとするかもしれません。医療崩壊の痛みに苦しむ患者の多くもまたそれに同意して激しい医療批判を行うかもしれません。その結果、自己犠牲的労働を行っているのに理不尽に批判されると考える医療従事者は嫌気がさして大挙して辞職し、別の仕事に転職するでしょう。富裕層向けの美容整形の医者がその筆頭です。楽な仕事で非常に高収入、おまけに患者にも非常に喜ばれる、患者も金持ちなので客層も良いと、労働環境はかなり良い筈です。
その結果、重症患者を診療する医者は更に減り、医療の崩壊は更に進むことでしょう。首都圏のように富裕層の多い地域は特に美容整形に脱出する医者が多くなり、医療崩壊が深刻化するでしょう。その痛みを受けるのはやはり患者なのです。
あと、ついでに言うと
松輪島ww
「サクラサク」は入試合格時の電報で昔よく使われた言葉。大東亜共栄圏が鬼畜米英に勝利したというメッセージか?
ちなみにインスタントだから入ってるヤバイ成分にビタミンEがあります。ビタミンと聞くと何となく良さげに思えますが、多ければ良いってものではなくて、少量で良いが不可欠なものがビタミンと呼ばれます。それが大量に入るとそれはそれでヤバイです。
ペットボトルのお茶にはビタミンC使ってます。
そこら辺は自覚症状なく入れてしまうビタミンを知った上で他で過剰摂取してしまわないようお互い気を付けましょう。
あと、特定の食品が病気の原因となる話の大抵はFUDと思っておいて良いですよ。人間は突然病気に成らずに体の不調が先に来ます。
ベーキングパウダーはタバコで汚れた壁拭くのに良いですよ。見かけがよく似てても油汚れには無力ですが。
早逝のロシア名医がアル中患者に名付けた奇病~記憶障害と妄想に陥る「コルサコフ症候群」
>幼少期から利発だったコルサコフは、16歳でモスクワ大学医学部に入学後、精神医学のほか自然科学や哲学も熱心に探求する。卒業後、モスクワ・プレオブラジェンスキー精神病院、モスクワ神経疾患クリニック、ベッカーズクリニックでひたすら臨床・研究に打ち込む。
>わずか33歳でモスクワ神経疾患クリニック助教授に着任後、慢性アルコール中毒患者に頻発する多発性神経炎を「コルサコフ症候群」と命名、多くの難症例を世界で初めて学会発表した。38歳の時、モスクワ大学に精神医学講座を立ち上げつつ、臨床例の体系化や精神科医の育成に情熱を注ぐ。
>だが、研究の過労が祟って心臓病を併発し、46歳の若さで病没した。ロシアの精神医学会のパイオニアとして、神経科学の泰斗の名を世界に轟かせた、ロシア人らしい大らかな人柄と深い情愛に満ちた気鋭の科学者だった。
http://healthpress.jp/2016/05/post-2396.html
ビタミンの大発見を日本人から外国人へ手渡し、脚気を軍に大量に発生させた、森妨害など足元にも及びません。
その通りですね。インスタントの麺類と書きたかったとこでした。
ラーメンには入っていますね
生でも
そう、だから基本ラーメン食べない
でも無かん水のラーメンなら食べますが。
無かん水だと中華麺と呼べないのかも
お菓子にベーキングパウダーもたくさん入っていますが、これもビタミンB1の敵です。
ベーキングパウダーの入ってるお菓子やラーメンばかり食べてると脳がおかしくなるということなのかな
生でも店でも同じ。
日?焼きそばって癖になりますよね
あれ中毒になるわ
なんで無性に食べたくなるんだろ
もう食べなくなりましたが、、、
ある理由で
故意に食わされてる危険なもの
かん水
インスタント食品にはほとんど入っています。
かん水は、ビタミンB1を体内から洗い流してしまう
ビタミンB1は集中力の元
切れやすい若者なんて言葉が流行ったことがありましtが、こんな原因なのかも
かん水
wikiより
>かつて苛性ソーダを主成分とする粗悪なかん水が出回り、「かん水は体に悪い」というイメージが流布した。その経緯から、現在は日本食品添加物協会が発行する「かんすい確認証」を添付したかん水でないと販売できなくなっている。
避けたい危険な食品添加物一覧
かんすい
http://tenkabutsu.com/kansui
コルサコフ症候群
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%B3%E3%83%95%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
>長期記憶の前向性健忘と見当識の障害を伴う逆向性健忘が、同時に起こる。健忘に対し、作話でつじつまを合わせようとすることも特徴である。思考や会話能力などの知的能力に、目立った低下は見られない。コルサコフ症候群の患者は被暗示性が強く、過去の記憶と妄想の区別がつかなくなる。
ウェルニッケ脳症
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B1%E8%84%B3%E7%97%87
>ウェルニッケ脳症はビタミンB1欠乏症により、部分的眼球運動障害、運動失調、(記憶障害を伴う)コルサコフ症候群を引き起こす。眼球運動障害では、外側に目を動かせなくなり、寄り目になってしまうことがある。運動失調では、急激に歩行が不安定になりどこかにつかまりながら歩くようになる。意識障害については、特に特徴的な症状はなく、軽い意識障害からこん睡状態になることもある。ウェルニッケ脳症がある程度回復してくると、目がゆれて、物が二重に見えたり、めまいがしたりする。精神的な症状により、無力や無気力になり、うつになってしまうこともある。
>ウェルニッケ脳症は回復可能とされているが、コルサコフ症候群は若干改善することはあっても基本的には不可逆的障害である。ウェルニッケ脳症とは違い、意識障害を含まない概念である。
不可逆性
私は食べません
出版記念講演
「4京3000兆円」の巨額マネーが
天皇陛下と小沢一郎に託された
~ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
http://www.a-eiken.com/cgi-bin/itagaki/siteup.cgi?category=2&page=0
この4京三千兆円が、皇族が先祖代々保有すると噂される金塊の現在の価値なのだろうか?
