●小室眞子さん「帰国願望」で宮内庁の抱える未体験の苦悩(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 11/19(火) 6:13配信
秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さん夫妻が渡米したのは2021年11月14日。早いものでそれから3年が経過した。この間、圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したり、渡米当初から住んでいたところから引っ越しをしたりと報じられているだけでも動きに満ちた3年間だった。そして最近、聞こえてきたのが眞子さんの中で帰国願望が募ってきているとの話だ。
ここまでの動きをざっと振り返っておこう。
夫妻が2021年11月から住居としたニューヨーク・ヘルズキッチン地区のアパートは23年秋に契約期限を迎えた。これを更新することなく小室さん夫妻はニューヨーク・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州内の高級マンションに引っ越している。圭さんの勤務先ローウェンスタイン・サンドラーのあるニューヨークの中心までクルマなら1時間程度の距離だ。
引っ越し先の充実度
かつて「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたエリアに立つ夫妻の住む物件は、総戸数600を超す大型マンション。
何よりも大事なセキュリティーについては、エントランスにコンシェルジュが24時間常駐。住人は460平方メートルのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなどが利用可能だという。
「圭さんは月に1~2度、ハイヤーで事務所に出勤する体制になっているとのことです。司法試験に合格したばかりの新米弁護士としては異例の勤務体制のようですが、そういったことを事務所に認めてもらっているということですね。事務所は圭さんが司法試験に不合格であっても法務助手としての雇用を続けました。その背後にある皇室とのコネクションやそれをベースにした顧問先獲得活動に期待してのことと噂されてきました」
と、担当記者。
事務所との契約
ヘルズキッチンの住居はニューヨークの中心街に位置する集合住宅だった。そこからの引っ越しに関しては、
「勤務先への出社頻度の著しい少なさや現在の住居がニューヨーク中心地から少し離れて、“新しい家族”を想定した生活なのではないかと指摘されてきました」(同)
事実、ニューヨークの日本総領事館も病院の手配を提案するなど「妊活」をバックアップしてきたとされる。
「現在、圭さんの年収は4000万円を下らないとされています。勤務先との間で、あくまでもプライベートを優先させる契約を結んだとも言われています。これを裏返せば、バリバリ働くなら年収はさらに跳ね上がった可能性もあるということなのでしょう」(同)
日本国内での不安の声を跳ね返すかのように、順調にステップアップしていった3年間と言えそうだが、ここに来て、眞子さんの心境に変化が出ているとの話も聞こえてきた。
「帰国への思いが募りつつあるということですね」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea643e2989126820df440b69a3ae92d6cc97d3f8
●小室圭さん メディア露出急増で高まる発信力…紀子さまが懸念される「悠仁さまへの悪影響」(女性自身) - Yahoo!ニュース 11/25(月) 6:02配信
秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚してから3年が経過した。圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格し、弁護士として活動し始めて1年8ヶ月。圭さんは先日、経済安全保障分野の専門家として海外ウェブサイトの取材を受け、弁護士としてのメディアデビューを果たしたが、妻の眞子さんの動向はなかなか伝わってこない。それどころか、最近は帰国願望を漏らしているとの話もある(関連記事:小室眞子さん「帰国願望」で宮内庁の抱える未体験の苦悩)。眞子さんは結婚時の記者会見で「海外に拠点を作ってほしいと圭さんに頼んだ」と明かしていたのだが、圭さんのキャリアが充実することで、その気持ちは満たされたということなのだろうか。
「小室さん夫妻の生活は現在、プライベート優先で進んでいるようです」
と、担当記者。
ニューヨーク・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州内の、かつて「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたエリアに建つ大型物件で2人は生活している。
海外居住は自然な流れ
エントランスにコンシェルジュが24時間常駐。住人は460平方メートルのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなどが利用可能だという。
「圭さんは月に1~2度、ハイヤーで事務所に出勤する体制になっているとのことです。司法試験に合格したばかりの新米弁護士としては異例の勤務体制を事務所が認めているということですね。司法試験に不合格であっても法務助手としての雇用を続けたほど、彼への期待度は高い。その背後にある皇室とのコネクションやそれをベースにした顧問先獲得活動に期待してのことと噂されてきました」(同)
