●本校生物科教諭らの論文が国際学術誌に掲載されました | 筑波大学附属高等学校 投稿日: 2024/03/21
本校の清水将太 教諭(生物科)と筑波大学の町田龍一郎 客員研究員(山岳科学センター菅平高原実験所)による研究成果が、国際学術誌『Arthropod Systematics & Phylogeny』に掲載されました。
本研究は、ハサミムシ類の発生や生殖関連の記載をもとに、ハサミムシ類の進化のプロセス解明を試みたものです。
https://www.high-s.tsukuba.ac.jp/shs/wp/research_biology/
●蔵の2階の古文書から1.2ミリの虫 専門家「新種と判断しました」:朝日新聞デジタル 2022年5月29日 12時30分
理科教員の清水将太さん(36)がその虫と出会うきっかけとなったのは、6年前の夏だった。
長野県南箕輪村の実家で蔵を片付けていた。がらくたばかりだ、と聞かされていた蔵の二階に上がり、倉庫として使っていた部屋を通り抜け、一番奥の開かずの間に入った。ネズミの死骸が転がっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASQ5X4TVBQ5SULBH008.html
●トンボの進化過程と分岐年代を分子系統解析により解明! – 町田研究室News 11月 19, 2021
本研究では、筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所昆虫比較発生学研究室の町田龍一郎客員研究員を含む、世界 6 カ国、11 研究機関、18 名の研究者が共同で、105 種のトンボの 2,980 の遺伝子についてトランスクリプトーム解析を行い、ほぼすべての科の系統関係を明らかにし、信頼度の高い系統関係を見いだしました。
https://insectembryology.wordpress.com/2021/11/19/%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%81%ae%e9%80%b2%e5%8c%96%e9%81%8e%e7%a8%8b%e3%81%a8%e5%88%86%e5%b2%90%e5%b9%b4%e4%bb%a3%e3%82%92%e5%88%86%e5%ad%90%e7%b3%bb%e7%b5%b1%e8%a7%a3%e6%9e%90%e3%81%ab%e3%82%88/
●淡水産二枚貝でのセルトリ細胞の新たな機能を解明!! – 町田研究室News 3月 23, 2020
私たち、長野県須坂東高校 小林 収 教諭(筑波大学生物学類卒)と菅平高原実験所昆虫比較発生学研究室のメンバー: 町田 龍一郎 特命教授、富塚 茂和 博士 (現 里山科学館松之山「森の学校」キョロロ 研究員)、清水 将太 博士(現 松本秀峰中等教育学校 教諭)は、本州や北海道の清流や渓流に生息する淡水産の二枚貝“カワシンジュガイ”の精子形成過程を、光学顕微鏡および電子顕微鏡を用いて、詳細に検討・観察してきました。その結果、これまでの二枚貝の精子形成の理解を一新してきましたが、本論文は、精子形成過程でのセルトリ細胞の構造や含有物の変化を詳細に検討、観察したものです。
https://insectembryology.wordpress.com/2020/03/23/%E6%B7%A1%E6%B0%B4%E7%94%A3%E4%BA%8C%E6%9E%9A%E8%B2%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E8%A7%A3/
●有翅昆虫類の系統樹の構築 〜身近なバッタ、カマキリなどからなる多新翅類の祖先型を復元〜 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL 2019.02.04
筑波大学 生命環境系 町田龍一郎教授、同山岳科学センター菅平高原実験所昆虫比較発生学研究室の内舩俊樹(現 横須賀市自然・人文博物館)、清水将太(現 松本秀峰中等教育学校)、真下雄太(現 北里大学)、藤田麻里を含む、世界10カ国、21研究機関の研究者25名からなる研究グループは、現生の昆虫106種の約3,000の遺伝子についてトランスクリプトーム解析を行い、比較形態学・比較発生学からの評価も踏まえ、多新翅類は単一の系統であることを確証し、極めて信頼度の高い系統関係を提出しました。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20190204115610.html
●本校理科教諭の研究論文がサイエンス誌に掲載されました。 | 松本秀峰中等教育学校 2014.11.12
11月7日、本校の理科 清水将太教諭が参加した国際研究プロジェクトによる昆虫の進化の研究成果が、国際科学雑誌『サイエンス(Science)』で発表されました。
https://www.shuho.ed.jp/life/post_217.php
●筑波大学菅平高原実験センター年次報告書(2012)
3-2.センター長期滞在学生の研究指導 (13 名)
清水将太(筑波大学生命環境科学研究科構造生物科学専攻博士課程後期3年次・節足動物学比較発生学研究室,指導教官:
町田龍一郎,研究テーマ:ハサミムシ目の発生学的研究)
https://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/outline/annual%20report/annual%20report_2012.pdf
●筑波大学菅平高原実験センター年次報告書(2009)
3-2.センター常駐学生の研究指導
清水将太(筑波大学生命環境科学研究科構造生物科学専攻卙士課程前期2年次・節足動物学比較発生学研究室,指導教官:町田龍一郎,研究テーマ:ハサミムシ目の発生学的研究)
https://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/outline/annual%20report/annual%20report_2009.pdf
●【速報】悠仁さまの筑波大学合格を宮内庁が発表 お住まいから通学される見通し 学校の成績クリアで推薦入試(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース 12/11(水) 18:47配信
宮内庁は、秋篠宮家の長男・悠仁さまが茨城県にある国立の筑波大学に推薦入試で合格し、4月に入学されると発表しました。宮内庁によりますと、筑波大学附属高校3年生の悠仁さまは、「学校推薦型選抜」を利用し、「生命環境学群」という学部の「生物学類」という学科に合格されたということです。
悠仁さまは当初、一般受験を検討していましたが、学校の成績がAランクで、推薦入試の要件を満たしていることから、学校長の推薦を受け、筑波大学のキャンパスで先月28日から2日間英語と生物に関する小論文、面接の試験を受けられ、11日に合格が発表されたということです。
悠仁さまは幼い頃からトンボに関心を寄せ、生息環境などの調査も続けていて、高校2年生の際に学校行事で実際にキャンパスを見学し自然豊かで実験環境が整っていると確認できたこと、生物分野を専門的に学び、昆虫に関する研究室があることなどから「生命環境学群」の「生物学類」を志望されたということです。
悠仁さまは学校の試験期間中で、合格の知らせを受け、秋篠宮ご夫妻と共に安堵されていたということです。
一方、秋篠宮家の側近トップは、悠仁さまが、多くの受験生が努力を続けるこの時期に、自身の受験や合否についての発表を控えたいと考えられていたことも明らかにしました。
戦後皇室に生まれた皇族の国立大学への進学は初めてです。