実はフィリピンでは無く千島列島か南樺太あたりに隠されている可能性も考えられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000038-jijp-pol.view-000
フィリピン国鳥「桜」と命名=安倍首相
岸外務副大臣のギリシャ,ロシア及びデンマーク訪問 | 外務省
スティーブ・クイルからの警告:アメリカで内戦が始まります?
それでもあなたはリニアに乗りますか?
100年人生に「定職・持ち家・引退」は不要だ!
カリスマ起業家3人が「既成概念」をぶっ壊す
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201701133234171/
この蟹座の満月も大事ですが、やはり今年の本格的なスタートは、旧正月である1月28日の水瓶座新月と2月4日の立春を経てからであり、1月8日に水星逆行も抜けた今、本格的に2017年の計画を立てるには今日からの2週間ぐらいがちょうど良い感じもします。
日中関係が冷え込んだまま、改善の兆しも見えない状況だが、中国では近年、日本を客観的に理解すべきという風潮も高まっている。こうした風潮は「知日」とも呼ばれ、「日本を深く知ること」の重要性が指摘されている。
「必要とされる人材」の定義は、静かに大きく変化している
☆☆☆☆☆
感性論哲学の興亡の論理
☆☆☆☆☆
人類の未来において最も重要なことは、
10年先はこう成る、
という人類の意志とは無関係な科学的未来予測ではない。
10年先はこう在らねばならない、
と人間主体の主体的な意志によって決断された
哲学的理念であるはずである。
人間は、科学的未来予測に身をまかせ、それに従って生きるのではなく、
常に、本当はどう在らねばならないのか、と思索しながら
哲学的理念に向かって生きるのでなければならない。
<感性論哲学的歴史観10の原則>
1.歴史は風土と民族と国家と思想を変えながら進んでいく。
2.すべての存在は、存在する事への必然性を持って存在している。
3.すべての存在は、存在する事への必然性を実現しきった時、完成され衰退していく。
4.一度完成された形式に到達したものは、保守化して時代に取り残され衰退する。
5.一度歴史的使命を果たし終え、潜在的能力を出し切ったものは、
2度と歴史の主役にはなり得ない。
6.人類は人類としての潜在能力を実現しきった時に衰退する。
7.世界歴史を動かす力が2つある。それは因果律と自由律である。
8.時代を興す原理は、また時代を滅ぼす原理でもある。
9.不安を解消し安心を実現する事を目的に歴史が創られる。
10.時代欲求や時代感情(時代感性)が歴史の方向性を決定する。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
「はっきりと見え始めた次なる“潮目”を乗りこなす
───トランプ騒動で本当は誰が得をしているのか?」
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─トランプ次期米大統領の初会見をどう見るべきか
なぜそこまで「動揺」するのか
─インテリジェンス機関はどの様に絡んでいるのか
そもそもインテリジェンス機関の「常識」が真実ではない理由は?
─グローバル・マクロ(国際的な資金循環)との関係性
─本当は十字軍の昔まで遡って考える必要がある
─今後、トランプに率いられる米国勢はどうなっていくのか
その方向性をマーケットへの影響をあらかじめ悟る
─データ分析から考えるマーケット
◎国際情勢から見るマーケット」
─米国勢/中国勢/中南米勢
─欧州勢
─中東勢における地政学リスク
◎日本マーケットの”今“と”これから“
─ほどなくして再び「跳ね始める」のに備える
─大切なのはポートフォリオの4分割である
次に「来る」のは何か?