一方で、眞子さんの動向はまるで聞こえてこない。むろん皇室を離れて一民間人となっているのだから当然と言えば当然なのかもしれない。しかし、結婚時の記者会見で明かした通り、「海外に拠点」がほしいと望んだのは眞子さんだった。それは何を見据えてのことだったのだろうか。
眞子さんの理想とは
「皇室で生活する日々に限界を感じていたことは事実で、結婚して皇籍離脱をした後も日本で生活することをリアルに思い描くことはできなかったようです。眞子さんにとって海外居住を望むのは自然な流れだったのかもしれません」(同)
では、眞子さんはニューヨークに住み、何をしたかったのか。
「当初伝えられていた通り、メトロポリタン美術館に勤務することを理想としていたようです。実際に一時メトロポリタン美術館の仕事をパートタイムで請け負うなどして、そういった経験をある程度重ねたうえでフルタイムの勤務へという流れも取り沙汰されたのですが、いつからかその話が立ち消えになってしまいました」(同)
世界に冠たる美術館で学芸員として働くには見識や経験が足りないと指摘されたこともあった。
「一般的にはその通りかもしれませんが、メトロポリタン美術館にとっては日本の皇室につながる人物を受け入れることのメリットは計り知れません」(同)
全く諦めたわけではない
「その一方で、眞子さんにとってもたとえばセキュリティ度が極めて高いなど、勤務先として理想的な場所だとの認識があったとされています」(同)
いわば両想いのような関係にあったのに仲が発展しなかったのはなぜか。理由は判然としないが、ニューヨークの中心地から離れて車で1時間程度の場所に引っ越したことからも眞子さんはいったんメトロポリタン美術館での勤務を諦めたかに見える。
「確かに現状では勤務は難しいかもしれませんが、全く諦めたわけではなく、タイミングが合えば働きたいとの思いがあるようです。渡米するきっかけになったほどですからそこはブレることがないということなのかもしれません。圭さんをサポートする必要があるのかその他に理由があるのか伝わってきませんが、そういったことがひと段落すれば、一度は封印した美術館勤務という夢がまた持ち上がってくる気配もあります」(同)
思い描いていたこととのギャップ
眞子さんをめぐっては慣れない海外生活の中でストレスを抱え、「帰国願望」が生まれつつあるとの指摘もある。
「どんな人でもありえることでしょうが、渡米前に思い描いていたこととのギャップが出てきているのかもしれませんね」(同)
もっとも、イメージしているのが一時的なものか、それとももう少し長いスパンのものかは不明だ。海外赴任した人でも、3年も経てば帰国を考えるのは普通のこと。ただし気の毒なのは小室夫妻の場合、いざ帰国となると大騒ぎになること必至という点。
はたして眞子さんの皇族としての体験や在米生活の経験が日米の文化交流に貢献する日は来るだろうか。眞子さんの帰国の可能性に関して関係者が巡らせている思いについては、関連記事(小室眞子さん「帰国願望」で宮内庁の抱える未体験の苦悩)に詳しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f20d9f3b5cd1c94dc73f0baf1614d3107be2f13d
●悠仁さまが漏らされているという「ひとり暮らしをしたい」の真意とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 11/21(木) 6:02配信
筑波大学附属高3年の秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先として、多くの大学が候補として報じられてきた。「将来の天皇陛下」の進学先だけに、世間の関心事となっている模様だ。話題にあがる中でも最難関の東京大学については「学校推薦型選抜」の制度を利用する可能性が取り沙汰されているのだが、その一方で悠仁さまのお考えが密かに宮内庁では広まりつつあるという。
東大では2016年から学力試験だけではなく、過去に執筆した論文や社会貢献活動などを総合的に評価する「学校推薦選抜」を導入。定員は全体でおよそ100人、出願に際して1校あたりの推薦は最大で4人となっている。
出願スタートが11月初旬で12月初旬には第1次選考結果が発表。合格者は面接試験に臨む。年明け1月の大学入学共通テストの受験結果が加味され、2月中旬に最終的に合格者が発表される流れだ。
進学先は絞られた
ちなみに同様に進学先候補として話題になっている筑波大の学校推薦型選抜では、進学先として想定され得る専門分野の場合、大学入学共通テストの受験は求められず、11月下旬に行われる小論文と面接による試験結果を受けて合格者が発表される。
この2大学以外の国立大としては東京農工大や北海道大などが候補にあがったこともある。
「悠仁さまは去年11月に『トンボの研究論文』、正式なタイトルは『赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―』を執筆され、これは国立科学博物館が発行する研究報告誌『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』に掲載されています。東大の学校推薦選抜が課すレベルをクリアできているのではないかとの評価もあります」
と、担当記者。
「吉田尚正・皇嗣職大夫は今年3月の定例会見で、悠仁さまが昆虫や植物など、自然環境について学ぶ自然誌により関心を寄せられている旨を説明しています。こういった点を踏まえて“進学先は絞られた”との見方もありました」(同)
悠仁さまの「お考え」
今年8月には、秋篠宮ご夫妻が公務として臨席された京都市での「第27回国際昆虫学会議」に悠仁さまは私的参加され、ご夫妻とともに研究者と交流されている。推薦入学のための布石は着々と打たれていると言えそうだ。が、まだ朗報は伝わってこない。