今後の大学生活については、具体的なことは何も決まっていないものの、現時点では赤坂御用地のお住まいから通学される見通しだということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8cbe49153b20511172528e39f912c998d90a528
●「悠仁さま」筑波大合格で「東京からの通学」は可能か 車で往復3時間、警視庁+3県警が出動 キャンパスライフにも制限が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 12/13(金) 10:44配信
秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)が筑波大学生命環境学群生物学類の推薦入試に合格したことが発表された。4月からの大学生活については何も具体的なことは決まっていないものの、現時点では赤坂御用地(東京都港区)のお住まいから通学される見通しという。
「やりたいテーマがあって勉強したいのなら、どこの大学に入学されてもいいと思っていましたが、トンボなど昆虫の研究でしたら筑波大学で申し分ないでしょう。とにかく良かったと思います」
と喜ぶのは皇室ジャーナリストの久能靖氏だ。もっとも、懸念もあるという。
「現時点では赤坂から通学される見通しということですが、本当に通えるのでしょうか」
皇族が都内を移動する時でさえパトカーが連なり、警察が信号機を止めるなど警備は大掛かりだ。筑波大学のキャンパスは茨城県南西部のつくば市にある。仮に赤坂御用地から車で通う場合、秋篠宮邸にほど近い巽門から出たとして、国道246号を東にまっすぐに、警視庁のある桜田門を横目に見て銀座から首都高へ。首都高6号線を北上し、埼玉県の三郷ジャンクションで常磐道に乗り換え、千葉県を通過し、茨城県の谷田部インターチェンジで降りてからキャンパスまでは十数キロ。片道およそ70キロ、1時間以上の道のりで、たどり着いたときには運転手さんだってくたくただ。
「その間の警備は基本的に地元警察が担当するので、もしこのルートなら、警視庁、埼玉県警、千葉県警、そして茨城県警が連携して行うことになります。これを毎朝、毎夕に行うことが果たして可能なのか。渋滞だってあるでしょうから、余裕を持って片道2時間は考えておくことになるでしょう」
筑波大の1限の授業は8時40分に始まるから、1限に出席するためには6時半には出発しなくてはならない。
将来の天皇の警備
通学に毎日3~4時間も費やしていては、キャンパスライフどころではない。飲み会だって参加できるのはせいぜい1次会まで。ましてや悠仁さまが通うのは生命環境学群生物学類、いわゆる理系なので、研究もあれば論文も書かなくてはならない。深夜までの作業も出てくるだろう。
「電車通学ということも考えられますが、もちろん警備は必要です。電車が混雑してギュウギュウ詰めになることも考えられる。そうした際、警備は可能なのか……」
まさか「終電がなくなったから泊めて」というわけにもいかないだろう。
「現実的に考えて、通学に時間がかからない場所にお住まいになられたほうがいいのではないでしょうか。となれば、やはり警備がしやすい場所・建物での独り暮らしがいいと思います。大学周辺よりも少し離れた場所がいいかもしれません。悠仁さまの皇位継承順位は第2位、将来、天皇になられる方なのですから、普通の警備というわけにはいきません」
独り暮らしとなった場合、皇宮警察が警備にあたるのだろうか。
「皇宮警察がサポートはするでしょうが、基本的には地元警察が行います。たとえば、今上陛下が皇太子時代に英国オックスフォード大学に留学された際も、警備したのは英国の警察でした。ですから、どこにお住まいになるかによりますが、それが茨城県内なら住居や通学、大学でも、茨城県警が警備することになります」
責任重大である。
「筑波大学もこれから対策を立てるのでしょうが、悩みどころかもしれません。学習院大学なら多くの皇族が通われたので慣れていますが、悠仁さまが通われたお茶の水女子大附属の小中学校も、筑波大附属高校も苦労したと聞きます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bc01885ed550892b7ba160e714b870d9cc111c
●悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨|日刊ゲンダイDIGITAL 公開日:2024/12/12 06:00
12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜を受験し、合格したことが明らかになった。しかし、「筑波大への進学は悠仁さまにとって東大よりかえってマイナスイメージが強いのではないか」と話すのは、筑波大教授の一人。その理由に挙げるのは同大の永田恭介学長の存在だ。学長に就任したのは2013年。任期は21年3月までだったが、学内規則を変更し上限を撤廃。今年3月まで延長された任期は「他の候補者より現職の再任の意思が優先」という規定によって、さらに27年まで延びた。
「国立大のトップが14年も続くのは異例」(文部科学省高等教育局職員)であり、「筑波のプーチン」とも称される。なぜ、その永田学長が悠仁さまの足を引っ張ることになりかねないのか。
「悠仁さまを筑波大付属高校へ導いた提携校進学制度のいきさつが蒸し返されるのは必至」(筑波大教授)だからだ。
筑波大とお茶の水女子大の間で同制度が結ばれたのは17年。悠仁さまがお茶の水女子大付属小学校5年の時である。両校の付属校に在学する生徒は成績や学力検査で基準に達すれば、互いの付属校に進学できるというもの。「お茶大付属に男子が通えるのは中学まで。悠仁さまの筑波大付属中学への進学を前提に設けられた」と宮内庁OBは振り返る。
ただし、中学進学の際にはこの制度は使われなかった。姉の眞子さんと婚約した小室圭氏の母の金銭トラブルが浮上したためだ。「そうしたさなかに特権的な制度を用いるのは得策ではないと秋篠宮家が判断した」(同)という。18~22年度の5年間を対象とする時限立法的な同制度によって悠仁さまが筑付高に入学するのはその最終年度だった。なぜ、ここで筑波大の永田学長がクローズアップされるのか。「秋篠宮家と宮内庁の意向をよく理解し、制度をつくった立役者の一人だったからです」と話すのは前出の同大教授だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/364810
●「悠仁さま」が「東大」ではなく「筑波大」を選ばれた理由 専門家は「トンボ研究が決め手」「マスコミの目も届きにくい」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 12/15(日) 6:10配信
悠仁さまは帝王学を学んでおられないのでは、という声もある。
「何をもって帝王学と言うのかは様々な意見があると思いますが、将来の天皇のための特別な教育機関である東宮御学問所で、天皇にとって必要と思われる教科を初等科卒業後の7年間にわたって一流の教師が講義するということが帝王学なら、これを終了されたのは昭和天皇だけです。上皇陛下は初等科6年生の時に終戦を迎えられ、東宮御学問所ではなく学習院の中等科に進まれました。今上陛下も同様に学習院で学ばれました。戦後、学校では学ばないが天皇として必要なことは、個別にご進講を受けていただくことにしたわけです。作家の半藤一利さんは、悠仁親王殿下が小学6年生の時、『太平洋戦争はなぜ起こったのか?』という講義をしています。ほかにも公表されていないご進講はあるはずですが、必要なものは個別におやりになればいいと思います。もちろん今上陛下や上皇陛下とお話しされる機会をもっと増やされてもいいのではないかとも思っています」
お休みの際などには、皇居の御所や赤坂御用地の仙洞御所を訪ねられたほうがいいというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10fd384b02d4038b4d058b675bec487bd139e03c