本号も篤とお聞きください。
~音声レポート「週刊・原田武夫」~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「安倍晋三総理大臣が、フィリピン勢に1兆円の支援を約束」です。
⇒その理由は……:
─今起きている本当のこと。
それは「言ったもの勝ちの世界」への移行(transition)です。
─これまではパイが大きかったので寛容も許されたのです。
しかしこれからは違います。
─権利主張をしない者は徹底して忘れ去られます。
逆に権利を主張しまくることで、多くを得ることも出来るのです。
─大切なことはただ一つ。
頭を切り替えること、です。
─黙していては全てを奪われかねません。
発話することが必要なのです。
─「初めに言葉ありき」なのです。
今は、創世記の時代に再び戻るのですから。
安倍晋三総理大臣が東南アジアを歴訪しています。
訪問先のフィリピンで多額の支援を約束しました。
先方のデュテルテ大統領が勝利したわけです。
「人権問題」を指摘されながらも、大量の支援を獲得した。
これによって政権は盤石になり始めるのです。
その一方で我が国は国富をまた奪われてしまった。
発話した者が勝ち、なのです。
先般のプーチン露大統領による訪日でも全く同じでした。
一方、無茶を言わないリーダーは何も取ってこれないのです。
むしろ結果的に奪われることに合意するのが外交となっています。
そうした時代が果たして終わるのか。
終わるとすればどの様にして「終わる」のか。
いよいよ、真実の扉が開かれつつあります。
分かり、ますか?
がんの地域差が明らかに! 乳がんや胃がんにかかりやすい県の1位は?
池田大作「名誉会長」の尊称が「先生」になった意味
豪邸すぎる47.5億円の東京物件 「スーモで売り出し中」
読売新聞 1/13(金) 8:39
国土交通省は、中古住宅を購入し、省エネや耐震改修などのリフォーム工事を行った人に、最大で65万円を補助する新たな制度を作り、2月にも申請の受け付けを始める。
補助対象を40歳未満に絞り、子育て世帯など若年層の住宅取得を後押しする。中古住宅やリフォーム市場を活性化させ、空き家の増加に歯止めをかける狙いもある。
対象となるのは、中古住宅を購入した40歳未満の人で、専門家に建物の劣化状況などを検査してもらう「インスペクション(住宅診断)」を受けることなどが条件だ。住宅診断と省エネリフォームにかかる費用について最大で50万円を補助し、耐震改修を行う場合はさらに15万円が上乗せされる。補助金は宅建業者などが住宅購入者に代わって国に申請し、購入代金から補助額を差し引く仕組みだ。同省は1万戸以上の利用を見込んでいる。
爬虫類脳の奥底に眠っていた 《龍神脳》の遺伝子がついにSwitch On!
日本の龍人たちよ、一厘の仕組みに目覚めよ!
単行本(ソフトカバー) – 2017/1/17 櫻井 喜美夫 (著)
出口王仁三郎聖師も予言していた《コスモドラゴン》の降臨
これが驚異の大本裏神業の超秘密だった。
本書はオリオンからの使者、出口王仁三郎聖師が私たちに託した魂のバトンである。
◎ 初公開! 秘宝《九山八海石》
◎ 「美濃と尾張にホンモノが出現する」と王仁三郎の予言あり
◎ ごまかしのきかない「水晶の世」となり、闇の支配構造が崩れてきた!
◎ 闇と光の対立を超えて伊都能売(いづのめ)時代の幕が開いた
◎ 「超意識の祈り」でCOU(センター・オブ・ユニバース、宇宙神)と響きあおう
◎ 自分の魂に素直になることが「ミロクの世」実現への第一歩
◎ 龍神を祀ることを大本から託されてきた櫻井家
◎ 龍神のエネルギーを後押しする霊石とは
◎ キミオライト鉱石が、日本の国土(=龍体の皮膚)を蘇えらせる!