「ある程度絞られたと言っても、確定情報は聞こえてこないですね。進学が確定するまでなかなか出てこないのは当然かもしれませんが、メディア各社が依然かなり高い関心を示し続けていることは間違いありません」(同)
そんな中、悠仁さまの「お考え」が聞こえてきたという。
「“ひとり暮らしをしたい”といった思いがおありだということでした。ただ、ひとり暮らしといえば去年話題になり続けた佳子さまのこともあり、宮内庁の一部で懸念材料となっているとの指摘もあります」(同)
昨年3月、秋篠宮ご一家は改築・改装が終了した新しい宮邸へ引っ越される予定だったが、佳子さまは仮住まいの方にそのまま残られて、ひとり暮らしをスタートされた。その後、秋篠宮さまが11月の会見で説明をされるまでさまざまな憶測が流れ、こちらも世間の関心事となっていた。
空前の警備体制
「悠仁さまの真意はなかなか伝わってこないようです。成年を迎えられてそのような思いを抱かれているということであって進学先と関連しての思いではないということなのか、将来的な願望なのか、そうではなくて進学先が宮邸から通うには不都合な距離にあり、親元を離れた生活をしなければならなくなりそうだということなのか、なかなか宮内庁職員でもつかめないのが現状のようです」(同)
筑波大や北海道大学であれば宮邸から通うのは困難。また、18歳ともなればひとり暮らしを志向するのはごく自然なことだろう。
さらに天皇陛下にとってイギリス留学が良き思い出となっているのもよく知られたことである。
現時点ではあくまでも仮の話ではあるのだが、進学に際して宮邸を離れられるとなれば「空前の警備体制」も想定されるという。
「将来の天皇陛下の安全を確保し、生活環境を整えるために人員をどれくらい割くのかというのは難しいテーマになりそうです。秋篠宮さまご自身は過剰な警備や国民への過度な負担を快く思われていないとされ、実際そのような振舞いをされてきました。はたしてどのような判断が下されるのか注目されるところです」(同)
遅かれ早かれ明らかとなる進学先については、悠仁さまにとって自由で静かな環境が求められることは言うまでもない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2faf64ed2172cf05ebc6cbf5cdefe262b9972929
●吉田皇嗣職大夫 “灘高卒の超秀才”も悠仁さまの受験アドバイザーになりきれず…最近の推薦入試に疎かった?【秋篠宮家の学校選び】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース 11/23(土) 9:06配信
明仁上皇の叔母で皇室最高齢の三笠宮妃百合子さまが15日、101歳で亡くなられた。この結果、皇室を構成する皇族は16人に減った。うち男子は5人。皇位継承権を擁するのは現行の皇室典範のもとでは上皇と徳仁天皇を除く3人だけである。
「皇位継承3位の常陸宮さまは来年90歳。秋篠宮さまも1位ながら特殊な事情がない限り即位される気はない」と宮内庁OBは話す。秋篠宮さまが即位について、はっきり否定したことは一度もないが、昨年9月のベトナム訪問前の記者会見での発言が注目されている。「自分の世代は30年後、とっくにリタイアしている」と語ったのである。「これは暗に兄・徳仁天皇の次は自身ではないことを示したもの」(皇室記者)とみられている。
現状では、実質的な皇位継承資格者は悠仁さまただ一人なのだ。「ご本人や周囲にかかるプレッシャーは想像を絶する」と宮内庁OBは話す。
「にもかかわらず今、道標を示せるチューター的な役割ができる人材が宮内庁をはじめ、どこにも見当たらないのが問題なのです。結局、秋篠宮家が自ら判断しなければならない。特に母の紀子さまにかかる負担がものすごく大きくなっている」
ご自身たちで考えた末に出てきたのが東大や筑波大といった難関大への受験だった。「推薦入試(学校推薦型選抜)といえども、その定員枠に入るために熾烈な競争がある」と話すのは個別指導塾の経営者。推薦入試事情にくわしい。
「推薦で難関大を目指すのが当たり前の時代になってきた。ハードルの高さは一般入試と変わらず、さまざまな受験テクニックも必要になっている。悠仁さまの場合でも、強力なアドバイザーがついていないと難しい」
しかし、秋篠宮家の周辺からは「推薦入試のためのスタッフがついているといった話は聞こえてこない」(宮内庁OB)という。そこでクローズアップされるのが今年2月に秋篠宮家側近トップ「皇嗣職大夫」に就任した元警視総監の吉田尚正氏だ。灘中学・高校から東大法学部に進んだ受験エリートでもある。
■秋篠宮家をバックアップするため社外取締役をすべて辞めたものの…
「吉田さんは警視総監退任後、企業の社外取締役や顧問に就いていたんですが、秋篠宮家のバックアップに専念したいと、それらをすべて辞めた。悠仁さまの進路の相談にも乗れるのではと期待されたものの、経験したことのない推薦入試では、どうも勝手が違ったようです」(皇室記者)
悠仁さまが受験の荒波に揉まれることについて、前出の塾経営者は「皇位を継承される方に最善の道とは思えない」と首をかしげる。
東大と筑波大の推薦入試の出願手続きはすでに終了。東大は12月2日第1次選考結果発表、同14.15日面接、来年1月18.19日の大学入学共通テストを経て、2月12日に合格者が発表される。筑波大の場合は悠仁さまが目指すと想定される生物学類は11月28.29日に小論文・面接が行われ、12月11日に合格者が発表される。
将来の天皇にとって、そうした選択がふさわしいかどうかは別にして、勝負の時は刻々と迫っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11094ebdfd3e1149f6e1896d7f706ce05b3e9af7
●小室眞子
1991年(平成3年)10月23日、誕生。