●令和7年度 大学入学共通テストQ&A | 独立行政法人 大学入試センター
令和7年度共通テストの主な日程は、以下のとおりです。
受験上の配慮の申請・・・・・・令和6年8月1日(木)から10月7日(月)(消印有効)まで
「受験案内」の配付・・・・・・令和6年9月2日(月)から
検定料等の納付・・・・・・・・令和6年9月2日(月)から10月7日(月)まで
出願期間・・・・・・・・・・・令和6年9月25日(水)から10月7日(月)(消印有効)まで
確認はがきの送付・・・・・・・令和6年10月25日(金)までに到着
登録教科の訂正・・・・・・・・令和6年11月1日(金)(消印有効)まで
受験票等の送付・・・・・・・・令和6年12月16日(月)までに到着
本試験・・・・・・・・・・・・令和7年1月18日(土)、19日(日)
得点調整実施の有無の発表・・・令和7年1月24日(金)予定
追試験・・・・・・・・・・・・令和7年1月25日(土)、26日(日)
平均点等の最終発表・・・・・・令和7年2月6日(木)予定
成績通知書の送付・・・・・・・令和7年4月1日(火)以降
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/faq.html
●国立大学の入試 | 国立大学協会
(第2次試験)個別試験
出願受付 2025年1月27日~2月5日
【前期日程】
試験日 2025年2月25日から
合格発表 2025年3月6日~3月10日
入学手続前期締切期日 2025年3月15日
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/faq.html
【私のコメント】
京都府立大進学という私の予想が外れて筑波大進学が発表された。しかし、この発表は謎が多い。
1.自宅通学の謎
:高速道路の渋滞を考えると現実的には無理。日本の皇族は東京居住、長期外国留学も英国、眞子内親王はニューヨークと西側グローバリストの暗殺部隊が活動容易な場所に住居を限定されている。自宅通学を米軍内部のグローバリストや米国大使等に命令されたのではないか。
2.推薦入試への方針変更が怪しい
:一般入試を目指していたのに急遽推薦入試に方針変更した理由が不明。推薦入学する大学を直ぐには公表しない希望だったのに公表した理由も不明。東大推薦入試の合格発表が行われる2月まで伏せておくことも可能だった筈。米国時間1月20日正午のトランプ大統領就任前に悠仁親王の進学先を公表せよと米国のグローバリストに命令されたのではないか。
3.高校への提携校進学の公平性が怪しいだけでなく、高校の成績Aランクとの報道も怪しい。
:推薦入学の条件である高校の成績AランクはA-E5ランクの最上位であり上位5分の一を示す。しかし、一般論だが国立大附属小学校から高校まで内部進学した生徒の大部分は学業不振で高校では成績下位に集中し、例外的な一部の生徒だけが上位に加わるもの。小学校の入試では基礎学力の選抜が不可能だから。悠仁親王は筑波大附属高校の一般入試を他の受験生と一緒に受験した後に提携校進学制度での進学が公表されている。一般入試の合格最低得点を上回っていれば一般入試での合格として公表することができた筈。それをしなかったのは、最低点を下回っていたからではないのか。そんな劣等生が成績上位五分の一は困難だろう。絶対評価つまり日本の高校生全員を母集団にして上位五分の一ならありうるが、それは筑波大進学はおろか、国公立大で最も難易度の低い大学への進学すら困難な低い水準。そもそも、中学で筑波大附属に提携校進学していれば、筑波大附属高校に内部進学する為の1月に行われる学内試験で最低点を上回る必要があったがそれが学力的に困難だから中学では提携校進学しなかったのではないか。
4.筑波大推薦入学の公平性が怪しい
:筑波大附属高校の生物担当教師である清水将太は筑波大生命環境系の町田龍一郎教授(今は退職して客員研究員)の元で大学院修士課程と博士課程を修了し博士号を取得、2014年から2020年頃までは長野県松本市の私立中等教育学校の理科教師をしていたが、2024年3月には筑波大附属に在籍。2022年の朝日新聞の記事では理科教諭となっているが所属は不明。彼は昆虫を専門とする有力研究者である町田龍一郎の元でハサミムシという昆虫の種を中心に研究し多数の論文を発表し続けている。学校推薦の推薦文は清水教諭が書いた可能性が高いし、それを評価した筑波大の教員も町田龍一郎客員研究員の教え子や同僚が多数だろう。他の志願者より有利なのではないか。そもそも、筑波大への推薦入学を有利にする為に清水将太教諭を筑波大附属高校に採用したのではないか。
5.結論
これらの怪しい理由は、不公平な選抜との批判を集中させることや自宅通学時の警備の困難さを理由に筑波大入学手続きを米国時間1月20日正午のトランプ就任以降に取り消す準備と考えることもできる。学校推薦は特別な理由がない限り取り消せないが、世論の批判集中は特別な理由として十分。永田恭介学長のクビも飛ぶことだろう。悠仁親王は一般入試を目指していたのだから共通テストの受験票等は12月16日迄に届く筈。今年度の共通テストは1/18-19、追試が1/25-26なのでトランプ就任後に追試を受験して一般入試で京都府立大受験というのは十分可能。
1月20日のトランプ大統領就任で米国大使館や在日米軍のグローバリストは全員失脚する。エマニュエル大使も離任し暫く後任は空席になる筈。これは1953年のソ連でのジューコフ元帥によるベリヤ逮捕と処刑に匹敵する激震。米国を中心に全世界に散らばるフェニキア商人の末裔達(その多くはユダヤ人か改宗ユダヤ人)であるグローバリストは在日米軍の雇用により日本に大量に避難してくるだろう。第二次大戦時に東欧のハザール系ユダヤ人が迫害され日本外交官杉原千畝の発行したビザにより日本へ脱出、その後上海の外国人居留地に滞在した事件があった。歴史は繰り返すのだ。
来年夏には朝鮮半島で戦乱が起こり北朝鮮が半島を統一、朝鮮戦争が米軍の敗北で確定、朝鮮戦争の国連軍である在日米軍は駐留の根拠を失う。この時点で日本が安保条約を破棄し、日本に避難してきたグローバリストは一網打尽になる。軽井沢の要塞の様な別荘に立て籠もるビルゲイツを自衛隊が包囲し占拠することだろう。彼らはこれまでの戦争推進、植民地化、有色人種虐殺、核兵器や生物兵器を多数の非戦闘員に使用といった人道に対する罪を問われ、戦争犯罪者として幹部は全員死刑になる。彼らの根拠地であったファイブアイズ5か国のうちNZ以外の4か国は先住民の生命と土地を奪った罪を厳しく糾弾され犯罪国家として刻印を押されることになる。第二次大戦の戦勝国である国連が日本などを敵性国家に認定し日本の国家主権を奪い国連軍が駐留し自由に振る舞っている様に、近未来の米英加豪4か国は上海協力機構によって敵性国家に認定され、国家主権は奪われ、戦争放棄を強制され、日本軍など有色人種国家の軍隊が駐留し自由に振る舞える様になることだろう。憎悪に満ちたイスラム諸国の軍隊に占領されて迫害されて初めて米英加豪4か国の白人は世界覇権の終了を実感する事になる。この上海協力機構を恐れる欧米グローバリストが白人移民主導国家であるブラジルを入れて作ったのがBRICSだが、近未来に中南米は先住民中心のペルーに主導権が移り、アフリカも白人の影響力が小さくイスラム教徒の多いナイジェリアに主導権が移ってBRICSは影響力を失う。