◎ 爬虫類脳のさらに奥底にある「龍神脳」をどういかすか
◎ 龍体エネルギーは水と人の意識波動に呼応する
◎ 「オリオン系」瑞(みず)の魂である出口王仁三郎聖師と「シリウス系」厳(いず)の魂である出口なお開祖
複数の新聞を読み比べていると、時々「あれっ」と思うことがある。真逆のことが、どちらも「事実」として書かれているのだ。まさに今朝の新聞もそう。天皇陛下の退位問題を巡り、日経と毎日に真逆の記事が掲載されている。
アマゾンも米で雇用アピール、「矛」収めたベゾス氏
レムリアが目覚める 26 やまとレムリア
http://ameblo.jp/yippee-happy/day-20170113.html
レムリアが目覚める 27 アトランティスのカルマ
みんな元気ですか
古代日本で代理戦争が起きていた・・・
レムリアでは精神文明が発達していました。
レムリアが沈む時、彼らはそれをあらかじめ予知していました。
そのうちの一部の人々は富士山を目印に日本を目指しました。
霊峰富士山は大自然が作り出した偉大な芸術でした。
1900年前後に発達した神智学を提唱したルドルフ・シュタイナーの
アカシック・レコード・リーディングによりますと、レムリアでは
言葉よりもテレパシーによるコミュニケーションが主流だったようです。
(参照:アーカシャー年代記より(レムリアとアトランティス)
by ルドルフ・シュタイナー 人智学研究会発行)
言葉ですべてを説明するよりも、想いや行動で誠意を示そうとする
日本人の特性の原点だと思うのです。
彼らの作ったピラミッドが日本にもいくつかあるようです。
アトランティス系のエジプト様式のピラミッドとはかなり違います。
「いわくら」等に代表される、大自然の巨石を利用した
様式がこの原点だと思います。
日本でエジプト様式のピラミッドを探しても
見つからないと思う理由です。
一方・・・
アトランティスにも自分たちの国が海に沈むことを予知した人々が
いました。エジプトに渡りエジプト様式のピラミッドを建造しました。
彼らは地球のレイラインを正確に読みこの地を慎重に選びました。
ナイル川を天の川になぞらえた理想の土地でした。
オリオンのベルトをピラミッドで再現しました。
アトランティスで極限まで発達した科学力のすべてを
そこにメッセージとして伝えました。円周率(π)や
黄金比(φ)や地球の尺度や宇宙の構造など持てる限りの
メッセージが込められています。
すべてを表現し相手に伝えると言う、レムリアと対照的な
アトランティスの特性が如実に表れているようです。
アトランティスが極めたという、宇宙の科学や叡智が、
スフィンクスに通じる秘密の地下通路の保管庫に
封じ込められていると確信する理由です。
すべてをメッセージに込めて伝えるのがアトランティスの
特性でしたから。
これが一部、チベットやアンコール・ワット経由で伝わり
仏教の原典になりました。
マカバや曼荼羅は究極の科学を根拠に持ちます。
これが日本に入って来た時に大きな争いがおこりました。
日本に激震が走りました。
神道系と仏教系の覇権争いです。
スサノオ・二ギハヤヒの大自然とともに生きる事を政治の
よりどころとした「祀りごと」の体制が藤原氏が奉賛する
仏教系の勢力に攻撃されました。
その逆はあり得ないのです。
それが歴史のシンクロニシティーであり必然でした。
なぜなら・・・
大和時代から奈良時代に移行する古代日本のこの時期は
レムリアとアトランティスの代理戦争にも似た状況だった
可能性があります。
この時代は、遠い過去のお互いのカルマの清算をする
最初のチャンスだったのかもしれません。
しかし時至らず、この機会は生かされませんでした。
空の星座のめぐりがその時期ではなかったのです。
古代の日本人はこのタイミングの事を知っていました。
「天の時 地の利 人の和」が合わなければ事が成就しない
という現があります。
「天の時」とはまさにうお座が終わる時まで待たなければ
カルマの清算が出来なかったのかもしれません。
さらには・・・
アトランティスとレムリアのカルマの清算は、歴史を置き換えると、
アメリカとロシアの関係ではないのかもしれません。
アメリカと日本が当事者のようです・・・
続きはまたね・・・
留学や就労で日本に滞在したネパール人を対象にした上智大の田中雅子准教授(国際協力論)と福岡県立大の佐野麻由子准教授(国際社会学)の調査で、帰国者の半数以上が再訪を望んでいないことが分かった。日本語教育や定住外国人受け入れ体制の不十分さが背景にあるとみられ、田中准教授は「理想と現実との落差に失望する人が少なくない」と指摘する。
MAGIC OF UMBRELLA - 煩フル
ビリケンは違うだろう、と思うが、視点が面白いので転載します。
喜びごとがやって来たら喜ぼうと思っているうちは、喜びごとはやって来ません。
そうではなく、まず喜ぶことの方が先であり、あなたの喜びのエネルギーこそが、素晴らしい喜びごとをあなたの元にもたらしてくれるものだからです。