2009年(平成29年)1月20日、オバマが米大統領に就任。
2010年(平成22年)4月、国際基督教大学教養学部入学。
2014年(平成26年)3月、国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科卒業。
佳子内親王が2014年8月に学習院大中退、2015年4月に国際基督教大学に入学。
2016年(平成28年)1月、英国レスター大学大学院博物館学研究科修了。
2016年(平成28年)11月8日、トランプが米大統領選に勝利。
2017年(平成29年)1月20日、トランプが米大統領に就任。
2017年(平成29年)5月16日、小室圭と婚約する準備が進められていると報道。
2017年(平成29年)9月3日、宮内庁長官が婚約内定を正式発表。
佳子内親王が2019年3月、国際基督教大学を卒業。
2020年(令和2年)11月3日、バイデンが米大統領選に勝利。
2020年(令和2年)11月20日、文仁親王が55歳の誕生日記者会見で「結婚することを認める」と発言。
2021年(令和3年)1月20日、バイデンが米大統領に就任。
2021年(令和3年)9月1日、年内に結婚するとの報道。
2021年(令和3年)10月1日、宮内庁は10月26日に眞子内親王と小室圭が結婚することを発表。
2021年(令和3年)10月26日、結婚会見。その後東京都渋谷区神宮前で小室圭と仮住まい生活。
2021年(令和3年)11月14日、日本出国、ニューヨークへ
2023年(令和5年)11月、マンハッタンからコネチカット州に転居。
2024年(令和6年)11月5日、トランプが米大統領選に勝利。
2024年(令和6年)11月19日、小室眞子さん「帰国願望」報道(デイリー新潮)。
2024年(令和6年)11月25日、小室眞子さん「帰国願望」報道(女性自身)。
2025年(令和7年)1月20日、トランプが米大統領に就任予定。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E7%9C%9E%E5%AD%90
【私のコメント】
2024年11月5日にトランプ候補が大統領選挙で勝利を収めた。反ワクチンのRFKjrが米国の厚労大臣に就任しコロナを含めてワクチンの害悪を全て暴露する、トランプも911やケネディ暗殺の真実を全て公表するなど激震が走っている。その2週間後の19日に小室眞子の帰国願望報道。これは偶然とは思えない。二人の結婚が内定した後も結婚に反対していた秋篠宮が結婚を認めた2020年11月20日はバイデン勝利の17日後。その約1年後の2021年11月14日に二人は日本を出国、一度も帰国していない。
これらの事実から私が想像するのは、小室眞子は欧米グローバリストの人質として米国内に軟禁状態であるという仮説だ。コロナワクチンの大量接種、ウクライナ支援などの明らかに日本の国益に反する政策を日本政府が実行し多くの官僚やマスコミ人がそれに追随しているのは、グローバリストの命令に逆らうと小室眞子が暗殺されるからではないか。小室眞子や佳子内親王のICU進学も事実上の人質だったのではないか。ICUの校舎は三鷹市にあり横田基地からのアクセスは良好。横田基地から出入国させるヒットマンを使えば学生を暗殺するのは容易だ。
トランプ当選で困ったグローバリストが次の対日脅迫として眞子を人質に要求、娘の生命を案ずる秋篠宮が反対していたが、バイデン勝利でグローバリストから「1年以内に眞子を人質に寄越せ」を命令が下ったためやむなく容認したのではないか。ハリス敗北でグローバリストが弱体化した以上、小室眞子が軟禁生活を送る必要がなくなるのだろう。2025年1月20日以降に小室眞子は夫と共に日本に帰国すると想像する。そして、関西に移住して即位し朝廷を開設する秋篠宮の下で、対外折衝を支える高官として活躍するのではないか。悠仁親王も2025年4月以降京都御所で一人暮らししながら京都府立大に通学すると想像。
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秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さん夫妻が渡米したのは2021年11月14日。早いものでそれから3年が経過した。この間、圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したり、渡米当初から住んでいたところから引っ越しをしたりと報じられているだけでも動きに満ちた3年間だった。そして最近、聞こえてきたのが眞子さんの中で帰国願望が募ってきているとの話だ。
ここまでの動きをざっと振り返っておこう。
夫妻が2021年11月から住居としたニューヨーク・ヘルズキッチン地区のアパートは23年秋に契約期限を迎えた。これを更新することなく小室さん夫妻はニューヨーク・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州内の高級マンションに引っ越している。圭さんの勤務先ローウェンスタイン・サンドラーのあるニューヨークの中心までクルマなら1時間程度の距離だ。
引っ越し先の充実度
かつて「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたエリアに立つ夫妻の住む物件は、総戸数600を超す大型マンション。
何よりも大事なセキュリティーについては、エントランスにコンシェルジュが24時間常駐。住人は460平方メートルのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなどが利用可能だという。