日本でも明治維新以降の東京時代が終わり、秋篠宮が奈良市の平城宮跡歴史公園の復元大極殿で即位して関西に朝廷を開く。皇族は今上天皇一家を除いて全員関西に移住する事になろう。眞子内親王夫妻もNYでの人質生活を終えて帰国し、関西で朝廷を開く秋篠宮の支援に廻ることだろう。そんな状況で、在日米軍に雇用され横田基地から出入国自由な暗殺部隊が活動容易な都内や筑波で悠仁親王が暮らすことは適切とは思えない。仮に筑波大に入学しても早期に中退するのではないか。そもそも筑波大は地方旧帝大に並ぶ理系研究者養成機関だが悠仁親王に求められるのは未来の天皇としての帝王学。昭和天皇の様に東宮御学問所を京都に設置してそこで学び、昆虫研究は京大か京都府立大の聴講生としてやっても良い。学習院は公家の教育の為に設立され華族の教育を引き受けてきたが皇族に求められる素養とは異なる。戦前から大学で今も学生の約半数が博士課程に進む筑波大生物系と異なり、京都府立大は戦前は職業専門学校で生物系学生の大学院進学は30-45%、更に博士課程修了者は平均5人で修士終了の数十人より圧倒的に少ない。
大正天皇は学習院中等科1年で中退。昭和天皇は学習院初等科で義務教育終了。上皇陛下は学習院大学中退。大卒の天皇や皇嗣は歴史上今上と秋篠宮の2人しかいない。大卒でなければ人でないという西側グローバリストの世界支配が倒れた後は、大学へ進学する皇族は殆どいなくなるだろう。
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本校の清水将太 教諭(生物科)と筑波大学の町田龍一郎 客員研究員(山岳科学センター菅平高原実験所)による研究成果が、国際学術誌『Arthropod Systematics & Phylogeny』に掲載されました。
本研究は、ハサミムシ類の発生や生殖関連の記載をもとに、ハサミムシ類の進化のプロセス解明を試みたものです。
https://www.high-s.tsukuba.ac.jp/shs/wp/research_biology/
●蔵の2階の古文書から1.2ミリの虫 専門家「新種と判断しました」:朝日新聞デジタル 2022年5月29日 12時30分
理科教員の清水将太さん(36)がその虫と出会うきっかけとなったのは、6年前の夏だった。
長野県南箕輪村の実家で蔵を片付けていた。がらくたばかりだ、と聞かされていた蔵の二階に上がり、倉庫として使っていた部屋を通り抜け、一番奥の開かずの間に入った。ネズミの死骸が転がっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASQ5X4TVBQ5SULBH008.html
●トンボの進化過程と分岐年代を分子系統解析により解明! – 町田研究室News 11月 19, 2021
本研究では、筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所昆虫比較発生学研究室の町田龍一郎客員研究員を含む、世界 6 カ国、11 研究機関、18 名の研究者が共同で、105 種のトンボの 2,980 の遺伝子についてトランスクリプトーム解析を行い、ほぼすべての科の系統関係を明らかにし、信頼度の高い系統関係を見いだしました。
https://insectembryology.wordpress.com/2021/11/19/%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%81%ae%e9%80%b2%e5%8c%96%e9%81%8e%e7%a8%8b%e3%81%a8%e5%88%86%e5%b2%90%e5%b9%b4%e4%bb%a3%e3%82%92%e5%88%86%e5%ad%90%e7%b3%bb%e7%b5%b1%e8%a7%a3%e6%9e%90%e3%81%ab%e3%82%88/
●淡水産二枚貝でのセルトリ細胞の新たな機能を解明!! – 町田研究室News 3月 23, 2020
私たち、長野県須坂東高校 小林 収 教諭(筑波大学生物学類卒)と菅平高原実験所昆虫比較発生学研究室のメンバー: 町田 龍一郎 特命教授、富塚 茂和 博士 (現 里山科学館松之山「森の学校」キョロロ 研究員)、清水 将太 博士(現 松本秀峰中等教育学校 教諭)は、本州や北海道の清流や渓流に生息する淡水産の二枚貝“カワシンジュガイ”の精子形成過程を、光学顕微鏡および電子顕微鏡を用いて、詳細に検討・観察してきました。その結果、これまでの二枚貝の精子形成の理解を一新してきましたが、本論文は、精子形成過程でのセルトリ細胞の構造や含有物の変化を詳細に検討、観察したものです。
https://insectembryology.wordpress.com/2020/03/23/%E6%B7%A1%E6%B0%B4%E7%94%A3%E4%BA%8C%E6%9E%9A%E8%B2%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E8%A7%A3/
●有翅昆虫類の系統樹の構築 〜身近なバッタ、カマキリなどからなる多新翅類の祖先型を復元〜 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL 2019.02.04
筑波大学 生命環境系 町田龍一郎教授、同山岳科学センター菅平高原実験所昆虫比較発生学研究室の内舩俊樹(現 横須賀市自然・人文博物館)、清水将太(現 松本秀峰中等教育学校)、真下雄太(現 北里大学)、藤田麻里を含む、世界10カ国、21研究機関の研究者25名からなる研究グループは、現生の昆虫106種の約3,000の遺伝子についてトランスクリプトーム解析を行い、比較形態学・比較発生学からの評価も踏まえ、多新翅類は単一の系統であることを確証し、極めて信頼度の高い系統関係を提出しました。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20190204115610.html
●本校理科教諭の研究論文がサイエンス誌に掲載されました。 | 松本秀峰中等教育学校 2014.11.12
11月7日、本校の理科 清水将太教諭が参加した国際研究プロジェクトによる昆虫の進化の研究成果が、国際科学雑誌『サイエンス(Science)』で発表されました。
https://www.shuho.ed.jp/life/post_217.php
●筑波大学菅平高原実験センター年次報告書(2012)
3-2.センター長期滞在学生の研究指導 (13 名)
清水将太(筑波大学生命環境科学研究科構造生物科学専攻博士課程後期3年次・節足動物学比較発生学研究室,指導教官:
町田龍一郎,研究テーマ:ハサミムシ目の発生学的研究)
https://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/outline/annual%20report/annual%20report_2012.pdf
●筑波大学菅平高原実験センター年次報告書(2009)
3-2.センター常駐学生の研究指導
清水将太(筑波大学生命環境科学研究科構造生物科学専攻卙士課程前期2年次・節足動物学比較発生学研究室,指導教官:町田龍一郎,研究テーマ:ハサミムシ目の発生学的研究)
https://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/outline/annual%20report/annual%20report_2009.pdf
●【速報】悠仁さまの筑波大学合格を宮内庁が発表 お住まいから通学される見通し 学校の成績クリアで推薦入試(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース 12/11(水) 18:47配信
宮内庁は、秋篠宮家の長男・悠仁さまが茨城県にある国立の筑波大学に推薦入試で合格し、4月に入学されると発表しました。宮内庁によりますと、筑波大学附属高校3年生の悠仁さまは、「学校推薦型選抜」を利用し、「生命環境学群」という学部の「生物学類」という学科に合格されたということです。
悠仁さまは当初、一般受験を検討していましたが、学校の成績がAランクで、推薦入試の要件を満たしていることから、学校長の推薦を受け、筑波大学のキャンパスで先月28日から2日間英語と生物に関する小論文、面接の試験を受けられ、11日に合格が発表されたということです。