トランプ次期大統領は、初の記者会見で怒りを爆発、本格的な「パラダイム・シフト」を起こし始めた
◆〔特別情報1〕
「米国民の7人に1人が貧民、予備軍を含めると、3人に1人が貧民」、いまや「アメリカン・ドリーム」は消え失せ、「悪夢」に覆われている。そこに「中国、日本、メキシコから集中豪雨、レーザー光線的に」輸入品が押し寄せてくる。この結果、貿易赤字が積み重なっていく。この危機的状況を踏まえて、ドナルド・トランプ次期大統領の怒りが1月11日(日本時間12日未明)、ニューヨーク市のトランプ・タワー記者会見場で行われた初めての記者会見(45分)で爆発した。戦闘モードで「次期政権には優秀な人物を起用したい。米国の貿易交渉は悲惨な状況で、中国、日本、メキシコなどとの貿易で多額の損失を被っている」「自分は史上、最も雇用を生み出す大統領になる」「メキシコに費用を負担するよう交渉するが、その結果を待たずに、すぐに壁の建設を始める」などと過激発言。これに対して、大統領選挙の結果を予想できなかった恨み骨髄のマスメディアは、ロシアが米大統領選挙戦にサイバー攻撃で介入したとされる問題など「貧民解消策」「国民生活」とかけ離れた質問を次々に浴びせて、こちらは、「ケンカ腰モード」で、トランプ次期大統領の登場により米国が、「本格的な『パラダイム・シフト』(革命的・非連続的『新しい価値認識の世界』への電撃的変化)」を起こし始めていることを実感させた。
「ワラビスタン」第二の故郷 クルド人ら埼玉で共生
数多くの人が階段を踏み外し、これまでその人にとって当然と思っていた事が当たり前でなくなるような状況に陥ってしまうとも。
自己の皇国を作ろうとしているのだ。
テクノ帝国との闘いが始まったのだ。
ナチス映画、せめぎあう反省と本音 タブー破られ多様に
うちの近所にかなりの名医が居て、昔、体調悪くなるとよく行ったのですが、お腹の調子が悪いときには例外なくビオフェルミンを処方し、頭痛の時には例外なくバファリンを処方してくれた。
そして、それが誤りだったことは一度も無かった。決まりきった薬と言うと製薬会社とつるんでいる等と陰謀論的には考えてしまうが、市販薬は実績がハンパない事を考えると、まずは市販薬試して様子見ると言う手順は踏んでよいと思う。病気ばかりは待ったなしが確かにあるから医者に来るなとは言えないが、誰でもセルフチェック出来るような判断フローチャートを用意し、それに該当する場合は市販薬で対応してから医者に行くといった、自分でバンバンやる努力は必要だ。
それを各自徹底することで必要な人が必要な医療を受けられるまで医者の負荷は下げられる。何でもかんでも医者と言う同じチャネルに流すからそこがボトルネックになるのだ。
1)反イスラエルであり、ロシアと組んでイスラエルを核攻撃で滅ぼすという説
2)親イスラエルで、シオニスト・イスラエルと組んで第三次世界大戦を引き起こす。
プーチンが反にすら得るというのは分かるが、日本はいつイスラエルから独立できるんだ。いいかげんに。
「ちきゅう」が好き勝手にフォッサマグナ地域に海底核爆弾を埋め込んでいるというし、その「ちきゅう」はモサドが運用しているというし、この国のリーダーたち(裏支配者も含め)はいったい何やってんだ。
「太陽光関連事業者」の倒産が2016年は最多の65件発生
このような悪辣で非道な連中は、やはり彼等のルールである聖書にもあるように火炎の中に放り込むしかないのでしょう。
高額医療の問いは二つの答えがあると思います。
一つは、いかに死ぬかということ
もう一つは、なぜ高額なのかということ
また、健康保険料がなぜ高額なのかに対し
例えば、自己負担を5割にすれば架空診療がゼロになり、逆に健康保険料は相当安くなるかも
インチキな医者は潰れ、まともな医師も患者が希望する診療と薬の処方しかしなくなる
大病院の医師も、儲かる診療を行う医師はゼロになり、本当に命を救う医師が出世するだろう
焼津から鈴鹿まではだらだら平野と丘陵で、開発余地たっぷりですが、駿河湾・南アルプスの辺りをどうしますかね。
由井の海岸で桜エビ漁船の調査したことがありますが、あそこの景観、道のつまり具合がすごい。
山梨から奥大井に抜ける大工事なんかが必要なのかと思います。
恐らくエイズ・SARSなどの致命的な感染症の一部は国際金融資本が作り出した人種特異的な生物兵器で、彼らはそれによって黒人やアジア人の人口削減を目指してきたのでしょう。
また、米国のように国民皆保険で無い状態を作り出すことで医療費を暴騰させて多くの米国人を破産させる一方で民間生命保険会社に膨大な収益を上げさせてきたのでしょう。
>根本的に食を見直せば、予防できる病気が多いのではないか
部分的には同意しますが、だからといって何でも予防できるわけでは無い。医療費暴騰を避けるには、現役世代と引退した高齢者で医療の内容を変え、働いていない高齢者には高額医療は行わない様にするしか無いでしょう。ただ、それは年齢による差別になる。現役世代については従来通りの手厚い医療を行うわけですから。国民の理解が得られるかどうかという問題があります。