「圭さんは月に1~2度、ハイヤーで事務所に出勤する体制になっているとのことです。司法試験に合格したばかりの新米弁護士としては異例の勤務体制のようですが、そういったことを事務所に認めてもらっているということですね。事務所は圭さんが司法試験に不合格であっても法務助手としての雇用を続けました。その背後にある皇室とのコネクションやそれをベースにした顧問先獲得活動に期待してのことと噂されてきました」
と、担当記者。
事務所との契約
ヘルズキッチンの住居はニューヨークの中心街に位置する集合住宅だった。そこからの引っ越しに関しては、
「勤務先への出社頻度の著しい少なさや現在の住居がニューヨーク中心地から少し離れて、“新しい家族”を想定した生活なのではないかと指摘されてきました」(同)
事実、ニューヨークの日本総領事館も病院の手配を提案するなど「妊活」をバックアップしてきたとされる。
「現在、圭さんの年収は4000万円を下らないとされています。勤務先との間で、あくまでもプライベートを優先させる契約を結んだとも言われています。これを裏返せば、バリバリ働くなら年収はさらに跳ね上がった可能性もあるということなのでしょう」(同)
日本国内での不安の声を跳ね返すかのように、順調にステップアップしていった3年間と言えそうだが、ここに来て、眞子さんの心境に変化が出ているとの話も聞こえてきた。
「帰国への思いが募りつつあるということですね」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea643e2989126820df440b69a3ae92d6cc97d3f8
●小室圭さん メディア露出急増で高まる発信力…紀子さまが懸念される「悠仁さまへの悪影響」(女性自身) - Yahoo!ニュース 11/25(月) 6:02配信
秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚してから3年が経過した。圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格し、弁護士として活動し始めて1年8ヶ月。圭さんは先日、経済安全保障分野の専門家として海外ウェブサイトの取材を受け、弁護士としてのメディアデビューを果たしたが、妻の眞子さんの動向はなかなか伝わってこない。それどころか、最近は帰国願望を漏らしているとの話もある(関連記事:小室眞子さん「帰国願望」で宮内庁の抱える未体験の苦悩)。眞子さんは結婚時の記者会見で「海外に拠点を作ってほしいと圭さんに頼んだ」と明かしていたのだが、圭さんのキャリアが充実することで、その気持ちは満たされたということなのだろうか。
「小室さん夫妻の生活は現在、プライベート優先で進んでいるようです」
と、担当記者。
ニューヨーク・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州内の、かつて「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたエリアに建つ大型物件で2人は生活している。
海外居住は自然な流れ
エントランスにコンシェルジュが24時間常駐。住人は460平方メートルのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなどが利用可能だという。
「圭さんは月に1~2度、ハイヤーで事務所に出勤する体制になっているとのことです。司法試験に合格したばかりの新米弁護士としては異例の勤務体制を事務所が認めているということですね。司法試験に不合格であっても法務助手としての雇用を続けたほど、彼への期待度は高い。その背後にある皇室とのコネクションやそれをベースにした顧問先獲得活動に期待してのことと噂されてきました」(同)
一方で、眞子さんの動向はまるで聞こえてこない。むろん皇室を離れて一民間人となっているのだから当然と言えば当然なのかもしれない。しかし、結婚時の記者会見で明かした通り、「海外に拠点」がほしいと望んだのは眞子さんだった。それは何を見据えてのことだったのだろうか。
眞子さんの理想とは
「皇室で生活する日々に限界を感じていたことは事実で、結婚して皇籍離脱をした後も日本で生活することをリアルに思い描くことはできなかったようです。眞子さんにとって海外居住を望むのは自然な流れだったのかもしれません」(同)
では、眞子さんはニューヨークに住み、何をしたかったのか。
「当初伝えられていた通り、メトロポリタン美術館に勤務することを理想としていたようです。実際に一時メトロポリタン美術館の仕事をパートタイムで請け負うなどして、そういった経験をある程度重ねたうえでフルタイムの勤務へという流れも取り沙汰されたのですが、いつからかその話が立ち消えになってしまいました」(同)
世界に冠たる美術館で学芸員として働くには見識や経験が足りないと指摘されたこともあった。
「一般的にはその通りかもしれませんが、メトロポリタン美術館にとっては日本の皇室につながる人物を受け入れることのメリットは計り知れません」(同)
全く諦めたわけではない
「その一方で、眞子さんにとってもたとえばセキュリティ度が極めて高いなど、勤務先として理想的な場所だとの認識があったとされています」(同)
いわば両想いのような関係にあったのに仲が発展しなかったのはなぜか。理由は判然としないが、ニューヨークの中心地から離れて車で1時間程度の場所に引っ越したことからも眞子さんはいったんメトロポリタン美術館での勤務を諦めたかに見える。
「確かに現状では勤務は難しいかもしれませんが、全く諦めたわけではなく、タイミングが合えば働きたいとの思いがあるようです。渡米するきっかけになったほどですからそこはブレることがないということなのかもしれません。圭さんをサポートする必要があるのかその他に理由があるのか伝わってきませんが、そういったことがひと段落すれば、一度は封印した美術館勤務という夢がまた持ち上がってくる気配もあります」(同)