悠仁さまは幼い頃からトンボに関心を寄せ、生息環境などの調査も続けていて、高校2年生の際に学校行事で実際にキャンパスを見学し自然豊かで実験環境が整っていると確認できたこと、生物分野を専門的に学び、昆虫に関する研究室があることなどから「生命環境学群」の「生物学類」を志望されたということです。
悠仁さまは学校の試験期間中で、合格の知らせを受け、秋篠宮ご夫妻と共に安堵されていたということです。
一方、秋篠宮家の側近トップは、悠仁さまが、多くの受験生が努力を続けるこの時期に、自身の受験や合否についての発表を控えたいと考えられていたことも明らかにしました。
戦後皇室に生まれた皇族の国立大学への進学は初めてです。
今後の大学生活については、具体的なことは何も決まっていないものの、現時点では赤坂御用地のお住まいから通学される見通しだということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8cbe49153b20511172528e39f912c998d90a528
●「悠仁さま」筑波大合格で「東京からの通学」は可能か 車で往復3時間、警視庁+3県警が出動 キャンパスライフにも制限が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 12/13(金) 10:44配信
秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)が筑波大学生命環境学群生物学類の推薦入試に合格したことが発表された。4月からの大学生活については何も具体的なことは決まっていないものの、現時点では赤坂御用地(東京都港区)のお住まいから通学される見通しという。
「やりたいテーマがあって勉強したいのなら、どこの大学に入学されてもいいと思っていましたが、トンボなど昆虫の研究でしたら筑波大学で申し分ないでしょう。とにかく良かったと思います」
と喜ぶのは皇室ジャーナリストの久能靖氏だ。もっとも、懸念もあるという。
「現時点では赤坂から通学される見通しということですが、本当に通えるのでしょうか」
皇族が都内を移動する時でさえパトカーが連なり、警察が信号機を止めるなど警備は大掛かりだ。筑波大学のキャンパスは茨城県南西部のつくば市にある。仮に赤坂御用地から車で通う場合、秋篠宮邸にほど近い巽門から出たとして、国道246号を東にまっすぐに、警視庁のある桜田門を横目に見て銀座から首都高へ。首都高6号線を北上し、埼玉県の三郷ジャンクションで常磐道に乗り換え、千葉県を通過し、茨城県の谷田部インターチェンジで降りてからキャンパスまでは十数キロ。片道およそ70キロ、1時間以上の道のりで、たどり着いたときには運転手さんだってくたくただ。
「その間の警備は基本的に地元警察が担当するので、もしこのルートなら、警視庁、埼玉県警、千葉県警、そして茨城県警が連携して行うことになります。これを毎朝、毎夕に行うことが果たして可能なのか。渋滞だってあるでしょうから、余裕を持って片道2時間は考えておくことになるでしょう」
筑波大の1限の授業は8時40分に始まるから、1限に出席するためには6時半には出発しなくてはならない。
将来の天皇の警備
通学に毎日3~4時間も費やしていては、キャンパスライフどころではない。飲み会だって参加できるのはせいぜい1次会まで。ましてや悠仁さまが通うのは生命環境学群生物学類、いわゆる理系なので、研究もあれば論文も書かなくてはならない。深夜までの作業も出てくるだろう。
「電車通学ということも考えられますが、もちろん警備は必要です。電車が混雑してギュウギュウ詰めになることも考えられる。そうした際、警備は可能なのか……」
まさか「終電がなくなったから泊めて」というわけにもいかないだろう。
「現実的に考えて、通学に時間がかからない場所にお住まいになられたほうがいいのではないでしょうか。となれば、やはり警備がしやすい場所・建物での独り暮らしがいいと思います。大学周辺よりも少し離れた場所がいいかもしれません。悠仁さまの皇位継承順位は第2位、将来、天皇になられる方なのですから、普通の警備というわけにはいきません」
独り暮らしとなった場合、皇宮警察が警備にあたるのだろうか。
「皇宮警察がサポートはするでしょうが、基本的には地元警察が行います。たとえば、今上陛下が皇太子時代に英国オックスフォード大学に留学された際も、警備したのは英国の警察でした。ですから、どこにお住まいになるかによりますが、それが茨城県内なら住居や通学、大学でも、茨城県警が警備することになります」
責任重大である。
「筑波大学もこれから対策を立てるのでしょうが、悩みどころかもしれません。学習院大学なら多くの皇族が通われたので慣れていますが、悠仁さまが通われたお茶の水女子大附属の小中学校も、筑波大附属高校も苦労したと聞きます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bc01885ed550892b7ba160e714b870d9cc111c
●悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨|日刊ゲンダイDIGITAL 公開日:2024/12/12 06:00
12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜を受験し、合格したことが明らかになった。しかし、「筑波大への進学は悠仁さまにとって東大よりかえってマイナスイメージが強いのではないか」と話すのは、筑波大教授の一人。その理由に挙げるのは同大の永田恭介学長の存在だ。学長に就任したのは2013年。任期は21年3月までだったが、学内規則を変更し上限を撤廃。今年3月まで延長された任期は「他の候補者より現職の再任の意思が優先」という規定によって、さらに27年まで延びた。
「国立大のトップが14年も続くのは異例」(文部科学省高等教育局職員)であり、「筑波のプーチン」とも称される。なぜ、その永田学長が悠仁さまの足を引っ張ることになりかねないのか。
「悠仁さまを筑波大付属高校へ導いた提携校進学制度のいきさつが蒸し返されるのは必至」(筑波大教授)だからだ。
筑波大とお茶の水女子大の間で同制度が結ばれたのは17年。悠仁さまがお茶の水女子大付属小学校5年の時である。両校の付属校に在学する生徒は成績や学力検査で基準に達すれば、互いの付属校に進学できるというもの。「お茶大付属に男子が通えるのは中学まで。悠仁さまの筑波大付属中学への進学を前提に設けられた」と宮内庁OBは振り返る。
ただし、中学進学の際にはこの制度は使われなかった。姉の眞子さんと婚約した小室圭氏の母の金銭トラブルが浮上したためだ。「そうしたさなかに特権的な制度を用いるのは得策ではないと秋篠宮家が判断した」(同)という。18~22年度の5年間を対象とする時限立法的な同制度によって悠仁さまが筑付高に入学するのはその最終年度だった。なぜ、ここで筑波大の永田学長がクローズアップされるのか。「秋篠宮家と宮内庁の意向をよく理解し、制度をつくった立役者の一人だったからです」と話すのは前出の同大教授だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/364810
●「悠仁さま」が「東大」ではなく「筑波大」を選ばれた理由 専門家は「トンボ研究が決め手」「マスコミの目も届きにくい」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 12/15(日) 6:10配信
悠仁さまは帝王学を学んでおられないのでは、という声もある。