戦時中も玄米採食が体に良い、肉、砂糖は毒などと、言うていた人(桜沢如一)がいたな。
まあそうなんでしょうね
そもそも長州だし岸人脈なんだから
次の首相は、明治以降一度も総理を出していない都道府県から出した方がいい
安倍氏は東京オリンピック不開催決定と同時に辞職すると思われる
>病院に行くと殺される
国際金融資本は人を病気にした挙句、保険に入らせ、高い医療費や薬を買わせるのが仕事だった
根本的に食を見直せば、予防できる病気が多いのではないか
肉を多く食べるアメリカ人でさえ、アルカリのポテトをつけ添えで食べて中和してる
肉食を増やした日本人は気にせず肉だけ食べてる人が多い
農薬、化学肥料、遺伝子組み換え、大気汚染、水道水(カルキ)、放射能、枚挙に暇がないが、国際金融資本は病気になることばかり増やしてきた
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1121.html
人生は冥土までの暇潰し 病院に行くと殺される! その2
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1151.html
始まりつつある高齢化社会で医療費の激増は役人も頭が痛いだろう。それを抑制する方法の一つが本記事で述べた首都圏の医療崩壊だ。医療資源の供給を極限まで絞ることで、医療費を抑制することができると役人は考えているのではないか。
もう一つの方法が、上記で紹介したブログ記事のように「病院に行くと殺される」というデマを流させて愚かな人を煽動し受診を抑制することなのだと思われる。若い世代は滅多に病院に行かないのでそのようなデマには惑わされない。老人は病気がちで病気に強い関心を持っており、愚かな層の老人はたやすくデマを信じ込むと思われる。上記ブログ記事は日本支配階層の依頼で書かれたものであると想像する。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52000820.html
トランプ次期大統領が攻撃している貿易相手国は、メキシコ、中国、日本が主です。
どうしてカナダや欧州ではないのでしょうかね。TPPもNAFTAも無くすということは
良いことですが、攻撃対象をこれらの国に絞るのは不自然ですね。
国際金融資本の予定が色々くるった。
というより力の失墜が誰の目にも明らかになった。
安倍首相はどちら側なのか。
僕は国際金融資本側だと思う。
彼がこれからどう失脚するか、もしくは命を落とすのか。
管理区域扱い予定だったからなのだと思う
アメリカのご機嫌とりをやめて、もう好きにできるはずだ
http://news.livedoor.com/article/detail/12530441/
これは、防衛医大の一般大学移管(埼玉大学医学部になる)の伏線だろう。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/japan/201701123228282/
伝統ある神社界が生む全体主義の怖さ 現役宮司が日本会議を批判
昨夜トランプ次期大統領の記者会見があった。
私にはトランプ氏の発言が世紀のチャレンジのように思えた。
トランプ氏は選挙中同様会見の中でCIAを中心とした情報機関とマスコミ(一蓮托生)に対する対立姿勢を露わにした。
CIA・マスメディア・ペンタゴン(国防総省)・軍事産業・FRBは軍産複合体と呼ばれアメリカの政治・経済の支配構造である。
軍産複合体の意思に逆らった政治家は必ず失脚するかケネディ大統領のように殺害されてきた。
今までの大統領又は大統領予定者でトランプ氏ほど公共の面前でマスメディアと軍部を愚弄しこき下ろし続けた者はいなかった。
アメリカの裏(真実)を知る者はトランプ氏の命が1月20日まで持つかどうか心配しているはずである。
私は選挙中2016年5月8日、シェルドン・アデルソン氏(カジノ王、イスラエル右派の黒幕)がトランプ支持を表明した時トランプ候補の勝利が決まったと述べると同時に最早選挙をする必要はないと述べた。
トランプ氏は今日の軍産複合体を支配しているイスラエル左派を、イスラエル共和国は支配しているが現在軍産複合体では反主流派として主流派に虐められ続けているイスラエル右派に切り替えようとしている。
ケネディ大統領は右派の支持なく、水車に立ち向かうドン・キホーテのように軍産複合体に反抗したので消されたのである。
トランプ氏がイスラエル右派に支持されている以上、同じイスラエル(ユダヤ)の左派は手が出せない。
トランプ氏がマスメディアと軍部に驚くほど強気なのにはこうした背景がある。
トランプ氏が掲げる政策を実行するのは不可能なので軍産複合体の主流の入れ替えが終わったら右派が何か工作してトランプ氏を大統領の座から追い出すだろう。
次期政権はペンス政権だと思っておいたほうがいいだろう。