思い描いていたこととのギャップ
眞子さんをめぐっては慣れない海外生活の中でストレスを抱え、「帰国願望」が生まれつつあるとの指摘もある。
「どんな人でもありえることでしょうが、渡米前に思い描いていたこととのギャップが出てきているのかもしれませんね」(同)
もっとも、イメージしているのが一時的なものか、それとももう少し長いスパンのものかは不明だ。海外赴任した人でも、3年も経てば帰国を考えるのは普通のこと。ただし気の毒なのは小室夫妻の場合、いざ帰国となると大騒ぎになること必至という点。
はたして眞子さんの皇族としての体験や在米生活の経験が日米の文化交流に貢献する日は来るだろうか。眞子さんの帰国の可能性に関して関係者が巡らせている思いについては、関連記事(小室眞子さん「帰国願望」で宮内庁の抱える未体験の苦悩)に詳しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f20d9f3b5cd1c94dc73f0baf1614d3107be2f13d
●悠仁さまが漏らされているという「ひとり暮らしをしたい」の真意とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 11/21(木) 6:02配信
筑波大学附属高3年の秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先として、多くの大学が候補として報じられてきた。「将来の天皇陛下」の進学先だけに、世間の関心事となっている模様だ。話題にあがる中でも最難関の東京大学については「学校推薦型選抜」の制度を利用する可能性が取り沙汰されているのだが、その一方で悠仁さまのお考えが密かに宮内庁では広まりつつあるという。
東大では2016年から学力試験だけではなく、過去に執筆した論文や社会貢献活動などを総合的に評価する「学校推薦選抜」を導入。定員は全体でおよそ100人、出願に際して1校あたりの推薦は最大で4人となっている。
出願スタートが11月初旬で12月初旬には第1次選考結果が発表。合格者は面接試験に臨む。年明け1月の大学入学共通テストの受験結果が加味され、2月中旬に最終的に合格者が発表される流れだ。
進学先は絞られた
ちなみに同様に進学先候補として話題になっている筑波大の学校推薦型選抜では、進学先として想定され得る専門分野の場合、大学入学共通テストの受験は求められず、11月下旬に行われる小論文と面接による試験結果を受けて合格者が発表される。
この2大学以外の国立大としては東京農工大や北海道大などが候補にあがったこともある。
「悠仁さまは去年11月に『トンボの研究論文』、正式なタイトルは『赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―』を執筆され、これは国立科学博物館が発行する研究報告誌『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』に掲載されています。東大の学校推薦選抜が課すレベルをクリアできているのではないかとの評価もあります」
と、担当記者。
「吉田尚正・皇嗣職大夫は今年3月の定例会見で、悠仁さまが昆虫や植物など、自然環境について学ぶ自然誌により関心を寄せられている旨を説明しています。こういった点を踏まえて“進学先は絞られた”との見方もありました」(同)
悠仁さまの「お考え」
今年8月には、秋篠宮ご夫妻が公務として臨席された京都市での「第27回国際昆虫学会議」に悠仁さまは私的参加され、ご夫妻とともに研究者と交流されている。推薦入学のための布石は着々と打たれていると言えそうだ。が、まだ朗報は伝わってこない。
「ある程度絞られたと言っても、確定情報は聞こえてこないですね。進学が確定するまでなかなか出てこないのは当然かもしれませんが、メディア各社が依然かなり高い関心を示し続けていることは間違いありません」(同)
そんな中、悠仁さまの「お考え」が聞こえてきたという。
「“ひとり暮らしをしたい”といった思いがおありだということでした。ただ、ひとり暮らしといえば去年話題になり続けた佳子さまのこともあり、宮内庁の一部で懸念材料となっているとの指摘もあります」(同)
昨年3月、秋篠宮ご一家は改築・改装が終了した新しい宮邸へ引っ越される予定だったが、佳子さまは仮住まいの方にそのまま残られて、ひとり暮らしをスタートされた。その後、秋篠宮さまが11月の会見で説明をされるまでさまざまな憶測が流れ、こちらも世間の関心事となっていた。
空前の警備体制
「悠仁さまの真意はなかなか伝わってこないようです。成年を迎えられてそのような思いを抱かれているということであって進学先と関連しての思いではないということなのか、将来的な願望なのか、そうではなくて進学先が宮邸から通うには不都合な距離にあり、親元を離れた生活をしなければならなくなりそうだということなのか、なかなか宮内庁職員でもつかめないのが現状のようです」(同)
筑波大や北海道大学であれば宮邸から通うのは困難。また、18歳ともなればひとり暮らしを志向するのはごく自然なことだろう。
さらに天皇陛下にとってイギリス留学が良き思い出となっているのもよく知られたことである。
現時点ではあくまでも仮の話ではあるのだが、進学に際して宮邸を離れられるとなれば「空前の警備体制」も想定されるという。
「将来の天皇陛下の安全を確保し、生活環境を整えるために人員をどれくらい割くのかというのは難しいテーマになりそうです。秋篠宮さまご自身は過剰な警備や国民への過度な負担を快く思われていないとされ、実際そのような振舞いをされてきました。はたしてどのような判断が下されるのか注目されるところです」(同)