「何をもって帝王学と言うのかは様々な意見があると思いますが、将来の天皇のための特別な教育機関である東宮御学問所で、天皇にとって必要と思われる教科を初等科卒業後の7年間にわたって一流の教師が講義するということが帝王学なら、これを終了されたのは昭和天皇だけです。上皇陛下は初等科6年生の時に終戦を迎えられ、東宮御学問所ではなく学習院の中等科に進まれました。今上陛下も同様に学習院で学ばれました。戦後、学校では学ばないが天皇として必要なことは、個別にご進講を受けていただくことにしたわけです。作家の半藤一利さんは、悠仁親王殿下が小学6年生の時、『太平洋戦争はなぜ起こったのか?』という講義をしています。ほかにも公表されていないご進講はあるはずですが、必要なものは個別におやりになればいいと思います。もちろん今上陛下や上皇陛下とお話しされる機会をもっと増やされてもいいのではないかとも思っています」
お休みの際などには、皇居の御所や赤坂御用地の仙洞御所を訪ねられたほうがいいというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10fd384b02d4038b4d058b675bec487bd139e03c
●令和7年度 大学入学共通テストQ&A | 独立行政法人 大学入試センター
令和7年度共通テストの主な日程は、以下のとおりです。
受験上の配慮の申請・・・・・・令和6年8月1日(木)から10月7日(月)(消印有効)まで
「受験案内」の配付・・・・・・令和6年9月2日(月)から
検定料等の納付・・・・・・・・令和6年9月2日(月)から10月7日(月)まで
出願期間・・・・・・・・・・・令和6年9月25日(水)から10月7日(月)(消印有効)まで
確認はがきの送付・・・・・・・令和6年10月25日(金)までに到着
登録教科の訂正・・・・・・・・令和6年11月1日(金)(消印有効)まで
受験票等の送付・・・・・・・・令和6年12月16日(月)までに到着
本試験・・・・・・・・・・・・令和7年1月18日(土)、19日(日)
得点調整実施の有無の発表・・・令和7年1月24日(金)予定
追試験・・・・・・・・・・・・令和7年1月25日(土)、26日(日)
平均点等の最終発表・・・・・・令和7年2月6日(木)予定
成績通知書の送付・・・・・・・令和7年4月1日(火)以降
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/faq.html
●国立大学の入試 | 国立大学協会
(第2次試験)個別試験
出願受付 2025年1月27日~2月5日
【前期日程】
試験日 2025年2月25日から
合格発表 2025年3月6日~3月10日
入学手続前期締切期日 2025年3月15日
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/faq.html
【私のコメント】
京都府立大進学という私の予想が外れて筑波大進学が発表された。しかし、この発表は謎が多い。
1.自宅通学の謎
:高速道路の渋滞を考えると現実的には無理。日本の皇族は東京居住、長期外国留学も英国、眞子内親王はニューヨークと西側グローバリストの暗殺部隊が活動容易な場所に住居を限定されている。自宅通学を米軍内部のグローバリストや米国大使等に命令されたのではないか。
2.推薦入試への方針変更が怪しい
:一般入試を目指していたのに急遽推薦入試に方針変更した理由が不明。推薦入学する大学を直ぐには公表しない希望だったのに公表した理由も不明。東大推薦入試の合格発表が行われる2月まで伏せておくことも可能だった筈。米国時間1月20日正午のトランプ大統領就任前に悠仁親王の進学先を公表せよと米国のグローバリストに命令されたのではないか。
3.高校への提携校進学の公平性が怪しいだけでなく、高校の成績Aランクとの報道も怪しい。
:推薦入学の条件である高校の成績AランクはA-E5ランクの最上位であり上位5分の一を示す。しかし、一般論だが国立大附属小学校から高校まで内部進学した生徒の大部分は学業不振で高校では成績下位に集中し、例外的な一部の生徒だけが上位に加わるもの。小学校の入試では基礎学力の選抜が不可能だから。悠仁親王は筑波大附属高校の一般入試を他の受験生と一緒に受験した後に提携校進学制度での進学が公表されている。一般入試の合格最低得点を上回っていれば一般入試での合格として公表することができた筈。それをしなかったのは、最低点を下回っていたからではないのか。そんな劣等生が成績上位五分の一は困難だろう。絶対評価つまり日本の高校生全員を母集団にして上位五分の一ならありうるが、それは筑波大進学はおろか、国公立大で最も難易度の低い大学への進学すら困難な低い水準。そもそも、中学で筑波大附属に提携校進学していれば、筑波大附属高校に内部進学する為の1月に行われる学内試験で最低点を上回る必要があったがそれが学力的に困難だから中学では提携校進学しなかったのではないか。
4.筑波大推薦入学の公平性が怪しい
:筑波大附属高校の生物担当教師である清水将太は筑波大生命環境系の町田龍一郎教授(今は退職して客員研究員)の元で大学院修士課程と博士課程を修了し博士号を取得、2014年から2020年頃までは長野県松本市の私立中等教育学校の理科教師をしていたが、2024年3月には筑波大附属に在籍。2022年の朝日新聞の記事では理科教諭となっているが所属は不明。彼は昆虫を専門とする有力研究者である町田龍一郎の元でハサミムシという昆虫の種を中心に研究し多数の論文を発表し続けている。学校推薦の推薦文は清水教諭が書いた可能性が高いし、それを評価した筑波大の教員も町田龍一郎客員研究員の教え子や同僚が多数だろう。他の志願者より有利なのではないか。そもそも、筑波大への推薦入学を有利にする為に清水将太教諭を筑波大附属高校に採用したのではないか。
5.結論
これらの怪しい理由は、不公平な選抜との批判を集中させることや自宅通学時の警備の困難さを理由に筑波大入学手続きを米国時間1月20日正午のトランプ就任以降に取り消す準備と考えることもできる。学校推薦は特別な理由がない限り取り消せないが、世論の批判集中は特別な理由として十分。永田恭介学長のクビも飛ぶことだろう。悠仁親王は一般入試を目指していたのだから共通テストの受験票等は12月16日迄に届く筈。今年度の共通テストは1/18-19、追試が1/25-26なのでトランプ就任後に追試を受験して一般入試で京都府立大受験というのは十分可能。
1月20日のトランプ大統領就任で米国大使館や在日米軍のグローバリストは全員失脚する。エマニュエル大使も離任し暫く後任は空席になる筈。これは1953年のソ連でのジューコフ元帥によるベリヤ逮捕と処刑に匹敵する激震。米国を中心に全世界に散らばるフェニキア商人の末裔達(その多くはユダヤ人か改宗ユダヤ人)であるグローバリストは在日米軍の雇用により日本に大量に避難してくるだろう。第二次大戦時に東欧のハザール系ユダヤ人が迫害され日本外交官杉原千畝の発行したビザにより日本へ脱出、その後上海の外国人居留地に滞在した事件があった。歴史は繰り返すのだ。
来年夏には朝鮮半島で戦乱が起こり北朝鮮が半島を統一、朝鮮戦争が米軍の敗北で確定、朝鮮戦争の国連軍である在日米軍は駐留の根拠を失う。この時点で日本が安保条約を破棄し、日本に避難してきたグローバリストは一網打尽になる。軽井沢の要塞の様な別荘に立て籠もるビルゲイツを自衛隊が包囲し占拠することだろう。彼らはこれまでの戦争推進、植民地化、有色人種虐殺、核兵器や生物兵器を多数の非戦闘員に使用といった人道に対する罪を問われ、戦争犯罪者として幹部は全員死刑になる。彼らの根拠地であったファイブアイズ5か国のうちNZ以外の4か国は先住民の生命と土地を奪った罪を厳しく糾弾され犯罪国家として刻印を押されることになる。第二次大戦の戦勝国である国連が日本などを敵性国家に認定し日本の国家主権を奪い国連軍が駐留し自由に振る舞っている様に、近未来の米英加豪4か国は上海協力機構によって敵性国家に認定され、国家主権は奪われ、戦争放棄を強制され、日本軍など有色人種国家の軍隊が駐留し自由に振る舞える様になることだろう。憎悪に満ちたイスラム諸国の軍隊に占領されて迫害されて初めて米英加豪4か国の白人は世界覇権の終了を実感する事になる。この上海協力機構を恐れる欧米グローバリストが白人移民主導国家であるブラジルを入れて作ったのがBRICSだが、近未来に中南米は先住民中心のペルーに主導権が移り、アフリカも白人の影響力が小さくイスラム教徒の多いナイジェリアに主導権が移ってBRICSは影響力を失う。