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□■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───ビットコイン国家規制とトランプノミクスの行方を知る」
◎特別コラム:「ビットコイン崩落をどの様に理解すべきか?今後どうなるのか?」
◎日米マーケット”振り返り“:「全てについて競り上がっているのか」「仮想通貨」他
◎国際情勢から見るマーケット:「トランプ次期米大統領記者会見」「独金利の行方」等
◎日本マーケットの“これから”:「我が国の官製相場の出番は何時になるのか?」他
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⇒“今日の焦点”はズバリ:
「今上陛下は御退位後、“上皇”と呼称と政府が決定」です。
⇒その理由は……:
─この世に生きる人々の間には明確に5階層が存在します。
「平等」ではないのです。
─とりわけ中でも「根源的な階層」に注目すべきなのです。
いわゆる王族たちの世界です。
─土地に張り付いた形で存在しているのがこの階層です。
したがって地球そのもの、自然(じねん)自体に拘束されています。
─彼・彼女らの間の発想は私たちとは違うのです。
そして彼・彼女らが世間の枠組みを提示しているのが実態なのです。
─大事なことはただ一つ。
それ以外の階層での理解と実体は違うことを知ること。
─それを踏まえなければ何も分かりません。
そう「何も」分からないのです。
我が国において今上陛下の生前御退位後の呼称が判明しました。
「上皇」と呼称する、と政府サイドはしています。
これが一体何を意味するのか。
一般の企業社会に置き換えて考えるとよく分かります。
要するに代表権を持たない取締役会長のようなものなのです。
しかし実態としての御力は持たれている。
法律上の権限は無い。
ただし、繰り返しになりますが実態としての力はあるのです。
そうすることによって何を何から守っているのか。
これを考え抜くことがポイントです。
そして諸外国勢ではどうであったのかも知るべきです。
たとえ北朝鮮勢であっても、どうであったのか。
いよいよ「その時」が到来するのです。
そしてそれに向けて、何をすべきなのか。
分かり、ますか?
2017/1/12 13:08
日本経済新聞 電子版
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。中ごろからやや持ち直したが、朝方には下げ幅を一時200円超に拡大。次期米大統領の言動に一喜一憂する「トランプ相場」の危うさが改めて浮き彫りになった。
12日午前の展開を象徴したのは医薬品株だ。トランプ次期米大統領が米東部時間11日の記者会見で「製薬産業も米国で生産してほしい」と発言。製造業の米国回帰を促すトランプ氏の矛先が向き、米市場で大手の…
それが実現すれば良いのですが。
ただ、私が注目しているのは、首都圏の医者不足とその最大の原因である医学部不足、更にその不足している医者と医学部が偏在していることです。
大阪府は偏在を解消したのに、首都圏では偏在と不足が放置されたままになっている。通勤電車は十分建設したけど医学部とか病院は十分設置してこなかった。
人工知能などにより医者は余り必要としない時代が到来するのならば、大阪府のように医大付属病院の偏在を解消する必要は無いはずです。中国・四国・九州地方のように人口の少ない県にも医大を維持し続ける必要は無いはずです。大阪府を含めた関西地区と首都圏の状況は対照的です。
私見ですが、今後医療危機を理由に政府やマスコミにより首都圏から四国や九州への移住が大々的に推進されると私は考えています。
平成三十年の物語
精神界のスケジュールでは、明治維新百五十年の二千十九年に、これまでのこの国の役割が終わり、日本全体が新しい時代に入ることになっています。
私が、くり返しお伝えしてきたのは、今上天皇が第百二十五代の天皇として、「おおみこころ」を完成させた存在であるということです。そして、今上天皇をもって、天が用意した天皇の役割も終わります。つまり、ここから先のこの国のあり方、天皇のあり方は、日本国民が決めよ、または、自覚を持って相続せよ、というのが日本のしくみの創造者である存在の意志なのです。
私は浅はかな人知で、日本国には今上陛下のご存命中というタイムスケジュールで覚醒することが求められているとお伝えしてきましたが、実はあと二年しか残されていないと訂正しなければなりません。
二千十七年の今年と、二千十八年の明治維新百五十年の来年という二年です。
この時間が人間世界に設定されることになった理由は、いうまでもなく、二千十六年八月の今上陛下のご意志の表明でした。精神界のしくみを知る人間ならば、それこそが天の意を地上にあらわす「おおみこころ」の反映であることがわかるはずです。そして、その「おおみこころ」が歴史上はじめて、「みたから」である日本国民に、決定権を委ねたのです。