遅かれ早かれ明らかとなる進学先については、悠仁さまにとって自由で静かな環境が求められることは言うまでもない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2faf64ed2172cf05ebc6cbf5cdefe262b9972929
●吉田皇嗣職大夫 “灘高卒の超秀才”も悠仁さまの受験アドバイザーになりきれず…最近の推薦入試に疎かった?【秋篠宮家の学校選び】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース 11/23(土) 9:06配信
明仁上皇の叔母で皇室最高齢の三笠宮妃百合子さまが15日、101歳で亡くなられた。この結果、皇室を構成する皇族は16人に減った。うち男子は5人。皇位継承権を擁するのは現行の皇室典範のもとでは上皇と徳仁天皇を除く3人だけである。
「皇位継承3位の常陸宮さまは来年90歳。秋篠宮さまも1位ながら特殊な事情がない限り即位される気はない」と宮内庁OBは話す。秋篠宮さまが即位について、はっきり否定したことは一度もないが、昨年9月のベトナム訪問前の記者会見での発言が注目されている。「自分の世代は30年後、とっくにリタイアしている」と語ったのである。「これは暗に兄・徳仁天皇の次は自身ではないことを示したもの」(皇室記者)とみられている。
現状では、実質的な皇位継承資格者は悠仁さまただ一人なのだ。「ご本人や周囲にかかるプレッシャーは想像を絶する」と宮内庁OBは話す。
「にもかかわらず今、道標を示せるチューター的な役割ができる人材が宮内庁をはじめ、どこにも見当たらないのが問題なのです。結局、秋篠宮家が自ら判断しなければならない。特に母の紀子さまにかかる負担がものすごく大きくなっている」
ご自身たちで考えた末に出てきたのが東大や筑波大といった難関大への受験だった。「推薦入試(学校推薦型選抜)といえども、その定員枠に入るために熾烈な競争がある」と話すのは個別指導塾の経営者。推薦入試事情にくわしい。
「推薦で難関大を目指すのが当たり前の時代になってきた。ハードルの高さは一般入試と変わらず、さまざまな受験テクニックも必要になっている。悠仁さまの場合でも、強力なアドバイザーがついていないと難しい」
しかし、秋篠宮家の周辺からは「推薦入試のためのスタッフがついているといった話は聞こえてこない」(宮内庁OB)という。そこでクローズアップされるのが今年2月に秋篠宮家側近トップ「皇嗣職大夫」に就任した元警視総監の吉田尚正氏だ。灘中学・高校から東大法学部に進んだ受験エリートでもある。
■秋篠宮家をバックアップするため社外取締役をすべて辞めたものの…
「吉田さんは警視総監退任後、企業の社外取締役や顧問に就いていたんですが、秋篠宮家のバックアップに専念したいと、それらをすべて辞めた。悠仁さまの進路の相談にも乗れるのではと期待されたものの、経験したことのない推薦入試では、どうも勝手が違ったようです」(皇室記者)
悠仁さまが受験の荒波に揉まれることについて、前出の塾経営者は「皇位を継承される方に最善の道とは思えない」と首をかしげる。
東大と筑波大の推薦入試の出願手続きはすでに終了。東大は12月2日第1次選考結果発表、同14.15日面接、来年1月18.19日の大学入学共通テストを経て、2月12日に合格者が発表される。筑波大の場合は悠仁さまが目指すと想定される生物学類は11月28.29日に小論文・面接が行われ、12月11日に合格者が発表される。
将来の天皇にとって、そうした選択がふさわしいかどうかは別にして、勝負の時は刻々と迫っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11094ebdfd3e1149f6e1896d7f706ce05b3e9af7
●小室眞子
1991年(平成3年)10月23日、誕生。
2009年(平成29年)1月20日、オバマが米大統領に就任。
2010年(平成22年)4月、国際基督教大学教養学部入学。
2014年(平成26年)3月、国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科卒業。
佳子内親王が2014年8月に学習院大中退、2015年4月に国際基督教大学に入学。
2016年(平成28年)1月、英国レスター大学大学院博物館学研究科修了。
2016年(平成28年)11月8日、トランプが米大統領選に勝利。
2017年(平成29年)1月20日、トランプが米大統領に就任。
2017年(平成29年)5月16日、小室圭と婚約する準備が進められていると報道。
2017年(平成29年)9月3日、宮内庁長官が婚約内定を正式発表。
佳子内親王が2019年3月、国際基督教大学を卒業。
2020年(令和2年)11月3日、バイデンが米大統領選に勝利。
2020年(令和2年)11月20日、文仁親王が55歳の誕生日記者会見で「結婚することを認める」と発言。
2021年(令和3年)1月20日、バイデンが米大統領に就任。
2021年(令和3年)9月1日、年内に結婚するとの報道。
2021年(令和3年)10月1日、宮内庁は10月26日に眞子内親王と小室圭が結婚することを発表。
2021年(令和3年)10月26日、結婚会見。その後東京都渋谷区神宮前で小室圭と仮住まい生活。
2021年(令和3年)11月14日、日本出国、ニューヨークへ
2023年(令和5年)11月、マンハッタンからコネチカット州に転居。
2024年(令和6年)11月5日、トランプが米大統領選に勝利。
2024年(令和6年)11月19日、小室眞子さん「帰国願望」報道(デイリー新潮)。
2024年(令和6年)11月25日、小室眞子さん「帰国願望」報道(女性自身)。