日本でも明治維新以降の東京時代が終わり、秋篠宮が奈良市の平城宮跡歴史公園の復元大極殿で即位して関西に朝廷を開く。皇族は今上天皇一家を除いて全員関西に移住する事になろう。眞子内親王夫妻もNYでの人質生活を終えて帰国し、関西で朝廷を開く秋篠宮の支援に廻ることだろう。そんな状況で、在日米軍に雇用され横田基地から出入国自由な暗殺部隊が活動容易な都内や筑波で悠仁親王が暮らすことは適切とは思えない。仮に筑波大に入学しても早期に中退するのではないか。そもそも筑波大は地方旧帝大に並ぶ理系研究者養成機関だが悠仁親王に求められるのは未来の天皇としての帝王学。昭和天皇の様に東宮御学問所を京都に設置してそこで学び、昆虫研究は京大か京都府立大の聴講生としてやっても良い。学習院は公家の教育の為に設立され華族の教育を引き受けてきたが皇族に求められる素養とは異なる。戦前から大学で今も学生の約半数が博士課程に進む筑波大生物系と異なり、京都府立大は戦前は職業専門学校で生物系学生の大学院進学は30-45%、更に博士課程修了者は平均5人で修士終了の数十人より圧倒的に少ない。
大正天皇は学習院中等科1年で中退。昭和天皇は学習院初等科で義務教育終了。上皇陛下は学習院大学中退。大卒の天皇や皇嗣は歴史上今上と秋篠宮の2人しかいない。大卒でなければ人でないという西側グローバリストの世界支配が倒れた後は、大学へ進学する皇族は殆どいなくなるだろう。
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浅井正吉より 2024年10月10日 2:58 PM
京都天皇です
私たちにも、日々の戦いがあります
それらが日本国民と世界のためになる事を
望みます
2024年10月11日 4:19 PM
京都天皇です
日本国王に内藤泉を就かせました
彼らに日本のすべてを委ねます
きっと良い仕事をしてくれるでしょう
祈念します
2024年10月11日 4:26 PM
京都天皇です
私は、33年間ジョージブッシュの右腕を務めて参りました
リーマンショックを仕掛けて国際金融資本を丸ごと唐揚げにした事もありました
またエリザベス女王の暗殺なども致しました
フルフォードさんのブログを毎週たのしみにしております
お体 ご自愛ください
あなたがたの御心が幸せでみたされますように
ご祈念いたします
2024年10月11日 5:37 PM
ブッシュから拝命して、アメリカンナチス総帥になった
イラク戦争を何故やったか聞いた
井楽と書けるからだと回答された
つまりヘリテージ財団のルールを守ると資産が
増えたのだそうだ
そんな理由で1200万人も殺したとは
許せなかったので処刑した
カネを渡したのは、もちろん天皇だ
現在の上皇
狂いすぎている 半蔵門線、くらの半分が
門=統一教会とは許せない
それでサリン事件を計画したのも上皇だ
私は何も東の連中に恨みがあるわけじゃないが
もう少しなんとかならんかと思ってきた
上皇夫妻は私が、この手で殺すつもりだ
悪魔的な思考回路をしている連中は許すつもりはない
より良い日本と世界にしたい
重信メイを整形して、テリーザ・メイに仕立てた
こういうやり方で、わかりにくい政府を解明してきた
この世界に入って37年が経った
アメリカ・ハンドラーズになって、23年が経った
やっとアメリカが破綻した
ブッシュとふたり曲がった事が大キライだ
良い夢、見れるかな
アメリカが破綻して、空気がおいしく感じられる
本でも.執筆してみようかな
対談本なら、フルフォード氏に お願いしたいな
2024年10月12日 4:07 PM
京都天皇です
311何故、起きたか わかりますか
アメリカンナチスにカネを渡すと言って
他人に振り込んでいるのです
ホンモノは皆カンカンに怒っているのです
そして偽物は、統一教会とチャタムハウスだ
何回日本政府に言っても、偽物に渡す
それで怒りが沸点に達したナチスを利用して
イスラエルのネタニヤフ首相が計画したのが
311です
それでネタニヤフ首相は処刑されたわけですが
この時にナチスも、処刑に立ち会ったのは、
ネタニヤフ首相に騙されたと思ったからです
つまり偽物側にネタニヤフ首相も絡んでいた
未だに日本政府は偽物にカネを渡してホンモノを
無視している
それで恨みをかっている
何回も、いい加減にしろと伝えているのに
1円も賄賂が入らない
2024年10月12日 4:39 PM
リーマンショックと同時に
日本政府から150兆円を
引き出したが
間にケビンメアが入り、着服した
お金がありすぎて使いきれない
まったく ふざけたヤツだ
ブッシュから私へ下賜されたカネも
毎回全額着服
日本政府から引き出したカネも、毎回
全額着服
カーティス マイケルグリーン
ヘーゲル アーミテージも着服した
引き出したカネは、貸付名目だ
そろそろ返して貰おう
2024年10月12日 5:21 PM
日本のレイブ産業
縮めていうと、和島システムと言う
和は、輪になって犯す
島は、日本を意味する
安倍がGDPの35%にまで成長させた
コレをやめさせたい側による
解散総選挙が、今回の騒動だ
内需が54%となると、輸出入産業などは
差引11%しかない
これが現在の日本の国家像なのだ
輪島で地震が起きる日の翌日、私は長文の
手紙を露木と野田宛にしたためて出すとこ
だった
やめろとの警告だったと思う
2024年10月25日 10:06 AM
国家の仕組を変えます
もちろん日本の伏魔殿から、変えて行きます
コレは私にしか出来ない事柄です
さあ明るい未来を楽しみましょう
と、その前に残酷な日々に関与した全員を公開処刑して
収めたいと思います
裏街道を37年も歩んで来ました
さあ、これから 日本を変えて行こう
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc55998623471eb58fb575ccf897707afd65883
悠仁さま 来春から通う筑波大学は「エリトコース」で大正解? 英マンチェスター大学留学という道も
https://news.yahoo.co.jp/articles/def37a39909b7dd8f40ae38170e822de6cd8d1a5
佳子さま30歳記念”写真集” 世界を魅了するスマイル写真多数掲載 未公開写真も
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1ed0094ee7cb04498658a4c68389e4caa3845f
悠仁さま進学騒動と、「国民と訣別」と仰天見出しで断罪された秋篠宮家めぐる騒動の背景
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bfb273ab8051b0c4bda32aec71ba7efb702306cd
英国のTPP加盟が発効 12カ国体制で自由貿易推進
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e163f5426ab14542c44b1ca85c298cbdf9678fc
英国のTPP加盟が発効というが、太平洋に面してないのに変。
グローバリストの世界支配崩壊後に日本を乗っ取る準備だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e163f5426ab14542c44b1ca85c298cbdf9678fc?