明治憲法と皇室典範の成立にも、現行憲法と現在の皇室典範の成立にも、日本国民は関与することができませんでした。
それがいま、くり返しますが、この国の歴史上はじめて、天の意志によって国民の意識上の問題とするような現実が出現したのです。
私たちが知っている、この地球上の統治システムにおいて、天子たる存在、外国においては皇帝、わが国においては天皇という存在が、苦難にある民の側に行き、その話をひざまずいてお聞きになるということを、歴史上はじめて行なったのが、今上天皇皇后両陛下であったことを天は祝福し、そこにシラス国完成を見ているといってもいいのでしょう。それは、同時に「みたから」としての国民に、完全な信頼が寄せられていることの証しでもあります。
現実の世では、あと二年で憲法改正、または新憲法制定といったムーブメントは起きそうにありませんが、日本人全体の意識の層が、その方向に行くことは間違いありません。
ここで改めて、天が私に伝えた三ヵ条の憲法文を読み直してみてください。
一、日本国ハ、国土(領土、領海、領空)ヲ、国祖ノ、みからだトス
二、日本国ハ、天皇ヲ、みこころトス
三、日本国ハ、国民ヲ、みたからトス
それは、日本人たる自覚を持った人間ならば、日本列島を「みからだ」とし、天皇百二十五代の歴史を「おおみこころ」とし、そのからだとこころを自らの内に持つ自分自身を「おおみたから」とするために生きるための指針であることがわかるはずです。
「おおみこころ」を、共有する一般の日本人が、西欧近代の資本主義の悪や共産主義の悪に、その精神性を持って対抗するために必要な知識を提供してきたのが、これまでの精神学協会の活動でした。その必要性は、これからますます高まっていくはずです。
次の時代に、この日本国は、人間側の意志によって、天皇という存在を戴くのかどうかを含めて、考えなければならない時期を迎えているのです。
そこには、天の意志と、天のプログラムがあります。いまの人間界の知識では、たぶん対応不可能なものですが、それを発見する人間にとっての未来は明るいはずです。この知に到らぬものにとって、日本国の未来は、強欲なアメリカと共産党支配の中国の暴力による分裂や分割の道しか見えてこないでしょう。
この平成三十年の物語を、どう生きるかを、ひとりひとりが考え、行動するかで、この国の未来は決まります。
二千十七年一月十二日 積哲夫 記
トランプ氏はワクチンと自閉症の関係を懸念しています。
AIの力で社会を安定させることができるだろうか。
開発余力のある現在やるのが大切だと思います。
現在、老人による自動車事故報道は
自動運転推進運動でしょう。
将来、老人は亡くなるまで車に乗れるでしょう
(自動なので運転の必要がなくなる)。
医療もAIの進化によって様変わりしてほしいものです。
かなり進歩するのはすでに確定している。
僕はAIの発展により人間が労働から解放された社会主義を希望します。
ということで、世界から移住や滞在者が増え、それ程悲観的になることもないのでは?
と思いますが、どうでしょうか。
でも、それが問題になるころには解決してしまうのが神国日本かもしれん、、、
次世代スパコンが完成したら、ほとんどの病気は完治させることが可能になるようだし、、
つまり、医者はあまり必要としない時代の到来があろかもよ。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/culture/201701123228114/
これ、はっきりと間違いです。コンピューターはCPU使用率100パーセントはとてもうまく動いている状態です。むしろジョブスケジューリングでは資源の負担を如何に時間軸方向に分散させて100パーセントに近づけるかが腕の見せどころです。
たいてい、ディスク装置やネットワーク等のチャネルが先に音を上げます(パフォーマンスを落とすこういう部分をボトルネックと言います。実際にプロセス間通信のような本当にデータが「流れる」場所が詰まるのでよい表現です。)
古代遺跡から発掘された汎用機OSや、設計がダメダメなwindows server 2012等では何も考えずにスケジューリングすると30パーセント出せると上出来ですが、FreeBSD等の最新OSは、適当にガッツリ放り込むと自動的に100パーセント近く使ってくれます。当然高使用率の方がトータルで早く処理が終わります。
これは、計画性の無いOSの時、不必要なIOや物理的動作(ヘッドの移動)させるので渋滞が発生するわけです。softupdateファイルシステムは不要な物理的動作を減らす設計で、巨大システムで威力を発揮します。
だからガチなbig dataや巨大ネットショップではなぜかフリーOSがよく使われているのは意味があります。
私立医大に進学する医者のバカ息子の既得権益を保護する為に、国公立の医学部増設を妨害しているように、見・え・る・ぜ!