2025年(令和7年)1月20日、トランプが米大統領に就任予定。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E7%9C%9E%E5%AD%90
【私のコメント】
2024年11月5日にトランプ候補が大統領選挙で勝利を収めた。反ワクチンのRFKjrが米国の厚労大臣に就任しコロナを含めてワクチンの害悪を全て暴露する、トランプも911やケネディ暗殺の真実を全て公表するなど激震が走っている。その2週間後の19日に小室眞子の帰国願望報道。これは偶然とは思えない。二人の結婚が内定した後も結婚に反対していた秋篠宮が結婚を認めた2020年11月20日はバイデン勝利の17日後。その約1年後の2021年11月14日に二人は日本を出国、一度も帰国していない。
これらの事実から私が想像するのは、小室眞子は欧米グローバリストの人質として米国内に軟禁状態であるという仮説だ。コロナワクチンの大量接種、ウクライナ支援などの明らかに日本の国益に反する政策を日本政府が実行し多くの官僚やマスコミ人がそれに追随しているのは、グローバリストの命令に逆らうと小室眞子が暗殺されるからではないか。小室眞子や佳子内親王のICU進学も事実上の人質だったのではないか。ICUの校舎は三鷹市にあり横田基地からのアクセスは良好。横田基地から出入国させるヒットマンを使えば学生を暗殺するのは容易だ。
トランプ当選で困ったグローバリストが次の対日脅迫として眞子を人質に要求、娘の生命を案ずる秋篠宮が反対していたが、バイデン勝利でグローバリストから「1年以内に眞子を人質に寄越せ」を命令が下ったためやむなく容認したのではないか。ハリス敗北でグローバリストが弱体化した以上、小室眞子が軟禁生活を送る必要がなくなるのだろう。2025年1月20日以降に小室眞子は夫と共に日本に帰国すると想像する。そして、関西に移住して即位し朝廷を開設する秋篠宮の下で、対外折衝を支える高官として活躍するのではないか。悠仁親王も2025年4月以降京都御所で一人暮らししながら京都府立大に通学すると想像。
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細かい事で、申し訳ございませんが、
『 ●小室眞子 』の記述の最後の行の
『 2024年(令和7年)1月20日、トランプが米大統領に就任予定。 』
の西暦年号の部分は、
『 2025年 』
だと思います。
2時間前
火災があったマンション(27日午後9時47分、東京都文京区で)=野口哲司撮影
27日午後7時10分頃、東京都文京区小石川の6階建てマンションの6階一室から出火した。警視庁富坂署や東京消防庁によると、火元は自民党の猪口邦子参院議員(72)の自宅で、室内にいた女性が救助されて病院に搬送されたが、意識不明の重体という。
同署幹部によると、猪口議員は、夫で東大名誉教授の政治学者・孝さん(80)と娘2人の4人暮らし。猪口議員とは連絡が取れているが、孝さんと娘1人とは連絡がつかないという。現場は都営三田線春日駅から西に約250メートルの住宅街。消防車や救急車など37台が出動し、周辺は騒然とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1064719bda059264d66b1db7b6c063a364f440e
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2187992acb26fb4559fb24f9c58e61bf
以下引用
この図によれば、Aこそが現在の経済政策の決定者あり、
このAの決定は仲介者のBを介して財務省の高級官僚に伝えられるようになっています。
ちなみに、この情報がフェイクでないことを伝える意味で、
Bが神奈川県内に実在する中規模化学メーカーの社長であることをここで公表しておきます。
また、Aさんにおいては、これ以上財務官僚に国民の敵意が向かないよう、ご無体な命令は控えるようお願い申し上げます。
というか、あなたの膨大な資産の中から国民全員分の税を負担すれば良いだけだと思いますよ。
アジアハイウェイは、アジアの32カ国を横断する国際幹線道路網です。アジア諸国全体の平和的発展を目的として、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)が中心になって推進されています。
アジアハイウェイ1号線は、アジアハイウェイで唯一日本を通る路線で、東京からトルコのカピクレ(トルコとブルガリアの国境)までの約21,000km(国土交通省資料より)を結んでいます。また、トルコ国内の区間は、ヨーロッパに広がる欧州自動車道路網(International E-road network)のE80号線と重なっています。
この路線は、国内では東京から福岡までを高速道路経由で結んでいます。福岡から先は、フェリーを介して韓国の釜山(プサン)の道路とつながっています。
なお、国土交通省の資料には、アジアハイウェイ1号線の起点が東京のどこであるかは明記されていません。ただし、同省ウェブサイトの「アジアハイウェイ標識の設置場所」には、「首都高拡大図」が載っています。これには、日本橋のすぐ東側にあった江戸橋出入口(2021年廃止)から東名高速道路の東京インターチェンジを結ぶルートが記されているので、日本橋がその一部になっていることがわかります。以上のことから、「日本橋はアジアハイウェイ1号線を通じてヨーロッパとつながっている」と言えます。
なお、現在日本橋付近では、首都高の地下化工事が進められています。その地下化が実現したら、「AH1」の看板がトンネル内部に移るかもしれませんね。>
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/5d2a0db579e8481a580e95f5c06148ef965c0b23/