もしかしたら英国の残党の乗っ取り場所は兵庫県と神奈川県では?
この二つの県は少し似てる
富裕層の拠点としてブルジョア的要素がある
一方は労働者(工業地帯)の拠点でもある
また神奈川に関して気になることが一点
地方銀行の横浜銀行と東日本銀行の持ち株会社の名前が「コンコルディア・フィナンシャルグループ」という
ロスチャイルド男爵家の家紋に刻まれるモットーが
「コンコルディア(協調)+インテグリタス(誠実)+インダストリア(勤勉)」
何故か持株会社の名前にロスチャイルド男爵家のモットーが入ってる
またこんな話も
ロスチャイルド家、持続の秘訣 3世紀を生きる「3つの家訓」(フォーブスジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/32750
以下引用
日本の近現代史とロスチャイルド家は、実は深いつながりをもつ。
「1923年の関東大震災の後、新橋―横浜間を走る電車の復旧にもロスチャイルドが援助したこと、ご存じでしたか?」。
シャーロットが愛嬌たっぷりに私たちに聞いてきた。
確かに、その東海道の鉄道しかり、日露戦争の戦費調達しかり、さまざまな場面で日本はロスチャイルド家から支援を受けてきた。
>新橋ー横浜間
このことからも横浜銀行にロスチャイルド男爵家の資金が入ってるのではないか?という疑問が浮かぶ
金融機関は大株主以外にも顧客として資金を銀行に預金してる方が隠れた支配者なのかもしれない
あくまで憶測にすぎないが気になってたので書いておく
1126年 大蔵卿設置
※英国君主の資産管理組織の代表者の官職名
ここが政治力を持ち首相の役割を果たした
つまり英国の国体の正体は「カネ」である
1215年 マグナ・カルタ成立
1265年 英国議会設置
日本でいう源平の戦いの前後の頃に国際金融資本体制が整備されてる
国際金融資本のシステムは「千年」かけて構築されたものだったのだろう
イタリアのデル・バンコ(後のウォーバーグ家)が金貸しを始めたのもこの時期
英語のバンク(銀行)の語源がデル・バンコのバンコとのこと
意味は赤いベンチだったかな
この二つの県は少し似てる
富裕層の拠点としてブルジョア的要素がある
一方は労働者(工業地帯)の拠点でもある
他にも外洋に面しつつ内湾的要素を有している事と、それぞれの真の狙いの中心地である人口密集地域である東京と大阪よりも隣接する神奈川や兵庫の方が交通の便が良く生活の拠点としても最適。特に兵庫は、本州西部と四国の陸路と海路のハブと言っても良い。自殺したとされる西播磨県民局長の担当地域である西播磨が狙われるのも頷ける。
どこでも拠点にするには好都合
その中でもシー・パワー系の平家の棟梁平清盛による福原京の拠点が兵庫県神戸市
そしてその平家の残党がランド・パワー系の源家の傘下になり造営に参加したのが鎌倉幕府でありその拠点が神奈川県鎌倉市
似てるのは当然なのかもしれない
どちらもルーツが似てる
明治維新以来日本の政治には英国の影が常にある
英国貴族で日本と関わりがあるのがロスチャイルド家の他にもベアリング家という一族がいてベアリングス財閥という財閥を形成してたらしい
その財閥は日本株で1980年代に大儲けしたが1995年の阪神淡路大震災で大損したらしい
その影響で『 1995年2月26日 』にベアリングス銀行が倒産した
以下wikipediaより引用
ベアリングス銀行は1970年代以降、投資顧問・資産管理・企業の合併や買収などに活路を見出さんとするようになり、
特に1980年代の金融ビッグバン以降にはトレーディングに特化した投資銀行化していく。
日本株の高騰で大きな利益をあげたが、日本のバブル崩壊で大打撃を被った。
さらに1995年にはシンガポール支店のニック・リーソンによる架空取引の損失、阪神淡路大震災に伴う日本株大幅下落、
その穴を埋めるべくリーソンがさらに行った取引において取り返しのつかない致命的打撃を被り、1995年2月、ベアリングス銀行は破産した。
▼2月26日
1936年 - 二・二六事件。日本陸軍の青年将校らがクーデター。
1952年 - イギリスが原爆保有を公表。
1995年 - イギリスの名門投資銀行・ベアリングス銀行が経営破綻。
2024年 - イギリス貴族ロスチャイルド男爵家4代目当主ジェイコブ・ロスチャイルド薨去
二二六事件の日にイギリス貴族に災いが降りかかってることからも目に見えない戦いはより一層激化してると思う
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b1/Chi-Ha_120mm.jpg
短十二糎自走砲(たんじゅうにせんちじそうほう、短12 cm自走砲)。
九七式中戦車を改造して作られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b25eef1166fadbdf22b3dbc6af2afd4386d58356
京都は秦氏が資金を出して作った街
唐の首都である旧長安(殷王朝の時代の名称は豊邑)がモデル ※秦氏の拠点は「豊」という字がつく
秦氏の血統の入ってる人は皆理学が得意な人
仏教理論で培った能力が現代で科学理論の方で生きてるのかも
当然理論が得意な人は左傾化(社会主義+共産主義)もしやすい
京都府が共産党(蜷川知事)の拠点だったことも偶然ではないと思う
南西太平洋のちっぽけなピトケアン諸島(人口47名 2021年)を海外領土として領有しているので
イギリスも環太平洋国家だという無理筋を押してTPP加盟入りを果たした模様。
イギリスの目的がTPP加盟国で最大のGDPかつ世界有数の個人金融資産を持つ
日本からの富を収奪なのは論を俟たない。
明治維新後の日本は英米アングロサクソンに利用され続けている。
維新後の日本はアングロサクソンがユーラシア大陸に進出する為の橋頭保 兼 傭兵として利用され
帝政ロシアと戦わされ、冷戦中は中ソ朝共産勢力に対する防波堤にされ
冷戦後は世界唯一の覇権国家となったと己惚れたアメリカによって
中露に対する傭兵にされ、ウクライナ戦争以降は、危うく中露に対する鉄砲玉にされるところだった。
ウクライナを支援してロシアの準交戦国になったり、中国のレッドラインである台湾問題や
海自の護衛艦が中国艦隊が演習中の中国領海に侵入して中国を挑発しまくった。
以前100名以上の海自自衛官が大量処分されたのは、対中対露代理戦争の捨て駒にされるのに反対の将兵が
アメリカ傀儡の売国自公政権に更迭されたのだと想像する。